夫婦の支え
こんにちは、かいほです。ヨガと発信でもっと好循環。
今日は、本気になったら夫が泣いてくれたっていうお話をしようと思います。
よければ最後まで聞いていってください。
前回のKindle出版しますっていうお話に関して、
皆さんたくさんのコメントやいいね、そして楽しみにしてます、絶対読みますっていうコメントをたくさんありがとうございました。
いや、めちゃくちゃ嬉しいです。
中身がまだ見ていない段階で読んでみたいっていうふうに思っていただける、
そういうふうに言っていただけるっていうこと自体がめちゃくちゃ嬉しいですね。
こんなことが人生で起こるのは、やっぱり発信をしたからこそですね。
これがなかったらそんなことにはなれてませんので、
発信ってすごいですね。
ヨガと発信でもっと好循環は、大張りとタイトル回収をしているような人生になっております。
なので、何になっているのかなーって、
たまに発信しながら思っている方も何かになる時が来るっていうのを、
私を見て思っていただけるきっかけになっていただけたらなというふうに思っています。
今日の本題は、本気になっていたら夫が泣いてくれたっていうようなテーマで話していくんですが、
夫のダニーはスタイフでも発信をしています。
最近はちょっとお休みをしているんですが、たまに発信をしています。
私たち夫婦はよくしゃべる夫婦なので、
私が今やっていること、チャレンジしたいこと、その裏の思いみたいなのを一番聞いているのは夫ですね。
リアルの友達には私はこの活動をまだお話ししていないので、
起業塾での学び
本当に0から10、100まで知っているのは夫ですね。
私が去年の10月からインスタグラムを本気で取り組み始めたのも、
それの背中を押してくれたのも、そして企業塾に入るという時にも背中を押してくれたのは夫でした。
それを今に至るまで決して何もなくずっと背中を押してくれていたかというと、
そんなことはもちろん夫婦なのでなくて、
時には私がやっている活動というのはやっぱりスマホの中で行ったり、
パソコンで端末にずっと向き合う日々が多いので、
スマホをただただいじっているお母さんというので、
子どもたちにYouTubeばかり見せて家のことがあまり回らなかったりとか、
そういう姿の中で夫が仕事から帰ってきて、
家のことをやってくれているのに私はスマホをいじっている。
そのスマホの中では私はいろんなことを、
インスタの投稿を作ったりリサーチしたりいろいろ行われていたとしても、
既に旗から見たら、私ってスマホをいじっているお母さんなわけですよね。
そんな罪悪感というか、そんな姿でお父とももやもやしていた時期もあったし、
それに対して話し合いをしたりとか、そういう時期もありました。
それでも基本的にいつも全面で応援してくれて、
そのアドバイスで再び気づいたりとか、
話を聞いてもらうことで自分で自己解決しているみたいな
コーチング的な役割も担ってくれたりというような感じでした。
インスタグラムに関しては投稿自体を少し頻度を落として、
今は起業塾に入って、そこから自分のビジネス、
自分でどういうふうに価値提供していくのかというのを模索している日々なんですけれども、
その起業塾でのイベントみたいなのがありまして、
それがまさにウェルネスなイベントだったんですよね。
小薬や漢方を使ったワークショップ、
あとはそのブランドをリリースするというようなイベントに
起業塾のスクール生として参加させてもらって、
そこで体験をしたりとかお話したりとか、そういう時間を持つことができました。
その後にその様子を1本リール動画を作ったんですね。
私にとってそのリール動画を作る時には、
普段リール動画を作る作り方とはいつものよりちょっと違っていました。
いわばイベントレポみたいな形なので、
その中でインスタグラムにこれを絶対届けるノウハウとか、
そういう動画ではなかったし、
キャッチーなバズる動画ではないということを大前提に出すことにしていたので、
自分としてはすごくフランクな気持ちで、
だけれど魅力が伝わるというやり方を、
その動画自体は10分ぐらいで作ったかなというふうには思うんですけれども、
そこで作ってあげた後にね、
その代表の方、そのイベントの代表の方が私のリール動画を見て喜んでくれたっていうのを、
企業塾のその代表の方から経由で連絡が来たわけです。
すごくわかりやすいリールで、すごく喜んでますっていうような声があったよっていうのを、
私はそのスクール生としてね、1、参加者として出した動画なんだけれども、
それをね褒めてもらえたんですよ。
自己成長の喜び
いやすごく嬉しくて、で私からしたら、
あ、これで喜んでもらえるんだって、それはなんだろうな、
すごい自分があのすっごい手抜きをして作ったとかそういうことでもなくて、
いわゆるそのバズとか、
インスタグラムでなんか言うところで引き寄せてとか、
なんか常識の破壊があってとか、なんかそういうことではなくて、
ただただその魅力を伝えるっていうことを重きを置いて、
私の目線でなんか出した動画だったんですけれども、
これをこの企業の代表の方が喜んですごいって言ってくれるってことは、
やっぱり私がやってたことって無駄じゃなかったんだって、
その時すごい嬉しかったんですよね。
でその日は夫は夜勤でいなかったので、
夜勤で明けで帰ってきた日の土曜日だったんですけど、
帰ってきた夫にねちょっと報告をしたわけですよ。
いや昨日こういうことがあって、
だからこういうふうにリールを作って出したんだけど、
自分としてはそのバズ要素が入っているわけでもないし、
あのアフレコを細かく入れているわけではないので、
なんかこれでいいのかなっていうふうには思ったけれど、
でも出すってそれを広めるっていうことを目的としてたから、
それを出したんだよね。
そしたらこんな代表の方がすごく喜んでるっていうような言葉をね、
経由してもらえたんだよねっていう話をしたら、
もうなんか泣けてきたとか言って、
夫がねちょっとうるうるしてちょっと泣いてくれて、
いや今まで頑張ってきたからだよねって言って、
なんかその今までの頑張りを、
なんかすごい一番側で見てくれたからこそ、
そのリールが何万回何百万回再生したわけでも全然なくって、
むしろバズ要素がないからリーチする再生回数としては少ないんだけれど、
でも確実に喜んでくれている人が現れてくれて、
企業家の会社の代表の人が私のリールを見ていいというふうに言ってくれてね、
そう喜んでくれる人がいて、
そこに価値提供できたんだって、
それが自体が何百万円になったわけではないけれど、
自分が本気で去年の10月から頑張ってきて、
最初はフォロワーさん1万人を目指していたけれど、
結局そこには到達していなくて、
だけれどその中で100万回のリールがバズったりとか、
それを同じようにTikTokで出して、
すごく批判的なコメントをもらったりとか、
方向性に迷ってインスタ講座の方から、
これだと方向性がちょっと違うんじゃないかという言葉をもらって、
再び悩んだり、
それこそ100日間チャレンジのメンバーシップの皆さんと、
すごく励ましてもらいながら、今に至っているわけなんですけど、
それがこの形に今やっているのは、
やっぱり頑張って本気でやってたからだよねって認めてもらえたことがすごく嬉しかったし、
それを支えていた分の夫の感情もあったと思うんですよね。
きっとモヤモヤするじゃないですか。
家の中でずっとスマホいじってたらね。
だけれど本当に私をそっと支えてくれて、
さらに起業塾に入るかどうかもちょっと悩んだときに、
自分の中でも本当に大きな自己投資だったからこそ、
夫に相談をしたんだけれど、
もう一人で頑張るフェーズ終わったんじゃないって言ってくれたんですよね。
その一言がめちゃくちゃ自分の中では大きくて、
今までずっと一人でブログやったり、一人でスタイフ始めたり、
そういうことをずっとマネタリズとかいろんな妄想、
頭の中でぐるぐるぐるぐる考えながら、
一人でまだやれるかもしれないと思って、
本買って、図書館で本借りたりとか、
そんなことをしながらやってたんだけれど、
もう一人で頑張るフェーズは終わったんじゃないのって言ってくれて、
飛び込むことにしたんですけど、
それを言って理解してくれている。
身近な人が理解してくれるって一番心強いし、
逆に身近な人が一番理解してくれないということが一番悲しいじゃないですか。
だからそのためには、やっぱり自分が本気を、
自分が変わって、自分が頑張っている。
口だけじゃなくて、朝4時に起きて、
24時間やっている声優まで発信のネタになるものを、
私はこれを今日やるからって朝の4時に、
真冬の4時に声優に行って、買ってきて、
朝の4時、5時から家のシンク掃除を始めたりとか、
お風呂掃除を始めたりとか、そんなことをしていたわけですよ。
その姿を夫が見ていてくれたからこそ、
夫婦としてもつながっているんだなあなんていうふうにも思いました。
皆さんも参考になるとしたら、
やっぱり今迷っているっていう方も、
やっぱり続けていれば何かにつながるし、
それがその先に喜んでくれる人がやっぱりいるんだよねって、
そのためには始めるっていうことと続けるっていうこと、
そして心と体を整えること、
これがやっぱりヨガと発信を自分が続けてきたからこそ、
それで回ってきた歯車だからこそ、今たどり着いた。
まだまだ道の途中でしたし、喜んでもらえたけれど、
これで100万円稼げたわけでは全然ないんですけれども、
本当に小さな嬉しいというか、
私にやってくれてよかったような言葉が何より今は嬉しいですね。
これを少しずつ風船を膨らませるようにして、
膨らましていきたいなあと、
そして膨らんだ風船を私も誰かに渡せるような、
自分になれたらいいなあなんていうふうに思っています。
ここまで聞いてくださってありがとうございます。
それではKAIHOでした。またねー。