内定式と交流
10月1日、水曜日の描き語り、始めていきます。
本日、内定式がありました。
詳細は発題いたしますが、
いろんな地域からの内定者の方々と交流ができてよかったと思います。
想定外だったのは、内定式が終わった後、特に何も解散したことですね。
厳密には、自分の周りに座っていた方々がそのまま退出されたので、
自分もそれについていって、そのまま解散という形になったんですけど、
多分、会場内に残っていたメンバーの中では、どこか行っていた人もいるのだろうなと思っております。
ただ、別に飯食いに行くとかそういうのはないならないで、
良かったというのは、昨日の話通り、帰ってきてから十分時間があったので、
今日は別に研究室に行かなくてよかったので、時間があった分、ちょこちょこ絵を進めることはできたかなと思います。
内定式の中で、言うても数十分程度ですけど、交流の時間があって、初対面の方々とお話しする機会があったんですけども、
基本的に技術の人間が多い式だったので、あまり話すのが得意な人が多くないかなと思いました。
自分に似たような人が結構多かったので、会話にはちょっと困る場面がありましたね。
それで思っていたのが、やっぱり会話のコツっていうのは自己開示が大切なんですね。
質問の応酬というか、質問して質問してっていうのだと、どうしても聞くことがなくなってしまって、
沈黙が流れてしまうんですけども、そういうところで、いきなりじゃないですけど、話題を変えて自分語りを始めても全然いいのかなっていう。
それが他の会話のきっかけになるというか、会話が、話が面白いうまい人って、自分のことをちゃんとオチをつけて言うと関西人っぽくなりますけど、
話すっていうのが上手な人が多いという印象なので、そういう意味でも自己解除して話すっていうのに慣れていかないといけないかなというのは思っております。
パソコン配置の改善
で、全然話はガラッと変わらるんですけども、今ちょうどパソコンとサブモニターの位置配置を変えました。
これまではデスクの今正面目の前にiPadがあって、その奥にノートパソコンとサブモニターが左右横並びで置いてあったっていう、そういう配置だったんですけど、
位置関係的に完全正面じゃなくてサブモニターが目の前にあってPCがちょっと右手にあると。
なのでいちいちPC触る場合は椅子を動かしてそっちの方に体を向けないとパソコンが触れなかったので厄介だったんですけども、
デスクの上のちょっとした棚みたいなところにサブモニターを移動させて、サブモニターとノートパソコンが上下に並ぶような形で配置することで、
もうちょっとコンパクトにパソコンのディスプレイが直線上に並ぶような形に配置して結構使いやすいんじゃないかなっていうのを感じています。
手元の画面の方で資料を見る画面を開いて、上のサブモニターの方にはブラウザとかを開いて調べ物をするみたいな、
そういう感じの使い方にして、できるだけ視線の移動はiPadとモニターとの視線の移動は少なくして、
かつデスク周りをコンパクトにするっていうのができてよかったかなと思います。
ということで本日の描き語りは以上となります。ありがとうございました。
