1. nocallスタートアップ日記
  2. 【第87回】「nocallスタートア..
2026-02-23 19:22

【第87回】「nocallスタートアップ日記」のPodcastプロデューサーと初対談!

番組初の社外ゲストとして、株式会社マイノリティの柳澤さんをお迎えしました。マイノリティ社との出会いはなんとnocall.aiが世に出る前!売り上げ0の当時から現在までの変化、そして将来の展望までを語り尽くしました。スタートアップでの経験豊富な柳澤さんは、nocallのどこに注目し何を期待してくれているのか?ぜひお聴きください!


nocallスタートアップ日記は毎週月曜日に配信中です!

00:13
ノーコールAI、CEOの林です。今日は、キャンさんではなくて、私がナレーターとしてですね、初めての社会ゲスト、マイノリティーの柳沢さんをお呼びして話していきたいと思います。では、柳沢さん、自己紹介をお願いします。
はい、株式会社マイノリティーで代表している柳沢と申します。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。柳沢さんはですね、このPodcastをプロデュースしていただいておりまして、ちょうど1年ぐらい経ったんですかね。
もうそうですね、初めてからそれぐらい経ちますね。まさか1年も継続できるとはと思っているんですけど、本当にあの一重に支援していただいているおかげかなと思っていますし、支援していただいたのは2024年の7月ぐらいでしたね。そうですね。
多分もう1年半ぐらい経っているので、そこまでの思い出話的なところを語っていければなと思っています。
お願いします。お願いします。
今結構会社っぽくなってきたかなと思ってるんですけど、最初のファーストコンタクトってそれこそ7月よりもっとサービスリリースしたばかりの。そうですね、なんかプレイスリリースか何か見て、SNSか何かで僕の方から声かけさせてもらったみたいな感じ。
パッと思い出したのが、ピッタか何かで興味ある人みたいなところでお話いただいて、その時は全然こういうスタートアップ支援してるみたいなこと何もおっしゃらなかったんで、何も知らなかったんですけど、
Xでその後相互フォローさせていただいて、なんかうちのそのサービス出したばっかりのリリースをリツイートいただいて、あれ結構バズったんですよね。そうなんですか、最初っからでもう1万人とかフォロワーいらっしゃる中ですごい助かって、メルカリキーエンスで営業してたすごい人がいるんだみたいなところをそこで認知させていただいて、
とはいえ、うちも本当にプロダクトを特幹工事で作って、ちょっと実験的にやっていきますっていう段階だったので、ガッツリ営業していきますというフェーズではなくて、そこからマネタイズできるまでに半年くらいかかって、マネタイズし始めてから営業していくぞっていうところで改めてご支援お願いできますか?みたいなところで再コンタクトさせていただいたみたいな形が私の記憶でしたね。
ウェブに載ってた会社の住所が僕の自宅に近くて、勝手に親近感をこっち側を持って話したっていうのは記憶にあります。
懐かしい。あそこバーチャルオフィスだったんですけど、月500円のバーチャルオフィス。それ安いですよね、東京都最安の板橋のバーチャルオフィスで。懐かしいですね。
最初印象というか、サービスだったり、その時ノーコールって社名じゃなかったと思うんですけど、印象を覚えていらっしゃいます?
そうですね。あの時ってプロダクトもまだちゃんとしたものがなかったような状態で、ピボットすることはもう決まってたみたいな感じでしたっけ。まだピボットしてたのか、ノーコールっていうプロダクトでやろうとしていて。
03:08
あ、そうですか。ピボットした後のプロダクトリリースみたいな。
そうですね。ただ、調達もまだこれからで、正直どうなるかわからないみたいな。
勝率が50%全然超えてないような形なので、調達できずに終わっていく会社も結構多いフェーズじゃないですか。
かつ、いわゆる電話で家電特価の生成会っていうもので、国内に類似プロダクトがないっていう形だったので、結構難しいことをやろうとしているなっていう印象はありましたね。
そんな中でもご支援していただくに至ったところみたいなところで言うと、どの辺に可能性を感じていただけたんでしょうか?
そうですね。結構SNSとかでも拡散したら興味があった方が結構多かったっていうのとともに、結構賛否両論だったんですよね。
すごくいいっていう方もいれば、AIから電話買ってきたら出ないみたいな方もあって。
ただ、それだけ支持する人と批判する人が両方同じ割合ぐらいいたので、うまくいけば世の中を大きく変える可能性あるなと思ったんですよね。
誰もがやりたがらないっていうか、最初は批判者が多いものって、人がなかなか簡単に想像できるものじゃないがゆえに挑戦しがいがあるっていうか。
いわゆる調達して、ちゃんとスタートアップとしてやっていくやりがいがあるプロダクトだと思ったので、うまくいくかいかないかは結構難易度が高いものの、
それだけ賛否両論巻き起こるってことは面白そうだなっていう記憶がありましたね。
本当にひよこでもないぐらいのところからご支援いただいてると思うんですけど、
1年半ぐらい、どの辺からもしかしたらいけるかもなっていうところの感覚って、まだないかもしれないですけど。
今、2026年の1月下旬じゃないですか。
去年の夏前ぐらいから、結構勝ち筋乗ってきたなみたいな感じはしてますかね。
人も順調に増えてきて、前までは電話の音声とか聞いても、やっぱりAIっぽいなとか。
確かに電話かかってきたら1対1だったらいいんだけども、なかなか制度的には相手嫌がる方もいらっしゃるかなっていうところが、
ぐんぐん制度上がってきて、人が話してるのかAIが話してるのかわからないレベルに今なってるじゃないですか。
だから技術の進化と前もってそれだけ数年間投資してきた成果が、ちゃんとうまくリンクしてきたなっていうのが、
去年の夏半年前ぐらいですかね、の印象はありますね。
なるほど、じゃあやっぱり技術のところでこれならいけるところに達したなっていう感覚ですかね。
うちもそうですし、まさしくお客さんみたいなところもそうかなと思ってますね。
06:02
あとは、僕は実は一番技術のところが市場に追いついてきたっていうところもそうなんですけども、
一番伸びるか伸びないかのポイントはカルチャーというか社内の雰囲気みたいな。
初期は林さんと創業者3人だけだったじゃないですか。
インターンの佐藤さんとかが入ってきて、佐藤さんが入ったことによって社内の活気がガラッと変わって、
多分林さんもそれが分かってて、インターンながらも採用したっていうところがあると思うんですけども、
僕が起業した時から取引しているカミナシっていう会社があるんですけども、
カミナシも僕シリーズA手前ぐらいから入ってるんですけども、サポートしてるんですけど、
その時の感じとすごい似てるんですよ。会社が違うんでカルチャーの方向性みたいのはもちろん違うんですけども、
その従業員全員が創業者のビジョンに共感して活気ある会社作りをしてるみたいな。
楽しくて楽しくてしょうがないみたいな感じがすごく似ていて、
伸びる傾向の会社とすごく近いなっていうのがここ1,2年の印象ですね。
ありがとうございます。嬉しいですね。確かに。
ずっとモメンタルはずっと高い。
そうですね。だから仮にそのノーコールのプロダクトがうまくいかなかったとしても、
全然ピボッとして違うことできる。同情ができてきてるなって思ってるので、
なんかプロダクトがどうこうっていうのはもう超えたかなっていう感じはしてます。
なるほど。そういうことですね。
強いメンバー揃ってたら何をやってもうまくいくみたいな、そういうところまで。
そういう意味では会社っぽくなったなって本当に思います。
そう思います。
なんかもう一気に言っちゃいますけど、今後のノーコールの期待とか展望みたいなところってあったりされるんですか?
そうですね。今ある程度特定の業界でうまくいきそうだっていうのは見えてきたと思うんですよね。
そこでどんどん売り上げであってお客様への価値提供をして伸ばしていくっていうところ。
国内ではこの分野でうまくいってる会社ないもの、海外では結構あるじゃないですか。
多分、林さんの会社がうまくいってきたときに市場的にはDMMとかが入ってくるポテンシャルがある市場なんで、
どう戦っていくのかな、日本国内でそこまでまだ大きくなってないので市場を今牽引してるっていうところなんですけども、
とはいえちょっとスタートアップもポツポツ入ってきてるじゃないですか。
だからこれからその競合プレイヤーがファーストペンギンとして市場を切り開いた後の戦い方みたいなのが問われてくるのがこれからなんだろうなっていう印象はありますね。
そうですよね。最初にやったからって勝てるわけではないですからね。まさしくまさしく確かに。
でも僕が筋がいいなと思ってるのは一応その極端なバーティカルで販売はしてないものの、
実質今特定の領域に特化している部分は一定あると思ってるので、簡単に入ってこれないと思うんですよね。
例えばガーファムが簡単に入ってくる領域ではない。市場的にどんな業種でも汎用的に使えるっていうよりかは割と今特定の業界に力を入れてるんで、
09:10
そこの知見がある意味武器になってくるんじゃないかなとは思ってます。
そうですね。しっかり強みとかガーファムとか入っていっても、どこで競合衣製作るかみたいなのは、ここから築き上げていくみたいなところは本当これからですね。
でも振り返るとやっぱり最初柳沢さんにお願いしますって言った時は、何て言うんですかね、法人営業を自分はしたことがなかったので、
そこまで言って学校設立のコンサルやってたのは、基本的に知り合いでお願いされてやるみたいなところでしたし、
AIの教育のところも2Cサービスだったんで、全然法人営業の色派も何もわかってなくて、
その中で我らを縋るような思いで、SNSで知り合ったKey & Smell Curryで今スタートアップ支援している柳沢さんという人にお願いするみたいなところから、
今1年半経って柳沢さんにもご支援いただいたり、それこそ家に入った山田と一緒に営業出たりする中で、結構自信を持って法人営業できるようになってきたなと。
そうですね、だいぶ良くなりましたよね。
そうですね、だから色々本当に初期はPOCみたいなところから始まって、
SNBミドルから直近はエンタープライズみたいなところも始めてたりするんですけど、柳沢さんから見て林の変化値みたいなのってあったりしましたか?
でも元々林さんは結構なんて言うんですかね、何でもできちゃうっていうか、営業もやったことないとはいえ、営業している様子とか見させても録画とかも全部見ているんですけども、
結構できてるっていうか、ベースがそもそも基礎の能力が高いので、割とできちゃってるなってやったことない割には。
ただ初期は林さんが全部ある程度やってたところが、今人が増えて、営業は営業で専門の人が入ってくれるようになってきたりしたので、
林さんはもう少し上流のレイヤーの手を浮かすところよりかは考える部分の仕事ができてきていると思うんで、1年前と今だと働く仕事の内容は結構変わってきてるんじゃないかなっていう気はしますけどね。
はい、すごい移り変わってますね、色々。営業に力を入れないといけない月もあれば、プロダクトに力を入れてる月もあればっていう感じで移り変わってますけど、
おっしゃる通りで、自分が力を入れないとスピードは落ちるけど、会社としては結構回りそうな感じにはなってきましたね。
そう言っていただけてよかったです。うちの山田さんには最初、面接来た時に、自分の商談こうなんだけどどう思う?って最初に渡したんですよ。
売る気あるんですか?って。
12:00
結構通列だった。
あんま押し売りみたいなのはしてなかったですね。どこでフィットするプロダクトなんだろうみたいなのは見たかったんで。
ですけど、結構離れもしてきて、自信持って挑めるようになってきたかなって最近本当に思ってます。
ハイスさんが営業してる時って検証も兼ねてたんで、無理にとにかく売り上げようっていうフェーズでもなかったですからね。
逆に今だったり、ノーコールについて柳沢さんから気になってるポイントとかってあったりされますか?
人が結構増えてきて、資金調達も結構してきてるんで、このカルチャーを維持して100人までは行ってほしいなって思ってますけどね。
これまで100人超えてくると、なかなかその創業期に入ってきた人とちょっと違うというか、ある程度ノーコールがほぼいけるPMFしてマネタイズできてるっていう状態で入ってくる方って、またシード期に入ってくる方と層が違ってくるじゃないですか。
だからその100人の壁を超えるといろんな問題が起きてくるんですけども、そこまでは今のカルチャーのまま突き進んでほしいなって。
僕もだから結構ね、このゴタンダのTOCは、基本僕あんまり地上に出てこないんですけど、ここは結構来てるんですよ、林さんの会社は。
オンラインでしかやらないことが多いんですけど、だからなんか僕も来るのが楽しみな会社の一つだったりするんで。
ありがとうございます。
なんかこのままノーコールらしい人が増えていくといいなって思いますけどね。
ありがとうございます。そうですよね、自分もめちゃくちゃそれを思ってて。
いとこの旦那さんもスタートアップやって、もういつでも上場できるみたいな会社の状態なんですけど、
もうやっぱ会社大きくなってくると、結構そもそも自分いなくてもまるし楽しくないみたいな状態だったりするっていうふうにおっしゃってるのは、なんかそうなるだろうなぁみたいな気持ちもあるし、
カルチャーみたいなところを薄らいでいく気はしているので、自分はそのAI駆動経営みたいなところもそうですけど、やっぱりその数十人みたいな単位で数百億っていうでかい売り上げ作って上場はやってみたいなって。
確かに家のスタートアップだからまさにそれできますよね。
本当にそのミドルマネージャーの管理の役割みたいなところは結構まるっとレイヤー一つ分抜けるかなと思ってるんで、
あとは本当に今年とかは思い切って事業計画を全社員に全部、もうランウェイから、給料以外全て見せるように変更したんですけど、
やっぱり一人一人がこのでかい会社のコンテキストを持つことができたら、割とそういうことも自分で責任を持って意思決定してできるようになってくるんじゃないのかなと思っているので、
そこはこのいいカルチャーのまま、みんなが出社したい雰囲気のカルチャーのままやっぱりでかくなりたいなと思ってますかね。
給料も一層のこと見せちゃってもいいと思います。
僕がいた会社とかは結構給料全員公開してましたよ。
それどこの会社なんですか?
メルカリもそうでしたし、メルカリはグレードで分かっちゃうんで公開されてるんで。
15:04
グレードの中では幅とかないんですか?
まあありますね。だから割と多少ぼやけてるところはありますけど、
でもその前のイプロスっていう金銀座の新規事業は明確に出てました。金銀座も全員出てますよ。
じゃああいつ給料いくら?って分かるんですね。
そうです。
なので給料高い人は周りからもそういう目で見られるんで、
良くも悪くも緊張感ある状態でできるっていうか。
確かに確かにそうです。
ガラス張りになってますよ。
逆にそれ良くない面とかってあります?
給料もらってるのに仕事ができない人は居づらい雰囲気はありますよね。
それは会社としてすごい健全なことだと思うんで。
ガラス張りにすることによってちゃんと能力がある人が評価されていく。
周りからもそういう目で見られるっていう形になってくると思うので、
自分自身も自己研鑽を頑張れるみたいな感じですかね。
確かに確かに。
いやーありですね。
林さんがもらいすぎちゃったらちょっとやりづらいかもしれないですね。
いやそうですね。
確かに。
でもその分自分にもプレッシャーかけるかもしれないんで。
そこはほんとやっていきたいですね。
少人数ででかい会社にしていくみたいなところは。
そうですね確かに。
逆に100人とか採用しなくても2、30人で全然売り上げ100億とかいける時代が来てますからね。
本当にそう思ってますね。
ここからじゃあちょっと質問いいですか。
はいもちろんです。
林さんがシード調達もしない状態で多分僕に。
いやシード調達自体は終わってました。
終わってましたっけ。
割と本当に最初のラウンドでした。
本当そうですよね。
結構あのラウンドの状態でうちの会社に依頼する方ってお客さんのうち大体1、2割なんですよ。
なのであの状態で時にご発注いただくのってそれなりに社員とか役員も3人とかゼロだと思うんで。
今だったら全然問題ない金額だと思うんですけども。
あの時期だと結構頑張ったと思うんですよね。
何が操作したんですか。
結構思い切ってるじゃないですか。
あの時の調達の状態からすると社員もゼロで役員3人で給料も手弁当でやってるみたいな状態じゃないですか。
だから僕的には僕も結構プレッシャーはあったんですよ。
これちょっとしくじったら大変なことになるなみたいな。
それは自分の成長曲線をグッと上げるためには誰かちゃんとコーチというか、正しいことを正しい手順でやるためにはコーチが必要だなと思ったっていうのが結論ですかね。
どうしても手探りでやってなんとかなると思うんですけど、
よりかは短い時間でしっかり正しい間違ってるか温度感わかってる人のフィードバックをもらえる環境っていうのがその環境でいたいなと思ったし、
お願いする彼には成果を上げないといけないなみたいなところのプレッシャー感も同時にあったかなと思うので、
18:04
進めるかって言われたら自力でやれよっていう人多いかなと思うんですかね。
でもその後、順調に成長していって、
あの時点では本当にうまくいくかいかないか全くわからない状態。
プロダクトのクオリティ的にも。
かつ、結構批判者も多いっていうかね。
インサイドセールス界隈の人からすると、AIが電話するなんてみたいなのもあったじゃないですか。
そこから市場が結構作られつつある状態まで持ってきたんで、
すごいことだなって思いますけど、ここまで来れるスタートアップですら一握りなのに。
その変遷を見てたんで、個人的にもすごく思い入れはありますけどね。
嬉しいです。ありがとうございます。
本当にゼロから支援していただいてるので、売上ゼロになったんでしっかりと。
本当にギリギリのラインで生きてきたなという感じがしますね。
まだギリギリな気もしますけど。
でもこうやってギリギリの綱渡りしながらどんどんでっかくなれればなと思っているので、
引き続きよろしくお願いします。
今日もお聞きいただきありがとうございました。
また次回の配信でよろしくお願いします。
19:22

コメント

スクロール