この番組は、いろんな仕事における失敗エピソードを紹介し、笑いや学びに変えて成仏させるチャンネルです。
お届けするのは、デビッタ 鶴野 二人でお届けいたします。
よろしくお願いします。
もうやっぱり鶴野はちょっとあれですかね、鶴野!
忘れてた。
急遽編集点作って無理やりエピソード切ってるじゃないですか。
今そうなんですよ。一回目、おりえさんゲストで来ていただいて、
一回目の話、重厚すぎて、急遽、これは分けた方がいいぞということで、急遽オープニングを今撮ってるっていう感じです。
オープニングだけをね、撮ってる。そういうイレギュラー、イレギュラーに弱いんで私。
なるほど。
コツコツタイプなんですよ。
確かに。それは本当そうかもしれない。
コツコツ着実に積み上げていく趣向なんで。
僕は一気にアドリブでドーンっていくタイプなので。
ですよね。
意外とその辺は補完関係にあるかもしれないですね。
そうですね、そうですね。
忘れました。
俺でも一個ちょっと気になってることあって。
どうしました?
フィジークの話何回か僕ちょっとデビ君についてるじゃないですか。
先週のオープニングもかな。
何でしたっけフィジーク?
なんかちょっとアボディビルのやつ。
ん?
なんかはいはいみたいな感じで、いなしてるよなーってちょっと思ってて。
思ってました?
ちょっといなし気味やなーと思って。
前回でいなしてました。前回で。
あのね、絶妙なのは弾くわけでもないっていうね。
はいはい。
弾くわけでもない。弾いてたら俺はもうわーいくけど、弾かへんから。
はい。
あ、そっかそっか。じゃあちゃんと認識してんだよなーぐらいでもしたけど。
んーでもいなしてるよなーきっとあれ。
って思ってる?これについて。
答えは前回でいなしてます。
やっぱり。やっぱりね。
前いなししてます。
あのエントリー用のURL送っといたんで昨日。
気づいてらっしゃる。あの無視されてましたけど。
無視されてましたけど、既読にはなってらっしゃったんで見てると思うんで。
ついに来たと思った。
ついに具体的なアクションまで指示しに来たと思った。
いやいやいや。もっと悪いと言うとあなたが先に俺にLINEしてきてるからね。
確かに。確かに。
次出るぞって。出ることになったから。
お前もやでーって。
こっちいやいや言ってんのに、いやお前もやーみたいな。
言ったのそっちやからね。
確かに言うたわ。俺言うたわ。
あのー全部最悪が悪いんすよ。
いやいやいや。
ほんまに。あのー。
役取れラボの最悪が悪いんすよ。
いやいや知ってるよ。
最悪さんとね、笹川さんに誘われたっていうのが最悪。
笹川さんと最悪が悪いんすよ。
知ってるけど。
タメ口で言うわもう。
知っとうけど、出る言うたのあんたやから。
いやそうやね。いやほんまちょっと最悪さんとかに申し訳ないなって今思ってるからちょっと頑張るわ。
でしょ?でしょ?
あ、言いましたね。出ますねちゃんと。
分かりました。出ます出ます。
ちょっと今から嫁さんに協力をしてくれとちょっと言いに行きます。
ほんまに、いやもうこれは俺出るしかないっていう話をしに行きます。
これでもやっぱ筋トレ、まださんちゃんと毎週行ってんの?パーソナルトレーニング。
えーと2ヶ月行ってないです。
お金は?
あ、あの回数券なんで。
あ、そういうことね。よかったよかった。
一応あの彼は無駄にしてないんですけど、まだ行けるんですけど。
それこそ役取れラボ行って、役取れラボに行ったらキングジム。
キングジム場所どこですか?
市内だと思うけど。
ちょっと遠いんですよね多分。
あ、ちょっと遠いの?
多分遠いんですよ。僕の家からは。
でもあそこものすごく安くて、イメージよ。安いイメージで。
かつそういう指導、専門家としての指導がつくからね。
まあ樋口さんそれやってるもんね。
あ、そうそうそうそう樋口さんもね。
しかも西国さん出はるやろ?
西国さん出るって言ってた。一緒に出るぞって言われた。
もう二人三脚やないか。
ちょっと考えますよそれは。そのキングジムに行くかどうかをちょっと考えます。
でもね、あのやっぱ筋トレ僕も行きますけどやっぱテストスペロンが出るんで。
何なんですかテストステロンって?
テストステロンが出るんでいいんですよ。
ステロンって言うんですか?
男性ホルモンね。
何がいいんですか?
通称地震ホルモンって言って。
地震ホルモン?
そうそう地震がつくんですよ。
いいっすね。
男としての地震がつくんですよ。
もともと地震僕あるんですけど、そういう時はどうしますか?もっとつくってことですか?
いや、デビちゃん俺は知ってるよ。
あなたはそう見せてるだけであること。
バレてた?
それは人やから。デビカって人やから。
しんどい時はしんどいよ。
わかりました。
ちょっとじゃあテストステロンを出しに頑張りますわ。
そろそろね、お前らの話からおりえさんの続き聞かせろって思い始めてるからみんな。
思ってるよね。
ちょっとあの前回までが壮絶すぎたので一旦止めましたけど、今回これ以降はあれですよね。
30代以降ですよね。
結婚して地域のことやってミュージカルアーティストやってみたいな話ですね。
その後ですよね。
その後か。
ミュージカルアーティストやりましたでその後っていう。
子育ても全力。地域のことも全力。
まあとりあえず全力。全部全力。
やっぱりやると決める前のその覚悟を決めるなんですよね。
間があるんですよ。
ほんまにやれんのかな私でいいのかなってちゃんと考えてやる。
決してノリじゃないってことね。
そうなんですよ。いろんなことやってるから勢いでやってそうに見えるんですけど、
ちゃんとその私でやれるのかっていうのを一回遠くからやってはる感じがあって。
はいはいはいはいそうかもね。
そう。
なんかその決してなんかこう適当じゃないもんね。
そうなんですよ。だから意外と身長意外とって言うと申し訳ないですけど、
ちゃんと吟味してやるって決めてやってやるというか。
うんうんうん。
世界上に全力出せるんだろうね。
そう多分それができるからっていう。
逃げ道がない感じがね。
それもなんか埋めて聞いてほしいなと思う。
なるほど。その辺ちょっと感じながら聞いていただきたいということで。
じゃあ本編行きましょう。
はい。
成仏ラジオ。
でまぁそんなこんなで、なんかだんだん自分もなんかちょっと学びたい意欲が出てきて、
英会話を習いに行くんですよ。英語。
英語がここで出てくるわけですね。
そうそうそうそう。でなんかちょうど一人目も二人目もかかりつつの何年間か通っていて、
だからあの二人目の時とかあの受入しながら授業を受けるみたいです。
すごい。
当時だってオンラインとか絶対ないですもんね。基本オフラインしかないですもんね。
そっかそっか。そうだよね。
だから連れてって受入しながら授業聞いてたみたいな。
そうそうそうそう。でそうなんで勉強をしていたら、
だから講師の先生が絶対キッズの英会話講師向いてると思うでみたいな話をふーっとしてきてて、
でちょうどその娘がその保育園に預けれるような状態になってきたので、
あ、じゃあ資格取ろうかなと思って。
イオン推薦で小学校英語講師みたいな資格があるんですよ。
それを取ったんですね。
すごいよな。なんか軽いですよねその足並みが。一歩目が。
英語、なんか学びたいなーで英語っていうのはなんか理由があるんですか?
もともと私海外に旅行行くのとかすごい好きで、英語系の大学に進んだので、それもあって、
でもなんか自分が遊び倒してた学生時代で英語が身についてないっていうのも分かっていたので、
もう一回学び直したいなっていうところがあって、でまあ通いだしたのがきっかけなんですけど、
それで資格を取ったことをきっかけに、ちょうどたまたまご近所のお子さんがECCの先生、ホームティーチャーとか言ってたけども、
先生が辞められるっていうことで困ってるんだよねって言って、見てくれないって言われたことがきっかけで、
それが一人目の生徒なんですよ。
そこから徐々に英会話スクールを立ち上げるっていうところで行くんですけども、
基本的に新規募集は常時してないんですね。で、看板も出てないんです。
寺田 それは場所はご自宅?
大平 自宅、自宅。
寺田 自宅に飲んで。
大平 そう。自宅っていうこともあって、誰でもウェルカムできないじゃないですか。
寺田 確かに。
大平 そうなんですよね。私が仕事の一つの条件として、子育てしながら仕事をする上で、
ただいまに対してお帰りを言いたいっていうのがあるので、家でできる仕事がベースだったので、
近所の子たちに教える英語ぐらいだったら、自宅でできるし、無理なくできるかなっていうのでスタートしたので、
新規募集もしないしっていう感じでスタートしてたんですけど、その子の妹が来始めとか、
お友達が来てみたいな。だから紹介でずっと、15年続けてるんですけど、
ずっと紹介だけでやってるような状態なんですよね。
で、結構今につながってるって感じなんですけど、途中ですね、NPO法人を立ち上げたっていうかしてですね。
大平 そうなんですよね。NPO法人を立ち上げて、英語講師っていうのを囲い込むことによって、
派遣できたりとかするじゃないですか。
意外と英語会話講師って、ボランティア的な部分でちゃんともらえなかったりすることとかもやっぱり多くて、
AMTとか海外から来てる方はきっちりね、もらえるものもらってっていう感じなんですけど、
ボランティア的な部分がベースにあるんで、それってよくないよね。
やっぱりちゃんとそこを対価としてもらうっていう仕組みもちゃんと作らないといけないし、
小学校のサポートもしていくって時に、NPO法人っていう法人でやっぱりそこを向き合って、
実際とやり取りしていった方がいいよねっていうことで、NPO法人立ち上げるんでしょうね。
寺田 それは教育委員会と交渉してお金をもらう仕組みを作るとか、そういうことをやるっていう。
寺田 そうそうそう。それのきっかけになったのが、もともと私、英語講師こんな先生がいるっていうので、
近くの人からの紹介で、うちの市のほうでね、教育委員会からちょっと話聞かせてくださいっていう感じで呼ばれていって、
その場でできたら非常勤講師で行ってくれませんかっていうので、その場でサインさせられて、非常勤講師で入ることになったんですよ、卒で。
そこで現場の状況を知って、みたいな流れ。話のごめんなさいね、前後が。
おだしょー なるほど。なんかちょっと氏名感出てくるんですね。
寺田 そうそうそう。
おだしょー かわいい。課題があるなみたいな。
寺田 これが関係ないなみたいな。で、複数非常勤講師として小学校に出入りするようになって、
そこから隣の市に派生してみたいなところから、だんだん先生のアドバイザーみたいなのをやっていくとか。
で、そのうちNPO法人が立ち上がったことで、いろんな自治体のいろんなプロジェクトっていうところに勘でいけることになって、
例えば大阪市でいうと中央区の方の英語の支援とかもやっていて、中央区が集めた生徒たち、土日とかにやっている英語の活動っていうのを、
外国人の先生と一緒に育って、天王寺動物園に連れて行ったり、たこ焼きやったり焼くとか、
そういうのとかをNPOの方でサポートするみたいなことをやってたんですよね。
なんですが、やっぱり小学校に支援するのと、民間で自分がやってる教室でサポートするのってやっぱり規模が違うから、手が回らないじゃないですか。
寺田 NPOの方が手が回らなくなり始めたということですね。
寺田 そうそう。優しい、自分のところの子どもたちを大事にしたいと思いながらやってるのに、あっちこっちっていうのがだんだんしんどくなってきて、
もう私は自分の教室の自分のところに来てくれる子どもたちを大事にしようと思って、
で、ちょっとそこはもうNPOはもうお任せするっていう形で私は外れて、でも私はもう民間で支えます。
なるほどね。
寺田 向こう一枚範囲なんですけど。
特設からしょっちゅう天王寺動物園まで行かれへんよそんな。
寺田 おかえりって言うためには、おかえりって言われへん。
寺田 大阪の綺麗なところから一番汚いところにやっぱり行かないといけないから。
寺田 それは違うけど。
寺田 僕家から近いんですよ。
寺田 偏見案で、それは偏見案で出てくる。
寺田 僕すぐそばなんですよ。すぐそばなんですよ。
寺田 立ち証弁禁止っていうポスターはいっぱい貼ってあるけど確かに。
寺田 天王寺動物園もともと周りにブルーシートの家めっちゃあって、昼からカラオケばっかりしてたとこなんで。
寺田 でもあの辺綺麗でしょ今。
寺田 あの辺今もうすごい橋本徹さんがすごい綺麗にしてるんで。
寺田 そうなんだ。
寺田 だから私昔ののは知らないんだよ。だから嫌なーって。
寺田 僕は昔から知ってたので、あのすごい一番大阪の汚いとこ一番集まった場所って。
寺田 ないな。知らなかった。
寺田 天王寺動物園の話もうええねん。
寺田 もうええか。
寺田 それぐらいでええねん。
寺田 はいはい。
寺田 僕が始めたんで僕が悪いんですけど。
寺田 だけど乗っかって僕も行こうと思ったんで今。お互い悪かったですよ。
寺田 すいません。でまたね自分の子供たちに集中すると。
寺田 そうそうそう。それがメインでずっと今まで来てるっていう感じなんですけども。
寺田 うんうん。
寺田 なんか私やっぱりバラバラやねん。いろいろ自分で喋りながらバラバラやから。
寺田 いやいやもうめちゃくちゃバラバラっすよ。
寺田 そう。でまあまあまあそんなこんなでやってて。でまあ子供も大きくなり。
寺田 だいぶごめんなさい。喋りが端折り始めてる。時間気になりました。
寺田 笑
寺田 プロ意識が高い。
寺田 長いわ私これ。この自分のバラバラのキャリア長いわ。
寺田 いや面白い面白い。聞いてるだけで面白い。
寺田 うん。
寺田 なんでまあまあやってたんだけども途中で親子留学私夢だったからね。
寺田 うんうん。
寺田 でなんか夫が独立したのをきっかけに家族留学をしようっていう提案をしまして。
寺田 家族留学するんです。
寺田 聞きました。
寺田 そうそうそう。で留学授業しますっていう話。もう夫にプレゼン作ってやってやらせてくれって言って。
寺田 笑
寺田 で留学授業をここからスタートして。で元々はまあエージェント的な仕事をしてたんですけど。
寺田 今はどっちかっていうと各種その提携会社さんにつなぐ前のところのコンシェルジュ的なアドバイザー的な仕事としてこれももう100%紹介だけでやってるので。
寺田 エージェントっていうのはその現地でそういう留学ツアーを企画しているところにその送客するみたいな名刺ですか。
寺田 そうです。その通り。同期のところから聞いてとかどういう風なプランがいいよねみたいなところからある程度プラン固まった段階で手続き云々のところだけ提携会社さんにお願いしてそこから先は直接やってもらう感じですね。
寺田 仕事をやってるって感じですね。
いやそれいいっすね。多分留学ってめちゃめちゃ大きいのでどこに何したらいいねんって分かんないですもんね普段。
寺田 そうなんですよ。だからもうなんか留学したいねんけどからそういえばなんか留学やってるって聞いたんですけどみたいな感じから入ってくるのでそこを形にしてあげて渡すみたいな感じのことをやってますね。
でそれをちょっと続けてたんです。で去年息子が大学生になって娘が高校生になったことでまた自由になるじゃないですか私。
時間ができるよね。
ついに子供が自立してやれる時間が増えて。
寺田 そうそうしたらこれはちょっといろいろやれるぞっていうこともあって何を思ったかなんだけれども実は物流の拠点立ち上げの事務の仕事を週3回でスタートするんです。
ちょっと待って物流って何?
分かるよつる分かるよそれ正しい正しい正しい。
ラストワンマイルの社会問題にちょっとなんか課題感持ってたとかそういうこと?
違う違う違う違う違うお前オーリーさんのこと分かってない今までのオーリーさんのこと聞いてて分かってないお前違うよ目の前に楽しそうなことがあったんだよ。
そうなんや。
寺田 物が動く仕事って見たことなくてサービス業でずっと来てるから。
そうね確かにね。
全くしたことないことをしたいと思ったんですね。
つまりずっと自分で自由にやりくり時間できるやりくりできる仕事しか今まで選んでなかったでしょ子育てを。
確かにね家でやれるとかね。
そうだけどなんかここでもう一回ちょっと縛られるじゃないけどなんで寝して帰ってみたいな通うみたいな雇われるみたいなのが。
追える欲求が出てきたわけね。
ちょっとやってみたいと思って。でしかも私立ち上げが好きやから新しいことやから。
立ち上げ好きっすよね。
そうそうして目に入ってきたのが物流の拠点立ち上げみたいな。物が流れてくでみたいな。
無形サービスしちゃうで。物あるで物体扱うで。
そうそうみたいな。で行った時にも同じような反応でしたね。部長の面接でちょっと待ってくださいねと見た時に会社の取り締まり役やりながら英会話教室の運営やりながらなんでうちなんですかみたいな。
そうですよ。正しいですよその人の質問は。めちゃくちゃ正しい質問。
うち確かにうちに来てくれてる人の中にはそのトリプルワークしたりとかダブルワークしたりとかいるけども、え、なんでなん?
向こうからしたら懸念ですよね。え?
なんか情報抜こうとしてるんちゃうかとか。
謎やな。
自分でそういうの立ち上げとしてんちゃうかとか思っちゃうよね。っていうくらいパワフルに見えますよね。
でもなんかあれですよね。御社のもともとの立ち上げの年が私生まれた年っていうこともあったりとか。
新卒の死亡動機みたいなこと言ってますよね。
それはちょっとネタ的にね。
そうそうそう。で、物があるっていうことに興味があったりとか、今言った話ですよね。
自分が経験としてやっぱり興味を持ってやりたいと思ったし、立ち上げるっていうところのパワーがいることも私も分かっているし、
何らかで自分の力が役立てればみたいな話をして、まあまあええけどみたいな感じで。
納得いってなさそう。
まあじゃあお願いします。
感じで行くようになるんですけど、なんかめっちゃびっくりして、面白くて本当に。
全然違う世界がそこにはあって。
なんかやっぱり仕事のやり方も全然これまでと違うし、やっぱり物があるだけに、
目に見えてその物がちゃんと出ていかない、入ってきた物出ていかなきゃみたいなのが見えてるから、やっぱり人の動き方も違うし、
働き方もシフトでどんどんチェンジしていくような仕事やから、終わりがないじゃないですか。
そのくじごじとかの仕事じゃないから、夜間も動いてる人もいるしみたいな感じで、
そうなった時にシフトでどんどんいろんな人が仕事を回していくから、オペレーションの穴みたいなのがやっぱりあちこちにあって、
すごいミスも発生しやすいし、立ち上げ段階で、なんかその拠点立ち上げだから、
本部の方とかでのやってるオペレーションをこっちに持ってくると思いきや、やっぱり環境が変わるとやっぱり流れも変わっていくっていうのがあるらしくて、
カスタマイズしないといけないことがたくさんあったりとかして、それを全部の流れ、だいたい入り口や物の入り口のところで入り口するチームがいて、
中で管理するチームがいて、出口出るところ管理するチームがいて、オフィスでもカテゴリごとのチームが分かれてる。
だけどそれは全部のチームを見て横断的なサポートするチームみたいなところができまして、私やれという話をしたので、結局そのチームを私一人から始めたんですけど、
二人三人で増えていって、そのチームをまとめるっていう役割をしていって、横断的にやるので、やっぱりどこがボトルネックになってるかとかって見えるじゃないですか。
なので、そこを穴を潰していくということをしながら、本部とやり取りしながら、一番大きなのがマニュアルがないということなんですよ。
立ち上げたてですしね。
そう、それが実は本部もマニュアルがないっていうことが。
そうなんだ。
そうですね、去年やったら横展開で何かできそうな感じですけど、なかったんですね、それは。
ないのよ。で、引き継ぎとかじゃあどうしてたの、こんなに人がいろいろ出入りしてる中で、全部口伝え。
すごっ、逆にすごいですね。能力高い人の集まりじゃないとできないですよね。
そう、だから各チームの仕事を掘っていくと、各チームでオリジナルのルールがめっちゃあって。
だから繋いだときに、そこでだからミス起こんねやんっていう。
はいはいはい。
そういう日々のオペレーションの変更が、これ絶対起こした方がいいよねみたいな感じで、簡単に変えちゃうからオペレーションを。
だからいつからそんなルールになったみたいな、いろんなところ起こってて。
なるほど。
例えばベージュ作らないとダメだよねっていうので、マニュアルを作ることも私は決心したんです。
で、西日本のマニュアルを完成させて、っていうところまで持っていこうというので、
本部の方とやり取りしながら、あとシステムの穴とかもいっぱいあって、このシステムだとおかしいよねっていうところで、これで直せるのか直せないのか。
コンサルじゃないですか。マジで。その辺のビッグフォーのコンサルと一緒ですよ、俺やってること。
BPRね。
BPRのコンサル。
そうなんですよ。だからそういうのとかも、全般的に日々やり取りしながらやってたら、めっちゃ遅なるんですよね、帰りの時間が。
やること多いからね。
そうそうそう。
週3日でしたっけ?
3日なんですよね。で、また行ったらまた次のこと起こってるしみたいな。そうそうそうそう。で、3日やってたんだけど、これちょっと待ってと。で、私言ってその正社員でもないから。
確かに。
そう。これ大変やなってなって。やるんやったらもう本越入れないとあかんぐらいの仕事だしってなった時に、ちょっと考え方が初めて変わったのが、
いや、こんだけ私、時間働けて北院にやったら、全然夫の仕事手伝えるやんって思ったんですよ。
家開けられるやんと、それぐらい。
そうそうそう。で、夫は一人でずっと人材紹介やってて、大変そうだったけども、一回も私がそこに、彼の授業を手伝おうと思ったことはなかったんだけども、
ちょっと待って、私手伝ったほうが効率も上がるし、私も自分がそこまで時間で働ける人間に戻れると思ってなかったから、なんかちょっとその仕事のスイッチがもう一つ変わって、
だったら自分とこの会社どうにかせえよって、自分でツッコミを入れて、やめようと決めて、マニュアルだけは完成させてやめますっていうことで、やめるに向けた前に話をして、完成させて。
で、なんか本部の方とかにも共有したんで、本部の方ももう来期スタートまでにはマニュアル仕上げるっていうことを決意してもらった。
本社動かした。すごいな。現場から本社動かした。
で、作りますみたいな話して、息継ぎとかも全部やって出てきたっていう感じなんですけど。
ちょっと待って、俺ここまでなんか4人ぐらいと喋ってる?俺もしかして。
一人一人。
一人?嘘?一人?
一人のお話を今。
なんか急にまた性質変わった話聞いてんのみたいな。
ビジネス的だよな。
BPRとかマニュアルとか。
でもね、でもあれなの。ショームの時の経験とか、マネージャーの時の経験が全部ここで生きた感じは、私の中ではあって。
つながってる感じですね。
そう。で、そうそうそうそう。で、なんかめっちゃ大変やったんですけど、やりがいあるし。
うんうん。
結構、そういう仕事好きなんやなって調整したり、好きなんやなって発見もあって、私にとってはすごくいい経験になったっていう。
なんかすごいびっくりされるのが、私辞めたじゃないですか。
はい。
辞めるまで2ヶ月あったんですけど、その間に人を入れますっていうことで、私が言った次の日から募集かけてしてもらったんですけど、私が辞める時点で5人採用しました。
だから5人分ね。5人分のタスクを残して辞めたわけね。
5割だったんやね。
5割。今考えたらそれ同じ給料で考えたらめちゃくちゃ効率よかった。
やっぱり4人接穴勝ちあってるよね。
あるかもしれない。あるかもしれない。
大平 その話を聞いてすごい思い出して、そういえば5人雇ったって言ってた。
あるかもしれない。ほんまに。これ1人やったら無理やぞってなって、5人。あの人どの会社だよって。
大平 そうそうそう。そんなこんなで、ようやく創業してから初めて私が夫に手を貸すという。
5センス合流。
大平 そう合流したんです。じゃあ私どういうところができるかなっていうのをまた考えといてみたいな。
弟なりにいろいろ考えてたっぽくて。じゃあいよいよ12月のそれが12月の中旬ぐらいからかな。
本格的に合流したんだけれども、やろうって言ってたんだけど、またこれまたタイミングよく夫の担当してる会社の社長さんが
ちょうど第二創業期を迎えるというところで、今からちょっと事業拡大していくよみたいなときに、
なんかその人事系周りのことをサポートしてくれへんかみたいな、バッツリっていう依頼があったっていう話で。
ちょいちょい多分人材紹介とかやってたらそういう相談とか多分出てくるんだけども。
でもまあ夫1人でやってるし、別に授業員がいるわけじゃないし、
それは難しいです。やっぱり紹介のところしかみたいな感じになってたのが、
ちょっと待ってよ、うちの妻行けるかもしれませんみたいな話。
ちょっと1回連れて行きますわみたいな。
で、社長と会うことになって、社長と話をして、
私会ったことないですけど、一緒にやっていくサービスでいいんやったらみたいな感じで、
で、その会社のお手伝いを始めることになるんですね、12月の。
人事育成とか教育とかそういうことですか?
措置系、措置系。
なるほど。確かに今まで登場、明確にはしてない領域ですよね。
そうなんです。その会社のお手伝いを始めて、今まさにそうなんですけど、
内定者研修をやったりとか、あと新卒の採用のプランだったりとか、
あと人事制度とか。
制度も触ってるんですか?
そう。今、席が多い社長と夜ずっと打ち合わせしてて、
社長がこれどうしようみたいな話をどうしますかって言いながら、
叩き作りましょかみたいな、こんな感じかなみたいな。
叩きを作って社長の頭を整理してあげながら、みたいな感じのところを一緒に考えてるみたいな感じですかね。
そう。そんな感じで、社長の悩み聞きながら一緒に解決に向けて考える役割としてのお仕事っていうのをスタートして、
だから、補充向けにまた始めた感じで、それをやりだしたらまたそういう話とかが出てきて、
他に人材紹介の求人応募者の一時職とかをされてます。
お手伝いする会社があったりとか、
夫と同じように新しく授業をスタートする会社の立ち上げのサポートに入ってほしいっていうようなご依頼が来てたりとかっていうので、
もう全然夫のサポートどころじゃないやんみたいな感じで。
新しい授業を立ち上げてる。
夫の方ももうええわみたいな。お前はお前で動いといてくれみたいな。
だから、私自身がもう法人のクライアント様のお仕事を手伝うみたいな流れが今出てきてるっていう感じ。
今はここです。
でもなんか、ファイブセンスとしてのバランスはいいですよね。
人材紹介で人の採用の支援しながら、入った後の定着だったりとか組織実装とか達成化を手伝っていくっていう。
だから結構相性は良くて、一緒に営業に行くこともあるしみたいなところで、ちゃんとコラボはできてはいるんだけども。
なので振り返ると、本当にキャリアバラバラなんですけど。
派遣部門の統括部長に言われた一言とかもやっぱりちょいちょい読み慣れたりとかして、
あのままキャリア積んでたらどうなってたかなっていうことも、これまでに思い返さないことはなかったんですよね。
だけどその都度、私の中ではその地点、その地点で優先すべきこと、子どものことだったり病気のことだったりとか。
そこは自分のチョイスの中で納得感があるし、後悔はしてないんだけれども。
でもずっと見てくると、いやもうほんまバラバラなキャリアで進めてないなと思ってて。
自分の中ではちょっとこうコンプレックス的な部分をずっと抱えてはきたんだけれども。
なんかちょうどその去年のこれぐらいからやってるお仕事とかが、いやちょっと待てよと、なんか全部繋がってるな今までやってきたことがここみたいな感じで。
もっと何か具体的にもうちょっと何か話しするとね、今その社長が今度3月15日に第二創業期に向けてのキックオフミーティングをするんですよ。
ライブのサポーターの方々とかも全部迎えて、結構大きいするんですけど。
そこで社長の創業期の時の思いだったりとか、それまでのこの流れの部分っていうのを、なんか一個ムービーにしてみんなにメッセージ伝えませんかっていう話をして。
その時にライターの。
なるほど。
ほんまや。
そう。
確かに。
そう。
ほんで、子育てのとこで行くと娘がダンスしてるんですけど、娘のダンスの動画編集したりとか。
確かに。
本格編集とかもするんですよ。
やってたから。
そう。そしたらそれが生きて。
うん。
だから素人的ではあるけれども、とりあえず一本のムービー作れたんですよ。
すごいな。
すごいな。
ってなると、あれ?と思って。
クリエイティブもいけるやん。
今までバラバラやったけど、全部が使えるものとして今に繋がってるってなったときに、バラバラでキャリアでそれぞれにちょこちょこちょこちょことしか経験はしてきてない、詰めてる感じはない。
でも逆にそれが持ち味になって、意外と私にしかできてない動きっていうのもあるんかなっていうふうに、最近ちょっと自分の中で肯定的に捉えられるようになってきた。
そうそうそう。なので、私昔から高校の時からずっと言い続けてきてて思ってることがあるんですけど、直感は正しいっていうことが。
確かに大事。直感正しい。
そう。で、私はもう、人生で今まで自分がしてきた選択が合ってる間違ってるかってことよりも、自分の直感で選んできたことを正しく思えるようにしていこうっていうのはずっと思って突き進んできたんで。
なんか迷ったりしないんですか?その物流の会社の事務に応募する時とか。
待ってどういう。
迷わないのかなっていう。
やっていいんかなとか、やりだしてよかったんかなとかそういう事。
そうそう、とかその募集要項だけなんか光って見えたんですか?
やってみようって思った。
そこをね理解しようとしたらあかんと思うよ。
直感の話ちょうどしてたぐらいだからね。
なんか似合うなーみたいな。
似合うんですね。
似合う似合う。
直感が大事はめっちゃ分かるな。
なんか誘われてうわこの話受けていいんかなーなんかちょっとちゃうなーとか思ってるけど言語ができてへん話受けちゃうと大体失敗するんですよね。
ちょっと違和感あるやつは失敗するんだ。
そうそう僕も直感人間なので。
でなんかなんかおもろそうって思った事は周りが何をやってみたら意外とうまくハマっていくみたいな。
自分の感覚とちゃんとこう行動が繋がっていくんですよね。
なるほどね。
それはおりえさんの言葉すごい分かるなと思って。
鶴もそっちだよねどっちかっていうとピンときてロジックの言葉にもできる人やと思うけどスタートはなんかおもろそうみたいな感じ。
クレイジーでいたい。
戦略的にね。
いやすげーな5人分の話聞いたわー。
20分でやりましょうかって言ってたけど今57分喋ってるもんね。
えー聞いて。
朝早く聞いて。
あー面白かった。
自分でも喋ってて長ーと思った。
やっぱりおりえさんの魅力はずーっと駆け足というか止まってる時もずっと足踏みしてるというか足踏みって言うんですかね。
なんかこう信号待ちのランナーみたいな。
1個質問していいですか。
10年後自分が何してるんだろうみたいなのって想像することとかってあるんですか?
何するかなーって想像はするけど。
その通りにはなってない?
想像っていうのはどうなるかなっていう想像しようとするんだけど、分かんない。楽しみに。
あー分かんない。
計画的に生きては来てないから。
10年後ここまで行くぞとかは別にないから。
全然ない。だから本当に日本にいるかも分からへんし、どこに行ってるかも分からへんしみたいな。
そうそうそうそう。
これ海外行ってそうやなー何年後今のだと。
確かに。
行ってそうやなー。
だから日本っていう場所が狭くなってきて、外に外に行きそうな気はしますよ。
もともとね、昔はそうだったの。
家を建てる反対をずっとしてたのは、建てたらそこにおらなあかんなと。
自分のそのよし行こうみたいなのがね、ちょっと邪魔される感じになるじゃない。
そうね、阻害要因になるかもしれない。
でもまあいいかみたいな感じで、家もあるけど、いざとなれば別に売ればいいしみたいなのもあるやろうし。
まあね、言うんでしまいますね。
でもまあ今のところじゃあそこまで昔ほどガツガツっていうことよりは、
なんか自分のその経験を生かして、なんか人のためにね、社会のためにまだ私でも貢献できることあるかもみたいな感じで、
ちょっとベクトルがすごいこう変わってきてるところはあるかな。
だから今まではその自分が何したいとかやりがい、そこにすごい情熱をすごい持ってたんで。
まあ今までいろいろやってきて、なんかこれが活かせたりとかするんだったら、
なんかそっちに貢献できたら嬉しいなっていうふうになってきてるから。
今回もそのデビが、私のね、そういうこうずっとキャリアチェンジしてるのが面白いって言ってくれたから、
あ、面白いんやって初めて聞いて、そんなこと思ったことはなかったから、私は。
そう、意外やなって。だから人から見たときにこのキャリアが活かせるとこがあるんであればっていうふうなフェーズになってきてるかな。
だからなんかどんどん自分がさらにガツガツ新しいことを追って、思いすぎてもないし、
活かせる場所があるのであればみたいな、お手伝いしますみたいな感じ。
いや、なんか一つ目指すべきロールモデルの一つだなと思いますよね。現代風でもあるしね。
そうなんですよ。それまさに鶴さんが言って、今ちゃんと言言語化してくれたんですけど、僕の感覚はそこで、
なんか求来的には一社に入って、ずっとなんかやらされ仕事をやって、上に上がっていくぐらいのキャリア感ってなんか一般的じゃないですか。
特に男性はね。
女性はなんか専業主婦でとか、やったとしてもパーッと出て、みたいな感じなんですけど、
この堀江さんの働き方、考え方って、本当に先進的というか、今目の前で自分が何をやればいいのかを、
勤務形態関係なくやり続けてるのが、僕はすごいやっぱり、なんだろうな、これっていろんな人聞いたら、
今の私でもできるんじゃないかとか、今の僕でもできるんじゃないかとかっていう風に変わってくるんじゃないかと思ったんですよ。
そうね、なんかね、なんかこう、僕の中で女性でバリキャリーな人って、どっかで、なんかこれは偏見かもしれないですけど、
どっかで子育てとか家族とかっていう犠牲にしなきゃいけないものを犠牲にしながら、
バリキャリーを選ぶ、みたいなことをせざるを得ない、本意じゃないと思うんですよ、もちろん。
っていう感覚はあるんだけど、一方でそうじゃない家族とか子育てとかっていうのを選んだ人っていうのは、
一方でなんかこう、そうじゃない時間の使い方として、どこかでちょっとこう、
ハツラツとしてない感覚というか、なんでそっちを犠牲にしてる感覚っていうのがある。
バーダーというかね、バリキャリーを取るか家庭を取るかみたいな。
でも、なんか俺さんの話聞いてて思ったのが、むちゃくちゃどっちもハツラツとやってる感覚が、
子育ての方の話はまだちゃんと聞けてないけど、伝え聞く限りにおいては、
どっちもなんか自然体でハツラツとされてる感じがあって、
で、今この現代におけると働き方の選択肢っていっぱいあるから、
どっちもハツラツと日々を過ごすっていうことができやすくなってるし、
そのロールモデルとして実際それを体現してはるっていう感覚は思いました。
まさにまさに。
僕の感情を全部言語化していただきました。
一緒でした。
それを本当に感じたというか。
ありがたいです。逆にそういうふうに言っていただけることが。
私はその客観的に自分をなかなかそういうふうには捉えれてなかったので。
まあそうですよね。おりやさんはずっと走り回ってますからね、たぶん。
なんかね、中途半端な感じがずっと私の中にはあるから。
だからもうずっと働いてる人も尊敬するし、ずっと子育て主婦ということで、
お家のこと完璧にね、やられてる人たちもすごく尊敬するし、
私はじゃあ家のことも、そんだけ子育てとか家とかって言いながら、
じゃあ家きれいにしてるかって言ったら、私片付け下手こそやし、家事苦手やし、
洗い物はコハがほとんどやってるし、みたいな。
だからなんか全部が中途半端だな、私はっていうふうにしか捉えてなかったので、
今そういうふうに言っていただけるのは嬉しい、すごく。
だし今のお話はおりやさん一人がすごいですねっていう表現に
僕の発言は聞こえたかもしれないけど、全然そんなことなくて、
家族だったり周りの人に支えられてこそよって話を今してくださったと思うんですけど、
そういう人を引き寄せてもいるんでしょうね。
なんかすごく素敵にまとめてくださってありがとうございます。
いやいやいや、僕は焦ってるんですよ、1時間越え始めたんで。
ごめんなさい、ほんまに切ってね、切ってね。
いい感じのことを言ってまとめよう、まとめよう、じゃあエンディング行きましょうかって
デビの言葉を吹き出そうと今頑張ってるんですよ。
もうちょっとまとめてほしいな、鶴さん。
なんでや。
まだその先がありそう。
まだ行けるんちゃうかな、もう一個深いの出るんちゃうかな、ここの後。
いやいやもう無理やって、もう私も焦ってる、もう。
確かに1時間越えてますから。
この下り中にリスナーがどんどん離脱していくので。
じゃあエンディング入りましょうか。
はい、ということで鶴さんどうでしたか、お礼さんの話聞いていただいて。
いやもう、初めましてで僕ずっと噂はかねがね状態だったんで、
初めましてでどんな方かなってドキドキもあったり楽しみでもあったんですけど、
僕の想像を超えました。
超えたでしょ。
いや俺5人と喋ってる感覚だったんですよ。
確かに5人と喋ってる。