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2025-03-22 23:11

「毎日の残業で心が折れそうで…」Kindle出版代行が照らす希望の時間術

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【2025年3月22日配信】副業でKindle出版代行をやられているこーさくさんをゲストに、その活動や時間管理術を伺いました。そこには本業での苦悩とマインドシフトがあって・・・。

※stand.fmのライブ機能による収録で、2秒ほど片方のトークに遅延が発生しています。声かぶりがありますが、ライブの雰囲気をお伝えするためにそのまま配信します。ご了承下さい。

★ゲスト:Kindle出版代行・こーさくさん
あなたのビジネスを加速させる電子書籍の専門家
"執筆なし"完全丸投げであなたの本を作ります
https://stand.fm/channels/66058fee33dbc9cdffed011f

★こーさくさんの制作代行本

本業カット講師: キャリア10年・給料30万円の平凡な美容師が
業界最大級オンラインサロンを運営する講師になるまでの物語
https://amzn.to/4hIg7wQ

★出版ご依頼は公式LINE、またはレターからご連絡下さい
https://lin.ee/pwvdbQ7

パーソナリティ:吉田喜彦(カグア!)
https://newspicks.com/user/267766/

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サマリー

このエピソードでは、Kindle出版代行の専門家である光作さんが電子書籍の制作代行について語ります。クライアントとのコラボレーションや制作過程の工夫についても紹介されます。また、副業と家族の時間のバランスを保ちながら出版プロデュースに取り組む姿勢についても触れられます。残業と育児の両立に悩む中で、Kindle出版代行を通じた新たな時間術が紹介され、働き方の見直しやマインドシフトの重要性が語られます。副業の魅力や、インタビューを通じた自己成長の体験も共有されます。

Kindle出版代行の紹介
クリエイターやインフルエンサーの未来を考える部屋、クリエイターエコノミーニュースへようこそ。
パーソナリティーのカグアです。本日は特別にコラボ会ということで、ゲストをお呼びして様々なクリエイター向けのノウハウをお伺いしていこうという会です。
この配信は、スタンドFMのコラボライブ機能で収録をしましたが、ただ残念ながらなぜか片方のトークが2秒ほど遅延し、
かなりの部分声かぶりをしています。ただ速報性を重視し、そのまま配信をします。
なおゲストの光作さんのチャンネルに私もゲスト出演していますので、ぜひそちらも聞いてください。概要欄のリンクからどうぞ。
ではでは本編をどうぞ。
さあそれでは早速ゲストをお呼びしましょう。ゲストはKindle出版代行の光作さんです。
こんにちは光作と申します。よろしくお願いします。
はい皆さん光作さんという方、まずはですね簡単にご紹介を自己紹介をしていただこうと思いますのでよろしくお願いします。
光作と申します。ビジネスを加速させる電子書籍の専門家ということで、主にKindle出版代行のビジネスをしております。
自分の本も出版しておりますが、今現在は本を出版したいという方の電子書籍の方を代わりに制作代行するという形でビジネスをさせていただいており、
2024年の代行実績で言いますと、住吉臨さんという方の本を代行制作させていただきました。
本業カットコーシという本なんですけども、発売3日間で210冊売り上げることができ、またそのクライアントさんの商品も本からの流入で10件以上制約することができたということで、ビジネスを加速させることができて自分としてもホッとしております。
そんな形で出版代行サービスしております。よろしくお願いします。
クライアントとのコラボレーション
よろしくお願いします。
実はですね、私も最近Kindleのサービスをしたんですよ。
私もおかげさまで一応カテゴリー1位とかならなかったですけど、手応えはあったのですごい良かったです。
大変ではなかったですか?サービス。
でも私はまだ作家の方がある程度元々モテネタがたくさんあるのが分かっていた上でお受けしたので、
皆さん、耕作さんはすごいんですよ。インタビューをしながら代行という形で原稿の作成まで、しかもそれを一人称視点で原稿化しちゃうというとんでもない人なんですよね。
インタビューからああいった文章にするっていうのは。
やはり最初苦労しましたね。一人称におっしゃられるように一人称にするところはかなり気をつけましたし、
今クライアントさんが5人ほどいらっしゃるんですけども、一人称を希望される方もいれば対談形式で僕と僕がインタビューする形でそれを本にしたいという方もいらっしゃるので、クライアントさんの希望に沿った形で本制作のさせていただいてます。
いやーそう、私もですから先ほどの書籍させていただきました。
はい、ちょっと一部、2、3行言ってもいいですか。
私は今もカットのコンテストに希望して出場しています。コンテストはこれから実績を積めたい美容師が出ることがほとんど。
私のようにある程度知名度があってカットを売りにしている人が出場し、予選落ちしたらカッコ悪いですよね。いやカッコ悪いどころかかなり恥ずかしい。
なんていう、これインタビューしながら聞いてるんですよね。
いやすごいこれ本人が書いた。
かなり気持ちを乗り移してというか、ご本人になった気持ちで出筆しましたね。
いやひどいですね。
ありがとうございます。
いやこれそう、本人が書いてるとしか、本当私全編通して読んで。
それは本当に最高の褒め言葉です。
この所々に要点みたいなまとめの箇条書きがあるじゃないですか。この辺りはオーダーが、この辺りはまとめてと。
これはですね、自分の方がこういう形でご提案しましたね。
まさにどこが大事なところかっていうのも、本当に表意したからこそ、多分ここ押さえておかなきゃなみたいな感じで閃いて。
そうですね。
最後の章の最後にまとめを書くっていうのは、一応Kindle本のオーソドックスな流れではあるので、その形で自分の本を書く時もまとめていたんですけども。
代行制作する際もやはりそこはまとめていきたいというところで、表意しながらまとめられるように内容を考えながら進めさせてもらいましたね。
これだから最後に確認してもらう時に、いやこれちょっとやりすぎとかそういうダメ出しみたいな。
今回のクライアントさんはかなりそれ以前のお付き合いも長かったので、感覚的に近いものが距離感としてあったので、かなり修正も少なくできたところは良かったかなと思ってます。
本当にじゃあまさに。
できていれば良かったかなと思ってます。
でも先ほどのこの書籍を読んで実際にサービスにお申し込みになった方がちゃんと実績として出てるということは。
そうですね。
今回の実績をきっかけに今、複数件ご依頼いただいているので、住民さんには感謝しきれないですし、これからも頑張っていこうという気持ちですね。
なるほど。ありがとうございます。
では、そんな耕作さんの人となりをお伺いさせていただきたいと思います。
そういったインタビューですとか、ヒアリングですとか、気持ちに寄り添う的なことっていうのは元々お得意だったんですか?
そうですね。すごく得意ということではなかったんですけど、本当に自分としては本業以外の職種にすごく別の職種に興味が今すごくあって、
その別の職種の方からお話を聞きたいという気持ちは強かったんです。
なので、インタビューをするときもできる限り吸収したいという気持ちは良い部分に現れたのかなというふうに思っております。
いろんなことで興味・会心が湧く、知的好奇心が刺激されると。
それはあるかもしれませんね。
でも一方でこれを文章化、言語化できるっていうのはある意味特殊能力だと思うんですけど、それはどうやってもしくはいつぐらいから自分では身についているのか?
文章力というのはなかなか自信がなかったところなんですけども、
Kindle 出版のビジネスを自分の書籍をまず出すというところで、その頃からライティングの教えてもらうような形で勉強は始めていたんですけども、
代行制作をする際も自分一人ではなくて一緒にチェックしてくださる方と本を作成していったという形にはなっています。
これはちょっと興味深い。ライティングの講座と代行制作で一緒にチェックをしてくれる、もらうパートナーということですけど、講座というのは具体的に何ですか?
Kindle 出版のサポートに当たると思うんですけども、自分がまずサポートを受けていました。
そのサポートで自分の本の執筆を見ていただいて、そこでライティングを勉強し、そのサポートを継続していただいたんですけど、
それが自分の本を次を見ていただいたのではなく、自分のクライアントさんの本を僕が代行制作し、僕が作った文章をまた添削していただくという形で、代行本のサポートをしてもらっていましたね。
なるほど、これはメリットがありますね。
僕にとってもクライアントさんにとってもメリットがあったと思います。
なるほど、そしてお互いプロですから。
本当に僕よりやっぱりライティングに力がある方に見ていただいてたので、僕もすごく安心でしたし、安心してクライアントさんにできた文章をお届けできたというところはあります。
なるほど、もともとこの文章以外でもKindle 出版というデータにするとかあるじゃないですか。
データにするといったいわゆるスキル的なところっていうのもその方からご指南いただいてっていう感じですか?
そうです。自分の本を出す時に出版までの一通りのいろんな申請の部分だったり、一通りのスキルは教えていただいて、それを代行の際に自分もお伝えしていたという形ですね。
代行なのでほとんど僕がやったんですけども。
そうなると最初のある意味投資じゃないですか。そのあたりって何か勇気というか、本当にこれ回収できるかなとか。
ありましたね。僕は自己投資したことがなかったので、初めてでしたね。出版サポートにお金を払うというか。
今回僕がお願いした方は知り合いの方にお願いしたので、ほこならで全く知らない人にお願いしたという形はなかったので、そこは安心はありましたね。
確かに知り合い。
本当そうですね。自分が商品提供する側になっても思いますけども、やっぱり紹介は強いですよね。
なるほど。そうしまったら現在は今、手控えとしてはどれくらい?
今、5件ご依頼いただいて制作しております。
すごいですね。ちなみに私のこの配信を聞いて耕作さんにお願いしたいという余地はありますか?
普通にその10件も15件も一気に来るとパンクしてしまうんですけども、今でしたらまだ制作する余裕はありますので、
Kindle 出版代行でしたいなというふうに自分でちょっと執筆する時間はないけども、本を出版してみたいなという方は、
ぜひ僕のスタイフでもXでも同じ名前で活動しておりますので、ご連絡いただければありがたいなと思っております。
皆さん埋まる前にこれはちょっとKindle 出版興味ある人はチェックですよ。
一応概要欄の方に先ほどの本業カット講師のKindle 書籍のリンクを載せておきますので、ぜひ皆さんも見てみてください。
なので副業ということでは、本業があった上での副業じゃないですか。
そういう中で、私も今回出版してみて思ったんですけど、特に耕作さんってそういう副業があってのやりくりじゃないですか。
かつ出版プロデュースって代行とかって相手の時間、コントロールできない時間が出てくるじゃないですか。
そのコントロールできない時間のやりくりを含めた時間のやりくりってどうされているのか。
コントロールできない部分で言うと、クライアントさんのやはりペースを最優先しているので、
何か自分の都合でちょっと急がせてしまったりとかそういうことはないようにというふうにはしています。
ですので、クライアントさんがお時間かかる部分はかなり余裕を持って見越しておき、
自分の方にボールが渡ってきた時に自分のところで止めてしまうことがやっぱりそれは良くないという感覚でいますので、
できる限りいい形で早めにクライアントさんにパスができるように進めているというのが一つですかね。
それはみんなやりたいと思っているんですよ。
確かに平行して重なった時はかなり苦しい部分もあるんですけど、
ご健康ってなった時に自分でも一杯一杯になった時期があるんです。
はっきり言うと今年の1月あたりが一番大変だったんですけど、
その時に結構信頼できる方というか自分の出版仲間なんですけどに可能なところを手伝っていただいたりとかして、
もちろん無償ではないんですけども、
ちょっとそういうふうに個人でっていうよりかは少しずつチームビジネスというか複数人でいいものを作り上げるという形にはしていきたいなというふうに思っています。
家族との時間の調整
なるほど。
ちょっと一人でできる限界を感じましたね。
でもね、フリーランスとしてはそれむちゃくちゃ重要な考え方でやっぱり何かあった時に。
本当に自分が特に時間かけても苦しんでいるところをより得意なデザインとか特にそうですけど、
よりスキルのある人にお願いしてっていう形は今後も取っていこうかなというふうに思ってますね。
そして耕作さん、プロフィールを拝見しますとご家族お子様もいらっしゃるということなんですけども、
家族とお仕事との時間のやり取り。
もう副業を始めるときに始める目的を奥さんに伝えてから先ほどもお伝えしたように自己投資最初お金を出資したのでサポートに対して。
家族に対してはその家族の時間を大切にするために副業を始めるという目的をまず伝えた伝えたんです。
なので家族の時間をゼロにしてまで副業に当てたいっていうふうな思いでスタートはしていないので、
家族の時間ファーストで本業にも影響が出ない時間でいうと結構うち8時ぐらいに就寝をするんですけども、
子供がまだ小さいので、なので9時から副業の時間に当てていたりとか、影響の出ないところではやっていこうというふうに考えております。
時間のやりくりと副業
そうなると副業という中でも比較的自分が時間をシフトしやすい。
そうですね、そこはKindle出版の魅力かなとは思うんですけども、時間は自分でコントロールできやすいところですのでそうは思いますね。
あとは時間の節約というか、うまくやり方が…
本業はすごく見直しましたね。すごく残業が多い職種ですし、そういう働き方だったので、
自分が子供2人目生まれて結構シフトチェンジしたんですけども、それまでは残業100時間とか150時間ぐらいやってました。
そうなんですよ。
自分の1冊目の本がまさにそういう本になってまして、やりたいことができる人生2っていうタイトルで、サブタイトルが残業150時間をやりくりした仕事効率術っていう本を出版させてもらったんですけど、
定時に変えられるようにいろんなことを見直して、今では定時出社、定時退勤できております。
なるほど。そうしたら、例えば僕みたいな一般人が時間のやりくりをするときに、まず最初、どこから手をつけると時間が満たされるんですか?
どこから手をつけるとっていう、なかなか個人個人にアドバイスするのはなかなか難しいんですけど、本当にその時間を超えないって決めたんですね。
まずその仕事ベースで今までだと考えてたんですけど、この量を終わらないと変えれないとか、そういう考え方だったんですが、枠をまず自分の中で決めたというか、
例えば5時だと5時までの枠で、じゃあいかにやれるかっていう、どこに時間があるかっていう、逆算をまず始めましたかね。
そうか、考え方ベースでもう時間ベースで?
それはでも大きかったかもしれませんね。
確かにそうなんですよね。仕事ベースですと、本人としてはすごいやりきった感があるかもしれないんですけど、でもそれって意外と小さなことで、
大事なのって、それ以上に大事なのって締め切りを守るとか、ちゃんとチームのメンバーのミーティングまでに間に合わせるとかっていう。
本当にそう思いますね。そういう考え方一つで結構変わった部分は大きくありましたね。
そうか、確かに一方でこう、お子様とかとの時間ってなかなか自分の中で。
子供はやっぱり起きてる時間がまだまだ小さくて短いので、そのあたりは会える時間はあって遊んで、一緒にご飯食べてっていうところを大切にしています。
2人目が生まれた時に、育休、育児休業を取ったんですけども、それがやっぱり自分の中で大きくマインドチェンジというか、そこもありましたね。
いやー、でも本当に子供のせっせらる時間。
そう言いますもんね。まだまだ自分はその最中というか。なので本当の意味でわかってないかもしれないんですけど。
育児とマインドシフト
いやいやいや、もういい思い出。
そうですね、大切にしたいですね。
いやー、でもきっと伝わってると思うな。そうか、マインドシフトね。なるほどなるほど。確かに。
今後なんですけど、工作さん、Kindle出版代行として何か夢というか目標というか。
自分の中でやりがいのある仕事をしたいというふうに思い、副業をまずスタートしたので、Kindle出版代行はやっぱり一冊目のスミネさんの時にインタビューをしている中でめちゃくちゃ燃えるものがあったというか。
あんまり本業では感じられなかった、ギラギラしたものがあったんですよ、自分の中で。
ちょっと表現が難しいですけど。
アドレナリンがいっぱい出たんですね。
インタビュー終わった後に、今すぐにでもパソコンに向かいたいっていうような、早く文章に起こしたいみたいな、そういう気持ちが強くて。
働くって本来そういうことなのかなって、その時感じたんですよね。
下を向きながら後ろ向きに嫌々というか、月曜日が憂鬱で職場に行くっていうような働き方じゃなくて、わくわくしたような感覚で楽しみながら働けるような、そんな大人になりたいというか、人生だといいなっていうふうに思ったので。
それが今後もKindle出版代行かはわからないんですが、今の僕にとってやりがいを持ってできている仕事ではあるかなというふうに思っています。
いやー、だから多分本当にそういう人の話とか、人の良さを引き出すインタビューとか、多分そういうことを、そしてそれをまとめながら。
そうですね、それが自分もやっていて楽しいですし、それが喜ばれたってことが、自分の中の成功体験になったというか、今後もやっていきたいというエネルギーにはなっています。
この書籍を読む限りは、インタビューで書かれた本とは誰も思いません。でもその表意力は多分そういう高作さんの熱い思いが多分にじみ出てるからだと思うんです。
いいですか、ありがとうございます。
もう一回ちょっと引用させてもらっていいですか。
誰でもわかるようにシンプルなカット理論を大切にしています。つまり他の講師と目的が違うのです。
ここまで引き出すってすごいんですよ、消費力がね。
その本人の力強い部分とか、話してる時の情景とか、いろいろやっぱり思い浮かべながらパソコンには向かっていましたね。
今後こういう人のインタビューをして、こういう本を出してみたいとかそういうのでありますか。
逆にないというか、僕の代行をしていく中でいろんな職種に触れたいというところを先ほどもお伝えさせてもらったと思うんですけど、
自分の本業以外の職が全て新鮮で、美容師さんももちろんそうだったんですけど、全く違う感覚になるというか、新しい価値観に出会えるというか、そういう経験ができたので、
これっていう職種はないんですけど、やはりいろんな職業の方だったり経営者の方だったりっていう話を聞いて、僕自身も成長できたらなというふうに思っています。
職種の擬似体験ができることは、たぶんお子さんとかにもお話しするときにすごい役立ちそうですよね。
本当そうなんですね。本業だけだと見えてる世界が狭かったなというか、自分のやってることしかおそらく伝えられなかったと思うので、今回の代行で美容師さんのことを知れて、
一つ自分の中で世界が広がったのは確実にあるので、今後もKindle出版代行を力入れていきたいなと思ってますね。
Kindle出版の未来
わかりました。では最後にですね、光作さん何か告知とありましたらよろしくお願いします。
はい、Kindle出版に興味のある方はもちろん代行の方をっていう告知もそうなんですけども、僕としてはスタイフを今後頑張っていきたいというふうに思ってますので、
なかなか自分で一人で収録して投稿するっていうことが数多くできていませんが、今回の香川さんみたいにコラボさせてもらえると思い越しが上がり、スタイフに投稿が一つできるので、僕としてはすごくありがたいと思ってます。
スタイフのコラボをしていただける方はぜひ僕の方までレターいただけるとありがたいです。よろしくお願いします。
はい、ありがとうございました。ではですね、皆さんそんな光作さんにKindle出版代行をお願いしたいと、それからコラボをお願いしたいという方は概要欄にチャンネルのURLも載せておきますので、ぜひ光作さんにアタックしてみてください。
今日はですね、Kindle出版代行の光作さんにKindle出版代行のお仕事や時間のやりくりなどのコツをお伺いしました。またですね、機会があればぜひこの番組来てください。ありがとうございます。またよろしくお願いします。はい、では今日のゲストは光作さんでした。ありがとうございました。
23:11

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