今回は、カリフォルニア大学アーバイン校(UCI)の大学院生 久村和香さんに、日本での研修医からアメリカでの研究生活への転身を伺いました!
(一部音が不鮮明な部分があります、申し訳ございません。 裏方)
4月のアメゴーは「LAからこんばんは! in UJA Gathering 2026 後半戦」をテーマに、2/28、3/1にLAで開催された海外日本人研究者ネットワーク UJA Gathering 2026での公開収録の模様をお届けします!
▶️ UJA Gathering 2026
https://manager58896.wixsite.com/uja-globalgathering
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🗽トピック🗽
渡米を決めた理由/1日のラボ訪問が転機に/日本人のPIを選んだ理由/学生時代の研究(法医学)/現在の研究(神経科学)/アーバインでの暮らし/英語の壁と挫折/将来のビジョン:研究と臨床の架け橋へ
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✏️参考✏️
- 初期研修医:日本の医学部卒業後に2年間義務付けられている臨床トレーニング。
- 法医学:事件性のある遺体などを扱い死因を究明する医学分野で、久村さんは学生時代に突然死の血液マーカーなどの研究をしていました。
- プルースト効果:特定の匂いを嗅ぐことで、それに関連する過去の記憶がふと呼び起こされる現象の名称です。
- USMLE:アメリカで医師として働くために必要な米医師免許試験のことで、久村さんはPhD修了後の取得を目指しています。
- トランスレーショナルリサーチ:基礎研究で得られた知見を、実際の病気の治療や診断といった臨床現場へ橋渡しする研究のことです。
本配信は個人的な見解であり、所属する組織とは全く関係ありません。
★パーソナリティ NAKAMURA
1994年生まれ、岐阜県出身、広島大学大学院にて博士後期課程修了。現在は、米国のサンフランシスコにある大学にて、ポスドク研究員として、循環器、再生関係の研究をしている。
★雑務 おニューのわら人形
★番組のX @ANG_2024
★オープニング: Trick style(まんぼう二等兵様)
★エンディング: Night trip(Make a field Music様)
★ジングル:
感想
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サマリー
カリフォルニア大学アーバイン校の大学院生、久村和香さんは、日本の研修医を3ヶ月で辞め、ライフイベントや責任を考慮し若いうちにやりたいことを、という助言を受けて渡米を決意しました。UCSFでの臨床留学中に現在のPIと出会い、UCIでの研究生活へと転身。学生時代の法医学研究から、現在は嗅覚の記憶(プルースト効果)に関する神経科学研究に取り組んでいます。研究の精神的ストレスや英語の壁に直面しつつも、日本人コミュニティに支えられ、アーバインでの生活を楽しんでいます。将来は基礎研究と臨床を繋ぐトランスレーショナルリサーチを目指し、USMLE取得にも意欲を見せています。