会計とデザインラジオ-となりで聞こえる会社経営の話。 この番組は、財務・会計の視点とデザイン・ブランディングの視点を横断しながら、中小企業の経営に寄り添うビジネストーク番組です。
実践的な問いに向き合い、悩みを抱える経営者やビジネスパーソンを応援します。
この番組は、株式会社横浜ビール醸造所が運営する横浜ビール本店レストラン馬屋の会場協賛、横浜ファンカンパニー株式会社のご協力のもとお届けしています。
はい、みなさんこんにちは。株式会社TAリンクの田中隆夫です。
はい、こんにちは。株式会社セルワールディングのHATTORIです。
どうもよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
横浜ビールさんから今日もお届けをさせていただいております。
いやー、なんかやっぱ拠点があるってすごい良いですよね。
なんかやっぱワクワクしますね。
そう、これまで毎回ね、なんかそのいろんなところでこの収録をするっていうことを繰り返していましたけれども、こうやってね拠点があって、しかもこの素敵な横浜ビールさんのレストランでできるっていうのはね、
本当にありがたいしね、話が進みますよね。
後でまた写真とかインスタグラムとか聞いていただいている方には見ていただければと思うんですけど、この空間が秘密空間みたいな、なんかそんな感じじゃないですか。
ここにね、場所があるって気づかなかったですからね、外から。
そういうところでまたこうやってひそひそ話じゃないけれども、できるっていうのは良いんですよね。
本当にありがたい。
しかもその横浜ビールさんね、日頃から醸造をもちろんしているっていうことで、その醸造の音だったりとかっていうのもね、収録中に聞こえるっていうのが、このビールの香りと相まって、なんか飲みたくなるなーって。
収録の合間にちょっと音が聞こえるかもしれませんが、
もしかしたら聞いていただいている方もビール片手に飲んでいただくと、その辺の雰囲気も味わえるかもしれない。
本当に素敵な場所ですよ、これ。
是非ね、後でまた写真とかインスタグラム等とSNSでアップしたいなと思うんで、ちょっと見ていただいて、是非来たいなというふうに思っていただいた方は積極的に活用していただけるといいのかなというふうに思いますね。
じゃあ我々も収録終わったら、ちょっといっぱいやりましょうか。
そうですね。ちょっと後で。
その模様もね、ちょっと写真に撮って。
そうですね。その辺も含めて是非SNSを見ていただければと思いますので。
今日もよろしくお願いします。
鳩さん、今日なんですけど、視聴者さんからリクエストがあったということで、初めてのリクエストですね。
そうなんですよね。僕何回もやってるから。
メールいただいたとか、Xでポストいただいたとかっていうわけではないんだけど。
直接ね。
僕にこれ聞きたい。いただいてですね、ちょっとお題を投げていこうかなと思いますけれども。
その、継承力ってどうやって鍛えるの?みたいな。聞きたいっていう声をいただきまして。
特にね、そのデザイナーさんのっていうね。
我々のこのセルワールディングのブランディングサービスっていうのを受けてくださっているクライアントの方が何気なく聞いてくれたことなんですけれども。
どうやらデザイナー、特にセルワールディングのことを指してくださっているのかなっていうふうに思うんですけど。
継承力があるねっていうような視点でお話をしてくださって。
その継承力ってどうやって作ってるのか?どうやって鍛えてるの?どうやって育成してるの?っていうことをですね。
ポッドキャストでも聞きたいっていうことをいただきまして。
これはぜひちょっと教えてもらいたいんですけど、一般的にデザイン会社さんとかクリエイティブの会社さん、
セルワさんだけじゃなくて一般的に継承力っていうのはそんなに高くないものなのか、業界的にですよ。
セルワさんだけそこは突出してるものなのか、ある程度業界的にあるものなのか、その辺ってのはどうなんですか?
良い質問ですね。良い質問だな。
デザイナーは本当まあいろいろいるという前提がありますよね。
いろんなレイヤー、いろんなフェーズの方がいらっしゃるなと思いますと。
国家資格が必要とかね、ライセンスが必要っていうことではないので、私もデザイナーですって言ったら、もうその瞬間からデザイナーですかね。
っていうのがあるという前提がある中でいうと、継承力のある方ない方っていうのは本当グラデーションで様々だなという前提はありますね。
もう一個の視点でいくと、タイムラインというか時間軸でいうと、生き残っていく人たちは間違いなく継承力はあるなと思いますね。
そういう意味では、生き残りバイアスを感じる中で継承力はデザイナーにはあるのかもしれない。
すごく広く専門職、デザイナーさんも専門職だし、専門職っていうカテゴリーの中で考えると、これは勝手な僕のイメージですけど、どちらかというと専門特化してる、その道のプロだったりもするので、
そこには長けてるけれども、それ以外の部分っていうところに関して言うと、例えば人の話を聞くとかっていうところに関しては、もしかしたらちょっと劣ってると言うとちょっと語弊があるのかもしれないですけど、
やっぱりちょっと欠けてる分、そこがすごいっていう分、ここの部分はもう一歩だねっていう方が専門職の方の中には多いかなっていう気はしてるんですよ。
僕が以前勤めていた会社さんのお付き合いしてる会計業界、会計事務所さんとかも、どちらかというと会計とか財務っていう部分の専門性はあるけれども、そこでお客さんに対して指導はできるけど、お客さんからヒアリングをして、
それでどうしていきましょうねっていうのが一緒になって解決する、断層していくっていうところに関しては、ちょっとあんまりそこをやりたがらないという言い方がいいのかどうですけど、
ちょっとそこはもうちょっとあってもいいのになっていう張力があって、それでお客さんと一緒にやってみましょうよみたいなのがあってもいいよなっていうのは、正直会計業界っていうところに関しては僕が思っていたところ。
なるほど。これ突っ込みづらいな。僕もね、会計業界は結構お知り合いは多くてですね、お仕事もたくさんさせていただいていて、そういう面は泣きにしもはらずぐらいにしておりましょうね。
セルワーリングさんとお付き合いしている会計事務所さんは、ブランディングをする目的が地域に貢献したいとか、地域のためになりたいっていう会計事務所さんが多いでしょうから、セルワーさんとお付き合いする会計事務所さんはどっちかというと、
その経営長力が高い方の会計業界の方々なんじゃないかなと思うんですけど、会計業界もみんな10人が10人ともそうかというとそうじゃないのかもしれないですけど、本当に僕の勝手な感想ですけど、
その経営長力が高い、お客さんと伴奏して一緒にやっていきましょうよっていう方は割り返し少ないかなっていうのはちょっと思うところ。
っていうところで、専門職と会計業界とデザイナーさんを一緒にしていいのかどうかわかんないですけど、なんかちょっとそんな節があるんで、でも逆にセルワーのデザイナーの皆さんが経営長力が高いっていうのは、これは僕も話しながらですけど、何かやってるのかなっていうのはちょっと話しながら気になってきました。
さっき社内でもプログラムがあるっていう話されてましたけど、差し支えない範囲で、どういうことをトレーニングでやってます?みたいなのがあったら。
本当ね、それこそヒアリングっていうフェーズって必ず発生するので、お客さんに対してヒアリングをするっていうフェーズは必ずするので、そのヒアリングってどういうことなの?みたいなのを先輩社員から話をすることがありますね。
それはちゃんとテキスト化していて、セミナーのような形式で全員3回とかかな、でやったりしますね。
うち今、新卒で入社してもらえる方が多いんですけど、学生の頃のヒアリングって実はあんまりないと思ってて。
課題が出されて、その課題に対して会話をする相手って、クライアントがいるっていうよりは自分との対話だったりとか、場合によっては社会との対話だったりとか、社会問題との対話だったりとかっていうような形になる中で、人っていうのが出てきたりするパターンもあると思うんですけれども、
このN1みたいなのがいた状態でヒアリングを深く掘っていくって、学生のときになかなか経験できないと思うんですよね。
だからそこをちゃんと僕らのプログラムとして作っていくっていうのは必要だよねっていう考えは1個ありますね。
そういう中でヒアリングって何のためにするのかとか、ちょっとテクニック地味たこともありますけどね、やったりはしますね。
定期的にやってるんですか?例えば、新入社員のときにその研修をやります。何年後かにもやります。定期的にやってるんですか?
いや、定期的ほどではないですね。昨年入社したメンバーは1年間かけてか、その前に入社していた、今2年目、3年目のメンバーは2回受けたっていう形なので。
じゃあ若い段階、1年目、2年目の段階で結構やる感じなんですね。
それがやっていく中で、最初はやってることも内容もよくわからずに多分受けていると思うんですけど、
実際お客さんと対峙する中でヒアリングをするっていうフェーズをやると、またセミナーだったりプログラムで言ってたことっていうのがまた返ってくるので、
またあれ受けたいですみたいなことを言ってくれて、もう一回プログラムを回すみたいなことに今回はなりましたけどね。
でもやっぱりちゃんとそういう体系化されたテキストもあって、体系化されたものでちゃんと教育というのをやってらっしゃるんですね。
そうですね。今それ広げながら喋ってみましょうか。
テキストの中にあるヒアリングについてっていうタイトルになっていて、ヒアリングしてみましょうみたいなことをやるんですよ。
想定の企業を講師役の社員がクライアントとして立って、実際ヒアリングしてみてみたいなことをするんですよね。
本当にロールプレイングじゃないけど、そういう、なってるんですね。
そうですね。書いてあるのは、そもそもヒアリングって何でするの。
そもそも。
ヒアリングシートに書いてもらうんじゃダメなの。先にアンケート書いてもらえばいいじゃんみたいな。
あとはAIでぶち込めば、それを解析してくれるじゃんみたいな。
なるほど。
でもセールはそうじゃなくて、ヒアリングは単なる質問ではなく、相手の本質的な課題を引き出すための場。
提案資料は情報を羅列するだけではなく、相手をワクワクさせ期待を超える可能性を提示するもの。
ヒアリングと提案資料は必要不可欠と思ってもらうためのコミュニケーションです。
なるほど。
いう前提から入ってます。
そこから伝えていくわけですね。
そうですね。
なるほど。
それを聞くとやっぱり、継承力が高い理由はなんかうなずけますね。
そうですね、確かにね。
ちゃんとそういう体系化されたものが準備されていて、それをしっかりと粛々とやってるし、その手前の部分でスクリーニングもされてるし、だから多分継承力が高いデザイナーさんがたくさんいらっしゃるっていうことなんでしょうね。
なるほどね。
確かに僕らヒアリングって普段言ってるので、それイコール継承力なんですね。
ヒアリングっていうものをすごく大事にしているので、言葉が違っただけですごく大事にしていました。
今自分に気がつきました。
いやー、リスナーさんの声にお答えできましたね。
どうです?どうなんでしょう?
また聞いてみてください。
ということで、今日はリスナーさんからの、直接ではありましたけども、ちょっとこれ聞きたいというのにお答えをしたわけですけれども。
はい、じゃあ編集長から編集講義をよろしくお願いします。
継承ヒアリングっていうのは僕の中では全部被るものでもあるし、でも最初にまずヒアリングをして、相手が何をやりたいのかっていうことを、あとは課題設定とかそういうものをヒアリングするじゃないですか。
結構その先に一個継承っていうスイッチがある。厳密には実はもう一個スイッチがあるような気がしている。
だから、でも一緒ですよ。一緒っていうか接続しているんですけど、なんか結構厳密にはそのスキルがそれぞれ違うので、さらになんかやってることは深いなってまず一個思いました。
その継承ってやっぱり、なんかこう課題を設定する能力とはまたちょっと一個ちょっとレベルがアップするものなのかなと。
で、ここからは質問なんですけど、質問っていうものをもしかしたらハットリさんはどういう意味合いで言ってたのかっていうところをちょっとお聞きしたかったんですけど、僕は編集者なのでインタビューをたくさんする。
一方でコンサルティングとかもやっているので、質問をするんですよ。で、それは別になんかこう自分がなんだろう、ああしてほしい、こうしなきゃいけないとかっていうのをなんか別に上からとかティーチング的に言うための質問ではなくて、
結構企画作りとか、もう一個その一段こう上にジャンプするためのアクションと思って僕は質問をするんですよね。で、でもなんかさっきの中ではそんなにこうもしかしたら質問っていうお話はもしかしたらちょっと実際やってると思うんですけど、なんかヒアリング系調って言葉の登場率が高かったので、
どんなふうに捉えてるのかなって、もう一個深掘りしたいと思ったっていうところです。
あのすっごい共感できるところだなと思ってまして、質問って僕相手を育てるなと思っています。
今こうやってポッドキャストをね、お二人とも一緒にやらせてもらっていて、僕今質問をいただいている場面ってすごい多いんですけど、そうすると自分の中で、もちろんなんですけど考えますし、考えると整理しようとするし、それを言語化するっていうことは自分の中で表現しなければいけないので、
自分の考えていることって1個解像度がね、1個どころじゃないですね、2個3個が上がっていくんですよね。これって僕成長だなと思うので、その築きだったりとか解像度を上げていくっていうことを前提とした質問をするっていうことは僕の中では結構あります。
特に社員を育成するっていう視点において、答えを言わずに、自分の中では答えはあるんだけど、その答えを言わずに質問をして相手に答えを出させる。
もしくはそれが答えが間違っていたとしても全然よくて、質問されたっていうこと自体がその人の中に残っていて、また自分の中でその質問がどこかで沸き上がってきて、もしかしたらこういう答えなのかもしれないっていうことが繰り返されることの方がよほど大事だなっていうふうに思うと、
どういう質問を投げかけるか、どこまで質問するかみたいなのはすごく本来であれば気を使わなければいけないところだなというふうに思いますね。
質問って言語を、言葉を使うことじゃないですか。当然ヒアリングとか傾聴もコミュニケーション、対話っていう意味で一緒なんですけど、もう一個言葉を選んで、この経営者の本質的な課題はどこなんだってことを探るためにはちょっときついことも言うかもしれないとかっていう意味では、結構頭の働かせ方もう一個先って感じもしていて、
そうですね。
結構だからなんか、傾聴とはもう一個先の質問トレーニングみたいなのがあるのかなと。
あるあるある。
それこそね、今おっしゃったように、上司とかが若い社員に対してあえて質問をしまくるっていうのもトレーニングじゃないですか。
だからそれは上司だからこそ経験があるからそういう質問が言えるし、でも多分、新人はまだ多分そこまで言葉が出てこないっていうのがあるんですよね。
多いね、あると思いますね。
そういうところなんかトレーニングも、なんかもっとなんかいろんなパターンがもしかしたらさらに生み出されていくのかなーなんていうのも。
あー、あるかもしれないなー。でもそこまでいくとね、ちょっと体系化しづらそうだなーっていうイメージは。
そうですよね。
ありますよねー。
もしかしたらその、個人的にこの一流っていうのがあるかもしれないですよね。
あると思うし、それこそね、人生経験とか、修羅場をくぐってきた結果にその質問ができるみたいなのって、大いにあるなーみたいに思いますもんね。
自分自身もこう、自分がメンターとしている人から、ある時質問を投げかけられて、その時には答えられないんだけれども、3年後、5年後にあの質問の答えってこれかもしれないみたいなのって、すごいあるから。