いや、俺とかよりやっぱ営業とか向いてんじゃないかなって思うけどね。
あ、そう?
うん。なんかよくわかる。
あ、よくわかる?
いや、なんて言うんだろうな。
誰かに何かを勧めることに躊躇がない。
あー、そうだね。なんか自分のものだけじゃなくてね。
うんうんうん。
このポッドキャスト面白いよとか。
あ、そうそうそう。
あとなんか、そういう紹介するとかもそうだし。
そうだよね。
ハッシーが全く興味なさそうなのにずっとラボットの写真見せてたりとかするもんね。
そして、いつかは絶対にラボットと一緒に収録しに行くぞっていうぐらいの熱意を持って、なんかそこは実現するはずだと信じてるもんね。
いや、やっぱ営業の得意な人はそういうことだと思うよ。
その反応が全然良くないけど、そこに別にめげないとかじゃなくて、あんま気にしないで。私がいいと思ったものを。
褒められてるのか、けなされてるのかわかんないけど。
いや、そんなけなしないですよ。
そこがやっぱり、一瞬ほらさ、相手がウッみたいな反応があるとさ、それを気にして、本当はいいと思ってるのに言わないみたいにさ、やっぱなってっちゃうから、素晴らしい才能だと思ってるよ。
ありがとうございます。
いや、で、私さ、前の会社で営業ってやったことないんだよね。
あ、なるほど。あんまりそういう、あれだよね。あんまりそういう、なんかバシバシ営業するような会社っていうか銀行でもないもんね、きっとね。
一応営業部っていうとこはあって、そこに所属してもいたんですけど。
全然違うだろうな、リクルートの広告の営業とは。
全然違うんですよ。リクルートの広告の営業やったことないからわかんないけど、なんかその感じがどちらかというと世の中における営業のイメージに強いじゃないですか、きっと。
まあ、そうね、いろんな営業あるけどね、いろんな営業あるけど、自分たちのサービスをすごく売るとかさ、そういうことともまたちょっと違うかもしれないしね。
まあちょっと私も職種的には若干特殊だったからさ、有志の話があって、もう想定が先にあって、それをそうするかどうするかって有志するかしないかみたいな、なんかそういうことだったり。
まあでも有志、こういうのもあり、でもあんまりそれやりすぎてもね、他の会社の他の民業の圧迫みたいな話もあったりとかしたから。
まあなんかそこはちょっとなんかこうちょっと特殊な世界にいたなという感じがあるんですけど、だからやったことがなくて、ほらよくね、どうやってクライアントを見つけるのかとか、いろいろ話もあるしさ、だからそんなことは全く経験もないまま独立してしまったのだが、
あんまり自分でも営業してるという感覚はゼロなんですが、でもなんか、まあちょっと営業とは違うかもしれないけど、こういうイベントやるんだけど来ないとか、ポッドキャストウィークエンドで絶対にコーチング体験会の席を満席にするみたいなものすごい強いコミットメントを持って、
当日も空席がまだ残ってたからそれを売るみたいなさ、結構なんかあれすごいじゃん、で満席になったじゃん。
現地でね、現地でクライアントを調達してくるっていう。
そう、あれはなんかリクルート出身の橋と同等、もしくはそれ以上にあの日私コミットしてたもんね、あそこを満席にすることについて。あらゆる手段を駆使した感じがあるんですよ。
そう考えるとさ、なんかあの俺は結構経験がなんかあったり、そういうものにそんな抵抗がないからやってたけど、確かにこう結構の経験を考えると、あれをやってるっていうのはなんかすごいことだね。
新鮮だよね。
新鮮、確かに確かに。
だからなんか私、独立する前もね、なんていうのかな、ずっとここに居続けるのかみたいなことを考えたりした時があるんですけど、その時にここを出て、ここを出て私ができることがあるのだろうかみたいなことはずっとずっと心配だったの。
でもそう思うかもね、特にそのけいこがもともといたような、ある種ちょっと特殊な会社とか位置づけなとこもあるから。
でもほら私だけじゃなくてさ、このリスナーさんとかでもさ、例えばずっと内勤しかしてなかった人がいきなり独立してできるだろうかとか、いきなり転職してずっと営業ばっかりやってた人が、じゃあいきなり研究職とかできるだろうかみたいなのってやっぱ誰でも思うことじゃないかなと思ってさ。
そうだね。今のできなそうだね。
え、どれ?
ずっと営業の人が研究職ができなそうだね。
わかんないじゃん。わかんないのよ。で、なんでわかんないかって言ったら、やったことがないからわかんないわけ。
で、なんか、なんかだから、けっこうそのやったことがないことの中に、まだできることはあるのかもしれないとか、面白いこともあるのかもしれないとかって思ったときにさ、なんかそういうことをやっぱり開発していくことができるのって、やっぱ自分しかないなってちょっと思ってさ。
うん、なるほど。
なんかこう、私自身の会社もすごい人材くせにすごい力を入れてくれていたから、なんか私のためを思って、アーンド組織のためを思って、けっこうローテーションとかけっこう激しい会社で。
あ、まあじゃあ部署、部署を移動するみたいなことでの能力開発もあったってことね。
そう、それでなんか、毎回部署を移動するたんびにたんびに、新しいことを覚え、新しい知識を得て、それで自分のキャパシティーは間違いなく広がってきたんだけど、なんかそれをまるで飛び越えたところにも、あ、こんな飛び地にも私ができるというか、けっこう好きみたいなことがあったみたいな。
確かにね。会社で教えてもらったわけではないけどね。
そうなのよ。だからなんか、それをちょっとふっと思ったときにさ、なんだろうね、別に私、自分自身の成長とかを会社に丸投げしてたつもりはないが、
なんだろう、この話とかしてるとさ、よくさ、新人さんとかがさ、大学卒業するときにさ、私も言ってたわ、大学卒業するときに会社就職するときにさ、なんか成長できる環境があるとかさ、自分を成長させてくれる会社かどうかみたいなの、けっこうチェックポイントに入ってる人多いと思うよね。
まあまあね、そうだね。
私もそうだったんだけど、それをさ、あんまり会社に寄せすぎていくとさ、
会社にまかせちゃう。
会社にまかせちゃってたら、なんかそれはちょっともったいないとか、危ないとかいうこともあるのかもね、なんていうのを。
まああるだろうな。
18年半勤めた会社を辞めて、6年経ってから思うみたいな。
これを。
言え、言われ思う。
そういうことなの。
これはだからね、新卒の人とかが聞いてたときには、私の24年分を回収していただけるんじゃないかなと思うんですけど。
まあでも、今のだから若い人とかは、ちょっとそういう意識が意外とあるのかもね。
会社に自分の成長をまかせちゃいけないみたいな。
そういう時代になってきてるのかな。
だから会社の人たちがけっこうさ、なんていうのを。
要は自分の会社でこういうふうに成長したいみたいな、もう相談じゃなくなっちゃってて。
社内でね。
社内でどうするかじゃない、もう今の若い人たちは。
要は今の会社もあるけど、もっと自分のキャリアみたいなことでさ、考えてるから。
要は今の会社の中じゃないこともさ、視野に入れながらキャリアとかを考えてるから。
その相談は誰にしてんだろうね。
だからそれが大変なんだよ。
だから会社の人はさ、前はさ、うちの会社でどういうことができるみたいなとこで頑張っていたけど、
それが一番ある種役に立たないみたいなことになっちゃうから、大変だと思うっていうか。
でもそれをさ、他の会社もみたいな感じでさ、相談乗ってあげるのもさ、
してる人もいるかもしれないけど、でもなかなかね、ちょっとしないよね。
社内でそういう相談はしづらいよね。
しづらいよね。
しづらい。なんかそういう相談をしたとしても、上の人も別に叶えてあげられないし。
だから多分なんか。
したらなんかこいつ辞めんじゃねえかみたいなふうに疑われちゃうんだね。
いやもうそういうことだよね。
そういうことだよね。
でも本人辞める気満々だったりするからさ。
でも同時に、なんか会社に自分の成長をすごく任せちゃってるとかっていう人がいるのも、
生実家さ、すごい研修とかいっぱいあったりしたりすると、機会としてはあるからさ。
そうなのよ。だから日本の会社ってすごい研修制度とかもすごく充実してるんだけど、
そのことが逆に、ある種会社が用意してくれる研修をやっとけばいいやとか、
あるいはもうそれだけで手一杯みたいな感じになっちゃって。
なるほどね。
自分の本当に力を出していくためには、何が他にあるのかなっていう、
見に行かなくなっちゃうみたいな、そういうこともちょっと起きてるかもなって、この充実っぷりはっていう。
確かにね。
僕、キャリアカウンセリングとかさ、キャリアアドバイザー的なさ、
そういう慶応のMCCって社会人大学のさ、やってる講座の中で少しコマを持ってやってるんだけど、
まさにそういう話があってさ、ちょっと違うかもしれないけど、
エリートの人たちって会社でどんどんポジションが上がってったりするじゃない?
そうするとさ、それ用のさ、研修プランみたいのって結構いっぱいあったりとかさ、
あるじゃない?
エリートになるための?
みたいなこととかさ。
エリートって何だろう?
そういう選抜的な感じでさ、行ったり、そういう人がこういう知識つけたりとかさ、
わかんない、もしかしたら留学なのかとかさ、そういうことがさ、結構あるんだけど、
でも全員じゃないじゃない?
そうじゃなくなった人たちがさ、どっかのタイミングでさ、
そうなんだよね。
今の聞いてちょっと思ったけど、なんか会社とかがさ、
全然会社と関係ない研修とかさ、用意してくれたりとかしたら結構面白いのかもね。
面白いかもしれないじゃん。それでなんかそこから見つけてきて、なんか持ち込んでみたいな、うちの会社にみたいな。
そうだよね。副業とかだからそういうことだよね。
そうだよね。そこに関与な会社とかって、そこで学んだこと持ち込んでみたいな。
できるだけ別のことやってきてみたいな。
そうそうそうそう。
あたらかさ、営業やってきてみたいな。
そう、試してきてみたいな。
でも、そのほうが会社としても、もしかしたら健全というかさ、ある種の謙虚さっていうか、
要は、さっきのハッシーが言っている、会社に必要な研修はもうこれで決まってますって、仮に必要なものがありますって言ったらさ、
なんか、なんていうのかな、それ以外の可能性みたいなところに対してさ、ある種閉じてるっちゃ閉じてるじゃん。
まあそうだよね。
なんか、私たちは今これが一応必要なベストだと思ってますけど、世の中にはもっとあるかもしれなくて、
それは、もしかしたら人事の人とか経営者だけでは見つけきってないかもしれないから、なんか行きたいやつがあったら、ちょっと見つけてきてみたいな。
で、なんか学んだことを持ち込んでみたいなほうが、それこそお笑いに行って、お笑いの研修に行って、
帰ってきたら、めっちゃ営業得になってましたみたいなこととかもあるかもしれないじゃんか。
ものすごいきれいなストーリーとしてはね。
でもまさに、そのぐらいなんか、ちょっと全然違うものとかさ、わかんない、お笑いとかさ、スタンドアップコメントとかさ、
学んでこいとかさ、演劇とかさ、落語とか。
落語ね。
落語はいいんじゃないかな。
なんか、なんかあんの?
知らないけど、じゃあこれから今日の会議は落語調で進めますって言ったら、みんな楽しくて、みんな楽しくて会議に参加するかもしれない。
たぶん、いきなりそこで、って言うと、なんだい?とか言って。
そうそう。
なんかあの、センスでうどんを食べ始めたりみたいな。
そうそうそうそう。ってやったりとかね。場がいきなりできてね。
紙紙も、なんか一人で紙紙も話し始めたりとかね。
それでいきなり上司が話し始めたら、ちょっと何か変わったなって思うじゃん。
そうだね。
まあなんか、何か生まれる可能性あるかもしれないね。
とかさ、なんか料理レッスンに行ってきたら、なんかあの、路地の手順がとても格段にうまくなったとかさ。
ああ、料理とかは、俺ものすごい良いと思ってて。
それこそ、なんかあの、全然ちょっと脱線するけどさ、
うちのほら、あの、嫁や料理教室やってるじゃない。
なんか、あの、新しいさ、部門とかがさ、できたら、
で、何か例えば新しい部署の立ち上げの、何か立ち上げとかで、何か料理教室をみんなに受けてもらうみたいな、
何かそういう会を作ったら、チームビルディングとかさ、何かそういうさ、
チームビルディングがいやらしいみたいに言わない方がいい。
何て言うの?
例えばみんなで料理教室を、新しく立ち上がった部署の人で学んでもらったら。
ああ、そしたらみんなでいいね、何か。
良かったりさ。
で、何かそれを、何かこれが組織にとって、どうですかみたいな、そういうことやらずに、
もうみんなで料理教室を一緒に学ぶとか、やったら。
まあ、1回みんなで行くみたいな。
そうそう。絶対何かさ、どうそれが何か役立つかとかさ、
短期的にはないかもしれないけど、何か絶対良さそうじゃん。
何か知らない部分が見えそうだよね。
何かすごい味にこんなにこだわるんだねとかさ、
こんな風に上手に切れるんだねとか、
意外とこういうの人結構ザクザク進めるんだなとか、
垣間見えるよね。
そうそう。何かそういうのとかさ、
本当に1回何かやってみようかみたいな話さ。
お家でしてるの?
したり。
いいじゃん、いいじゃん。
何かそういう話をさ。
これ聞いた人事部から申し込みが来るかもしれない。
でも、味噌は何かその料理の何とか生かした何とかじゃなくて、
もう料理教室です。
みんなで生姜焼き作りましょうと。
もう何かそういう感じのさ。
美味しく食べましょう。
美味しく食べましょうと。
終わり。
みたいなことの方が何かさっきの話じゃないけどさ、
いいんじゃないかとかってちょっと思ったりして。
そうだよね。めちゃめちゃ体験型研修じゃん。
ダイアログインザダークぐらいのインパクトあると思う。
座学だけやる料理やってもしょうがないしね。
それ苦痛。
料理座学で終わるってすごいね。
私、だからね家庭科の授業が本当に嫌いで、覚えてない?
なんか家庭科の授業でさ、なんかさ、栄養科みたいなやつはなんか計算問題みたいなのになっちゃってさ、
人参何グラムだとカロチンがどうちゃこうちゃみたいな。
そんなことやった?
なんかそういうテストあって、なんかすごい嫌だった。
すごい家庭科の料理の授業嫌みたい。家庭科嫌みたいな感じになっちゃった。
俺、高校の時なんか家庭科の授業すごい楽しかったの覚えてるよ。
高校は楽しかったな。
なんかね、料理の会があるわけ。裁縫とかもあったけどさ。
なんか料理の会があって、
佐田佳紀さんっていうなんかちょっと変わった、1年留年してきた、
先輩なんだけど今同級生になっちゃってる人がいらっしゃったのね。
なんかその人とかとやったんだけど、なんかさ、料理教室始まって、
じゃあみなさんやるんで材料が何とかでとかってやるとさ、
じゃあ卵が何個で、すいません卵2個しか、3個って言いましたけど今2個しかないっていうと、
その佐田佳紀さんっていう人がなんかもうすでに茹でて食べちゃってるわけ。
これ本当の話だよ。
料理始まってないのに。
始まってないのに一部を調理して勝手に食っちゃってるっていうさ。
最高。
最高でしょ。
最高。
もう俺家庭科の思い出それしかないの。
そうだね。
それに全部上書きされてるもんね。今でもこうやって名前がさ出てくるさ。
うん。
すごいでしょ。
すごいね。そういうことがあるとさ、わーこの人自由な人だなっていう風に気づけるわけじゃんか。
そんな風に思わなかったけどね、あの時は。今思えばものすごい自由な人だなっていう。
そうだよね。
でもね、毎回なんか材料をなんか勝手に食べちゃうんだよ。一部。
先生足りません。
そう、足りませんって言うと、みんなだんだんわかってくるみたいな感じ。
何の話だったっけ?
あの、研修に料理教室料理を入れたらいいんじゃないかっていうさ。
でもそうだよね。
だから、なんて言うかな、なんかそう、なんかこう、どうしてもさ、あの、よく、ね、どうしてもやっぱ会社に一度入っちゃうとさ、
その枠組みの中で用意されたもので、本当に日本の場合はさ、全部こと足りちゃうじゃん。
なんかまた海外とかの場合だとさ、いきなり即戦力が求められたりとかしてるところもあるからさ、なんかこうはいかないと思うんだけど、
やっぱりある種、本当にまだ日本ってそういうの手厚くやってくれて、
それが学生さんへのアピールポイントとか、転職の時のアピールポイントとかに多分なってって、
それ全然否定するものでもないんだけど、
やっぱりそれで、あ、だからここで育ててくれてるなって終わっちゃうと、
うーん、なんだろうね、やっぱりその、やっぱりなんだかんだその、会社の目的のものに資するものに限定されてきたのは当たり前なんだけどさ、
やっぱり、とかやっぱりどうしてもその人事の人たちのスクリーニングがかかったプログラムとか、なんかそういうものしか入ってこなくて、
なんかそれが自分にとってすごく役に立ってるものももちろんあると思うんだけど、それ以外のところもすごくあると思うから、
なんかそこは、なんか独立するともうそうせざるを得ないからさ、自分で今、
そうだね。
例えば、じゃあ今年私はこれを学ぼうかなとか、自分で見つけていかざるを得ないから、
まあそれやるけど、なんか別にこれ独立するまで待ってる必要なくて、
確かにね。
会社の中にむしろ安定したお給料があるうちに、なんかもっとこういうこと試してみてもいいのかもとか、
でもそう考えたときにさ、例えばけいこがさ、私ちょっと営業に興味があるわと思ったときにさ、
思わないわ。
いや、例えば思ったとしてね、とかなんか営業とか、私社内では関係ないけど、なんか学びたいわと思ってもさ、
営業だけをさ、学ぶさ、研修ってないよね。
営業って研修に向かないもののような気がするね。
でも会社の中だったらさ、
営業研修ってあるの?
いやもう全然あるよ。
なになに学んだの?教えてほしい。
いやなんかまずラポールをさ、
ラポールを使うんだ。
いやだから副業は研修だと思うといいかもね。
そうだね、そうだね。
なんか会社もそういう意識でいるといいだろうなとも思うし、
でも副業をあっせんしてもらったりとかすると、
なんかそこにすでに何か損なわれるものがあるような気もして、
うんわかる。
なんか自分で見つけに行こうみたいな。
いやだってさ、たぶんそうするとさ、
今できることの延長で振られる可能性も、
社内でやっていることを社外でやるみたいなさ、
まあそれはそれで意味はなくはないだろうけどね、
違うけど、でもやっぱり、
そうだね、けいこと営業の話はだからすごいいいよね。
どうやって、ある種独立して、いきなりもう本番だけど、
でも研修みたいなさ、ことでもあるじゃない。
そうだね。
全然知らないけど、やってみるとよくわかったみたいな。
でもちょっと後で教えてよ、
リクルートの営業研修の一番おいしいところだけちょっと、
後でアフタートークで教えてください。
いやでもなんかすごいあったよ、
どういうお客さん、相手はこんなタイプがいるよねとか、
自分はこういうタイプだよね、
だからこういうタイプの人には、
こういう話し方したほうがいいよねとか。
なるほど。
そういうのも一応やってるんだよね。
すごい私素手で言ってる感じがあって、
もっとみんなちゃんと武器を持ってるんだね。
だと思う。
何回も教えてほしい。
強悪で言ってると思う。
強悪じゃないよ、か弱いよ。
か弱くはないと思う。
なんか、うちの部署で料理教室やろうとかって人いないかな。
それ発信なりの営業ね。
営業もそうだし、
俺も新しいさ、これもそういうものを売るみたいなさ、
新しいじゃん、料理教室を売る。
料理教室売る、全然売れそう。
ちょっとやってみたいなっていう、単純な俺の。
あなたじゃなくて奥様ね。
そうなんだけど、これを売るっていうのもさ。
営業はね、奥様のビジネスの営業担当ね。
いいじゃんいいじゃん。
ちょっと違うコンテキストじゃん、全然。
そういうのもちょっと面白いかなって。
面白いね。
面白いと思って。
ご興味ある方いたら。
それで入ってきたら、一部収入ここにちゃんと落としてね。
ここにって何?
独立語のリアルに。
独立語のリアル。
なんで?
イベント費とかに使えるじゃん。
なんで?
なんでよ。
広告チャンネルになってるじゃん、ここが。
なんで?
なんで?
お便りいただいてます。
しぜんやポールさんから。
いつもありがとうございます。
こんにちは、いつも配信楽しみにしています。
今日2人に聞いてみたいことがあるメッセージをお送りしています。
それは初めての鳥の市、熊出の買い方です。
昨年独立したての私は、独立したなら鳥の市で熊出を買わなきゃと思い、
3の鳥の日に、いを消して神社に行くと、
人人人、すごい人出の中で熊出を買おうとしたものの、
値札もないし、どうやって買ったらよいかわからず、
仕方なく家に帰り着きました。
買わなかったってこと?
なるほど。
その夜、アマゾンで1000円もしない作業用のミニ熊出を買い、
見るたびに、今年こそは熊出を買うんだと鼓舞してきました。
今年ようやく熊出に手が届きそうな今日このごろ、
初めての鳥の市で熊出を買うには、ぜひ聞きたいです。
熊出といえば独立後のリアル、最後の頼みの綱、よろしくお願いします。
お便りありがとうございます。
熊出といえば独立後のリアル。
ですよ。毎年配信するのに毎年人気がないっていうね。
なぜか。
今回は、だから今月はその回はなしになっちゃうのかな。
いや、やりますよ。
やりますの?
もう維持でも。
でもそんな。
不人気回を続けてこそでしょ。
あれなんですよね。これ配信してるのが11月14日だから、
今年の場合はすいません、ちょっと11月12日が一の鳥なので、
これ配信してるときはすでに一の鳥が過ぎてるんですよ。
そうだね。
で、二の鳥が。
今年は二の鳥が。
24日。
はい、11月24日。で、三の鳥はありませんので、
まだ行ってないという方は、ぜひ11月24日の、何ですか?二の鳥に。
二の鳥に。
行かれてください。
はいはい。
で、買い方は今から橋が至難します。
買い方ね。
はい。
値札ないんだよね。てか値段決まってないんですよ。
うんうんうん。
基本。
うん。
熊手の買い方とかでも、それこそ、なんかお作法は、
なんかネットとかにも載ってると思うから。
教えてあげなさいな、ここで。
いや、要はご主義があります。
はい。
っていうことが、
はい。
必ずあると思うのね。
うんうん。
だから、まあなんかたぶん1万円ぐらいが一つ、なんか目安としてあるし、
うんうん。
で、なんか次3万円ぐらいがあって、
うんうん。
で、なんか5万円ぐらいがあって、
うん。
で、たぶん俺一番初めに買ったのが3万円ぐらいだったと思う。
すご、さすが。
なんか延期物だからさ、
うん。
僕のおすすめは、ちょっと背伸びして買ったらいいんじゃないかなっていうのがあるかな。
へえ。
で、ご主義っていうのは、えっと、何、でもだからいきなり、じゃあ3万、
3万円でいったら、
え、私最初、最初3,000円とかにしたよ。
ははは。
ここにど、ど、
それ、アマゾンで。
違う違う、ちゃんといって、一番小さいやつで、あの、3,000円だか5,000円、確か3,000円だった、5,000円かな。
っていうとさ、あのね、俺、俺のおすすめは、3万円ぐらい買うと、え、なんか比喩中止を打ってくれて、
うん。
よー、みたいな感じで、
日本人にも言ってくれた。
ほんと?
うん、あの、ちょっと行ってる場所がすごいちっこいとこだから。
あー、なんかやっぱ彼らのビジネスに、その熊出を売ってる人たちのビジネスに、ちょっと貢献してあげた方がいいなと思うんで。
そうだね、それはそうだね。
なんかそういう縁起物、だから、なんか熊出屋さんが、ちょっとやっぱ喜ぶぐらいな感じのものをやるのが、なんか俺はいいんじゃないかなっていう気がするかな。
だから、例えば3万円にご主義で、まあ例えば3,000円とか払ってやると、なんかものすごい気持ちよく、この、なんか僕らを送り出してくれるわけよ。
お店の人も全員でさ、みたいなぐらいのことをちょっと頑張ってやった方が、僕はなんかいいと思うけどね。
それは何?買い方としては、3万のものありますかって聞くの?それともこれって指差すの?
だいたい聞いてみて、なんかあれいくらぐらいなんですか?みたいに聞いたら、たぶん教えてくれると思う。
じゃああれ3万円ぐらいですって言われたら、じゃあ3万3,000円みたいな感じで渡す。
みたいな感じで、ちょっとやるといいんじゃないかなと。
俺は個人的にも、あれはなんかご主義っていうか、今年1年ここでやってもらったことによって恩恵がありますよねっていう感じなので、ちょっと派手派手したがあった方がいいなぐらいな。
私、別の大先輩から言われたのは、なんかちゃんとねぎったかって言われたのね。
あ、そう。
で、そのねぎるやりとりがあって、でも結局元の値段で払うっていう。
そこ分がご主義になるっていう、そのやりとりみたいな。
まあ、でも多少あると思うよ、それは。
だから、これじゃあ3万ですって言われたら、ちょっとみたいなやりとりして、じゃあいくらいくらとか言って言われて、で結局3万渡すみたいな。
たぶんそれってねぎってないじゃん。
だからねぎるやりとりみたいな。
それがプロトコルみたいな。
どうなの?
知らない。だから何が正しいのか分かんないですけど。私は全然もっとなんか次元の違う小さい。
要は気持ちよく終わんないとさ。
それはそうよ。それはそうよ。
で、なんかあんまり過剰にねぎったらさ、向こうもそんなに気持ちよくないじゃない。
そう。
なんかそこがあれば全然オッケーなんだというふうに思うけどね。
私はなので、全然ねぎらず言われた金額で買ってるんですけど、3万円もしてないんですけど、でも気持ちよく送り出していただいています。