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こんにちは、かいほです。今日もお聞きくださりありがとうございます。
このチャンネルでは、正社員で役在所をしながらヨガインストラクターを目指すワンママかいほが、
今よりちょっと自由を手に入れるための思考のヒント、子育てのこと、今後のキャリアのこと、ミニマルな暮らしのことなど、
平日毎日6時に配信するチャンネルです。どうぞよろしくお願いします。
今日は、ミニマリストは目的ではなく手段というお話をしようと思います。
よかったら最後まで聞いていってください。
私は今、一冊の本を読んでおりまして、グアム旅行に先日行った時に旅のお供に持って行った一冊になります。
よすみ大輔さんが書いた、超ミニマルライフという本になります。
これね、第2弾の本でして、超ミニマル主義という第1弾の書籍もあって、そちらもね、私買って購入しました。
今回は第2弾ということで、旅に持って行こうって思ったのはなぜかというと、
なんとなくね、ここに今の自分のヒントがあるんじゃないかってね、これ直感?あんまりそういうスピリチュアル得意じゃないはずなのに、
直感でね、ここに書いてありそうってなんかね思ったんですよ。そんな感じで持って行きました。
その中から私が印象に残った、そして刺さった、そして皆さんの何かヒントになるような話がもしね、抜粋にしてお話しできればというふうに思ったので、
よかったら最後まで聞いていってください。
まずね、このミニマリストってここ昨今、たくさんいるじゃないですか。
私も普段はミニマルライフを発信しているわけではないんですけど、ちょっとここ最近ミニマルな暮らしをよくお話ししていることが多いです。
なので、ちょっとこの書籍を読み始めたっていうことと、最近のこのミニマリストの話を続きでしようというふうに思いました。
で、この中でまずね、最初の冒頭に出てくるのはリブスモール・ドリームビッグっていう言葉です。
小さく生活して夢を大きく持つ。
くしゃみ出てしまった。花粉がやばすぎてちょっと、めっちゃいいとこで花粉。
いいや、このまま流しちゃおう。
ミニマリストってインスタグラムとかいろんな発信を受け取ると、夢、欲しいもの買ってないし、小さく生活して夢もないんじゃないかって思われがちだけど、
そうじゃなくて、その先に欲しいものがあるから生活を小さくするっていうのが、ミニマリストじゃなくてもみんなその法則で動いてるよねって。
で、ボイシーの私が大好きで聞いているこしかわしんじさん、上位5%社員の週刊ラジオを書いているこしかわさんも言ってることってこれなんですよ。
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小さくできるとこは小さくする。それは生活とか、あとは派手なパワーポイントとか、そういうことを小さくして夢を大きく、その先の目的を手に入れるために他を小さくするっていう話ですね。
昨日の配信で私が矢印の一本の矢印をチョキンチョキンと切って、人にはエネルギーは限られているから何に矢印を向けたいのかっていうお話をしているので、
まだ聞いていない方がいたらこちらも私の今日の話していることと合わせて聞いてもらえたらとてもとても私は嬉しいです。
そして私の言いたいことと、この矢印さんの言いたいことがより伝わるんじゃないかなというふうにも思うのでよかったら聞いてみてください。
このね、矢印さんがなぜこのミニマルにしていくのか、ミニマルライフ生活を小さくするのかっていうと、結局その先の自由時間、自由を手に入れたいから小さく生活するんですよ。
いやもうこれがまさにそれって私はねもう本当に思っていて、
そのミニマリストが目的になっている場合どうなるかというと、ミニマリストを手に入れた時に結局夢がなくなっちゃうんですよね。
その先に得たいものがない。もうミニマリストが目的だから。
でもそうじゃないんですよ。ミニマリストは手段なんですよ。その先の自由時間、自分が本当にやりたいことをつかむために手段としてミニマルっていうのを選ぶだけなんですね。
なので目的と手段がこれはねもう別なんです。ミニマリストは目的じゃなくて、それの何か目的が別にあって、
その先に自分がやりたいこと、手に入れたいこと、時間、その情熱を注ぎたい相手、家族、恋人、友人、何でもいいんですけど、その目的のために手段としてミニマルにしていくっていうことですね。
それは単に物を手放すとかそういうことだけじゃなくて、いらない人間関係もそうかもしれないし、SNSや悲しい、人間の不安を煽るような悲しいニュースとかね、必要なニュースはいいとして、自分にとっていらないものを手放していくっていうのもやっぱりミニマルなんですよね。
でここからちょっと話がまたそれて、今私が結構好きで勉強しているアイルベイダーの考え方でね。
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アイルベイダーって結構浄化させたりとかして、下剤っていうか下痢を、下痢って言ったらちょっと汚いけど、聴感を綺麗にして空っぽにしたりとか、あとは耳からなんかオイルを入れて綺麗にしたりとか、鼻うがいしたりとか、結構ねこの浄化するっていうことをアイルベイダーは結構大切にしてるんですよ。
それはアイルベイダーではアーマっていう未消化物が聴感の中にあると、それが泥、皆さん泥がついた靴を想像してもらえればいいんですけど、聴感にその未消化物がべっとりと泥のようにくっついていると、その先薬を飲んでも、そこからいくらいいサプリメントを飲んでも吸収されないんですよ。
聴感に泥がついているから、だからもう汚い上牧、泥がついた上牧の上からどれだけいい化粧水を、化粧水じゃないか、上牧だと、なんだろう、いい洗剤をそこから上から泥の上からシュシュって振りかけても、最初にこの泥を払うところからしないと浸透していかないじゃないですか、洗剤が。
それと一緒で聴感を常に綺麗に、未消化物を取り除く、悪いものを取り除いて浄化しておくっていうのも一つなんですよ。
それが結局ミニマリストも同じじゃないかなというふうに思っていて、不要なものを取り除いておくと、いいものが来た時に、いい流れが来た時に、いいチャンスが来た時に、そういうのをすぐにつかめる。
そしてそれがいい流れはね、家族全体、自分全体、自分の人生全体も浸透していくというか、それに染まっていけるんじゃないかなというふうに思ったので、アーヒルベーダーとミニマリストと、そのヨスミさんの超ミニマルライフの本からそんなことをお話ししたので、ミニマリストは目的ではなく手段というお話をさせてもらいました。
ここまで聞いてくださってありがとうございます。気軽にいいねやフォロー、コメントなどいただけるととっても嬉しいです。それでは皆様が、それでは素敵な1日をお過ごしください。カイホでした。