1. 魚食系ラジオ「JUNK FISH!」
  2. 魚のお仕事#7-2「発展途上国の..
2022-12-26 24:10

魚のお仕事#7-2「発展途上国の水産コンサルタント:麦ちゃん」質問コーナーと中途採用の募集について

spotify apple_podcasts

前回に引き続き、今回も水産コンサルタントの麦ちゃんとお話しています。

今回はリスナーさんから集まった質問に答えて頂きました。そして番組後半20分ころから、OAFIC(株)の中途採用の案内もしています!

質問コーナー!/インドネシアは何を養殖してるの?/日本より漁獲量が多い国/モーリシャスのアイゴ養殖/アイゴの食べ方/海外の養殖に課題はあるか?/育てる場所がない/ヒトの問題/ヒトづくり/インドネシアの資源管理への意識/おすすめのインドネシア料理/マングローブクラブ/やっぱりイカーンバカール/黒岩さんからの質問/水産経済新聞に連載してた/浪江町で頑張っている人/青年部が新造船!?/これから仕事でやりたいこと/国内、海外どっちやりたい?/OAFIC(株)の求める人材/一緒に働こう!

麦ちゃんが勤めるOAFIC株式会社では中途採用をおこなっています! 気になる方は是非こちらのホームページ記載のメールアドレス(toranomon@oafic.co.jp)から応募してみてください!

魚食系ラジオは、ご感想を常時募集中!こちらのGoogleフォームかメール(heyfishpod@gmail.com)、又はtwitterなどで受け付けております!

【番組twitter】

魚食系ラジオ「JUNK FISH!」(@junk_fish3)

【出演者&twitter】

OAFIC株式会社 阿高麦穂さん

かにへー(@kanihey55)

なおたこ(@naotako_wiener)

00:00
ちょっと、リスナーの方々から集まった質問を聞きたいなと思います。
一人目。カジさんっていう養殖業者のためのITツールを今開発されている方から質問で、三つ来てまして、海外の養殖全然わからないので、すごい気になります。
一つ目の質問が、仕事で関わっている各国の主要な養殖生産物は何でしょうか?っていう質問ですね。
モーリシャスとインドネシアって養殖しているものってどんなものなんですかね?
そうですね。インドネシアって水産大国なんですね。
キハダマグロとかね。
日本よりも生産量多いんですよ。
そうなんですか。それ知らなかった。
そうですよ。世界の水産物の生産量で言ったら日本より多いんですよ。
生産しているもの、海で言ったらハタとかカンパチとか。
カンパチも育ててるんですね。
あとマングロブガザミとか。
マッドクラブ。
タイ系のシーブリームとかね。黒ダイみたいなとかヘダイとか。
結構ありとあらゆる海産物やってますよ、インドネシアは。
そうなんですね。すごいな。
淡水で言ったらナマズとかテラピアとかコイとか。
インドネシアは本当に日本より多分育てられる漁種多いんじゃないですかね。
やっぱり環境もあると思いますけど。
あんまりでもインドネシア産のこういう養殖魚っていうのは日本で見かけないですね。
そうですね。結構中国とかに出ますかね。
あとハタとかは香港とかマレーシアとか。
そっちの河境が買うんですね。
そうそうそう。やっぱりそういうのは河境絡みで養殖してるので。
河境資本とかも多いですか、そしたら。
かなり多いですね。養殖のスペシフィックにハタとかクエ系になると。
あとはインドネシア、エビだよね。
エビ、まあそりゃ。
日本は一番。
バナメエビもやってらっしゃるっていう。
ブラックトゥータイガー、バナメエビ。
モーリシャスはどうですか。
モーリシャスはあまりその水産業が大きくやってないので、
本当に小規模レベルでなんとアイゴ。
普通日本だと嫌がられるアイゴですね。
めちゃくちゃ面白いですね。
アイゴどうやって食べるんですか、モーリシャスの人に。
モーリシャス、アイゴ高いよ。国民的魚というか、みんなアイゴ大好きですね。
面白いですね。
どうやって食べるんですか。
焼いて食べます。
モーリシャス結構インド系の方が多くて、カレーがよく食べるんですけど、
03:02
カレーにして食べたりとか、あと揚げて食べたりとか。
私アイゴ大好きになりましたね。
インドネシアもアイゴよく食べるんですけど。
日本の別に味が違うわけでもなく。
味違うわけでもなく、やっぱりインドネシアもモーリシャスも共通するのは香辛料をよく使うんですよ。
香辛料に負けない味。
なおかつ魚の主張があるっていうので、
私は逆にアイゴの方がおいしくなるんじゃないかなって私なりに噛み砕いてるんですけど。
香りがあるから。
そうそうそうそう。
面白いですね。
質問2つ目。
養殖において何が課題になっているのか。課題感とかもわかりますかね。
私がやってるのは、インドネシアとかモーリシャスだけれども、他の国、いろんな国、みなさんやってますんで。
アフリカでやってる人だとか、ソナーアジアでやってる人とか、中央アジアでやってる人もいますので。
同僚にいるわけですね。
同僚にいるわけなんで、そんな中でやっぱり課題としては、
環境は大きな課題なんですけど、やっぱり海ですね、海。
海の場所、どうやったところでできるかっていうのが結構課題です。
養殖する場所があんまないよっていう感じになってる。
あと、やっぱり養殖をするときに、その場所を使うのがどこで使うのかっていう法整備とかもあんまりなかったりとかして、
あってにできない、海とか特にね。
なるほど、日本も漁協がダメって言ってできないとかそういうのも聞きますし、そうですよね。
技術的な課題っていうのは、やっぱりそれぞれの個々の養殖する対象魚によってあるんですけど、
最も課題は人ですよね。
人っていうのは養殖する人がいないってこと?
養殖する人はいるんだけど、養殖ってやっぱり管理するものじゃないですか、魚を。
その管理がやっぱりできない。
なるほど、面白いな。
っていうのが大きな課題だと思います。
時間が押して、管理スキルがない人を施工するのってどうするんですか?
月切りでやるんですか?
確かに、御社コンサルするんですか、この分野も。
06:02
研修をしたりとかするんですかね?
研修ももちろんするし、マインドセットもするし、
あとは本当にメリットを感じてくれないと、やっぱり悪い道に逸れていってしまうので、
やっぱり本当に儲かるとか、そういったところをしっかり実感してもらうためのパイロットプロジェクトをしたりとか、
やっぱり成功体験っていうのがないと人間大きくなれないじゃないですか。
だからその成功体験のきっかけを養殖に関してですね、養殖に限らず、
そういった場を作ったりっていうのは非常に重要なマインドセットにもなるし、
プロジェクトの運営管理にもつながっていくので、
人作りっていうのは最終的に一番の重要なプロジェクトであるところですね。
すごいですね。
すごいな、そこまで考える。
だけどプロジェクトは本当に期間があるので、その中で結果を残すためにっていうのはあります。
なるほど。ちょっと3つ目の質問としては、
蒸気の課題に対してどんなプレーヤーが背を伸ばしているのかってあるんですけど、
成功している会社、これちょっと飛ばしちゃおうかな。
ちょっとすいません、これを飛ばします。
2人目、イソ姉さん。
どこかのイソにお住まいの方から来てまして、
1つ目が、ちょっと固い。
お仕事の開発分野に資源管理が上がっているのを拝見しました。
日本ではどのような業務をされているのでしょうか?
現地に行ってないときに何しているのかとか、そういうところかな。
本当に世界中今やっぱり魚いなくなっているのが現状で、
途上国でも資源管理、
今インドネシアなんか結構魚いる離島に私はいて、
そこで実際に漁師さんとお話ししたりしてますけど、
やっぱりいっぱいいるんですよ、魚。
だから資源管理について頭にないんですよね。
だって取れるもんだ、取ればいいじゃんっていう感じ。
数十年前の日本。
昔日本もそうだったと思います。
だからやっぱり資源管理っていうのは求められているけど、
現場はなかなかそれが実行できないっていうのはあります。
なるほど。
日本ではどのような業務をされているでしょうかっていうのは、
やっぱりそういった今後問題になるであろう資源を、
どうやって資源管理してもらうような仕組みを、
今から途上国や支援する国で作っていくかっていうところを、
悩んでいますね。
それで日本の今実際にやってることっていうのは、
非常に今後途上国とか他の国の参考になることなので、
日本のことを勉強してます。
なるほど、参考に。
09:00
うみちゃんさん、メル、マリン・エコラベルの審査員もされてるじゃないですか。
やってます。
あれは今の仕事でも実際その知見を、
今の話とかだと活かす機会って結構あるんですか?
そうですね、マリン・エコラベルの審査員やってるので、
今も依頼があれば私はいろんな漁協に行ったりとか、
加工場に行ったりとか行って審査を業務をしております。
オーディックでもそれをやってるんですね。
はい。
ちょっと磯姉さんの質問に戻すと、
これ今もう少し触れていただいた話なんですけど、
質問2つ目は、むぎちゃんさん自身はモーリシャスや、
インドネシアでのお仕事のことですが、
現地での水産物のサステナビリティ上について裸顔を聞かせて欲しいです。
これについてはあれですね、
あんまりサステナビリティについて認識は、
漁師さんはあんまりないっていう話ありまして、
ただあれですね、サステナブルシーフードが高く売れるってなったら、
現地の方もそういうの作ったりしてるのかなと思うんですけど、
実際結構インドネシアでもMSCとかASC取ってる漁業自体はあったりしますよね?
ありますあります。
マグロとかカツオとか取ってる漁師ありますね。
それは完全に輸出を見据えてそういうのをやってるという感じ?
輸出を見据えてですね、高地価ですよね。
それ彼ら自身が、インドネシアの方々が発案して、
そういうのを取ってやってるんですか?
そうですね。
先ほど、漁師さんはそんなに意識がないっていう方もいればですね、
もちろん意識が高い漁師さんもいて、
やっぱり自分たちの環境を大事にしなきゃいけないっていうのは分かってる漁師さんっていうのは多いです。
でも中にはやっぱりね、そういうことを考え、
ビジネスとして取れば取れだけお金が入ってくるっていうのもあるので、
そういったことは分かっているけど、やれないっていう現実もありますね。
結構聞いた話ですけど、
海外、例えばアメリカの大手小売店がインドネシアから何か水産物買うときに、
自社はもうその量販店はエコラベルついてるものしか扱えませんって歌ってるっていう場合、
インドネシアの加工会社にこのラベルを取ってくれみたいな、
交渉までやるみたいな、そんな感じのことを聞いたことありますね。
やるって、私も現状、内情知りませんが、
やっぱり売りたい人がいるわけですよね、
サスティナビリティのラベルというか、ストーリー性を大事にしている企業さんとかは、
そういうものを調達目標に掲げているし、
その調達ができるように、
12:02
加工業者さん、そしてその加工業者さんが買い付けている流通業者さん、
流通業者さんが買い付けている漁師さんとか、
どんどんどんどん下がっていって、
そういうラベルを取ってくださいっていうふうにはしてるとは思います。
3つ目の質問。
これちょっとゆるいんですけど、
2月にインドネシアに行くかもしれないので、
おすすめの魚介類料理があれば教えてください。
これは私も知りたいですね。
めっちゃうまいものいっぱいあるんですけど、
やっぱりマングローブクラブは本当に安くてうまいので、
食べ方はどういう食べ方ですか?
おすすめです。
結構殻が硬いですよね。
あれが砕かれてしゃぶりつく感じになっているんですよ。
中華系の料理屋さん行けば、
いろいろまた中華系の味付けもあるし、
インドネシアだと向こうの醤油っていうんですかね、
醤油ベースで甘辛く味付けされたのがあります。
汚しながらしゃぶりながら食べるってそういう感じですか?
そうです。
あとはやっぱりイカンバカールって言って、
イカンって魚って意味なんですよ。
バカールって焼く。
焼き魚。
焼き魚じゃないですか。
なんか違う料理かと思った。
炭火でですね、
インドネシアの香辛料が塗ってあって、
ただ丸の魚を焼いて食べるんですけど、
それイカンバカールって。
屋台みたいので。
本当おいしいですよ。
日本も見直すべきですね、焼き魚。
丸でそのまま魚を食べるっていう。
なんだかんだで、
漁港で丸の魚炭火焼きにしただけが一番うまいとか、
焚き火に放り込んだ魚が一番うまいとか、
そういうの言いますもんね。
本当に私も漁食普及団体とかもやってて、
魚食べてほしいって皆さんに言ってますけど、
なんか皆さん意識が高すぎるんですよ、魚に対して。
やろうとしてることがですね。
ただ買ってきてそれを焼けって思うんですけど、
それが一番うまいみたいな。
確かに、いさきとかたまんないですね、
それだけで食べても。
イカンバカール、
現地に行ったらレストランでイカンバカールって言えば、
非常に現地の人もおーって思うと思います。
ありがとうございます。
じゃあ3人目、最後の質問ですね。
これは水産経済新聞社の黒岩さんから、
これは麦ちゃんが知り合いだっていうのを聞いて、
質問を取りに行きました。
先輩です、先輩です。
質問くださいって連絡したところ。
15:03
コメント読みますね。
あたかくんは本人の努力もあると思いますが、
天性の人懐っこさがあり懐に入るのがうまいので、
一瞬ですが弊社に引き抜こうと考えたことがあります。
本当ですか?
そして弊社に連載を書いていただいたこともありました。
そうなんですね、水系に書いてたんですね、連載を。
水系に連載、浪江町の支援をしているときにですね、
浪江の現場漁師さんとよくずっと付き合っていましたので、
毎日。
そこで私が驚いたことを記事にしていました。
コラムみたいなやつですね。
そうです。
黒岩さんからの、連載を書いていただいた当時、
彼はマリノフォーラム21に所属しており、
福島県浪江町の漁業復興に尽力していました。
今の話ですね。
質問ですね。
まだ浪江町とのつながりがあるのであれば、
現地でどんな人がどんな風に漁業で頑張っているのかを教えてほしいです。
とのことですね。
これ取材に行こうとしましたよ、黒岩さん。
完全に取材対象。
取材ネタを。
マリノフォーラムで仕事をして、
福島県浪江町の漁業復興に携わっているときに、
一緒にその青年部の人たちとですね、
結構話し合いをして、
やっぱ未来のリーダーたちなので、
そういう人たちがどう浪江町の漁業を復興していきたいかっていうのって、
すごく重要なものなんですね。
そのつながりでですね、今も青年部の人たちとつながっていて、
やっとその中の一人がやっと震災後、
新造船を作るというので、
今もつながりがあって、
今度、新造船作った暁には招待していただいてですね、
現地に行きたいと思っております。
いいですね。
そんな人たちが今も頑張っていて、
若い人が今後の福島県の復興の非常にリーダー的な存在となっていくんだろうなと思っています。
なるほど。
いいですね、ちょっと前向きな話。
あるという、新しい話があるという。
ありがとうございます。
ちょっと時間が押しているので、次行きたいと思います。
最後ですね、これからお仕事でいろんなことをやられてきた麦ちゃんですけど、
お仕事でやりたいこととかってあればそれを伺いたいんですけども、
何かあります?
国内に目を向けるか海外に目を向けるかって、
実際どっちやりたいとかってあります?
どっちでも、私ができればできることは何でもやりたいと思っていて、
今までもやっていて、
たまたま海外の事業をやりたいっていうのがあってやってますけど、
18:06
国内でも全然やれることをやりたいと思っています。
やっぱり自分のできることで困っている人や悩んでいる人がいれば、
それに手を差し伸べるというか、
自分が協力できれば一番いいなと思っていますので、
常に自分のスキルを高めていきたいな、自分の知識を高めていきたいなとは思っています。
その中でね、稼げればいいと思っていますので、
子供も3人いるので稼ぎながらできることを。
大家族。大事ですね。
話聞いていてあれですね、結構もうちょっと公共的なマインドで動いていると思ったら、
ベースは好奇心なんですね。
そうですね、結局はそこですね。
だから楽しんで仕事している感もあるし、
その楽しさがいろんな人に伝わって、
ポジティブな感じにさせるのかなっていう感じがいいですね。
海外はめちゃめちゃ好奇心をくすぐられるというか、
刺激されるので、海外は刺激的ですね。
社会課題とか人助けとかそっちかと思いきや、
それはもちろんあるんだと思うんですけど、
いいですね、なんかキラキラしてて、
ワクワクしている感じがいいです。
じゃあ今回あれですね、
今回ラジオ収録に乗っていただいたきっかけが、
むぎちゃんが私に、
オアフィック株式会社が今中途採用してるから、
いい人紹介してくれよっていうのが連絡があったのがきっかけで収録することになったんですよね。
そうなんです。
せっかくなのでオアフィック株式会社の採用について、
詳細を教えていただいてもよろしいでしょうか。
はい、本当に先ほどからお話ししているように、
世界の水産業で活躍したい人材募集中です。
正社員なので、やる気と情熱がある方であれば、
誰でも募集中ですので、
間口が広いです。
ぜひぜひ、間口広いです。
重要なのはある程度は英語は必要なので、
トーイックでいうと730点以上が理想ですが、
入ってからでもいいので、
やる気と情熱と水産の知識があれば、
誰でも入っていただいてやっていただきたいなと思っております。
その他、フランス語とかできれば即戦力ですね。
今、アフリカのフランス語圏の国々の案件がたくさんありまして、
フランス語ができればもう引っ張りだこですね。
いいな。
私なんかは、
ちょっと行きたくなっちゃう。
21:03
面白そうです。
私は働きながら博士校を取らせていただいたので、
博士校とか技術士とかね、
あったらもう本当にすぐ即戦力ですね。
上がれる幅が広がりますね、どんどん。
キャリアアップにもなるって。
そうですね。
面白そう。ありがとうございます。
面白いですよ。
ワクワクする仕事も待ってるぞっていうことですね。
そうですね。一番の魅力がですね、
自分の考えたこうやったらいいんじゃないかっていうプロジェクトを、
自分をその国でできるっていうことですね。
それすごい。
結構日本にいると、
そこまでできるのは部長とか社長クラスにならないと結構できないじゃないですか。
それが一コンサルタントとしてしっかりと、
もちろん根拠とかすべてしっかりやらなきゃいけないんですけども、
そういったことができる環境にはあります。
それで魚にも触れ合いができるね。
魚作ったら結構面白いですね。
詳細はあれですね。
興味がある方、もしリスナーの方でいたら、
oaficで検索してもらえると、
一番最初にホームページ出てきますので、
この採用情報ってところにメールアドレスが載ってます。
なのでそこのメールアドレスにメールしてみてください。
ぜひぜひ、すぐにでも来ていただければ、
私の下でよければですね、
インドネシアとモーリシャス、すぐにでも行けるのではないかと思います。
なるほど。むぎちゃんの下のポジションも募集してるってことですね。
ポジションは下とか上とかじゃないんですけど、
一緒にできるんじゃないかなと思いますね。
結構ね、ポジション、日本のあれと違って、
縦社会ではないので、横なので皆さん入ったら。
何人くらい働いてるんですか?そもそも。
25人か28人くらいかな。
正社員として働いています。
みんな専門家として。
みんな顔見知りになれる、いい感じの人数ですね。
そうですね。
それぞれ専門家強い方たちは、
登録とかして、
プロジェクトごとに専門性ってすごくはっきりしてるんで、
そのプロジェクトごとに、
手伝ってもらったりっていうのもありますので。
なるほど。そこら辺はコンサルタントっぽいですね。
そうですね。コンサルなんで。
なるほど。
じゃあ今回はいろいろとお仕事の話聞かせていただいて、
ありがとうございました。結構真面目にいろいろ。
すみません。取り留めのない話になりましたが。
いやいやいや。ありがとうございます。
じゃあどうしよう。もう一本撮ろうと思って。
むぎちゃんはね、
アクアカルシャーっていう漁職普及の団体もやられてて、
それもめちゃくちゃ面白いので、
それについても話ししようと思ったんですけど、
時間が時間なので、
ちょっと一旦今回は締めますね。
はい。しました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
24:10

コメント

スクロール