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2026-03-02 35:06

【第88回】営業のキャリアってどう選ぶべき?〜営業一筋で歩んできたnocall一人目営業に聞いてみた〜

nocallメンバーのキャリアを深掘りするシリーズ企画が始動、1人目は営業の山田さんです。漠然とした考えで公務員試験をところから、営業職へと舵を切った理由はあの超有名サラリーマンの影響!?過去3社それぞれで異なる営業を経験し、スキルマップを埋めてきた先で狙うものとは?山田さんの入社インタビューと併せてお楽しみください!


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サマリー

本エピソードでは、nocallの営業担当である山田さんが自身のキャリアパスについて語ります。当初は公務員を目指していましたが、漫画「島耕作」の影響で「モテたい」「お金を稼ぎたい」という欲望から営業職に転身。新卒で入社した人材ビジネス会社では、厳しい環境ながらも2年目からマネジメントを経験し、営業としての基礎を築きました。その後、より現場で「売る」感覚を磨くため転職し、大量の商談を通じて実践的なスキルを習得。さらに、エンタープライズセールスへの挑戦を目指し、外資系IT企業へ。BDRとして経験を積みながらも、マネジメントの機会を得て、仮説検証のスピードを上げる面白さを見出しました。現在はnocallで自身の成長と会社の成長を重ね合わせ、楽しみながらキャリアを築いています。山田さんは、自身の経験から、営業職を目指す人へ「できるまで頑張る」こと、そして仕事にこだわりと情熱を持つことの重要性を説いています。

キャリアの原点:公務員から営業への転身
ノーコールのマーケット担当、佐藤と。 営業担当の山田です。
今回のポッドキャストでは、ノーコールのメンバーにフォーカスして、キャリアや仕事への向き合い方についてお話を聞いていこうと思います。
そして今日は一人目の営業として入社した山田さんです。 はい、お願いします。
一人目のポジションというところで、すごく面白くもあり大変なことも多いと思うんですけど、
今日はどんな風にキャリアを歩んできたかっていうのを深掘りしていこうと思います。
そうですね。入社インタビューで、なんかノーコール入社した経緯みたいなのはお話ししたと思うので、
私の今までとこれからみたいな感じで話せるといいのかなと思ってます。 お願いします。
早速なんですけど、新卒からどこに入社してどんな仕事をしてきたかっていうところをお伺いしたいです。
はい、新卒は大手の人材ビジネスやっている会社に入社して、営業職と言いますか、総合職ですけど、
ほとんど営業に配属されるような会社に入社しましたね。 大学中に就職活動されてたと思うんですけど、
人材業界狙ってたってことですか? いや全く狙ってなくて、でも営業をやろうと思いましたね。
営業やるかと思ってそこの会社に入社してましたね、そういえば。 そうなんですね。なんでですか?
もともとなんか就活が始まるのが、タイミングは一斉じゃないですか。 その時に就職活動してなくて、
なんでかっていうと、やりたいことなんてないしなぁみたいな感じだったんですよね。
で、とりあえず僕地元静岡なんですけど、神奈川の大学行ったんで静岡帰ろうかと思っていて、
やっぱ地方だと公務員になるのが一番いいっていう風に言われて育ってきたので、特にやりたいこともないし、
公務員試験受けるかっていう風な形で、静岡県警を受けてたんですよ。
公務員試験って結構一次試験、二次試験、最終みたいなのがあるんですが、間がめっちゃ空くんですよね。
4月の頭とかに一次試験やって、5月、6月とかに二次試験やって、8月とかに三次試験やって、結果発表が9月とか10月とか。
で、そんな感じだったんですけど、順調に静岡県警の試験を突破していってたんですよね。
で、最終試験受けて結果発表を待つまで、それこそ1ヶ月半とか2ヶ月あって、
その時って別に企業の就活とか就職活動みたいなのしてなかったんで、暇だったんですけど、その時にですね、
ひなさん、サラリーマン、シマ工作って本知ってます?
わからないです。
漫画なんですけど、その本に出会ってしまいましてですね、
で、ざっくりお伝えすると、シマ工作っていうふうなサラリーマンが、確かパナソニックだっけかな?をモデルにした電化製品のメーカーに新卒入社するんですよ。
で、そこからサラリーマン人生を歩んでいって、最終的に会長シマ工作になるっていう、めちゃめちゃ長い本なんですけど、
当時大学生の暇人だった私は、それをどれぐらいまでだろうな、たぶん社長シマ工作ぐらいまで一気に読んでですね。
面白い。
それで、シマ工作ってめっちゃモテるんですよ。
各フェーズでキーマンとなる女性と関係を持ちながら出世をしていくみたいな感じで、
サラリーマンになったらモテるんだなと思って。
え?めっちゃ単純ですね。
そう、ちょっとモテたいなと思ったんで、
よし、営業やってめっちゃ売って、お金稼いでもてるかみたいになって、
なるほど。
静岡県警やって、そのタイミングで9月半ばとか10月頭とかだったんですけど、就職活動を始めて、
入った会社が10日ぐらいで泣いて決まって、入ったって感じですね。
え、すごい。このシマ工作、営業をやってたんですか?
いや、なんかいろいろやってましたね、彼は。商品企画とかマーケティングとか。
え、婚姻でもモテそうですけどね。
いや、そう思ってたんですけど、警察ですしね。
モテるとはいえ、やっぱりなんか公務員ですし、なんかそんなにこう、市民の目は気になるじゃないですか。
確かに。え、そういうことか。
はい、そんな派手にっていう願望はなかったんですけど、なんだろ、シマ工作読んでからこう、お、すげえなと思って、
警察官に収まってる場合じゃねえなと思って、サラリーマンで営業をやろうってなったんですね。
え、じゃあ全ての始まりはモテたいですね。
そうですね、とにかくやっぱモテたいと思って。
新卒での挑戦:人材業界での営業経験
めちゃくちゃ明確ですね。
そうですね、もうやっぱ欲望しかなかったですね。
え、でもその大学の時って周りは就職活動始めるじゃないですか。
はい。
で、こう流されて始めたりして焦ったりして、人より稼ぎたいとかいう気持ちがある中でやっていくと思うんですけど、そういった気持ちは全くなかったんですか?
いや、なんかもちろんあったんですけど、周りの人とかになんでその会社受けるのとか、いろいろ聞いても、地元で結構大きい会社だからとか、まあ有名な会社だからとか、
まあ中にはこれやりたいと思っててっていう人もいたんですけど、それなんでやりたいのって聞いたらなんかあんまよくわかんない。
たぶん自分でもあんまわかってなかったと思ってるんですけど、その子は。
へえ。
見てなんかなかなかしっくりこないところがあったんで、
っていうのが僕ずっと小学校6年生から大学までずっと進学でも部活動を使うぐらい部活頑張ってきてたんですよね。
うんうんうん。
で、じゃあこっからまあ22から60過ぎとか65とかまで働く中で、なんか好きなことじゃないと絶対頑張れないなと思って。
へえ。
ですし、まあなんかこう目標みたいなのがないと、なんか本気出せないじゃないですか。
うん。
で、それに少なくとも1日間拘束されるって地獄だなって思ってたんで。
うんうん。
だったらそれこそ公務員って地方だとやっぱうらやましがれるしみたいなのがあればまあ頑張れるかなみたいな思って、まあ消去法で公務員を目指しましたね。
じゃあなんかキャリア志向というか、どんどん出世してみたいなとこじゃない中で人材業界入って営業になって、なんか今すごい真逆だなと思うんですけど。
はい。
なんかそこで何があったのかすごい気になりますね。
え、真逆すか?
え、キャリア志向かなって思ってました。
あーなるほどなるほど。
あ、俺今現在そういった志向を持ってキャリアを作ってると思ってるってことですか?
はい。
あーなるほどね。
え、違ったらごめんなさい。
そうですね。基本的になんかやりたいことみたいなのってずっと本当もうあんまりなくて。
へえ。
なんかすごい難しいじゃないですか。飽きたりするし、どうしても。
なんでどっちかっていうと、なんかこう人としての欲望が満たされる方に行くみたいなのが自分の馬力をやっぱ発揮しやすいんで。
へえ。
なんかお金いっぱい稼ぎたいとか、モテたいとか、特に若い頃は強くて。
で、その手段として初めて例えばじゃあ営業でこれぐらい売らなきゃいけないとか、薬食とかをこれぐらいのタイミングで達成しなきゃいけないとか。
なんかそういうマイルストーンがイメージ持ってて意味のあるものというか、それを達成することに。
うんうんうん。
なんであくまでそれこそプロモーションとかそういったものは自分がどれぐらい稼ぎたいかとか、どれぐらいモテたいかみたいなものの手段として考えてましたね。
なるほど。
はい。
すごいヒントきました。その新卒で入った会社。
はい。
島工作を見て、描いたようなキラキラした生活をくれました。
いや全くですね。
え、そうなんですか?
全くですね。
え、楽しい。
なんかやっぱ新卒で何もわからない状態で、みんな横並びですけど入ってますし、島工作えげつないスピードで出世していくんで、僕の体感だと。
2巻ぐらい読み終わったらもう出世してるみたいな感じなんで、そんな簡単にはいかないですよね。
で、やっぱり営業も売ってる人は勝てば勧軍負ければ俗軍みたいな文化が結構強い会社もあれば、そうでもない会社もあると思ってるんですけど、僕の会社はやっぱ見立つは真みたいな。
感じの会社だったんで、こうめちゃくちゃバーって電話かけたり、お客さんにこうめちゃめちゃお願いして投入してもらったり、みたいなのがあったんで、すごくまあ大変は大変でしたね。キラキラはしてなかったことは確かですね。
え、そっか。大変だな新卒って。
まあそうっすね。それやっぱ大量採用してるんで、まあ具体的な社名を話してないので問題ないとは思ってますが、こうサバイバルみたいな環境だったっすね。
今月は誰誰が辞めた、来月は誰誰が辞めた、みたいな。
そこでそんな環境、サバイバルの中で働いてて、山田さんの中でそのモテたいから頑張るとか、金稼ぎたいから頑張るみたいなところの大元って変わったりしなかったんですか?
変わんなかったっすね。
変わんなかったんですか?
まあでも途中で心折れそうになることはもちろんありましたけど、けどやっぱまあそれこそわざわざ東京就職しているわけで、何しに来たんだみたいなのは考えながら、もうちょっと頑張ろう、もうちょっと頑張ろうと思ってたら何とかなったなって感じですかね。
そこからでもどんどん出世していくというか、マネージャーになっていくってことですよね。
そうですね。2年目から部下も出せてもらったりとか、チームもったりとかはしてましたね。
結構珍しいですよね。
あの新卒大量採用の会社だったんで、結構罰的ってほどでもないですけど、2年目になったら新卒の面倒見るとかは、特段僕が優秀だからとかではなく、ある程度半分ぐらいのメンバーとかは部下もってみたいなものはありましたね。
部下もっても営業、フィールドセールスですか?
まあいろいろ、1社目の時はそれこそSARSの新規事業に配属されて、インサイドセールスだったり、SMU向けのオンラインセールスだったり、フィールドセールスだったり、あとカスタマー向け、既存顧客向けのインサイドセールスのマネージメントしたりとか、なんかいろいろやらせてもらってましたね。
思い描いた理想の姿のところに、マネージャーを持ったりして昇進していく中で、近づいている感覚みたいなところってあったんですか?
それがですね、あんまなくって、まあそれこそ微増ですが、ちょっとずつ成果出せば給料上がっていくし、みたいなものとかはあったんですけど、それこそ2社目に移った大きな理由が、新卒の2年目から基本的にマネージメントメインになって、
部下がアポイント取って、ちょっといい感じにしてきた商談を最終的にクロージングするみたいなプレイングマネージメントみたいなことをやってたんですけど、
まあやっぱり1年しか自分でいろいろ営業、自分で考えてってあんまやってなかったんで、なかなか途中で部下に教えられることとか少なくなっていくんですよね。
ですし、まあそれこそ早くにマネージメント任せてもらえるっていうところに関してのメリットみたいなものというか、自分自身の成長になったところは大いにあるという反面、
営業力というか、しっかりお客様にメリット提示して顧客してもらうみたいな、営業の地形みたいなところって果たしてついてるんだろうかみたいなのをめちゃくちゃ感じてて、
で、ちょっとまだマネージメントなんかしてる場合じゃないんじゃないかと思って、ちょうど3年終わったタイミングで転職してっていう感じですね。
「売る」感覚の追求:現場でのスキルアップ
そうなんですね。そこ転職したのはもっと自分で現場に出てやりたいみたいなところで探したんですか?
そうですね。なんで本当にもう売るっていう感覚をもう身につけたかったんですよね、ちゃんと。
なんでそれこそSMB向けというか、お客さんに対してビジネス展開してる会社で、結構ボクサーズやってたんでまた探してたんですけど、
世間的にも結構ノリノリというかイケイケの感じの会社かつ、とにかく商談をいっぱいやらせてくれる会社で絞って探してましたね。
売るっていう感覚、営業の人は絶対あるんですかね?
どうなんですかね。個人的には自分の感覚値をやっぱり養いたかったところはあったんですよね。
当時の若い頃はあんまりやっぱり営業って言語化できてなかったりしたんで、このお客さんっていけるのかな、いけないのかなとか、
どういうふうに伝えればどういうふうに思ってもらえてるんだろうとか、この反応ってこういうことなのかなみたいな感覚が薄い気がしてて、
それこそ一社目の上司と話してる時にこれはこういうふうにすれば大丈夫だからみたいな感覚値での判断軸みたいなものがなかったんで、
やっぱりそれはいっぱいお客さんと話さなきゃダメだなっていうところで、そういったキャリアを次に選びましたね。
なるほど。マネージメントするためにどんどん上に上がっていくイメージでしたが、一旦現場に戻ったってことですよね。
あくまでやっぱりマネージメントしてたらお金稼げるんかとか持てるんかっていうのって、なんか違う可能性あるぞっていうところもあるし、
そうだったとしてもマネージャーとしての能力値は一般的なマネージャーとかとマネージメントしてる人たちと比べると明らかに低いわけで、
2年目とか3年目の人がやってるってなると。なのでマネージャーとして戦うというよりかはまず営業マンとして上位層に食い込んでいって、
そこから教えられることが増えていくから優秀なマネージャーになるみたいな。
その時に一緒に新卒2年目でバネージャーになった人とかもいたと思うんですけど、今頃どんな感じになってるんですか?
でもみんないろんなところで頑張ってる感じですかね。もちろん今新卒で帰った会社にまだ在籍して結構上のポジションまで出世してる人たちもいますし、
それこそノーコール来る前の俺みたいな感じでバリバリの外資系みたいなところで頑張ってる人たちもいますし、
まあもう今何やってるかわかんないみたいな人もいますよね。
ちなみにその2つ目のところではガンガンその商談に出てたと思うんですけど、営業売る感覚みたいなの研ぎ澄まされてたって感じですか?
そうですね。やっぱ多い時だと月間90件とか商談してたんですよ。新規で。
本当に。
恐ろしい。
なんかトイレも行けないぐらいに商談がカレンダー勝手に埋まってて、
勝手に埋められるんですか?
そうです。インサートセールスの子たちが非常に優秀だったのでバンバンアポ取ってきてバンバンカレンダーぶち込まれて、でバンバン商談するみたいなのずっとやってましたね。
すげえ。やっぱその回数が大事みたいなところはあるってことですか?営業。
そうですね。やっぱ体で覚えるのは早い気はしますけどね。どっちかっていうとそんなに体で覚えるタイプでもないというか、
なんでなんでなんでってめっちゃ気にするんですよ僕は。よく皆さんにもなんでなんでって聞くじゃないですか。
その感じでなんで俺こういう風に喋ったんだろうとか妄想ですし、なんでお客さんってこういう風に言ってんだろうみたいな。
で、2社目の会社がそれこそインサートセールスの子のアポイント取った音声とかもすでにもう取ってて、
僕にパスしてくるときにそれが渡されている引き継ぎ項目みたいなのがありましたし、
営業もオンラインセールスメインだったんで全部録画されてて、毎日営業チーム18時半とか19時くらいから今日の振り返り会みたいな感じで、
1人ずつ持ち回りで商談、今日こういう商談ありましたっていうのを録音をみんなの周りで流して、
こういうお客さんだったんでこういう風にやったらこういう風にうまくいきましたみたいなのをやるような文化の会社だったんですよ。
めっちゃいいですね。
そうなんですよ。で、対象なんて喋ることもないし、どんな商談を出せばいいんだろうみたいな感じだったんですけど、
だいたいそれこそアウトプットをしなきゃいけないから、自分の商談をちゃんと振り返るようになって、
振り返る環境があったしみたいなのをやって、僕こう思ったんでこうやって言って、
こういう風な結果でしたって言ったらそれこそマネージャーが、いやいや、それってお客さんこうだったんじゃないっていう。
だからこういう風に言ったらもっとこうなったと思うんだけど、それどう思うみたいな、確かに明日行ってみますみたいな感じでやって、
確かになってとこもあれば違うなって思うこともあってみたいなのを繰り返して、
それこそ考えて1日5、6件商談して、その日にまた考えて1日5、6件してみたいな感じで、
考えたことをバッてすぐに5、6人のお客さんに即時で試せる環境があるっていうのは狙い通りでしたよね。
えーめっちゃいいですね、それ。うわ、でもめっちゃ大変なんだろうなっていうのは想像つきますね。
大変でしたね。別に初回商談だけやってればいいわけじゃないんで、その空き時間とか空き時間とか見つけて、
1回目の商談終わって、検討になったお客さんのお電話して状況伺ったりとか、契約しますみたいなお客さんの案内したりとか、
じゃあその契約したお客さんをCSに引き継ぐためにセールソース整備したりとか、
そういうのも細々したものもいろいろあったりするので。
すごい、とんでもない環境ですね。
そうですね、なのでマルチタスクはそこで結構身についたかなと思いますね。
確かに今もうマルチタスクすぎてカレンダーすごいことになってるなって思ってました。
そうですね。
そこで次3社目は別のとこでノーコールって感じですか?
いや、そうですねそうですね。
じゃあそこでそんなそのいい環境というか、PDCA回せる環境整ってて、3社目行こうってなったのは何でなんですか?
エンタープライズセールスへの挑戦とマネジメント経験
2社目で営業チームの中だと中途入社の中だったら僕が一番年下だったんですよ。
7,8人ぐらいいて。
で、会社辞める後半ぐらいの時とかはもう営業成績が1位2位争うみたいな感じまでに成長してて、
結構こう狙い通りの営業の感度感とか、なんかそういうのが身についてきたなっていうのと、
それがしっかり成果として出てて、自分としてもすごい自信あるなって思った時に、
ルシッツここらでお金を稼ぎに行こうというふうに思って、
やっぱりITサーズ業界で行くと外資系の企業ってすごく日本の企業と比べると給料高くて、
で、売った分だけインセンティブみたいなものが明確にあってお金がもらえるみたいなところだったんで、
モテるだろうし、お金稼げるし、そろそろ挑戦するかみたいなタイミングですね。
っていうのと、あとそこら辺のタイミングで基本的にはもう営業結構楽しくなってたんで、
自分は営業マンだと。なので営業でキャリアを作っていこうって思った時に、
サーズのじゃあ営業やっていくってなった場合って、だいたいザモデルで組織が分かれてるじゃないですか。
で、インサイドセールス、フィールドセールスみたいなものが基本的には新規側だと思ってるんですけど、
インサイドセールスもやったことあるし、フィールドセールスもやったことあるし、
だいたい企業規模、SMB、ミドル、エンタープライズみたいな、
少なくともだいたいそれぐらいで分かれてるような会社って多いと思っていて、
で、SMBやったことある、ミドルもやったことある、あとエンタープライズやったことないぞってなって、
よし、会社行くんだったらエンタープライズ行って、
で、エンタープライズのインサイドセールスとか、もしそれで入社できるんだったらフィールドセールスとか入社して、
経験の規模とかやることのポートフォリオをやったことは状態にして、
30歳とか40歳以降になった時に、自分が一番どれが向いてるし、
どれがやりたいんだみたいなものに対して挑戦できないっていうのが嫌だったんで、
やったことないってなるとやっぱ未経験みたいになるじゃないですか、
エンタープライズ営業やりたい、でもやったことないってなると、
なかなかやっぱ採用されにくいなっていうのを思ってたんで、
よし、じゃあエンタープライズの外社ITに行こうっていう風に決めて、
転職活動してご縁いただけたんで、まずインサイドセールスから入社したって感じですね。
インサイドセールスからだったんですか?
そうですね、それで言うと僕一応、インサイドセールスはBDRだったんですけど、
転職、ノーコール入るまで一応ロールとしてはBDRでしたね。
そうなんですね。
そうですそうです。なぜかみんなあんま知らないんですけど、社内の人間も。
確かに。じゃあインサイドセールスやってBDRやってて転職したって感じ?
そうですそうです。
そうなんですね。じゃあフィールドセールスやってなかったってことですか?
その前職ではですね。
えー面白い。ではインサイドセールスでやってみてどうでしたか?
そうですね。でもインサイドセールスって自分のイメージだと、
その一社目の時の記憶というか、もうお客さんのこれ社名もこれ合ってんのかなとか、
出会い番号合ってんのかなみたいなリストに対して、とにかく1時間に20件かけて、
あるところの時間ですね。そこで大体1日2、3件ぐらいのアポを取らないと詰められるという感じだった。
ただその時より給料自体は良かったんで頑張れるかなと思って入社したんですけど、
全然やっぱ違いましたね。
とにかく電話してお客さんの反応次第で、
あの手この手でアポイント取ってこいっていうよりかは大手企業なので、
この企業のお客さんはこうでこうでこうでとか、
今それこそ中小企戦略とかこういう風に立ててて、
自分のサービスはこういうところに役に立ちそうで、
課題とかニーズとか案内できるんじゃないかなみたいなものとかを、
チームの人とか商談をパスするアカウントエグゼクティブの人とかと相談しながら、
企業を攻めていくみたいな。
なるほど。
そうですそうです感じだったので。
じゃあ狙う企業から全て戦略立ててたみたいな。
そうですね。
アカウントエグゼクティブの人がこの企業を狙ってるみたいな企業リストを共有してもらって、
大体なんで選んだのかっていうとこんな理由でみたいなのを共有してもらって、
だったらこういう風に攻めるのどうですかねみたいな提案して、
いやそれだとこうだからとかそれでいいじゃんとかっていうのを相談しながら、
メールなりとかいろいろアプローチしてって感じでしたね。
考える幅が増えてて面白そうって思ったんですけど、山田さん的にはどうでしたか。
そうですね。
個人的には名前が分かっているところに電話をかけるだけで、
アポ取れないことあるの?みたいな感じで終わったんで、
そんなにやっぱり簡単にはいかなかったんですけど、
気持ち的にはそんなにハードル高くないですし、
それこそその前の企業でちゃんとお客さんのクロージングというか、
フィールドセールスやってたんで、
しっかりアポ取るためのトークというよりかは、
お客さんのメリットを提示しながらヒアリングして、
だったらお話聞きましょうよみたいな感じの、
しっかり対話した上でアポイント取っていくみたいなのは、
入社前から身についてたというか勝手にできたので、
そんなにやっぱ苦労しなかったなって感じ。
めっちゃ理想ですね。
今までフィールドセールスやってたのが、
インサイドセールスやってて、
フィールドセールスやりてーってなったとかっていう、
そこからノーコール入ったっていうのは違いますか?
そうですね。
それで言うと、
外資の企業にBDRで入社して、
成果出したらすぐにフィールドセールスというか、
アカウントエグゼクティブになりたいなっていう前提で、
入社してましたね。
専攻の時もそういう環境、
いきなりアカウントエグゼクティブは、
さすがに僕のキャリアだと難しいと思うんで、
まずインサイドセールスから修行させてもらって、
成果出たらすぐにアカウントエグゼクティブやらせてください、
みたいな話とかはした上で入社してたんで、
会社でまず営業というか、
アカウントエグゼクティブやるつもりではいましたね。
へー。
はい。
で、まずその会社入って半年ぐらいですかね。
半年ぐらい普通にメンバーとしてBDRやってて、
で、その半年経った後とかに、
ちょうど自分の会社で一部アウトバウンドBPOしよう、
みたいになったんですよ。
へー。
はい。で、BPOの会社さんを使い始めて、
はい。
で、それをBDRのチームでBPOのメンバーの方々にアドバイスしながら、
自分のサービスこうなんで、こういう課題で刺さりますよ、
みたいな感じでやってたんですけど、
そこのマネージメントを一本化したいってなって、
それを山田君やってください、みたいな感じになったんで、
おー、すごい。
BPOチームの統括をしてましたね、途中から半年ぐらいで。
なるほど。またマネージャーに昇格したってことですか。
いや、まあでも社内的にロールがマネージャーになったとかではないですけど、
役割としては彼らのマネージメントをしなさい、みたいな感じでしたね。
へー。その売る感覚みたいなところは大事にされてきたと思うんですけど、
はい。
そこでまたマネージメントになっちゃったよ、みたいな感じにはならなかったんですか。
ある意味一人で動くことって、前の会社とかだと、
1日5件も6件も商談してっていうところなので、
一人でも爆速で動けたんですよね、成果含めて。
けど、やっぱこうBDRってなってくると、
リサーチとかもそうですし、誰に当たるかみたいなのもプラン作ったりとか、
当時やっぱりAIなんてなかったんで、めっちゃ時間かかるわけですよ。
で、そこに対してやっぱりアプローチ始めて、電話繋がんないとか、
なんかザラにやるんですよね。
で、それやりながらリスト貯めてって、ある程度こう、
コール数も担保できるようになってくるんですけど、
なんかスピード感遅いなーと思ってたんですよね。
なんで、いやこういう風にやったらうまくいくと思うんだけどなー、みたいなものが
すごくその半年で貯まってたんですよ。
で、それをBPOのメンバーが最終的に5,6人くらいいたんですけど、
その彼らにこういう風な戦略でいこう、こういう風な戦略していこうって言って、
バーッと電話してもらって、それがうまくいってうまくいかなかったみたいなのを
PDCを回すみたいなのは結構面白かったですね。
そうなんですね。
そうですそうです。
なんか自分の仮説検証を試すのが早くなったっていうのを感じたんで、
それはそれで楽しかったなーっていう感じですね。
すぐに営業やりたいのになんでこんなんやらされて、みたいなのを全然思わなかったです。
nocallでの現在と今後の展望
そこからまたノーコールに、別の会社に転職を考え出すというところで、
どんな気持ちの変化があったんですか?
やっぱりこう、2年前の会社にいたんですけど、
ちょっとそろそろなんとなくできるようになってきちゃったなっていうところがあって、
社内でもそれこそ正式に、
インサートセレクションのマネージャーとか興味ないの?とか、
営業の方、アカウントエグゼクティブの方って興味ないの?みたいな
お話を結構いただくようになって、
確かにそれもそうだなっていうところを考え始めた時に、
別に社内だけじゃなくていいよなっていう風に思って、
AIが、その会社でもサービスの機能の中にAIみたいなのが追加されて、
AIってこんな感じなんだ、みたいなのを色々キャッチアップするようになりました。
お客さんも、このAIってどんな感じなの?みたいに急に言ってくるお客さんが増えたんですよ。
やっぱりインサートセレクションって一番お客さんと話せるじゃないですか。
なんで、そういった市場の変化みたいなのも感じてたタイミングで、
その会社内からプロモーションのお話とかもいただきながら、
手段としてはそれだけじゃないよなっていうのを持って、
転職というかは他の会社って今どんなことやってるんだろう?みたいなの気になって、
色々探していて、探していてっていうか見ていて、
それこそホームページとか見たら大体やってることがわかるなっていうところで、
スタートアップだけちょっとわかんないから、
会員知り合いの人に聞いてっていうので、
ノーコールと出会って面白そうっていう流れですね。
なるほど、すごい山田さんのキャリアの進め方で、
前方通りを埋めてとか、戦略的というか、
結構その時その時で必要なものを考えて動いてる感じがすると思うんですけど、
他の営業の人にこういう、アドバイスあります?
こういう風に考えて動くといいんじゃないか?みたいな。
自分が言えたものではないですが、
ITとかサーズ系の営業ではまだ話せるかなと思うんですけど、
やっぱりサーズセールスやってましただけだと、
もうやっぱり規模によっては未経験として取られてしまうことが多かったりするっていうのと、
市場価値みたいなところでいくと、
エンタープライズセールスで成果出してましたっていうのって、
結構やっぱり引っ張りだこだと思ってるんですよね。
なので自分の選択肢として広がると思いますし、
給料ってやったりとかも期待できる会社多いんじゃないかなって思っていたりするんで、
エンタープライズ向けに対して、
サーズソフトウェア営業してました?みたいなものとかは、
そういった目的というと非常に大変だし難しいけど、
おすすめかなとは思ったりしますね。
最初は自分はこうなりたくて、これが必要だから、
この会社に入ってこういうことをやりたいって思ってても、
与えられる仕事ってちょっと違ったりして、
自分ってこれ必要なのかなと思いながらやってたら、
いつしかなくなっちゃうみたいなことがありそうだなと思ったんですけど、
そのへんブレずに違うと思ったら買えれるし、
これは合ってると思ったら全力で投資できるみたいなところ、
何が大事なんですかね。
どうなんですかね。自分はめっちゃくちゃ運が良かったなと思っていて、
それこそ元々は横島な気持ちというか、
お金欲しい、モテたいみたいなもので、
だったら営業だみたいな感じで、そこ合ってんのって感じなんですけど、
なんかもっとあると思ってて、だけど営業やって、
それこそその営業が好きで入ったわけじゃないんですよね。
やったこともないですし、やっぱ辛そうじゃないですか。
でも今営業楽しいって思えてて、
なんでかっていうと、やっぱできることってできるなって思うことだったり、
手触り感があることって楽しいと思うんですよね。
確かに。
なんでそれこそこれをやりたい、できるようになるまで頑張るって、
頑張ってるうちにできるようになってきて、楽しくなってきて、
それこそ外資系の企業とか行ったら結構給料も良かったですし、
持ってたか持ってないかはあんま分からなかったんですけど、
ある程度満足感を持って、今まで仕事に取り組めてるみたいなところはあるんで、
なんとも言えないですが、質問の回答でいくと、
できるようになるまで頑張るみたいなのは、
一つストーンとしてはいいんじゃないかなと思ってますけどね。
本当に向いてないみたいな風に思ったら、変えればいいと思うんで、
やっぱりイメージと違ったとかあるじゃないですか、
この職種やりたいとかって言ってやってみたらイメージと全然違ったっていう感じなんで、
手段というか、そういうので決めすぎるとあんま良くないかなと思ってますけどね。
なんか山田さんがそんなにできるまでやれてきたって結構根性があるかなと思うんですけど、
スポーツやってきてたからみたいなのありますかね。
どうなんすかね。自分そんなに根性あるタイプだとあんま思ってなくて、
人と比較したらどうなのかっていうのはあんま分かんないよね。
天性の才能的なとこなのかもしれない。
負けず嫌いなのかもしれないですよね。
それが根性に繋がるのかもしれないし、あとこれ多分いい意味でも悪い意味でも、
完璧主義者というか、できてない自分がすごく許せなかったりとか、
徹底的にやんないとなかなか納得できなかったりするので、そことかはあると思いますし、
割とそうですね、早いタイミングで結構実績で捉えるみたいな、新卒行くじゃないですか。
それができてた気がしますね。
お客さんに売れないのは、俺がお客さんに対して価値提供できるぐらいの知識だったりとか経験だったりとか、
ナレッジがないからだっていうので、勉強しよう勉強しようって思ってましたね。
すごい、それ私は近くで見てて感じるので、それは自分もできてると思ってます。
いいことですね。いいことだと思います、すごく。
それいいことなんですね。
すごくいいことだと思います。やっぱり簡単じゃないですか。
このアポ取れないのはリストン生だっていうのとかって。
でもみんな同じなんでね、基本的に条件って。
なので、自分ができてないだけだとか、思えればいいと思いますよね。
じゃあたくさん今までのキャリアについてお話ししていただいたんですけど、
これからどんなキャリアを築いていこうとしているのか気になります。
今までのキャリアを話す内容が全然まとまってなくてすみませんって感じなんですけど、
これからについては全く考えてないですね。
それこそマネージャーやりたいとか、役員やりたいとか、そういうのってないんですよ。
手段に囚われることって基本的にないので、自分の今までのキャリアを見てもらえれば分かると思うんですけど。
なので自分にとってそれが必要だと思った時に求めに行くっていうところ。
なんですけど、今はやっぱり非常に満足して働いてるというか、
自分は公募みたいなものとかが反映されやすかったりするじゃないですか。
ですしチームでやってる感覚あるし、非常に満足してるんで、
今はそれこそ自分の売り上げがダイレクトに会社の売り上げになっていくので、
自分がいっぱい売れるように努力し続けた先に何かあればいいなっていう感じですかね。
じゃあここに来て、一旦キャリアというより売りたいっていうところを先行してるって感じですかね。
そうですね。楽しいと思うことに全力で向き合うみたいなものをいろいろやっていけたらいいなって思いますね。
だってそうやってやってたら、マーケの方にも口出したり、CSの方にも口出したり、
パートナーセルスというか、今部門はないけどこういうのどうですかねみたいな話したりしてるじゃないですか。
これをそれぞれ高いレベルでやっていければ、事業の鑑賞するとかってできそうじゃないですか。
わかんないですけど。
なので今楽しいなって思ってることを全力でやって、それができるようになってくれば、
生徒高く自ずと自分の選択肢が広がるかなと思ってるんで、
何かしたいなって思ってるときに諦めなくていいような能力とキャリアを引き続き作っていければなって感じですかね。
なるほど。
営業職へのアドバイスと仕事への向き合い方
じゃあこの残るのメンバーの方に今までのキャリアとかこれからのキャリアを聞いていくっていうのをシリーズ化していこうと思うので、
そのシリーズの最後は必ず私へのアドバイスをもらっちゃうと思います。
そうですね。えひめが産んだ非エッセンシャルの化け物のヒャンさんにはですね、
一つ一つに仕事にこだわりとか情熱を持って頑張ってみましょうみたいなところですかね。
はい。
なのでタスク化するとかじゃなくて、
なるほど。
これ何でやってんだろうとか、こういう風にしたいとか、自分の思いとかを乗せていくと、
なんかどんどん感情移入するというか、意思が出てくると思うんですよね。
確かに。
そうなってくると提案が出てくると思うんですよ。
なるほど。
そこの提案の筋って、やっぱ新卒とか新卒1、2年目とかってそんな筋良いものって多分求められないと思ってるんですよね。
ただやっぱ自分の意見を周りにアウトプットしていくと、
いやそうじゃなくてこうだと思いますよとか、それいいじゃんとか、
なんかそういう滝に当てたら強制的にフィードバックが返ってくると思うので、
そういう風にやっていくと、いろんな人の考えみたいなものもシャワーとして浴びれると思いますし、
取捨選択して自分のロールモデルみたいなのも見つけやすいのかなと思っていたりするので、
一つ一つの仕事に対してこだわりを持ってやることによって、
そういった環境を自分でいろいろ作っていただけるといいんじゃないかなと思ってます。
めちゃくちゃ参考になります。
最近すごい自分の中でも課題感が見えてきて、自分の仕事に対して。
はいはい。
ここ課題だな、これ無理だみたいな。
はい。
なのでそれに対してこうしていきたいっていう意思が出るように、
はい。
自分の業務考えて考えて考え抜きたいと思います。
AIと一緒に頑張って考えていっぱい当ててください。
はい、ありがとうございます。
はい。
では今日のポッドキャストはこれで終わります。また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
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