美容教育の始まり
はーい、おはようございます。 シチュー睡眠ライフコーチの最強のパートナーはなです。
今日も頭に浮かんできたことをお伝えする、降臨ラジオを始めていきます。 今日は美容の話をしたいと思います。
今日もね、あの今さっき顔を洗ってきて、 なんかね洗面所でよく浮かぶんですよね。
洗面所で顔洗って、顔洗って、顔拭くときに鏡見てみたいな、多分その時ずっと瞑想してるんでしょうね、頭の中で。
そういう時に、昔こんなこともあったなぁとか、そういえばこんなことも、これってこういうことかとか、そういうことをずっと頭で考えてるんですけど、
その中で今日は美容の話なんですけど、
私が今子供たちによく伝えていること、口癖のように伝えていることって、私が母から受け継いできた言葉というか、母がしょっちゅう言ってた言葉だなぁっていうのが繋がったので、
美容の世界で生きていた、みたいなことを思ったので、なんかその話をしたいと思います。
美容の世界で生きてたというか、教育ですよね。
最近ね、最近うちの息子が小学5年生になって、ちょっと身長がだんだん伸びてきたんですよね。
成長期に入り出してきて、すごい細いんですよね。私も昔むっちゃ細かったんですけど、子供の頃。
もうガリガリで全然筋肉もなくて、みたいな感じだったんですけど、息子もそれに近い感じで。
ただそんな中でも、息子くんかっこいいねって言われることが増えたりとか、この前もランスの、息子の新しいランスの体験に行ったんですけど、
その時も女性の生徒さんのお母さんから、え、むっちゃかっこいい、入らんの?って言ってくれて。
なんかね、かっこいいって言われることが増えてきまして、母としても嬉しいわけですよ。
嬉しいんですけど、もうすごい痩せてるし、最近ね、ゲームするようになって、すごい姿勢も悪くなってきてて、
そっと立ったらすごいかっこよく見えるのに、ちょっと猫背になってるからもったいないなと思って、姿勢ちょっと正しくさせようと思ったりとか。
前までは姿勢正して姿勢正してみたいなことを言ってたんですけど、最近は姿勢を正す根本的なところで、その骨格とか筋肉とかを意識するようになりまして、私自身も。
息子にスクワットしようぜって言って、最近私もスクワットが、まだ完璧ではないかもしれないですけど、結構ホームキレイにできるようになってきて、私自身姿勢の変化とか体の変化を感じるようになってきたので、それを息子にも教えてあげようと思って。
すごいヘナヘナしたスクワットしてたので、いい?こことここが平行になるようにするんだよみたいなこととか、私が優しいトレーナー育成コーチの山口さん、パーソナルトレーナーの山口さんに教えてもらったことをそのまんま教えて、昨日はスクワット3回してもう無理みたいなこと言ってたんですけど息子が。
プロテイン伸ばしたりとか、食事もタンパク質多めにしたりとか、うちの地域が地域柄、炭水化物が多いんですよね。よく食べる食べる食べ物として、なので麺類とかご飯とか、昔はおにぎりだけ食べてタンパク質は全然食べないとか、そういうのが当たり前だったりしたので、タンパク質多めの食事意識してあげようと思って。
私自身も食べたいし、旦那さんも今タンパク質ブームになってるし、子どもたちもそれに合わせて食べさせて、ダンスから帰ってきたらプロテイン伸ばしてみたいな、そういう感じを息子にはしてるんですよね。
母の美意識と厳しさ
子どもに関しても、2年くらい前くらいから洗顔料を使うようになってきてて、娘が今中2なんですけど、前まではもう顔も洗わない、日焼け止めも塗らないみたいな感じだったのが、ちょっとニキビとかもなんとなくできてくるようになってきてて、洗顔の仕方を教えてあげたりとか。
やっぱりちゃんと子どもって早いから洗顔するとすぐ綺麗になるんですよね。むっちゃ肌調子いいじゃんとか言うとすごい嬉しそうにしたりするので、よしよしと思いながら。
私自身そんなに勉強とか、旦那さんは勉強できてないことに対しては結構厳しいというか、やっぱり選択肢が狭まるから、成績がいいとその分行ける学校とかも選べたりするから、選択肢が広がるので成績は良いに越したことがないっていうような感じの考え方があるんですけど。
旦那さん自身もそういう生き方をしてきたので、選択肢が狭い中から選ぶより、頑張って努力して成績上がるのであれば、成績上げた上でそこから自分の生きたい学校を選ぶ方が絶対いいし、その先就職とか自分が新しい仕事をするとか、そういう時もやっぱり知識があればあるほど選択肢が広がるから、
成績とか勉強とか、そういうのには旦那さんは厳しいんですけど、私はあんまり興味なくって正直。でも旦那さんの言うこともわかるから、私が生きてきた世界には成績の、成績良かったから良かったねみたいな経験がそんなにないので、あんまり成績に関してはうるさくないんですけど、
でも旦那が言うから、そのことも大事だなと思って、子どもたちにもちょっと厳しめに勉強した方がいいんじゃないとか、この点は流石にやばいでしょうとか、そういう話とかもしてたんですけど、
私の中でそれより大事にしたいのは睡眠取りなよとか、朝ごはんを絶対食べようねとか、子どもたちが元気に学校に行くことなんですよね、自信を持って。
肌がきれいになるとちょっとテンション上がったりとか、筋肉ついてきたりとかすると、息子の場合体の動かし方が多分まだわからないというか難しいんですよね。昔ちょっとリハビリ通ってたような時期もあったので、2歳とかそのぐらいの時は歩けるかどうかわからないみたいな時期もあったので、そこから今ダンスまでできるようになっているので、
それだけですごいありがたいんですけど、でもその感覚的なものというか神経伝達みたいなのが早すぎるかちょっと遅いかみたいなことを幼い頃に言われているので、ほぼ多くの方が当たり前のようにできるようなことが息子にとってはちょっと難しいみたいな、そういう部分もあるのかなと思いつつ、
でもそれって教えてないだけで、教えてあげたらこの筋肉を動かす時にはこういうふうに動かしたらいいんだなとか、そういう感覚って芽生えていくと思うので、それが後に息子にも自信になるかなと思って、そこを一生懸命教えてあげたいなと思うんですよね。
そんなふうに、成績に関してあんまりうるさく言わない私だったので、そんなに子どもに興味がないというか、子どもの教育に興味がないって思ってたんですよ、私自身が自分に対して。
家に一緒に住んでる時もシェアハウスの住人みたいな感覚で子どもたちと接していたので、何だろうな、やりたいことをやったらいいんじゃないとか、ご飯食べる時も何食べるって聞いて、子どもたちの意見が違ったらそれぞれご飯を作るとか、
私の中の固定概念として、お母さんとはこういう教育をするものだとか、普通の家庭とは同じ時間帯にみんなでご飯を食べてとか、私の中に固定概念があるんですよね、家族とはみたいなところに。
そこに反している生き方をしている自分に対して、私あまり子育てに興味ないんだなって思ってたんですけど、こだわるとこは結構こだわってた自分に、今朝ふと気づきまして、それが美容のことだったりとか見た目のことだったりとか、人と接するときに愛想良くしようじゃないですけど、
なんかそういう、直接人生に関わらなさそうなところにむっちゃこだわってた自分がいたなっていうのは気づきまして、成績とかって直接人生に関わりそうな感じするじゃないですか。
受験とか絶対あるし。でも、それよりもしっかりご飯を食べようとか、なんだろうな、見た目ですよね。
その服よりこっちの方が良くないとか。見た目だな、全部見た目だな。子供に対してうるさいのは見た目な気がする。そんなことを思っていると、その背景としてうちのお母さんがそうだったなと思っていて。
昔から本当、洗顔教えてもらったとかそういう感じではないんですけど、なんか結構口をすっぱくして言ってたのが、そんなんだったら100年の恋も覚めるよみたいなことを結構言ってたんですよね。歴代の彼氏がいる段階から。
たぶんうちのお母さんもすごい美にこだわってたんでしょうね。すごい綺麗なお母さんで、今もすごい綺麗なんですけど、なんだろうな、あれは執着なのか。
わかんないんですけど、とりあえず女性は綺麗であるものだよとか、そんな口の聞き方をしてはいけませんとか。食べ方とかはむちゃくちゃうるさくて、子供の時からすごい厳しくって食べ方は。
ちゃんとお茶碗持って食べましょうとか、お箸の練習とかすごいさせられてたのを覚えてて、できなかったらむっちゃ怒られて、虐待並みに怒られて。ご飯の食べ方で虐待並みに怒るお母さんもそんなにいないんだろうなと思いますね。
今は賛否両論ある三角食べ。ご飯とおかずとお汁と順番に食べるみたいな、それにも厳しかったり。今は野菜から全部食べてからその後お汁で最後炭水化物食べましょうみたいな考え方があるので、食べ方としてはどうか、順番に食べるのが正しいのかどうかっていうのは賛否両論あると思うんですけど。
何せ厳しかったんですよね。厳しかったくせにね、歯の矯正とかはしてくれなかった。私今ちょっと歯の矯正しようかなって考えてるんですけど。歯の矯正を子供の時にしたかったなとか。
お金はそんなにかけているわけではないけれど、そうでもないな。そんなに裕福な家庭じゃなかったはずなのに、美容にはめっちゃお金かけてたな。
母からの美意識の教育
いや、思い出したらウケる。本当は、うちのお母さんとお姉ちゃんが通販で美容のものを買うときに、花ちゃんもなんかいるって言って、高校生ぐらいの時からずっと化粧水とか化粧品は買ってくれてましたね。
そこは全然出し惜しみがなかったなって思うと、私自身が今娘に同じことを全く同じことをしていて、母の教育のおかげだなと思っているんですが。
そう思うと、なんだかんだで子育てちゃんとしてたじゃんって思ったんですよね。形は違うかもしれないし、成績に対してそんなにうるさくは言わないかもしれないけど、
在宅で仕事している私からしたら、学校に行ってるだけでもすごいと思ってて、朝ごはんちゃんと食べて、ちゃんとみなり整えて、学校に行っているっていう、もうそれだけですごいなと思っているというか、本当は家でゲームしたいだろうし、本当はもう家でゴロゴロしてたいだろうし。
娘なんてね、人とコミュニケーション一応取れるけれど、本当は一人の方が好きだみたいなタイプだから、その中学校行ってるのむちゃくちゃ偉いなと思ってて。成績だけじゃない。
一般的な人々とか、一般的な教育論というか、それも今多分変わってるんでしょうね。私が思うのって多分昭和とか平成、昭和じゃないな、一応平成で育っているので、平成の時代のイメージのまま教育とはそういうものだって思ってて。
うちのお母さんは全然教育にうるさい人じゃなかったし、私自身も教育にうるさい人間じゃないなと思ってて、あまり子供に興味ないのかなと思ってたけど、違うなっていうのをすごい思って。子供に関しても見た目とか美っていう部分をすごい大事にしてるんだなと思うし、やっぱそれってすごい大事だと思うんですよね。
もともとの顔立ち云々とかではなく、清潔感があるかどうかとか、それこそ姿勢がいい人って、もう姿勢がいいっていうだけで、すごいオーラが変わってきますよね。私もすごい昔猫背だったので、その時ってすごい自信がなかったりしたんですけど、本当姿勢が良くなったりとか、ふっとウィンドウに映る自分とか見た時に、いい感じじゃんって思うだけで、
なんかこう堂々と出来るので、それがオーラに繋がるというか、なんかそういうのは子供たちにはたくさん教えていきたいなぁなんて、最近ちょっとそういう意味で子育てに燃えてます。子供たちをいかに美しく、いかに男前に育てるかみたいな。
すごい楽しくてね、すごい素直で、子供たちも。娘はね、自分のこだわりがあるからね、あんまり何言ってもふんふんみたいな感じしか言わないんですけど、あとむっちゃ自分で調べるタイプなので、私が言う意見よりも、この動画の方がいいよとか言ってきたりするので。
逆に娘から、このyoutube良かったよとか筋トレの動画教えてもらったりとかしてるぐらいなので、なんかそういう意味では本当美意識っていう部分は育ってきてるのかなぁなんて思ってて。息子はね、もうなんか言ったら言っただけ吸収する感じなので、しかもなんかゲーム感覚で楽しんでるというか、なんかあれでしょうね、達成していく感じが、過程が面白いんでしょうね。
今日もじゃあスカート3回だけやって、その後プロテイン飲んでっていう話をすると、今日プロテイン飲まないの?とか自分がれてきたりとか。
1日飲んだだけでその翌日に、もう筋肉ついてきたかなぁとか言って自分の腕見てて。そんなすぐつくわけないよとか言いながらも、可愛いなぁと思いながら、すごい素直に育ってるなぁなんて思います。
はい、というわけで今日は美容と教育、美意識の教育かなっていうところでお話をしてみました。
育まれる子供たちの姿勢
意外と、意外と教育熱心な母じゃなかったので、なんかそんなに受け取ってないんだなと思ってたんですけど、むっちゃ受け取ってるじゃんと思って。
この見た目に対する執着じゃないけど、感覚というか、常に見られている意識というか。
常に見られている意識は時にはあまりよく働いてくれなくって、見られすぎて緊張して、○○って思われたらどうしようみたいな風な発想になるので、良し悪しあるかなと思うんですけど。
でも多分子供の頃から、うちのお母さんと一緒に過ごしてた間っていうのは、そういうのを。
そうですね、私が覚えてる母の姿って洗面所で横で一緒に顔洗ってる姿だったりしますね。一番覚えてるのって。
化粧水つけてる姿とか、化粧はそんなに濃い人ではないので、メイクしてる姿というより、化粧化粧品している姿がむっちゃ浮かびますね。
あそこの洗面所でもこうだったなとか、あそこの洗面所の時にこんなことあったなとか、あそこの洗面所の時にこういう話してたなとか、一瞬顔洗うことをしてたんでしょうね、きっとね。
その風景っていうのはすごい浮かぶので、それほどスキンケアを一緒にしてたんだろうなっていうのを、今朝降りてきたのでお伝えさせていただきました。
はい、というわけで今日はこの後、いつものライフコーチの方々が集まるお話し会があるので、それに向けて体と心を整えて挑もうと思います。
はい、では今日も最後までありがとうございます。