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映画「我々は宇宙人」
2026-10-06 07:07

映画「我々は宇宙人」

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サマリー

映画『我々は宇宙人』を観た感想。小学生から大人になる2人の少年を、Nintendo DSなど平成以降の少年時代の記憶とともに描く作品として紹介する。線画、雨や反射などのCG表現が主人公の心情と結びつき、アーティスティックでありながら強く感情を揺さぶる点を評価している。小学校でのいじめや意地悪など、思い出したくない黒い感情まで蘇らせる作品であり、門脇光平監督の背景やインディー出身者によるアニメ表現の進化にも注目している。

『我々は宇宙人』の物語と映像表現
こんにちは、ninjinkunです。
今日まで妻が友達に会いに小旅行に行っているので、 久しぶりに家で一人、羽を伸ばしておりました。
えーっとですね、映画の話をしようと思うんですが、 『我々は宇宙人』というアニメ映画を見てきました。
これは結構いろんなところで話題になっていて、いい評判を聞いていて、 私もじゃあ見に行こうと思って行ってきてですね、
まさに評判にたがわぬ、これはすごいアニメ映画来たなという感じでしたね。
ざっくりしたストーリーとしては、ある2人の少年が小学生時代から大人になるまでを描いていくというのがざっくりしたストーリーで、
誰にでもあるような少年時代、特にビデオゲームが出てきた平成以降の少年時代、
実際に中にNintendo DSとかそういうゲーム機が出てきたりするんで、
私の世代よりもちょっとだけ後ぐらいの世代かな。
私はゲームボーイ世代なんでね。
が、そのままリアルに描かれているという感じなんですが、
何がすごいかというと、たぶんまずはアニメとしての表現がすごいというのが言えると思いますね。
かなり線画を多用した絵になっていて、
漫画家の松本大洋さんの絵みたいな、そういうタッチの、別に関係はないんですけど、
ああいう線画が動いていると。
あとはですね、ビジュアルエフェクトかな。
最初に雨のシーンから始まるんですけど、
雨の中で車のフロントガラスに雫が落ちてそこに光が反射するみたいな、
結構反射の表現みたいなのがすごい多用されていて、
それがもちろん主人公たちの内面にもマッチしてるんですけど、
今まであんまりここまで描くことなかったなっていう、
そういう細かいエフェクト使いとか反射とか、
おそらくこれはCGの発展と関係があると思うんですけど、
そういうものが非常に使われていて、
しかもそれがちゃんと物語や主人公たちの心情と合ってるっていうね、
なんでしょうね、こういう表現の進化とストーリーと心情っていうのが
マッチした作品として作られているんで、
結果的にはこうなんかよくあるような、
そんなに難しい話ではない、
少年たちが大人になる話なんですけど、
そこにね、非常に観客としては感情が乗るような、
そういうぐいっと持っていかれるようなね、
そういう体系になっていて、なんでしょうね、
一見アーティスティックでもあるんだけど、
非常に感情を揺さぶられるというね、
ともするとね、アーティスティックな映画って、
何回で終わったりとか、きれいだなで終わったりとか、
そういうあんまりエモーションの方に結びつかないことはありますけど、
これはがっつりそれがエモーションに働きかけるっていう、
そういう作品になっていて、
これはすごい作品だなと思いましたね。
うまく説明できている自信は思わないんですが。
平成の少年時代と蘇る感情
あと私は自分が平成時代に育った少年だった過去があるので、
そういう時の細かい感情みたいなのが
いちいち蘇ってくるような作品にもなっていて、
小学校の雰囲気とか、
なんでしょうね、ちょっとしたいじめのようなことが起こったりとか、
クラスにこういうやついたなとか、
そういう時のね、特にやっぱり嫌な感情みたいなのが、
ちゃんとうまく描かれてるなっていう、
なんかね、なんでかわかんないけどこういう意地悪をしちゃうやつがいたりとか、
自分がしてしまったりとかされたりとか、
そういうね、今さら思い出したくないような、
ちょっとした黒い感情みたいなのがね、
蘇ってくるような、そういう作品になっていて、
結構うおーっと思いながら見ましたね。
おそらく同じように感じる人は多いんじゃないかなと思います。
多分そういうふうにして、いろんな人の中にあるエモーションを動かしてるから、
この作品がだいぶ今話題になってるんじゃないかなと思いますね。
結構えぐられたみたいなね、レビューも見たりしたんで、
ちょっとパンフレットは買えなかったんで、
どういう部分にこの作品の画があるかは、
完全に感想ベースでしかしゃべれないんですけど、
やっぱりその表現と内容のそのガッチっていうところに、
キーがあるのは間違いないかなと思いますね。
門脇光平監督とインディー出身アニメの流れ
しかもこの監督の門脇康平さんは、
全然今までのアニメスタジオの中から出てきた人じゃないっぽくて、
確か東京芸大出身の29歳みたいな感じなんですかね。
スタジオも初めて聞いたところだったんで、
そういう既存の特にテレビアニメとかの作ってるようなスタジオから出てきたわけじゃない監督が、
これだけの作品を作るっていうのはかなりすごいなという感じがします。
しかもインディームービーで終わらずに完全に商業に乗ってる、
私はシネコンで見たんですけど、
全国展開されるような映画になって、
しかも好評を獲得してるっていうのは、
ちょっとこれは日本アニメ史に残るような一作になるんじゃないかなと思いますね。
ここ数年、アニメの進化もすごくて、
去年の100Mとか、私は好きだった無名の人生とかね、
これは完全にインディーな感じなんですけど、
その2つどっちもインディー出身の監督かな。
という既存のアニメの産業以外から来るインディーの人たちが新しいものを作る流れが来てますけど、
これもまたその進化系に位置づけられるのかなと思って、
非常に注目だなと思っております。
作品への総評と映画界での注目
という感じで、これね、もうちょっとちゃんと喋りたいですね。
とにかく今劇場でかかってる中でも、
これはかなりいい作品なんじゃないかなと。
今年の自分のね、なんとなく映画トップ10みたいなの作ってますけど、
その中でも上の方に入るのは間違いないかなと思います。
我々は宇宙人。
なんでしょうね、そういう少年時代、青年時代のいろんな感情を感じさせられる映画なんで、
なんでしょうね、他のいろんな人の感想も聞いてみたいなと思います。
それではありがとうございました。
07:07

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