ザ・ラストピースの概要
どうも、純朴生活へようこそ。こんにちは、純朴です。 エピソード159喋っていきます。
タイトルの通りですね。THE LAST PIECEの9個目のやつです。
だいたいいつまで土日に撮るんだけども、ちょっと近土にドカドカ過ごしてたので、月曜日に撮っています。
ようやっと一息つける時間が取れたので、しゃべりますよ。
今回は、バックトゥーベーシックって書いてたかな。
もうあれですね、最後にお楽しみコンテンツがあるって書いてたね。
そこに行く前にちょっと関連する話しかしようかな。
こないだあれだ、仕事リーチっていうメディアですね。
これは仕事リーチっていうYouTubeチャンネルがあって、これはどこが運営してるんだろうね。
仕事リーチとは、一日密着をとしてこの社会で働く人々の多様な働き方やライフスタイルを映し出す、
今までない職業を紹介メインとした密着YouTubeドキュメンタリー番組です。
これが運営元はどこなんだろうな。
ビジョナルグループってところなんだね。
そういうお仕事紹介YouTubeチャンネルがあって、そこに先日、いつ?
5日前。これいつだ。だからこの8月の、いつこれ。見てみようか。
20日か。2025年8月の20日にアップされていたのがBMSGのトレーニーズベース部長の玉本由美さんっていう方ですね。
ザ・ラストピースの事業プロジェクト責任者みたいな人が密着されていて、
ザ・ラストピースの本編では映ってなかったシーンとかも映っていて、こんな風にやってるんだよっていうのが映されてておもしろかったです。
そしてですね、この玉本由美さんはミッションミッションの時にはすでにBMSGにいたんですよね。
なのでミッションミッションの、改めて動画見返したんですけど、ミッションミッションのエピソード06でみんなでビーフリーやるよって何チーム?5チームくらいいたのかな?
4チームか5チームくらいいて、みんなでビーフリーを2日?あれ多分かまただよね。かまたで2日。
初日で練習して次の日に発表みたいな、その時に映ってるんだよね。なので僕からしても、あの時からいる方だっていう感じですね。
こういう人たちが普段あまり表に出なくて、だいたいフロントマンはSKY-HIさんですけど、こういう方たちがいて、
アMAZZELもデビューできたし、あとノーヴァールズのプロジェクトもやってたんじゃないかな?この方ね。なので花もそうで、今ザ・ラストピースの参加者たちも活動できてるってことなんでね、もう本当にありがとうって感じですね、玉本由美さん。
おもしろかったですね、仕事みっちゃん。これもこの今回の注目せいかせ、エピソードの概要欄に貼っておこうと思っています。はい、とってもおもしろかったですよ。
音楽制作のプロセス
というわけで、ザ・ラストピースの9本目見て、金曜日に公開したんだけど、もう僕がこれを喋ってる時点で、さっきですよ、B-1STのシークレットガーデンのミュージックビデオまで公開されてたんで、それを見た後で撮っているので、
ラストピースの参加者たちが練習していたシークレットガーデンの曲の聴こえ方も変容しているなって自分でも感じてます。そういうテンションで撮っていきます。
本編9本目を見てですね、本当に少年漫画展開、中間少年BMSGみたいなのを僕は漫画的に追っているのかもなという感じがしました。
ザ・ファーストから生まれたB-1ST、この間ワールドツアーもやって戻ってきて、ひと回り大きくなって帰ってきて、BMSGの看板アーティストですよね。長男みたいな感じですよね。
一番BMSGの中でも一番パワーのあるグループと言っちゃっていいんじゃないでしょうか。それがラストピースの参加者たちに立ちはだかるというね。
ザ・ファーストとかB-1STが好きな人たちが僕の見えている範囲では本当に大騒ぎしていたなという激熱という感じでしたね。
この間、純木生活に僕の友人のユータさん、待ってよ、ザ・ラストピースにもユータさんがいるからややこしいけれども、ユータ25の僕のお友達のユータさんの方の話を今しますけども、
ユータさんが来てくれて純木生活でしゃべったときに、音楽を聴いているのもあるけど結構情報を消費しているという話をしたと思うんですけど、結構それだなと思いました。
BMSGのアーティストが好きで、そのアーティストたちの楽曲を楽しく聴いているということは、それはそれで間違いないんですけども、結構このBMSGという物語を、
週刊少年BMSGでは今、ザ・ラストピースという連載がかなりフィーチャーされているけれども、ビーファーストという連載も、MAZZELという連載も、花という連載も、ソロアーティストたちのもあって、
そういうのが一個の雑誌に全部載っていて、それぞれおもしろいみたいなのが自分にとってのBMSGなのかなという感じがしてますね。
結構マルチバースで、だから今回みたいに、ザ・ラストピースという漫画にザ・ファーストという漫画の人たちも出てきて、わちゃわちゃみたいな、マーベルマルチユニバース的なね、そういうことだよなと思って。
アイアンマンが出てきちゃったよみたいな、そういうおもしろさだなと思ったんで。
そうですね。だから、漫画的に僕はBMSGを楽しんでるんだなということが、今回のことでかなり明確になった感じがしますね。
ただ少年漫画とはいうものの、バチバチのバトルというよりは勝利よりは友情が全面に出てくるような人たちがBMSGのところに集まっているなと思いますし、
ザ・ラストピースの参加者たちを見ていても蹴落として勝つみたいなところはね、少なくとも本編では全然そういうシーンは描かれてなくて、
みんなで手を取り合って、みんなで次に行こうっていうのを割とピュアに信じてやってるというか、そういう印象を受けるんで。
その中で結構今回はSKY-HIさんがカノンさんをけしかけて、ルイさんとカノンさんのライバルコースみたいなのをSKY-HIさんはすごい作りたがってるように見えて、
なんかちょっと珍しいなという感じもしました。
あと編集全体もそうだし、スタッフさんのインタビュー見てても、なんかカノンさんに次MVP撮らせたいのかっていう意図が強めに感じられたので、
もし次の本編10本目でカノンさんがMVPってなったら、ちょっと筋書きっぽく見えちゃうのは、そりゃそれで嫌だとまでいかないけど、ちょっと意図が出過ぎか?みたいな気もしなくもないが、
それはそれとしてカノンさんには活躍してほしい。僕カノンさん好きなんでね。
撮ったら撮ったで、やっぱりねって思うけど、撮らなかったら撮らなかったで悲しいから、撮れたらいいのかと思っています。
なんか謎だよね、MVPシステムね。別に審査システムにはないはずだけど、コメントとしては出てくるっていうね。
この感じで順番にバーッとしゃべっていきますね。
はい、今回2チームがシークレットガーデンという曲の歌唱とダンスを練習していて、どっちのチームもチームのみんなで楽曲のイメージについて話して、
自分はこういうイメージでパフォーマンスしてるみたいなのを共有していて、それって大事なんだなっていうのを今回も思いましたし、
クリエイティブ審査の時もそういうシーンがあって、やっぱりそうなんだなって思いました。
この辺りはね、自分が知っているところで言うとプロダクト開発と一緒だなっていうプロダクト作ってるみんなで、
このプロダクトでこういうことが起きてほしいとか、こういう人に使ってほしいみたいなのを話せてるとね、
細かい意思決定のところで、なんか違うなと、なんか相手と自分で何か思ってることが違いそうだなみたいなすれ違いを減らす効果があると思うので、
チームで作品のイメージを共有するのはプロダクト開発と。
結構共通するノリがありそうだなと感じながら見ました。
レコーディングやるやつ、プリプロって呼ばれてるやつ、プリプロダクションってやつですか。
あれは説明を聞く限り非常にプロダクト開発とプロトタイピングっぽいですね。
ソフトウェア開発する時も、ドキュメントとか口頭で喋ってる内容でこんな感じで作りたいよねっていうだけじゃなくて、
実際にちょっとしたものを作って、作ってみると頭の中にしかないものから触れるものまで具体に落とすと、
どこの認識が合ってるとかずれてるとかっていうのを確認できるようになるので、認識合わせの内容につながる効果があるアクティビティとしてプロタイピングがありますけども、
プリプロダクションってやつはまさにそうでしょうね。
自分はこういうイメージで歌うけどみんなどう?って言って、
もっとこうだねって話をしてるんで、非常にプロタイピングっぽいなと。
仮で作ることでよりみんなで共有が具体的になるっていう、そういう効果があるんだろうと想像しながら見ました。
参加者の個性と成長
続いての話題。
かんたさんやごいちさんの状況把握、自分が置かれている状況、プロジェクトはこうで、
自分は今こういう状況で、だからこういうふうにやってるっていう状況把握が冷静で、とってもかっこいいなと思いますね。
決してリラックスできるような状況じゃないと思うんですね。
オーディション参加中で、次の審査自分がそこまでになっちゃうかもしれないっていう中で、
結構なフラストレーションもある中で、困難、これを乗り越えてほしいって言われてるね、
大きな期待と示されてる課題がある中で、困難に直面してる状況だと思うんだけども、
その困難に対してビビってない感じで、冷静に、だからこういうふうにこれを越えていこうと思ってるっていうね、
クレバーなかっこよさみたいなのをすごく感じます。
別の角度でかっこいいなと思ったのは、アダムさんかな。
アダムさん、確か前回もすごくいい印象を抱いていた感触が残ってますけども、
今回もひたむきで真面目。基本ひたむきで真面目ですよね、今回のプリプロダクションの時も。
事前に相談したいことを全部自分で持ってきた上で、時間をすごく効果的に使おうとしていて、
短い時間でたくさん吸収しようとしてる姿勢が素敵な人だなと思うし、
かと思えばふざけるときは思いっきりふざけるっていうメリハリがあるところが本当に素敵だなと思った。
アダムさんは見てみたいよな、デビュー後もな。めちゃくちゃこれからスキルも伸びるだろうしね。
伸び性がまだまだありますよね。アダムさん20歳とかでしょ?
オーディション参加者への期待
実はBファストのリュウヘイさんより年上だったりして、
MAZZELのリュウキさん、ハヤトさんと同じくらい?
花野直子さん、小春さんと同じくらいですか?2005年ラインだと思うので。
すでにデビューしてる人と比べると、なるほどそういう関係になるのか?
すごい良いですよね。ああいう人がいると明るくなるだろうしな。
続いて、リョウトさんね。リョウトさんは本当に参事審査のカマーゲインのチームのときの
人見知り、マジで何だったんだろうって思っちゃうくらい、SKY-HIさんの悪ノリにめちゃくちゃ共鳴する。
SKY-HIさんがちょっとふざけ出すと、一緒に先陣を切ってそのノリに乗っかっていくところがあって。
SKY-HIさんは基本的にふざけたい人だから、そこについてきてくれるの嬉しいだろうな。
めちゃくちゃふざけるし、のびのびやってるよね。高校1年生とかですか、リョウトさん。
そんな中でも、結構得意としてる歌唱の高音みたいなところが、
グリーンライトもシークレットガーデンもそこまで自分の勝負玉だっていう感じじゃない中で、
低音に苦戦していたり、あるいはダンス振り付け移動のとこで、今回は姿勢が悪いみたいな猫背で気になるって言われたりしていて、
高校1年生とかで、これだけいろんな年上のお兄ちゃんたちに囲まれて、オーディションで勝ち残らなきゃいけないって中で、
あなたここがちょっと何とかした方がいいねって言われるのって、かなりストレスだったと思うんですけど、
ただ崩れないですよね、そういう。ここまで来た人たちは、ここが直してほしいとか、もっと伸ばしてほしいって言われたときに、
それでグズグズってなっちゃうような人も残ってないって感じかな。
何を言われても、そんなにネガティブじゃないというか、伸びしろと捉えて、ここを伸ばせばいいんだなと捉えて、どんどん改善していく。
リョウトさん、身体も大きくないんで、まだあどけそうな差は残って見えてはいるけれども、心は全然崩れない感じを見ていて、かっこいいなと思いました。
個性の重要性
次、ライキさん。ライキさんも僕すごい雰囲気が好きです。京都出身ですからね。
シークレットカーズの審査で、楽曲に深く潜るライキさんっていうのは見てみたいですね。
スキルあるのはここまで見ててわかったので。
クリエイティブ審査のときに僕は結構、ライキさん声めっちゃいいな、歌いいなって思って、全体的にスキルのレベルは高い水準にあるように僕には見えてるんですけど、
楽曲に潜り込んでゾーンに入ったライキさんみたいなのは確かに見てみたい。SKY-HIさんはそれを期待してるのかなって感じました。
僕も次の審査ではぜひ見てみたいですね。
壁一枚バーンと突破してほしいな。
次は、たいちさん。たいちさんね、今回で一気に引き付けられるところがあったな。
本編の中ではあれですね、前回議事プロ審査終わっての好評を受けてっていうところからでしたね。
なのでSKY-HIさんから誰も拒絶しない歌が素晴らしい個性だというようなことを言われて、
それに対してたいちさんが分かりやすい個性、強い個性が欲しいって思うことが多い。
でも自分にはそういうのがないって思ってたけど、分かりやすくて強いものだけが個性じゃないよっていうようなことを
SKY-HIさんによってあなたのそういうのが個性だよみたいなメッセージをもらって、
ちょっとつきものが落ちたような印象を受けたかな。
覚醒のきっかけになりそうな、すごく今ワクワクさせてくれている状態に突入したように感じますね。
PMSG、Be Myselfグループなんで、たいちさんに対しても別の何者かになる必要はないよって、
たいちさんはたいちさんだよっていうことをSKY-HIさんは伝えたがっているように見えましたね。
そういう、たいちさんがたいちさんのまま輝くみたいなのはね、SKY-HIさんの言葉だけ聞いてたら言ってることはわかるって感じなんだけど、
僕はMAZZELが好きなんで、MAZZELちょうどこの週末にね、
セカンドワンマンツアーが終わって、有明のオーラスの様子がYouTubeライブで配信されてたんで見たんですけど、
それを見てね、そうなんだよなって、たいちさんがたいちさんのままステージに立ってほしいんだよなっていうのは、
MAZZELを見ると、そうそうこういう感じっていう実例があるから、本当にそう思えるって感じ、僕からすると。
ちょっとMAZZELの話に一回寄り道するんだけど、MAZZELの90分ちょっとのライブ配信見たんですよね、日曜日の夕方に。
どの曲もすごいよかったんですけどね、MAZZEL好きなんで、MAZZEL好きな人から見たら全部いいって感じでしょうけど、
中でもユニット曲のTo Meで、なんか自分でもびっくりしたんだけど、To Meが良くて泣いたんですよ、ちょっとね。
比較についての考察
ハヤトさんと青谷さんのね。で、To Meって結構マイノリティの人とかに向けた曲だと思っていて、
自分自信を持てないとか、なんで自分こうなんだとか、自分こんなんでいいのかなって、だから結構たいちさんとかね、
あとはイサナさんとかね、のようなちょっと自信なく過ごしている人に向けた結構メッセージソングだと思っていて、
そういう意味では僕はなんかそこまでTo Me、好きだけど、そこまでTo Meに助け、
To Meに救いを感じるポジションの人間ではないって自分は思ってたんだけど、その認識が変わったわけじゃないんだけど、
なんか、To Meのメッセージすごい良いなと思って、自分向けじゃないにしてもこういう曲があるのすごい良いなと思って、
あの寸劇込みでね、なんか良かったんですよね。なんか寸劇自体はおもしろコントみたいな感じだったんで、なんかフフフっていう感じでニコニコ眺めてたんですけど、
なんかでもメッセージがすごい良くてね、なんかびっくりした、ちょっと泣いちゃったんだよね。なんか良くてね、なんか来るものがあって、
だから、なんかあのTo Me、大地さんも見てたかなとか思い入れて思いますね。それで良いんだよな。
いやでもね、いやどうですか、BMSGにいたらさ、まあその分かりやすい個性、強い個性の人たちいっぱいいるじゃないですか。
B1ストロークもさ、そうだけどさ、なんかトレーニング見てもさ、大地さんからしたらさ、周りにいるのってさ、ルイとか大地とかゴイチとかさ、なんかバーンっていう感じの人たちで、
その中でやってくるって結構ね、恵まれた環境でしょうけども、まあそんな中で自分を保つって結構難しいことだろうなっていうのはなんか思いました、大地さんに。
でもまあそんな大地さんから、いや自分はこれだからって、なんか思えるようになったら、大分けもあるんじゃないかな、まあそれはノーノーガールズ中はスキルはあるけど、なんかその、
全開放されていなかったメンバーが花としてデビューした瞬間に、この人たちこんなにエネルギー秘めてたんだっていうのが、その開放される、それをね、見てるんで、
大地さんもデビューするにしろ、今回じゃない、なるにしろ、ちゃんと自分の居場所というか、あ、自分はこれなんだなっていう、収まる場所が見つかれば、めちゃくちゃ化けて、うわってなる感じ、なんか小春さんみたいな化け方すごいありそうだなって、だからワクワクしてますね、大地さん。
SKY-HIさんもなんか大地さんにすごいそういうの期待してる気もする、そういうニュアンスを感じます、いつも。なので大地さんはね、今回一番グッと来たかな、見てる中で。それでいいんだよなあ。
すごい良いよね。はい、という話でした。あとは最後、ちょろっと話を。今回ね、SKY-HIさんが比較されるオーディション参加者のみんなにね、今回2チーム同じ曲やるってこともあって、比較されるけど、まあ比較されても大丈夫なように、これまでやってきたことを信じてかましてくれみたいな話をしてて、
ビーファーストと比較されることになるかなっていう、そのためのクッションだったかなと思うと、結構グロテスクだなと思ったんですけど、比較ってね、そうですよね、正直ね、僕こんな感じでBMSGが好きで、
ちょっと情報も追いかけてるんでね、あれなんですけど、ファンの皆さんとか、ファンじゃないけどたまたまアーティスト見かけて、ちょろっとYouTubeのコメント欄とかね、
ブロックスのハッシュタグ付きの投稿とか、オススメ出てくるやつ見るけど、まあなんていうか、うるさいなっていうこともありますよね。SKY-HIさんはいらない比較がいっぱいついてくるって言ってましたけど、まあそうそうそうそう。
なんかね、一番わからないせいで、そういうのやめようって言われてるのは他を下げる。自分の好きな応援しているアーティストとか好きな人を褒めるために他のグループを下げる言い方をしたりするとか、なんかその日本語を操るスキルが拙いと容易そうになっちゃうんだよね。
だからそれが良かれと思ってさ、ファンが応援したい気持ちからそういうのが出てきて、なんかよくわかんないけど、それ比べる意味あった?みたいな時に比べられちゃってるんですよ。アーティストの人たちって大変だし、応援してくれてるファンの発言がうるせえっていうこともね、SKY-HIさんも僕から見てたらうるせえなっていうこともあるからね。だから大変でしょうね、当事者の人たちがその矢印を受けられる人たちは。
だからそこに関してのSKY-HIさんのこうだよっていう話は、もしビーファーストとの比較にならないとしてもとっても大事なことだなと思いましたね。
なんかいろんなフェスとかね、いろんなアーティストさんがテレビの音楽特番とかでもそうだけど、いろんなアーティストさんが一箇所でパフォーマンスするっていう時に結構ね、ファンの人たちが、例えばビーファーストのあの人、「いやビーファーストはレベチだったわ。」とかっていう、純粋に褒めたくて言ってるんでしょうけど、
なんかハラハラするときある、レベルが他のアーティストとはレベルが違うっていうことを言葉としては言ってるから、なんかそう思った以上に、例えばね、「いやビーファーストのパフォーマンス本当好きだわ。」って言ってる分にはそんなにざわざわせずにするんですけども、
MAZZELの重要性
比較みたいなのを悪気なくとかね、言葉の拙さで終わっちゃうときとかもあると思う。配慮のなさとかでね。まあ比較っていうのは大変ですね、人前に出る仕事をする人は、と思いました。大事な話だなと思いました。
はい。というわけで、ザ・ラストピースはね。ザ・ファーストとザ・ラストで次になっているね。トゥ・ザ・ファーストとアット・ザ・ラストもそうだけど、やっぱりね、ザ・ラストピース見てるとね、このBMCGの3つ目のボーイグループは、結構ビーファーストの正当な弟分っぽい位置づけになるんだろうなと思います。
今回のね、合宿場所もなぞってるし、だからそこと比べてパーンと行くっていう。SKY-HIさんの力の入り方とか、合宿で一緒に仕事とかも含めて、やっぱり前作はザ・ファーストの続編がザ・ラストピースだなっていうのをめっちゃ感じるんですよ。
それで言うとミッションミッションだけが外れたところにあって、MAZZELはいいとこみたいな感じがするな、見てると。いろいろ見た結果、MAZZELすごくないかと思って。BMCG的にもすごく大事なポジションだなっていうのを、ビーファーストと今回のザ・ラストピースの絡みを見て思う。
っていうのはSKY-HIさんが一個のやり方で、ザ・ファーストでやったようなことをザ・ラストピースで、ある種これってSKY-HIさんがこのやり方ならいけるって結構分かってるっていうか、一度成功したパターンをもう一回さらに大きな、さらにこの4年とかで溜まった知見を持ってもう一回やろうとしてるように見える構造的にはね。
だからそうじゃない、ミッションミッションからのMAZZELっていう、そういうなんか全然別のやり方で活動してるアーティストが今回のセカンドワンマンツアー、ロイヤルストリートクラッシュ、昨日有明オーラスで、すごい良かったですよ。
すごい嬉しいだろうなっていうね。SKY-HIさんが号泣してたという情報を多数見かけましたし、最近ね、MAZZELのヤバいよMAZZELヤバいよっていう、SKY-HIさんは非常にテンション高く感じてるんだけども。
なんかこうザファースト、ザラストピース的なやり方でも魅力的なグループ作れるし、そうじゃないやり方でも素敵な、なんだったらカラフルなグループが作って楽しくやれてるっていうのを証明するのはMAZZELって感じなんで。
それがMAZZELに期待されてるミッションだっていうのはね、ずっとミッションミッションの頃から言われてる話で、そのミッションがね、今も現在系に感じられるところがすごく好きですね。
ミッションミッションの話しちゃったね。そうなんですよ、MAZZEL好きな人たちはミッションミッションの話したがるんだよね。
でもウィーファーストにとってもね、合宿場でかつてバーサスプロアーティスト、SKY-HIって言ってドンってやって、今回悪役じゃないけどね、敵役として越えるべき壁としての役割を与えられて、
ここでバーンってやることが、ある種こう、ザ・ファーストのエピローグとして、これにてザ・ファーストも本当に区切りがつくみたいなことになると思うので、
BMSGの5年目すごいですね、いろんなものが、ザ・ファーストも一区切り、ザ・ラストピースも9月とかにはデビューグループで出てたかな、
花もデビューしたし、MAZZELのミッションもいい感じだし、すごいですね、週刊少年BMSG。週刊少年、花もいるけどね。花もちょっと漫画っぽいからな。
矢澤井さんイラスト描いてほしいな。そんな感じでございました。
大地さんとか伊珊さんがリアキャリーナのMAZZEL見てたらいいな。
前田大輔さん、ミッションミッションに参加してたし、最近だとタイムレスプロジェクトに参加してたって方の方が有名かもしれないけど、前田大輔さんが、
昨日日曜日の夜に、最高のライブやったらめちゃくちゃ感動したってXに投稿していて、これに対してMAZZELのライブを見てたんですねって思ってる人と、タイムレスのライブを見てたんですねって思ってる、
両方のファンがリプライしたり、引用をポストしたりしてて、どっち?みたいなやつでおもしろかったです。思わせぶりな描き方するから、ちゃんと誰のライブだとか書いてくれたらよかったのに、それを書いてないから様々な、いろんなファンがいろんな自分の層であってほしいっていうのを投影してる感じがしておもしろかったですね。
というわけで、THE LAST PEACEの本編、9本目ですね。見て話しました。
次はB-1STをパフォーマンスする回ということで、非常に注目高まっているんで。
脚本、SKY-HI、演出、SKY-HI、主演SKY-HIって感じで、B-1ST優勝出演って感じで、おもしろいですね。結構あったかったな、びっくりしたびっくりした。
最後B-1ST、扉から出てくるところ、ちょっと怖いんだよな、いやだ、迫力ありすぎて、ちょっと嫌だなって感じがありました。こんな感じで喋ってみました。
また近いうちにTHE LAST PEACEの発祥の日本服生活で喋りたいこともたまってるんで、時間を見つけて話したらいいなと思ってます。
はい、ここまで聞いていただきありがとうございました。また次のエピソードでお会いしましょう。