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2026-11-03 30:55

#37-2 ドイツ・コトブス在住 皮膚科医 吉田いづみ 2/4 難病・休学を乗り越えて: ハンガリー医学生が福島で得た医療の原点

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#37-2 ドイツ・コトブス在住 皮膚科医 吉田いづみ 2/4 難病・休学を乗り越えて: ハンガリー医学生が福島で得た医療の原点 https://kaigaiiju.ch/episodes/37-2

ゲスト: ドイツ在住 4年目 皮膚科医 吉田 いづみ
はじめまして。千葉県浦安市出身の皮膚科医、吉田いづみと申します。現在はドイツにて、小児皮膚科および遺伝性皮膚疾患を専門に診療・研究に従事しております。
2013年に千葉県立幕張総合高校を卒業後、ハンガリーへ渡り、McDaniel College BudapestにてPre-Medical Courseを修了しました。その後、2014年から2021年までハンガリー国立Semmelweis大学医学部に在籍し、医学を学びました。
在学中の2016年から2017年にかけては休学し、東京大学医科学研究所にて東日本大震災の健康影響に関する研究に従事しました。
2022年にドイツ医師免許を取得後、バイエルン州のUniversity Hospital Augsburg皮膚科に勤務。2023年にベルリンへ移住し、市内病院の皮膚科へ転勤。2024年12月よりMedical University Lausitz – Carl Thiem皮膚科に勤務しております。

概要: ハンガリーの医学部留学中にクローン病疑いで1年間の休学を余儀なくされたゲストの吉田さん。しかしその休学期間中、東京大学医科学研究所の公衆衛生ラボで東日本大震災後の福島における「間接的健康被害(受診控えによる病状悪化など)」の研究に従事し、論文執筆や現地調査を通じて研究が人々の生活や地域に還元される価値を実感します。復学後は、多国籍な環境の中で「他者を理解 (Understand) しようとするのではなく受容 (Accept) する」ことの大切さを学び、自己の生きやすさを発見。
卒業後のキャリアとして、消去法から始まったものの自身に合った環境であるドイツを選び、内科と外科の双方を備え患者のQOL向上に直結する「皮膚科医」の道へ進みます。美容医療が主流になりつつある現代において、根治が難しい遺伝性皮膚疾患に向き合い、患者の精神的負担を軽減したいと語る熱い志と、国境を越えたキャリア構築の裏側に迫る必聴エピソードです。

※本配信の内容は出演者個人の経験や見解であり、配信者としてその正確性、完全性、有用性を保証するものではありません。内容は収録時点の情報に基づいており、事実関係が変わる可能性があります。また、海外移住channel として特定の政治的、宗教的、思想的立場を取るものではありません。詳細: https://kaigaiiju.ch/disclaimer

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