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こんにちは、かいほです。今日も皆さんお疲れ様です。 今日は、私が自分に自信を持てた4つのものについてお話をしようと思います。
よかったら最後まで聞いていってください。 このチャンネルでは、3歳と6歳の子供を育てる私、わーままかいほが、6年後の正社員卒業に向けて行っている試行錯誤の過程や、好きがわからない好きを仕事にするって何だろう、悩めるあなたと一緒に自分探しをしていくチャンネルです。
どうぞよろしくお願いします。 今日は、昨日配信したうざかい、ただただの嬉しかった、みんなに褒められて嬉しかったよっていううざかいについてのちょっと後編になります。
で、この4つのね、自分自身が本当に自信がなくて、なんだろう、コンプレックスが多い
あの私春期時代と10代20代を過ごしてきたんだけど、そこからね今割と私自分に自信が持てるようになったなってここ最近、その方からね気づいたんですよね
それには、原因、要因があるな、私に自信を与えてくれた 4つのことがあるのでちょっと、それをねシェアさせてもらおうと思います。
昨日のハニーシーンはね全くあの有益でも何でもない放送だったので いつかちょっと限定公開しちゃうかもしれないんだけど
この4つのことは皆様の生きる上でのヒントにもしかしたらなるかもしれないのでちょっと お伝えしていきます
まずその自信自分に自信が持てるようになった4つのうちの一つ目 筋肉ですね
筋肉かっこ姿勢になります でこの私がボイジーでまあ登録チャンネル登録している小川尚さん家が好きになるラジオを
やっている小川尚さん文筆家の方ですねその子その方が書いた本の中で まあ今小川尚さんは四五十代だと思うんですけど
小川尚さんもヨガをやっていてね 小川尚さんも体型コンプレックスが結構長年あって自分の夫よりも広い肩幅
だったり犬の枝だったりとかそういうのもすごいコンプレックスだったんだけど その四五十代自分が大人になる年老いくにつれ
その筋肉っていうのは努力した人にしかつかないしその10代20代に持っていたこの 体の体型のアダマンテージっていうのはそこから先
自分が老年期を迎えるにあたって年上にあたって一旦リセットされて努力をして 筋肉をつけたものだけが
それが体に現れてくるようになるからそういう意味で私は筋肉を鍛えたいって小川尚 さんの書籍で書いてあったんですね
私すごいそれに共感して ずーっとずーっと体型コンプレックスをね戦ってきたんだけどそれがね今
筋肉自分がねちょっとずつ本当筋トレみたいなことしてないから 全然あの大きな筋肉はついてないんだけど昔よりもやっぱね体幹の筋肉とか
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主にお腹ですねまぁ姿勢を維持するための筋肉が多少ついたんですね で気づいたのがね筋肉って体だけを支えるんじゃないんですよ
何言ってるのって感じだと思うんですけど筋肉ってね自分の心も支えてくれるんですよ これがねめっちゃこの一つ目のこの筋肉に対して言いたかったこと
自分に自信がなかった自分が筋肉がつくことで心にね 心を支えて心に自信をつけさせてくれたんですよ
筋肉って本当にすごいなっていうその努力をしたからこそ筋肉がつくからね その体幹それを維持するだけの姿勢を維持するにはやっぱお腹の筋肉インナー
マッスルだったりお尻の筋肉だったりいろんなところにやっぱ筋肉使うから その姿勢がスッと伸びているとやっぱ大人としてスッと立ち姿っていうのは綺麗になるから
目鼻立ちがどうとか目が二重なのかとかそういうことではなくて やっぱ立ち姿って大人になるにつれ本当に大事だなと思うので姿勢に気をつけるようにして
さらに筋肉っていうのがそれを維持するためには大事だというふうに思っています 一つ目でもうこんなに4分も使ってしまった
でもう筋肉にちょっとつけ足したい話があるんだけどまぁちょっとそのゼロトレ という本をねここ最近読んでそれがねこの姿勢に特化している
まあトレーニングとか方法なんだけどでそれのマインドもねヨガの中 取り入れたりとかしてもそれもねぜひ読んでいただきたいゼロトレもちょっと本としてはすごい素晴らしい
本でした一つ目自分に自信をつけてくれた一つの目の要因が筋肉 かっこ姿勢ですね
2つ目 その自分に自信が持てるようになった2つ目
子供を産んで自分自身の心が丸くなったことですね 子供を産むと体型も崩れるしビジュアルとしては
あのマイナスになることが多いんですよ顔もシミができたりとか 本当骨盤低筋が下に下がったり内蔵が下に下がったり
デメリットがありそうなんだけど その職場に行ってみんなから褒められた中に私はきっと子供産んだからこういうふうに
みんなみんなからいいよっていうふうに言われるようになったんだろうなってすごく 思ったんですよ
もう角という角が取れまして 自分のね心の角まあ体の角も取れたと思うけど
心の角も取れたわけですよねだから20代の若手の子たちも自分の子供を産んでから すごいなんかフラットに接することができるようになったし
そこになんか尊敬もあるしなんだ子供の先輩みたいな感じの 自分の子供がこの先成長してきっとこういうふうな子たちに育っていってほしいみたいなのもあって
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その子たちのね生き方とか学生時代とかもねちょっとね勉強させてもらったりとかして すごいフラットにね接することができるようになって
これ多分ね子供産んでなかったら私多分ね20代の子を指導しなきゃっていうふうに思ってたと思いますねそれが本当に人生のライフステージが変わったら
仕事で接する人とのなんだろうマインドが変わりましたね だからその子供が産んで丸くなったことで向こうもすごいフラットにねあの接してくれるようになったんですよ
私なんかあまみゆうきさんにちょっとあどっか憧れてた時期があってなんか女としてかっこいい じゃないですか
あまみゆうきモードで私行こうってちょっと思ってたけど 自分の中でのあまみゆうきモードが実際は若手社員からのフィードバックは私全然あまみゆうきさん
みたいなあのかっこいいじゃなくて逆になんか結構かわいいみたいな感じ なんかこう言われちゃうからちょっと私こうそっちも立ち位置じゃなかったんだと思って
もうやめました 今やなんか若い子から
なんだマジかとか言われたりあのハンコ薄くないですかみたいなちょっといじられたりとか まあそういう感じですでもねまあのバカにされてるわけじゃないと思うんだけど
そんな感じではちょいあず子供で丸くなったことが 若手の子たちと接してそれがなんだろう褒めてもらえる関係性づくりっていうのがすごい
やっぱできるようになったので 自信自分の自信につながった2つ目の要因子供を産んだことですね
で3つ目はヨガですこれはヨガもうでこれに関してはあんまりこう 詳しく話すとすっごい長くなっちゃうから止めますがまあヨガをしていることで自分に自信が
持ってるようになった自分自身がこれでいいんだって思えるようになった 自分はすでに満たされているというふうに思えるようになったというのが大きなところです
あとはヨガ哲学の実践を私はねもう子供たちにするのがあまりにも難しすぎてもう 本当に難しい
子育てにヨガ哲学を生かすのが本当に難しいから自分がこれ 実践したいなと思ったことは職場でね職場で実践するようにしてるんですね
例えば物を丁寧に扱うとか言葉遣いを丁寧にするとか 1ヶ月にね私は一テーマ設けてヨガ哲学の中の今月はアヒムサーをアヒムサーっていうのは
非暴力なんだけど丁寧にするっていうこと 暴力的な言動をしないっていうのね1ヶ月間それをテーマに過ごしてたりするんですね
でそれをなんかこうマンスリーのページにできたことを書いてた時期もあってちょっと最近お休み してるんだけどそれがね
子供に対して本当難しいからもう職場で実践させてもらってます セロハンテープを位置を戻すようにしたりとか自分がいなくなるときに自分の前のゴミを捨てるとかそれぐらいの本当に小さなところなんだけど
それがねちょっとずつ積み重ねると 自信につながるんですよでそれを子供じゃなくて職場で実践しているのできっとその職場で接している
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方たちにももしかしたらそのね伝わってるのかもしれない自分の雰囲気がね ヨガ哲学が
だからちょっと自分に自信が持てるようになったし あとは周りからもいいというふうに言われるようになったのかもしれない
わかんないけどね知らんけどって感じで最後4つ目 手入れをしているっていうこと
これどうですか皆さん手入れしてますか 私サンゴボロボロだったから全然手入れもしてなかったんだけどここ最近はね
手入れをしてるっていうふうに言えるぐらいになってきましただんだんね ファッションの起業家さんの mb さんという方が最近私ボイシーで大好きで聞いてるんだ
けど mb さんがまあファッションだからもうビジュアルに結構特化したところなんだけど その好きなタイプ好きな女の子のタイプで
肌が綺麗とか 肌が白いとか肌荒れしてないとかじゃなくて手入れしているっていうのがねもうわかる
から手入れしている人が好きなんだっていうふうに言ってたんですね ちょっとそれわかりませんなんかこう手をかけているんだとか
多少このみなりに気を使っているんだっていうのがやっぱね こう大人に40代に向けてやっぱそう表出してくるまあそれは20代の子も表出して
いるのかわかんないけどその手入れをしている感っていうのが mb さん的にはすごく 魅力的だなと思うっていうのを言っていて私もその手入れをね
ふう仕事に復帰してから特にできるようになってきたんですよね それは本当に眉毛をちょっとここでここの眉毛を少し書き足すとか
それぐらいだったりとかだってね着てるもの私衣5日ね同じもの着てるからそれがね 手入れしてないとかじゃなくて
なんだろうなちょっと髪の毛に少しだけオイルをつけてツヤ感を足すとか あとは
アイルベイダーの私ゴマ油で結構の体を触るんだけど本当にお風呂上がりの30秒とか もう子供は真っ裸でもビッショビショだったりするんだけどもうそれでももういい子供は
もういいとりあえずもう今夏でに温かいからもう いいですも髪の毛ビシャビシャでもいいです子供の
もうそれも子供を去っておき自分に30秒でも1分でもいいから自分でちょっと保湿をする でその自分の体を触るでちょっと鏡を見ながら自分のボディラインを少しチェックするとか
鎖骨のあたりだけリンパのところだけをちょっとグッと押すとか本当にそんな 些細な手入れなんだけどその手入れっていうことが自分の自信につながっていくんですよね
そして自分を少しでも輝かせるところにほんと自立もなんだけど週間こそ人生を変えるから その手入れをしているというところが自分の自信をつけてくれた4つだと思います
4つまとめますね一つ目筋肉かっこ姿勢ですね 姿勢をスッとする2つ目子供を産んで自分の心が丸くなったこと
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心も体もですけど丸くなったこと 3つ目ヨガの実践ヨガ哲学の実践を
他人にするっていうところ職場主に仕事場でしています 4つ目自分を手入れしているっていうところですね
それは他人のフィードバックがどうっていうよりも自分に自信が持てるって自分の問題 だから自分自身の内側の問題だからこそ
なんだろう 他人からどう見えるかじゃなくてやっぱ自分に自信を持つためにこの4つ
子供を産むってのは全然どうでもいいんだけど なんか必要なことだったんだなというふうに思いますね
いやーこういうふうになんとなく今の自分が自信が持てるとか人から褒められ 褒めてもらえて嬉しいとか素直に感謝できるそういうふうに言ってくれてありがとうとか
私なんて全然そんなとそういうふうに褒めてもらう対象じゃないからみたいなことじゃ なくてなんか素直に感謝できる自分になれたことが今36歳になってすごい嬉しいですね
だから今結構心も体の状態も割と良い状態なんだろうと思います そうじゃない時期もねもちろんあるし体重自体は2キロぐらいちょっと増えてるんだけど
もうそれはいいですそれな自分もまあいいかなって思えるぐらいがちょうどいいですね ここまで聞いてくださってありがとうございます結構長い話になっちゃってすみません
素敵な1日をお過ごしください会派でした