THE LAST PIECEの紹介
こんばんは、純朴生活です。2025年6月28日の夜です。土曜日の夜にマイクに向かって喋っています。よろしくお願いします。
今回は、タイトルの通り、THE LAST PIECEの話だけをします。
THE LAST PIECEというのは何かというと、収録時点から見て、昨日6月27日に始まった番組を見まして、今のところ全13エピソード予定されているといった話で、毎週金曜日に更新されるので、
それを1エピソードずつ公開された方は、わりとすぐに見ていこうと思っているので、金曜日とかに更新されて、その分を土曜日に喋って、純朴生活でも自分の感想、その時の視聴者としての気持ちを記録していこうかなと思っています。
でも、これに関してはあまりリスナーさんに向けた喋りにならないと思います。
熱量のある消費者、言ってしまえばオタクとして喋るシリーズになるかなと思いますので、興味持てなさそう、THE LAST PIECEってやつ知らないんだわって人は、すぐスキップしてもらって大丈夫です。よろしくお願いします。
あと、THE LAST PIECE、自分もエピソード1見たよとか、今後も見ていくつもりだよとか、まだエピソード1しか出てないけど、今後見ていく中で、ちょっと今回誰かと喋りたいみたいな時があるかもしれない、可能性としてはそういうこともあるかもしれないなと思っていて。
僕、毎週見て喋っていくんで、ちょっと一緒に喋りたいって人いたら声かけてください。一緒に喋りましょう。
僕、誰もいなければ僕は別に一人で最終回まで見て喋っていくつもりですが、誰かと喋る回もそれはそれでおもしろいと思いますので、THE LAST PIECE見て、見終わって誰かと喋りたいって人は、僕でよければ話し相手になりますんで、お互いの例外が一致しそうだったらやっていきましょう。
ここから先はもう盛り盛りいきますんで、本当にいつでも止めてくださいね。よろしくお願いします。
僕の今の現在の立ち位置ですね。
THE LAST PIECEにつながる手前2つのプログラムですね。THE FIRSTとMISSION MISSIONは一通り見まして、それらがすごく良かった、すごく好きなプログラムだったのでTHE LAST PIECEも見ますという感じですね。
なので、このシリーズやっていく中ではTHE FIRSTの話もちょくちょく出てくると思うし、MISSION MISSIONの話もちょくちょく出てくると思います。
結構その文脈の上にね、いろんなことが起きて、だから3部作の3つ目って感じなんですよね。THE LAST PIECEは。
なんで、前日誕にあたるところの話はめちゃくちゃすると思います。
そんな感じで2つのプログラムを見たので、そこからデビューしたグループであるTHE FIRSTのことも好きですし、MISSION MISSIONから出たMARZELLが今一番僕が応援してるのは、このシリーズの中で一番応援してるのはMARZELLなんですよね。
MARZELLすごい好きなんで、MARZELL関連の、これMARZELLの物語の流れを組んでるなっていうところには多分強めに身体反応が入ってると思います。
これまでね、僕あんまりオタク活動を大声でやってきたタイプではないと思うんだけど、オタク系ポッドキャストの方たちすごいいいなと思って結構いろんなの聞かせてもらってますけど、
僕のポッドキャストって結構生活の要素を伝えてるんで、あまりコンテンツについて話す回がメインではないだろうと、自分ではそんな認識でいるんですが、これまで今回のTHE LAST PIECEに関連するところで言うと、
気まぐれFMというポッドキャスト番組では会社紹介という形で、今回のTHE LAST PIECEを主催している会社になるBMSGという会社について、BMSGという会社を紹介しますという回を1回エピソード1本使って喋ったことがありました。
それから、純朴生活では杉部先輩とBMSGとか、あとはちゃんみなさんとノーノーガールズの話とかをした回もありましたね。いつ頃だったっけね。結構もう前?あったあった。
3月とかか。結構前ですね。2月末から3月頭にかけて、杉部先輩。ここで杉部先輩って言ってるのは、このBMSGを、僕最近なんですよ。割と最近になってこのBMSGのこと好きになって応援してるんですけど、杉部さんは僕よりずっと前から応援してて、歴が長いんで、この文脈だと杉部先輩ということになるので杉部先輩と呼びました。
そんな感じです。そういう立場の人間がザ・ラストピースを見て喋っていくというシリーズの今回第1回になります。
なんで、純木生活では今回のエピソード皮切りとして、全部で13回ぐらい喋るんじゃないかなと思っています。そういうシリーズだと思ってね。タイトルでそう分かるようにしとくので、その話はもうお腹いっぱいですって人はスキップしやすいようにタイトルをそうしとくんで、各自で判断してください。
僕個人で言うと、オタクの人が熱量高く喋ってるの結構好きで、オタクもそうだし、専門家の人が、僕は全然分かんないんだけど、専門的な話をすごい楽しそうにしてるコンテンツとかって結構好きで、結構オタクオタク、メタオタクなところが自分にはあるんで。
僕が結構ね、例えばいつも聞いてるポッドキャストで、僕の知らないアニメであったか、コンテンツの話、エンタメの話だけど、すげー楽しそうに、ああそうなんだっていうのを知れるのは楽しかったりするので、
僕が喋るものが誰かにとってThe Last Pieceに興味を持つきっかけになったらいいなとは、そういうことがあったらラッキーだなと思いますが、別にそこを目指してはやらないので、本当に自己満足で喋っていくつもりです。
じゃあ早速感想、早速というかここまでが前段なので、ようやくエピソード1が昨日出てみて、その感想です。
まずは、映像、公開された映像でいうと終盤だったけど、僕が最初に話したいのは大輝さん、ルイーさん、カノンさんの仕上がりかな。
いや、すごかったな。大輝さん、ルイーさんはThe Firstでメンバーには選ばれなかった。あれが2021年だからね。
それからBMSGトレーニーっていう練習生みたいな感じになって、ずっと練習、トレーニングを続けてきて、時にはいろんな出番ね。
トレーニーショーケースとかBMSGフェスに演者として出たりするから、トレーニーと言いつつ実践経験もたっぷり積んできて、
4年前に出た時の審査と比べるとレベルが何段も上がってるし、あと大輝さん当時13歳でルイーさん最初出てきて14歳だったので、
その2人に関しては年齢も4つ増えてるから、特にティーンの2人の4年なので、もうなんていうか、すごく雑に言うと、
あの当時の映像を見ると子供だな、中学生だなみたいな感じなのが、今大人の、すごい大人になっていて、それでスキルもめっちゃ上がっていて、
今回エピソード01では二次審査を通過した30人というのがメインのコンテンツだったんだけど、その中でもスキルの高さっていう意味ではちょっと頭一つ抜けてるような気はしたな、全体の中でも。
大輝さん、ルイーさん、カヌンさん、めっちゃ良かったですね。
これで大輝さん、ルイーさんはザーファーストでメンバーに選ばれなくて、カヌンさんはミッションミッションで最終審査まで行ったけど、
MAZZELのメンバーにはなれなかったっていう感じですけど、カヌンさんなんか今回課題曲でMAZZELのファンタジー、ファネシーを踊って、ダンスの方はファンタジーを踊ってましたよね。
あれもグッときますね。やっぱりカヌンさんすごい好きなんですよ。ミッションミッションがすごい好きだったっていうのもあるし、なんでそこに出てたカヌンさん。
だから本当に全然MAZZELのメンバーになっててもおかしくなかったよなという風に見ていて、
そのカヌンさんが二次審査で課題曲いくつかある中からMAZZELのファンタジーを選んでダンスされたと思うんですけど、
それもまたすごく魅力的なダンスで、なんか僕の中ではMAZZELのもう一人のメンバー感もあるんでね。
結構熱くなったなぁ。よかったなぁ。
MAZZELとの関係
あとあれなんですよね、去年の夏かな、MAZZELのドキュメンタリーの映像がYouTubeで公開されていて、
それはパレードっていう曲を作った時にメンバーたちが、あれ結構セルフプロデュース入っていて、
メンバーたちがそれぞれどういう形で作品作りに関わってこうなったのかっていうドキュメンタリー映像があるんだけど、パレードのね。
その映像のナレーションをやってるのがカヌンさんなんですよね。
カヌンさんめっちゃ声が良くて、だからナレーションすごい上手でいいんだけど、
自分が言うたらオーディションで、自分は入れなかったグループのドキュメンタリーのナレーションを担当するって、
なんていうか、関係が良くないとできないんだろうなと思うので、
MAZZELとカヌンさんの今も関係がいいんだろうなって思わせてくれる、そういうのすごい好きなんですよ。
だから今回カヌンさんが3つ目のオーディションで、ダンスの課題曲にMAZZELの曲を選んで、
すごく上手に踊ってね、スキルを見せてくれるっていうのは嬉しかったですよ。
MAZZEL好きなんで、ミッションミッションとMAZZEL好きな僕からすると、始まったなーと思って。
嬉しいですね。
カヌンさん、歌も好きだしダンスも好きなんで、デビューしてほしいな。
そんで、MAZZELと一緒にステージに立ってほしいなと思っています。
結構ね、去年のBMSGフェスとか見ると、ユニット曲のメモリアって曲で、
MAZZELのメンバー達とカヌンさん一緒に歌ってるのもあるんで、
多分単純に仲良いんだろうなと思いますしね。
一緒に共演もしてるはしてるんだけど、
まだカヌンさんはデビューはしてないという状態ではあるので、
ぜひデビューして、デビューするという意味で同じステージに立つ姿が見れたら、
参加者の成長とパフォーマンス
またそれは僕は嬉しくなるんだろうなと思います。
大輝さん、ダンスも上手くなって、ルイさんは歌すごい上手くなって、
しかも2021年のザ・ファーストの時と同じ課題曲歌ったんですよね。
寛伝をね、米津玄師さんの寛伝を歌っていて、
同じ曲歌ってるから余計に上手くなってるのがすごくわかりやすくて、
いやー良かったですね。
だからこうやって大輝さんとかルイさん、カヌンさんがこんな風に成長してるのを見れたことで、
あの時選ばれなかったっていう事実はあるわけだけど、
でもあそこでデビューして難しいことになるぐらいだったら、
あそこじゃなくて、もうちょっと準備を整えてから世に出る。
そっちの方が良かったよねって後付けで思えるとしたら、
今回のオーディションの中で素敵なパフォーマンスをされて、
その上でデビューするってなってもしないってなっても、
結果はあるにせろ良い姿を今楽しそうに音楽やって、
その結果スキルも上がってるって姿を見せてもらえることが選ばれなくて、
うーってなった人たちからすると、今楽しそうかっていうのが救いになったりもすると思うので、
タイキさん、ルイさん、カムさん、この3人に関してはどうしたって感情移入しちゃうなって思いましたね。
それが何だろうな、スカイハイさんも言ってましたけど、
悲喜になるんじゃなくて、単純にスキル高いアーティスト仕上がってるんで、
悲喜とかじゃなくて、すごいなって思えたのも嬉しかったですね。
3人についてはそんなもんかな。
他の人ね、今回合計30人が映って、
でもあれですね、30人全員たっぷり映ったっていうよりは、
今回のエピソード1では通過したってことだけ、結果だけ出てほとんど映ってなかった参加者の方もいたんだけど、
だからまだ全貌が見えてない、参加者の全貌が見え切ってはない中でも、
5一さんとKさんの印象
僕が気になった人を何人か喋って、今回のエピソードは終わろうかな。
まずは5一さんですね。
5一さんは低音のラップがすごく特徴あるなって感じたなって。
5一さんは前川一派なんですよね。
MAZZELのりゅうきさんが、前川りゅうきって言うんですけど、
MAZZELのりゅうきさんはBMSGの中で派閥を作ってつるんでるらしくて、
それが前川一派って言うんだけど、5一さんは前川一派の一人だっていうのをどっかで言ってましたよね。
MAZZELのコンテンツのどっかで言ってたと思うんだけど、
5一さんは僕の中では前川一派の人だっていう。
ゾロゾロ歩いてるんだろうなっていうイメージがありますね。
THE LAST PIECE始まる2週間くらい前に、
急に2023年と2024年にトレーニーの合宿をやってましたみたいな動画が出て、
だからTHE LAST PIECE盛り上げるための直前コンテンツって感じだったと思うんですけど、
その中5一さん歌ってるシーンであって、
あれなんだ、MAZZELのファイヤーかな。
MAZZELのファイヤーの生徒さんのパートを5一さんがやってたのかな。
あそこの低音のね、生徒さんもめっちゃ低音の人ですけど、
生徒さんパートを5一さんがやってるところはね、結構ね、僕好きだったんだよな。
そうか、MAZZELの生徒さんみたいな活躍の仕方もあるのかなってイメージさせてもらって、
すごい良かったですね。5一さんすごい楽しみにしています。
あとは次がKさん。
Kさんは、この方もBMSGトレーニー期間を過ごしてきた方で、
Kさんはね、今年の3月かな、BMSGのトレーニーの中で高校卒業する、
トレーニーじゃ書けないのか、
BMSGの所属してる人たちの中で、この3月で高校卒業しますよってなった5名の方の会社として卒業式っぽいのをやるっていうライブ配信があったんですよね。
その時にいましたよね、Kさんはね。
あ、5一さんもいたか。だから2人同学年か。
全体で言うと、ビーファーストのリュウヘイさん、あとはさっき話したトレーニーのカノンさん、
あとはソロアーティストとしてデビューしてるエディボーイさん、5一さん、Kさん、この5人が卒業おめでとうみたいなライブ配信に出てたんですよね。
その時にね、Kさんすごい素敵な真っ直ぐな素敵な人だなと思って、その時にめちゃくちゃいい印象を持ったんですよ。
今回二次審査通過されてて、やっぱりKさんの雰囲気、誠実そうな雰囲気だなって感じて、雰囲気しか分からないですけど、Kさんは、
Kさんは高校卒業されて、今大学1年生かな。だからカノンさんとかと同じなのか、学年が同じなのか。
Kさんもいっぱい見たいな、エピソード2以降でいっぱいいろんな面が見れたら嬉しいな、楽しみだなと思っています。
春さんと他の参加者の個性
次が、この辺は雰囲気が好きってだけなんだけど、りょうまさんっていう方が柔らかい感じ。
僕はやっぱりおらついてる人より柔らかい雰囲気の人のほうが好きなんだな、人間として。
なのでそういう意味で、りょうまさんは、そうですね、MAZZELでいうハヤトさんのような柔らかさを感じているので印象として。
グループにこういう人いるといいんだよなって、全員いかちいより、グループの中にいかちい人も尖って見える人も柔らかく見える人もいたほうが、
色どり豊かで楽しんだよなっていうのが、MAZZELを眺めていて思うので、こういうりょうまさんみたいな人は、僕はグループにいちゃほしいなと思うところがあります。
あと次の方、はるさん。はるさんは、ビビットって書いてあるTシャツを着て二次審査でパフォーマンスされてたんですけど、ビビットはMAZZELのデビュー曲ですね。
だからあれ、MAZZELのデビュー曲のTシャツなのかな。
MAZZELデビューした当時は僕、MAZZELのこと知らなかったんで、当時のことは知らないんですけど、あれは何なんですかね。
デビュー当時に何かしら手に入れることができたTシャツなのかしら。
ちょっと調べてみないとわかんないですけど。
そうそう、はるさん、ビビットのTシャツ着てたので、なんでMAZZELファンの人たちはちょっと肩入れしたくなるところがありましたよね。
いろいろ見てると、MAZZELの熱心なファンの人たちが、はるくん頑張ってみたいな、そういうのは結構観測してますね。
そしてこのはるさんが、なんだっけな、BMSGに応募したきっかけは何ですかみたいな質問に、
MAZZELのタクトさんのダンスを見て、みたいなことを理由に書いてたんで、
そうそう、はるさん多分MAZZELのことすごい好きなんですよね。
だから僕はもう、MAZZEL大好きな僕としては、はるさんちょっと気になっちゃいますね。
嬉しいですね。
結構、やっぱり言うとBMSGのヒットアーティスト、ビーファーストなんで、
ビーファーストを見てきましたって人は多分割合としては多いと思うんですよ。
その中でね、僕の特性だと思うんだけど、こういう時に結構、一番有名なところよりも、
実は2番手とか、今頑張ってるところですみたいな方に結構アテンション行きがちなんだよね。
例えばスポーツのリーグでも、一番強いチームよりも、3位とか4位とか、
1位を目指してる、王座雑貫みたいな、そういうジャイキリとか、あるいはスタートアップとかね、
既存の産業構造に挑むスタートアップみたいな、そういうところがすごい好きなので、
まあMAZZELいいんですよね。なんか応援したくなる。
もしかしたらね、BMSGできた直後に、そのところからビーファーストが結成される前のザファーストのオーディションの時からリアルタイムで見てる人からしたら、
このBMSGっていう同スタートアップから既存の音楽業界にビーファースト出ていくっていう、
チャレンジャーとしてのビーファースト、そのタイミングから応援してる人からしたら、
全然ビーファーストを応援することが、僕が言うところのチャレンジャーの方を応援するっていうのに直結してる可能性はあるか。
僕は結構最近なんで、ビーファーストがある程度もう有名になってからビーファースト知ってるから、
別に僕が応援しなくてももう有名じゃんみたいなところはあるんだろうね。
インディーズの時から応援してましたみたいなのがね、もともと僕好きだから、
そうやってディグルみたいなのもやってたから、それでちょうど出会ったタイミングと、
MAZZELの位置がちょうどよかったんだろうな。
MAZZELは本当にいいんですよ。
今の言い方だと有名じゃないから好きって言ってるように聞こえるかもしれないけど、
そういうわけでもなくて、本当にパフォーマンスがね、歌もダンスもすごいいいんですよ。
大阪城ホールに4つのダンスボーカルグループが出てて、
共演するみたいなとこにMAZZEL出てたんで、
大阪城ホール行ってみたいと思って行ってね、
実際の生でパフォーマンス見てきたんですけど、やっぱりめちゃくちゃよかったですね。
好みですね、歌もダンスも、メンバーのカラフルな感じも。
それでMAZZELを応援してます。
何の話だっけ。
そうそう、春さん。
春さんね、参加者の春さんがMAZZELを見てやってきたって人なので、
そうだよねって、MAZZELいいよねって気持ちで春さん頑張ってって思ってます。
あと2人だけメンションしよう。
ゆーたさんっていう方とかんたさんっていう方のダンスがめちゃくちゃいいなと思いました。
だからこういうダンスでもアテンション取れる人がグループにいると、
すごくグループとしてパフォーマンスするときにめちゃくちゃ芯が通るだろうなと思ったんで、
合宿の雰囲気と参加者のパフォーマンス
ゆーたさんとかかんたさんみたいな方がいる。
だからこの2人どっちもビーファーストにもMAZZELにもいないような感じのダンスの雰囲気があったんで、
こういう人、当然スカイハイさんもこの次に作るグループのダンスはどうで、歌はどうでっていうのは当然そういう目線で見るでしょうから、
こういう1人わかりやすくダンスで見せるみたいな人が1人真ん中に置いて考えたりするのかなと思うので、
僕は今のところゆーたさんとかんたさんのダンス、すごく引き付けられるものがあったんで、
この2人がどうこの3次審査以降でどんなふうにパフォーマンスしてくれるのか、
どんなふうにポジションを得ていくのかはすごい楽しみですね、注目ポイントだなと思いました。
じゃあ今日は一部の人しか名前を挙げられなかったですけれども、
こんなもんだな、全員について思ってることあるけど全員でしゃべるとさすがに口も疲れてくるんで、
一旦こんなところで行こうか。
2023年と2024年に行われてたという合宿の映像が2週間くらい前に出て、
それを見たときに思ったんですけど、今回の合宿の課題曲とか、今回の審査用の課題曲って、
BMS所属アーティストの楽曲も多分選択肢にたくさん入れてあって、
だからB1stの曲でNijisanさんのダンスやるとか、歌唱をやるとかいっぱいあったんだけど、
それでおもしろいなと思ったのは、B1stの曲をやってB1stに審査してもらうんじゃなくて、
SKY-HIさんが審査の責任者みたいなのをやってるわけなんだけど、
この人、作詞作曲やってる人なんだよね。
だから、2023年、2024年の合宿のときにも思ったんだけど、
自分が作った楽曲をこんなふうに表現してもらえて嬉しいみたいな、そういうフィードバックをするから、
それめっちゃおもしろいなと思いました。
だから歌がうまいか、ダンスがうまいかっていうだけじゃなくて、
自分がこういうつもりで作ったっていう曲をこう解釈してこう表現してくれたんだなっていう、
そこ拾ってもらえたら嬉しいみたいな、そういうフィードバックがあるんだなっていうのはおもしろいですね。
だからシェフからしたら、シェフが作った料理をこういうふうに食べてもらえたら嬉しいとか、
そこの味に気づいてもらえて嬉しいってあると思うから、
審査員が作詞作曲を担当した人だったりしてるっていうのが、
だから審査する上でそこに目が行くっていうのはおもしろいなと思いましたね。
そういうところもいいですね。
ザ・ラストピース、やっぱりザ・ファーストミッションミッションを見て、
ビーファーストマージェルを見て参加してきてる人たちなんで、
なんかこう密度が高い感じがしますね、全体の。
だからザ・ファースト見たときもすごいなと思ったけど、
なんかそこから2世代経ってるから血が濃くなってるというか、
このBMSGの取り組み自体のね。
で、BMSGが何を目指してるかとか、
こういう人に来てほしい、こういうふうに活躍してほしいっていうのが結構世に出て、
当然応募する人は一定以上チェックした上で来るし、
もともとビーファーストとかマージェルを見てかっこいいなと思ってたような人が
BMSGの元に集まってきてるから、その意味ですごく濃い感じがしますね。
だからザ・ファーストのときには1から説明しなきゃいけなかった、
1から3まではまずしっかりスカイハイさんが説明しなきゃいけなかったようなことがあったとしたときに、
そこはもう言わなくても伝わって、それに共感した上で来てるから、
もう1から3は省略して4から話し始められるみたいなところがあるんで、
より深いところまで審査中の会話とかもこのカリキュラムプログラムの中の時間の密度も高まってる、
そんな印象すごく受けるので、合宿の映像とか見てても、
これは本当にすごいところまで行っちゃうんだろうなっていうのが期待させてもらえる、
そんな一歩目のエピソードでしたね。おもしろかったな。
次回の期待と今後の展望
というわけでエピソード2は次の金曜日に更新されるんで、
次は3次審査です。各ループでパフォーマンスやるっていう合宿が始まって、
合宿の中で審査が進んでくるわけですね。
とっても楽しみですね。
実際これで参加者の、このエピソード1ではあまりフィーチャーされてなかった人たちも、
ちょっとずつ写されて紹介されていくと思うので、
まだね、この人、こういう人、どういう人なんだろうって参加者もまだまだ残ってるんで、
見ていけるのも楽しみだし、歌とダンスがたくさん映るだろうから楽しみです。
というわけで、じゅんぼく生活はザ・ラストピースを応援していまして、
エピソード出るたびに喋っていこうかなと今のところ思っています。
今回はエピソード01が出たんでその話をしましたね。
というわけで、ザ・ラストピースの話を一緒にしたいよという方がいたら声かけてください。
オタクトークをしましょう。
30分、すごいです。
30分喋ったわ。
30分喋ることあったんだね。
まだあるか。
まだ1時間話そうと思えば話せるか。
でもこんぐらいにしときましょう。
今回からザ・ラストピースの話をしていきますんで、興味ある人はお付き合いください。
ここまで聞いていただいた方はありがとうございました。
また来週の今頃に続きの話をすると思うのでよろしくお願いします。
ありがとうございました。
バイバイ。