〜JYOBUTSU RADIO〜
この番組は、いろんな仕事における失敗エピソードを紹介し、笑いや学びに変えて成仏させるチャンネルです!お届けするのはデビとツルの2人です。
大好評のおりえさんゲスト出演シリーズの最終回をお届けします!
1週目と2週目は”おりえさんのキャリアを成仏!”ということで、その面白キャリアのお話をお楽しみいただきましたが、3週目の今回は「子育て・家族観」について語っていただきます。知り合い同士では話題によくなる、噂の小濱家の子育てのイズムとは?そしてそれははどんなところから生まれたのか?に迫ります。プライベートも仕事にも通じるまじで学びになる回となりました!
JYOBUTSU RADIOは皆さんからのお便りや、失敗エピソードを募集しています。またM-1グランプリ2025のネタアイディアも広く募集しています。
お問い合わせやお便りやアイディアはコメント欄、もしくはこちらの公式LINEからhttps://lin.ee/UekqV03
また感想などでも結構です!コメントもらえると嬉しいです!
それでは今週もJYOBUTSU JYOBUTSU。
サマリー
今回のエピソードでは、おりえさんが子育て観と家族観について深く掘り下げています。特に、彼女の過去の経験が育児にどのように影響を与えているのか、子供たちの居場所をどのように作り出そうとしているのかを語ります。また、子供の敏感さや理解力についても触れられ、褒めることの難しさや親としての向き合い方が深く掘り下げられています。完璧な親である必要はなく、子供との信頼関係を築くためのコミュニケーションが重要であることが伝わります。おりえさんをゲストに迎えたこのエピソードでは、彼女自身の過去を振り返りながら、成仏のプロセスを探求しています。
00:05
JYOBUTSU RADIO
この番組は、いろんな仕事における失敗エピソードを紹介し、笑いや学びに変えて成仏させるチャンネルです。
お届けするのは、デレビと、つるの。
2人でお届けいたします。
よろしくお願いします。
あれ、つるさんなんかボケなかったですね。なんかもう脱力してる感じですか?
ちょっとね、思うとこあって。
あ、思うとこあるんだ。
そうそう、マッチョ今度相談させて、個別に。
あ、そんなに深刻な話なんや。
このつるのっていうところがそんな深刻な話になっていくんや。
それがストレスでさ。
あ、つるのがストレスになってるんだ。
すごいスカ。
もっとは言うてくれよ、それ。そんなストレス感じてると思うなと。
ちょっとまた個別に考えよう、そこは。
また個別に思いました。はい。
おりえさんの家族背景
ということで今週ですね、おりえさんに再度ご登場いただいてですね。
過去2回はですね、おりえさんのキャリアっていう観点で1話目2話目話していただいたんですけど、
ラストはですね、おりえさんの子育ての部分ですね。
ここをグッと。
いや、これは楽しみですね。
お見せいただこうと思ってますんで。
ということでおりえさんに登場いただきましょう。よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
ありがとうございます、この週も。
ありがとうございます。結構長々と先週は失礼いたしました。
めっちゃ反省してます。
やめて、やめて。
濃密やからね、全然いいんですよ、それは。
人の一生ね、そんな30分やら1時間そこらで聞けるはずないんですよ、やっぱり。
そもそもね。なので全然反省はせずとも、ぜひちょっと今週も子育ての話聞かせていただきたいなと思ってまして。
なんかレビさんにこれ質問かもしれないんだけど、
小浜県の子育てはなんかちょっと僕にも伝え聞くぐらい特殊という意味なのか、
イケてるという意味なのか、どういう意味なのかはちゃんとわかってないんですけど、
子育てに対する思索
何なの?簡単に言うと。
簡単に言うとですね、お子さん2人いらっしゃって、長男、長女という2人、前君、しきちゃんなんですけど、
結論ね、前君が昨年の4月大学生になったんですけど、日本最高校東大でご入学されたのと、
あとしきちゃんも受験等として関西次第のトップクラスの中高に入りつつ、
なんとしきちゃんはですね、アーティスト気質でダンスがすごい得意で、
得意っていうレベルじゃないな、もはやお金取れんちゃうかぐらいダンスがすごくてですね、
それこそ好きなダンサーの大会でロスまで行ってそこで踊ったりとか、
グローバル人材やん。
もうグローバルダンサーなんですよ。
まだ高校生ですけど、小学生とか中学生ぐらいに海外行って踊るみたいな、
っていうところまで、自分で枠を決めずにどんどんどんどん行く2人なんですよ、子供が。
この婚科にはやっぱりお礼さんの子供に対しての考え方、向き合い方みたいなのがあってですね、
ちょっとその辺の話を今日はぜひしてほしいなと思ってる。
なるほどね、当然その2人は素晴らしい育ち方というか成長してて、
それは2人の努力によるところが大きいのはもちろんなんだけれども、
もちろんお礼さんとか駒さんから、ご夫婦からの子育てだったり支援という側面も当然あって、
そっちのB面の方を今日は話聞けるという。
そうですそうです、まさに。
いやいや、これは面白そうですね。
という感じでお礼さん、今回一応テーマというか、お題目としてまとめてきていただいてると思うんですけど、その辺ちょっと。
そうですね、子育てという話なんですけど、
子育てに至るところの自分の過去の部分のお話からできたらなっていうところで、
過去の影響とその克服
自分の過去に成仏みたいなテーマでお話を持ってきたって感じですかね。
ということで本編でちょっとその辺の話をぜひいただきたいなと思っておりますので、よろしくお願いします。
お願いします。
成仏ラジオ。
はい、ということで本編入らせていただきますけど、過去の自分の成仏。
はいはい。
どういうことですか。
実際さっきデビーが言ってくださったみたいに、息子が東大とかいうところ、結構インパクトが世間的にはあるようで、私たち的にはそんなにあれなんですけど、
勝手に言ってほしいということも別になく、本日が決めた道がそこだったっていう結果なんですけど、
でも世間的にはそういうのもあるので、もともと英会話教室やってて、子育ての相談とかっていうのも乗ってきてる中で、
さらに子育てについて聞かせてほしいみたいな声が集まるようになってきてですね。
そっか、普段親御さんとのやり取りも英会話を通じてありますもんね。
そうそうそうそう。なんだけれども、やっぱり我が子の状況を見て恐怖を持たれる方がたくさん増えてしまってですね、
その辺をいろいろ話してほしいみたいなことがいただく中で、ちょっと避けて通れなくなってきてるところまでの自分の過去っていうのを開示し始めたっていうような、そんな内容なんですけれども、
英会話教室での子育て相談っていうところで先にちょっと触れると、やっぱり親御さんって子育てにも悩むし、自分自身の悩み、キャリアのこともそうだし、家庭の問題だったりとかそういうことって悩んでる方とかもやっぱりいるんですけど、
そんな中で英語というツールを通しての関係性なので、英語がベースで相談っていうのがもともとの入り口にはあると思うんですけど、結局その先にあることってやっぱりもっと深いところだったりするじゃないですか。
おだしょー ああ、そうですね。
大平 そういうところで、紹介でずっと続けてきてるって話を先週もしたと思うんですけども、どういうふうに紹介してくださってるのかなっていうところで、お話聞くとちゃんと見てくれる子どもみたいなところで、子育ての相談ができるみたいなところでの口コミで広がっているので、中には英語じゃなくてもいいので、他の教科も教えてほしいとかね。
反抗期で塾辞めてしまったんですけど、オリエのとこだったら通うっていうので、高校受験まで伴奏してくれないかとかね。
おだしょー すごー。
大平 すごいですね。
大平 そういう感じですごい言われるんですけど、それの突っ込みに対しても、私は今まで自分の過去のことを話してはきれなかったんですよね。なんですけど、自分自身触れてこなかった過去っていうのがありまして、ちょっとお話しすると、私と父がですね、血がつながってないんですよね。
大平 そのこと、よくある話なんですけど、でもそのこと実は私、結婚決まるまで知らなかったんですよ。で、私自身は物心つくるまでは祖父母と一緒に暮らしてまして、物心ついたちょっと幼稚園年中さんぐらいになるぐらいにある日突然夜、祖父からですね、朝からお前はお父さんとお母さんと暮らすんやでみたいなことを言われて。
はっと、どういうこと?おじいちゃんおばあちゃんは?みたいな。呼び名こそおじいちゃんとおばあちゃんだけれども、私からしたら父と母はおじいちゃんとおばあちゃんなんですよね。
おだしょー もうずっと一緒に暮らしてますね、そこまで。
大平 だったんですよね。だから、私からしたら突然祖父母とトトロが出てきそうな山奥で住んでるにも関わらず、街中の都会でお父さんとお母さんと呼ばれるたまに来るおじいちゃんとおばあちゃんと毎日生活をしないといけないっていうことがすごい負担でして。
大平 そうそうそう。なんで居場所が見つけられない幼少期をすごい過ごしていくんですよね。
大平 なんかちっちゃいながらもとにかくこの生活になれないといけないんだろうな早くっていう焦りがあったりとか頑張らないといけないみたいなしんどさっていうのがとにかくずっとあって、そこから弟が6歳で弟が生まれるんですけど、ここからさらに居場所がなくなっていって、自分だけが異質な存在で。
それはやっぱ感じるもんなんですね。普段のコミュニケーションとかから。
大平 そうなんですよ。なんか3人家族、私以外3人をちょっと遠まきに眺めてるその光景。
あるんだ。ビジョンが残ってるんだ。
大平 あと特にその父方の親戚が集まってるときは、もうその集まりをそれこそ私は肩から見てる。その光景がすごい残ってて、とにかくこの生活になれないとみたいなのがすごいあって。
大平 当時めちゃくちゃ苦手だったのが、母親と一緒にスーパー行くでしょ。好きなお菓子取っといてとか。よくある光景ですよね。
そうですね。
大平 私恐怖の時間だったんですよ。何選んでいいかわからなくて。
正解探そうとしちゃうってこと。
大平 そうなんですよ。だからやっぱり何が正解かみたいなところを常に考えないといけないみたいな感じがあって、母親の顔色を伺いながら、母親は母親で父親に対して、私が連れ子なのでそこに対してお金の部分とかいろんな部分であって。
大平 そうそうそう。だからこの習い事は父にはやってるって言ったらあかんよとか。
ええ。
大平 そうそうそう。だから父がね、母親は自我コンプレックスだったんですよ。上手じゃないから。で、父親は自我達別な人だったんですよね。
大平 だからあなたは自我綺麗にならないといけないっていう感じで、お室をちっちゃい時から習わされて、でも習ってることは言ったらダメだよみたいな。でもそれが何でなのかもわからないし。
そうか。
大平 そうそうそう。でもまあ今となればこういうことかなって想像通りじゃない。でも当時はわからないけど、これはダメあれはダメとか、これはこうしなさいとかっていうのがあるから、私は何が答えかの考え方の自己がわからないままに。しかもわからないから知らざるでないからその父が。
そうか。
大平 そうそうそう。でそれがわかってたらもしかしたら私も立ち回りを子供になり、考えれたのかもしれない。でもそこがわからないままにルールが、母の中のルールがあるから、私は答えがわからない。だから選択しないといけない時が一番とにかく恐怖で。
なるほどね。だからそれがお菓子選びもその一つだってことですね。
大平 そうそうそう。だからこれでいいとかどっちでもいいっていうのがすごい口癖で。である時小学校の時になんかお友達のお母さんにお姉ちゃんこれ食べるみたいな。どっちでもいい。どっちでもいいって言ったらもうあげへんって言われて。
それも不正解かみたいな。
大平 えーってなって。でもそのおばちゃんに言われるのが自分が欲しいものは欲しいって言わないと相手に伝わらないんだよって言われて。それを言われてそのあなたの気持ちを言いなさいってそれが大切なことって言われたのが初めてやって。めちゃくちゃ衝撃やったんですよ。
顔色見ずにちゃんと自分の気持ち言っていいんだっていう。
大平 そう。でそっから今度逆に私の気持ちって何?って悩み出すんです。それがね、高学校の5年生ぐらい。そっから自分の気持ちって何?っていうのに悩み出すっていうのってずっとまた入ってくるんだけれども。
大平 なぜそのよくわからない状況で自分だけが異質な環境の中で答えを見つけるみたいな感じでずっと育ってくるんですよね。とにかく常に母を不機嫌にしないような答えを探すっていう。
母は母で私を連れての再婚やったから結構辛い目にもあってたらしくて、後々それは話はされるんですけど、でもまあね私からしたらそれを聞かされたとて私のことだよねみたいな。
そうそうそう。
大平 そうそうそう。それをずっと大人になるまでその愚痴を聞かされ続けるその複雑さみたいな。
複雑ですね。
大平 そう。さらに母親は責任を気にするところが強いから、だから言わないっていうところ。再婚ってことは出したくないみたいなことがあったので、結構外から見れば仲いい家族に絶対映ってたと思うんです。
私は幸せな家庭ですを出してたから。
なるほど。
大平 そうそうそう。人前とかでもやっぱり母が感情的になって感情を抑えれない時とかでもガーってね、来るんですけど、私が泣きそうになっても人前、笑いなさいみたいな。
怒りながら笑いなさいと。
大平 なので偽物の笑顔を必死に作って、幸せですよ私みたいな。
っていう幼少期やったんですよ。とにかくもうしんどくて早く出たい、この家っていうのが。この街からも出たい。
だんだん外で演じる自分と本当の自分の心の中とのバランスがしんどくなったし。
育児の背景と経験
でも当時は本当に父と血がつながってないっていうことが原因でこんな形になってるっていうのは分からなかったから、環境を変えるしかないよなっていう。
そこからまあいろいろあるんですけど、高校卒業して進学して大阪出てきて、ようやく自分のペースで生活できるようになって。
一人暮らしになるってことですね、大学から。
大平 そうなんです。就職するんですけど、でもなんか自分の心の不安定さはずっと抱えながら過ごしていて。
で、結婚するときに初めて知らされるんですけど、しかも私じゃなくて夫の方が先知るんですね。
それはなんか結婚のご挨拶に小山さんと一緒に行った後とかに個別に小山さんに連絡が行ったとかそういうこと?
大平 私、当時というかずっと阿波踊りライフワークでやってたんですけども。
夫?これもう一周やらなあかんくなってきたか?
大平 いやいや違う違う。スパーもスルーして。スルーして。
徳島ご出身だね。
そういうことですね。徳島ね。
地元で阿波踊りがね。
大平 そうそうそう。それでちょうど夏に一緒に行ってるときに、私は出演があるので出てくる間に夫だけになったタイミングで話をされるんですね。
もしその夫の方の家庭的にそういう、いつの時代やねんなんですけどね、再婚してずれ子でとかそういうことが感じるようなところがあるのであれば、別の理由で切ってくれたらじゃないけど。
だからそれで、それはちょっと無理ですっていう話やったら、私にはまだ言わないつもりでいたんでしょうね。
そういうことか。
大平 だから隠しといてほしい。だけど、もしそれでもいいんであればということで、私に話すっていう流れを考えてたらしくて。
二人ともご存知の通り、あの母覇がそんなわけないじゃないですか。
絶対そんなわけないですね。
大平 そんなわけないじゃないですか。母覇のご両親も本当にすごい素敵な方々なので、そんなわけがないっていう話で。
で、じゃあ無理やり話すわって聞かされるんですけど、その時も私は何でもないふりをしたんですよね。
あ、そうなったんやーみたいな。えぇーみたいな。で、あ、よかった。なんか動揺もせずみたいな感じで多分僕は思って終わった。
そっから早日的に私がフラッシュバックって言われるんですよ。
なるほど。今までのことが全部繋がったんだ。映画みたいですねもう。
大平 でも本当にね苦しくて。私梅田の交差点で倒れて救急車で運ばれるんですけど帰ってきて。
うわーまあストレスでね。
大平 そう言えば私小さい時おじいちゃんとおばあちゃんのところにいる時に、今日来るんだよねーみたいな。
あのお父さんとお母さんがみたいな。お父さんとお母さんって呼んでるけどおじいさんとおばあさんの感覚ね自分の中では。
が来るんだよねーっていうのを父母と家の庭で友達と遊んでる時に言った時に、
おじいちゃんのお父さんって違うんやんなーみたいな。言われたの思い出した。言われたの思い出したーみたいな。
そういう知ってもおかしくない事情が全部蓋してたのが。
なるほど。
大平 あの時あの時みたいな。だから私が海外に留学行きたいって言った時もめっちゃ反対されて。
なぜかって言ったらパスポート取る時に。
分かるからね。戸籍でね。
大平 そういうことね。
そのビザとかで取る時ね。
大平 そう。で、中学校かの時になんかね書類でそういう戸籍が分かるものを出さないといけない時があって。
みんな普通に出してるんやけど、私は封筒に入れられて、こっちが地に止められて、出しなさいって言われて。
なんで私だけこんなに封筒、しかもめっちゃ止められてるやんみたいな状態で。
厳重にね。
大平 そのまま出しなさいって言われて、出したんよね。とか、なんかいろんなことが思い出して、もう過呼吸。
それは辛いっすね。
大平 そう。
本当っすね。
大平 でもとにかくメンタルがやられてしまって。
うんうんうん。
大平 そうそうそう。でもなんか一方で、なんかよくわからない原因で、なんか自分がずっと小さい時から苦しんでた理由が、あ、それなんやって分かったから。
大平 うんうんうん。
大平 それがつき始めて、あ、だからなんやなっていう。でもとはいえやっぱり20年以上育てて過ごしてきてる時間の整理ってやっぱりなかなかつかなくて。
そりゃそうだ。そりゃそうだ。
大平 うん。やっぱりしんどくて。そこから母親になっていくんですけど、一人目妊娠中も、とにかく私ってお母さんなれるんかなみたいなもんなんで。
母親としての直感
うんうんうん。
大平 うん。でもまあそこから、とはいえやっぱり私は子供を欲しかったし、なんか自分の居場所がまず欲しかったし、結婚した時にあ、私の居場所できたし。
でも普通に笑っていいよって言ってくれたよね、コウモカコウモカ。これからはほんまに笑いたい時にほんまに笑えいいみたいな。
うんうんうん。優しいコウモカさん。
大平 と思ってて。そうそう、もうその時号泣したんだけど。
うんうん。笑えへんかった。
大平 そう。で、めちゃくちゃ居場所ができたことが嬉しくて、そこから幸せを日々感じる日々に変わっていくんだけど、で、なんか子供ができた時に今度は自分の居場所ができたと同時に、この子たちのその居場所を作ってあげたいっていうことになってくるんだけども、
ただでも私って自分が安心できる居場所って作ってもらってなかったから、どうなったらいいかがわからなくて。
見本がない質問ね。
大平 そう、そう。だからね、そこからちょっと言葉が適切じゃないかもしれないけど、一つ一つこう実験しながら検証しながらみたいな。
うんうんうん。はいはいはいはい。
大平 人生中も普通ほら、なんか卵クラブとかなんかひやこクラブみたいな。
はいはい、ありまして。
大平 そうそう、見てたと思うんだけど、私はその幸せな家族の様子とかが、なんかね、ちょっと抵抗感あったんだよね。
そうなんや、そうなんや。自分は体験してないなみたいな。
大平 そうそう、わかんねえよ、そんなの。
はいはいはい、なるほど。そんなん共感できるかみたいな。
大平 だから、どっちかっていうと、体の中で起こっていることを、医者、ドクターが書いたような分厚い本。
一週目に何が育って、二週目ぐらいにどういう風になって、みたいな。
医学書的なものから、なんか生命の神秘を感じつつ。
うん。なんで?なんで杉田玄白みたいなことしだしてる?
大平 そう、でも、やっぱり。
日本医学の師匠。
大平 生命って大事だよなっていうところを感じつつ。っていうのも、ちょっと暗い話をすると、
やっぱり自分がいなければこの世の中うまくいくんだろうなって思ってた時期があるから、私は自分の命を育ちようとしたこともやっぱりあったから。
うわあ、そうか。
大平 そう、だから私は命と向き合うにあって、覚悟のもとに妊娠中そういう準備をずっとしていて。
なるほど。
大平 そうそうそう。で、やっぱり子供は子供の人生あるし、個性があるし、私とは違う大切な人の命みたいなところ、そこを絶対大前提だよなって。
っていうのをすごい思っていて。で、産まれた頃からはもうその実験継承を繰り返しながらで、
赤ちゃんが今、赤ちゃんの時ってやっぱり泣くしかできないから、でも今何求めてるか。これは多分このお母さんも一緒やと思うけども、
お餅なの?ミルクなの?みたいなところ。でもそれって先週もお話ししてたように直感やと思うんですね。母親の直感。
だから私は母親としての母の直感を育てていくしかないなって。
とにかく子供の様子をじっくり見ていこうみたいな。で、実験しながら継承しながらやっていくみたいなところで、直感を育てていくっていうところに注力してきた感じかなっていう感じでやってきたんですよね。
だから、実は生徒に対しても同じで、私のレッスンは少人数制で一人一人の変化をとにかく読み取れるような形でやってるので、
だからちょっと目の動きとか反応とかを見て、多分視力下がってるからガンガン言っといでとかって言って翌週メガネかけてくるとか。
すごい。めちゃめちゃ観察力すごいな。
そう。だからね、やっぱりそういうのも生きてるというかあるんだけれども、すごい子供の変化に敏感になる。
なるほど。
なので、思春期の心のバイオリズムが乱れてる時とかもやっぱりそこをタッチアップしてどうするかみたいな。
で、泳がす時も必要やけど、絶対踏み込まないといけない時は、もう掴ん前で正面向かって踏み込まないといけない。
それは我が子でも生徒でもやるんですけど、結構情緒不安定な時の子供って、自分で自分の感情コントロールできなくなったりとかするでしょ。
うちの長女、今そんな感じですね。
そうなんだ。
そうそう。次中1なんですけど、妹に対してちょっと当たり強いんですよね、最近。
そうなんだ。
妹のさっちゃんと言うんですけど、さっちゃん悲しんでたよと最近、みっちゃんお姉ちゃんが怖いって言ってみたいなことを言ったら、
いや私だってイライラしてる私にイライラしてるって言ってブチギレられて。
そうだよね。
すごいね。イライラしてる自分をちゃんとわかってるんだ。
わかってる。それがまたもう許せない。
嫌だ。私じゃなかったはずなのにみたいな。
そうそう。
強い強いね。
子供って大人が思ってる以上にしっかり考えてたり感じてたりとかするから、だから止められないから止めてよって気持ちもどっかにあって。
へぇー。
すかさずそこ私めっちゃ怒るんですよ、正面から。こっちでほしいんやろなと思って泣くまで言うんです。我が子も生徒も。
へぇー。
追い込むんですよ。で、泣きます、すっきりします、ごめんなさいって直るみたいな。
なるほど。
それがやっぱりいろんなところであって、それぞれね。なのでうち息子も娘もやっぱりそういう時期があったんで、
自分でコントロールできないところを口がコントロールするじゃないけど、すっきりさせてあげるっていう。
なるほど。
そういうのがやっぱり結構ありましたね。
そこのポイントめっちゃむずそうですね。今踏み込むのか、応用がすのかって。
そう。
それ難しいな。
そう。だから本当に直感を育てないといけないと思っていて、私なんかお母さんたちにちょっと言ってるのは、
ほんまにお母さんの直感を育てるっていうところを頑張って、とにかく子供の様子を見て、声が消してっていう。
そこで直感って育っていくから、あとは直感信じてやってしまえばいいし、間違えたらごめんなさいでいいから。
なんか母親とか父親が別に完璧である必要もないしね。
確かに確かに。
そう。そうなった時に、私たちも逆に感情を見せないと彼らも出せないから、
私は子供の前でもワーワー泣くし、悔しいって言うし、みたいな。
そういうのを見せることで、やっぱり家族の前で感情を出せる安心感とか、
確かに。
そういうのをやっていくっていうのをずっと繰り返してやってきてるんですよね。
とことん追い詰めて泣かした後には抱きしめてぎゅっとして愛情を伝えるみたいな、
反抗と信頼関係
そこの繰り返しのところでの親との信頼関係っていうのを作りながら、
そうするとやっぱり子供たちも安心感があるし、反抗できるんですよね。
私だから反抗、我が子がしてきた時にめっちゃイラッとするんですよ。
これ誰に言うとんねんって思うんだけど、
一方で実はめっちゃ嬉しくて。
ちゃんと言ってきてくれてるっていう。
私安心して反抗できる環境作れてるんやっていうのがめちゃくちゃ嬉しくて。
だからそういう意味でもポジティブと捉えれるし、
自分も自分がマイナスの出発やったから、自分がプラスに考えるというか。
そこは特殊な環境ゆえっていうところはあるけれども、
でも大きく言えば他の親御さんも同じことは言えると思うんですよね。
反抗してるってことはやっぱり感情を解き放たれる。
環境を親が用意できてるっていうことはとてもいいことで健全なことだし、
反抗しないことがおかしいし、私みたいに小さい時みたいに答えを探すみたいな話で。
子育てにおける敏感さ
経験してぶつかって間違いを気づいて答えを自分なりに出していくんだったらわかるけど、
何もしてない中で答えを見つけるような、
そういう考え、頭の使い方をするような方法にはしたくないなって私は思っていた。
感じるっていうところをちゃんと感じさせてあげる環境を整えたいっていうふうにずっと思ってきていて。
だから子どもはやっぱり大人が思う以上にしっかりしてるし敏感やし、結構多くのこと理解できてるし。
そうですね。敏感なのはもうめっちゃわかります。
嘘とかつけないでしょ。見抜くから。
最近なんか褒めて育てましょうとかあるじゃないですか。
褒め方も私難しいと思って。
めっちゃわかる。
適当に褒めてもしゃーないし、そんな喜ばへんし子ども。見抜くから。
あー上手いねーとか言って。何が上手い?
言うてるわーって。
あと僕一個思うのが褒めて伸ばすのもいいんですけど、褒められることを目的にしだすと嫌やなってちょっと思っちゃって。
そこの境もね、言っちゃうんですけど、褒められるためにやりだしたら褒めを求めだすじゃないですか。
それって自分のほんまにやりたい方向なのかとか向き合いたい方向なのかがわかれんから
このバランスもむずいなって最近小育てしながら思ってて。
でもそこもあんまり考えすぎなくてもいいんじゃないかなっていう気はしてて。
別のところでその親の愛情ゆえの迷いっていうのも多分伝わっていて。
なるほど。それすらも伝わってると。
そう私は思っている。
確かに。
その場その場では間違えてたとしても、トータルで親のことを見てるからちゃんと解釈はしてるはず。
なるほどね、確かに。
そうなの。褒められるためにするのは良くないっていうその話はすごくわかるんだけど
一方ででも自分のためじゃなくて誰かのために頑張る力ってすごく大事だと思っていて。
それも一方で大事なことだからここって相反する部分も出てくるんですよ。
確かにね。
だから全て全て親も考えてこれどうなんだろうって考えるよりは
その時感じたままでやってしまっていいんじゃないかなって私は思ってて。
なるほど。
答えがあるようでないというかトータルででも子供は見てくれてるから
ここの部分で間違えたとしても親が対応を。
そこで別に信頼関係は崩れないから。
確かに。
うん。
そうかじゃあやっぱり婚間ちゃんと向き合ってるかどうかですね。
多分ね子供をちゃんと見て向き合うっていう。
表現とか方法とかが間違えたりしたとしても本当に根っこから向き合えてるかどうかが大事だって話。
そう私子供は本当に器がでかいよ親より。
親子の信頼関係
親より器がでかい確かにな。
そうだからもっと子供信用していいし子供に甘えていいんだと思う親が。
なるほど良いこと聞いたな今。
私はだからそういうふうに思ってる。
私は完璧じゃないですっていうのはずっと昔から言ってるし私も一人間だからっていうありのままの自分で子育てをしていて
でも彼らのことを気づく直感力だけは見つけていて
あれなんか今のただいまおかしいなっていうことに気づける自分のアンテナはちゃんと高く晴れるようにっていうのだけにフォーカスしてる。
なんか聞くんですか今日なんかあったみたいな。
でもそれも直感。今聞く方がいいかなとかっていうのも後にしようかなっていうのもそうだし
泳がす。であとやっぱり結構全員もなんかいい子いい子って言われるんだけど
大変な時期もあって彼自身も悩んでたりとかしてて
もうなんか晴れ物に触るようにしないといけないぐらいの姿をしてくる。
泳がすんだけどこれで触れないのはあかんなと思ったらもう引きこもりそうになってる扉をガーンってこじ開けて
ちょっと座れって。
投稿突破して。
あのなっていう話からもう突っ込まないといけない時は突っ込む。
そこと話し合うみたいな感じで向き合う。
でもそれは伝わるし。
なるほど。いやーそうか。
いやなんかめちゃくちゃ僕細かいことばっか気にしてたなって思いました今。
正しさ。正しさを持たないといけないってちょっと正義。
それこそ正解ね。
思いながら向き合ってたなっていうと。
でもねそうじゃないと。
お父さんとの役割分担とかってよくある話じゃないですか。
それは小浜県においてもあるんですか。
ある。だからよくある話だよ。
だからどっちか一方が怒ってたらどっちかは逃げ道作るのもある。
でもちょいちょい2人で同時に行かないといけないシーンもある。
なるほどそうか。
両方がちゃんと意見揃えてないといけない時もあるし。
ある。
それは多分考え方のベースとしてこれはちゃんと向き合わないといけないよねっていうのは2人からいくし。
そうそうそう。
一方でお母さんが怒って決めたらお父さんがちゃんとフォローするっていうのも大事っていう。
逆もしかりっていうね。
でもねフォローするっていうのはねどっちかって言うとら噛み砕いてあげる役がフォロー役。
あの時お母さん言いたかったことも。
敵対するんじゃなくて。
お母さんってこうやって思ってこう言ってると思うでって。
だからお前のこと考えてこういうこと言ってると思うでっていう話をちゃんとこう感情じゃなくて落ち着いて話すフォローみたいな。
そうそうそうそう。
それをやってる。
だからねなんかパパがブチギレてたら私の方があれはこういうことを言いたいんだでみたいな話をする。
パパブチギレるんですか。小浜さんブチギレるイメージ全くないんですけど。
めっちゃブチギレます。
めっちゃブチギレねえや。イメージないわ。
いないなあ。
もうなんかねそうなんか私そうなんだよね夫婦でいくとさなんか私の方がそういうイメージ持たれてた。
ごめんなさいそう思ってました。すいません。
そうですね。
おばちゃんみたいな高い声になったら怒るよ。
声がね上がる。
小浜さん?
そう。
何言ってねえって。
そんな感じ。
おばちゃんになるからね。
へえ。
そうそう。だからねそうもう子供をもっと信じていいかなっていう気はします。
なるほど子供を信じていいな。
だからまあ私もそういう感じでなんかずっと子育てをしてきていて。
子育てなんてだって答えなんかないでしょ全然。
確かにないですね。
子供は育つように育つし。
だからまあちゃんと向き合うっていうところかなっていう気はしていて。
いやいやほんまそうかも。
向き合う。
私はそのねやっぱり昔の話とかやっぱり今までできなかったから
上の部分というかね表面の部分でしか今までは相談にも乗れなかったんだけれども
でも私みたいなちょっと幼少期とかね過去に辛い思いをしたりとか
しんどい思いしてる方っていうのは世の中たくさんいてて
その中で子育てに入っていくときに不安があったりっていうのも
たくさんいてると思っていて
だけどそれを言えないときてて
でも私が今度自分が自己開示をしながらそういうお話ができることで
よりねそういう人たちが救われたりとか楽になれるとか
ヒントになるっていうことがあるんであれば
私はそういうふうになっていってもいいのかなって思って
ちょうど去年ぐらいからこの話を自分の中で解禁して
今までは言わなかったのこんな話
別に聞いて楽しい話でもないし
私も喋ってて別に楽しい話ではないから
言わなかったんだけれども
でもそのことを言うことにちょっと使命感ではないんだけど
誰か一人でも届く人がいるんだったら
その役割を自分がやってもいいのかなっていう気はしていて
ちょうど子育ての話とかね
去年ぐらいからいろいろ聞かせてくださいっていう方が増えたのもあって
そういうふうにしていく感じで
来週もちょうど英会話スクールの保護者向きトークイベントをして
そういう話をしたりとか
来月も学童保育の施設のほうから
そういうイベントでお話ししてくださいっていうこととかも
ご依頼いただいたりとかしていて
ちょっとずつそういう活動もしていけたらいいのかなっていうふうに
今思っているところで
自分の過去
その子育てについて相談したいみたいなのは
オフィシャルなサービスというか
受け口としてやり始めるよっていうことですか
今までも受けてたんだけれども
それをもうちょっと一人でも多くにっていうところと
自己開示するっていう部分も含めてのところで
自分の中ではリスタートというか
さらにちょっと広げていく感じで
一人でも多くの人に届けられたらいいのかなっていうふうな
自己開示と支援
なるほど
感じに今来てます
これを聞いていただいてる方で
ちょうど悩みがあるとか相談したいみたいなことがあれば
クリエイターにおつぬぎして
だからママパパコーチング事業みたいな感じですよね
だからそういう施設の人とかは
そういう親御さんが集まって
座談会みたいなところに来てほしいです
みたいなお話を持ってきてくださったりとかするので
そういう形とかでも展開はできるのかなと思っているので
月1回おりえさんと話すだけでも
親としては安心できそうな気もしますね
こんなことあったんですよねみたいなの
そういうのがだから英会話に通ってくださってる親御さんはそういうのがある
先生今日10時からいいですか電話みたいな
なるほど
2時間とか
長いな
かかりそうそういうのかかりそう
そうそうそう
止まらなくなっちゃうんですよね
英会話の先生にそんな相談する英会話見たことない?
見たことない僕英会話
私だって一緒に社会の問題解いたりとかさ
死亡動機症を書くそれもさライターのさ
生きてるのね
死亡動機症を書いてる
僕何にもないねそんな誇れるものみたいな
自分のいいとことかわからんわって言うから話してみとか
まとめるみたいな
素晴らしいですね
でもね子供ってやっぱり未来があるし
すごい大切に大人が守っていかないといけない子供たちなので
だから親だけが抱え込まなくても第三者的な力を借りながら
本当に育てていけるのが一番いいんかなっていう
おじいちゃんとかおばあちゃん
私は本当におじいちゃんの存在とかが大きかったから
ちゃんと生きてなんとかまともに人として生きてるけども
でもやっぱり誰か一人心の支えになる人がいると違うから
今ってね過去家族でおじいちゃんおばあちゃん離れてることも多いし
だから私が役に立つのであればっていうところで
つるけちょっとお礼さんにまた相談させてほしいかも
ありがとうございます
ちゃんとお金払ってくださいねつるさん
もちろんもちろん悩みがあるわけじゃないしすごく楽しんでやってる
1時間10万円
1時間10万円か
お願いします
やばいなキャンプ場より高いやん
キャンプ場は高すぎたなあれは
領収所はデビでいいかな
僕?
請求書はデビのとこに送っていい?
俺のとこに送るの?
勉強になりました
エンディングいきましょうかね
はい
ということでつるさん
なんかまたちょっと経路が違うというかね
お礼さん回3週分でしたけど
これまでのゲストとまた違う角度だったし
めちゃくちゃ勉強になりましたね
なんかこの3週にわたってお礼さんの
とりあえず常に全力っていうのは僕は伝わってきましたもん
何においても
それを伝えたかったしねデビはね
そう今この瞬間
今この瞬間全力っていうやっぱここに僕は
なんかこうリスペクトがあるのと
あとなんかお礼さん自身が向き合
お礼さんの多分ご両親は
おりえさんの体験と学び
お礼さんに向き合ったんじゃなくて社会を見てた
だけどお礼さんがそれを体験したから
自分がちゃんと子供に向くみたいな
この体験につながってるのは
逆にその体験があったからこそ今のお礼さんにつながってるって考えたら
なんかそれも含めて
お礼さんの表現に全部つながってるんだなっていうのが
改めて今日の話聞いてて思ったので
なんかこの分厚さというか
お礼さんの人間の分厚さみたいなのはちょっと見れたなっていう
そうねなんかその
TIPSみたいな
HOW TOなんかじゃ全然なくて
そこには正解なんて何もないから
でもなんかきちんと向き合ってあげることとか
信じてあげることだったりとかっていう
原理原則というか
イリズムなのかもしれないですねお礼さんの
学べたのはすごい良かったし
引いてみるとマネジメントとかもそうなもんね
そう思いましたね
社会人としてもどこまでメンバーとか
関係学者にリスペクト持って向き合えるかっていうところで
なんか上とかね上見てる上司とか
業績しか見てへん上司とかはやっぱりなんやねん
そうだよね
向き合ってもらえるかっていう
そういえばそれを大事にせって
リクルートで教わったことっていうのを忘れかけてたなという
無意識になっちゃってたなっていうのを
思い出して引き戻してもらった感覚ですね
おっしゃる通りですね
と思いました
いやいやめちゃくちゃ聞き応えありました
本当ありがとうございました
はい
ということで
次回の企画とアイディア
おりえさんの成仏ができたのかどうかちょっと聞きたいんですけど
過去の成仏ができました?
そうですねだって自分のこの過去を
ここで喋れたのも一つね
成仏ですね過去のことを
良かった良かった
ありがとうございます
いやいやこちらこそありがとうございます
教えていただいて
またあの
第2回ある?
あのおりえさんに聞きたいことある人コーナーとかを
いいかもね
だからその子育て成仏を
子育てで成仏したいことありますかを集めて
おりえさんにゲストで来てもらってお手紙で紹介するとか
それやりましょっか
なんかそんなできたらいいなってちょっと思いましたね
それめちゃくちゃいいアイディアな気がします
ぜひおりえさんが良ければ
大丈夫ご要望があればですけど
ありがとうございます
多分めちゃくちゃあると
僕らの同世代みんな子育て中なんで今
そうかそうか
ぜひまた
ぜひお願いします
ありがとうございます
いやいやありがとうございましたおりえさんまたぜひよろしくお願いします
ありがとうございます
それでは
今週も
成仏
ずれるな
お届けしたのはレッドスネークのデビと
つると
おりえでした
どうもありがとうございました
成仏ラジオ
45:04
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