誕生日とプレゼントの考慮
おはようございます。かいほです。
今日もお聴きくださりありがとうございます。
今月は今日が最後になりますね。あっという間に6月が終わりそうです。
今月のポーズは、端のポーズというのをやっていました。
セーツバンダサルワンガーサナーというのをやっておりましたが、
今日で最後ですね。来月のポーズをちょっと今探して考えていました。
何にしようかな。
あ、しろたさんおはようございます。今日もありがとうございます。
よろしくお願いします。こちらこそよろしくお願いします。
6月ももう再収集ということでめっちゃ早いですね。
7月になったら一気に気温もねぐぐっと上がりそうなので、
それに負けない何かポーズにしようかなというふうに思っているんですが、
我が家はちょっと今週と来週とも誕生日ラッシュがありまして、
パパの誕生日と息子の誕生日でちょっと今パパとも誕生日プレゼントの作戦会議をしておりました。
息子は変身ベルトが欲しいっていう話をしていたんですけれども、
男の子らしいなぁなんていうふうに思いつつ、
いつまで使うんだろうこれみたいな感じなんですけど、
親としてはレゴとかラッキューとかちょっとなんかチークっぽいものを買って欲しいなぁなんていうふうに思って、
そっとちょっと聞いてみたんですけど、
それじゃなく変身ベルトが欲しいって熱望をしておりましたので、
それになりそうです。
物価高であのおもちゃもなんか昔こんなに値段したっけって思うぐらいに、
クリスマスとか誕生日になると結構びっくりするんですよね。
え、シルバニアファミリーとかこんな値段だったっけみたいなね。
いろいろ揃えると、変身ベルトとかもそうなんですけど、
1個買っておしまいとかじゃなくて、なんか1個買うとそれに派生して、
こっちとこれがつながる、つなげられるよみたいなオプションみたいなのがどんどん出てきて、
で今回ももともと変身ベルトを持ってたんですけど、
なんか新しくキャラクターが途中で番組の途中で登場して、
その仮面ライダーがつけてる、今度は違うベルトが欲しいってことになって、
え、みたいな、これこっちもこのキャラクターが新しく出たから新しいグッズが出てきちゃったんだと思うと、
上手いなぁなって親としては思っていました。
あ、そうだそうだ、先週までKindle本のキャンペーンに皆さんお付き合いくださりありがとうございました。
無事、優しいヨガ哲学の本がたくさん届けることができまして、本当に本当に感謝です。
いやー、なんか本当に皆さんに支えられた5日間だったなぁというふうに思いまして、
感謝をちょっと恩返しできるように、また今後の活動に生かしていきたいなというふうに思っています。
ヨガの実践
ではでは、呼吸からスタートして、
足のポーズ、今月のポーズの足のポーズに入っていこうと思いますので、
あぐらの姿勢で座っていきます。
少しお尻の肉を外にかき分けて、左右に少し横に揺れていくと、コツコツと骨が当たると思いますが、
それが右も左も左右均等になるように座っていきます。
安定したら、すーっとそのまま真上に背筋を伸ばして、
両手を膝の上、手のひらは上でも下でも、ご自身のチョイスでオッケーです。
軽く目を閉じて、鼻から息を吐いていきます。
吐き切ったら、鼻から息を吸っていきます。
繰り返していきます。
呼吸をご自分でコントロールできる時間にしていきます。
意識的に深い呼吸をご自分で感じることで、
自立神経を自分でコントロールできるようなグリップ感、コントロール権を感じていきましょう。
頭に何か考え事が浮かんでも、それに対してジャッジは一切せずに、
ただただ眺めて、呼吸に意識を戻していきます。
今回でもチャレンジしてオッケーです。
母さん、おはようございます。ありがとうございます。
母さん、昨日チャクルライブ無事終えました?
ちょっと私、昨日ヨガ哲学講座があって、リアルタイム聞けなかったので、アーカイブ聞きますね。
お疲れ様でした。
ヤスさんもおはようございます。ありがとうございます。
今日です?間違えた。
昨日だと思ってました。
今日だった。
じゃあちょっとリア対今日できるかもしれない。
聞かせていただきます。
緊張しますよね。きっとあの豪華メンバーで。
ね、ドキドキ。
よかったら、はい、ぜひぜひ。
ではでは、足のポーズに入っていきましょう。
仰向けになっていきます。
仰向けになって、
軽く顎を引いて首の後ろ長く意識をしながら、
両方のかかとはなるべくお尻に近づけていきましょう。
足と足、膝と膝の間は肩幅ぐらい。
腰幅ですね。すいません。
腰幅に開いていきましょう。
息を吸って少し背中を上げて、
腰の下で指をつないでいきましょう。
肩甲骨グーッと引き寄せて、
そこからもう一度足で床を踏んで息を吸って、
腰を床からグーッと持ち上げていきます。
さらに肩甲骨を寄せて、
背中の下で指をギューッとつないで、
胸をよく引き上げて呼吸をしていきます。
膝が開かないように少し耐えていきましょう。
息を吐いて腰を下ろしていきます。
足も一旦伸ばしていきましょう。
少しリリースするために
両膝をギューッと抱きしめるように
膝を抱えていきましょう。
今反らした胸を少しリリースしていきます。
両膝ギューッと抱えて抱きしめていきましょう。
今日もよくやってるね、みたいな感じで。
はい、それではギューッと抱きしめている膝を
もう一度伸ばして、
もう一回端のポーズいきましょう。
あ、みよみさんもおはようございます。
ありがとうございます。
2回目の端のポーズ、今月最後なので、
もう一つ、天井に引き上げられるように
意識してみましょう。
両かかとをお尻の方に近づけます。
青め毛になったら両方のかかとを
お尻になるべく近づけて、
少し腰を上げて、
腰の下で指をつないでいきます。
肩甲骨グッグッと内側に開いていきます。
息を一度吐いて、
吸いきでギューッと足で床を踏んで
腰を持ち上げていきます。
さらに肩甲骨寄せて、
胸をよく引き上げていきます。
端のポーズ、
セーツバンダサルワンがアーサナーです。
腰痛改善や生理痛緩和、
リラックス不眠症緩和に効果のあるポーズです。
膝から一直線にお腹まで上げられると
いいかなと思いますが、無理はせず。
はい、吐く息、腰を床に下ろしていきます。
足も伸ばして、
お疲れ様でした。
今月のポーズも走り切りました。
解禁症だった皆さんありがとうございます。
仰向けになったら一度、
右側を向いて、
頭が最後になるように起きていきましょう。
おだねこさんもおはようございます。
ありがとうございます。
ゆうこさんもおはようございます。
ありがとうございます。
皆さんこの季節、
眠りがちょっと浅くなったりしませんかね。
わが家もちょっとパパが
夜中に少し目が覚めたりとか、
暑かったり湿気だったり、
あとは暑いと子供もよく動くのでね、
眠りが浅くなったりしがちだと思うんですけれども、
ヨガは自立神経を整えやすいのでやっぱり、
不眠症とかにもすごく効果がありますので、
ぜひぜひ朝やってもいいですし、
夜やってもOKですので、
やってみてください。
ありがとうございます。
小島よしおの哲学
今日は、先週私がKindle本のPRをずっとしていて、
皆さんに本当に応援していただいて、
本当にありがたかったなというふうに思うんですけれども、
そのこのヨガ哲学の本をきっかけに、
リアルのお友達に初めてカミングアウトをしました。
いやめちゃくちゃ緊張したんですけれども、
勇気を出して、友人にKindle本を出したことを言いました。
そしたら、その書籍の中でね、
私、執着しないっていう項目、
ヨガ哲学の項目を書いていたりとかしていて、
その友人はね、特にヨガの勉強しているわけではないんだけれど、
連絡をくれたんですよね。
昨日LINEが来ました。
日頃実践していることが意外と、
これってヨガ哲学だったんだと思うことがたくさんあって、
参考になったよっていう中でね、
執着しないってどういうことなんだろうなっていうのが、
なかなか子供に説明するにも少し難しいけれど、
ちょっといいものがあったから、分かりやすいものがあったから、
参考記事載せるねって言ってシェアしてくれたんですよ。
めちゃくちゃ嬉しくて、
ヨガに興味がなかった子が、
さらにその書籍に書いている意味を、
自分なりにもう一度考えてみて、
他に何かいい言い方とか、
何かそういうのあるかなって、
考えてくれたんだと思って、
それで紹介してくれたのが、
小島よしお。
小島よしお芸人の、分かります?
小島よしおが執着しないっていうことを分かりやすく、
子供に対して説明している朝日新聞の記事だったかな?
それをシェアしてくれたんです。
それが何かっていうと、
心の悪臭の理解
執着しないっていうのは、心の悪臭として例えられていたので、
ちょっとそれのお話をしようと思います。
ちょっと前置き長くなっちゃったんですけど、
執着しないって何かなっていうと、
何か手放したいな、手放したくないなって思うことであっても、
そこに強く心を引き戻したくなくて、
ギューッとそれを手放せずに残しておく。
それはパートナーシップかもしれないし、
またまた自立しそうになっている子供かもしれないし、
仕事かもしれないし、
何か自分が手放したくないって思えば思うほど、
結構その執着が強くなって苦しくなることってあるなというふうに思ったんですけど、
その執着しないっていうのが、
小島芳生さんの記事では、
心の悪臭として紹介されていました。
今ね、子供向けのそういうYouTubeなのかな、
子供向けのスクールみたいなものをやっていて、
そのお悩み相談でね、小学3年生だったかな、4年生だったかの女の子が、
お友達、一番仲のいい親友に誘ったんだけれど、
なんか無視をされたんだか、断られたんだか、すごく悲しいと言ったときに、
そのお友達、大切なお友達だけれど、
友達がちょっとそれは違うなって離れていきそうになったときに、
その心の悪臭を逆にギューッと自分が握ってしまうと、
お友達は手が痛くなってしまうと、
そしてその後にもう一度離れた後に、もう一度心の悪臭でもう一度手をつなごうとしても、
もう手が痛くて戻ってこれないというふうに言っていて、
だからまたそこで一度心の悪臭を、この離れそうかなって思ったときに、
心の悪臭を一度緩めておけば、
その時は離れても、また1年後とか2年後とか、
またお友達が戻ってきて再び仲良くなるっていうことが、
大人になるととってもよくあるんだよっていうのを言っていて、
なんかすごいそれが心の悪臭っていうのが、子供にとってもすごくわかりやすい表現だなというふうに思って、
それをちょっと今日シェアしてみました。
なんか私も高校、大学と友人はいましたが、
そんなに連絡を取っているかというと、そこまで連絡は取っていなかったんだけれど、
こういう何かきっかけがあって、金トルボン出したよとか近況の報告によって、
もう一度連絡を取って、再び連絡の取り合いが生まれたりとか、
だけどその時にずっと連絡を取ってたときに、
毎月絶対誕生日会を絶対しようね、みたいな決めていたときとか、
そういうルールが離れないように、心が離れないように決めていたルールがあればあるほど、
結構苦しくなるなというふうに思って、あるときに誕生日会は一旦やめようか、みたいな話ね、グループ内でなったりとかして、
手放したくない、大切だなって思えば思うほど、心の握手ってギューってしたくなったり、
失くすのがすごく怖くなったりすることってたくさんあると思うんですけど、
そんなときこそ、あえて突き放すでもなく、引き寄せるでもなく、
ただただ受け入れる準備だけしつつ、心の握手の手を緩めておくと、流れによってまた必要なものは必ず戻ってくるそうですので、
それはヨガの先生でも言っていましたね、受け入れる準備だけして、一度手放しても、どうせ必要なものはまた戻ってくると、
どうせ必要なものだけ手元に戻ってくるからこそ、執着しない、心の握手を緩めておくっていうのが大事かなと思いましたので、
私もね、なんか子どもが、友人関係とかおそらく女の子ですので、これがいろいろあるんだろうなーって思っていたら、
ヨガ哲学を用いて、少し子どもにも分かりやすい形で何か伝えられるように、自分もまだまだ勉強していきたいなーなんていうふうに思いました。
小島よしおの影響
ちょっと長くてすいません。ありがとうございました。
ちょっと冒頭でも言いましたが、今月のポーズは橋のポーズで、今回で終了になりますので、来月から。
何にしようかなーというふうに思っているんですが、今のところちょっと朝パッと思ったのは、牛の顔のポーズというのがちょっとありまして、ゴウムカアーサナって言うんですけど、
ちょっともしかしたら、私もねゴウムカアーサナっていう、その後ろと前で手を組むんですけど、ちょっとそれがね、私肩あっこりがすごいので、手は届かないんですけどね。
なのでちょっとタオルね、タオルなど1枚持っておくと、それの手助けになると思いますので、長いフェイスタオルなど1枚あるとよりいいかなというふうに思いますので、良ければ来月もどうぞよろしくお願いします。
ミヤビーさん、握手ね、わかりやすいお話ありがとうございます。
皆様の執着しないって子供に説明すると、どういうふうに説明しますかね。
執着なんて絶対わかんないですもんね。
心の握手と執着についていいお話でした。
ありがとうございます。
YouTubeきっかけに小島よしおさんの見方が私も変わりましたよ。
やっぱそうなんですね。小島よしおさんのそのYouTubeで、結構そういう子供に対してのスクールっていうか、そういう配信をされてるってことなんですね。
YouTubeやってるんだ、私ちょっとその記事しか見てなかったから。
YouTube早速。
算数とか教えてくれましたよ。
いいですね。なんかすごい、私もなんかいいなって思いましたね。
面白く学べたり、それでね、こういう心の授業みたいなのがあったりね。
いいですよね。ちょっとこの後少し見てみます。
もしその、あ、そうだ、そのお話は、
友人に紹介してもらった心の握手の記事も概要欄に載せておこうと思いますので、よければ読んでみてください。
ではでは皆さん、今日もありがとうございました。
そして今月もありがとうございました。
それでは良い1日をお過ごしください。
ありがとうございます。
みやすさん、みやびさん、おだねこさん、しろたさん、ゆうこさん、かはさん、ありがとうございました。
ジャックルライブ頑張ってください。
言い忘れてないかな。大丈夫。
お休みなさいじゃない。
いってらっしゃい。