00:09
カニ兵です。
ZENIMOTOです。
SUZAKIです。
はい、それでは今回も津島でフラットアワーのお二人をゲストにお迎えしております。
フラットアワーの漁師であるZENIMOTOさん、SUZAKIさん、本日はどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
早速ですが、今回はこちらのコーナーです。
何食べ、何釣り!
イエーイ!
ありがとうございます。
何食べっていうのはですね、魚食系ラジオではおなじみなんですけど、
食の遍歴や体験などをよろしく話していくコーナーですが、
それと今回はせっかく漁師であるお二人にお話を伺うので、
何釣りと題して何を釣ったかっていうのも釣りの体験なんですね。
それも伺いたいなと思ってます。
じゃあまずは何食べということで、
これ全部食の遍歴言うよりは、せっかくなんで津島に関わる美味しかったものを
ZENIMOTOさん、SUZAKIさんお二人それぞれベスト3ご用意していただいたと思うので、
それを聞いていきたいなと思ってます。
わかりました。
ではですね、じゃあまず3番目に美味しかったものから、
ZENIMOTOさんからじゃあお願いできますか。
いいですか?
はい。
鹿肉のタツタ揚げです。
おお、意外な魚でも肉でもない、鹿肉ときましたか。
はい、なるほど。
これはあれですかね、津島で獲れた鹿肉ってことですね。
そうです。津島どころかこの田の浜で獲れた。
隣のおっちゃんが鹿を獲ったりイノシシを獲ったりしてるんですけど、
よく懇親会をうちの敷地内でやるんですね。
そうですね、週一ぐらいでやってる。
週一以上でやってる。
懇親会、いいですね。
だいたい誘ったらフラッと来てくれるんですけど、
必ず何かしら一品持ってきてくれるんですね。
そうですか。
その時に持ってきてくれる鹿のタツタ揚げはちょっとびっくりするぐらい美味いですね。
僕もその鹿肉の今回インターネットでラーズウチ、中華、四川炒め、唐揚げ炒めみたいなやつとか、確かに美味しかったですね。
そうですね、あれはちょっと部位が少し固めのところだったと思います。
確かに正直そうだったかもしれないですね。
いつも持ってきてくれるのはすごく柔らかい部位をタツタ揚げにしてるので、
普通に鶏の唐揚げとかより全然美味しい。
そうなんですか。臭みとか無しですか?
全然無いです。
そうですか。いいですね。
いつかそれが買えるようになるといいですね。
まだ売ってないですもんね。
なるほど。楽しみですね。
ここでしか食べれないです。
田の浜来てくださいって話ですね。
なるほど。ありがとうございます。
じゃあ、すざきさん。
僕の3番目は穴子カツです。
穴子のカツ?
はい。穴子…
カツ、揚げたやつ?
はい、カツです。揚げたやつです。
初めて聞きました。
それ、津島名物か何かですか?
そうですね。普通はやっぱり煮穴子だとか白焼きとか、そういうので穴子を食べると思うんですけれども、
03:05
津島の、特に西側で採れた穴子っていうのが、すごい太い穴子が採れるんですよね。
黄金穴子とか言いますね。
そうです。それがですね、肉厚があるんで、揚げても十分ふわふわのやつがありまして。
贅沢ですね。
ありまして、僕らも会社で仕入れさせていただいてるんですけど、カツは自分たちではなかなか作らないですけど。
どこで食べたんですか?それは。
津島の真ん中ぐらいにある穴子亭さんっていうところで。
穴子料理屋さん?
はい、穴子料理屋さん。穴子を自前で採ってますし、その自前で採った穴子を使って料理されてるお店があります。
ソースで食べるんですか?それは。
タルタルソースも付いてくるんですけど。
すごいな。
実は、津島の塩で食べるのが、あとレモンちょっと絞ってみたりとかですね。めちゃめちゃ美味しいです。
食べ生きて、明日までしか津島いないから、ちょっとチャンスがないけど。
そうですか。早く聞きたかった。
初めて聞きました、あのカツは。
めっちゃ早いですよ。
で、リモさんも食べたことあるんですね。
一緒に。
一緒に行って。
なるほど。ありがとうございます。
じゃあ次、ベスト2。
で、リモさんからお願いします。
いいですか。
めっちゃ悔しいんですけど、穴子カツ。
そうですか。
僕は、ほとんど須崎が言ってくれたんですけど、起業して最初の1年ぐらいは、日曜日に休み作って。
そうじゃないと、なかなか曜日感覚を忘れてしまうので。
休み作って、温泉に入って、その後、穴子邸で穴子カツを食べるっていうのは、日曜日のルーティンにしようっていう感じで。
整うルーティンになったんですね。
やってましたね。
っていうのもあってですね。
そんぐらい美味しいんだ。
美味しいです。
それ、やっぱ塩で食べたんですか?
そうですね。無塩で。無塩じゃないか。
塩ではないですね。
塩。
はい。福島の塩を使って食べますね。
とんかつをまず塩で食ったことすらない。
面白い。
ぜひ次回来た時に。
そうですね。
宿題出ましたね。宿題というか、ちょっと。
なるほど。ありがとうございます。
じゃあ、須崎さんのベスト2。
はい。マハタと近目金時の鍋。
これは自前で作ったやつです。
最近食べたって聞きましたね。それ。
懇親会で。
食べたでしょ。
すみません。食べました。僕も。
昨日食べました。
昨日食べました。
これ昨日食べたんですけど、これ実はですね。
かれこれもう7年前ですかね。
06:01
僕が移住してくる前に釣り、
津島に来て釣りをした時にたまたま釣れたマハタと近目金時を、
仲間うちで4人ぐらいいたんですけど、もちろんゼニモスさんも含めて。
で、その時にもうなんか男の料理というか、
適当にぶち込んじまえみたいな感じで作ったその鍋がめちゃめちゃうまくて。
その2つの魚から出た出汁がもう抜群にうまくて。
確かにあの出汁はうまかったですね。
近目金時もいい出汁出るんですね。
ハタは想像できるじゃないですか。
近目金時も。
それが合わさることで。
いい出汁が出て、もうメインは雑炊と言っていいぐらいの出汁が本当においしかった。
あれっすね。なんかゼニモスさんが、いつだっけ、昨日だっけ。
近目金時の出汁めちゃくちゃうまいみたいなエピソードで、
なんか今まで別の粗を持ってたお客さん。
何だっけ。
近所のおじいちゃんにお裾分けでずっとカサゴ。
カサゴか。
の粗をあげてたんですね。
寿島ではホシカリって言うんですけど、
で、ホシカリが釣れたら大体寿島の方は味噌汁にしたりとかするんで、
出汁がよく出る魚っていうのがいいですね。
カサゴは福岡でも九州でも予想しますね。
で、最近加工場作ってさばいたら、
時々近目金時のアラが出るんで、
それを持って行ってからは、
なんかカサゴじゃなくて荒れない。
カサゴから近目金時に浮気したっちゅう。
そうそう。
それぐらいは本当にいい出汁なんですね。
なるほど。ありがとうございます。
じゃあこの流れでゼニモスさんのベスト2、
あ、違うな。
もうベスト1だったんですよ。
ベスト2、あ、違うな。
もうベスト1か。
もう、そっか。
じゃあ一番美味しかったもの教えていただいていいですか。
いいですか。
これは稲鯖のシャブシャブですね。
シャブシャブ食べ方が。
稲鯖が改めて言うと、
寿島の中でその稲漁協が、
北の方にある稲漁協、
まああれですね、ゼニモスさんが所属されてる漁協がブランドされてる真鯖のこと。
一本釣りで採れた500g以上ぐらいの、
鯖のことですね。
それのシャブシャブ。
出汁は、その鯖の出汁。
そうですね。まず捌いて出たアラと、
昆布は、海道さんとか通貨で売ってるもの。
あと、寿島は椎茸が有名なんで。
それも使うんですか。
それも一緒に入れて、
出汁を取ってですね。
そこに、油の乗った鯖の薄作りをシャブシャブして、
ポン酢と大根おろしで食べるっていくんですよね。
09:00
そうすると、どんどん出汁が濃くなっていって、
そこに、ちょっとジャンキーなんですけど、
そこにカレーのルーをいっとかして、
濃い出汁の中にカレーを入れて、
で、うどんで締めるっていうのが、
フラッタワーっていうのが、
なるほど。
懇親会で出したことあるんですか。
ありますし、
自分たちも毎年食べて、
これが一番いいって感じで、
時期的には稲鯖のシーズンだから、
まだ今年は稲鯖ちゃんとは撮れてないんで、
8月の下旬ぐらいから、
それが楽しめるって感じ。
今年はちょっと遅れてるんで、
9月ぐらいに食べれたらいいなと思ってますね。
いいっすね。
なるほど。
そっか、なるほど。
一番おいしいものを食べる時期に来たかったら、
ちょっとありますね。
そっか。
ありがとうございます。
鈴木さん、
もういいですか?
一番おいしかったもの。
これはですね、
さっきからニヤニヤしてるんですけど、
一番は、
サバシャブです。
かぶるっすね。
そんなに?
いや、本当においしいんですよ。
本当においしいんですよ。
サバシャブしたことないっすね。
今まで、
宇都島に来るまでサバシャブしたことありました?
いや、したことないです。
あんまだって、
一般的な食べ方じゃないっすもんね、
サバシャブって。
なんなら、
僕最後のカレーうどんになったやつを、
ご飯にかけますからね。
鈴木まいに。
鈴木まいに。
すごいな。
炭水化物。
体の炭水化物。
すごいっすね。
それぐらいうまい。
それがあって、
今のこの、
鈴木さんのお体なりが、
あるわけですね。
わがままポジティブ。
なるほど。
ありがとうございます。
そっか。
稲鯖出してくるかなと思ったんですけど、
お二人ともやっぱり、
一番おいしかったのが稲鯖っちゅうね。
見事に被りましたね。
ありがとうございました。
これが何食べっちゅうことで、
食についてまだまだ聞きたいところなんですけど、
次は何釣りということで、
何を、
印象に残ってる長官のベスト3を、
聞いていきたいなと思うんですけど、
これについては須崎さんからご用意があるということで、
須崎さんに長官ベスト3を聞きたいと思います。
じゃあ須崎さん、
ベスト3の3番目お願いします。
はい。
これ実は僕が釣ったんじゃないんですけど、
半分になって、
頭だけで上がってきた、
マダイです。
半分になって、
どういうことでしょう。
マダイを釣った、
まだマダイを釣ったんですよね。
これ釣ったのが、
ゼニモスさんなんですけど、
ゼニモスさんが、
いいのかかったわって言って、
釣れたんですね。
で、上げてきたら、
なんかめっちゃ重くなったって言って、
持っていかれてるわみたいな感じで、
言い出して、
マダイが逃げてるってこと?
何なのかな、
何言ってんねんやって思いながら、
横で聞いてたんですけど、
12:01
で、ふっと軽くなったらしいんですよね。
で、もしかしたら、
逃げられたかもしらんって言って、
ガーッと上げてきたら、
すっごいでっかいマダイの、
頭だけが上がってきて、
食われてた誰かに。
たぶん途中で、
サメか何かにかぶりつかれて、
途中で急に重くなったんでしょうね。
で、その後、
ふっと軽くなった時に、
たぶんかじり取られて、
しっぽ側が全部なくなった状態で、
上がってきまして、
そういうことってあるもんなんですね。
ありましたね。
確かに印象に残りますね、それは。
これはびっくりしました。
マダイが取れてれば、
もう勝ったのにみたいな。
そうですね。
頭だけじゃ流石に売れないですもんね。
そうですね。
なんか煮付けか何かにして、
食べたんですね。
いいですね。
じゃあ次、ベスト2お願いします。
はい、2が、
一番最初に釣った、
ブリの9キロぐらいのやつですね。
え、それは一番最初っていうのは?
フラットアワー、
涼島に移住して?
移住する前ですね。
ちょっと、
1本前の収録でも少しお話。
移住する前に試しに来た時に、
釣れた?
そうです。
9キロぐらいのブリが、
本当に僕、
船釣りをしたことがないぐらいの、
初心者だったんですけど、
そうだったんですか。
それでルアーで釣ってみたら、
でっかいのが、
かかりまして。
それも9キロのブリに、
耐えられるタックルで行ってたんですか?
そうですね。
一応それは想定はある程度はしてた?
そうです。
ある程度はやっぱり、
ゼニモスさんと一緒に行ったんですけど、
釣れたらいいなーって。
ゼニモスさんに、
これぐらいのタックル持ってった方がいいで、
っていうのを聞いてまして、
それで行ったら、
なんとかギリギリ上がるぐらいの、
へー。
感じで。
多分20分ぐらいかかったんじゃないですかね。
上げるのに?
うん。
なるほど。
やっぱ引きます?
引きます。
僕その大型な経験がないんで。
めちゃめちゃ引きましたね。
へー。
今だったら多分、
もう簡単に上がってくるんですけど。
そうですか。
やっぱ経験積むと、
当時は20分かかったけど、
今はもっと早く。
慣れもありますし、
あと道具も今だったら、
もうちょっと強い道具というかですね、
使ってるので、
多分5分もあれば余裕で上がってくると思います。
ある種このブリで人生変わったみたいな感じですか?
そうですね。
これを釣ったから津島に来たみたいなところがあるので。
魚1ビリ人生変わるんですね。
なるほど。ありがとうございます。
これを超える1位があるんですね。
これを超えるのが。
超えるのがあるんですね。
なんだろう。
じゃあ1位お願いしていいですか。
1位がチカメキントキなんですけど、
3.6キロのチカメキントキというのがあって、
これが会社を立ち上げて、
4月に立ち上げたんですけど、
15:01
5月に釣ったんですよね。
すぐですね。
ほぼ立ち上げて、
船も最初は動かせなかったので、
動かしても何回目かぐらいの時に釣った魚なんですけど。
チカメキントキ自体はそれ以前に釣ったことあったんですか?
チカメキントキも多分その時が初めてか2匹目かぐらいの。
これ多分リスナーさんチカメキントキってまず何かなって思うかもしれないけど、
津島だと金目って呼ばれたりする、
目がまず金色に、金目鯛みたいに金色に大きくて輝いて、
体色は赤でちょっと金目鯛っぽいけど、
ちょっとあれですよね。
体高が高いというか、
肘型みたいな形で背びれが尖ってるような。
特徴的な。
白身のお魚ですね。
美味しい美味しい白身のお魚。
一般的には僕漁業インターンで釣りさせてもらった時は1.45キロぐらいが平均サイズですかね。
そうですね。
それが3.何キロでしたっけ?
3.6キロですね。
これが実は今入社してくれた松井くんが後で教えてくれたんですけれども、
これ実は世界記録らしいです。
マジっすか?
持ってますね。
ただですよ。
後で聞いたのでその時は知らないから、
写真ぐらいは撮ったんですけど、
魚卓とか何も撮ってないし、
長さも測ってないし、
何ならちゃんとした重さも、
漁協の体重計で測ったぐらいの感じだったので、
正式な重さもわからないので、
漁協でザバつくんじゃないですか?
いきなり入って新規就業者が、
めちゃくちゃでかい近辺金目鯨釣ってきたみたい。
でも全然そういう感じなかった。
でかいけど、
エノ釣ったなぁぐらいの感じだったんですよね。
あれでも直販で売ったんじゃなかったっけ?
あれが漁協に出してですね。
まだその時は直販は、
まだあんまり出してない頃で。
内蔵とか見たかったっすね。
そうですね。
それの仕切り書っていう、
漁協に魚を出したら、
いくらだったよみたいなのが後から戻ってくる書類があるんですけど、
それをちょっと見返してみまして、
いくらだったと思います。
想像できないな。
キロ2000円ぐらいかな?近辺金目鯨。
いい時値段。
ちょっと高い。キロ2500円ぐらいは?でかいし。
そうですね。
釣るんじゃないかなって思いますけど。
キロ1000円だったんですよ。
またそれも衝撃的ですね。
もう悲しくて。
それなら自分で食べたよみたいな。
そうですね。
直販をしていたらもっとですし、
何なら研究者とかに送ったりしたら、
よかったかもしれないですし。
でも始めたばっかりなんで、
全然価値がわからなくて。
いろんな思いがごちゃ混ぜになるエピソードですね。
それがやっぱりトップでしたね。
なるほど。
印象に残ってます。
18:00
それ以来、今6年間漁業やられてて、
それを超える近目鯨の時は出会えてない?
出会えてないです。
3.2キロとか3.4キロぐらいまではあるんですけど、
3.4キロでも多分もう世界記録なんですけど。
そうですか。
3.6キロにはまだ出会えてないです。
なるほど。
ビギナーズラックみたいな部分があるんですかね。
ありがとうございます。
じゃあ何食べ何釣りも、
用意していただいたものは全て話し終えたことなんですけど、
リスナーさんから今回はまた質問をいただいていて、
これまた相方のMCのナオタコさんから質問来てまして、
津島に移住して食生活変わりましたか?という質問来てますが、
これゼニモさんにも聞いてもいいですか?
はい。
変わりました?
変わりましたねやっぱり。
魚よく食べるようになったのと、
スーパーもあまり近くにはないですし、
まとめて買うし、
基本的に外食もできないので、
自炊比率も上がりましたし。
結構外食されてたんですか?
そうですね。
ラーメン好きって言ってますよね?
ラーメンよく食べてたんですけど、
津島だとなかなか食べられなくなって、
当該出張の楽しみ。
なるほど、そういう位置づけになるんですね。
須崎さんはどうですか?変わりました?
僕はそんな変わってないんですけど、
肉が好きなんで、
元々肉をよく食べてたんですけど、
やっぱりこっち来て、
豚も牛も鶏も、
なんでも肉好きなんですけど、
やっぱりこっち来て、
自分で釣るようになってからは、
魚、刺身は自分でさばいて、
食べることは多くなりましたね。
じゃあやっぱり津島のトンちゃんが大好きなんですか?
大好きです。
これは津島名物の上津島?
上津島名物の豚肉の味噌漬けですね。
そうですね。
大変美味しかったですね。
美味しいですね。
あれも須崎前に乗せて。
そうですね。いただきましてさっき。
マヨネーズもちょっとかけちゃったりして。
あれ食べると魚から豚肉に気持ちがこう。
傾きちゃいますね。
ありがとうございます。
もう一人ご質問来てまして、
東京都にお住まいの魚コーヒーさんから来てます。
これは何食べたっていうよりは、
読みますね。
銭本さんに質問です。
東京都内で銭本さんの魚を食べることができる
飲食店があれば知りたいです。
処理がしっかりされているのできっと美味しいはず。
自分でも購入してみようと思います。
調理したらツイートします。
っておっしゃってまして。
ワイン好きな方なんですけど。
まず飲食店があれば、
これ言える飲食店とかあります?
東京都。
全然言っていいと思うんですけど、
一番初期から今でも取引させてもらってる
東京大学の本郷の近くにある
ルベソンベールっていうフレンチのお店が
21:03
あれいつかな?
起業して6月か7月ぐらいから。
それも大学時代からのお繋がりを使って?
知り合いが学生時代にバイトしてたお店だったみたいで。
そういうところを大事にしてっていう。
それが今でも繋がってる。
ありがたいですね。
その時からたんたんと週1ぐらいで取って。
初期はご迷惑もかけて、
丁寧にフィードバックいただいてたんで、
それに対して改善してっていうので、
今の携帯を作る、
二人三脚で作ったお店の一つって感じですね。
どういう魚買ってくださってるんですか?
そこはもうお任せしてもらってるので、
手持ちの中で合いそうなもの。
チカメキントギだったり、
赤い魚だったり。
青い魚も結構使ってくれるんで、
ヒラマサだったりサバだったり。
ありがたいですね。
柔軟なお客さんなんですね。
フレンチでゼルモスさんが釣った魚を楽しめるお店。
僕も東京出張に行った時には行って食べるんですけど、
毎回いろんな出し方をしてくれてて、
僕たちもここで刺身にしたり、
いろんな食べ方で美味しく食べてるんですけど、
やっぱりもう全然鉄物が出てこないっていう。
こうやって作ってくれてるんだっていうのも美味しい。
すごくありがたいお店なんです。
そこはおすすめです。
ありがとうございます。
あとは自分でも購入してみようと思いますって書いてありますが、
これホームページでフラットアワーで検索したら出てくる、
会社のホームページで魚も普通の一般の人にも売ってるんですよね。
はい。
グーグルフォームに飛ぶようになってるので、
そこで書いて送ってもらえた。
鮮魚BOX。
何円みたいなのあるんでしたっけ?
そうですね、そこにあるのは鮮魚セットの
SMLっていう3セットがありますね。
鮮魚の数とか大きさで賞受台帳あるわけですね。
魚種とかの指定は基本的にできないことになってるんですけど、
希望欄があるので、例えば青魚はNGとか、
そういうことは書いてもらえる。
なるべく叶えられるようにしようと思います。
なるほど、ありがとうございます。
ぜひ魚コーヒーさんも買ってみてください。
ありがとうございます。
前回、今回と長くお話しさせていただきましたが、
もうちょっといろいろお話したいんですけど、
時間も来てるので、これで締めさせていただきたいと思います。
ゼリモンさん、須貝さんお忙しいところ、
いろいろ話していただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
今、リスナーさんからの質問で、
結構宣伝みたいな内容も含まれてたんですけど、
他に聞いていただいている方にお伝えしたいこととかあれば、
ぜひご紹介いただきたいなと思うんですけど、
わかりますかね。
須貝米も買えるよみたいな。
須貝米も買えます。
買えます?
本日から買えます?
24:00
買えます。
須貝さんが作ってるお米も買えますってことですね。
あとは、あれですね。
インターンシップ生も随時募集みたいな感じですか?
そうですね。
やっぱり実際に津島に来ていただいて体験してもらうと、
またすごい満足度高く帰ってもらえるので、
ぜひ津島に来てもらって一緒に交流できたらいいなっていうのが、
僕の希望です。
確かに僕も漁業インターンに来させていただいて、
自炊とかもさせていただきます。
自分で魚さばいて食べてみたいな。
あとは、漁も結構、なんでしょう。
遊歩魚みたいなノリで。
すごい手厚くやらせていただいて、すごい楽しかったですね。
ありがとうございます。
それもホームページから応募できるようになっているので、
ぜひフラットアワーで検索していただいて、
そのホームページをご覧ください。
ということでお二人ともありがとうございました。
ありがとうございました。
ここは長崎県津島のあの浜集落。
釣りもできる。
お、イナサバ釣れてるやん。
加工もできる。
めっちゃええやん。
美味しいご飯も食べれる。
お刺身食べ放題。
漁業インターンなら、
フラットアワー。
また来てね。