サマソニック2025の情報
こんばんは、純朴声活です。私が純朴です。THE LAST PIECEについて話すシリーズです。8回目です。よろしくお願いします。
まずは、THE LAST PIECEの話に入る前に、サマソニーの話をしてみようかなと思います。
サマソニック2025が、この土日ですね。2025年の8月16、17。あと金曜日の夜も開催されていた、ソニックマニアがやっていたのかな。
僕は別に参戦、参加してないんですけども、こんなTHE LAST PIECEの話を毎回してるぐらいなので、それ系の情報をウォッチしてるんですけどね。
昨日の週末はすごい情報が入ってきましたね。BMSGからBFIRST、MARZELL、HANA、それからBMSG-POSSEが出演していて、それらのパフォーマンスに対するこうだったよ、ここが良かったよ、こんな風に盛り上がってたよ、みたいなね。
参加された方の感想、投稿などなどがすごくたくさんね、観測されたんで、ぶちかましてきたんだなという風に見てました。
なんか配信、わぐわぐのオンライン映像配信で、ライブ配信あったみたいなんで、見れば良かったなということで、後から気づきましたが、ちょっとね気づくのが遅かったですね。
僕も、こんだけ自分の好きなアーティストが出るなら見に行きたい気持ちもあったんですけど、7月8月はとにかく暑くてですね。
ちょっと体調管理が難しいんで、7月8月に都市部で開催されるフェスは諦めてるところがありますね。
ただ、万博記念公演でやってるんであれば、今の自宅からは行きやすいので、来年は少し検討しようかな。
来年も絶対夏暑いだろうかね、8月の中旬ってね。
なかなか難しくはあるんだけど、ちょっと検討してみてもいいかなと思うぐらい、参加した人たちの楽しそうな様子が観測されたんで、それは思いました。
それでね、マージェルの海竜さんとか花の地下さんとかって、マージェルとか花を知らない人、フェスに他のアーティスト目当てだったり、
で、会場に来て、ちょっと見てみようかなと思った人とか、たまたま近くにいた人とかに歌声で発見されるっていうことをフェスのために繰り返してるんですけども、
この人たちが、ともすればデビューできてなかったのかもしれないって、怖いなと思いましたね。
特にね、花の地下さんはいろんなオーディションとか審査になかなか通らなくて、落ちて落ちてめちゃくちゃ自信の自分なんてって思うぐらい、自分のこと嫌いになるぐらい通らない経験を続けたわけだけども、
今年4月にデビューしてみればもう、なんていうか、絶賛のね、という感じなので、紙一重ですよね、この辺ってね。
なんか怖いことだなと思いましたよ。こういう形になったから、今こういう受け止められ方をしてるけれども、そういう形で世に出なければこうはなってなかったっていうことなんで、なんか怖いなと思いましたね。
でもちょっと少し大きな話をすると、例えば日本っていう国の音楽のプロデューシングのアビリティとかキャパシティみたいなものが国力としてあったときに、そこが小さいと力ある人、才能ある人がいても、それを世に出せないんだなと思うとね、なんか恐ろしいですよね。
なんで、こういう機会があってね。そこからおもしろい人が世に出て、ちゃんと知られるだけのディストリビューションがあって、これでハッピネスが増えるんであればね、それはすごくいいことだなと思ったんで、
なんかそういう気持ちもありながら、また次のグループを排出しようとしてるThe Last Pieceのエピソード8ですね。見た話です。ここから本題ね。
エピソード8のパフォーマンス
今回は記事プロ審査の発表パフォーマンスがありましたね。前回の07ではGreenlightチームの密着があって、今回はもう一つのBlastoffチームの密着があって、その後パフォーマンスGreenlightとBlastoffが2つあって、結果発表という感じでしたね。
Blastoffはこれがレイナさんということで、なんか結構全体的に曲もそうだけど、P-Firstっぽい感じがしましたね。Greenlightの方がもうちょっと明るい感じだけど、こっちはもう結構重ためのサウンドのズンズンって感じで。
レイナさんがこれをなんで、ソータさんが好きそうなこれをというかね、それがすごい私、僕も好きでしたね。
あとはBlastoffのチームがすごい印象的だったのは、フリーとか一通りやった後にみんなでバイブスの話をしてパフォーマンスのクリティを上げるっていう作業をしてたのがすごく印象的でしたね。
そこに、そういうふうに時間を使おうかって流れを作ったのはユータさんだったように見えていて、あの持ってき方もすごい良かったなぁ。
で、Blastoffのチームっていうと、今回一番印象に残ったのはアダムさんでしたね。アダムさんはダンスもダンス歴が浅いので、一番苦戦してるように見えましたね。
他の人たちは10年とかやってて、その中でアダムさんは1年ぐらいなんで、10年やってる人と同じようにやれるわけない。10年と1年でね。
だからこれ自分のソフトウェア開発になぞらえてみても、10年やってる人と1年ぐらいの人とはまるっきり違いますからね。
その中でよくついていけてるなって、それがすごいなと思いました。
歌唱でもね、大地さんとアダムさんはすごくりょんりょん先生からもね、これは何とかしたいなって言われてて、すごく苦戦してましたよね。
そんな中でもチームメンバーからはすごくアダムがいてくれてよかったって言われていて、そこすごいよかったな。
これは何だっけな。いろんな日記とかでも書いたんだけど、
ナンバーっていうスポーツの雑誌?メディアなのかな。ナンバーウェブの記事で、
日本に足りないのはめっちゃ楽しそうにサッカーをする下手なオッサン。
欧州で目撃した勝利とビールを真剣に目指す大人たちっていう記事があるんですけども、
これ結構好きな記事で、いつの記事だっけ、2021年とかなのかな。結構前の記事ではあるんですけど、結構参照すること多くて。
ここでは、この著者の中野さんって人はヨーロッパでサッカーのクラブチームでプレーしたり、指導とかもしてるんだけれども、
その欧州のサッカーと日本のサッカーの現場における違いの話をしていて、
日本だとサッカーが上手い人の発言力が強くなるみたいな話。
ヨーロッパと逆にサッカーが上手いかどうかと意見を言っていいかどうかは別に別々というか、
別にサッカー上手かろうが下手だろうが別に意見は言っていいっていう、それが文化が違うみたいな話をしてるんで、
詳しくは興味あったらよろしいんですけど、今回のアダムさんの見て、この話を思い出しましたね。
結構、自分もそういうとこあると思うんだけど、こういう何かある競技だったり、今回で言えば歌とダンスに取り組んでる中で、
歌とダンスが下手な自分は意見を大人しくしてたほうがいいみたいな、
そういう感覚って日本社会に結構支持されてる考え方かなと思うんですけどもね、
ここでアダムさんが萎縮せずに、ダンス歴とかボーカル歴が短いのは、
今それを思ってもどうにもならないから、その中で一番パフォーマンスのためになることを選択できてる。
変に遠慮したり萎縮したりすることで貢献が最大化されないっていうのは別に誰にとっても嬉しいことではないって考えたらね、
理屈ではそうなると思うんですけど、その上で日本社会に結構そういう雰囲気がある中で望ましい振る舞いを出し続けるって難しいことだと僕は思ってるんですよ。
そこにおいてアダムさんがダンス頑張らなきゃいけない、歌も頑張らなきゃいけないし、チームの雰囲気作りみたいなところも、
それはそれで自分がやれることをやるっていうのを体現していて、それが周りからもすごく感謝されていて、
あの一幕は見てて涙出るぐらいグッとくるものがありましたね。
アダムさんのこと、これまでクリエイティブ審査まででもすごい好きな人だなと思って見てたんですけど、
今回で何かますます大好きになったんで、本当にこう、何とか残ってほしいメンバーだなと思わされました。
今回も、あとはリョンリョンさんのボーカルトレーニング、良かったですね。印象的なシーンがあって。
リョンリョンさん、特にオーバーな声の出し方とか動き方を見るたびにね、
ワンピースの小田栄一郎さんに書いてもらいたい人、ナンバーワンだなって思ってみてます。
今回、SKY-HIさんが途中で、アダムさんとタイチさんが声のトレーニングしてるときかな、SKY-HIさんやってきたときに、
あらちょっと痩せた?みたいな心配してて、なんかあの声かけも何気ない一幕でしたけど、
安心して。SKY-HIさんに物を言える人が周りに何人もいるっていうのは、すごい大事なことだなと思って。
なんかSKY-HIさんが変なことになったときに、なんかリョンリョンさんとか、あとはちゃんみなさんとかって、
なんか変だったら、それおかしくないって言ってくれそうだから、そういう人いるのいいですよね。
創業者がいてさ、ザ・ファーストの時からここまでさ、すごい結果も出てるから、
悪い形で独裁者っぽくなっちゃう、でもしょうがないぐらいの状況だと思うんですよね。
実際いろいろ決定権あるのは、ラストピースに関しても決定権あるのはSKY-HIさんではあるけれども、
近くにそこに物を言える人、個人的なつながりとかでそういう人がいるっていうのは見ててすごく安心します。
暴走防いでくれそうだなっていう印象を持ちますね。
録音シーンの魅力
これから後はおもしろかったシーンは、レコーディングのシーンはクリエイティブシーンさんのときからずっとおもしろいですね。
プロの仕事の現場を見せてもらってる感じが楽しいんだろうな、お仕事見学的な感じで見てますね。
SKY-HIさんが参加者たちのレコーディングのときにいろいろディレクションして、もっとこうやってみてほしいとか、もっとこうとかこうじゃないとかっていうのをやってるの。
あれはおもしろいですよ。
僕からすると歌唱、歌とかラップって聞いてて気持ちいいかどうかとか、うまいか下手かくらいのことしかわかんないんだけど、
あのレベルで詳細なディレクションがあるんだなっていうのは、これが専門の世界なんだなと思って、おもしろいですね。
今回ザ・ラストピースミスと思うのは、SKY-HIさんのあそこのディレクションがノーノーガールズのときのちゃんみなさんの良かった点を取り入れてるような印象もきますね。
特にやってみせるところとかね。
ザ・ファーストのときもやってると思うんだけど、動画の編集も合いまってなのかな、すごく見やすいですよね。
今どのパートどう歌っていてどう歌わせようとしてるのかっていうのが視覚的にもすごくわかりやすくて、だから非常におもしろいお仕事コンテンツになってる感じがします。
あとレコーディングのときね、SKY-HIさんがつるっとっていう言い方をよくしてて、それにつられてなのかなのか共通言語なのかなのか、大輝さんとかもつるっとっていうのをよく言ってて、
僕はどういうことかわかってないんだけど、つるっとやっちゃいたいねって言ってるのは印象に残りましたね。
彼らの中では通じる表現なんでしょうね。
レコーディングもおもしろかったです。
今回は前回に続いて、MAZZELから4人の人間が来て激励するみたいなのがまたありましたよね。
まずはパフォーマンス前日かな、最終チェックのときにリュウキさんとタクトさんが来て、
MAZZELオタクであるハルさんが逃げちゃうっていうね、大喜びして逃げちゃうっていうシーンが映ってて、あれはおもしろいんだよな。
ハルさんがタクトさんのことがすごい好きで、それでBMSGトレーニングになってるのでね、成功したオタクっていろんなところで言われててすごくおもしろいです。
あとはあんまり動画の中ではフィーチャーされてないんだけど、
ゴイチさんは前川一派なので、リュウキさんが来たときにすごいニコニコしてて、前川一派のボスが来て、
たぶん仲いいんだろうな、そこね。ゴイチさんもニコニコしてて、一派だもんなと思いながら見てました。
これがカイリュウさんとランさんもレコーディングのとこに来てて、そこで激励しててよかったですね。
これはちょっとセンシティブな話だなと思いつつ、これはちょっとここで喋っとくことにしたんですけど、
SKY-HIさんってランさんの体にめちゃくちゃ触るんですよね、ペタペタね。
今回もよくわかんない必然性ないシーンでペタペタ触ってたし、
アーティスト間の関係
あとあれかな、音楽の日にBMSGのアーティストたちたくさん出てたんですけど、
そのときも隣にいたランさんにペタペタ触っていて、
あれ、どっかのタイミングでこれ良くないよねっていうことになるかもしれないなと思ったので、
今のうちにこういうこと指摘する人がいてもいいかと思ったので、ちょっと言っとくことにしました。
日本のボーイグループに関して言うと、日本社会としては一度すごい大失敗をしている話があるわけじゃないですか。
そこにおいてパーソナルスペースであるとか、特に権力勾配がある中で、
ともすれば断りにくい構造になっちゃう中で、
もしそういうのが嫌な人がいたときにこれ嫌だって言えるかなみたいなのは、
ファンもそういう目線を持ったほうがいいのかなと思うので、
一旦今はそう思ってますよっていうことを言うことにしました。
SKY-HIさんもHANAのメンバーには一定の距離を取ろうとしているのは色んなところで見て取れるので、
それがボーイグループの男性のアーティストであれば、
別に自由に触っていいとも言えないと思うので、
パフォーマンスの振り返り
ここは今後も変なことにならないように見ておこうかなと思ってます。
りゅうきさん来て喋ってて、
今回おもしろかったのは大事なこと3つ言うシリーズが偶然だと思うんですけど、
発生してておもしろかったしね。
りょんりょんさんは謙虚素直ストイックって言ってて、
あとはコンプライアンス研修やってたテルイマサルさん、
弁護士のテルイマサルさんは誠実尊敬創造力って言って、
3つのSって言ってましたね。
これはラストピース的にはSで揃えてもらえたのかなり良かったんじゃないですか、
今回ね、Sの字のグループ作ろうとしてて、誠実尊敬創造力。
これ良かったですね。
結構りょんりょんさんと言ってるのが近いかな。
謙虚素直ストイック、誠実尊敬創造力。
りゅうきさんはいつも通りですけどね、気合い根性パッションって言ってて、
一番バカっぽくて良かったですね。
この大事なこと3つシリーズ。
りゅうきさんが気合い根性パッションって言ってるときに、
ルイさんがすごい渋い顔してて、何言ってんだこいつみたいな顔してたのが映ってて、
それもおもしろかったですね。
そんな感じでブラストオフチームの密着終わって、
グリーンライトとブラストオフのパフォーマンスがあったわけですね。
そっちもね、良かったな。
グリーンライトは僕、かがんで手を下で振り振りってする、靴をちょっと拭くみたいな振り。
りゅうせい原田さんの振りがすごい好きで。
ブラストオフの方はね、あれかな。
ブラストオフ結構メインストリーム感あるんだよな。
なんかあれも全体的にすごい好きでしたね。
どっちもすごい良かったです。
僕が現時点で好きなメンバーをちょっとだけ話して、それで終わりにしようかな。
別によしよしは分かんないんで、評価とか全然できないんですけど、
1ファンとして今のところ好きなメンバーを発表します。
1、2、3、4、5、6。
名前書き出してみたら7人になったな。
かのんさん、らいきさん、りょうとさん、あだむさん、かんたさん、ごいちさん。
6か今のところ。
今自分が見ててワクワクする、楽しい気持ちになるのはこの人たちですね。
かのんさん、らいきさん、りょうとさん、あだむさん、かんたさん、ごいちさん。
この人たち今後も見れたら嬉しいな。
なんか書き出してみるとあれなんだよな。
自分の好みの人間性みたいなのがすごい輪郭が出てくる感じしますね。
やっぱり表金な人とかチームの雰囲気を良くしてくれる人とかが好きだし、
自分が憧れる、願わくば自分もそうありたいというようなパーソナリティの人に魅力を感じてるような気もしますね。
自分の好みとか置いといて、あんまり僕やらないんですけど、
残りそうなメンバー予想とかしたらヒットでルイさんとかが入ってくるだろうなっていう、
それはわかるんですけど、ルイさんは結構ここのアーティスト感があってね。
もちろんルイさんのパフォーマンス僕も好きなんですけどね、ザ・ファーストのときから。
今回もすごかったしね。
なんだけど、自分の単純な好みの人間性みたいなところだと、さっき名前挙げた6名の方がいいですね。
GO1さんは今回見ててめちゃくちゃ男子高ノリというかね、Bファーストっぽいノリだなと思ったな、今回改めて。
カーノンさんとかライキさんはMAZZELっぽいんだよな、どっちかっていうとな。
カーノンさんはMAZZELメンバーと仲いいんで、そうかも。そんなことを思いました。
これを撮るにあたってね、1回動画をガンガン10秒スキップとかしながら、
頭からガガガガッと見てて話したいことをまとめるんですけど、
改めて今回のエピソードのYouTubeの概要欄見たらいろいろあそっかって思うことがあって、
まずはリエーハタ方面の人たちがめちゃくちゃBMSGと婚姻してるようなことを改めて思いましたね。
まずブラストオフのコレオレイナさんだし、
グリーンライトの方でもコレオグラファーアシスタントの方に春日さん入ってて、
この方AVXロイヤルブラッドの方ですもんね。
あと、そうなのと思ったのは今回コレオグラファーアシスタントにグリーンライトの方にもブラストオフの方にも
踊りのメンバーが入ってて、ルーニー・ムーニーさんかな。
踊りはアイルザ・ショータさんがプロデュースしているダンスグループですよね。
だから踊りのメンバーもこの辺入ってんだと思って、
BMSGの層が厚くなってるのを感じますね。
あれだ、こないだUNHKのカバーズにMAZZELの皆さんがディズニーソングのカバーで出演したときの、
これはアスピさんだったんですよね。アスピさんもリエーハート方面の人ですよね。
あれだ、ザ・ラストピースも、いつだ?
3次審査か、3次審査のときに人見知りばっかりのチームにダンスのサポーターとして入ってましたね、アスピさんね。
だからいろんな仲間たち、事務所の所属アーティストもそうだし、
最近レーベルに参加されたバンボックさんもそうだし、仲良くしているダンスクルーとかそういう人たちがいて、
こういうおもしろい素敵なパフォーマンスをやってくれてるんだなと思うと、今後ますます楽しみですね。
ここでザ・ラストピースで3つ目のボーイグループ作って、来年のサマソニーには出たいとかそういう意向でね、
今後の期待
そういう出るぞって気持ちでやってると思うんでね、なんかますます楽しみだなと思いました。
はい、こんなところですね。今回はザ・ラストピースエピソード08、ステイ・ドリーミングでグリーンライトチームとブラストオフチームの議事プロ審査の回の話をしました。
議事プロ審査2みたいな感じですよね。
今回の曲がグリーンライトでGとブラストオフでBだったので、
もう一つの曲はM始まりとかなんじゃないかなと予想しています。
次はどんな曲とこれをと出てきて、どうするんだろうね。14人もいるけどどういう感じでやるのかしら。
次に議事プロ審査2みたいなやつやって、そこで人をちょっと減らして、その後最終審査。
もう一回だから審査はあと2回なのかな?今14人いて、あと2回やってメンバーなのかね。ちょっとわかんないですけども。
まだ14人もいるからな。さてどうなることやら。最終ね、どうなるんでしょうね、グループね。
名前もそうだし。名前ね、なんかこないだSKY-HIさんなんかのどっかでザ・ラストピースに関してなんか話した時に流れ星がどうのこうのって
言ってたのがあったんだけど、流れ星もね、シューティングスターでSSだしね。
名前どうなんでしょうね、3つ目のグループ。ピーファースト、MAZZEL、S。なんか造語なのかな。
MAZZELは結構造語だったからな。グループ名もきっと考えてることあるんでしょうしね。
あとロゴ、アルファベットの組み合わせ、ロゴシリーズSKY-HIとかBFとかMZのあれもね、どうなるか楽しみですね。
そんな感じでした。引き続き楽しみですね。ここからはいよいよなんか大変だな。盛り上がってきてるのを感じます。
次の金曜日も楽しみです。
今回はここまでです。お会いしては順服でした。
See you next time. Bye bye.