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2024-03-14 13:04

#759 コラボライブしても人気者になれない理由🐦‍⬛

黒花凛が登場する収録には🐦‍⬛をつけておきます😂

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こんにちは、花凛です。このチャンネルでは大手企業を辞めて、今年の6月から企業予定のマママ花凛が忙しい中で夢を叶えていくためのヒントや、独立に向けて試行錯誤していることなどなど、リアルタイムでお届けしていきます。
今日はですね、コラボライブしたら人気者になれるという勘違いという話をね、ちょっとしてみたいかなと思います。
先日ですね、白パパさんとコラボライブをした時に、白パパさんとのライブのメインテーマ、人生の立て直しみたいなこととは、話がそれすぎたんですけど、コラボライブの吉足みたいな話になってね。
これ結構大事な話かなと思ったので、そのネタを今回収録にも引っ張ってきた、そんな形になります。
ですので、今ね、スタイフでね、コラボを結構たくさんしている人、認知を上げたいと思ってたくさんしている人とか、あとそういう人を見て焦ってる人。
要は自分も収録とかだけじゃなくてね、コラボライブもした方がいいのかな、どうしようってちょっと思っちゃってる人、こういう人にね、聞いていただきたいなというふうに思います。
ちょっとね、最初に言っておきますけど、少し辛口に聞こえるかもしれませんが、ちょっと思ってることを話しているだけなのでね、ちょっと多めに見ていただきたいなと思うんですけれども、
まずね、大前提として、コラボライブって楽しいですよね。
だから、自分が話したい人、例えばその身内の人とかね、仲がいい人と喋ってるのは別に私はいいと思うんですよ。
そういう楽しさって私も分かるんで、特にその認知を広げたいとか思っていない人が、普通に仲のいい人と、例えば1時間とか2時間ね、コラボライブで話している。
人がそんなに来なくても別にそれはそれでいい。
そういう感じのスタンスなんだったら、もうそれはね、いいと思うんですよ。
ただ今日私がお話ししたいのは、スタイフのそのライブとかを通じてね、もっと認知を広げたい、フォロワーの数を増やしたい、影響力を広げたい。
要は何かに繋がったらいいな、そういうふうに思ってやっている人に対してお伝えしたいこと。
そういう感じでね、ちょっとお話をしていきたいんですけどね。
そういう意味でいくと、そういう文脈でお伝えするとですね、コラボライブ、誰からやるのはマジで意味ない。
私はそういうふうに思ってるんですね。
で、たまにですね、人気のない人同士って言ったらめっちゃ失礼なんですけど、
言葉を選ぶとちょっとしゃべれれないのでね、あえて言葉を選ばずに言いますと、
人気がない人同士がダラダラとライブを例えば1時間とか2時間やっても、思わないんですよね、聞いている本人は。
本人たちは楽しいかもしれないけどね。
そうなるとどうなるかというと、やっぱり再生数は伸びないし、フォロワー数も伸びない。
うちは受けに終わるっていう感じなんですよね。
で、このダラダラしたトークをその本人たちが楽しくてやっている、別に認知とか広げたいと思ってない、こういうパターンはいいんですけど、
そうじゃない場合はですね、マジでこの時間って無駄だなって私は思っていて、
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あの例えばね、そのダラダラライブを60分とかするぐらいなんだったらですね、
その同じ60分で3本でも4本でも10分ぐらいの収録を取った方が100倍価値がある。
私はそういうふうに感じているし、実際私自身もSPPになる時ぐらいまで、
その3、4ヶ月ぐらいでですね、フォロワーを一気に4、500人ぐらい増やして、
SPPになった時があったんですけど、その時も結局私はコラボライブとかほとんどやってなくて、
収録メインでたまに自分主催のライブやってる、そんな感じのことをね、実際やってたんですよね。
で、なんで私がじゃあそういうことをやってたのかって言いますとね、
やっぱり自分のコンテンツ力が高いっていうことが、すべての大前提だなって思ってたからなんですよね。
どういうことかと言いますと、コラボライブっていうのは、なんていうのかな、
もちろんやっていて楽しいし、その偶然の出会いとかもありますよね。
ライブが立ち上がってて、そこにひょいっと入ってきてくれる人がいるとか、
そういう意味でフォロワーの獲得っていう意味でも、濃いファンを作るっていう意味でも、
すごく有効なツールだなっていうふうには思うんですけど、
でもそこで例えば濃いファンを作ったりとか、たくさんの人に知ってもらうためにはですね、前提があってですね、
それは何かというと、やっぱりコンテンツ力とかキャラ力、トーク力だと思うんですね。
なのでそれがない状態で、いくらですね、ライブとかをやったところでですね、
しかもそれをコラボでやったところで、自分のところに人は流れてこないんですよね。
そこが分かってないと、闇雲にいろんな人とコラボしちゃってね、
結局すごいパワー使った割に人は全然増えなかったりとか、
人は増えても結局自分の濃いファンとかじゃなくて、なんとなくフォローしてくれる人だけだから、
その後に何の繋がりも生まれない、こういうことにですね、なっちゃうんですよね。
これがすごくコラボの、なんていうのかな、怖いところだなって思うんですよ。
要はたくさんやってもそれだけで人気者になれるかというと、なれない。
そういうことがね、あるなーっていうふうに思っていたりします。
なので、実際に例えばね、すごい有名な人とかフォロワーが多い人とコラボしたとしても、
そのコラボした相手の人がね、コンテンツ力がないとそこに人は流れていかないし、
フォロワーも増えない。数だけこなしても意味ない。そういう話なんですよね。
で、じゃあここまで聞いた方でね、じゃあ私の場合はどうなんだろうと思うかもしれないんだけれども、
その時にはね、ちょっとこう考えてみたらいいんじゃないかなと思うんですね。
それは何かというと、まず自分が今どのフェーズにいるかということなんですよ。
で、私の感覚的なところでいきますとね、やっぱり最初の100コンテンツぐらい、100収録ぐらいは、
そのコラボ云々とかいう前にまずね、自分の端になれるってことが大事だと思うので、
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自分のその切り口でというか、ある一定のテーマで、まずはその価値のあるコンテンツをね、
発信し続けていくってことが大事だと思うんですね。
で、ある程度それがね、コツコツ溜まってきて、自分の中のね、コンテンツ化っていうのができてきて、
自分のブランディングが進むとしますよね。
例えば、カリンさんはこういう人だ。婚活のネタを発信してる。
いつも言ったら35歳以上の女性にとって有効な情報がある。
こういう風にね、イメージがついてもらえると、やっぱファンができてくるんですね。
で、ファンがある一定の数できてきた、このぐらいがね、コンテンツ力がついてきた状態だと私は思っていて、
このぐらいの段階になって初めてコラボやることに意味が出てくるんですよね。
要は誰かとコラボしたら、その相手の人から人が流れてきたりとかね、
ポッポッとそのライブに入ってきてくれた人が自分のファンになってくれたり。
そういうことがね、あるなーっていう風に思うので、
自分は今ですね、コンテンツ力を高めるべき段階なのか、
それともですね、そこはある程度クリアしてて、
結構自分の周りでね、ファンになってくれてる人も増えてきたから、
あとはそういう人をいろんな人に知ってもらわなきゃいけないフェーズなのか、
そっちに進んでるのか、これをですね、判断する必要があるんじゃないかな。
私はですね、そういう風に感じてるんですよね。
なので私自身もですね、今月来月とね、いろんな方とコラボやっていくんですけどね、
これはかなりね、私的には厳選したと言いますか、
私ほぼ8割ぐらいね、お誘い、申し訳ないですけどお断りしてて、
それはなぜかというと、やっぱりその双方にとってメリットのあるライブがいいなっていう風に思っているからなんですよね。
なので、ただやったらいいっていうだけじゃなくてですね、
まず最初は自分のコンテンツ力を磨きつつ、その後は誰彼ってやるんじゃなくて、
自分と会う人とか、自分とそのフォロワーさんの質が似ている人、
そういう人と厳選してやっていく。
これがいいんじゃないかなというふうに思いますし、
私はそれをお勧めしたいなというふうに思っています。
ここまでお話ししたところで、最後ちょっとね、黒佳林をお見せして終わりたいと思うんですけど、
なんでですね、私がこんなにコラボライブについて力説できるかっていうと、
これまでやってきて失敗だったなって思うライブが実は結構あるからだったりするんですね。
これね、どういう時に私が失敗したって思ったかというと、
これはね、やっぱりね、何かの繋がりがある人から頼まれたライブだったりとか、
要はお願いされたライブとかね、なんか行きがかり上やらなきゃいけないみたいな展開になったコラボライブ。
これはね、ここだけの話ね、マジで重んないんですよ。
そうそう、これ本当にダメなんですよね。
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別にその相手の人がダメってことじゃなくて、相性なんですよね、私との。
それが合ってない人と、とりあえず数稼ぐみたいな感じでね、
呼ばれたしライブを受けしようと思って受けるとね、どういうことが起こるかというと、
まず楽しくないんですね、単純に私自身が楽しめない。
気使ってしまって、一応お相手に質問とかするんだけど、実は一個も興味ないから楽しくないみたいな。
そういう状態になっちゃったりするし、そういう状態のコラボライブをね、
配信しちゃうと、やっぱりコンテンツとしてもその価値が高くないから楽しくないし、
再生数も伸びないんですね。結果として何が起こるかというと、
それもあるし、例えばそこで何か商品を紹介したりするとしますよね、スタイフライブとかの中で。
それも当たり前にやっぱり売れないんですよ。
なぜなら他の楽しさが伝わっていかないからみたいな。
だから本当にこの辺はびっくりするぐらい伝わるんだなって思って、
それが発見でもありましたね。要は作られないんですよね、声だからやっぱり。
文字とかだったらある程度ね、何か自分を偽ることってできるのかもしれないけど、
音声はマジで無理ですね。っていうのをすごい感じたので、感じたんですよね。
で、あとね、なんだろうな、自分がそんなに好きじゃない人とか、合わない人となんとなく、
とりあえず認知を上げようと思ってライブしちゃうとね、
もう一個悪いことっていうのは、それが自分の中にコンテンツとして残っちゃうんですよね。
っていうことは何が起こるかというと、自分のコンテンツの質が下がる、平均点が下がる、
そういうことになっちゃうんですね。だからね、メリットが何もないばかりか、むしろ悪いんですよ。
そう、で別にお互いのフォロワーが増えたりとかもないんでね。
だからね、これは本当にね、パワーだけお互い奪われて終わるっていうねパターンでね、
あかんなーって思いますね。そういう後悔があるからこそですね、
はい、私はね、最近はコラボ相手は特にかなり厳選するようにしてますし、
皆さんにもね、それをお勧めしたいなと思います。
お話しするのがすごい好きな人とかね、どんな人に対してもね、好奇心持って話を聞ける。
そういう人たまにいるんでね、そういう人はそれでやったらいいと思うんだけど、
まあね、30代とか40代ってなってくると、やっぱ人間の好みとかね、みんな絶対あると思うんですね。
だからそこは無理せずですね、自分が好きな人とか、なんか属性が似てる人とか、
そういう人を選んでね、やっていた方がお互いにハッピーなんじゃないかなっていうことはね、思いました。
はい、なんで今日ちょっとダラダラ言っちゃったんですけどね、今日の話をまとめますと、
コラボはね、万能役じゃないよというね、そういうお話です。
コラボをするんだったら、まずは自分のね、コンテンツ力をきちんと高めてから、
そして最初なので100記事ぐらい、100収録ぐらいはもう全部収録で出すと。
その上である程度ですね、コンテンツ力ができてきて、自分のブランディングとかがね、
わりと認知されてきたなって思った時に、飛び道具的にコラボライブをする。
ただし相手は選ぼうね、はい、そういうようなお話でした。
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ちなみにちなみにということでね、最後にまたちょっとだけ毒吐いて終わるんですけど、
その白パパさんとのライブの中でね、
しつこく何回も何回もね、ライブしましょうって誘ってきたという人のお話したと思うんですけどね、
久しぶりにね、あの人何してんだろうなと思って、その人の収録を見に行こうとしたらね、
ブロックされてました。
もうマジ終わってるって感じですよね。
しつこくね、ライブしましょうしましょうって言って、それが叶わなかったらもう即ブロックですよ。
本当に人として終わってるなと思ったので、皆さんはそうならないようにですね。
やっぱり何て言うのかな、なんかマナーってありますよね。
だからそういうのも大事にしながらね、相手を選びつつ楽しくね、
スタイフのライブってすごく楽しいと思うのでね、楽しいスタイフライブ送られていただきたいなと思います。
はい、それではまた。
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