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2024-10-15 12:14

『もう薬剤師無理かも』と思えるピンチが今の私を作った

八方塞がりこそチャンスなんだぜ!って話




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サマリー

薬剤師としての苦悩や成長の体験が語られています。コロナ禍の健康問題や職場環境の変化が、薬剤師としての自己認識やキャリアに影響を与え、最終的に対人業務の重要性を再認識するエピソードです。このエピソードでは、危機的な状況が自身の才能や強みに気づかせるきっかけとなったことが語られています。健康の重要性に加え、困難な状況が新しいチャンスを生む可能性についても考察されています。

粉砕作業の影響
はい、みなさんこんにちは。わだきなこです。
いやはや、声をやってしまいました。
セッションで喋りすぎたからかなと思うんですけれども、やってね、私、呼吸器弱かった思い出したなぁと思って、
それのね、呼吸器が弱いおかげで、実はね、今の私があるっていうエピソードをね、前にも喋ったかもしれへんけど、
これをね、あの、聞いてくださってる方がね、もし何かに巻き毛を、なんか発信とか、なんか自分のね、思い通りに人生を打ち切ってみたいなっていう方がいらっしゃるんだったら、
このね、ピンチをチャンスに変える出来事っていうのをね、私もあるので、それを、喉をやられたのを思い出したので、
お話ししていこうかなと思います。
私は1歳の男の子と女の子の子供の子育てをしながら勉強している、フリーランスの学校ライフコーチです。
はい、えー、手短に自己紹介、今回は、手短にいこうかと思うんですけど、私ね、あの薬剤師を、もうね、11年目ぐらいになるんですけど、
えーとね、今から5年ぐらい前かな、4年前か、コロナ禍で、緊急事態宣言がね、ちょうど出始めた時に、原因不明の適前則になったんですよ。
で、コロナ禍になる前からずっと起きてたんですよね。それはどんな時に起きてるかっていうと、お薬をね、損耗する作業が薬剤師のね、長大な仕事の中にあるんですよ。
粒が飲み込めない患者さんのためにね、医療用のミルがあるんですよ。それで、条材をね、全部砕くんです。
で、それを機械でね、パックして、専門用語で一方化って言いますけれども、粉砕して、一方化してっていう作業をする時にね、やっぱりね、どれだけ気をつけてても粉って舞うんですよね。
結構粒子計が小さくなるからね。
それで、ブワーッと粉が舞うのを、どれだけマスクしてても、換気扇みたいなのが吸っちゃうんですよね。
で、それがね、刺激になってね、どうしても粉砕するときにゲホゲホ、ガホガホ言ってたんですよ。
で、緊急事態宣言になってからね、またその咳喘息朦朧になったときに、緊急事態宣言前にもなったときの話にね、一回アレルギーの検査をしに行ったことがあるんですよ、私。
で、アレルギーはその検査もね、逆に異常がなかったんですよ。
だから逆に言ったら、アレルギーの薬を飲んだところで、私の喘息っていうのは治らないって、当時呼吸器の専門の先生に言われたんですよね。
で、これが何かを吸うことによるアレルギー反応っていうのがあるんやったら、それをね、原因がわかってるから、それを抑える薬を飲めばなんとかなるんですね。
おそらく、つぶつぶをね、つぶすじゃないですか、つぶす、まってる粉による物理的刺激で、
患者が反応しちゃってるから、もう酷くなったらステロイドを打ち込むしかないと、あの吸入薬でね、抑えるのがあるんですけど、それをやるしかないから、逆に言ったら、アレルギー剤は使えないからね。
本当に刺激には気をつけた方がいいよって、あの職場環境をね、ちょっと変えるのに何か工夫した方がいいよって言われたんですけど、言うても粉砕の仕事はね、
やっぱり薬剤師みんなチームでやるからさ、私だけ粉砕辞めるみたいなことがなかなかできないわけですよ。
で、職場が変わって、部署が変わって、また粉砕をやっとる時に、また同じような劇前触が起きて、
で、その時にまた運悪くね、緊急事態宣言が出て、で、どないしようってなった時に、もうそんな未曾有のウイルスが出てる時にさ、医療機関でお薬を渡す側がさ、ゲホゲホと指摘してたら、
それはもうとんでもないことじゃないですか、お前大丈夫かみたいな、お前コロナちゃうやろなみたいな感じになるから、
えー、やっぱりね、そんな状況ではね、働けないっていうことで、しばらく休職したんですよね。
対人業務への転換
どのくらい休職したかな、1ヶ月近く休職したのかな。
で、それでね、もちろん粉砕をしなくなるとまた呼吸機能戻ってくるんですけど、でもこれまた職場に行ったら戻るわけですよ、また粉砕しなあかんからね。
で、そうなった時に、もう終わったと思ったんですよね。粉砕もできない薬剤師が、どこに需要求められんねんって。
私これ職場に戻ったところで、患者さんと喋るって副作指導しかできへん薬剤師なんか、調剤ができない薬剤師なんか、需要ないやろなーみたいな。
で、あーあーって思って結構ね、腐ってたんですよね。
で、その時に、私がね、尊敬する薬剤師の先輩がいるんですけど、その先生が、あの前の店舗でお騒ぎになってた先輩なんだけど、
その先生と電話をする機会があってね、最初はどう?って状況してたからね、最初はどう?って言われて、
で、まあ治ってきたけど、これどうせまた職場に復帰したらまた戻るから、もう先生どうしようって。
こんなふうになって、粉砕もできない薬剤師なんかも買ってないですよね、みたいな感じで、私これからせっかく選挙取ったのに、もうどうしていったらいいんやろ、みたいな感じで言った時に、
え、でもそれって俺希望しかないと思うで、って言っていただいたんですよ。
え、それってどういうこと?って言ったら、今は、おもろい仕事は全部機械が代替して、おもろい仕事は人間がやっていくと俺は思ってて、
それを薬剤師の業界で置き換えると、おもろい仕事っていうのは、最新業務、つまり人と対話をする薬仕事か、
今日は患者さんのお悩みを聞いて、それを薬の服用スケジュールにどう落とし込んでいくかとか、人間にしかできないところ、逆に言ったら、
確かに粉砕っていうのは、いまだにいった作業やけれども、そういう大仏業務っていうのは、もうこれからどんどんどんどん機械が代替していく時代になっていくから、
ひなちゃんは、むしろ、人対人との能力がズバ抜け出るから、いっぱい患者さんとか、ドクターとか、施設の施設長とか、そうやって信頼関係築くのものすごい上手やから、
むしろ、そこに集中すればいいと思う。だから、そういうところが求められるところで発揮すればいいだけやから、全然気にしなくていいんじゃないの?っていうふうに言っていただいて、すごい嬉しくて。
で、そっかと、なんか私、薬剤師イコール、やっぱり商材ありきじゃないといけないって勝手に思い込んでましたって言って。
でも確かに業務の都合上ね、みんなで見て思わさなあかんから、そういう部分もあるかもしれへんけど、
でも、これからの時代、本当に薬剤師に求められるのって対人業務の方やから、別に粉砕ができなくたって全然怖くないと思うよって。
むしろ対人業務ができる方が強いやんっていうふうに言ってもらったから、そっかと、じゃあ私はもうこれから対人業務の方をこれからも伸ばしていって、
人と関わるほうをどんどんね、シートベルトをね、ごめんなさいね、止める前だしね、シートベルト外す派なんですよね。
新たな道の発見
で、あの、そうなそう、何の話してた?
そうそうだから、それで別に大仏業務薬剤師だからって、別に粉砕ができなくたっていいんだと、私が得意としている人を相手にする部分、
ここを注力して仕事にしていったらいいんやと思うようになってきてね。
で、この道、あの会社にはね、粉砕のあれで、なんていうのかな、適前足のおかげでね、しばらく休職になってたから、そこからね、結構内定するようになったんですよ。
じゃあ、粉砕は確かにできないかもしれないけど、私が得意としているこの対人業務を使った仕事で何ができるだろうっていうふうに考え始めたところあたりからね、
この雇われの中で働く以外でね、求められるところ上、自分の才能を使えるところってないかなっていうので、副業っていうね、あの発想が出てきたので、
今思えばこの適前足で、あの、休職になってしまった。場合によってはもう薬剤師として働けないかもしれないっていう状況になったからこそ、自分のこの強みっていう部分にめちゃめちゃフォーカスできるようになって、
で、私好きなのでね、しゃぶりも好きやし、好きやし得意やしね、で、ここを仕事にするにはどうしたらいいだろうっていうふうに考える大きなきっかけになってね。
で、私漢方好きやし、これを機にね、あの、当時ね、漢方を勉強したいしたいで終わってたんで、うん、じゃあ漢方をしっかり勉強して、漢方の考え方を使って、
このね、会話っていうものを通して、人を支援できる、そんな仕事ないかなっていうふうに色々模索する最初のきっかけがね、コロナ禍での適前足だったんですよね。
多分それがもしね、なかったら、私多分今もなんやかんやでのらりくらりとね、あの薬剤師してたかもしれない。
まあ、途中でね、漢方コーチに向けることになるから、まあ遅から早から今の状況にはなってたと思うんですけど、そのうちの大きな気づきのきっかけがね、
この、あの、適前足で一瞬ね、その仕事を失ってしまったっていう思い込みね、そう、この思い込みがあったからこそ、思い込みをね、先輩が外してくれて、
で、私ができるもの、私にできること、私が好きなことで私ができることで、人を救えるものってなんだろうって、考えるようになった大きなきっかけだったんですよね。
新たなチャンスの発見
で、今またね、あの、なんか喋りすぎてね、またこんな感じに、あの、ガラガラ声になってますけれども、それでもね、
あの、こういうのが定期的にあると、もちろん健康であることに越したことはないんだけど、なんか、声をやられるたびにね、この先輩の出来事を思い出すんですよね、私は。
これがあったから、あの、喋れることのありがたみを知ったし、で、自分にできることってなんだろうっていうのを、どうしようもない不足感って言ったらいいかな、一瞬積んだかもしれんみたいな。
その状況があったからこそ、発泡下がりね、うん、発泡下がりがあったからこそ、逆に、じゃあ、この状況でできることはないか、みたいな。
今の自分で持ってるもので、人に喜んでもらえるならどうしたらいいか、みたいなね。
住んでる発泡下がりや、なんもできひん、それってほんまかって、考えるいい機会になったんですよね。
なので、それを思い出して、で、昨日かな、クライアントさんとね、運転をしながらセッションをしてたんですけど、
私が隣でね、けほけほ言うもんやからね、クライアントさんも心配して大丈夫ですかって言ってたんですけどね、
いや、このね、けほけほのおかげでね、実は今の私があるんですよって言ってね、この話をさせてもらったんですよね。
そしたらクライアントさんが、本当にね、そこだけ聞いとったら、確かに悲しい出来事だけど、
でも、物事は本当に捉えようですねって言ってくれて、そう、本当になんとでもね、なんですよね、捉え方一つでね。
なので、今ね、やりたいことが、ちょっとね、うーん、なんか、発泡下がりやなって思ってる方はね、
実はね、次のステージに行くためのチャンスかもしれないんでね、私の話でちょっとね、勇気づけてもらえたらなぁと思います。
はい!ということで、今日のお話は、喉をね、痛めて薬剤死できなくなったかもしれへんという出来事から、人生切り開いた話でした。
そしたらまたね、次回の放送でお会いしましょう。またねー。
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