1. セールスは幸せのお裾分け
  2. #018 実は営業が苦手でした。
2025-08-18 15:22

#018 実は営業が苦手でした。

営業が苦手な方が、どのようにセールスを楽しいものに変えているのかを語ります。マーケティングの知識を活かし、相手の未来に焦点を当てた営業のあり方について考察しています。このエピソードでは、営業が苦手であることについての体験談と、営業の際に自分の矢印を相手に向ける重要性が語られています。また、雑談営業の方法や、相手の価値観を理解することの大切さについても触れられています。

目次
営業の苦手意識

マーケティングと相手の未来

営業の苦手意識

雑談営業と価値観の理解

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サマリー

営業が苦手な方が、どのようにセールスを楽しいものに変えているのかを語ります。マーケティングの知識を活かし、相手の未来に焦点を当てた営業のあり方について考察しています。このエピソードでは、営業が苦手であることについての体験談と、営業の際に自分の矢印を相手に向ける重要性が語られています。また、雑談営業の方法や、相手の価値観を理解することの大切さについても触れられています。

営業の苦手意識
はい、おはようございまーす。
はい、しびれてるか人見知り、おしゃべりずるなムッシュ事、村尾正徳です。
雑談セールスの専門家としてやっております。
あとストーリープランニングもやっております。
ストーリープランニングコンサルもちょっとやっております。
今日のですね、このセールスは幸せのお裾分けっていうこととですね、
今日のタイトルは、実は営業が苦手でした。
私自身ね、もともとというか今もそうかもしれないですけど、
セールスとか営業って実はね、苦手な分野なんですよね。
でも、実際でも楽しいんですよ。
で、じゃあ何が違うの?っていうことですね。
実際ね、私もともと営業をしたくて営業の仕事をしたわけじゃなく、
何なら営業ってね、本当に昔の営業って、今はね、本当にGPSとか当たり前用のように付けたりしているんです。
昔なんかもうGPSないから、営業出たら何してるかわかんないわけですよ。
で、時間になったら報告したりとかしてますけど、
私、本当、最初ね、高校を卒業した後、抵抗症に働いて、
その後ね、同級生がルート営業もしてて、ルート営業ってめちゃくちゃ楽だよ。
で、なおかつ営業って、空いてる時間、好きなことできるしって聞いて、
めちゃくちゃいいよなって思ったんですよね。
で、それがきっかけで、転職をしようと思って、
ルート営業を最初に取りに行ったんですけど、
で、やっぱりね、飛び込みに行くっていうところで、
最初、本当にね、足踏みするぐらい、
足踏みするぐらい訪問するのは苦手だったんですよね。
でも、今ね、飛び込み行けって言ったら全然行けるんですけど、
やっぱり矢印がね、自分に向いてるときって、
なかなか喋れないわけですよ。
何喋ったらいいかとか、どう見られるかとか、
全くそんな関係なくて、
ただね、今、いつも営業のこととか教えたりしてますけど、
セールスとかね、まずそもそも決めるのは相手ですし、
やるかやらないかっていうのは相手が決めるわけですよ。
こっちが主導権、やはり握るんですけど、
でも決める、最終的に決めるのは本人なんですね。
で、その決めるためにどうトークを持っていくかっていうだけなんですよね。
決めていただけるっていう。
で、そこでやっぱり前回話した、
営業なんてやっぱり学んでいないんですよね。
なんだろう、マーケティングのこととかね。
マーケティングと相手の未来
だから、なんだろう、
これは本当ね、私自身マーケティングを学んだ部分もあって、
矢印がより外に向けるようになったっていうのもあると思うんですけど、
その前に、
今ね、私もいろんな方見てて、
セールス苦手っていう人の共通点はね、
どういいように説明しようかとか、
どう説得しようかとか、
きれいに説明しないといけない。
説明なんか情報入ってこないわけですよ。
で、何が大事かっていうと、
相手が欲しいものって、やっぱり未来っていうか、
その商品サービスを使った後、
どんな未来が得れるかっていうところが大事だし、
どんな未来を得れるかっていうところで、
それが欲しいってなれば、相手がより聞いてくれるから、
じゃあそれに対して回答していくんですよね。
なので、最初から商品の説明とかサービスの説明って、
本当にきれいにしなくてもいいんですよね。
営業ってきれいに説明しないといけない、
ちゃんとしないといけないとかっていう。
だから、こうなりますよっていう未来があって、
それに対して、じゃあそれどうやって…
あ、入った。ありがとうございます。
ありがとうございます。おはようございます。
今日は私が営業苦手でしたっていう話をさせていただいてるんですが。
ありがとうございます。そうですよね。ライブいいですよね。
これからこの時間も8時台をライブスタンデフにやっていこうかなと思って。
オープンチャットは8時から8時半までちょっとやってて、
その後、この時間をどうしようかなと思っています。
カリンさんの、この間プレゼンのときにこうと思ったので、
カー、モク、カー、スイ、モクでしたっけ。
ちょっと水曜日はどうしてもできないので、
カー、スイ、カー、モク。
その辺りをちょっとライブやろうかな。
この時間できたらかなと思っていますけどね。
ありがとうございます。
なので、私自身が営業苦手だったときの説明…
違う、違う、違う、違う。それはもう言った、言った。
なので、相手がどうなりたいかっていう。
そこに対して逆算ですよ、本当に。
じゃあ、そうなるためにはなりますよって。
なぜそうなるかっていうことをそこを話したいんですよ。
でも営業とかって、やっぱり商品説明、逆算なんですよね。
本当、営業とかセールス苦手な人って、
説得しようとか、この商品、サービスの説明をしようというところが
すごい多いというか。
よく例で出すんですけど、
保険の内容って覚えてますかってよく話すんですけど、
保険の内容なんか覚えてないわけですよ。
お客さんも内容なんか覚えてないわけですよ。
でもお客さんが欲しいものって…
ありがとうございます。
今のプロモーション機関の参考になりました。
ありがとうございます。
やっぱりお客さんが欲しい、
実際人間って、
脳ってWhat in it for me?
自分にとってメリットが何ですか?
っていうことを人間誰しも考えてるわけですよ。
無意識で。
自分にとってこれがメリットがあるから、
それ欲しいってなるわけですよ。
欲しくなかったら別にどっちでもいいわけですよ。
自分にとって。
だからお客様にとって、
どんな良いことがあるか。
これを使うとこんな良いことがあるとかね。
そういったところをしっかりと寄り添っていく。
そこを説得しなくていいんですよね。
これがあったらどうですかって。
相手の中に全て答えがあるので。
だから相手が、
それあったらいいな、
これあったらいいな、
こうなったらいいなってイメージをさせていく。
言ってあげたらいいわけですよ。
逆に人間って一番大事なのって、
やっぱりネガティブに言うから、
相手がそれ使わなかったら、
例えばこれを使わなかったら、
例えば収入が減ってしまうとか、
制約率が下がるってなったりとか、
そのあるんですけど、
これを使わないと人生損するって思ったら、
営業の苦手意識
そこにこういうふうに話を持っていくといいので。
だから説明、本当に営業の、
私もそうなんですけど、
昔本当に説明をどうしようかって考えていた時は
もう全然売れなかったんですけど、
でもお客さんと本当に仲良くなっていって、
結果会話しながら、
すいませんね、ちょっと緊張してるかもしれないですよね。
なので、やっぱり営業苦手な人っていうのは、
みんなやっぱり矢印が自分に向いてるっていう時って、
やっぱり言葉は詰まったね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
何だろう。
営業セールス苦手な人って、
本当に自分に矢印に向いてるから、
嫌われたらどうしよう。
土台ってやっぱり嫌われたらどうしようとかって、
あるわけですよ。
だから、やっぱり営業が苦手な人って、
本当に自分に矢印に向いてるから、
嫌われたらどうしよう。
土台ってやっぱり嫌われたらどうしようとかって、
あるわけですよ。
私もそう大したから。
今もそこを意識してしまうと、
やっぱり苦手意識って出てしまうんですよね。
私自身トップセールスとかやったことありますけど、
でも矢印がこっち向いた瞬間って、やっぱりビビるんですよ。
めちゃくちゃビビるんですよ。
でも、本当にこの方と会話して、
この人ってどんな未来を作っていきたいのかな、
どうなっていきたいのかな、
どうしたいのかなって会話すると、
全然緊張もなく、
相手の本音を引き出すことができるっていうところでね。
なので、営業苦手。
私自身がやっぱり、
実は営業苦手でしたっていうところでタイトル書いてますけど、
実は私、今でもやっぱり営業をしようとすると、
苦手意識って出てしまうっていうところ。
なので、矢印がね、
まず自分に向いてるかどうかっていうところに意識していただいたら、
苦手意識ってなくなるかなって思っています。
雑談営業と価値観の理解
だからこそね、やっぱり雑談営業ってね。
雑談をちゃんと、お客さんの雑談の中から、
相手の大切にしてる価値観とか、
相手の本当に思いとかっていうのが絶対あるわけですよ。
その行動。
やっぱりさっきね、最初言ったように、
What in it for meって自分にとってメリットが何があるかって言うんですよ。
常に自分、人間って、
アーカイブ聞いてる方もそうですし、私もそうですし、
みんなそうなんですよ。
自分にメリットがないと行動しないわけですよ。
だからこそ、
相手にメリットがあるためにどんなことがあるかっていうのをね、
考えていくことをすると、
基本人間って、
奥深くのギブであったりとか、
貢献意識とかっていうのをしたいものを持っているので、
そういった部分でね、
やっぱり自分に矢印を向けるんじゃなくて、
相手に矢印を向けていくっていうところがね、
できたらいいかなって思っています。
今日はね、実は、
営業苦手でしたということでね、
お話をさせていただきました。
ライブもね、定期的、
カリンさんのおかげでね、
またスタンデイFM再開しだして、
これからはもっともっとね、
発信をしていきたいなと思っていますのでね、
ぜひアーカイブを聞いている方もね、
またカリンさん、
井原氏カリンさん、
有名なスタンデイFMのライバーさんっていうかな、
配信者の方なんで、
カリンさんのおかげで、
もともとね、
ブランディングがね、
自分のことってめちゃくちゃ苦手なんで、
あれですけど、
出版先週、
先週ですよね。
先週か。
先週の金曜日にオーディションがあって、
出版の同期で、
カリンさんのね、
出版が決まったということで、
本当に応援している方の一人なんですけど、
その方がスタンデイFMをやっているというところで、
再開できたのがあって、
なのでね、
ぜひカリンさんのライブを聞いていただけたら、
嬉しいなと思っています。
はい。
それではですね、
今日は素敵な一日を迎えていただければと思います。
それでは、
カリンさんありがとうございます。
ぜひまたライブをね、
次回とやっていきますので、
ぜひ聞いていただければと思います。
それではありがとうございました。
15:22

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