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2026-10-08 22:56

(219) 映画『我々は宇宙人』と、NOTHING NEWという会社

https://nothingnew.film/wearealiens/

#声活

 

感想

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サマリー

話者は映画『我々は宇宙人』を観るため、大阪府内で限られた上映館の一つまで車で出かけた経緯を語る。作品がスタートアップのNOTHING NEWから生まれ、既存の映画制作では世に出にくい才能を支える姿勢に、BMSGとの共通点を感じたという。映画本編では、最後の場面で強く涙を誘われ、118分の途中で抱いた疑問も結末によって満足に変わったと振り返る。小学生時代の嘘や同級生の記憶を呼び起こす、登場人物や仕草の生々しいリアリティも印象に残った。作品は全国72館で上映され、話題次第では上映館が増える可能性にも期待を寄せている。藤本タツキとの対談で語られた人物造形や、松井ケムリによるバタハラ役の声にも触れた。話者はNOTHING NEWの活動を応援するため、作品のステッカーとクリアファイルをオンライン購入した。観終わって終わりではなく、映画と会社の今後をリアルタイムで見守っている感覚が続いていると締めくくる。

映画館へ出かけた経緯と作品を知ったきっかけ
はい。純朴声活です。もうちょっとはっきりしゃべりましょうかね。
純朴声活です。よろしくお願いします。
2026年10月8日の夜ですね。
はい。3週間ぶりぐらいのね、更新になるかなと思います。
相変わらずまあ、楽しくね、やってたんですが、
純朴声活はちょっとご無沙汰になりましたね。
はい。他の番組ではちょいちょいしゃべったりしてました。
今日はタイトルにもおそらく書くことになるでしょう。
昨日ですね、10月7日に映画、我々は宇宙人を見てきました。
大阪府内では3カ所、3つの映画館でしか上映されてないみたいで、
1つは梅田、1つは南波、1つは枚方ということで、
僕普段あまり人がたくさんいるところには行かないように暮らしているので、
梅田とか南波ってね、本当に半年に1回とかしか行かないんですよ。
この3カ所であればね、どこも家から遠いことはどれも一緒なので、
平方のクズハモールっていうショッピングモールの中の東方シネマズは上映しているということだったので、
ここだったら車で行って広い駐車場があるからストレスなく止められるだろうということで、
自宅から1時間以上かけて枚方市、ひらパーのあるところですよね。
高速で東に走って一旦京都まで入るんだけど、下道降りて京都から大阪に戻ってきて、
そこが枚方だったかな。くずはモールというところで初めて行ったんですけれども、
なんか良かったですね。京都の八幡市とか、そういうくずみとかなのかな。
ちょっとうろ覚えですけど、あの辺の景色すごい好きな景色でしたね。
平地が広がって空が広くて田畑がバーンとある感じだったので、
大阪の東の端の方にこんな景色あったんだと思いながらね、
ドライブを楽しみながら映画館まで行き、映画を見て昨日は帰ってきたんですよ。
今日はこの映画、我々は宇宙人について話をしていきます。
後半、ネタバレもありという形でしゃべろうと思っています。
前半は映画の中身に入る前に前段、周辺部の話をしようと思うので、
これから映画を見るつもりがあるようという人は、
途中でここから先ネタバレ込みでしゃべりますというのは明確に宣言するので、
その手前までで止めてもらうのがいいかなと思っております。
僕は特に映画好きというわけではないので、
話題の映画を一通りチェックしているという暮らしでもないですよね。
それでもこの作品はね、特に僕はポッドキャストで情報を仕入れることが多いんですけど、
いろんなポッドキャスト番組で取り上げられているので、
何となく自然と暮らしていて自然とこういう映画が今度公開になるというのを知った感じですね。
最初確かにキクシンラというカルチャーメディアシンラのポッドキャストで、
監督とプロデューサーが2人で出てたんだったっけな、
それを聞いてなんかちょっと新しい野心的な映画が公開になるんだな、
作られたんだなぐらいに思ってたんですね。
その時はそこまで強い興味を持ったわけではなかったんですが、
僕は毎週欠かさず楽しみにして聞いている考えすぎフラグメンツというポッドキャスト番組に
このプロデューサーの林健太郎さんと、
あとアンリーという投資会社ですか、キャピタルの中地さんという方が出ていて、
4人でしゃべっているのを聞いて、
映画の中身というよりはこの映画がどのようにして作られるに至ったか、
世に公開されるに至ったかというちょっとひと回り外側の話ではあったんですけれど、
それが僕にとってすごくおもしろくて、
これはスタートアップから生まれた映画なんだなということがそこでよく分かり、
すごい興奮してですね、
新しい文化が生まれようとしているのかもしれないと思ったので、
その目撃者になりたいなと思って、
これは見てみたいなとだんだん思うようになりましたね、そこからね。
それで昨日見てきて、いつだっけ、9月25日ぐらいから公開されているので、
2週間ぐらい経ったタイミングで、僕が見たのが2週間手前から見たのかな、そういうタイミングでした。
中身はまだ話さないです。
感想としてはですね、昨日見たんですよ。
昨日つまと見て、見終わって、
くずはモールの中にミスタードーナツがあったので、
とりあえずつまとそこに駆け込んで、カフェオレを頼み、カフェオレをおかわりしながら、
つまと感想戦のようなことをやって、話さなきゃいけないことがいっぱいあったんでね。
ミスドにずいぶんいましたね、そういうことをやり、
今日翌日なわけですよ。
すごいね、残っている感じがします。
見終わった後の感覚が。
今年、映像作品を映画館で見た映画もそうですけど、
映像配信のテレビドラマシリーズでダウンタイムを見たりとか、
古肌忍者ブロを見たりとか、あとB1も見たりして、
けっこう楽しく見ている映像作品は今年たくさんあってですね、
我が家では今年はけっこうあたり年だね、なんてことを言っているんですけれども、
今年見た映画の中で、いろんな軸がありますが、
おもしろかったランキングとかいろんな軸を自分の中で作ることができますが、
見た翌日に何かが残っている、
すごくポジティブな意味で言うんですけど、何かが持たれている、
感情が持たれている、ここまで2日目に残った作品は他に、
今年見た中ではなかったと思うので、すごい何かを受け取った感じはします。
僕的にはすごいあたり、本当に見てよかったなと思いますし、
すごいものを見たなという感じがしています。
まだちょっと頭身と要因が続いている。
もう見終わって24時間以上経っていますけれども、
何か余韻が続いています。
それでちょっとこの感じをしゃべっておいた方がいいかなと思って、
久しぶりに純木生活の埃をかぶっていた純木生活に
ブインと電源を入れて起動してしゃべっているというわけですね。
Nothing Newと才能を潰さない制作姿勢
このNothing Newという会社、これはスタートアップで、いつだっけ、
創業が2022年に創業されて、その後映画をいくつか作り、
今回、おそらく満を持してというか、
この会社にとってもけっこう勝負玉なんじゃないかな、この作品は。
だからこれが、何でしょう、これが俺たちがやりたいことだという感じがする。
気概を感じる作品だなと思いますね。
Nothing Newは、スタートアップって僕はなんやかんや、
今はスタートアップ界隈に身を置いているわけでもないんだけれども、
ずっと人生スタートアップという感じでもなく、最近はのんびり過ごしているんだけれども、
スタートアップの物語は好きなんですよね。
持たざる者の戦い方というか、場合によってはジャイアントキリング的な、
でっかいプレイヤーに勝てないと思いきや、
でっかいプレイヤーではやれないような動き方で、
おもしろい展開を見せてくれるスタートアップというプレイヤーが、
この社会においてすごい好きなんですよ。
僕がこのNothing Newという会社にテンションが上がっている感じというのは、
何度かここでもしゃべっている、
BMSGという会社に魅力を感じるのとかなり近いですね、自分の感覚としては。
なんで、BMSG的な業界に風穴を開けようとする新興勢力というんですか、
それがいろいろ塗り替えていくのを見れるとしたらめっちゃ楽しいので、
けっこうそういうテンションで、このNothing Newという会社を捉えて、
その作品であるところの我々宇宙人を見てきたという感じです。
あんまりNothing NewとBMSGを絡めて語っている人はまだ見かけてないんですけれども、
でも僕が応援しているBMSGという会社のミッションに、
才能を殺さないためにというタグラインを置いているわけですけれども、
Nothing Newのアバウトをページを見ると、
才能が潰されない世の中ということが書いてあって、
この2つに近いノリを感じるというのは、そんなに無理な話じゃないというか、
同じようなことを言っていますよね。
BMSGは既存の日本の音楽業界の在り方の中では、
はまらなかったような人たちを集めてやっているわけですし、
Nothing Newに関しては、今ある映画の作り方では、
なかなか世に出すことができないような作り方で、
既存の流れだともしかしたら日の目を見ないかもしれないようなクリエイターに、
ここで思う存分やってみろよと言って、やりたいようにやるというのをやっているので、
やっぱり僕が似たものを感じるとかって言っているのも、
あながちそんな的外れじゃないとは思うんだよな。
タグラインを見てけっこうびっくりしました。
どっちもね。
他にもまだ才能がある。
多様な才能を認めるというようなことを志している会社でエンタメをやっていくという感じですね。
嬉しいですよ。
こういう僕が動こうと思うような会社があって、
そこで何かをなそうとしているというかね。
こうじゃなきゃ生まれない作品とかね。
人とかが出てくるというのはすごい楽しいですね。
そんな感じでけっこうテンション高く過ごしているところでした。
ネタバレ:結末がもたらした涙と満足感
じゃあここからは作品の中の話をしていくので、
まだこれから映画を見るかもしれないという人は、
近いうちに見ようと思っているという人は、
ここぐらいでやめておいてもいいかも。
平気な人は別にこの後も聞いた上で見に行けばいいと思うんだけども。
今日本国内72個の映画館で上映しているそうで、
決して同メジャーな作品に比べると多くないと思うんですけど、
それでもこういうインディ独立系の映画が、
日本全国72館で上映されているというのは素晴らしいことだと思います。
快挙じゃないかなと思いますね。
じゃあここから行きます。
十分に時間は稼いだんでね。
いいですか。もうネタバレはという人は、
チャンネル登録、高評価だけして帰ってください。
ここから中身の話をしていきます。
我々宇宙人。
いやーけっこうびっくりした。
僕が最後のシーンでびっくりしたというか、
強制的に涙を引き出された感じがしてですね。
一番ラストのシーンでめっちゃ泣きましたね。
びっくりした。
直前まで全然この映画を見て泣くことになると思ってなかったので、
けっこうびっくりしました。
最後のあのシーンで泣くためにそれまでの全ての描写があったんだなというか、
そういう意思の置き方をされてたのかなと思って。
びっくりしました。
こんな終わり方になると思ってなかったな。
だから全部で118分だったかな、映画。
だから冒頭20分とかでは、
これ何だろうなみたいな。
映画綺麗だしおもしろいんだけど、
これどういうふうに展開していくんだろうというのは全然分かんなくて。
第1部みたいなところが終わって、
第2部でああ、第2部でそういう感じかと思って見ていって。
でも第2部から小学生だった2人が大人になって、
再会があって、
そういったもんだったけど、
けどゆうてそこまでの大きな展開には発展せず、
これどうやって終わるんだろうなということをずっとうっすら、
この話はどう終わるんだろうなというのは見始めたときからずっと、
ある種不安というか、なんか大丈夫かなみたいな感じがあるんだけど、
最後のシーンを見て、
なんていうか、全然大丈夫だったというかね。
最後見終わったときの感情によって、
その手前のすべての時間が納得したというか、
すごい全部が満足に変わった途中の、
え、これ何?どういうこと?みたいに思ってた時間も全部大満足というかね。
大満足の118分だったなという感じ。
最後の最後で評価がちゃんと塗りつぶされたか、
オセロの大逆転で終わったみたいなね。
そういう終わり方の感触になりましたね。
びっくりしたな。
小学生時代を思い出させるリアリティ
でもなんかけっこういろんな人が感想で言ってることですけども、
そうそう、小中学生、特に小学生かな自分は、
小学校時代のことを思い出して、
そういえばこういう人いたよなとかね、
いろいろ思い出すことになりましたね。
僕もご多分にもれず、本当にいろんなことを思い出して、
小学校4年生ぐらいのときに、
すぐ嘘ついちゃう同級生いたよなとか、
絶対そんなわけないというか、
例えばスーファミのゲームで、
発売した翌日にもうクリアしたよとか言っちゃうとかね、
そんなわけないんだけどとか、
じゃあこれ知ってる?って言ったら、
いや知ってるよとか言うし、
たまにかまかけて、
じゃあ何々は知ってる?って言ったら、
知ってるよとかって言うんだけど、
そんなないものも知ってるって言っちゃうとか、
そういう同級生いたなとか思い出しますし、
自分もね、小学生の頃はけっこうね、
取り繕う嘘をついちゃうタイプの小学生だったので、
そういう自分をね、
今思い出してもそういう自分のこと嫌いなんですよ。
大人になって、
嘘ついても本当にいいことがないって、
もう分かってるし、
何かを隠す嘘ついたら、
場合によっては嘘を隠すためのさらに嘘を重ねて、
どんどんどんどんひどいことになるとかっていうのをね、
その知識で知ってるから、
理性のレイヤーで、
しょうもない嘘はつかないっていう行動を、
今の自分はそういう行動を選ぶことはできてるんですけど、
でもなんかね、
精神の根っこの部分では、
嘘ついてばれないでやり過ごせんだったら、
そっちのほうがいいじゃんっていう、
根っこの部分ではね、
そういう感覚がきっと自分にずっとあるんですよね。
その根っこはそうだけど、
もっと外側を塗り固めたもので、
そうはしないんだけど、
でもなんか自分ってそういう人間なんだよなっていうことを、
小学生の頃の、
すごい嫌な、
嘘ついちゃったなみたいな、
胸が重くなる感じとか思い出して、
嫌な気持ちになったりしてましたね。
なんか登場人物と、
ちょっとしたセリフとかちょっとした仕草のリアリティというか、
なんとか納得させられる感じがずっと続いていて、
おもしろかったな。
ちょっとこれがどうなりますかね。
これが作っている人たちもね、
これがヒットしなかったら会社も畳むかもみたいなことも言って、
本当にスタートアップって感じですけど、
多くの人に見られて欲しいなと思っていて、
これから上映館増える展開もありそうだよな、
今の話題になり方を見ていると。
近所の自分の生活圏にある、
よく何回も言っている、
割と行きやすい位置にある映画館で上映されるとかなったら、
もう一回見たいな。
ちょっと枚方までもう一回行くかというと、
なかなか面倒ではあるんだけども、
近所で上映されるんだったらまた見たい気もしますね。
いやなんかおもしろかったな。
おもしろかったですね。
人物造形と声優、作品の今後への期待
我々宇宙人。
映画館で観て、
映画館で観たいなと思って映画館見に行って、
本当に映画館で観てよかったなと。
登場人物がなんか、
これ監督も、
藤本達希さん、チェン・ソーマンの藤本達希さんと、
対談している動画みたいなのがね、
動画って言ってもほぼ音声ですけど、
YouTubeにあって、
その中でも話されていましたけど、
アニメって言うとけっこう登場人物がなんやかんや、
美男美女になりがち。
整った顔立ちの人が出ますけど、
我々宇宙人出てくる人って、
小学生ってこんな感じだよねみたいなのがいて、
小夏ちゃんだけがちょっとファンタジー味が強かったけど、
それ以外は本当に綺麗すぎない、
生々しさみたいなのがずっとあって、
大人になった行太郎とかね、
けっこうおじさんって感じ、
なんか老けたなって感じですし、
その辺を含めて、
自分と地続きな感じがしますね。
そういう生々しさを感じますね。
あと笑っちゃった、
バタハラと行太郎大人になって、
富士そばかな、
富士蕎麦で一緒に2人でご飯食べてるシーンで、
バタハラが足描いてる、
左足のくるぶしあたりを描いてるんですよ、
かゆいのか何なのか。
よくそんなことを描いたなと思って。
足描いてるって、
あんまりアニメとかで見ない描写じゃないかなと思ってね。
声優は松井けむりさんがやってて、
めっちゃけむだなと思いながらバタハラの声聞いてましたけど、
すごいハマり役だったと思います。
おもしろかったな。
ちょっとね、まだ昇華に時間がかかりそうですが、
家庭内でも我々宇宙人の話をし、
我が家的にはなんかになってほしいという話で、
この作品が多くの人に見られてほしいというのもそうですし、
Nothing Newという会社がこれからもおもしろい活動をし続けてほしいなということで、
グッズでも買うかということで、
我々宇宙人のステッカーとクリアファイルをね、
オンラインストアで2つずつ注文しておいたので、
そのステッカーが届くのも楽しみですね。
ステッカーにもバタハラがいてね、
バタハラのこのシーンをステッカーにしたんだっていうのが1個あってね、
いいですよ、すごく遊び心を感じて。楽しみですね。
見終わって楽しかったという点では過去形なんですけれども、
ちょっとね、この行く末を見守りたい。
これも我が家にとってはけっこう珍しいことで、
自分が映画を見て、ああおもしろかったねじゃなくて、
この映画これからどうなっちゃうんだろうっていう、
このリアルタイムの現象?
この現象を目撃させられている感じになっていて、
それも含めて見終わった後もなんかドキドキしながら過ごしている。
そんな2026年10月8日の夜の記録でした。
いやーおもしろかった。
どうでしょう、ここまで聞いた人とこれから見に行く人っていうのは、
果たしているのかという感じですが、
興味を持った方は是非見に行ってみてほしいなと思っております。
僕はすごい好きな作品ですし、
今年見た映画の中でいうと、
2日目に感情が持たれる部門といったら間違いなくナンバーワンだなという感じです。
お勧めできるなと思います。
今回こんなところです。
また次のエピソードでお会いしましょう。
See you next time.
したっけバイバイ。
バイバイ。
22:56

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