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2025-11-26 13:45

【後日メンシプ】調和性をこじらせた私。でも戦略ゼロで手に入るご縁

調和性をこじらせ、インフルエンザにかかった娘。

今週はゆっくり過ごします!

調和性の高い私はクライアントさんとのお仕事なんて出来ないと思ってたけど、褒めてもらえた話。

雑談しながらご縁の話までしてて😂

和歌山から長野に移住を目指す
ゆうこさんの配信⇩

https://stand.fm/episodes/691e8e592f3ed1a2ab5c6603

久々に話してスッキリしました!♡
後日メンシプに移行しまーす!
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サマリー

調和性を持つ彼が、仕事や人間関係で弱みを使ってしまう様子を振り返りながら、新たなクライアントワークを通じてその強みを活かし始めたことについて語っています。特に、調和性が人とのコミュニケーションを円滑にし、クライアントに喜ばれる仕事に繋がっていることに気づいたエピソードが印象的です。このエピソードでは、自己の調和性を強みに活かし、偶発的なご縁の重要性についても語られています。特に、戦略を超えた人とのつながりがもたらす価値を共有しています。

調和性と弱み遣い
こんにちは、かいほです。ヨガと発信でもっと好循環。
今日は、ちょっと聞いてよっていう話ですかね。
自分が持つ調和性という質があるんですけれども、
それを弱み遣いしたことと、自分行では強み遣いができているなというようなお話をしていこうと思います。
いければ最後まで聞いていってください。
ちょっとこれしばらくしたら、メンバーシップ限定に移行しようと思っております。
ちょっとねプライベートな内容と、ちょっとメガディブの内容も含むかもしれないっていうところで、
ちょっとそのうちメンバーシップに変えようかなと思っています。
何がちょっとモヤモヤして、調和性を弱み遣いしたかと言いますと、
うーん、何だろうな、その、実は思っていることがあるんだけれど、
その場の調和とか雰囲気を考えたら見出せない、みたいなことが、
まあ調和性あるあるだと思うんですけれども、皆さん、調和性仲間の皆さん、そういうことないでしょうか。
私めちゃくちゃそれがあって、一番それを弱み遣いしているのが本業ですね。
その調和を見出さないということを全面に押し出しているので、
私はあまり積極的な本業スタイルではなくて、
みんなの調和を常に見出さないように仕事をしているっていうような感じですね。
本当に仕事ができる人って言わなくちゃいけない場面では言うと思うんですけれどもね、
私はまあそんな感じであまりね仕事が、本業においては仕事があんまりできないわけですよ。
で、そんな弱み遣いっていうのはやっぱり、
娘がね、今週インフルエンザにかかってしまったんですけどね、昨日から。
で、今週はねちょっと出勤ができないような状況になっています。
で、その弱み遣いしているなーっていうのは、
あるイベントでね、インフルエンザ、家族の中でインフルエンザが出たんですけれども、
その別の家族、かかっていない家族が参加して、
それで結果的にうちの娘がうつってしまったっていうことがあったんですね。
で、まあそういうことって、どこからね、ウイルスって今すごく流行っているから、
どこからどういうふうになるかはわからないんですけれども、
すごく、我が家は医療者家族なので心配だったんですよね。
なんだろう、心配だけど調和を乱すからと思って言い出せない。
そして、なんだろう、リスクが高いから急に行かないっていうふうにも言えない。
そのみんなの調和を乱すからねって思って言い出せなくて、
結果的にインフルエンザにかかり、学芸界は出れないとか、
なんかそういう結果になってしまったことがすごく悔しかったんですけれど、
このね、思っているのに言えない、うじうじみたいなことをね、
本当に私、繰り返してきたんですよね。
それは、現実世界で、現実世界と本業でっていうことですね。
本業でも今はチームで仕事をしている、分母派面もあるんですけれども、
看護・ケアチームっていう、そのガンのね、患者さんを支えるようなお仕事をしているんですけれども、
その中でも、いわば主張をしている先生たちとか看護師さんとかみんなの意見があって、
その中で私はこう思うなーっていう意見がポッと思い浮かんでも、
それをグッと飲み込んでしまうみたいな場面もあったりします。
そこで意見を求められるというワンアクションがある時に、
私は意見をするみたいなことがね、やっぱり多いんですよね。
それはめちゃくちゃ調和性の弱み遣いだなと思っているんですけれども、
なかなか変えることはできない。
だからこそ、人間関係は今の仕事でもめちゃくちゃ良くって、
自分の周りもだからこそ円滑に、人間関係が回ってるなっていうことは多いんですけれどね。
だって、アドラー心理学でも、悩みのすべては人間関係である。
すべての悩みが人間関係から来るっていうふうに言われていて、
いやそれすごいわかるなっていうふうに思うんですけれども、
そのね、人間関係の悩みっていうのは、ほぼ今の時点ではない状態でいるっていうのは、
このね、調和性が私と私たちの家族の中であるから上手くいってるんだろうなというふうに思うわけなんですけれども、
まあそんなふうにして弱み遣いをして、結果的にもしかしたら、
こうしない方がいいっていう場面でも飲み込んでしまうっていうことがあるわけなんでしょう。
そんな感じです。これが弱み遣いね。
クライアントワークの発見
で、だから私はね、こういうふうに自分の意見を言ったりとか、
こうしたいを伝えるのが苦手だから、クライアントワークっていうのは無理だと思ってたんですよね、私には。
1対1で何かこれを売り込んだりとか、セールスみたいなのをしたことないしね、仕事って、薬剤師としての仕事って先生の処方箋があって、それを元に薬を作ってっていうような形なので、
なかなか私は何かを売り込むとか、何かサービスをこの人に買ってもらうとか、なんかそういうことは無理だろうなというふうに思っていたし、
クライアントワークをしたとしても、相手の意見に押されて、私はそこから派生していけないんだろうっていうふうに思ったんですよね。
でも実際今ね、企業家さんからお仕事をいただいて、クライアントさんとしてリールのインスタグラムのサポートをさせていただいているんですけれども、
そこから野ちゃん先生のリールを作ったりとかっていうお仕事も今させていただいたりとかっていうことがね、ご縁があってさせていただいてるんですけど、
この中でね、あ、クライアントワークの形って、なんだろう、セールスとかそういう形だけじゃなくって、私が持ってたこの調和性が持ってたからこそ、クライアントワークうまくいくっていう場面があるんだなということに気がついたんですよ。
それは一緒にね、企業家さんのサポートをしているインスタグラムのチームを私作って、みんなで今仕事をして、3人のチームを作って、3人で仕事をするようになったんですけれども、
それもね私がスカウトしてお願いしてみんなでやるようになったんですけれども、そのメンバーに言われたんですよ。
すごく、それは企業家さんとのやり取りとか、相手の意向を汲んで、やり取りを複雑にしないようにするとか、
あとはあえてこれは私はこういう意図があって今回はこういう動画を作るんですみたいな、試行錯誤をあえてクライアントさんに見せることが逆にいいっていうふうに思って伝えたりとか、
何だろう、その相手がどう思うかの他者目線が調和性であるからこそ、だから上手くできないだろうって思ってたんですけど、
それをメンバーにそれができるからめちゃくちゃ向いてると思いますって言ってもらえて、フロントとしてその3人のメンバーのフロントとして、
お仕事をクライアントさんとのコミュニケーションをとって、それをみんなでやっていくっていうのにめちゃくちゃ向いてると思いますってチームのメンバーに言ってもらえてめっちゃ嬉しかったんですよ。
それを私が今までは無理だと思ってたのに、なんかそれが別の形でね、例えばマーケティングのスキルとか、何かを商品を売るとか、自己主張するとか、そう自己主張ができないから無理だと思ってたんだけど、
相手を第一に考える調和性
そうじゃなくて相手の意向、あくまで相手とファーストに立つ考えが調和性だからできるから相手と気持ちよくコミュニケーションが取れるし、満足してもらえる。
その企業家さんもすごく褒めてくれて、その方もね、もうめちゃくちゃそのスキルがある、コミュニケーションスキルがあるから、そういうふうに基本的に私が提案したことをオッケーしてくれて、私の試行錯誤をね、
丸っと、なんかいいですよっていうふうに言ってくれるところがあるから、助かっているんだなというふうな思いもありつつ、そっかと、自分業をやるのってこういう資質がないととか、
マーケティングとか、宣伝スキルとか、セールスとか、セールストークとかね、ライブの能力とか、だから身長派の私とか人見知りができないんじゃないかと思ってたんだけれど、
意外と一歩行動したら、そうじゃない場面で自分らしく相手の満足度を高めることができたんだっていうふうに思ったら、これは調和性の強み遣いだったんだなというふうに思わせてくれたことでした。
いやーなんか、人のご縁ってすっごく不思議で、この間ちょっとね、エクキューチャーアップデートチャンネルのね、ゆうこさんの配信を聞いてね、私、ゆうこさんが移住するにあたってご縁を繋がせてもらったんですけど、
それは和歌山にね、和歌山に移住したサナさんという方とゆうこさんをリアルでつなげさせていただいたりとか、移住先の長野で私のフォロワーさんで長野に住んでいる方をつなげたりとか、そういうご縁をゆうこさんにつなげさせてもらって、
なんかそれもすごく感動的な出来事で、なんかそれをゆうこさんが配信撮ってくれたので、それも概要欄に載せとくんですけれども、
なんかご縁って戦略とかじゃ手に入らないんですよね。
なんかそれめちゃくちゃ今思っていて、いろいろマーケティングとかLINEの動線とか、それこそインスタグラムってリールの跡をどこにつなげていくのか、プロフィールのリンクに視聴者を飛ばす、誘導するのか、それかノートに飛ばすのかスタイフに飛ばすのかとか、いろんな動線があったり戦略があったり、販売戦略っていうのももちろんあるんだけれど、
コントロールできないのがご縁なんですよね。
全部これって自分が行動した先の偶発的な宝くじみたいに出てくるのがご縁で、
で、今夫が転職して、転職した先でね、仕事、社長からあなたに期待していることみたいなのが、結局薬学的なスキルとかSIP3A4とかそういういかに自分が知識を持っているかっていうよりも、
夫が今まで17年間培ってきたご縁とか、つながりとか、人脈とか、夫が持っているその柔らかさとかそういうしなやかさみたいなご縁、それは全部戦略じゃなくって、偶発的に宝くじのように夫が持ってたね。
ご縁が今そこに社長が評価して、そこで仕事を一緒にやっていこうということ、それって全部戦略じゃないじゃないですか。
でも必ず自分が大切にしてきたものとか、大事にしてきたものとか、いわばその土台の人間力みたいなところがその先のご縁につながるので、
今私の周りに悪口とか言っている人全然いなくって、仕事でつながらせている方、スタッフでつながっている方、本業も今自分と実際仲良くしている人も、
本業はちょっとわかんないけれど、今の状況を悲観的に嘆いている人が周りにいなくて、どんどんポジティブにトラブルだらけだったママ友との旅行も、
それをこれもっとこういうふうにならなくて、私たちラッキーだったよねってトラブルが起きたときにラッキーだったねっていうふうに言い合える人たちに、結果的に囲まれている状況がすっごい幸せなんですよね。
それはなんだろうな、どんな戦略よりももっと大事なご縁というのは、何よりも大事だから戦略よりご縁が大事だなというふうに思うと、
自分が弱み遣いして調和性を嘆いていた、もっとこういうスキルがあったらなと思ってたんだけど、そうじゃなかったんだというふうに思ったんでしょうね。
偶発的なつながり
自分のマインドが整っているっていうのは結果的にね、なんか自分の中ではやっぱりね、ヨガが習慣になってたから全部整ってたし、
自分の土台、それを引き寄せる自分の土台、メンタルの土台ができてたからなんだなってふうに思うとね、
全部不思議なんですけどね、全部連れてくるご縁って自分が全部引き寄せてるんですよね。
なんかそんなちょっとスピリチュアルっぽい話で最後終わりましたが、皆さん聞いてくださってありがとうございました。
インフルエンザ本当にまだまだ流行ってますけれども、皆さん気をつけてお過ごしください。
カイホでした。またねー。
13:45

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