漫画の下描き作業
9月30日、火曜日の描き語り、始めていきます。
本日はリモートワークをしていたので、日中も漫画を描ける時間がちょこちょこありました。
そのおかげで、2、3ページくらいの下描き作業が終わりました。
ただ、自由に使える時間があって、ようやく2、3ページ進んだという段階なので、まだやっぱりペースが遅いなというのは感じています。
下描きの範囲なので、もうちょっと早く描き進めたいなというのはあります。
一番時間がかかっている要因としては、体を描くという工程が結構めんどくさいというか。
昨日も話したような、これまではデザイン人形とか使って、しっかりとポージングとか決めてから描いていたので、
それで綺麗なポーズにしていたのでよかったんですけれども、現状はそれができないので、
その場でさざっと体の構造とかも考えて描く必要が出てくるので、それが難しいということで時間がかかっています。
ただ、これ昨日も言った通りなんですけれども、描いているうちに若干慣れてきた部分もあるので、
早くさざっと下描きが描けるようなぐらいまで上達していきたいなと考えています。
全然話は変わるんですけれども、明日10月1日は内定式ですね。
基本的に同じ研究室のメンバー、同会のメンバーも全員内定式に行くということなので、
事前にいろいろ聞いていた中で思ったのが、やっぱり大企業になればなるほどなのかわからないですけど、
結構内定式自体が短いというか、あまりアフターフォロー、アフターケア、何て言うんでしょう、
集まって食事会とかそういうのがなくなるんだなというのを実感します。
どちらかというとそんなに人数が多くない。
大企業であっても結構中規模程度の採用人数だと、しっかり飲み会とかそういうセッティングがあると。
あとはそもそも企業の資本力なのか、そういうところに金を使うという風土があるのかわからないですけど、
そういうところで結構差があるなと。
逆に大企業じゃなくても中小企業とか、本当に採用人数が両手で数えられるぐらいの人数の場合も、
同様にそういう本心会議だったりとか結構頻繁に行われているというのは見聞きしているので、
ただそこで別に企業自体の価値というか、実際働いてみたときの体感が変わるわけじゃないので、
あまり内定式だったり、そういう本心会議の頻度がどうとか内容がどうとかで一概にいろいろ言えないかなとは思うんですけど、
ただ結構差はあるなというのは聞いていて実感しています。
でも実際行ってみないとわからないので、どんな感じになるのかなというのは楽しみにしています。
個人的には別に飲み会があろうがなかろうがどっちでもいいですし、あれば参加はしますし楽しむんですけど、
無いんだったら無いで早速帰らせてほしいなというのは正直なところです。
内定式に行くというので、厳禁して休めるので空いた時間があるなら早速家に帰って漫画の続きを書きたいなというか、
書かないといけないなという気持ちがあるので、そっちの方に時間を充てたいですね。
今日のまとめ
はい、といった感じで特に大きな進展はなかったということで、今日の書き語りは終わろうかなと思います。
ありがとうございました。