1. 純朴声活
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2025-09-16 25:40

(165) THE LAST PIECE Ep.12

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  • #BMSG #THELASTPIECE
  • Da-iCEの工藤大輝さん
  • 10人での『PIECES』がとてもよかった
  • スタジオ、スタジオ、Kアリーナ横浜、大谷資料館
  • 2チームに分かれている感じがしない、10人で1つのチーム
  • 宇宙モチーフ?…というふうに、純朴は思っている

『THE LAST PIECE』KANON、“2度目の最終審査”「すべて背負って最高のパフォーマンスを」【ファイナリスト連載企画Vol.3】 | ORICON NEWS

tentenさん、ダンサーのお三方、少ないリハ時間の中でも色々な意見を聞いてくださり、そしてそれを最大限活かして制作してくださりありがとうございました!! おかげで最高のファンミーティングになりました!! またご一緒する機会がありましたら、よろしくお願いいたします!!
https://x.com/daisukemaeda830/status/1965800931884453953

#声活

 

サマリー

今回のエピソードでは、THE LAST PIECEのエピソード12において、最終審査の様子や参加者のパフォーマンスに関する印象が語られています。また、工藤大輝の登場や出張から帰った後の感想、参加者の成長についても触れられています。さらに、エピソード12ではファイナリストのかのんさんに関するインタビューや、宇宙に関連したチーム名についても述べられています。オーディション結果が人生に与える影響や、参加者同士の良好な関係についても言及されています。

THE LAST PIECEの概要と感想
純朴生活へようこそ。どうも、純朴です。
今回は、THE LAST PIECEについて話していくシリーズです。
今日はね、火曜日。
THE LAST PIECE、金曜日にアップロードされたエピソード12ですね。
金曜日、ちょっとね、金曜日月と東京出張行っていて、
今日帰ってきたので、今日撮ってるって感じですね。
THE LAST PIECEはね、金曜日の夜に寝る前に見てはいたんですけど、
その後ずっとね、滞在先でしたし、出張で用事があって東京行ってたんで、
なかなかゆっくり話す機会はなかったという感じでした。
というわけで火曜日に撮ってます。
これ早く出さないとね、木曜日にはもう1本あって、金曜日には最終回、エピソード13が出て終わりということですもんね。
なんかいよいよ終わっちゃうんだよな。
明日、明後日、明後日。あと3日で終わっちゃうんだね。
最後まで楽しくやっていきたいなって思います。
この感じだと最後までTHE LAST PIECEの感想会話、最後まで配信し続けられそうな感じなんで、やってみよう。
こういうシリーズものの週1更新のコンテンツに対して感想を毎度喋っていくっていうのは初めてやるんでね。
やってみたら感じることあると思うので、このまま最後までやってみようと思ってます。
というわけでエピソード12、タイトルなんだっけ。
最終審査の詳細と参加者の印象
Gather Piecesでしたね。かけらを集めようみたいな感じか。
いやー良かったですね。もう最終審査ですよね。
まずは、そうだな。なんかあれですね。DAISUの工藤大輝さん来てましたね。
THE FIRSTの時に、THE FIRSTの3次審査に来てたのか。
SKY-HIさんのラジオ番組にゲストで来られてましたよね。
1、2ヶ月前かな。
ヨヨギ公演かどこで公開収録してたやつね。
ラジオも聞きましたけど、確かYouTubeにあるんでね。
貼っとくか。後で探しとくか。今探すか。
YouTubeのSKY-HIと工藤大輝で調べてみようか。
あるよね、ラジオ。あったあった。まだJWAVEチャンネルっていうYouTubeチャンネルにあるっぽいから。
貼っとこうか。仲良いみたい。すごい付き合いが長くて、仲良いんでしょうね。
でも工藤大輝さんを呼んだけど、特に何も役目があるわけでもなかったから、不思議な感じがしましたよね。
あれかな、不思議なのかな。
今後、ここから3つ目のボーイバンドがデビューすると、B-1ST、MARZELL、3つ目ってなって、
SKY-HIさんのプロデューサーとしての使える時間がさらに少なくなるとか忙しくなるから、
プロデュース体制を個人じゃなくてもっとチーム化していきたいっていうのは、いろんなところでSKY-HIさん話されてると思うんですけど、
そのための不適化みたいなことを憶測でそう思いましたね。
というのは、THE FIRSTのときに、いつだ?記事プロ審査か。記事プロ審査はちゃんみなさんが見に来ていて、
それが後のノーガル審査があって、そういうことかみたいなオーディションの途中経過をお見せすることで、
後でオーディション頼むときに、あの感じっていうのを伝えやすくなるのがあると思うんですけども、
そういう意味では工藤大輝さん、何だったんだろうな。
頭は何かの余地で一緒に、その手前まで一緒にいたからついでに見てくるぐらいの、それぐらいのライトな感じだったのかもしれないし、わからないですけどね。
後々BMSGの何かに工藤大輝さんが絡んでくることがあったら、やっぱりってそのときには思おうと。
そのときはそう言おうと思っておきます。
そうか、合宿は終わったんだよね。
そこから合宿終わって1ヶ月間ぐらい各自で過ごす時間があったのかな。
最後、共同生活しながら最終審査までの10日間ぐらいだったっけ、を過ごすって感じ。
そうなるとっていうことで、おそらくある都内のどっかの物件に参加者10人で住んで共同生活してたかなと思うんですけど、
あれなんですね、そうすると練習場所がBMSGのビルのスタジオとかになるんですね。
なんでカンタさん、アダムさんっていう一般参加組からすると、
BMSGのビルに行ってそこで練習してると、
ここまでに普通科になったトレーニーの方に会う機会もあったみたいで、
それはね、なんか素敵な話だなと思いました。
そして、今回最終審査ですよね。
10人でバラード1曲やるっていうのがおもしろかったですね。
これは今までになかったのか。
だから、THE FIRSTで11人でやった、
TO THE FIRSTに近い感じの取り組みでしたよね。
あれ、ピーシーズ良かったですね。
うっかりというか、まんまと泣かされたなという曲でしたね。
今回あれですね、スタジオ、なんか玉がいっぱい浮かんでるようなボスがいる、
ボスの間みたいな雰囲気のスタジオでの最終審査イベントなんですね。
こうしてみると、THE LAST PIECEはスタジオ。
THE FIRSTはスタジオでしたね。
あの時はもうちょっとお金かからないスタジオだったんじゃないかな。
今回の方がお金ある印象を受けましたね。
NO NO GIRLSに関しては最終審査はKアリーナでしたもんね。
実際にお客さん2万人入れての最終審査でしたね。
そしてMISSION MISSIONは栃木県の大谷資料館だったので、
こうしてみるとMISSION MISSIONの一質さが際立つなって今にしても思いますね。
やっぱりおもしろいですよ、MISSION MISSIONって。
いろんな他と比べて並べてみると、なんか独特ですよね。
僕はやっぱりすごい好きですね。
ここからは参加者何名かをピックアップしてちょっとずつコメントしていきますよ。
まず、ゆうたさんね。
ゆうたさんは、やっぱり僕ゆうたさん見てると、
鼻の小春さんを思い出すことがすごく多くて、
なんですかね、口大きく開けて笑うからかな。
そしてチームの背骨みたいな役割を負ってるようなところも似てて、
なんか魂の形が似てる印象を受けるんだよな。
今回もチームで歌詞の解釈を共有しようってやってましたよね。
前の審査でもやってましたよね、チームみんなで。
振り付けをきれいに揃える、角度を揃えるみたいな、
その先に気持ちを揃えるみたいな、バイブスを揃えるみたいなところをすごく重視されてるんで、
チームにこういう人いるとパフォーマンスのクオリティ一段階になんか上がるんだろうなって思いました。
続いて、かんたさん。
かんたさん、なんかめちゃ歌うまくなってませんでした?
あの、Pシーズンに関してはね、歌い出しのところ担当されていて、
もうあんまり最近の映像だとね、喫煙症を持ちっていうのがもう分かんない感じ。
まあなんか編集で使われてないだけなのか、
あんまりこの慣れたメンバーの間出にくくなってるのかちょっと分かんないですけど、
なんかもう全然言われなきゃ分かんない感じですよね、最近の映像だとね。
どんどんね、ダンスはやってきたけども、歌は必ずしもガッツリやってきたわけじゃないっていう意味では、
結構ザ・ファーストの時の壮太さんを思い起こしたりもしてましたね。
で、壮太さんも歌うまくなって、今めっちゃ歌うまいじゃないですか、壮太さんもね。
だからかんたさんもそういうふうになってきそう、今後。
最初はダンス、歌はちょっと自信なくて、自信がないことでパフォーマンスにも目線が下行っちゃうようなね、とかありましたけど、
だんだん自信が出てきて堂々と歌うようになって、
結果めっちゃ歌聞いて気持ちよくなるっていうのが壮太さんに起きたことですけど、
かんたさんもそういう道を生きそうだなっていうのがすごい楽しみですね。
なんかかんたさん好きなんだよな。
パフォーマンスの技術と成長の過程
なんか見てたいな、今後もな。
デビューしてほしいっていうか、デビューしてほしいって言ったらね、それ言ったら全員に言うことになるから、
もうなんていうか、もう僕はわからない。
結果を受け取るだけなんですけど、受け止めるだけなんですけど、
まあでもかんたさん見てたいっていうのはありますね。
まっすぐにそう思いますね。
続いて、ごいちさん。
ごいちさん、今回ちょっと悩んでるシーンが映ってましたよね。
ボイストレーナーのまりこさんが心配して声をかけたりしていて、
ラップがうまく歌えないっていうね、これまで得意としてて、
ここは大丈夫だって自分が思ってる場所、一番得意みたいなところでうまくできないと、
確かにね、足元がぐらつく感じするんじゃないかなと想像しながら見てました。
MAZZELのりゅうきさんがね、ヒーロースーツのレコーディングで全然うまく歌えなくて、
何回もやり直して、何回もやり直して、なんか泣いちゃったみたいな、悔しくて泣いちゃったみたいな話してましたけども、
それを思い出してね、さすが前川一派。
なんか近い精神性があるのかもしれない。
大市さんはだから、まりこさんにもね、
思ってることあったら教えてよみたいな、もっといいなみたいなこと言われてたけど、
辛くなっちゃった時はぐっと静かに堪えたいタイプなのかな。
悩んでる時はぐっと静かに、静かに心の中でそれを乗り越えるぞっていうパワーを貯めて突破するタイプなのかな。
嬉しい時は走り回ったりするじゃないですか、小市さんって、めっちゃ転げたりすごい飛び跳ねたりするから、
ポジティブな気持ちは体も大きく反応して、ネガティブな気持ちの時はあれなのかね、体の内側でグッとやるタイプなのかな。
なんかそうなのかなと思って見てました。
次はライキさん。ライキさんの話をするか。
ライキさんは表現、計算でやるんじゃなくて、頭でパフォーマンスするんじゃなくて、心でパフォーマンスしろみたいなことを直近の課題として挙げられてる感じですよね、SKY-HIさんからは。
この感じは最終審査に向かう、ザ・ファーストのときのマナトさんに近かったりするのかなと思いましたね。
マナトさんも感情をもっと出してほしいみたいなことを言われてましたよね。
それで最終のシャイニングワンのときにスパーンと言って、Bファーストのメンバーに選ばれたって感じだったんだよ。
なんかそういう感じかな。
ライキさんのシーンで僕が思ったことって、ライキさんだけの話じゃないんだけど、
例えばボーカルの練習、歌の練習のときにローを入れる、低音を入れるみたいな話が、
ザ・ラストピースとかBMSG系のレオンレオンさんとかマリコさんとかナツキさんとかが出てきたときに、
そういう話、もっとロー入れてみてとかね、そういう話よく出てくるじゃないですか。
それからダンスに関しては音を録るとかね。
そういうの専門っぽい、それをやってる人たちの間ではそういう言い方するんだなみたいなのをそのまま映像に含めて出してくれてるのは、
僕はすごい楽しいしありがたいなと思ってるんですよね。
実際、BMSGのアーティストを好きで、こういうザ・ラストピースを見たりしてる人たちって、
だんだんわかんない、最初わかんないけど、それを映像として届けてもらううちに、だんだん感覚で意味わかってくるじゃないですか。
それなんかね、すごいいいですよね。音楽を聴く人をバカにしてないというか、ちゃんと伝わるはずと思って、
あえてそこの中身の音楽的な専門的なレベルを下げずに、きっとちょっとずつ伝わっていくだろうっていうね。
そういうスタンスで映像を組み立ててくれてる感じがするな。
SKY-HIさんもエデュテイメントの話はいろんなところでされてる印象ですけれども、
こういうのを通じて、歌って、そういうところも耳を向けて聞いてみると楽しいんだなとか、
ダンスに関しても、そういうテクニックがあるのねとか、そういうふうに考えるのねとか、
こうやって見るとより楽しいねみたいなのを教育するコンテンツにもなってるところは、僕すごい好きですね。
あまり他の、僕これまでそういうの全然わからずにきたので、
直近半年とかそのぐらいでちょっとずつ覚えることもあるし、学んでいく楽しさもあるんだよな。
それはライキさんがりょんりょんさんのアドバイスを受けてるときに、そうだよなって思いました。
続いて、あと一人ぐらい。
かのんさんのインタビュー
かのんさんね。僕、かのんさんのことだいぶ好きですね。
かのんさんね、最近オリコンニュースのサイトで、
The Last Piece最終審査メンバーのファイナリスト連載企画の中でかのんさんのインタビューも載ってて、
かのんさんがね、MAZZELのことすごい好きだって言っていて、
それ今も言えるのすごいよな。
自分が入れなかったグループのこと、なんかね、正面から好きって言えて、
で、実際メンバーたちと仲がいいっていうのはね、すごいいいですよね。健全な感じ、健康な感じがする。
それに関連してですが、今回ファイナリスト10人いるんで、5人5人の2チームに分かれてるわけじゃないですか。
なんだけど、僕今までThe Last Piece見てきた中で一番このチームのメンバーを覚えてない。
今だから覚えてないですね、チームの。
その5人、どの5人とどの5人の組み合わせかっていうのをびっくりするぐらい、この最終審査に関して覚えてなくて。
1つにはPCs10人で、10人全員でやったんで、なんか10人で1チームっていう見方が自分の中ですごく強くて。
だから練習風景とかもずっと映してくれてたのが今回のエピソード12でしたけど、
片方のチームの映像の中にもう片方のチームの人もちょいちょい映るし、
10人みんなで仲良いって感じだから。
14人の時も仲良かったけど。
ファイナリスト同士の関係
だからあんまり10人が2チームに分かれてる印象はないんでしょうね。
クリエイティブ審査の時なんかは、このチームは誰と誰っていうのを全チームのメンバーの名前を言える状態で見てましたけど、
今回そこはぼやーっとしたまま10人を楽しんでる感じですね。
ちょっと話それるけど、今ね、今月BMSGフェス25があるからフェス曲が出ましたね、グランドジャンプ。
ミュージックビデオも公開になっていて、これもまた楽しみで、来年はフェス曲どうなっちゃうのって感じですけど、
ハナーも参加してきてね、3つ目のボーイバンドも参加するって言ったら、さすがに人数が多すぎるから、
マイクリレー形式、今年のグランドジャンプみたいなマイクリレー形式、もうそろそろ難しい感じがしますよね。
だからまたあれかな、何チームかに分かれて、
2024、去年の、2024年の形式とかなのかなっていうね。
まだ今年が終わってないのに、ちょっともう来年どうなるんだろうって楽しみが始まってるぐらいの2025年9月ですけれども、
グランドジャンプのミュージックビデオの公式に切り抜きみたいなショート動画がボコボコあって、
一人一人にフォーカスしたバージョンのショート動画も出てるんですよね。
その中で一撮り見たんですけど、アイル・ザ・ショータさん。
アイル・ザ・ショータさんの映像、ショートを見ると、
ショート動画の終盤にショータさんと、あとビーファーストのソータさんと、
MAZZELのランさんが3人で話してて、めちゃくちゃ3人で大爆笑してるみたいなシーンが映っていて、
そのシーンがあまりにも胸に響いてきて、うっかり泣かされちゃったんですけど、
それが素敵なことだなと思って。
ザ・ファーストっていうと、ソータさんはビーファーストのメンバーになって、
ショータさんとランさんはそこでは選ばれなくて、
だから今はショータさんがソロアーティストで、ソータさんはビーファーストで、
ランさんはMAZZELっていう、全員別々の活動をしているわけだけども、
同じザ・ファーストの参加者として短くない時間を一緒に過ごして、
別々の形ではあるけど、BMSGのアーティストとしてデビューして、
そこから過ごしてきたこれまでの時間もあって、
その3人が今もめっちゃ仲いいんだなっていうのが、
数秒の映像だけど、仲良くなきゃこんな大爆笑はできないだろうなって思わせてくれるような、
いい雰囲気の動画。
それを見たときに、そうなんだよなって、
オーディションの結果は決して小さくない。
人生に与える影響という意味では決して小さくないけど、
とはいえオーディションの結果は人生の中のいろんな結果の一つでしかないということでもあると思うんですよね。
だから今回のザ・ラストピースでグループのメンバーに選ばれる方も選ばれない方もいるかと思うんですけども、
選ばれなかったから、それで人生が終わるわけでもないし、
選ばれた人も選ばれなかった人も変わらずこのザ・ラストピースに参加した人同士のいい関係が続いて、
ザ・ファーストと参加した人が4年とかを経て今こうして仲良くなった、いい関係が続いているっていうのを4年後に確認できるような感じで、
今2025年なんでね、2029年とかにまたそういうザ・ラストピース参加した人たちが今この人とこの人仲良いんだとかね、
そういうのが来年でも再来年でもその先でもまた見せてもらえるようなことがあったらきっとそこで良かったって思ったりするんだろうなって思いますね。
最近あれだ。最近あれ言ってたっけな。
ちょっと前、2週間くらい前かな。
大山天さん。ザ・ファースト参加者の天天ね、天さんね。
大山天さんが前田大輔さん。ミッションミッションに参加されていて、その後タイムレスプロジェクトにも参加されていた前田大輔さんが今アーティスト活動をやっていて、
前田大輔さんたちのライブかな?の振り付けをね、大山天さんが担当されてたっていうのをXで見かけて、
いやなんか僕からするとね、ザ・ファーストに参加した人とミッションミッションに参加した人が今お仕事でご一緒したりもしてて、
まあなんかありますよね。こう生きてるとね。それはあると思うんですよ。
もちろんね、今僕がここまで大きなものをね、ザ・ラストピースに参加している皆さんほど、
僕は自分の人生において大きなものを賭けて何かに挑戦したことはないんで、全然僕から言えることはそんなにないし、
ご本人たちを目の前にして、別にねグループになれなかったから死ぬわけじゃないしとか、そんなご本人たちの前で軽口を叩くことは決してできませんけれども、
それでもね、今オーディション参加者のファイナリストの中で最年長のアダムさんの2倍以上は生きている。
身としては、人生は生きていれば続いていくし、その時にわからなかったことが後になって繋がってきたりっていうことがあるのもね。
それはそれで事実というかね。ただ長く生きている分、それはそうだよっていうことは僕は思ってるんで。
まだ結果出てないのにね、選ばれなかった人の心配をして喋ってる今僕。
そういうことを思ってるということです。選ばれるだけが全てじゃないというかね。
とにかく10人とも本当に幸せになってほしい。
10人というか、これまでに映像に映っていた人全員ですね。これまでの審査で途中で去っていった人も含め全員が、
本当にね、人生の別れ道はもちろんいろいろあって、その時にめっちゃ悔しかった悲しかった。それはあるでしょう。
本気でやってる人たちなんでね。あるけどもね。誰でも幸せでいてほしいな。
後から正解にしていってほしいな。それをね、翔太さんとランさんの今のめっちゃいい関係なんだろうなっていうのを見て、
チーム名称とテーマ
なんか良かったなって思わせてもらえたんで。僕の気持ちが助かったっていう話です。
じゃあそんなとこだな。今回さ、チーム2つの名前がチームスペースとチームカズモス。
なんていうの。日本カタカナ英語で言うとこのコスモってやつね。小宇宙みたいなね。
なんかどうなのこれ。英語的にはカズモス。カズモスに近いのかな。スペース。スペースとカズモス。
だからどっちもね、宇宙モチーフですよね。プレビュー曲ムーンチェイサー。月を追う者。
ムーンチェイサーなんか今回映像でね、ちょこちょこ練習風景が映ってたんで、歌詞もちょこちょこ聞こえてきましたけど、シューティングスターとか言ってたし、
なんか宇宙モチーフっぽいですよね。3つ目のグループで。なんかそんな感じはしますよね。
だから歌詞にもなってるね、シューティングスターとかね、スターとかスターゲイジャーとか、なんかその辺SのGを冠した宇宙っぽい言葉ってあるから、
その辺が3つ目のボーイバンドのグループ名になるのかなというふうにじゅんぼくは思っている。
というわけで、ザ・ラストピースエピソード12のお話でした。じゃあ残りわずかですが、このシリーズ最後までやっていこうと思いますので、数少ない聞いてくれている方、いつもありがとうございます。
それではまた次のエピソードでお会いしましょう。バイセンキュー。
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