kai3
なんかそれはちょっとこっぱずかしかったんで、すいません竹プロさん、僕の独断と偏見でそこはカットして音楽だけにさせていただきました。
うすだ
そうなんだ。
kai3
はい。ちなみにもう一個新しい要素が増えたの、気づいてました?うすださん。
うすだ
最後にさ、なんかコメントじゃない。
kai3
はい。
うすだ
なんだっけ、Discordやってます、お便りお願いしますみたいな音声を作ってた、入ってたような気がするね。
kai3
そうなんですよ。
うすだ
はい。あれ何?聞かなかったけど。
kai3
前も結局番組中にDiscordがありますとかお便り下さいって言わないと、やっぱりお便り来ないしDiscordも参加しないよねって話してたじゃないですか。
はい。
で、ちゃんと入れようと思っていろいろ考えたんですけど、最初はAIで作ろうかなと思ってたんですよ。
うすだ
はい。
kai3
でもなんか味気ないじゃないですか、AIで作ると。
はい。
なんか猫も杓子もAIのこの世の中、なんかAIで作ってもつまんねーなーと思って、やっぱり人がいいなと思って。
はい。
で、とある方にお願いしてメッセージを収録させていただきました。
へー。
これごく一部の界隈の人は声聞いたら誰かわかると思うんだけどな。
うすだ
俺全然わかんなかったけど。
kai3
うすださんわかんないかもしれない。
はい。
うすだ
このネタバレは300何回やるんですか?301回ですか?
kai3
そうですね、400回でやろうかな。
400回。
LISTEN使ってる人だったら、どっかで聞いたことあるかもしれない声なんですけど。
うすだ
ほー、なるほど。
kai3
はい、あの素晴らしい収録させていただいて。
ちょっと300回、これ前も言ったんですけど、今のロゴがすごい気に入りすぎてて、もう変えらんないんですよ。
うすだ
はい。
kai3
だからロゴ以外のとこ変えようと思って、本編の音楽、ジングルと最後のナレーションをリニューアルさせていただきまして。
うすだ
なるほど。
kai3
しばらくこれでまたカイ進撃していきたいと思います。
うすだ
はい。
kai3
続いて、次のお題にご紹介します。
「ほっとテックの941です、いつも楽しく拝聴しています。
兄弟番組としてこれからも宜しくお願いします。」
シンプルなお題でございました。
はい。
で、番組で取り上げてほしい話題として、WEB界隈やガジェットっていうことなんですけど、まあ普通に取り上げてる気がしますね。
うすだ
そうですね。そればっかになっちゃうからね。
kai3
そうなんですよね。
うすだ
あんまりやりすぎないようにしないとなって感じはしてますけどね。
kai3
ではそして、続いてのお題です。
「ガジェットやサービスの話が参考になります
Side-Bがアツイ うすださん主導のSide-Bはあるのか?
謎の鼻息がときどき気になる」ということで、こちらはエンドオブオーシャンのMasakiさんからいただきました。
SIDE-Bが厚い。まあ長いからね。
うすだ
ですね。
kai3
これあるんですか。僕の中で一人回は通常回なんですよ。
で、僕がうすださんではない別の人連れてくるのがSIDE-Bっていう設定なので、
うすださんが誰かゲスト連れてきて、僕を抜きでひたすら喋る会があったら、うすだSIDE-Bだと思うんですけど。
うすだ
SIDE-C?
kai3
Bでいいんじゃない?
うすだ
A面B面。
kai3
A面B面。
うすだ
概念で言うと、Cはダメですよね。
kai3
だってほら、よくいろんなユニットで一人だけ歌うみたいなのがSIDE-B入ったりするじゃないですか。
そのノリでいいんだと思うんですけど。
うすだ
なるほど。
kai3
うすださんもSIDE-Bなんじゃないですか。
うすだ
そうですね。あんまないかもしれないですね。
kai3
誰か呼んできて二人で喋りたい時は。
ちょっと僕ではテーマ的に喋れないなみたいなやつがあったら、ぜひ。
はい。
そんな声もありまして、で、Masakiさんからの取り上げてほしい話題としては、
健康習慣、子育て、チェーン飯だそうです。
なんかすごいライフスタイル的なやつですね。打って変わって。
うすだ
はい。これはさっきの941さんとは逆方向ですか。
kai3
逆ですね。で、しかもガジェットやサービスの話が参考になりますって言っておきながら取り上げてほしい話題は健康子育てチェーン飯。
どういうことだと思いながら。
kai3
逆にだからガジェットサービスはもう普通に出てくるから、他の話題以外ってことですかね。
うすだ
まあ、どうせやんだろうって感じですね。
kai3
はい。そんなこといただきます。
続いてが、「いつも配信ありがとうございます。マイクについてお便りしたら、まさか購入して試していただいたのはすごく覚えています。
今年聞いたポッドキャストの中で1番うれしかったです。
そういえばTシャツは去年いただいて、ピアノレッスンで着ていったら、『かいだんってなんですか?なんかドラクエっぽい絵柄ですが』
と先生に突っ込まれて会話のきっかけになりました。これからも配信楽しみにしています!」ということでひろひろしさんですね。
はい。
嬉しいですね。
嬉しいですね。僕はでも普段こっぱずかしくて着れないですけどね。
ポッドキャストイベントだったら着れるけど。
うすだ
ですね。
kai3
普段使いできないんでありがたいですね。なかなかできない。
うすだ
ピアノレッスン行ってらっしゃるんだ。
kai3
そうピアノ教室ね。
いいですね。僕は家でちまちまやってるけど。
うすだ
やってないです。今年中には。
kai3
そうですよね。
じゃあ今度イベントやるときに披露しましょう。
それ確かにいいな。イベントやるときにピアノ弾けるように頑張ろう。
いい目標ができた。
うすだ
すげえ意識低いね。
kai3
なんか一曲猫踏んじゃったでもいいから弾けるようになっておこうと。
うすだ
はい。
kai3
そして最後のお便りがシンプル。「がんばれ〜」これをサーモンのなめろうさんからいただきました。
これ前にお便りいただいた方ですよね。
こうやって聞いててくれてるんだなっていうのがちょっと嬉しかったです。
嬉しいですね。
うん。ありがたい。
そしてですね、ちょっと戻りまして竹プロさんからも番組で取り上げてほしい話題をピンポイントでいただいてまして
他の方はカテゴリーの話だったんで今後それは番組に生かしていくんですけど
わりとピンポイントで取り上げてほしい話題をいただいたんで
今日はちょっとこれを答えていきたいと思うんですけど
もう3つまとめて言っちゃいましょうか。
1つ目。
「『ちょっとした贅沢』ってどんなことしてる?(コンビニで高いプリン買う、など)」
2つ目。
「『毎日これだけはやってる仕事ルーティン』、何かありますか?」
3つ目。
「『1日だけ別の職業になれるとしたら?』→ 憧れ職種でも、あえて向いてなさそうな仕事でもOK」
さあ、なかなか答えがある質問来ましたけど。
うすだ
なるほど。
kai3
まずちょっとした贅沢言ってみましょうか。あります?ちょっとした贅沢。
うすだ
いや本当にちょっとしたものになっちゃいますよね。
kai3
じゃあ僕から言っていいですか。
うすだ
お願いします。はい。
僕は広報の仕事でニュースリリース書くたびに自分のセルフお祝いでお寿司食べてて。
kai3
これをリリースシと呼んでるんですけど。
自分の中でグレードつけてて。
とりあえずリリース出したら普通に回転寿司とかに行くんですよ。基本はね。
だけど今回めちゃくちゃ頑張ったな、いいリリース書いたなって自分の中で思ってるときは
うすだ
ちょっとグレードの高い寿司に行きます。
kai3
ちょっと日本酒つけてみたいな。夜に設定して。
なるほど。
うすだ
最近のハイグレード寿司は何でしたか?
kai3
最近のハイグレードはね、結構しましたよ。3000円か4000円ぐらいした寿司をこの間食いましたね。
うすだ
何のリリースのときとは言わない。
kai3
何のリリースだか覚えてないわ。
なんかすごい頑張ったリリースのときに、今日はこんぐらいいったれって言って34000円ぐらいの結構いいリリースの寿司を食いましたね。
なるほど。
おいしかった。あります?うすださん。
うすだ
いやー、ちょっと贅沢しようとしてはないんですけど、ファミマのコーヒーでさ、アイスコーヒーだとさ、ちょっと高いやつあるじゃないですか。
kai3
あー、いいっすね。絶妙。
うすだ
絶対にあれにしてる。
味の違いは、なんか最初に飲んだときおいしくて、なんとなく上級っぽい、この2、30円のプラスでおいしそうなんです。
コンビニコーヒーでおいしそうというか、ちょっとちょい高みたいなものが出たら、基本それにしてますね。
kai3
まあ、確かにちょうどいいっすね。ちょっとした贅沢ちょうどいい。
うすだ
本当にね、自分に合ってるとか、自分の好みにフィットしてるかは、よくわかってなくても、そんな味わかんない、わかるんだけど、飲み比べないとわかんないじゃないですか。
ちょっといいものを飲んでる気持ちを味わうみたいな、直接的な味じゃなくて、気持ちの問題でちょっと高い方を買うっていうのはやってますね。
kai3
僕まだありました。
あのー、すげー疲れてるとき、駅から家帰る途中、歩いて10分かからないのにLUUPに乗るっていう。
うすだ
あー、サブスクとか入ってますか?
kai3
サブスク使ってないです。
kai3
サブスクはね、元取れない。まあまあ使ってるんですけど、たぶんそれを普通に払ってでもサブスクの料金までいってないですね。
サブスクって払った上で安くなるだけだから、トータルの収支の分岐いくまではもうちょいかかるじゃないですか。サブスクの金額以上にかかるじゃないですか。
それ考えると、使い放題使っても全然余裕だなと思うんで、入ってはないんですけど。
もうね、実感にして1分、2分短縮できるかなレベルなんですけど、とりあえず立ってたら家着くじゃないですか。
ほんと家の最寄りにポートがあるんで。
うすだ
あー、それだといいですよね。
kai3
そう、ほんとにね、家の駐輪場ぐらいの間隔のとこにポートがあるんですよ。
使われたときはもうそれを贅沢に使ってますね。それも110円とかじゃない?そんぐらいの贅沢。
うすだ
あ、そんなに安い?
kai3
距離が一番短いと最低料金110円か130円とか。
うすだ
あ、そんなもんか。そうそう、結構さ、開けて乗って、車出して、でまた着いて、戻して、写真送って。
で、これでさ、だいたい出るまでに1分半ぐらい、着いてから1分半ぐらいかかるじゃないですか。
kai3
いやそんなにかかんない、そんなにかかんないです。
僕の場合はまずQR呼び込むじゃないですか。
で、QR呼び込んだ後、ここでいいですか、利用開始ってなんか2ステップぐらいあるんですけど、
もうその間に動かしちゃう、LUUPを。スタンドを解除して、もう走る状態まで持ってって、
そのときにもうやっと押せるようになってるんで、それ同時にやることで、
割とQRを読んで10秒ぐらいでわざわざ行きますよ。
うすだ
でもQRもずっと読める状態で近くまで持ってって、着いた瞬間にQRを押す。
kai3
RTAしてます。
うすだ
それなんすよね。
なんら近い距離で乗ってもさ、メリットねえなって結構。
kai3
いや楽なんすよ。なんか荷物が重くて、歩きたくねえなってときに。
うすだ
家の近くで確実に返せるところとか、こうなってるってわかるといいけど、
なんかさ、段差の上にあったり、あとちょっと奥まったとこに止められたりするとさ、結構大変じゃないですか。
kai3
そうですね。
帰り道、僕はアプリで空いてるかどうか全部調べた上でやってますけど。
うすだ
なるほどね。
kai3
無駄な時間は使わない。
うすだ
まあその時間は使ってるってことね。
kai3
でもほら移動中だから別に無駄な時間じゃないじゃないですか。
うすだ
まあね、まあ贅沢である意味贅沢ですね。
kai3
はい、贅沢で使っております。いいですか?ちょっとした贅沢こんなとこで。
はい、じゃあ毎日これだけはやってる仕事ルーティン、なんかありますか?
うすだ
毎日じゃないけど、仕事始めか始めて1時間いないぐらいに1回外出る。
家から始めちゃえるとき、家からできるときでも、1回外の風邪に当たるみたいなのは割と意識的にやってますね。
コーヒー買いに行くでもいいし、何でも。
しないとなんか1日そっから昼飯とかまで、買いに行くまで出ないとかだとなんか目が疲れる気がして、目が疲れるとか体が固まる気がする。
とりあえず朝イチ動くみたいなのは結構やってますかね。
kai3
僕もやってるのはそれで言うと、毎日1回はアイスカフェラテを飲んで、そこで気分のリセットはしますね。
朝か昼かとかちょっと仕事のスイッチを入れて、午後頑張るぞみたいなときにアイスカフェラテ飲んで気持ち入れ替えられてますね。
うすだ
特に家から出なそうって分かってる日はそれは絶対というか、要するに1回外の風に当たるって感じですか。
kai3
僕はこれ前も言ったんですけど、朝晩必ずはてなブックマークをチェックする。
これで話題をきちんと把握するっていうのと、あと最近細かいテクニックなんですけど、これはみんな当たり前にやってると思うんですけど、
Slackを使っているとSlackの情報をチェックするじゃないですか。
最近もうSlackの情報量が多すぎて、普通にやって追うのがめんどくさくなってきたんで、
キーボードショートカットを色々調べた結果、僕は人生で初めてPageDownを真面目に使うようになりました。
具体的に言うと、ALT、ALTキーがWindowsの味なんで、Macの人は読み替えて頂ければと思うんですけど、
WindowsだとALT押して矢印の下を押すと、チャンネルが移動できるんですよ。
で、さらにチャンネルの中身はPageDownで下に行くんですよ。
なので、ALTで1個チャンネル移り、PageDownで読んでいって、PageDownで最新まで行ったら、またALT矢印で下に降りるっていうのをひたすらやってます。
朝忙しい時は多いんですけど、空いてる時にできるだけSlackは全部読みをしてるんで、
一日一回、それでガーって2,30チャンネルまとめて読む。
あれマウスでやってるとね、結構ちまちまイライラするんで。
うすだ
はてなブックマークは仕事よりいいんかな?
kai3
でもほら、ニュースを把握しておかないといけないじゃないですか。
世の中の流れを知るって意味で、僕の中であの、朝刊と夕刊ぐらいの感覚ではてなブックマーク見てるんで。
うすだ
どっちかって言うと仕事よりなんですか、はてブは。
kai3
両方っすね。趣味もあるし、世の中の動向を理解しとくって意味では、
やっぱちょうど新聞がな気がしますけどね。
新聞だってほら、仕事のために読んでるわけじゃないじゃないですか、直接は。
うすだ
まあ、はいはい。そうだよね。
僕もあれっすよね、家、外に一回出るは休日でもやりますし。
kai3
そんなとこですか?
はい。
毎日やってる。毎日これだけはって言うとやっぱはてなブックマークかな、とカフェラテかな。
うすだ
毎日ではないんですけどね。
まあでも、おおむねやろうとしてる感じですね。
kai3
はい。じゃあそして最後、一日だけ別の職業になれるとしたら、これ一日って逆にむずいっすね。
うすだ
そうそうそうそう、一日むずいよね。
kai3
改めてそういう仕事やってみたかったですかとかだったらいくつかあるんですけど、
はい。
一日って意外に難しいなと思う。
うすだ
一日難しいね。一日最初ね、僕スポーツチームのオーナーみたいなのやりたいなと思って。
オーナーですよ、監督とかじゃなくて。
一日だとさ、何も味わえないよね。
kai3
その一日のときに、そのスキルセットも全部持ってるからも違いません。
例えば、歌手になりたいって言ったときに、一日だったんだけど歌が歌手レベルじゃなかったら意味ないじゃないですか。
なったときにそのスキルセットもついでに満たせてるんだったらいろいろあるな。
うすだ
そうだよね、武道館に立ちたいっつってさ。
そうそうそうそう。
1万人集めて、今のカラオケを披露したらさ、
しんどいじゃないですか。
恥をかくだけじゃないですか。
kai3
両方いきますね。
そういう能力も全部持った上でなる一日、まず。
一日だからな。
それこそ僕は武道館とか東京ドームで何かやってみたいですね。
歌って踊ってキャーとか言われてみたいですね。
それをキャーって言われたいっていうよりは、僕は推し活でそういうところに行くので、
それをアーティスト側からどんな景色か見てみたい。
よくほら、1階席2階席とかやってるじゃないですか。
で、みんなの顔よく見えてるよとか言うんだけど、本当に見えてんのかなとか思ってるんで、
あっち側に立ったときに果たして2階席どう見えてんのかが気になるんで、
そういう意味では、ドームとか武道館に立つアーティストに一日なってみたいですね。
うすだ
それはそうかもね。
それちょっとやりたいな。
kai3
景色として見てみたい。
うすだ
もっと何十万人集まるフェスとかのほうがいいかもしれないですけどね。
kai3
フェスとかもね。
あとは最近閉じたんだっけ、日比谷野音とかはいいですね。
うすだ
あそこは立てるんですけどね。
kai3
立つのは簡単できんすけどね。
暇な日にね。
うすだ
人が集まってていい感じだったんで、
あそこは本当に人が入ってたらどうかなって思ったことがあったから、
そういうのはちょっと憧れますね。
kai3
違うってば、だから前回反応なかったって言うんじゃないですか。声優回入ってすらいねえんじゃねえの?票。
うすだ
ほんと?だめですか、あれ。
kai3
声優回はね、あの票入ってないですね。
うすだ
期待されてないんだな、我々。
kai3
でも自分たちで楽しむだけですからね。
答えわかります?いいですか答え、じゃあ。
はい、お願いします。
第288回、「はだか」と「おしり」で考える日本語表現のこれから
うすだ
あったねえ。
kai3
意外にこれの受けが良かったっていうね。
うすだ
はい。
kai3
なんかこういうなんか日本語ネタは再生回数そこまでじゃないけど評価はいいんだなっていうところちょっと面白かったですね。
うすだ
ごん狐はだめですか?ごん狐はあれか。
kai3
ごん狐多分入ってないんだと思う。新しすぎて、最近すぎて多分入ってないんだと思います。
ごん狐楽しかったですけどね。
まだまだいける。ごん狐ね、あの後もいろいろ思うところがあったんで。
なるほど。
僕の中でね、ちょっとごん狐2のストーリーを作りだしてます。
うすだ
そうか。
kai3
2作るならこのストーリーだろうなと思ってて。
2はほら、反転しなきゃいけないじゃないですか、ストーリーを。
うすだ
そうだよね。
kai3
2の主人公は僕兵十だと思ってるんですよね。今度兵十視点で。
うすだ
え、なんか罪悪感?でも死んでない?
kai3
そう、もう罪悪感かかんないで生きていくんですよ、兵十が。
うすだ
なるほど、はい。
kai3
で、あるとき村の近くでごんそっくりのキツネを見かけるっていう。
うすだ
はい、ごん。
kai3
ごんほら、撃たれてばったりと撃たれて死んでないっていう説を逆手に取って、
その2ではショックで呆然としてたらいつの間にかごんの姿が見えなくなっていたみたいな話に。
這々の体でごんが逃げていたみたいなね。
はい。
説にするか、もしくは死んでていいんだけど死んだはずなのに全く同じ尻尾の模様が入ったごんがいたみたいな。
狐ががいた、か。みたいなストーリーで今度は兵十が主人公視点でやるみたいなのをね。
ちょっとそこまで考えてるんですけど。
はい、ちょっと今ね、プロットをいろいろ考えておりまして、近日中発表したいと思います。
うすだ
じゃあ、あれですかね。
俺のごん狐やります?
kai3
あ、いいっすね。やりましょうか、もし。
うすださんはあります?
僕だいぶ手の内さらしちゃったけど。
うすだ
いや、今から考えます。
でもね、今のところね、あのね、撃たれたような模様がついてる、こう、痕があるキツネをね。
kai3
あ、なるほどね。そっちね。生きてるパターンね。いいですね。やりましょうか。
うすだ
それしようか。
kai3
細かいとこはAIに書いてもらうんで。
うすだ
文字制限はどうする?
kai3
いや、あの、原作と同じぐらいの文字量でいきましょうよ、そこは。
うすだ
あ、そうね。原作に寄せていこう。
kai3
さらっとおりますからね。
ちなみに、ちょうどタイムリーに、おもころか、本を読んだことのないみくのしんさんが本を読むっていう人気コーナーでごん狐がちょうどタイムリーに取り上げられてて。
あの人、視点がすごい面白いっすね。
あの、最後のところで、ずーっとごん狐の視点だったのに、あるタイミングでシュッと平常に視点が変わってるんですよ。
そこの見せ方が。で、そこで何かが起きると思わせてるみたいなとこ突っ込んでて。
これ後でね、概要欄貼っておくんで。
もうすごいごん狐のね、面白い見方だったんで。
あれも参考にしつつ、ちょっと2を作りましょう。
うすだ
わかりました。
kai3
楽しみだな。
ちなみにですね、ごん狐ちょっとだけ引っ張っちゃうんですけど。
メディアヌップの佐々木さんが、俺はごんは死んでないと思うって言い出してて。
めちゃくちゃ面白かったんですけど。
うすだ
はい。
kai3
これ、僕らは文章の論点みたいなところで言っちゃってるけど、創作で言ったら確かに死んでないって選択肢はあるじゃないですか。
うすだ
テキストだけを見れば、死んでないというのは十分に解釈しゆりますね、みたいな話ですよね。
僕らはどっちかっていうと、これが社会的に受け入れられて、受け入れられ方みたいなことでちょっと話しちゃったかな、みたいなところはあるかなって気がします。