商品づくりのアイデア
みなさん、こんにちは。なりふり構わず家計を支えるラジオへようこそ。このラジオは、AIやNHTマーケティング、そして、瞑想写真の日には毎日配信しております。
はい、みんな揃っているので、いろんな声が混ざっておりますことをご了承ください。
さて本日は、いつだって商品づくりのヒントは自分が持っているという話をしたいと思います。
先日、スタイフライブで、今日12時半からXスペースで対談させていただく佐月さんのコメントであったんですけども、
商品を作っている人とか、ミッドジャーニーで表紙を作ったこととか、Kindleを今度出されるので、そういった話ってもしかして需要があったりするんですかね、というようなね。
誰かに伝えて、その話、誰か聞いてくれるんですかね、というようなニュアンスで私は受け取ったんですけども、そういったコメントがあって、
そこで商品について考えるところはあると思うんです。
自分に何が作れるかとか、誰に届けられるかって正直ちょっとピンとこないところがあると思うんですよ。
私も当たり前にやっていることで、実はこれってそんなこともできるんですかって驚かれるようなことが結構あるの。
例えばちょっと今週年、とある場所で打ち合わせをリアルの方で打ち合わせをしてくるんですけども、その打ち合わせのきっかけもAIセミナー、ちょっと講座をやりますという話で、去年もやらせていただいたところでもう一回やらせてもらうんですよ。
そこでこんなのを話しましょうかって、こんなこともできるんですよって、1年でAI変わったんですよっていう話をめちゃめちゃしたら、
そこでホームページかな、公式サイトの変更とか更新とかをやりたいんだけども、ちょっとなかなかうまくいかないって考えて悩んでる方がいらっしゃったみたいで、
外注されてるのかわかんないんですけども、そういった方がいるんですけども、おつなぎしていいですかっていうことで、全然いいですよってことでお声掛けいただいたんですね。
皆さんはホームページ、公式サイトとかランディングページ作成って言ったら、多分これを聞いてる皆さんはなんとなく想像すると思うんですよ。
今サービスとしては例えばWixとか、あとワードプレゼンでもできますしね、あとペライチとかそういったサービスがありますよね。
それ以外のところで言うと、AI使ってるんだったらやっぱりGammaかなって、私はGammaよく使ってるんで、Gammaも使えるし、キャンバーでも作れるんですよ、サイトって。
キャンバーでも作れるし、あとは最近バイブコーディングで作れるようになってきたので、それこそWindowsサーフとかGoogle AI Studioとかでもやれると思うんですよね。
クロードコードとかそういったもので実装してコードを作って、GitHubと連携させてプッシュさせて、そこからバーセルあたりでデプロイするみたいなことが一般公開とかできるようにはなってくると思うんです。
今これを聞いて、何を言ってるのって思ってる方がもしいたら大丈夫、1週間前の私も何言ってるのって状態でしたから大丈夫です、安心してください。
ほうほうがね、こんな私、一応Webデザイン講座っていうのを、リアルの社会人学校みたいな専門学校の社会人向けの講座っていうのがあって、それを受けてたことがあるから、
HTMLとかWordpressこんな風に便利だなと思って使ったことはあるものの、あるもののですよ、やり方としてはわからなくないけど、やっぱりちょっと難しかったんですよ。
でもそれを私の場合はGammaですね、Gammaがまずこんなに簡単にランディングページが作れるなんてってことで驚いたし、その後にやっぱりViveコーディングが出てきて、
もっと自分の想像する、こういったLPが欲しかったんだよなシンプルなっていうものを提供できるようになってきたなというふうに感じているんです。
でもこれって多分1年以内の話なんですよね。ここ1年以内の話で、なんならViveコーディングに関してはこの1ヶ月ぐらいでこんなこともできるようになったなっていう驚きができているわけでございます。
これはあくまでも最新の話であって、私の中でも割と最新の話であって、驚かれるんですよ。
結構ウェブデザイナーとかそういった方々もいらっしゃる中で、今までやっぱりそういったデザインを学ばないとできなかったことが、
AIでもちろん自由度は低いかもしれないし、自分でやっぱり学ぶところは必要なところは学ばなきゃいけないけども、できるようになってきたっていうのがまず一つあります。
実践と情報発信
それ以外にもそもそもChatGPTでこんなことできるんですよというところで、
次の、次回のセミナーでは検索ツール、フェローをはじめとして紹介していく予定なんですけども、
リサーチが変わりますよってことを話していこうと思ってるんです。
皆さん、リサーチ何に使ってます?今。
私たまに、たまにというか結構Googleとかでも調べたりするんですけど、やっぱフェローなんですよ。フェローかChatGPTなんですね。
それでこと足りるんですよ。結構リサーチ。
しかも自分が分からないこと、特に学びたいなって思ってることに関しては、もうGoogleらなくなった。一切Googleってない。
ちょっとした情報で知りたいとか、このニュースなんだろうってことで知りたいこととかはGoogleった方が早いなと思ってやったりしますけども、
この情報を知りたいとか、ここについてもうちょっと学びたいと思ったことは、だいたいフェローか、それこそChatGPTですね。
ChatGPTの方が深く知れるかな、そういうふうに感じているんです。
で、たったこれだけでもやってない人や、そんなことまでできるのって思っている人がいるんです。
じゃあこの差は何かって。単に使用頻度の差。もちろんある。そこもあるけども。これね、課金だと思うんですよ。
基本的には人はというか、もう私もそうですけど、無課金で使っているはずなんですよね。
だから課金した後の未来っていうのを、そして課金している人はどうやってそれを使っているんだ、どうしてそうやって駆使しているんだっていうことをやっぱり知りたいわけです。
そういった情報をね、結構Xとかでは流してくれるし、情報としてやっぱりノートとかにまとめているとすごいわかりやすいと思って見れるんですけど、
ここにね、たぶん気づいていない人って結構いると思う。
まあみんなだってプロ版使ってるしChatGPTみたいな。そんなプラス版でやっててもそうでもないよなとか、
あと逆に無料の範囲内でここまでできるよってことをもうめちゃめちゃ伝えてくれる人とか、
そういったまだ知らない人が知りたいと思う情報をね、絶対誰かしら持ってるんですよ。
これ今ChatGPTの話をしましたが、全然それに限らずですよ。
他のツールでもいいし、他の自分の専門知識とかでもいいんですよ。
それこそレシピなんていい例ですよね。
まあ、あまたのレシピが出てるけども、家に麺つゆしかねえと。麺つゆともやししかない。
あと、調味料塩とかこれくらいしかない状態で私が、あと3日どうやったら耐えられますかって。
タンパク質はこれとこれとこれみたいな。
そういうのも検索すればあるじゃないですか。クックパッドとかでもあるけど、
これで3日分のこんだて考えてっていうのは、多分ChatGPTとかに頼んだ方がいいでしょって出してくれるんですよ。
実際にやってみる。実際にやってみて腹持ちとかどうだったって。
この実践レポとかも踏まえてそれを情報発信すると、またそこで需要が生まれるわけですよね。
これいいかもって実践やってる人がいる。
そう、今私がGoogleであえて検索するものって基本的に誰かがやったこと、実践したこと。
その人の個人のコンテンツを調べる時にもやったりする。
なので、自分が持ってるもの、いや私は商品作れないしな、サービス作れないしなとか、
私が持ってるもので誰かが欲しいとかこれ聞きたいと思う情報あるのかなって思った時に、
結構自分の今までの経験体験やれることっていうのを並べてみて、
料理と一緒です。これとこれ組み合わせたらこうなるんじゃない?
これちょっと味付け変えたらこうなるんじゃない?っていう風に見ていくと、
今日はね、そのライブではKindle表紙の話を1個したんですよ、確か。
それは私がKindle本の表紙デザイナーっていうのを名乗ってた時期が一時期あって、
めっちゃニッチだよね、今思うとね。
本来だったらそれは、デザイン、相手が思うデザインをちゃんと出せるとか、
商品づくりのスキル活用
その表紙デザインを出すことによって著者さんの作品がめちゃめちゃ目立つとか、
ベストセラーとかランキング1位取るとか、そういった実績がね、
どんどんどんどんやれればよかったと思うんですけど、
私ちょっとそっちのデザイン力の強さは多分なかった方なので、
どちらかというと素早く納品、ある程度のクオリティを素早く納品ってところに特化してたんですよ。
キャンバーとか使いながらね、自分で書いたりもしながら。
皆さんももしかするとKindle本とか作ったことある方は、
自分で表紙を作ったことある方いらっしゃるかもしれないけど、
例えばチャットGPTで出して、なんかいまいちここが嫌なんだよなって思うところを、
キャンバーでこうやってちょっとだけ直すだけで、
こんな風に表紙ってデザイン変わるんで、
このちょっとした工夫がいいんだよってちょいてくレシピを発信するとか、
そこからKindle表紙ってどんな需要があるの?
自分で使う以外にどんな需要があるの?って言って、
クラウドワークスとか調べて、こういう風に相場としてはあるんですよって。
クラウドワークスでやるときは、私の1年前ぐらいの、
あ、1年前じゃないな、嘘ついた。
3年ぐらい前か、の私がやってたやり方としては、
3、4年前ぐらいかな、はもうコンペが始まった瞬間にフォローしといて、
通知が来た瞬間に作って出すっていう。
3つから5つぐらいまで種類を出して、
とにかく印象付けるっていうのがまず第一。
この人早くやってくれるなって。
でもそこから似たようなのとか、もっとクオリティ高いのが出てくるんで、
自分がそれ以上のものを出せればまたクオリティ高く出すのもいいし、
あとはもう、1名見て気に入ってくれたらそこで、
あれできるじゃん、修正依頼とか来たりするんで、
もうそこを即時対応、即日対応みたいな形でやっていきました。
という今まで、それで私多分何万ぐらい稼いだかな。
結構稼いだんですよね。
3万4、5、何件ぐらい取ったかな。
1件3万円とかの表紙の時があったんで、
そういったので結構稼げたりもしたんですけども、
そういうふうな実績を出すことで、
これ役に立つんだなっていうこともあるかと思います。
今はちょっとこの方法ができるかわかんないんですけど、
即日対応っていうのはAI使ってないとなかなか難しいんですよ、今で言うと。
自分でテンプレートを持っているか、
AI駆使していい表紙を作る、いいイラストを作るとか、
いい素材を作るっていうところから始められるかどうかってあると思うので、
そのノウハウを聞いているとちょっと欲しくないですか?
実際に役に立ちそうだし。
しかも表紙だけじゃなくてサムネイルとかさ、
別のフライヤーとかのデザインにも使えそうじゃないですか。
っていうようなね、ご自身の持っている強みとか、
そういったものを、ニーズももちろんあるんだけども、
誰向けにどういう切り口で伝えたら伝わるかなってことを考えると、
自分の持っている経験やスキルとかって、
すごく調理しがいがある商品になってくるわけです。
と言いつつも、ここまで言ってめちゃめちゃ自分で、
いいこと言ってるなって私ちょっと自我自賛してたんですが、
収益の見込みと戦略
そんな私ね、先日のライブのタイトルからお別れのように、
6月の収益全然今考えられてないんですね。
どうしようって。
言うでみ無料クーポンで配布しちゃったしなっていうところもあり、
これも貼っときますね、ノート記事貼っとくんで。
無料クーポンで今バイブコーディングの。
ゼロから始めるバイブコーディング講座ということで、
こちら出しているので、よろしければ受け取っていただきたいんですが、
ここからどうやって展開しようかってすごい考えてたんですよ。
7月頭にはACLの月額会員のローンチも始まるし、
その前にローンチメールマンが作んなきゃだし、
でも自分のもう収益ないと、
私今月収益出なかったら1ヶ月後が2ヶ月後収入ゼロになっちゃうしみたいな、
そんなところちょっとずっと考えてて、
おすりに壁打ちしてたんですね。
そこから壁打ちすることで、
なんか最近おすり微妙だなって結構微妙だなって思ってたんですけど、
変な情報を多分学習しちゃったのかな。
それを見ていると、もう少しこの切り口でいけるかなとか、
高単価の商品は出せないけど、
これトレーニングでこの切り口でこういうことやれたらいいかなとかってちょっと思えるようになってきて、
ちょっとね、もっかいノートとゆうでみと、
もしかすると講座だね、講座とかを使って有料の商品を出して、
なんとかね、15からできれば20ぐらいは稼げるようにちょっとなりたいなってことを目論んでいる、
まあ今日この頃でございます。
またね、この辺はノートのメンバーシップとかでお話しすると思うんですけども、
自分の今ある強み、スキル、あと私の前はトレンド、
今何がニーズがあるかなってところを予測しながら、
そして私が切り開ける場所はどこかな、
あまりこうね、他と競合とかとなりたくないから、
どういうところで切り口でできるかなってことを考えながら、
また商品作り頑張っていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。
ということで、本日もお聞きくださりありがとうございました。
今日も一日頑張っていきましょう。またねー。バイバイ。