2022-09-05 21:28

#60 恩師の意思を引き継いで たにえん ~前半~

【Podcast award2021推薦作品】
https://japanpodcastawards.com/recommends/index.html


スタッフのたにえんが登場。

今回2度目の出演となるたにえんは、小学5年生から高校1年生まで生徒として在籍し、高校2年生になったこの春からスタッフに。

生徒時代の恩師のような先生になりたいと奮闘するたにえんに、こば先生から様々な打診が!


収録時は研修中だったたにえんも、すでにスタッフデビューを果たして日々奮闘中!


【公式HP】
https://iteenslab.com/

【各種SNS】

YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCjPKjWOUTCOS_5olrDHpjqQ

Twitter:https://twitter.com/ITeensLab

Facebook:https://www.facebook.com/ITeensLab/

Instagram:https://www.instagram.com/iteenslab/

公式LINE :https://lin.ee/9yCnNHk


00:11
皆さんこんにちは、ITeens LabのPodcastです。ITeens Lab代表の小林です。
今回はですね、スタッフに新しくなりました、たにえんに来ていただいています。
たにえん、よろしく。
よろしくお願いします。4月の今タームからスタッフになることになりました、たにえんです。
はーい、たにえんよろしくです。
よろしくお願いします。
前回たにえんはね、生徒として出演していただきましたっていうところから。
結構、またすぐ出てきたんやけど、今回はスタッフとして出てきたっていう感じでね。
スタッフとして、よろしくお願いします。
はい、というわけで今回はスタッフになりましたので、
その辺の話をね、ちょっとゆっくり聞いていきたいと思っておりますよ。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
まずあれですよね、たにえんといえば、前回もこのPodcastを出てもらったやつがあったけれども、
小学校何年生くらいからITeens Labを変えてるんだっけ?
小5ですね。
小5だよね。5年生くらいから始めて、中学校行って、
で、高校になって、この間ITpassport合格講座が高校1年生の時か。
そうです、そうです。
で、見事合格して、ITeens Lab一応卒業という形を取り、今度スタッフとして入ってきましたよというところでございます。
たにえんどうですか?今の心境。
まず、ちっちゃい頃からこのITeens Labに通わせてもらってて、
自分にとってどの場所よりも長いし、関わりがあるところで通ってる中で、
こういうことしたいなって思ったのが、このITeens Labっていう場所で、
いろんなことを学ぶのもあるし、先生とかいろんな他の生徒たちとの交流とかがあって、
自分に適してる場所っていうのもあるし、自分がやりたかったことでもあったから、
その中でスタッフとしてやっていけるっていうのはすごく嬉しいし、
恩師渋二の意思を受け継いでいきたいですね。
そこのところでもちょっとワクワクしてるところがあります。
ちなみに渋らの意思ってなんかあるの?
結構、ゼミ中とかは結構おとなしいし、意外と静かなんですよ。
はいはいはい。
渋ら先生がってことね。
そうですそうです。
なんだけど、みんな集まるときはすごい頑張って盛り上げようとしてるなとか、
そういうところがなんかすげーなって思って。
確かにね。
あいつゼミ中静かだっけ?
結構静かなんですよ。
なんか盛り上げようとしてるときはあるんですけど、
教えるときとかは、めっちゃ真面目に静かにやってるなとかって思って。
03:04
そこの切り替えがすごいなって思います。
やっぱそうですね。
誰がその場にいるかって違うんよね、たぶんね。
聞いてる人ね、今の話ついてこれたかわからないんだけど、
しむらっていううちのスタッフが、
もう今スタッフとしては入ってないんだけど、
しむら先生というのがおりましたよと。
しむにーという名で、
他人とかその他の生徒からすごく慕われてた、
超絶人気者のしむらってやつがいたんですけど、
そのしむらというね、またふざけた野郎がおって、
しむらね、だってね、
俺と一緒にゼミ入ったときとかは、
俺と二人じゃん。
一緒にゼミに入った時は、
ゼミに入った時とかは、
俺と二人じゃん。
と、生徒がいるでしょ。
生徒たちが黙々やってる中、
マジ全然関係ない話を、
俺にしてくる。
みたいな感じだったよ。
え、お前今何の話してんの?みたいな。
っていう感じだったけど、
そうね、俺がいなくて、
生徒と自分だけとかの場合は結構黙々やってたってことね。
なるほどね。
でもあいつね、本当面倒見よかったもんね。
異常なほどね、生徒からすごい人気だったし。
だからやっぱ伝われてるっていうとこありますよね。
結構喋り方とかさ、
大丈夫かなこいつって思わない?最初。
ありますあります。
そのギャップが良かったの?
ギャップ良いよ。ギャップめっちゃ良いっす。
どの意思を引き継いでいくの?しむらの。
やっぱ自分としては結構何だろう、
盛り上げとかはすごい好きなんで、
盛り上げ役ね。
そういう意味でも頑張っていきたいし、
なんかやっぱめちゃめちゃ何だろう、
すごいやっぱこうメリハリがつけるようになりたいですね。
メリハリね。
よく言われると思うんですけど、
それでもやっぱりしむにんはやっぱすごい、
聞き換えがすごい上手かったと思うので、
そういうとこは本当にすごいなって思ってます。
だからそこをちょっと学んでいきたい。
なるほどなるほど。了解です。分かりました。
そうっていうしむらの意思を引き継いでいきたいというのが今のメインの心境。
そうですね。
さななさん、
ホッカーにも習い事いろいろしてたの?
当時は小学校中学校の時は塾を行ってて、
小学校の時は当時は確か英語とソロ版をやってたんですけど、
英語ソロ版塾アイティーンズラボ。
水泳もやってました。
だから結構小学校の頃はいろいろやってたんですけど、
学校自体がやっぱ中高になると忙しくなっていて、
あんますることがなくなってきたんですけど、
それでもやっぱアイティーンズラボは自分の場所だったから、
06:02
それでも忙しくてもやりたいっていうか続けたいなって思って今まで来ました。
なんか居場所感みたいな感じってこと?
そうですそうです。
その結構居場所感のスタートを作ってくれたのが
志村な感じがしてるってことなんだよね。
そうです。
そういう居場所を下の子たちにも作っていってあげれるような、
ここが俺の居場所って思えるような教室作りに
自分もやりたいなと思ったってことね。
はい。
今俺の組み取り能力評価して。
めちゃめちゃ高いですよ。
さあさあさあ。
じゃあ実際今アイティーンズラボで谷原先生どんな活動してるんですか?
先ほど小林先生が言っていた通りに
ITパスポート講座にいて、
それで生徒を卒業したんですけど、
実際に取得しまして、
おはようございます。
それでITパスポートとその後継のお仕事をして、
その後継の基本技術さんの方の補助みたいな形で
やらせてもらっているのと、
あと水曜日のガチ開発と中級の2つに
交互な感じで入っています。
はいはいはい。なるほどなるほど。
どうですか?今現状やってみて。
えっと、
アイパスと基本情報の方はまた別なんですけど、
ガチ開発と中級の時は、
チャットとか実際に喋ってくれる子とかの
お話を拡大するっていうか盛り上げる感じなのが多いんですけど、
アイパスとかは結構先生とかが主体になって、
どうしても主体になってしまうので、
ここら辺は自分ができることを
少しずつでもいいからやっていくっていうのを
まず第一に考えて、
教えてもらったことは1回でなるべく把握できるようにとかっていうのを考えて、
あとはちょっと休憩とかになった時に
なるべく生徒側と
しっかり対応できるようにとかっていうのも考えたりはしています。
いいね。いいね。
回答が優等生やもんね。
いいね。いいね。真面目やな。
やってますね。ありがとうございます。
本当にありがとうございます。
真面目じゃないんだ。
真面目じゃないけど、
他人の生徒会の話でも言ってたけどさ、
だいぶ積極的に
俺に仕事回してくれじゃないけどさ、
せっかくやからやらせてくれみたいな感じめっちゃあるやんか。
あります。あります。
研修とかもさ、
ここからここまで全部終わらせてきたっすみたいなのを
富岡から話聞いてて、
なんかすごいね、
09:01
やる気感じてますよ。こちらとしては。
前のめりやなと思ったんで、
思ったんで実際にITパスポートのクラスで
お前授業1回やってみようかっていうのを今企画してるところですね。
そうですね。5月1回あります。
緊張やね。
でももはや今から準備してるんですよ。
いいと思う。
今から準備して、
とりあえず一撃楽しい授業してくれたらさ、
もう1回それでいいっけんさ、
いろんなことがそれでうまく回り始めるから。
いいと思いますよ。
あとは、あ、そうか。
タニエさん、
もうちょっとシフト入りたいんじゃない?
そんなことない?
そうです。
この場を借りて言っておかないとね。
でもそれを汲み取った富岡先生が
もっと増やしてくれてて、
土曜日まで拡大されてて、
はいはいはい。
そうだよね。
結構、
前なんか話したときにさ、
いや、週5でもやりますみたいな感じで言ってたよ、タニエ。
確か。
週5はさすがにいいとは思うけど、
今の感じ見ると、
もうちょっと、
今研修中やけどさ、
担当できるクラス増やして、
結局さ、
iPathの講座とかさ、
基本情報の講座って、
一斉指導だから、
もちろんタニエにそこ活躍してほしいんだけど、
どうしても補助になるよね。
だからこう、
自分が直接生徒とやり取りするって少ないじゃん、
どうしても。
そういうところをもうちょっと所属させてあげたいなって、
俺的には思ってて、
そういうのやってくるとまただいぶいいんじゃないかなって、
富岡に言っときます。
ありがとうございます。
富岡には伝えた?
伝えた?
俺結構シフト入りたいんですよ、みたいなのは。
全然伝えてないんですけど、
土曜日にめちゃくちゃ入れてくれてて。
富岡に伝わってるか。
富岡も多分感じ取ってるね、そこは。
伝わってそうですね。
あれだったら、
どんどん富岡先生に言ってってください。
ただね、
iPathの結局ね、
生徒ももちろん増えてるんやけど、
生徒よりスタッフの方がどんどん増えてるんよ。
だからこう、
みんな持ち場がね、
何て言うかな、
少しずつ狭くなってって。
で、谷縁が、谷縁が、
ITパスポートと基本情報まで取って、じゃあ。
そうですね。
早めに取らなきゃいけないですね。
そうよ、取って取って。
ITパスポートと基本情報を、
俺から巻き取ってくれたら、
一番ありがたいわ。
どっちかを僕担任して、
富岡先生がどっちか担任みたいなことなんですかね。
そうそうそう、とかでいけたら。
順当にいけば、
さすがに、
何て言うかな、
ワンクール一回カリキュラム終わらせてからじゃないと、
担任とかさすがにさせ切らんな、
みたいなところもあるけど、
まあまあ、
12:01
ぐらいの勢いでやってってほしいね。
やろうぜやろうぜ、基本情報取ろうぜ。
そうですね。
今年中にはさすがに取りたいです。
取ったらいいよ。
追いついていかないと話にならない。
追いついていかないと。
しかもほら、授業の補佐に入るからさ、
基本的に授業聞くわけじゃん。
うん。
多分すごく勉強しやすい環境にはいると思うんで、今。
うん。
今年のうちに取っちまおう。
来年だって大学主権でしょ。
うん。
ちょっとそこまでいくと余裕ないからさ。
そうですね。今年中に。
なるべく早いうちに取りたいです。
はいはいはい。
いいですね。
今、iTunesラボでやってる活動とか動きって。
そうですね。
基本的にはそのぐらいですね。
そっか。
まだ研修終わってないから色々少ないのかやることが。
うん。
やっぱどうしても補佐になってしまうのがあるんですよね。
とか、ほら、何て言うんかな。
iTunesラボって仕事がある部分って別にゼミだけじゃない。
うん。
だから、色々、作業、スタッフの仕事とか。
うん。
いろいろやってるんですよね。
うん。
作業するなら作業をパスできるし。
あとは、ほら、レクレーションのクラスとか。
うん。
あるよね。
うん。
さっき言ってたみたいにさ、結構盛り上げ得意とかだったら
レクレーションのクラスとかでもいいかなとか思ったりとか。
5月の最終の週にレク1個入ってます。
おー、そうそうそうそう。
レク1回経験するのは研修としてマスとなる。
うん。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
あー。
なんでその後、レクレーションクラスの担当とかもさせてってもいいかもしれないし。
うん。
うん。
あと、日曜日にね、まだ正式入会になってなくて。
うん。
体験入会。
体験、1ヶ月体験みたいなのがあるよね。
うん。
で、そことかも、もしかしたら他に向いてるかもなーって思ってて。
あー。
言ったら、志村がめちゃくちゃそういうの得意だったわけじゃない。
うーん。
まだこう、なんていうかな。
あの、アイテムズラボに居つけてない人とか初めて来た人とかを、なんていうとかな。
こう。
巻き込んでいくの上手そうですよね、やっぱ。
そうそうそうそう。
なんかもう勝手に仲間にしちゃう感じ。
うん。
なんかああいうの上手だったから。
なんか、そういう意味で志村の意思を引き継ぐって言ったらそこかもしれないし。
うーん。
とか、まあ。
やっぱね、レクレーションだったりとかそういう、なんていうか。
えーと、体験会みたいなところで、こう、みんなのこう緊張を和ますとこすごく得意だったから。
うん。
うん。
その辺のクラスでもいいのかなーって思ったりもしてるし。
あとね、あれもあるよ。
あの、文化祭とかあったよ。
うん。
で、文化祭の時に、あのほら、発表する生徒とかを一回Zoomの控室に呼んだりとかして。
あー。
なんかそういうところでケアしたりとか。
うん。
あのー、文化祭の裏方のね、仕事とかもあるんで。
うん。
うん。
なんかこう、どんどん今からやること増えたりとか。
うん。
うん。
なんかこう、どんどん今からやること増えてたよね。
15:00
今度、文化祭ありますよね?
7月。
あー。
あの時、裏とか入れませんかね?
いや、入ってほしいね。他人には。
うーん、他人には入ってほしいなー。
なんか良くない?
あのー、その、ちょっと上のお兄ちゃんたちがしてくれるの良くない?
うーん。
いや、分かります。分かります。
うんうんうん。
なんかね、なんかもう、ちょっと俺とかとさ、
例えばこう、Zoomの控室みたいなところで、
あのー、じゃあ今から発表する、発表みたいな。
頑張ってねーみたいなところでさ、
俺と二人っきりとか結構子供気まずいんじゃないかと思うよ。
うーん。
いや、まあまあまあ。
分かります。分かります。
ね、なんかそのー、
俺もそういう空気出さないようにもちろんするんだけど、
うーん。
えー、なんかこう、それ限界あるやん。
うーん。
場所を面識ないとやっぱきついですよね。
ね、ね、ね、ね、とかもあるから、
まあ、とかでいくとね、やっぱタニエンとかぐらいの方が、
どういう部分とかは結構いいんじゃないかなーって思ったりしてるんですよ。
うーん。
どう?なんかいまいろいろ話してたけど、
この辺やってみたいとかある?
えーっと、まず文化祭はめっちゃやりたいです。
そうね、文化祭向いてそう。
文化祭めっちゃやりたいです。
うん。
あとは、えっとー、
リクも全然やりたいし、
うんうん。
あとは、体験も、
うん。
全然いけるかなと思うよ。
うんうんうんうん。
体験クラスとかも。
ちゃんとね、一応ね、やっぱ普通のクラスより
気をつけなきゃいけないこととかがちょっと多いんだけど、
うーん。
まあ、覚えればいけるやろうなーって感じはするよね。
一応ね、こう、裏、特に裏方業務とかでいくと、
こう、いろいろ分かれてて、
えっとね、例えばトミオが、
あの、スタッフ管理担当だよね。
うーん。
編集したりとか、シフト作ったりとか、
そういうのが担当で、
で、トヨちゃんが、あのー、なんていうかな、
こう、まあ全体っていうかその、
まあ、お客さん、まあ、会員、
そういうのを通っている保護者さんとか、
生徒の、なんか、誰がどのクラスにいてみたいな、
その全般を管理してるみたいな。
うーん。
で、えっと、
で、クロケンと俺が教材開発やってて、
うーん。
で、あと、
だから、バブルってその保護者用の、
まあ、今システム開発やってる部分があって、
それが俺担当で、
で、コンドが、あのー、
なんていうかな、
ディスコードのグループ設計とか、
ああー。
そういう、あのー、なんていうかな、
こう、内輪のコミュニティ感作るところの担当やったりとか、
うーん。
あのー、広報って言って、
そのー、なんていうかな、
まあ、要は外の人たちに、
相手に面を負ってこんなんでっせーって言って、
よかったら、あのー、入会してくださいねー、
みたいなのをやるのがコンドの担当だよね。
うーん。
なので、まあ、ざっくりとそういうこう、
別れ方がしてて、
うーん。
なんか、それでって、なんかこう、
どの辺がやってみたいとかあったりする?
あのー、もう、
ワンチャン教材開発とかめっちゃ好きですね。
教材開発?
うん。
渋いんすけど、
でも割と好きですね、そういうの。
あ、なるほどね。あ、そっちか。
18:01
ちょっと全然想像してなかったなー。
逆になんやと思いました?
いや、えっとね、俺ん中のイメージは、
えっとね、まあその、
その辺の領域ももちろんあるんやけど、
えっとね、
あ、ごめん、ちょっと今説明がちょっと漏れてたんやけど、
その、教務、教える部分の担当みたいな。
あー。
あのー、例えばさ、
先生たち同士でたまにミーティング開いて、
そのー、なんていうかな、
ゼミの中で問題になってる子いないですか?
とか、そういう気になってる生徒いないですか?
みたいな、こう、ミーティングをやったりとか、
そこで、例えばさ、
あのー、みんなからこう、意見を集めるよ。
例えば、Zoomのこの機能を使ったら
こういう風にできたんで、
これみんなのクラスでも試してみてください。
みたいな、それは教務っていう、
あのー、エリアになるんやけど、
その教務が大体、
教務の部分とか、
結構いいかなーって、
ちょっと思ってたのと、
割とね、あのー、
コンドの下の部分、
そのー、
なんすかね、
こう、内輪のコミュニティ系とか、
その辺は結構いいかなーって、
思ってたりしたんやけど、
教材がいっぱいあるから。
逆に教務のあれって、
なんか、
高2の人が仕切ってるの嫌じゃなくないですか?
もちろん仕切るとかじゃなくてね、
そのー、
なんていうか、
そこのー、
ざっくり言うと、
そういうチームに分かれて、
みんなやってることが多いんよね。
そのゼミだけ入る人もいるし、
その裏方のチームだけ入る人もいるし、
みたいな、いろいろあるんやけど、
基本的には、
俺とトヨちゃんと、
クロケンとトミオとコンドが仕切ってて、
どこのエリアも。
その中にこう、
大体その教材開発チーム、
広報チーム、
あと教務ってのは大体担任、
担任のミーティングとかあったりとか、
えーと、
ディスコードのコミュニティミーティングとか、
なんかそういうの分かれてミーティングしてるよね。
どの辺がいいかなーみたいなのを、
もちろんそこのチームに入っていかなきゃいけないわけじゃなくて、
単純にこう、
ゼミで先生室するだけでも構わないんだけど、
なんか、
そういうのとかもありかなー、
ありかなーっていうか。
自分は。
という感じかなー。
それでいくと教務の部分が、
一番まあ、
今んところ、
なんていうかな、そのー、
では自分この間まで生徒だったんですけどっていう、
味方の意見を出してもらうのが一番、
この辺りで活躍してもらったらいいのかなーって思ってたりもした、
みたいな感じかなー。
そういう意味で教材開発ももちろんありではあるよね。
うん。
なるほどなるほど。
なんか楽しくなりそうです。
何にせよ、ちょっとあのー、
研修一通り行ってみて、
いろいろ作業しながらちょっと見ていきましょう。
はい。
なんかさ、ポッドキャストっつうかさ、
なんか普通にこう、
研修スタッフとの面談してるみたいな感じだった。
わかります。
21:00
なんかあれ、何してるんやったっけ今みたいな。
いやまあこんなもんでいいですよ。
こんなもんでいいですよ。
はい、じゃあとりあえず前半戦、
後半ではね、
ちょっとまあiTunes Labでこういう活動してるみたいな話と、
別にちょっとプライベートな話をしていければなと思っております。
はい。
じゃあ一旦ここまでありがとうございましたー。
ありがとうございましたー。
21:28

コメント

スクロール