Kindle本出版の準備
こんにちは、かいほです。ヨガと発信でもっと好循環。
今日は、Kindle本を出しますというお話をしようと思います。
よければ最後まで聞いていってください。
今日は、Kindle本を出しますという、ちょっとびっくりなお知らせをさせていただこうと思います。
いや、私自身もびっくりしているので、皆さんご安心くださいという感じです。
今、いつ出しますという明確な日にちはまだなんですけれども、今もう着実に準備が進んでおりまして、
また追って、いつ発売というお知らせは後日させていただこうというふうに思っていますが、
今回は、なぜこのKindle本を出そうと思ったか、Kindle本を出すことになったのかということと、
あとは、やっぱり一人で行けない場所に仲間となら行けるんだなというお話にしたいなというふうに思っています。
まずこのKindle本、何に関して出すかというと、ヨガ哲学のお話に関する書籍を出そうかなというふうに思っています。
ヨガ哲学と言っても、ヨガ好きのためのヨガ哲学ではなく、
普段聞くヨガで私は小話をさせていただいていますが、
小話はもう本当にちょっとした雑談やちょっとした日常生活の出来事から、
これってヨガ哲学で言うところのこれだよねとか、日常なんかちょっともやもやした時に抜け出すヒントがヨガ哲学の中にあったりとか、
そんな本当に普通のワーママの目線で普段から小話をさせていただいているんですけれども、
その小話をいつか私はこのKindle本としてまとめてわかりやすい書籍にしたいなという目標がありました。
それは自分の中の期限としては5年後ぐらいかなっていうような肌感でしたね。
その5年後に叶えたいという自分の中のバケットリスト、夢リストが、
まさか数週間後1ヶ月この時空が歪んでいるのかなって思いましたよね。
時空が歪んでいるかなってすごい思いました。
これは本当に私一人ではここに至るっていうのは本当に無理でした。
今まだ本業の仕事を週9、2日未満で病院薬剤師として働きながら発信をしたりとか、
いろんな活動、ギクヨガだったりっていうのをいろいろやらせていただいている中で、
プラスしてKindle本の出版というのは自分一人では本当にできなかったなというふうに思っていて、
このKindle本出版するにあたっては協力してくださっている方がいて、その方とともに進めているような形です。
本当に一人だとおそらく5年後になっていたと思いますね。
それが知識のある人、知識や経験やスキルがある人とのご縁で、
こんなふうに時短術って言ったらすごく聞こえが逆に悪いんですけど、
将来いつか叶えたらいいなぁの夢を持って小脇に抱えて現れてくれる人っていうのがいるんですよね。
それは私だけでなくきっとスタイフやっている方だと、そんな方が実は周りにいる環境にある人もいると思うんですよね。
ここで普段から仲良くしてたらふと一緒にやりませんかとか、こういう人いますよとか、
そういうご縁が回り回ってくるからだから発信って本当にすごいなというふうに思うわけです。
なのでちょっとこのKindle本を今自分と一緒にやってくれる仲間と一緒に進めている中で、
本当に思った以上に早く皆さんにお届けできる日が来るんじゃないかなというふうに思っていて、
その中でも私は本当に100%にしてなるべく、なるべくじゃないね、
持てる力をすべて総動員して、とにかくそこに今熱量を注ぎたいということで、
いろんな時間をそこに熱量を今割いているので、
おのずとインスタグラムの投稿が作れなかったりとか、
コメント会社が非常に遅くなってしまったりとかしていると思いますが、
なんとかこれをコンスタントに実況中継のように伝えていきたいということで、
お返事が遅くなってしまってはいますが、
新しい収録を撮るということをさせていただいています。
お待たせしてしまってね、皆さんすみません。
自分がKindleで出したこともないので、本当に初めてなんですよね。
仲間との協力の重要性
書籍を出すということも初めてです。
そこに知識やスキルのある方が来ることで、
何回も言うけど軸が歪んでいるのかなと思うぐらいに、
夢は早く叶っていくというか、
自分のやりたいな、いつかやりたいなが早く叶っていくということがあるということは、
やっぱり一人でね、今まで発信に関しては、自分業の模索に関しては、
ずっと一人でやってきたし、
ブログを始めたときも、スタイフ始めたときも、
なんか全部一人でやっていたんですけれど、
やっぱり分かっている人、プロの手をこういうふうに借りるというのは、
やっぱりいいよなあというふうに思ったんですね。
私が今、Instagramの初めの一歩のリール講座というのを、
自分がやるというのも、一つの皆さんへの時短術、
いつかこれができたらいいなあの、それを一歩背中を押す、
今回の私のKindle本でいうところの、
一緒にやりましょうというふうにお声掛けいただいて、
そのスキルをお借りしてやるということも、
私のInstagramのリール講座で皆さんに提供したいことも、
なんか共通しているなあというふうに思ったんですよね。
何もやり方が分からなくて、
1から全部調べてやるってなると、
その方がInstagramのリールを作るようになるまで、
1年かかっていたとしたら、
私の講座によってそのリールを出すまでの期間がね、
1年じゃなく1ヶ月になるかもしれないし、
1週間になるかもしれないみたいな感じで、
なんかそういう提供というか、
そういう広がりコミュニティも素晴らしいなあというふうに思ったんですね。
で、さらにちょっとスタイフを聞いていて、
なめむらさん、おりあいラジオのなめむらさんと、
ゆうしろさんの対談をこの間聞いていて、
ゆうしろさん、私、なめむらさんの対談で知ったんですけれども、
ノートをね、会社員をずっと忙しく毎日11時頃まで働きながら、
ノートを本当に毎日更新されていてね、
NOTEのノートね、ブログのノートを毎日更新されていて、
Kindle本を出したというふうに言っていて、
その有料ノートが売れたその時に、
自分の選択肢がひとつ広がった、ひとつ増えたような気がして、
最初は本当に副業とかお金稼ぎたいみたいなところではなかったのが、
今やそういうサードプレイスが増えていくと自分の選択肢が増えたり、
そこで楽しみを見出したりということがあって、
その話もすごくわかるなあというふうに思ったんですよね。
私自身も同じように本業をやりながらスタートした発信業だったので、
Kindle本の出版と仲間の力
まさに自分の選択肢が少しずつ広がっていく。
そしてそのノート毎日配信とかすごいなあとかって、
いろいろ私も思ったりとか、
本業をやりながらKindle本を出すのすごいなあとか、
ゆうしろさんもそうですし、
井上さんとかもKindle本を出しているけれど、
すごいなあと思っているんですけど、
ちょっと先を行く先輩、そのKindle本講座みたいな、
これちょっと私のここから妄想ね、
解放の妄想シリーズなんですけど、
私はインスタグラムをちょっと一歩先を行く先輩だわけでしょうね。
私はインスタグラムのやり方を知っている人になりますし、
Kindle本を出したことがある先輩というのがね、
スタイフの中にもいるわけじゃないですか。
私も今回手助けしていただきましたし、
ノートの書き方を詳しい人がいたりとか、
さらに音声配信もスタイフだけ、スタイフに詳しい人が、
あっこさんとか音声配信コンサルタントとして、
スタイフのやり方、音声配信の活用法とか、
生かし方を知っている方がいる。
本当にそれは、これやったら集客何%増とか、
副業で月10万円稼ぐとか、そこまでじゃなくても、
ちょっと先を行く先輩が、
有料ノートで初めて何人かに購入してもらったりとか、
Kindle本が全部で10冊購入してくれた人、
それ自体が、会社員じゃやめますみたいな、
だから稼ぐためにというよりは、
自分の人生の選択肢が少しずつ広がっていく、
皆さん行動だと思うんでしょうね、私自身も含めて。
そういう先輩たちの講座みたいなのを置いて、
コミュニティとして、これ妄想シリーズね。
私の勝手な妄想シリーズ。
私のインスタ部だったら、インスタ部の先を行く先輩から、
しかも信頼できるコミュニティだとしたら、
そこからインスタちょっとやりたいなと思う人が、
どのインスタ講座見たらいいかわからないんだから、
世の中にありすぎてね。
それが信頼できるコミュニティの中で、
この人インスタやりたい先輩で、
この人から学べる講座みたいなのがあって、
そこの中で受講して、
それがお互いウィンウィンになる良心的な価格でできて、
コンテンツが置いてあってね。
ユデミーみたいなところ。
ユデミーだけな。
そういうところに置いてあったりとか、
それが視聴できたりとか、
音声配信のこと聞きたいな先輩が、
そこでまた動画があってそれを視聴できるとか、
コミュニティだから、
コミュニティのメンバーの人がちょっと先を行く先輩で、
人生の選択肢が一つ一歩広がって、
一歩自由に自由を手に入れられるような、
ワクワクできるような。
こっちはノート部とかね、
Kindle出版部とかね。
人生でKindle本が一冊できるだけで、
嬉しいと思いません?
自分が生きた証がKindle本の一つとして出来上がるなんて、
こんな無料なことないですよね。
それがInstagramをやって、
何万人の人に自分の投稿が見られるっていう、
こんなことも人生であるんだっていう体験もそうですし、
それが全部稼げるかどうかとか、
フォロワー数が再生されてもどうしようもないとか、
Kindle本出しても売れないんだったら意味ないとか、
そういう声は一切無視して、
そうじゃないんだと。
私たちがサードプレイスを楽しむ意味とか、
今このスタイフにいて、
ワクワク、人生が豊かになっていくって、
こういうことなんだみたいなのがね。
だけど一歩、だからずっと惰性でやるんじゃなく、
一歩広げたいみたいな時に、
音声配信でこの人に教えてほしいなとか、
なめぶらさんでクレームで今悩んでますだったら、
そういうコンテンツが中にあったりとか、
それで一年後にこれできたらいいな、
一年後にKindle出版できたらいいなが、
それを見ることによって、
その未来が一年後じゃなく、
一ヶ月後にやってくる可能性があって、
しかもそれが搾取されない場所だったら、
それって最高じゃない?って妄想しておりました。
インスタグラムと音声配信の活用
勝手な、勝手な妄想シリーズでした。
なのでKindle本に関しては、また追って完成したり、
進捗状況ちょこちょこお話しさせてください。
ここまで聞いてくださってありがとうございます。
KAIHAでした。またね。