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2025-06-19 22:05

かいほの聴くヨガライブ(第一の矢、第二の矢)

\初のKindle本6月18日出版/
「やさしいヨガ哲学」
6月22日(日)まで99円キャンペーン中

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今月のポーズ

「橋のポーズ」

https://yogajournal.jp/pose/66

今日の小話は「第一の矢、第二の矢」
です
〜です。(タップすれば飛べます)

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【1日1%(15分)の習慣で好循環に変わる】
こちらのチャンネルでは

毎週木曜日

朝6時から10分程度の
聴くヨガLIVEを行なっています😊

ゆったり深呼吸しながら身体を伸ばして、
最後にヨガ哲学のお話も交えながら
一日をスタートします!😊


初心者の方も大歓迎!
家事をしながら深呼吸だけの参加や
ヨガ哲学の話だけ聞きに来るなど

耳からのヨガは沢山の楽しみ方があります♪

アーカイブ参加でもリアル参加でもOK!
皆さんのヨガ習慣のお供にしていただけると
嬉しいです。

聴くヨガに込めた想いの配信はこちら

「聴くヨガLIVE、定例開催のお知らせ」

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#聴くヨガLIVE #ヨガ #ヨガ哲学

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サマリー

このエピソードでは、聴くヨガライブが行われ、ポーズやヨガ哲学について話されています。特に、第一の矢と第二の矢の概念を通じて、人の心の痛みやヨガの役割についての理解が深まります。このエピソードでは、人が経験する感情の痛みは避けられず、第一の矢としての出来事は受け入れるべきであると強調されています。また、第二の矢を放ち自分を責める思考から解放されることで、心を穏やかに保つ重要性についても語られています。

聴くヨガの始まり
おはようございます。
喉がカサカサで、なんでだろう。
昨日からすごいライブをたくさんたくさんさせていただきまして、
今日は聴くヨガライブということで、
通常通り木曜日の朝6時から聴くヨガスタートしていこうと思います。
聴くヨガは、毎週木曜日朝6時から毎月ポーズを設定して、
そのポーズを皆さんと一緒にゆっくりゆったり味わう時間にしています。
ポーズを撮り終わった後、1日の始まりに
その日に私が思いついたヨガ哲学や、その日感じたことなどの小話を交えて
お話しするライブになっています。
しろたさん、おはようございます。よろしくお願いします。
こちらこそ、今日もご参加ありがとうございます。
あやすさん、自分を旅する人、おはようございます。
リサもありがとうございます。
きなりさん、お久しぶりです。おはようございます。お久しぶりです。
タイトルも田舎×子育て×命を感じる暮らしって、いいですね。
きなりさんの、なんだろう、ニワトリちゃんたちの生活や、
あとコミュニティに、なんかこう、きなりさんが書いている言葉が、私結構癒されるんですよ。
こっそり癒されております。
あと写真とかもね。
いや素晴らしい、ぴったりのタイトルですね。
Kindle出版おめでとうございました。
ありがとうございます。皆さん本当にダウンロードしていただいて、本当に本当に嬉しかったです。
あとコメントのお返しがね、非常に遅くなっておりまして、
ちょっとてんやわんやしている毎日なんですが、
落ち着いたら返させていただきますので、もう少々お待ちください。
あんこさんもおはようございます。ありがとうございます。
先日のお掃除ライブもありがとうございました。
私ご飯食べながら参加させていただいたんですけれども、心地のいい時間でした。
早速読みました、てやっさん。
ヨガの哲学
弱った心に響きました。
ありがとうございます。
よかったです。
なんか同じように、なんか今疲れてたので、なんか夢で染みますっていうような声をね、
昨日早速ちょっといただいたりとかして、やはり本当にやってよかったなぁというふうに思いますね。
作っている時はすごくね、誰に届けている方の表情とかがわからないので、
なんかわかりにくくないかなぁとかね、なんかすごく心配だったんですけれども、
出してみたら、なんかそんなお声をいただいて、本当にありがたいですね。
キンドラボン出版おめでとうございます。
お子さんもありがとうございます。
ダウンロードさせていただきました。
ありがとうございます。
みやさんもおはようございます。
ありがとうございます。
もう昨日はジェットコースターのような一日でした、私。
朝から夫と対談して、一緒に作ったカナさんと対談して、
その後ちょっと娘のお迎えに夕方、日中仕事をして、夕方お迎えに行ったんですけど、
ちょっとまた子供のトラブルみたいなのが少しありまして、
私もね、ヨガ哲学やってますけど、本当に普通の母親で、
普通にまたちょっと落ち込んで、また元気になって、今朝を迎えております。
ではでは、皆さんとゆったりと、今月のポーズは橋のポーズになっております。
ゆったりと胸を開いて、ぐーっと腰を上げて、胸を開くことで一日を前向きに過ごすことができると思っていますので、
ゆったりとした呼吸からスタートしていければなぁと思っています。
では、あぐらの姿勢になっていきましょう。
母さん、おはようございます。ありがとうございます。
昨日はライブも遊びに来ていただいて嬉しかったです。
鎖骨が安定したら骨盤立てて、そこから背骨、首筋、頭頂までスーッと伸ばしていきます。
軽く目を閉じて、両手を膝の上、手のひら上でも下でも構いません。
鼻から息を吐いていきましょう。
吐き切ったら息を吸っていきます。
少し繰り返します。
息を吸うときは少し涼しい風が体に入ってきて、
吐く息を吐いたときは少し暖かい空気が通っていくと思います。
その温度感も少し観察していきます。
目を開けていきましょう。
それでは橋のポーズに入りますので、仰向けになっていきましょう。
仰向けでいきます。
シェッパおめでとうございます。
ありがとうございます。本当に誕生日のように皆さんにおめでとうございますと言っていただいて、
誕生日ですね。ヒントルの誕生日ということで、嬉しいです。
仰向けになったら、膝を曲げて、かことをなるべくお尻の方に近づけていきましょう。
軽く顎を引いて、首の後ろはよく伸ばして長い首にしていきます。
膝が外にパカッと開いてしまいがちなので、膝が外側に開かないように今日は意識をしてみましょう。
少し腰を上げて、お尻の下で指をつないでいきます。
ギューッと手と手を結んでいきます。
肩甲骨を寄せて、一度息を吐いて、フーッ。
吸い切れ、両手で床を踏んで、息を吸って腰を床から持ち上げます。
足のポーズに入っていきます。
腰を上げたら、さらに肩甲骨を寄せて、腰をよく引き上げていきます。
両膝開かないように、少し自分でコントロールしていきましょう。
息を吐いて、フーッ。
背中をゆっくりと床に下ろしていきましょう。
板足を伸ばして、シャバーサなお休みの姿勢で少し休んでいきます。
あ、みゆびさんおはようございます。ありがとうございます。
朝礼お疲れ様でした。
はい、ではもう一回だけ足のポーズを入っていこうと思います。
もう一度膝を曲げて、かかとをお尻の方になるべく近づけていきましょう。
足は腰幅ですね。
少し腰を上げて、お尻の下で指をつないでいきます。
肩甲骨ギューッと寄せて胸を開いていきましょう。
ここから息を吐いて、吸いき足を床にギューッと押して腰を持ち上げていきます。
つないでいる手をさらにギューッと強く結んで、肩甲骨をさらに引き上げて、
呼吸を忘れずにポーズを少し保っていきましょう。
はい、息を吐きながらゆっくりと床に腰を下ろしましょう。
お疲れ様でした。足を伸ばして少しシャバーサナーでお休みです。
この端のポーズも腰を上げて膝、お腹まで一直線になっているイメージで、これが理想形ではあるんですけど、
私も前からね、自分はこのポーズができていると思っていて、
動画を撮ってみたら、全然一直線になって腰が上がりきっていなかったということが発覚して、すごくちょっとショックだった。
自分で思っているより、理想のポーズにはなってないんだなぁということもありつつも、
理想のポーズにするっていうことがヨガの目的ではないので、
ただ意識はしていくっていうのは必要だなと思いました。
はい、それではアグラの姿勢にゆっくり戻っていきましょう。お疲れ様でした。
膝がパカッと開いちゃう人は、例えばこう膝が開かないように足と足で何かを挟んだりすると、
それがね、ボトンと落ちないように内側に意識をすると思うので、
ブロックとかはないと思うので、なんかクッションとか挟んでみてもいいかもしれないですね。
今日は何の話にしようかなと思って考えてきたお話は、
第一の矢、第二の矢というお話をしようと思います。
これ私がヨガ哲学講座、今オンラインで受けているものがあって、その中で先生がちらっとしてくれたお話だったんですけれども、
ヨガ哲学はちょっと仏教とも近いので、仏教の仏陀のお話なんですけれども、
この第一の矢は当たってしまっても、第二の矢は当たらない、刺さらないっていうのが大事だそうです。
ヨガの目的っていうのを、キンドル本の最初の方にも書かせていただきました。
心を薙の状態にしていこう、心に波風が立っていない状態にしましょうっていうのがヨガの目的なんですけれども、
ヨガをやっている人、極めている人っていうのは、一切悲しんだり喜んだりしないのかと言われると、そうじゃないそうです。
それはヨガの先生が言っていました。ヨガをやっていても悲しんでもいいし、落ち込んでもいいそうです。
それを聞くと安心するなと思いました。
その落ち込むとかムカつくとかって、最初に感じる人間として何かあった時の起きうる痛みみたいなのは、第一の矢というふうに言われるそうです。
例えば誰か大切な人との別れ、誰かが亡くなってしまったとか、病気になってしまったとか、
そういう時に心に波風を立てないっていうのは結構無理じゃないですか。
誰でもやっぱり一度は悲しい、その第一の矢、悲しいとか、切ないとか、悔しいとか、それが一本刺さったとしても、
二本目の矢について
次の一本目が刺さっても、二本目が刺さらないっていうのが大事だそうです。
だからこの嫌だなとか悲しいなって思った後に問題になるのは、第二の矢。
これはどういうことかっていうと、その一本目の誰かと別れとかやることがたくさんですごい辛いとか、
その一本目の後に自らがその痛みに対して二本目の矢を放って自分で刺さるらしいんですね。
どういうことかっていうと、一本目は悲しいなって思った後に、
なんであの時がフにしてたんだろうとか、だから私って本当にダメだなとか、
そういう起きた出来事、一本目の感情の痛いとか、嫌だとかって思った後に、
それを起きた出来事を何度も何度も頭の中で繰り返して、
自分を責めて、自分を苦しめ続けたりする思考っていうのが第二の矢らしいんですね。
その第二の矢に刺さってしまうと、このヨガの心を薙ぎの状態にする、心を沈めて、
波の立っていない穏やかな湖みたいな心になるっていうのは非常に難しくなっていく。
そして何度も何度も頭の中で繰り返して、自分を責めて第二の矢を放ってしまうと、
なかなか戻ってこれないっていう形なので、一本目の矢は避けられないわけですよね。
誰でも人生でも起こりうる痛みとか出来事っていうのは必ずあるので、
その感情は受け入れてあげてOKだそうです。
その後、何であの時こういう風にしてたんだろうとか、
何で私ばっかりこんな目に遭うんだろうとか、何であの人はこういう風にしてくれないんだろうとか、
何でこういうことが自分には起きてて、あの人には起きてないんだろうとかね、
そういう頭の中でもう一度何度も反省して過去へ後悔したりとか不安を大きくしたり、
そういう風にしてもう一度自分を苦しめたりする思考は気づいたら手放すべき。
その第二の矢が自分には刺さらずに手放していく。
そうすると第一の矢が刺さっても再び穏やかになることがまた早くなっていくそうです。
一度何かの出来事が悲しいってなったらもう悲しんでいい。
その時は悲しくていい。
けれどその立ち直りが早くなるっていうのがやっぱりヨガをやる目的だよねっていうお話を先生からね教わって、
第二の矢の手放し
ああまさにそうだなというふうに思えました。
なのでヨガの先生ってもうたっかんしてたらもう悲しいも何もないのかなとかって、
感情が無になっちゃうのかなっていうことはなくって、
人間らしいその悲しいとか、気とかっていうそうなんかイラっとしたそういう出来事はありつつも、
そこでねまた再び戻ってきましょうよと真ん中にね、また戻れる自分になれるように竹のようにね、
またすっと戻って、竹じゃないか柳か柳の木でしたっけこう、
一旦死なってもまた戻ってくる、すぐに戻ってこれるようにできたらいいなというふうに、
私もねちょっと昨日の夕方、とある子育てでの悩みがあって、第一の矢は刺さってましたね。
第一の矢は刺さりましたけれども、そこからなんか昨日はね早かったですね。意外と立ち直り早かったですね。
自分もね旅の途中、ヨガの日曜の途中ですので、皆さんと一緒にその第二の矢、
自分で自らその、頭の中でもう一回、一回そこでさ、なんか起きた出来事で、
あ、めっちゃやだとか、あーこれこういうふうに言われてやだっていう気持ちの後に、
本当にあのその20分後ぐらいに、
あの時はあいうふうにしてたかな、あれであれふうにあれって、
ああいうふうにああいうふうに、あーあれだめだったなーっていうその何度も頭の中で、
もう一度自分を傷つけるその矢を作って放って、もう一度一人で刺さってるみたいなこと、
すごい昔あったなーって思いましたね。
それに気づけたら、それを手放す練習をできたらなーなんていうふうに思いました。
何かちょっと難しい話だったかもしれないですが、少しでもね、
あの何か参考になることがあれば、
キンドル本とともになんかちょっと今日は、
第一の矢、第二の矢というお話をさせていただきました。
ありがとうございます。
あやすさん、第一の矢が刺さってもまた戻れる自分になるというのがいいですね。
私も第二の矢を刺して自爆気味、いやわかります。
あやすさんが少し前にちょっとねしんどいなーっていうような配信撮っていた時に、
いやーわかるわかる大変なねお仕事されているからね。
その時に第一の矢はきっとその時に受けて、
その後の第二の矢はある程度のとこ行ったら、
手放すっていうのが、
言うのは簡単なんですよね。私もそうだから。
でもね、気づいたらそれが一つの一歩だと思うので応援しております。
あやすさんのその自由への、自由へ旅していく、
その旅路をちょっと私もこっそりと応援しております。
ありがとうございます。
皆さんありがとうございました。
Kindle本をたくさんダウンロードしました。
声も本当に本当に嬉しくて、本当に励みになっております。
やってよかったなというふうに思いますし、
発信もして生きてよかったなと思うのと同時にね、
キクヨガもまさにこういうふうに参加してくださる皆さんがいたから、
本につながったんだなと思うと、
本当に感謝しております。
引き続きどうぞよろしくお願いいたしますというところで。
では今日も暑いので、水分をとって塩分をとっていきましょうというところで。
皆さん今日もありがとうございました。
6時21分ですね。
今日もいい1日にしていきましょう。
ありがとうございました。
いらっしゃい。
ありがとうございました。
朝もありがとうございます。
22:05

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