出版計画の立案
おはようございます、詩吟ユーチューバーのheyheyです。
今日はですね、2ヶ月でKindle本3冊、1ヶ月でUdemy 1講座を出したいという、そういうお話です。
今、やりたいことはですね、どんどんどんどんコロコロ変わってきておりますね。
どんな流れかな?多分、しめ詩吟という活動を営業した方が良いというところから、
ビデオポッドキャストの転換を始めたんですよね。
ビデオポッドキャストも教養としての詩吟というものを、生平さんからのアドバイスも受けてですね、それをやっていこうか。
で、ただ、えっと、だんだんと、なんというかな、その次に、ただのビデオポッドキャストだと、いろいろお金に、ちゃんと収入に繋がるところがまだまだ先になりすぎるんでですね。
まずは、そう、ベースを固めていこうというところで、Udemy講座を頑張ろうというふうにもなったんですけれども、
それ以上にAIを、特にGeminiを活用することによって、だいぶKindleの作成が進みやすくなるという流れもあってですね。
それで、Kindleを作るところから足場を固めていこうという話になっております。
もう、それがこの去年、去年は去年じゃない、先週1週間か、長くても2週間ぐらいの話ですよね。
それでどたばたといろいろ変わってきております。
で、実際にKindle本なんですけれども、僕の一番ベストセラーの詩吟の教科書初心者編という緑色の表紙のやつなんですけれども、
それをベースにですね、それが初心者編だったので、入門編と中級編、あと上級編かな、その3つを作ろうと思っています。
で、奥さんにいろんな色のバリエーションのやつをですね、いい感じのもう作ってもらったんで、表紙はもうできてしまったと。
表紙できてしまったんで、あとはもう中身を作り込むだけというところになっています。
で、ベースになっているのは私の音声配信、YouTubeの配信ですね。
あれ音声も残しているんで、それを書き起こしたものをひたすら読み込ませていって、
で、ChatGPTのO1に構成を作ってもらいながら、Geminiで内容を1章ずつ作ってもらうという、そういう流れでやっております。
まあいろいろなじみない方にはわけわからん感じかと思いますけれども。
それで入門編は一通りAIで吐き出すところまでは終わったんですね。
ざっと見た感じ、いい感じにはなっているので、それをさらに作り込んでいくというところになります。
AIの作業だけで言ったら本当に、どうだろうな、1、2時間ぐらいで下書きがもうできるって感じですね。
1時間かな、実際1時間かもしれないですね。
それで下書きを作ったところで、あとは自分で実際に読んでいきながら細かく修正していくという流れです。
だから2週間で1冊ぐらいのペースはいけるんじゃないかなと。
2ヶ月で合計3冊、本当にやりきっちゃいたいなという気持ちが強いです。
ただ普通のKindle本と違ってですね、QRコードで音声をいろいろ入れ込もうかと思っています。
まあ資金の本ですからね。
なのでそこの作業がちょっと追加で入るかなというところですけれども。
まあでもそれはビデオポッドキャストでもないですから音声になるので、そこまでハードルは高くない。
だからちゃんと真剣に、もう本ができるまで変えれませんみたいな感じで、なんとか形にしていきたいなというところです。
それで3冊できればまた、やっぱり自分の商品ができるっていうのは今後に絶対生きてくるんですよね。
話しやすくもなるし。
リスト作成とメルマガの考察
その次にゆうでみを1講座、1ヶ月で1講座なんとか作り込みたいなというところです。
ただ同時並行でですね、いよいよ僕もリスト作りみたいなのもやらないと。
顧客名簿ってやつですね。
ここに登録してもらえればメルマガが届いて、この本が読めるなんちゃらの特典がついているので登録お願いしますみたいな。
そういうのをメルマガでやるのかLINEでやるのか、ちょっとそこはあれですね。
資金を聞いてくださる方に合わせて、どっちがいいんだろうな。
メールの方かな、メールかな、LINEちょっと悩みどころですけれど。
そういうのでコツコツちょっと血に足をつけていった形でですね、進めたいなと。
ただダラダラのんびりするしていてはあかんので、本当にこの2、3ヶ月ぐらいでガガガガッと作り込みたいなと思ってます。
ビデオポッドキャストはちょっと優先度を今下げて。
YouTubeの資金教室は週5から今週4に直してですね。
ショート動画も今週1本をなんとか継続しながらもKindleを作るという、なかなかやっぱりそれをなかなか無茶な感じではあるんで。
最近ちょっと睡眠時間また削りがちになってきたんですね。
そことの兼ね合いを考えながらなんとか頑張っていきたいと思います。
今日は決意表明ですね。
こういうふうに言葉に出していくことでだんだんと行動に出やすくなるので、協力、私の活動に。
何と言ったらいいかわかりませんが、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
バイバイ。