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人生ついでにゆるっと覚醒してみちゃう?
こんにちは、こんばんは。
冷静快感の専門家、リアルスピリチュアリスト橋本ゆみです。
この番組は、ビジネスや人生を変えていきたい方に向けて、
エンタメでもファンタジーでもない、リアルなスピリチュアルで人生を切り開いた
ゆるっと覚醒マインドをお届けします。
今回のテーマは、まじで人生変えるタイミングです。
自分の殻を破りたい方へ、ということでですね。
9月6、7、8ぐらい、もやもやしてきた方多いと思うんですけど、
9月入ってね、早い人は8月ぐらいから抜けてきた感じあると思うんですね。
抜けてきた感じっていうのはね、何となくこの方向でいいんだなぁとか、
なんかまだはよくわかんないけど、こっちじゃないらしいとか、
こっちの方向っぽいとか、そういう段階の方。
まだ、なんか違うしかわかりません。
こういう3段階ぐらいあるかなと思うんですけど、
いよいよね、本当に世の中が変わっていて、変わらざるを得ない。
例えて言うなら、なんだろうなぁ、ちょっとうまい表現が見つかりませんけれど、
水の中にいてね、海でも池でも何でもいいんだけど、
海で言おうか、海の中にいて、平穏に過ごしていたところに、
なんかこう嵐がやってきて、
で、こうね、なんていうの、あったかい海だったのに、
冷たい水が流れ込んできて環境が変わるみたいな、
あるいは地形が変わる、海底火山が噴火して、
なんかこう水温が変わる、水の質も変わる、生きている魚、餌も変わる、
まあそういう感じなんですよね、世の中の変化がね。
だから、その中に生きる私たちっていうのは、ある種変わらざるを得ない。
変わらない選択をする人と、変わっていく選択をする人の二極化っていうのは、
もうすでに大きいんですけど、どんどんね、これは広がっていきます。
二極っていうのはNとS極の極なので、Nがいい、Sがいいはないんですね。
二元性ってなると、表か裏か、表がいい裏がいい、
なんかこう表が良さそうで裏は悪そうみたいな、
ジャッジが生えるんですけど、二極っていうのはもう極が違いますので、
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これがね、二極に分かれる前っていうのがね、対極。
一つ引用、一つになり、その先に無極、極のない世界。
S極とN極の間っていうのもそういうのがあるわけなんですけど、
まあまあ、二極化を恐れることながれっていうことです。
自分が過去の自分を大事にしたいのであれば、とどまる選択も良し。
時代が変わっているんだから、時代の流れに合わせて自分も変わっていきたい。
そして自分のその魂はね、この時代この時に生きている意図っていうのがありますので、
やっぱりそれに従って生きていきたい。こういう選択をする方。
ここが分かれていきますよと。
ここ最近じゃないな。
昨日、自分軸強化ワンデーセミナー、3日間やるんですけど、456と。
事前にね、登録していないとセミナーには参加できないんですが、
その事前登録というかねセミナーの登録の方が、
ほぼメールマガでしかお知らせしていなくて。
スタイフやインスタでも一応ちょろっとやってるよみたいに言ってるけど、
ほぼほぼメールマガなんですよね。読者さんが登録されて。
これがね、もうあっという間に100名を超えて、最終130名ちょっとぐらいかな。
ご登録いただいてですね。
昨日その中の何人か、ちょっと数えてはないんですけど、
参加してくれていて、何十人?一緒日そんなに多くなかったのかな。
平日だしね。そういうのもあって、ちょっと数忘れちゃったんですけど、
スライド出してると、そこまでちょっとチェックがね、どうしてもできないっていうのがあって。
たくさんの方がね、聞いてくださって、
そして特別なお知らせっていうのに進んでいただく方もたくさんいらっしゃってですね、
嬉しいなぁと思っています。
この話をなぜ今したかというと、
本当この先人生変えるタイミング、自分の皮を破るっていうところで言うと、
このセミナーで言ってる自分塾っていうのがめっちゃくちゃ大事なんですね。
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これなしにはもう、流されて生きるしかないみたいな。
ちょっとね、極端な言い方あえてね、分かりやすいからしますけど、
やっぱり自分塾って結局何かっていうのは、セミナーでも話しているんですけど、
ここでも少しそこをシェアすると、これは私の定義としてお話ししますと、
3次元、地球というか大地に生きている物質的な世界、
それを3次元、あるいは肉体次元、そういう世界に生きている。
ここからは抜けられないんですよ。
このモビルスーツみたいな肉体を着て生きるっていうことは、
それを選択して今乗り物に乗っているみたいな感じなんですね。
ここからは別に抜けたいわけじゃないわけです。
これは大事、これ大事にしなきゃいけない。
これが木で言うと土ですよ。
これは土に根っこを生やしていく。
そして、天に枝葉を伸ばしていく。
この天に当たるところが魂とか孔子とか、
5次元以上というふうに私は設定というか表現をしています。
5次元以上というのは意識、魂、そういう世界になっていくんですね。
物理意識でもいいし、魂意識でもいいし。
感情、心というのは、肉体と意識が混ざり合った部分にはなるので、
ちょうど間というか、行ったり来たりがあります。
木の幹の部分が自分軸なんですね、私が言う。
根っこが生えて、ちょうどね、
うちの昔、白金のサロンに置いてたシンボルツリーがあるんですけど、
そのシンボルツリー君はゴムの木で、少し幹が細いんですね。
でもすごい葉っぱがめっちゃ生えるんですよ、わっさわっさ。
これね、根っこを大きな器に変えてあげて、
葉っぱが生えては剪定して、
そうすると幹が太くなっていくわけだね。
そういうのを時間をかけて育てていくわけですが、
ちょうどね、伸びすぎると傾いてきちゃったりして、大きいから。
傾いてきてるなぁっていうのを見ると、やっぱり幹が太くないと大変だなっていうのを置いてある木からまた教えられる。
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これもメタファーですね。
そういう自分軸って話に軸を戻しますと、
結局自分軸って何っていうと、
一般的にどう言われてるかって人それぞれ定義があるので一概には言えませんが、
よく言うマインドセット、これに近いわけなんですね。
だけどマインドセットっていうのは頭と心の領域。
でも私が言う自分軸っていうのは、
体と工事の自分、ハイヤーセルフだったり、宇宙意識だったり、魂だったりとつながるパイプ、幹、軸なんですね。
ここをどんだけ太くしていくかっていうのをセミナーではお話ししています。
今回のセミナーは無料開催、特別開催ということで、
その前に出版記念でやったワーク付きのセミナーがプレゼントで送られているので、
その延長というか、さらにそこからみたいなところで、
言ってしまうと答えを言ってるんですよ。
こうしたらいいよっていう、ずっぱし答えを伝えてはいます。
ただこれね、これが答えだなってわかる人はそんなに多くないのかなっていうのは実は思っています。
なぜなら、やっぱりなんとなく頭ではわかるんだけど、
体がやっぱり体験してないからついていかないんですよね。
だからね、そこをしっかりつなげていくには体が体験と心の使ってない五感、
脳が好きな人なら脳の使ってない分野に電気を流す、神経を通す、
そういうことをですね、やっていくわけなんですね。
それがね、やるプログラムについてお知らせをしてるんですけど、
まあほんとね、これが、これがまあほんと見た目ちゃちこ思えるかもしれないけど、
自分軸の本質っていうのがやっぱりすごく人生の要になる軸の話をしているので、
まあやっぱね、これだけでほんと生きやすくなったとか、
人間関係変わった、家族が変わった、自分の進路が変わった、
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こういう人ね、ほんとに多いんですよね、ほんとに多い。
転職でね、自分の希望するとこ決まったとか、
これ上積みで言うと、なんか貝運ラッキーボーイガールみたいな話なんですけど、
全然違うんですよ。
自分のほんとにやるべき、人生でやるべきことっていうか、やりたいこと、
私の本読んでくれている方は、やりたいはWANTではなくWILLなんですけど、
そのもう揺るぎないものっていうのがつかめているから、
そっちにしかもう行かなくなるんですよね。
外側から何かがもたらされるっていうのは、
それだけ見ると一見ラッキー、貝運、スピリチュアルというか魔法っぽいですけど、
その現象を起こしているのは内側にあるものなんですね。
漁師論とかだとね、観察すると漁師がそのような振る舞いをするっていう表現がありますけど、
観察がないとダメなわけですよ。
観察者ってよくね、スピリチュアルとかでも、
あんまり見ないかもしれないけど、たまにそういうワード出てくるんですね。
いろんな思想の話になってくるとまた、
ブワッと広がりすぎちゃうので、
言葉にね、とらわれないでほしいんですが、
言葉にとらわれる方もいるので、
少しこういう言い方もあるよねっていうのを、
ちょっと私は言ってるんですね。
3つぐらい、こんな言い方も、こんな言い方も、こんな言い方もあるみたいな。
話戻すと、
やっぱり内側の自分が観察、見る側、
主体ってことですね。主体が自分にある。
主体が外に置いている人は、これ他人軸ってことなんですけど、
これね、スピリチュアルでもそうなんです。
神様を主体にしてたら、自分軸では生きてないってことなんですね。
裏表ある話なので、
片面だけで今話してます。
どういうことか。
生かされている存在であるっていう考え方、私もあるし、
それはすごい本質だと思っている。
けれど、そこを交えて話すと話がぶれちゃうので、
それはちょっと蓋をして、今は置いといて、
もっと三次元の手前の話、マインド寄りの話で言うと、
自分がやっぱり主体である。
神がこうしてくれている、神が許すとか、
なんとかって神を主体にするのではなく、
自分が主体になる。
これね、宗教とか、信じているものがある人にとっては、
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そうじゃねえよって思う人もいると思うんですよね。
それはね、それを否定しているわけじゃないんです。
これが正しいということではないんです。
いろんな視点の中で、今は一個の物の見方で話をしているということなので、
ちょっとそこは前提として共有しておいてもらえるといいかなと。
なのでね、何度も言うけど、やっぱりまずというか、
一回自分に主体を戻さないと、
その主体が他に移った時に、
自分も軸もあり他にもあるってなった時に、
スピリチュアル的な感謝とかワンネスとか、
いろんな本質的なところに入っていけるんですよね。
それを自分の軸ないままに、
頭だけでそういうもんだ、
世の中は全部愛だよねとか、
全部ワンネスだから、
あなたも私、私もあなたみたいな、
これが自分の中にちゃんと軸としてある人は、
それを言っていても怪しくないんですよ。
言ってしまうと。
逆に自分に軸がない人は、
そういう話を聞くと、
なんか怪しいなって思ったりする。
それはどっちが軸があるかないかっていうのは、
ケースバイケースだし、
そこで優劣とかね、
なんかこの人は先行ってるとかね、
そういう見方は本当に脇に置いてほしいわけですね。
脇に置いた方がやっぱりいいというかね、
健全に物事が見られる。
ちょっと違うか、
健全にいることができるって言ったらいいか。
物事の見方に関しては、
ありのままのそのものを見られるっていう状態に入るので、
それが一つの、
何だろう、
自己確知、目覚め、
そういうところにつながったりするのかなと、
表現としてね、あるんじゃないかなって、
私は考えるわけです。
まあまあなのでね、
本当にこの自分の皮を破るっていうのは、
破る前はなんか怖い。
ベルリンの壁崩すぐらいの、
なんかこう勢いとパワーが必要なんですけど、
まあ超えてみたらね、
なんか薄っ皮一枚ですよ。
薄っぺらいプライドだったなって気づくわけです。
あの超えた後にね。
まあまあ、
そう言うとね、
ベルリンの壁ぐらいの人は
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反発が出るもんなんで、
このくらいにしとこうかなと、
思いますけどね。
まあまあ、なんかね、こう、
人の話を聞いてムムってした時は、
なんかその自分の中に何か大事なものがあるっていう際なのでね、
それは大切にされるといいと思います。
だがしかし、自分のね、
フィルターをやはり大事にしすぎるっていうことは、
冒頭に話した2曲の中でも、
これまでと変わらない自分でいるという選択なので、
まあ変わっていく人たちとは意見が合わなくなるのは当然だなと、
いうふうにね、
理解をし、
なんかここ最近ね、
なんかこう自分と反対の意見とかね、
自分の価値観からね、
外れた人とかを見ると、
SNSとかでね、
なんかこうコメントをね、
たくさんアップしたりっていうのをちょっと見かけて、
なんかそれもね不思議だなと思うわけなんですけどね、
個人的には。
まあなので、
こういうの話がね、
どこか金銭に触れるものがあったり、
なんかね、
こういう考え方って、
なんかちょうどいいなって、
共感してくださる方がいらっしゃればですね、
そんなふうに考えてもらうと、
いいんじゃないかなと。
いろんなそういう考え方っていうかね、
事例とか、
お客さんの声から、
お客さんのお悩みに、
お答えしている会みたいなのは、
あのポッドキャストのね、
魂に目覚める魔法の知恵袋。
魂に目覚める魔法の知恵袋。
ここをね、聞いてもらう方が、
かなりこう、分かりやすいかなとは思います。
なんかね、いろんな人に、
この間、同じ感想をいただいて、
ポッドキャストは、
いろいろ網羅しているというか、
教科書的というかね、
一般的な感じなんだけど、
スタンドFMは、
マニアック度が増すと。
そうかもしれない。
そこでね、一応仕分けはしているんでね、
その通りなんですけど、
なのでポッドキャストのね、
魂に目覚める魔法の知恵袋。
こちらもぜひ参考にされてみてください。
今日のお話が、
あなたの人生の扉を開くヒントになりましたら、
嬉しいです。
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というわけで、
今日もこの辺で終わりにいたします。
それではまたね。
