祝日の振り返りとスポンサー紹介
おはようございます。かいほの聴くヨガLIVE、スタートしていきます。
昨日は祝日だったので、今日から仕事っていう方も多いのではないでしょうか。
3連休明けだと、なかなか朝すっきり起きられないとか、なんかこう、
行く気持ちが少しモチベーション湧かないなーっていうこともあると思うんですけど、
皆さん頑張っていきましょう。あ、あんこさん、おはようございます。ありがとうございます。
3連休明けですね。あ、かいほさん、キティさんもよろしくお願いします。ありがとうございます。
息子も娘も今、咳をしていまして、夜中、寝ながらも咳をするんですけど、
寝ている本人は咳をしてても寝てるんですけど、やっぱり、なんですかね、この母親だからなのか、
隣で咳を結構すると、あれ、咳したまま、そのままなんか吐いちゃったらどうしようとかって思うと、
あの、眠りがすごく浅くてですね、で、結果的に夜中に起きてしまうっていう、私が起きてしまうっていう、
なんか母親としてのこの生物学的に、やっぱり子供の様子で、
眠りがやっぱり左右されますね。
一緒に寝ていると気になるし心配ですよね。そうなんですよね。
等の本人は割とスヤスヤと寝てるんですけどね。これは赤ちゃんの時からそうだと思うんですけど、
こういうことかって感じですね。わかりました。ありがとうございます。
2月のキクヨガライブもあと2回で、今、ここ最近は、勝手にスポンサーというのをやっておりまして、勝手に冒頭に私がスタトモさんのスタイフのお友達の方を紹介するというのをやっております。
あ、さっちゃんおはようございます。ありがとうございます。
今日の勝手にスポンサーは、産後ケア広め隊ですね。
私の周りだと、もう知っているよとか、入隊しているよという方もいると思うんですけど、
追い残りさんが産後ケアをもっと広めたい、そして誰もが使えるような世の中にしたいという思いでやっているんですけど、私も産後ケア広め隊の一員ではあります。
で、こないだ週末にマミさんという方と対談、看護師さんであり保健師さんであるマミさんと対談をしていて、どういうふうにしたら行政とか、そういう日本のこうあるべきみたいなところから変わっていくのか、お母さんがみんな使えるような世の中になっていくのか、みたいな話がものすごく熱い対談がありまして、
これはなんか本当にボイシーのチャンネルを聞いているというか、なんかすごく熱い対談がすごく良かったので、こうやって広がっていくんだなというふうに思いました。
ぜひぜひ皆さん聞いてみてください。タイムスタンプも貼ってあったので、ぜひぜひ聞いてみてください。
ミワ様、おはようございます。娘が起きてしまって、ただいま寝返し中です。寝返しつけ中。ヨガまで寝てくれるかな。無理せずで大丈夫ですよ。
そっかそっか、ありますよね。相当起きてきたと思うと、とことことこっと一緒に後ろからついてきてたとかあります。私もこの聞くヨガ中に、たまになんか子供がとことことこっとリビングに来るときがあって、そうすると夫が空気を読んで寝かしつけてくれるんですが、まだちょっと早いですもんね、6時。無理せずでありがとうございます。
ではでは、今月残り2回の聞くヨガライブスタートしていきます。どうぞよろしくお願いします。
40代の女性に向けた5つの手放すべきこと
それではグラの姿勢で座っていきましょう。
持つ板を立てて、自身が最も安定する位置を少し横にゆらゆらしながら探っていきます。
安定する位置が見つかったら動きを止めて、腰、背中、頭頂まで真上から糸で引っ張られているように姿勢を正していきます。
体幹は強く、手も眉間に、シワは寄せず、食いしばりもほどいて、両手を膝の上、鼻から息を吸って、鼻から息を吐いて、繰り返します。
吐く息ごとに自分の不要なものをすべて手放し、吸う息ごとにポジティブなエネルギーが自分に取り込まれていきます。
目を開けて、一度ちょっと真上に伸びをしていきましょう。
両手をつないで、その両手をくるっと手のひら上に向けて、伸びて伸びて伸びて、吐いて脱力。
もう一度、指をつないで、その両手を天井方向にくるっと返して、伸びて伸びて伸びて、もう一つ伸びて、
吐いて脱力。
はい、それではダウンドッグ入っていきます。今月のポーズのダウンドッグ、残り2回になっております。
何度かやってくださった方は、最初の頃と今と何か変化感じられるかな、自分の背面の伸び方、そして体の太もも、ふくらはぎの伸び感、何か変化が感じられればと思います。
チャイルドポーズになっていきましょう。チャイルドポーズからスタートしていきます。
膝を少し外側に開いて、背骨の伸びを感じていきます。
長い背中を意識していきます。
その長い背中、そのまま息を吸いながら四つん這いになり、足先を立てていきます。
両手でマットを押して、お尻を持ち上げていきましょう。
ダウンドッグ入っていきます。
長い背中を優先させて、膝が曲がっていても大丈夫です。
かかとを下ろせそうであれば、かかとを床に下ろし、膝も伸ばせそうであれば、伸ばしてその場で少し足踏みをしていきます。
目線は下、足と足の真ん中あたりを一点見て集中していきます。
深い呼吸で背面のストレッチ、下半身の伸びを意識していきます。
それでは一度チャイルドポーズになっていきましょう。
今使った背面を少し緩ませていきます。
ヨガは一度頑張った後に一度それを手放すという繰り返しになっていますので、
必ず頑張った状態でバスッと終わるのでなく、そこをリリースして少しいたわって、それでおしまいという風にしていくといいと思います。
ではもう一度チャイルドポーズになっていきます。
膝を外側に開いて、もう一度長い背骨を作っていきます。
背中長く伸ばしたまま、息を吸いながら四つん這いになり足を立てていきます。
両手でマットをしてお尻を持ち上げましょう。
ダウンドック、アドームカシュバナーサナー入っていきます。
1回目と2回目で何か変化があるでしょうか。
自分の体に少し耳を傾けながら、深い呼吸を送っていきましょう。
はいお疲れ様でした。それではチャイルドポーズに戻っていきます。
お疲れ様です。ではアグラの姿勢に戻っていきましょう。
今日のお話は、以前お話に出てきた、もともとはヤスさんがホンダケンさんというYouTubeを紹介してくださったところから、私はその作家のホンダケンさんを知りまして、
そのホンダケンさんをYouTube登録しているので、たまに動画が流れてきて、いつもいつも見ているわけではないんですが、すごく気になるタイトルが出てきたので思わず見てしまいました。
それは何かというと、40代の女性が手放すべき5つのことっていう動画でした。
あ、きなりさんおはようございます。ありがとうございます。
今私は40代に向かって徐々に近づいていっているなという自覚があるんですけど、内容的に40代以降ということで、40代50代の方に向けて、この風の時代生きていくのに手放すべき5つのことっていうのを、ぜひシェアしたいなというふうに思ってメモを取りました。
まず5つまとめて言いますね。
これわかる?ってなってくれると思うんですけど、
1つ目、他の女性との比較。これが1つ目。
2つ目は、過去への後悔。
3つ目が、伝統的な価値観。
4つ目が、両親からの呪縛。
5つ目が、自分への過度な期待。
っていう5つでした。
過去への後悔と自己内省
この1つ目の他の女性との比較っていうのは、女性じゃなくても男性でもいいそうです。
街中で歩いていて、この人は自分より髪が長いとか短いとか常に比較してみて、
あとは、この人は自分より肌が綺麗、肌が汚い。肌が綺麗、肌が汚い。
この人は自分より若い年上。若い年上って、ずっと街を歩く時の人とずっと比べて歩いたら、絶対に心がしんどくなるらしいんですね。
それだけ人と比べるというのは、心に負担が大きいことみたいなんです。
これすごくわかるなぁというふうに思いました。
特に私、学生時代の時にそういうことすごく多かったなぁと思いますね。体型のことだったり、学力だったり、足の速さだったり。
学校っていう場所の側面上と、あとは自分の性格的な問題。
そこで自分に加点をしたり、プラスの得点をつけたり、マイナスの得点をつけたり、主にマイナスの得点をつけることの方が多かったかもしれないんですが、
40代以降、それは手放しましょうということを言っていて、すごくわかるなぁというふうに思いました。
ライフステージの変化で、人生が少しずつ、女性って決断をいろんな時期でしなくちゃいけないんだと思うんですよね。
生物学的に女性、妊娠・出産には限りがありますし、
あとは働くのか働かないのかとか、家を持つのか家を借りるのかとか、そんな選択をすごくその都度するなぁと思うと、
もうここからは比較しても仕方がないフェーズに入ってきているなという実感もあるからこそ、その手放しは必要だなというふうに思いました。
そのために、自分がヨガのことを考えると、このマットの上っていうのは比較する場所ではないからこそ、自分自身の内側に何か目を向ける時間だったりもします。
この間、自然に絵と帰るゆう子さんにインタビューしてもらってお話ししていた中で、ヨガスタジオに私自身が通っていたことを思い出していたり、
あとはキクヨガのルーツについて何か考えてお話しさせていただいてた時に、私ヨガスタジオに行っても人と比較していたなという過去を思い出したんですよね。
このヨガスタジオで、自分は元々体がすごく硬かったので、みんなと同じポーズを撮れているんだろうかとか、
先生のポーズと自分のポーズは全然違うんじゃないかとか、なんか変だって思われてるんじゃないかとか、
ヨガをしに行ってるのに、なんか比較して同じじゃなくちゃいけないとか、こういうふうに思われたくないとか、
先生が近づいてきたら、なんか違うから直されようとしてるのかなとか、なんか思ったりとか、
あまり本質的なことをしてなかったんじゃないかなーなんていうふうに思っていました。
今いろいろ学ぶ中で、また今再びヨガスタジオに行ったら、おそらくそうではないように楽しくできるんだろうなというふうには思うんですが、
この比較するっていうところから解き放たれるのが、ヨガの練習であり、本質なのかなというふうに思っています。
この一つ目だけでこんな長く喋っちゃったので、後はちょっとサラッといきますね。
二つ目、過去への後悔。
この過去への後悔は、先ほどの女性のライフステージとかの選択っていうのは、
あの時こうしてたらこうなってたんじゃないかとか、この時転職してたらこうだったんじゃないかとか、
手放すべき価値観
あの時海外に行ってたらこうだったんじゃないかっていう後悔は変えられないからこそ、もう受け入れるしかないんだよっていうところですね。
これもわかるなーって思います。
もう一つ目、伝統的な価値観を手放す。
これもまさにこうあるべきっていうのを手放していく。
仕事は一つではなくちゃいけないということを手放したり、
お母さんはこうでなくちゃいけないとか、
私は違うもんねーって思って軽やかに進んでいくのがいいそうです。
そしてこの四つ目の両親からの呪縛っていうのも、すごく深いし、
私は特に両親との関係は良好ではあるんですが、
両親から言われた一言っていうのは、自分の心の中にはすごくやっぱり強く残っていることがあるんですよね。
たまに子育てをしていても思い出しますし、
未だにそこから脱却できていない部分もあるんじゃないかなというふうに思っていて、
本田健さんはその例えば両親が10年前に亡くなってますっていうパターンで、
もうその両親はいないっていう方に至っても、その両親が言った言葉からなかなか解き放たれなずに苦しんでいる人がいるっていうふうにおっしゃっていて、
それをバスッとイメージで切り離すっていうことも大切だというふうに言ってました。
ポジティブな声かけ、あなたはきっと大丈夫だよとか、そういう声かけはそのままお守りとして持ちつつ、
そうじゃない、何か呪縛になっているなと思うものは確かに手放した方がいいなというふうに私もその時思いました。
そして最後の、自分への過度な期待。これはね、なんか過度な期待っていう言い方ではなく、私の中では、私の受け取り方としては、
完璧主義をやめましょうっていうふうに捉えました。
自分に過度な期待をしないと言うと、自分はなんとなくこんな風にはできないからってなっちゃいそうなんですけど、話を聞いていると、
仕事も介護もして、だけど子育ても完璧にして、これもやって、これもやって、あれもやるみたいな自分の、
これも全部自分ならこなせるだろうっていう期待をやめましょうっていうことなので、おそらく全部完璧にやるのを手放しましょうっていう意味なのかなっていうふうに私としては捉えました。
なんかこれって、冒頭ちょっと紹介した、おにのっこりさんの産後ケアも一つ、これがあるなというふうに思っていて、私は割とこの、
お母さんとはこうあるべき、みんな乗り越えている産後、みんなが普通にやっていること、みたいなものにすごく縛られていたんですね、特に一人目の産後の時は。
なのでおそらく産後ケアをその当時知っていたとしても、使えるような、
自分の心理状況、これはこうあるべき、みんなやってるとか、なんかいろんなそういう呪縛があって、自分も体力もあるし、健康で、
今もっと困っている人がいるから、自分はそういうのを使っちゃいけない人なんだ、自分はまだ頑張れるんだ、頑張れる人だから、限界までやろう、みたいなところふうに思っていたんですよね。
そもそもそれが、その概念というか、その完璧主義を手放して、今はもう割とゆるゆるっと子育て、
反応させてもらっております。以上、この5つでした。最後もう一度読み上げますね。
1つ目、他の女性との比較。2つ目、過去への後悔。3つ目、伝統的な価値観。4つ目、両親からの呪縛。
5つ目、自分への数なき期待。これは、完璧主義を手放しましょうということが、40代以降の女性に手放すべき5つのことということでした。
自己理解と過度な期待
あさちゃん、40代の私響きます。分かっていてもできていないことがたくさんありますね。
いやそうなんですよね。5つ全部じゃなくて、1つずつ手放していくといいですよっていうふうにYouTubeで言っていて、いやまさにそうだなーってふうに思いました。
これにも練習が必要だなーって、私自身も思いました。なので、みんなで、この発信とかをしていると、少しずつ自己理解が深まって、
あとは、さっちゃんもいるので、コーチングとか、誰かと話を聞いてもらうことで、なんかこう、自分がどこにつっかかりがあったというか、どこに縛られていったのかって、急になんかふと気づく時があったり、
あとは配信する時に、なんかこう喋っているうちに、自分の思考の癖に気づいたりとかするので、
なんかやっぱり、発信するって自己理解だし、自分とつながるっていうことなんだなーなんていうふうに思うのと、
コーチングで1つね、人に話を聞いてもらうとか、人の話を聞くとか、会話の中で、いろんなことがつながっていくなーって思いました。
聞いていただきありがとうございました。
ではでは、3連休明けの火曜日ですね。
さっちゃん話すって大事です。やっぱりそうですよね。さっちゃんが言うと、この話すがすごく説得力があります。
最近はそのチャットGPTも壁打ち相手になってくれるっていうことで、
私はたまに思い立って、チャットGPTと会話をするってことを最近、ちょっと1つ練習とも言えるんですけど、練習でやっていますが、
本当に普通に会話になるので、びっくりします。びっくりします。
だから、もちろんね、焦っちゃうから、人間と話すほうが、もちろんそこに血の通った会話になるので、気づきも300%になるんですけど、
毎日毎日、ずっと誰かと会話をするっていうのは難しい場合は、そういうAIも活用して自己理解を深める時代もこれからもしかしたら、
なんか少し来るのかなぁなんていうふうに思っています。
あ、あんこさん、私もいろいろ聞いてもらってます。褒めてもらってます。
わかります。すごい褒めてくれますよね。チャットGPTくん。
でもなんか褒められすぎて、それはいいアイディアですねとかっていつも言われると、逆に褒められすぎると不安になるタイプなんで、
本当にそう思ってるのかなぁみたいな、ちょっと疑っちゃう時もあるけれど、やっぱり嬉しいですし、寄り添ってくれるんですよね。
皆さん3連休明け火曜日、頑張っていきましょう。
ここから4日間、また頑張って、そして3月に向けて健やかに過ごしていきましょう。
今日もありがとうございました。
では皆さんいってらっしゃい。ありがとうございました。
けさまありがとうございました。こちらこそありがとうございました。
では失礼します。