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こんばんは、ワーママのエリィです。
このチャンネルでは、離婚・産後痛やマミートラックを経験した40代時短ワーママが、
手放し力・仕事推し・美活で生き方と働き方を変える過程や、その中での気づき・学びを発信しています。
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今、口の中に口内炎ができていて、激痛で喋りにくい状態なんですけど、
お聞き苦しくないといいなぁと思っています。
私、鬼滅の刃が大好きなんですけど、
鬼滅の刃の柱稽古編が最近始まって、
私のテレビでの唯一の楽しみがそれを見ることです。
映画も見に行ったんですけど、
映画の時は気づかなかったんだけど、
アニメの主題歌を聞いてたら、
この声、ラルカンシエルのハイドの声にそっくりだなぁ。
てか、ハイドじゃない?って思って、
急いで検索したら、ハイドがコラボしてたことが分かって、
私、中学校ぐらいかな?の青春時代、
ラルカンシエルが大好きだったので、
嬉しかったですね。めっちゃ嬉しかった。
鬼滅の刃始まったことも嬉しいし、
まさかのまさかのラルクと鬼滅の刃のコラボというか、
その組み合わせで来たかっていう、
最強にオタク心をくすぐる組み合わせで出てきたので、
iPhone買ってから4年越しぐらいに、
初めてiTunes Musicで曲を購入しました。
何回も聴いてたら元気になってきて、
最近落ち込み気味なんですけど、
すごい元気になってきて、歌詞とかもよく聞いてると、
これはムザンとの戦いのことを言ってるんだって思ったら、
なんかすごい燃えてきたというか、
燃えてきてね、やっぱ。
ハイドも多分50ぐらいかな?きっとそうですよね。
かなりのおじさんだと思うんですけど、
声が全然変わってないっていうのが、
すごいなってまず思ったのと、
ビジュアルも変わってないしね、
いっぱい加工はしてると思うけど、
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でもビジュアル変わってないし、
やっぱりすごく歌うことが好きで、それを貫いていて、
いろんな活動を精力的にしているところとか見てると、
人間的にも深みが出てきたなと思って、
当時ファンになった自分、
偉い、グッジョブじゃないけど、
誇らしくなりました。
私もこんなふうに年取りたいじゃないけど、
一本貫いてるってやっぱりかっこいいなって思いますね。
結婚した時はめっちゃショックだったんですけどね。
ちょっとそれをね、曲を聴きながら、
最近は自己啓発系の発信を聴くことばっかりで、
なかなか音楽を聴くことってなかったんですけど、
音楽もいいなと思って、
今落ち込んでるから、
一曲でも気分が前向きになる曲に出会えてよかった。
ハイドありがとうって思いました。
私は今ね、働き方に関してちょっと会社に、
会社に対してちょっと失望した出来事があって、
管理職のおじさんたちにね、
絶望した出来事があったんですけど、
私が今この問題にどういうふうに向き合うかっていうのは、
やっぱり今後の発信とか、
今後自分がやりたい副業に大きく影響するかなと思ったので、
ちょっと前向きにというか、
自分なりに解決策を見出していきたいなと思っています。
私は今、解決策というかね、
働き方とか生き方に関しては、
やっぱり自由をもっと手に入れたいって言ったら抽象的なんですけど、
自分の好きなように時間をコントロールできるっていうのが、
やっぱり自分の中では大事なことだなっていうふうに思いました。
最近はですね、ちょっと魅力学生講座のつながりで、
アサギストさんたちとの交流がすごく増えたんですね。
興味がある発信とか、興味のあるコミュニティがあると、
一応気になったやつは積極的に参加はするようにしてるんですけど、
アサギストさんたちすごくフットワーク軽い人が多いので、
Zoom会とかランチ会、リアルで会うような、
ご近所で集まったりとかする出会いとかも、
本当に求めれば求めるほど、どれだけ予定って入れられるんですね。
なのでちょっと今週は結構その、
まとめてじゃないけどどんどん予定入れちゃって、
自分でもどれがいつだったか分かんなくなっちゃってる状況なんですけど、
つい面白そうっていう気持ちで入っちゃうというか、参加しちゃうので、
面白いっていうことをすぐに行動に移すっていう意味ではいいのかもしれないんだけど、
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まだそこまで予約を確保しないでどんどん登録しちゃってるので、
それで疲れが出ちゃうのかなっていうふうに思いました。
やっぱり魅力覚醒講座の講座を今は受けること、
受けて自分の考えとか思いとか、
自分の性格とかやりたいこととか、
もっともっと深掘りすることっていうのが一番、
講座にコミットするっていうのは一番それが大事かなって思ったので、
ちょっとね、フットワークが軽いのはいいことかもしれないけど、
ちょっとフットワークは重めにいくのでいいのかなっていうふうに今は思っています。
まずは講座と真剣に向き合って、
少しでもマインド面で成長できるっていうことがやっぱり、
少しでも早く自分のビジネスを少しずつ実現していくことに近づくんじゃないかなと思いましたね。
あとはだから、ロールモデルもやっぱり変えない?変えないって言ったら変だけど、
今年初めにね、企業学科さんの推し活状態で、
アイバミューちゃんだったりとか、カリンさんだったりとか、
福本春さんだったり、いろんな出会いがあって、
私はね、すごく憧れの女性っていうのがやっとできたっていうのが、
とっても幸せなことだなと思ったんですね。
だけど、それ以上増やす必要はないっていうか、なんていうのかな。
せっかく理想のロールモデルになる人に出会えて、
そういう人たちのところから学ぶ環境っていうのができたから、
それを大事にしていきたいなっていうふうに思いましたね。
私、俳優さんとか、俳優に関してもそうですけど、
割と長いこと好きなので、
その気持ちを忘れない、それってやっぱりいいことだなって思ったし、
自分の核の部分が太くなる感じっていうのかな。
自分の好きなものを大事にするっていうのは、
自分の核がしっかりする、土台がしっかりする。
悩んだ時とかぶれた時に、自分のところに引き戻せる力があるかな、
そういう力がつくんじゃないかなってちょっと思っていて、
なので最初に感じたその直感、この人素敵だな、
この人についていきたいなって思った直感っていうのを、
やっぱり最後まで、最後までって言ったらいつまでなのかわかんないけど、
持ち続けたい、持ち続けたいんですよね。
だからあれこれこうね、軽い気持ちで手を広げるとどんどん、
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素敵な人との出会いとかも増えるかもしれないんだけど、
やっぱり余白を考えた上で行動するには、
厳選してその人に集中するっていうのが自分には合ってる。
自分の今のライフスタイルにはとても合ってるんじゃないかなと思って、
あんまり手を広げて疲れてしまうのでは、
副業を始めた意味がないかなというふうにも思いましたね。
そんなことをハイドの曲を聴きながら思いました。
どんな繋がりだって思うんですけどね、
そういうふうに思い出させてくれたので、
やっぱり私はハイド様様だなというふうに思っています。
はい、なのでですね、
今日は自分のロールモデルや好きなものを最後まで長く長く愛することの重要さについてお話しさせていただきました。
聴いていただいてありがとうございました。
