- あのー、なんだろう。そもそも、この風景はあるよなーって思ってるのと、
- うん。
- もう、なんだろう、住んでるところが違くて、この風景を知る。
- 後々知ってみたことあって、うわ、こんな世界あんだって思ってる人が、
- あの描写を見るとは、また別というか。
- マジでそうだと思う。
- そうだよね、確かに。
- 田舎にまず原風景を持っていて、国道沿いの田舎なのよ。
- まあだからそれなりに川とか流れてる。
- はいはいはい。
- ボールとかが朽ちてたりする、みたいなところから。
- そこはあんま俺わかんねえもんな、確かに。
- その辺に原風景を持ってて、次のシーンでタワーマンが映ってるっていうのを繰り返されると、
- うわー!みたいになる。
- なるほどねー。
- なんだ、これは俺だけか。
- いや。
- あれは通ってきた人はみんなわかるけど。
- いやでもそうなのかも。
- いやマジであるよ、それ。
- だからどっちかっていうと、やっぱその朽ちてるボールとかの方が、なんだろう、後に感じるというか、俺は見て。
- あ、そう?
- うん。別になんかタワーマンに住んでたわけじゃないし、あれだけタワーマンが身近な生活をしてたわけじゃないけど、
- なんかああいう、なんか朽ちてるボールとか、なんかおもちゃが壊れてるおもちゃがあるとかって、結構なんかフィクション味を感じる部分があったりする。
- めちゃくちゃに見たことがある景色。
- ああいうのをさ、見たことがある景色なわけじゃん。
- 俺だからもし例えば、よく車とかでさ、なんか移動してたり、もちろん歩きとかでさ、あんまり行かないとこ行って、そういう朽ちてるさ、なんか原付とかあるじゃん、時々。
- もうなんか分解されまくった、なんかパーツの足りない原付みたいなさ、チャリとか。
- ああいうのを見たら、むしろ写真撮りたくなるの。
- えー。
- こういうのあるんだみたいなので、そっちを残したくなる。けど、それが普通だったら別に撮らないじゃん。
- そうだね。
- っていう逆点はあるかも俺は。
- 死ぬほど見てきたよ。あの駅の橋の下で朽ちてる自転車とか死ぬほど見てきたから。
- いやだから。
- 分かるっすよみたいな。
- だから結構だからもうなんだろう、割と整備されてたのかな。
- なんかそういうのやっぱ放置の自転車とかあったけど、そこまで長期間の朽ちるまで、そうなる前にやっぱ撤去される世界だった気がする、俺が生きてきた世界は。
- 安保の原風景はそれじゃない。
- そうそうそうそうそう。
- だから多分本当に結構やっぱ、門脇監督と原風景が似てる人って結構いるなと思ってて。
- 最近話した状況組にも近い話だけど。
- 確かにそうだね。
- 多分本当に国道沿いの田舎で育っている子が、やがて上京する。
- なぜかもう一人と人生がもう一度交わる瞬間があるっていう話だったの、あれは。
- そうね。
- いやー言えないな。なんだこれ。言えないな。
- 想像と違うわって思った。
- そうだね。
- まず見て、ポスターみたいなのがあって、なんか俺の相棒になってよみたいなコピーが入ってて。
- 小学生っぽいね。
- そうそうそう。
- 二人が映ってるのが。
- そうそう。なんかそういう話、俺も好きだし。
- うん。
- で、その先入観で見たら、えぇ!?って思う。
- びっくりするね。
- えぇ!?って思うね。
- うん。
- なんかここは結構、類似作品の名前いっぱいあげられるんだけど、ちょっとあえてあげたくなくて、何もそこは知らずに見てほしいかも。
- あー確かにね。
- 俺さっきアンボと喋りながら、あれとあれとあれとってきてるよねみたいな話とかしてたんだけど、ここ数年のね。
- そうね。
- こういう、ポテキャストで言うことないな。
- だから結構、聞いてくれてる人も俺らと同年代ぐらいが多いって考えると、そういう人はすごい面白いと思う。
- うんうんうん。
- マジで良かったなぁ。なんか、なんだろうなぁ、映画の具体的な感想とかを言うのは、すごく野暮ったい気持ちになる。
- はいはいはい。
- なりました僕は。
- うん。
- さすがに。なんか。
- なんだろう、感想。
- 感想と言うか。
- やっぱ、あのー、人ってやっぱ走るんだよね。
- 走るね。
- 走る。
- 人ってやっぱ走らないといけないなって思ったから。
- あーそう。
- うん。今のやっぱり現代人というか、俺もそうだけど、走ることってあんまないじゃん。
- 走んないね。
- ね。
- 走んないね。
- 走んないじゃん。生きてて走る?
- いやーまあ、ランニングはするけどね。
- あー。
- 全力疾走はしませんよ。
- ランニングはするよ。
- そのー、なんていうの。健康のため以外に、今自分は走らないといけないと思って走る。
- うん。
- っていう行為ってないじゃん。
- うん。
- なんか、それを、なんだろう、それってめっちゃ人が出るんだなって思ったね。
- どの辺で思った?
- えー?もうでもやっぱさー。
- 小学生。
- いっぱい走るじゃん。
- いっぱい走る。
- いっぱい走ってんのよ、映画。
- 小学生パートもそうだし。
- この映画って。そう、全編通して。
- 全編通して。
- 全編通して、ことあるごとにその人物が走るわけよ。
- うん。中学生も大人も走るよね。
- そう。走るって、やっぱなかなか、結構な感情がないと走らなくない?
- まあしかも全部感情が乗ってるよね。
- そう。
- そこに。
- で、その感情が乗ってる走り方によって、その感情がしっかり伝わるっていう。
- 今こいつは、この感情でこうしたいから、こういう走り方になるみたいな。
- そう走るっていうことが、俺はすごいなんか印象的な映画だった。
- あーでも本当はアニメーション…
- 走り映画だったよね。
- 走り映画だったよね。
- うん。
- アニメーション映画でしか出せない走りの表現が本当にいっぱいあって。
- いい意味で誇張できるしね。
- そうだね。
- それはそうだね。
- 描写もやっぱすごいから。
- 気合の入り方が。
- いや確かに。
- すごいから。
- 夏ごろに公開されるアニメーション映画って基本走るんですけど。
- 絶対走るんだけど、それとは違う感情になる走りをいっぱい見せてくれた。
- 全走り。
- 全走りに注目してほしい。
- そうだよね。
- 今すぐ俺はあの子のもとに駆けつけなきゃいけないんだ走りじゃない走りが。
- それはもうさ。
- 死ぬほどあるから。
- 展開走りじゃん。
- 夏映画展開走りね。
- 展開走りは一個もないのよ。
- 感情走りしかないから。
- その転んだ後、立ち上がる感じとかでもないっていうやつね。
- そうそうそう。
- それはね、すごい。
- なんか展開として、こいつは今こっちからここに移動しなきゃいけないための走りとかじゃなく、
- 展開的に逃げないといけないから走るとかじゃなく、
- もう、
- 感情だよね。
- 走っちゃうという走りが、
- 俺はすごい印象的だったし、
- その走りの描き方が、
- まさに全て力が入りまくってるというか、
- 前半の、そうだね。
- 重心移動だったり、
- 手の動きだったり、
- どこまで力が入ってるのかみたいなのと、
- しかもキャラによって全部違うっていうのが、
- キャラと状況によって違うし。
- が、すごい良かったなぁ。
- そうだね。
- 走りが一番印象的な映画だった。
- 前半ジャーネが本当に良かったからね。
- すごい。
- 超学生の動きがね。
- これはネタバレじゃないですけど、
- 全体的に、
- 同年代が見たら、確実に自分が通ってきた何かしらの景色を思い出される作りになってると思うんですよ。
- すごい。
- とても、
- 記憶の、本当に自分の記憶と身体に紐づいている記憶が、確実に映画のどこかにもある。
- 存在している。
- 場所。
- 物。
- 人。
- 先生とかもね。
- 絶対何か言われてる。
- セリフとかさ。
- うんうんうん。
- ね、何か置き傘って単語一つ取ったりさ。
- そうね。
- そういうところですごい感じられると思うんだけど、
- 何か一番見終わった後に思うのが、
- そうね、なんだろうな。
- うーんとね、
- こう、
- 何?
- やっぱね、なんで人っていつかノリが違っていって、道をたがわねばならない時が来てしまうんでしょうか?
- っていうこと。
- ノリが変わっていくっていう。
- 聞いてる人もそうだけど、小学校の時仲良くて、今連絡取ってない人何人いるの?っていうね。
- うんうんうん。
- むしろだから今連絡取り続けてる、まだつるんでるやつが、
- そう。
- 小学校からつるみ続けてるやつ何人いますか?みたいな。
- マジそれ本当に思ったね。
- あー確かにね。
- めちゃくちゃ思った。
- なんか、ちゃんとじゃあねって言えないまま、もう二度と会ってないやつどんだけいるんだろうとか。
- まあね、フェードアウトというか、
- そう。
- なんならちょっと喧嘩別れじゃないけどみたいなのだってあるだろうしね。
- 全然なんかその関係性未だにしくってるやつとか多分めっちゃいるし、
- うんうんうん。
- まあ絶対一人や二人はいるよなーとか、
- っていうのを思い出すよね。
- むしろもっと仲良くしたかったなーもあるだろうしね。
- そうそうそうそう。
- うんうんうんうん。
- でやっぱノリが変わってきちゃってどうしても会わなくなるとか、絶対あるし。
- あーやっぱそれこそ進学に伴ってあるよな、それは。
- そうある。
- 小学校から中学校になって、
- あるんだよー。
- 中学校から高校になって、
- でまあ大学もあるし、で大人社会人っていうね、また大きなあれがあって。
- えーネタバレしてー。
- ネタバレしてーってなんだよ。
- こっから先ネタバレしていい?
- 何を言おうとしてんのよ。
- ネタバレをしたいです。
- そんな聞いたことないよ。
- そんな話。
- ダメ?ダメですか?
- こっから先。
- どんなネタバレしようとしてんのよ。
- でもまあ作品的に、なんだろう、
- それを聞いたから、なんか楽しみがすごく減るっていうもんではないけどね、そもそも。
- 了解です。今何分喋った?15分くらい喋ってるから、
- ちょっとこっからネタバレありで喋りますわ。結局。
- 結局喋る?何を喋ってんの?
- いやなんか、ぎょうたろうっていう子がいるんだよ。
- 主人公のつばさ君と、もう一人。
- 最初、ぎょうたろう君ってのは、結構元気なんだよね。元気が良くて、
- そして身体能力も高くて、
- クラスでも結構ね、絵も上手かったりして、結構地位が高い。
- 人気者だね。
- 超3の時は人気者なんだよね。つばさ君は逆に打ち気なんだよね、最初。
- やりたいこともないし、みたいなね。
- でもぎょうたろうが最初、つばさを相棒にならないって誘っていくところから、物語が始まるんだよね。
- でも、やっぱちょっとあるすれ違いがきっかけで、どんどんどんどん、ぎょうたろうとつばさの仲が悪くなっていくどころか、
- ぎょうたろうってヤバくね?みたいになってるんだよ。どんどんどんどん。学年が上がっていくことに。
- なんか残酷だよな。
- 乗り違うよね、みたいな感じ?
- いつまでそれやってんの?の空気ね。
- そう、になっていく。で、最終的にすごいつばさも絡んだ大きな事件がきっかけで、すべてがね。
- 逆転すんだよな。世界が逆転すんだよな。その投稿した瞬間から世界が変わるんだよね。
- そうなんだよ。なんか、え、でもマジで小学校とか中学校って、確かあれぐらい一手の残酷さあった気がするわって思って。
- いやあったよ。全然あったよ。
- なんか本当にいってミスったりとか、いってなんか間違えたのがきっかけで、もう学校来れなくなっちゃったよとか、いたな、みたいな。
- なんか一番集団心理みたいなものが恐ろしいさを持ってるというか、しかも本当はそこに真実なんてないのに、空気というそのすごく抽象的なものを本人も感じて、
- そこで本人がその空気に飲まれるから、なんだろう、その空気が正しいんだみたいになるんだよね。
- まあね。
- 本来別にそんなに食らわなくて、食らわずにいけば、多分その一瞬漂ったあれみたいな空気は払拭できるはずなのに、
- そのやっぱなんだろう、その本人もその空気だと自分はやっちゃいけないんだみたいな、抑えつけられるから行動できなくなって、結局その空気に囲まれて、
- そうだね。
- どんどんそっちに寄ってっちゃうみたいな、絶対グラデーションじゃん。
- あんなのさ、なんかよくあるのが、ガラガラおはようでピタッてみんな止まって全員こっち見るみたいな、
- あんなのもう本当は見てないじゃん。だけど全員見られてる気がするとか、そういうのでグラデーション的にそっちに寄ってっちゃうっていうのがまさに描かれてるというか、
- 徐々にね、あの自意識も変わってっちゃうんだよね、あれでね、そういうなんか残酷さは。
- そうそうそう。
- なんか本当に自分の小学校時代、ああ学校来なくなっちゃったやつとかいたよなーっていうのとか、
- 周りはね、知らないのよ、しかも。なんかそういう、あいついなくね?みたいなぐらいな感じなんだけど、その本人からしたら、
- いや結構本当にでかいことで。
- みんなからそういう空気を感じてるとか、それやっぱ本人が感じてる事実ではあるっていうしんどさみたいな、なかなかだからしんどさはある映画ではあったかも。
- あんときのイって超でかいから、
- 分かる。
- あともうその、親にゲームをバレちゃうことがもう地獄みたいなこととかね。
- いやでもなんかさ、最近さ、いい親を描いてる作品ってないよね、なんか。
- あのねー、意外とね、いい親って描くことないんだよね、やっぱ。
- まあねー。
- 意外とね。
- あー、そうかー。
- 描いてみると分かるけど。
- どうやってもなんかさ、
- ちょっと毒っぽくなるよね。
- 毒っぽいよね。そのー、
- 翼のね、お母さんがね。
- あのー、世間体?世間体のままじゃん。
- そうだね、完全にね。
- そうなるんだね、って思う。
- しかも俺ら世代の時の小学校の時のゲームって親世代からすると悪だったから。
- あー。
- 悪の象徴、俺はそうだったの。
- まあ確かにね、eスポーツというものがないし。
- そう、別に配信とかもないし。
- 親がゲームをやってきてない世代だからね。
- 今俺らが親の時は、俺らがゲームをやるのを通ってきてる世代だからさ。
- ある程度寛容ではあるけど。
- 俺もね、ゲームとか親に募集された記憶とかあるからね。
- うわーって思ったね。
- えー。
- もう完全に前半は本当に、翼は俺のことなんだって思って見てたよ。
- あー。
- 俺の話だこれ。
- すげーやん。
- 翼が中学受験してるくらいまで俺のことだと思ってたよ。
- マジで。
- なるほどね。
- ヤバすぎみたいな。
- ゲームなー。
- 同じ景色すぎる。
- でもやっぱいたのかなー。
- ゲーム募集あった?
- ないよ。
- あ、ない?
- うちマジで法人主義やったからなんだろう。
- だから俺小学校まではさ、家がお金持ち寄りだったからさ、
- あー。
- 欲しいもん全部手に入ったんだよね俺。
- ゲームね。
- 中学校から急に全て失ったんだけど。
- なんで中学校から失ったの?
- 中学、高校くらいから失い始めて、だからそもそも全部買ってもらったゲーム全部売ったしね俺。
- あー。
- だからそう、お金がなくて売ったっていう。
- そのなんか、なんだろう、その親からの寄生とかじゃなく、
- もうそうせざるを得ない状況になって、
- 売って。
- なっちゃったから、結局なくなっちゃったけど、
- あーそうね。
- だから当時はそれこそ、
- あのー、だからポケモンとかも、ルビサファーは両方持ってたし、みたいな。
- そういうタイプではあったから、全くなかったそういう、
- ゲームは一日何時間だよとか、文言とか、
- なかった。
- これやるまでこれやっちゃダメとか、はなかった。
- アンボってギョータローとツバサどっちに共感しながら、感情移入しながら見てたの?
- でもやっぱキャラ的にはツバサだなって思うよ。
- まあそうだよね。
- みんな最初ツバサに入り込めるように描かれてるよね。
- うん。
- そうだよね。
- ツバサだよね。
- なんか最初、最初めっちゃわかるわって思ったのは、
- うん。
- だからこれも結局ネタバレになっちゃうからなんだけど、
- いいよ。
- あのー、小学校でクラス変わります、最初に名前と好きなものと将来の夢言ってくださいみたいなのがあって、
- あるね。
- 一人ずつ言っていって、男3人くらいの列があるわけよ、前からね。
- うん。
- で、その一番前で、で3人目がそのツバサっていう一人の主人公なんだけど、
- 「○○です。○○が好き。将来の夢はサッカー選手です。」
- うん。
- で、次の子も、「○○です。○○で将来の夢はサッカー選手です。」
- うん。
- で次のツバサも全く同じように、将来の夢はサッカー選手ですって言うのよ。
- そう。別に思ってないのよ。
- で、俺も卒業アルバムにサッカー選手って思ってもないのに夢書いたの覚えてるのよ。
- だから、めっちゃわかると思って、その夢なんてないのよ。
- ない。
- 小学校さ、中高年なんてさ、ないじゃん。お前は。
- あったけど。
- 特殊だからあったけど。
- あったけど。
- ないのよみんな。別にみんながやってるからサッカーだってやってたし、幼稚園から上がってみんなやってるからやったし、
- っていうだけで別に本気でプロになるような練習もしてないし、そこまでサッカーが好きなわけじゃなくて、
- みんなやってるっていうことの方が重大だったから。
- っていう学生生活、小学校を経てると、やっぱサッカー選手って言いたいよなっていうのはまずめっちゃわかる。
- あそこはほんとに、翼の最初のキャラクターが一番描かれてるというか。
- まあ、そうだよなっていう。めっちゃわかる。別にやりたいことはないし。
- サッカー選手だよなって思う。
- しかも。
- サッカーだよ。
- 親は帰ってこないし、ゲームがこの世で一番大切なものだよなっていう。
- マジでありふれた。
- 俺もカギっ子だったからさ、めっちゃわかるよ。
- カギっ子はね。
- 自分家帰って、ご飯があって、食べて、夜帰ってきてみたいな。
- そうだね。
- でも、ゲームへの制限が翼すごいあったから、そこだけ俺はわかんなかったんだけど。
- 俺は別に帰ってくるまでゲームしてても別に何も言われないっていう家だったから、あれだったけど。
- 絶対いたと思うな。
- カギっ子、やりたいことないカギっ子、でもゲームはやりたいとか、別に将来に生かす何かとかじゃなく、その場としてやりたいことはすごいある。
- けど、別にそこで何かを志すとかはないっていう主人公っていう。
- ゾウはすごいめっちゃわかるって感じ。
- 自分と重なる部分ではあったな。
- ギョウ太郎がさ、後半にかけてさ、どんどんどんどん、よくない方に行くんだよね。
- ギョウ太郎って、あれやっぱ、小学校の記憶を引きずりながらすごく、なんだろうな、あまりいい生活をしない方に行くんだよ。
- 落ちてっちゃうわけだ。
- 落ちてっちゃうんだけど、なんかちょっと思ったのが、高校生以降ギョウ太郎って絶対にデビューする手段なかったのかなとか思ったんだけど。
- ないよ。しかもだからさ、地方だったじゃん。
- っていう、結局どの進学先行ってもいるんだよね、誰かが。
- ギョウ太郎を知ってるやつが。
- そうそう。で、どんなことをしても、
- あいつチャーハンだよっていう。
- そう、小学校の時、あいつ高校高で誰か怪我させたよみたいな噂があったら、もう無理なんだよね。
- デビューするタイミングないんだ。
- デビューとかじゃないんだよな。デビューってやっぱり01じゃないと無理じゃん。
- でもやっぱ最初にマイナス100点突きつけられたら、もう無理だよね。
- ゼロから1を生み出すことは多分デビューとしてできるけど、
- もうやっぱマイナス100点を1にするには101点必要なわけだから、デビューで101点出すことは無理だね。
- さすがに10年後のギョウ太郎しんどすぎんだろうとは思ったけど、まあ無理か。
- もう巻き返すんじゃねえか。
- だからあるとしたら、本当に住む世界変わるだけだね。
- そうだね。
- ちょっと大人になってさ、心の拠り所的な描写があるけど、
- そうだね。
- それが高校生とかの時にあるのが、だからそれが本当に住み分けされていくっていう、
- 小学校の時はつるんでたけど、中高になって、もう全然つるむ友達が変わって、
- そういうことを楽しいって思うものが全く別なものになって、それぞれで仲良くなっていくみたいなのが現実としてある。
- 完全にノリが変わっていって、住み分けされていく。
- だけどギョウ太郎は住み分けではなく、孤立になったから。
- 完全に孤立だったよね。
- だからしんどかったけど。
- そうだね。10年後。
- そうそうそうそう。
- かなかねえ。だからそこら辺は結構残酷な。
- いや本当にね。
- 意外と親子で来てる人とかもいてさ、別にもちろん俺も最初普通に、俺が思い描いてる映画としては、
- 別に親子でいけるよね。
- あの絵だけでさ、好きな人っているじゃん。俺もそうなんだけど。
- ああいう絵が好きで、その好きを自分の子供にも見てほしいなって感じはめっちゃわかるんだけど、
- いざふたを開けて見て、なんだよ小学校くらい、主人公たちと同じくらいの子があれ見たら、ちょっとビビるなって。
- 後半の変わりようが、具体目指すとジョーカー・パラサイト・ルックバッグなんですよ。
- 本当にそこら辺の、
- 結構怖くはある。
- 系譜を通ってきてるんですよ。すごいよね。
- どういう感想を持つんだろうとか思っちゃった。
- 変わりようがね。
- 映画と別で、俺らの右上で見てる子の家族はどういうことを言うんだろうなみたいなのはちょっと思ったけど、
- いやでも本当にギョータローに限らずだけど、さすがに未成産のことってあるよな。
- いやあるよ。
- さすがにもうこの歳になると。
- いやあるし。
- いやあるよ。
- 絶対ある。
- 全然誰にでもあるからさ。
- 結局今後もありそうだし。
- なんかやっぱ新たなコミュニティに存在すればするほどさ、
- そうだね。
- 結局なんかさ、デビューなんてさ、もうまさにそうじゃん。
- うん。
- こっからやり直そうってさ、
- ね。
- もう未成産のものがあるからやり直したいわけじゃん。
- でも未成産のものは未成産のまま触らずにデビューしようとするから、ずっと残ってるわけでっていうさ、ことがさ。
- そうだね、やっぱ未成産のものがない人なんて、だからもう、
- いないよね。
- 大谷翔平とかでしょ。
- 多分そうだね。そうだね。
- だからそういう人はさ、デビューとかないじゃん。一貫してる人はデビューとかないから、
- 未成産の過去はないと思うけど、やっぱ、
- あるよね。
- どっかでなんかさ、例えば転職だったりとかってさ、あるわけじゃん。
- うん。
- もう要するに新規一点、次の仕事頑張ろうとかさ、
- まあね、大学でもそうだし、新たな進学するとかもそうだけど、
- そうだね。
- ああいうの、新規一点頑張ろうって思うのは、まあ未成産のものがあるからでしかないというかね。
- そうだね。
- うん。
- 誰しも通る感情だと思うんだよな。
- それを突きつけられた時どうなるかっていう恐ろしさがあるよね。
- 恐ろしいね。恐ろしいよ。
- ギョータローはやっぱずっとね、その、翼との関係と、
- うん。
- 小夏ちゃんっていう、まあヒロインの女の子がいるんだけど、絵の思い、この2つがずっと未成産のままいっちゃうのよ。
- だから、10年後に、その、偶然再開、まあ偶然じゃないですけど、再開することになっても、
- ずっとその話を。
- 続けることになっちゃってて。
- しかもその、未成産なものがさ、自分がきっかけで未成産なんじゃなくて、
- 何か、誰かが、誰かのせいで未成産であり続けるっていうのが、
- そうだね。
- まだ一個しんどさを増す。
- あん時あいつのあれがなければって思う未成産って、結構きつくない?
- きつい。
- あん時自分がこうしてればは、割とまだなんか、自分の、自分にイニシアチブのある未成産は、
- なんか、自分で処理、自分でしか持ってないじゃん。
- そうだね。
- だけど、そこに外部の、あいつのせいでああなったっていう未成産は、結構、そう考える。
- 多分それはあんまないんだよね。人生において。
- あ、俺も幸せなことにない気がする。
- あん時のせいでは。
- あん時あいつあれ言わなければ、みたいなとか、あれしなければみたいなのが、
- あれがきついよね。主導権が完全にない。
- そうそう。主導権のない、
- 確かに。
- あの、そう、未成産はきついなって思う。
- きつい。
- でもほんとあれね、どっちが悪いとかいう話じゃないんだよな、あの映画自体は。
- まあでもやっぱ小学生の、いざこざなんて。
- あるから。あるから。
- 結局ね、もう見えてる世界が違うんだよね。
- 自分が見えてる世界と、その、やられたと、両方やられたと感じるやん。
- そうだね。そりゃそう。
- 小学生って。だからもう世界が違うんだよな。
- うちゅうじんだな。宇宙人、宇宙人、我々は宇宙人ってタイトルはどう思う?
- え、どうなんだろう。
- 俺は結構、ほんとにその通りだなと思ったというか。
- なんか、本来みんな、行太郎的な、こう、アートっぽいものを持ってんのね。
- はいはいはい、なるほどね。
- で、アートっぽくて詩的なものね。
- 恐竜が好きなんだよとか、なんか、絵を描くのが好きなんだよとか。
- 本来みんな持って、違う宇宙を生きているはずなんだが、
- クラスとか、進学とか、会社とか、都市、都会に寄っていくにつれて、
- そのアートっぽいものが、そぎ落とされていくわけじゃん。人間ってその成長の過程で。
- 恥ずかしさとかね。
- だから世間って、会社での評価とかさ。
- 一般的じゃないというね、部分ってね。
- クラスでのカーストとか、そぎ落とされていくの。本来持っていたアート、詩的なるものね。
- それが、そぎ落とされていく過程で出てくるセリフが、
- あれ何だったんだっけっていうセリフがあるじゃん。終盤にね。
- あったっけそんなこととか。忘れていくんだよね。アート的だったところを。
- でも結局最初は、みんなそれぞれの宇宙を生きてたよねみたいな。
- コナッチャンだって最初、ツバメが低く飛んでることを見るような女の子だったよねみたいな。
- 確かに。確かになー。
- みんなそれぞれの宇宙で生きてたよねっていうところで、
- なんか我々宇宙人ってタイトルだったんだなーって、俺は理解したんだよ。
- 確かに。めっちゃわかるかも。
- あるよね。
- 最初はさ、それこそちょっと変な子がいて、その子が宇宙人的であるという意味の宇宙人になるけど、
- じゃなく、確かに自分の世界、それぞれの見えてるものを一つの世界とするんだったら、
- 世界がみんな違う世界で生きてるから、他人から見たら、
- 他人って宇宙人だよなみたいな。
- 確かにそうかもね。
- あーそういう宇宙人なの?
- 解釈をした。
- すごい、確かにそうかも。
- だからそれも含めての終盤の諸行無常的な、
- それぞれいろんな宇宙があって、止まっているものもあれば動いてしまっているものもあるみたいな。
- の連続の描写があったのかなっていう。
- 確かになー。今ややっぱみんな地球人だからな。
- そう、みんなね。
- みんな地球人になっちゃうけど、
- なっちゃうけど、本来みんな宇宙人。
- 本来我々は宇宙人だと。
- そう。生まれついた時はみんな主的でアートだったんだよ。みんな宇宙人だったんだよっていう。
- なるほどね。
- 本当なのでは?っていう。
- 確かにそれぞれの自分の世界があって、自分の世界を守るために取る行動ですれ違いが起きていくんだよな。
- たまたま運よく交わることができたけど、離れ際にちゃんとジャーネを言い返せる関係だったっていうのが、すごい良いっていう、もう最後ね。
- そうね。
- もうそこに、よく言ったよ今日太郎って感じなんだけど。
- 確かになんかやっぱジャーネって言えるってその、同じ宇宙にいる感じがするよね。
- そうだね。そうそうそう。
- それって。
- 言い合える。
- なんかね。
- そのままもう多分高速道路は。
- 道をね。
- 道を耕えていたから、会うことはもうないのかもと思うけど。
- そうだなー。
- だからね。
- だからあれでやっぱ生産したことになったよね。
- あれ生産だね。
- 完全に。
- あれちょっとすごいですね。
- 確かになんか生産、まあ別に生産して人間性が、人間関係が終わるとかって話じゃないけど。
- うん。
- なんか自分の中で、生産してもう、だから一種さ卒業式とかさ、ああいうのって生産という作業なわけじゃん。
- そうだね。
- 学生生活において。で、会わなくなるってまあ一般的にあるけど。
- そうだね。
- なんだろう、大多数の人たちの生産であって、その中で個人的な生産があるじゃん。
- うん、もちろん。
- っていうので未生産なものはいっぱいあるよなー。
- めちゃくちゃある。
- めちゃくちゃにある。
- っていうその一番大きな未生産なものを生産するというストーリーではあったな確かに。
- うん。
- うんうんうん。
- いやーなんか昔の友達に連絡したくなる。
- あー言ってたねそれ。
- そんな感情になるっていう。
- 誰?
- あー。
- 何のやつなのそいつは。
- あー。
- 何、何、思い出したってこと?
- いや、でもほんと転校してって言っちゃったやつとか思い出したよ。
- えー。
- ちょうど。
- あ、結構仲良かったのにあいつ小4で転校しちゃったけど元気かなみたいなこととか思い出したよ。
- えー。連絡しなよ。
- いやでも連絡手段もないもん。
- あーそうか。
- そのレベルの転校は。
- なんかめっちゃ懐かしかったのがさ、
- うん。
- あの連絡網みたいなのにさ、名前と電話番号、家電が書いてあるプリントみたいなのが出てくるんだけどめっちゃ懐かしかったわ。
- そうだね。
- ガバガバだったよな。
- あれね、個人情報すごいんだよ。
- 家電なんてないしな今。
- そうそうそう。
- 好きな女の子の連絡も分かっちゃうじゃんっていうね。
- すごいよね。
- これ枝分かしてくんだよねなんか。
- 懐かしかった。
- いやそういうなんか、うわっこれのこれとかめっちゃ多かった。
- 多かった。
- うーん。
- その傘が。
- 靴とかね。
- そう。
- 靴のメーカーもそうだし、
- うん。
- 着てる服1個取ってもそうだし、
- そうだね。
- 髪型取ってもそうだしみたいな。
- 周辺がね。
- うん。
- さっき我々は宇宙人展見てきたんだけど、
- うん。
- の課題すら、あれちゃんと小学生が手作りして用意したんですよ。
- やばいね。
- 展示されてて。
- まんまのやつ。
- 主義ね。
- すごい。
- どうなってんの?
- すごいね。
- しかもだってあれでしょ?
- まあ題は作家の前にアニメ会社にいたじゃん。
- うん。
- っていう題から見て、
- うん。
- なんか制作進行の表とかさ、
- なんか絵コンテのやつとか台本とか、
- 制作側が使ってるものもその展示にいっぱいあってさ、
- ありがとうございました。
- あり得ないことしてました。
- あり得ないね。
- あり得ない。
- 小人数でやってたんだろうなっていうのはまず思ったし、
- なるほどね。
- だし、本当に一個一個の工程の執念が、
- 本当にちょっとあり得ないですね。
- あの展示を見て。
- そうなんだ。
- あり得ない。
- 信じられない。
- 映画一本に対するものじゃないというか。
- うーん、だって、多分なんだけど、
- 23か24にリリースしたかったんだと思うよ。
- おー、なるほどね。
- 一応なんか発案は2022年みたいなのが書いてあって。
- うん。
- アニメーション映画で作って、
- 24ぐらいには4人出したかったんじゃないかなっていう構想だと思うんだけど、
- 無理だよね。あんな。
- 本当に。
- 絵コンテの書き込み方もやばかったし、
- すごく、多分。
- 何行も何行も重ねてるし、
- もうなんか普通に見れるもんだったよね。
- なんかラフ感ないというかさ。
- そう。
- あれは、あーだからなんか、
- もうこういうことを言っちゃうとあれだけど力作っすね。
- あー。
- 本当に、本当に力作を見たんだなっていう感じ?
- 100%の力作。
- 確かにだー。
- 人生で一本作れるか作れないか分からないぐらいの力作を、
- あの稼働機関とか作ったんだなっていう。
- やば。
- こと。
- それだけでね、一人の人間が人生かけて、
- というか、
- やれるかも。
- 人生を描いたものを、
- 5年だから。
- 言うだけでね、もうそれだけで見る価値ある気がしちゃうけど。
- 今年ナンバーワンだね。
- 魂感じたねー。
- 魂もなんか、
- いや本当にアボンなんだよなあれ。良すぎて。
- いやだから。
- 別になんか、
- ここがこうであーだったよねーみたいなことはあんまないんだよなー。
- やっぱ。
- 珍しくない。
- そうだなー。
- ないんですよね。
- こんだけ喋っといてないから。
- だから、あれが発明だったよなーみたいな。
- そういうことじゃないんだよなー。
- あの点、普通はこうなるとこ、
- あそこであーやるのがめっちゃ上手いよなーとかじゃなかった。
- そうそうそう。
- なんか、自分の人生を、
- なんかほんと見てるかのような気持ちになるので、
- 見てくださいですね。
- やっぱほんとに、走るんだよ人は。
- 人は走る。
- あんぼは走りたいんだ。
- そこに感情が出た。
- っていうか、常に走ってる人って、
- やっぱすごいなんかまあ、なんだろう、
- 険しくもあるけど、
- 豊かな人生なのかなって思った。
- おー。
- やっぱなぎな人生ってやっぱ歩くやん。
- 歩くね。
- 別にね、大人になるにつれて歩くんだけど、
- 俺別に小学、まだ学生の頃もそんな走ってない人なのよ。
- あ、そうなの?
- だからこれがやっぱなんか青春コンプレックスの一個の要因だなって思うね。
- あんぼそこ響くんだね。
- そう。
- 走りに、青春コンプレックスまで紐づいて早期させられて、
- うん。
- 来るんだなんか、感情が。
- だってそうじゃん。
- 走らねばって思うんだ。
- いやというか、走ってきてねえなって思うって感じ。
- あー。
- あんま思わなかった。
- いやー。
- でも初めの描写はほんと良かった。ほんと良かった。
- だからお前走ってんだろ。
- 多分走ってるよ俺。
- 走ってる?
- だいは結構いろんな人生で走ってると思うんだよね。
- 走ってると思う?
- うーん、なんだろう。
- 物理的な走りじゃなくとも、走ってるものが多いじゃん。
- 今日やっぱ俺そんなに走ってない人生な感じは、
- なんか、特に学生時代はそうだった。
- 帰宅部で、なんかダラダラしてたし、
- フリーター期間もあるし、みたいなので、
- 20代、10代、20代において、
- 普通の人より走ってないかもなーとか思ったりする。
- だってもう、テニスにさ、
- テニスの県大会目指すとかさ、
- 目標に向かってやるってもうめっちゃ走ってるやん。
- 走ってるね。
- もうなかったし、みたいな、そう。
- 漫画。
- そういう走り、なんかあるじゃん。
- あるね。
- 勉強を捨てて、漫画家になるっていう走り方ってあるやん。
- なんか、そういう、
- 俺がやってきた走りって、
- この現実があるから、避けるみたいなことはやってきたと思うんだよな。
- 走るより。避ける、避けるみたいなのは、
- 結構やってきたイメージあるし、
- まあそれが別に、俺多分そんな下手くそじゃないなって思うんだよ。
- だからこそ、走ってるやつが羨ましくなるというか、
- そこになんか青春コンプレックスを感じる気がする。
- 青春コンプレックスあるやつは走ってきてない気がする。
- でもさ、我々は宇宙人に関しては、
- まあ俺の感想なんだけど、
- 二人とも虚無だなって思ったよ。
- ギョー太郎も。
- あー、そうだ。主人公はまさにね。
- うん、どっちも。
- いやでもなんかさ、逆じゃない?
- 虚無スタートの翼と、
- 翼。
- なんだろう。なんだろうな。
- 人気モノスターとのギョー太郎が、
- こうなっていくっていうか。
- こうなっていく。
- でもなんか翼って、都会に出て、
- わりかし社会的にこうやってるなって感じはあるけど、
- なんか地元帰った時の笑い方とか、
- もう明らかに別に楽しくないじゃんみたいな感じに、
- あーそうなのかな。
- 俺は見えてる。
- なんか俺は現代人としてちゃんと生き生きっていう感じしたけどな。
- いや、あれは違います。虚無です。
- あれ虚無だろ。
- 言わせて。
- あれね、田舎から都会に出てきた人特有の虚無性が顔に出てる。
- 本当に虚無を感じてて。
- 翼は翼で、実は虚無なのよ。社会人翼って。
- あーなるほどね。そうなんだ。
- 俺本当に思った。
- あーそうか。
- だから地元帰って、
- なんか未だにヤンキーっぽい襟足伸ばしてる奴らとかと、
- バカ笑いして、涙出るほど笑って、
- 家に帰った時、楽しかったみたいな。
- もうその程度なのよ。
- あーなるほどね。
- かといって、都会に戻ったら戻ったで、仕事が続いていく日々。
- で、妻と子供もいるみたいな。
- あーなんか俺丸く収まってんなかと思ってたわ。
- まあ丸く収まってはいるけど、翼は翼で結構虚無。
- あーなるほどね。
- っていう風に受け取ったので、
- あのー、安保の言う走りはあんま感じなかった。
- あーそういうことね。
- どっちの人生にも。
- あーなんか、なんだろう、あのー、
- 虚無な上での走りというかさ、
- あーはい。
- あのさ、なんつうんだろうなー。
- なんですか、虚無な上での走り。
- だから、その翼が逃げるシーンとかが何個かあったりするじゃん。
- あるね。
- の時の走りとかと、あと、
- なんかみんなで鬼ごっこしてる時の、
- 小学校、高学年くらいの時の走り方は、
- あれは本気だったね。
- じゃん。
- 確かに。
- っていう走りは、
- そこは見えたんだ。
- やっぱあったなー、走り。
- え、小学校の時鬼ごっこするでしょ。
- いや、してたよ。
- さすがにするでしょ。
- 俺もしてたし、なんか泥系とかしてたけど、
- あれぐらい走るよね。
- してたけどなんだろう。
- 何なんだろうな。
- いいなって思うんだ、あれでも。
- そうなんだろうね。
- うん。
- あそこは普通にいいなーって感じで見てたな。
- いいなーっていうか、その後ね、
- ギョータローにぶつかっちゃって、
- ドサッみたいになるけどさ。
- そうそう。で、あの後走るやん。
- 走る。
- の時の走り方とかが、
- なんか、わーって思う。
- なんだろうね、アンボンの何を作るんだろう。
- その時の走りじゃんって思う。
- 何だろう、俺もやったことあるからなのかな。
- そうじゃん。
- ああいう走り方。
- だからその、これおもろいのがさ、
- くすぐられるポイントがさ、
- ここまで人によって違うっていうのがおもろくてさ。
- ああ、まあ確かにね。
- 俺って多分関係性とか、
- 都市と田舎とかそういうところにすごい、
- 環境の差にすごいあれを感じるよね。
- 何かを感じるのよ。あと虚無とか。
- そういうことを食らうのよ、見て。
- うわーみたいな。めっちゃ無情なんだが、
- みたいなことを最終的に受けて泣くんだけど、
- アンボってその、
- 躍動とか、走ってることそのもの?
- 普通にいいなって思うみたいな。
- その走り方とかさ、
- こう、後ろくり向き方とか、
- なんかそういうところに、
- うわーめっちゃリアルと思う。
- ああまあリアルさは本当にある。
- そうそうそう。
- おもろいな。
- そうだなあ。
- 一番クソデカ感情になったときはどこ?
- えー。どこだろう。
- 最後の車?
- クソデカ感情は、
- 感情が動いた部分?
- いやでもやっぱ一番いいなって思ったのはやっぱ、
- 最初のジャーネーのところ。
- 最初のジャーネー。
- そこがやっぱ、うわーすげーシーンじゃん。
- すごいシーンだったね。あれは。
- そう。
- アニメーション映画の中で、
- うわーマジすごいシーンじゃん。これ。
- 屈指に入るシーンだよ。
- 一番のシーンだった。
- ジャーネージャーネーっていうね、シーンがあるんで。
- そうそうそう。
- そうだね。
- 一番俺は好きなシーンだったなー。
- だからそこら辺から、
- うん。
- なんか、走ることへの、
- うん。
- あーなんだろう。
- 走ることをよく見る感じになった。
- あーなるほどね。
- 映画として。
- うわーこの映画ってやっぱ、
- 走るのすげーなって思った最初が、
- 一番大きくそれでバーってなって、
- それ以降の走るシーンもなんかすごいよく見るようになったみたいな、
- 感じかな。
- でも確かにみんな、
- イメージ。
- いや多分みんなあそこで掴まれるんだろうな。
- 多分あのシーンだよね。
- そうじゃない。
- 掴まれポイントあそこな気がする最初の。
- ジャーネーな気がするよね。
- うん。
- 力の入れ具合本当にすごいし、
- 俺もあそこで掴まれた気がするもん最初。
- すごい。
- 一回目と二回目で変わんの?
- えーっとね、二回目はやっぱ伏線を追っちゃうよね。
- あー。
- これこうだったんだ。
- あーそういうことね。
- そう。
- 一回目はでも確かに一回目のときあそこのジャーネーで俺も掴まれたかな。
- うん。
- あそこのジャーネーがやっぱ。
- これはすごいものを見始めているぞって思った気がする。
- うんうんうん。
- そうそうそう。
- コラショでオッて思って。
- オッて思うじゃん最初。
- わかるよ。
- コラショじゃん。
- うんうんうん。
- あのジャーネーが来たあたりで、
- もう掴まれてたね。
- そうそうそう。
- それはそうだ。
- そこが一番デカかったかなー。
- ジャーネーは重要なんだよなー。
- あれ思い出したね。
- うん。
- あのダイが、
- はい。
- あのー、
- コピー1グランプリ取った、
- うん。
- なんか部活?
- あーまた明日ね。
- そう部活のキャッチコピー考えるみたいな、
- あのー、
- 何なのあれ、なんだっけ。
- まあそれ。
- 雑誌の企画みたいな。
- グレーンのね。
- あーそうそうそう。
- ショーがあったんだけど。
- そうそれに初めてダイが挑戦して、
- 初めてでグランプリ取った、
- なんだっけ、なんだっけ。
- また明日って一番最後に言える場所。
- あーそうそう、が部活だよみたいなのを、
- そうそうそう。
- なんか思い出した、やっぱ。
- へー。
- やっぱそのジャーネとか、
- うん。
- そのー、なんだろう。
- 全力ジャーネ。
- 起点、終点であり起点である部分って、
- うん。
- なんかすげー大事なとこだよなーって思うというかね。
- そうだね。
- うん。
- 小学生の時の友達でかすぎるからなー。
- いる?
- 何が?
- 小学校から付き合いあるやつ。
- いやいるよさすがに。いるいる。
- 本当に数人しかいないなー。
- いるねー。
- 小学校から付き合いあってて、
- マジ片手ぐらいしかいないかも。
- いるよ。
- 両手いないかなー。
- いやいるし、一人やっぱなんか悪ふざけで、
- 俺いつも帽子かぶってたんだけど、帽子そいつに盗まれてさ、
- めっちゃ喧嘩したことあったんだけど。
- めちゃくちゃ喧嘩したことあったんだけど。
- いつ?いつ?
- 小3か4かな?
- 一緒じゃん。
- めっちゃ喧嘩したことあったんだけど、
- やっぱ次の日俺ん家のポストを見たら、
- もうごめんって手紙とともに帽子返って、
- もうそれで仲直りよね。
- それはうまくいったケースなのよ。
- すごい。
- 手紙がちゃんと届くケースってのは、
- そいつとは別に今も仲いいのよ。
- おもろ。
- ごめんで帽子が戻ってきたよ。
- なんで帽子俺のやつがあんなに盗まれて遊ばれたのか、
- 俺でも分かんないんだけど。
- そんなんはその場のね。
- 理由があるんでしょうね、なんかノリで。
- 悪いっていうのがね。
- でもそのごめんがさ、ごめんの手紙が戻るパターンは、
- いいのよ、本当に。
- すげえな、そんな経験ないわ。
- 今回の映画は戻らないパターンだからさ、すれ違っちゃうパターンだから。
- 届かなかったわけだもんね、それが。
- なんで、翼なんで卒業式に泣いたんだろうね。
- 泣くのかあれ。
- 泣く?
- あれちょっと綺麗じゃん。
- 翼泣いたよね。
- 泣いた。
- 手裏剣みたいな。
- ちょっと綺麗だよ。
- あれでもさ、やっぱなんか罪悪感もあるべ。
- ああ、あるんだ。翼いいやつではあるんだなっていうことで。
- それこそやっぱ同調圧力によってギョウ太郎を避けていったじゃん。
- 昭和4以降?
- そうそうそう。
- じゃあ本当に楽しかったのは誰と遊んでるときって言ったら、みたいな話では。
- 別にポケモンシールも何もなくあったし、手裏剣はちゃんと自分に届いていたということを知らなかったという涙ね。
- あれちょっと美しすぎたなと思ったけど、2回目見たら。
- いやさすがに。
- 感情?みたいな。
- そんなに気にならなかったの?
- まあまあ、じゃあ見れるよ。1周目は。
- うんうん。
- いやそうだ、え、それさ、帽子でさ、ごめんねって書いてあってさ、次の日会うわけじゃん。
- もう別に変わらず、おはようみたいな。
- ああそうだね。
- へえ。
- 投稿班一緒だったから、結局。
- 何それ?
- 投稿班っていうのがあんだよ田舎には。知らないでしょ。
- へえ、知らない。
- なんか、小1か小6まで近くの人が集まるの。
- 6年間?
- そう。6年間。
- へえ。
- で、列を組んで、学校に行くの。
- ヤバッ。
- 知らないでしょ。
- 知らない。
- 学校まで1.5キロあったから。
- あの、遠足?
- めっちゃ走ってんだよ、俺小学校時代。
- すげえ。
- めっちゃ走ってんの。
- それがじゃあ、こうどんどん変わっていくんだ、世代が。
- 自分は1年生から入って、その班に入って、2年生3年生4年生となっていって。
- なっていく。
- で、同級生はずっと同じで。
- へえ、帰りも?
- 帰りはね、自由。
- ああ、行き場でも決まってんだ。
- そう、行き場投稿班。
- じゃあもう、絶対次会うのは教室じゃなくて、
- もう投稿班。
- その投稿班の集合場所みたいなのがあるの?
- うん。
- 何それ?
- 絶対顔合わせるよ。
- へえ。
- っていうね、ありましたね。
- おもろい。なんかそれの投稿班の集合場所があるわけでしょ?
- うん。
- そこに行くまでのドキドキがあるよね。
- 覚えてないよ、そこは。
- なんか。
- 絶対あるじゃん。
- いや、覚えてねえ。
- 絶対さ、本当に緊張してるよね。
- じゃない?
- おめえねって渡した方も緊張してるし。
- たぶんそうじゃん。
- 台を台で、なんか、第一声どうしようみたいなさ、
- の緊張もあるよね。
- そうだね。
- はっはっは。
- なんでなんだろうね。
- 覚えてねえ。
- へえ。
- でもポストに本当に帽子が入ってて、ごめんねの手紙が入ってたのは覚えてる。
- ええ。
- それだけは覚えてる。
- すっごいじゃん。
- うん。
- いや、そんな。
- そんなんないよ。
- いや、俺ね、あんま喧嘩したことないんだよね。
- はっはっは。
- めっちゃ喧嘩したことあるよ。
- マジ?
- 俺、喧嘩しまくってくるから。
- まあまあ、だよな。
- 喧嘩を厭わないタイプだから。
- すぐ喧嘩するから。
- 俺は。
- いや、俺、喧嘩ってあんまないなあ。
- そうか。
- うん。
- そうか。
- ないんだ、じゃあ、そういう。
- なんか。
- お手紙でごめんねもないんだ。
- ないないないないない。
- ないんだ。
- あげたことは?
- ない。
- ない。
- あ、そう。
- ない。
- めっちゃあるあるだよ。
- いや、あんのかな?
- めっちゃあるあるじゃん。
- 覚えてない。
- うん。
- そう。
- うん。
- なんかだから、俺。
- あのー、何?
- だからその学生の頃、小学校とかの頃、めっちゃ喧嘩して喧嘩別れしたやつとかいないもん。
- え?
- いない。
- マジ?
- うん。
- 俺さ、昔のヤフーメール最近見漁ってたの。
- ヤフーメールね。
- うん。
- 見漁ってたら。
- そんなの見れるんだ。
- 中3の卒業式の2週間前まで誰かと喧嘩してたもん。
- 友達と。
- で、ごめんみたいな言ってんの。
- ずっとそうなの?
- やばい。
- なんか。
- なんか。
- 言いたいことは言うというスタイルだったの。
- くだらないことで、クラスメイトと、あ、しかもそいつあれだわ。めっちゃマラソン走ってるやつね。
- 俺のことをマラソンに誘ってたやつと、覚えてないでしょ?喧嘩してたの。
- すごいでしょ。
- 卒業式2週間くらい前まで。
- 何で?
- わかんないもん。
- もう分からない。
- それ何?卒業式の頃に仲直りしてたの?
- 仲直りしてる。
- 何それ?
- 何で?何でちょっと喧嘩したんだろう?
- 俺でも、中学校の時までめっちゃ仲良くて、高校が別になって、で、俺高校でめちゃめちゃ生きてたから、高校の友達いなかったよね。
- 激生きてる人だから、ずっとマスクしてみたいな感じだったから、高校の友達がほとんどいなくて、中学校のやつとよく遊んでたのよ。
- だからその時までつるんでたやつにみんな連絡して、よく集まって遊んでたりしたんだけど、校船みたいなやつじゃん。
- 校船に進むやつが一人いて、で、そいつとも仲良かったんだけど、で、そいつが、校船って多分忙しいんだよね、多分。
- 忙しいよね。
- 何回誘っても無理みたいな、来れないみたいになって、ずっとこっちが誘ってんのに来ない。
- 今考えれば別に寿司だけだろう、短写なんだけど、やっぱり高1くらいの、高1後任の当時の俺は、なんなんあいつノリ悪いな、になるわけよ。
- で、それでメール上のやり取りで、なんなんお前みたいな、もう全然来ないやん、みたいになって、
- で、何だっけな、なんかで、いや俺お前みたいに暇じゃねえんだよ、みたいなのを言われて、
- あ、オッケー分かった、じゃあもう誘わねえわ、みたいになって、誘わなくなって、で、えっとね、そう、で、マジ関係終わったやついんだよ。
- で、地元はでも一緒だから、で、そいつが、その中学同級生と結婚したの。
- で、その結婚式に、まあ何人かで仲良かったんだけど、で、俺と、まあそいつ、あとまあその間にも何人かこう一緒に遊んでるやつがいて、その俺と数人は結婚式に呼ばれなかったの。
- でも、他のやつの結婚式に俺らは呼ばれるわけよ。
- あ、そうだね。
- その時に久々に会ったのが、何年前だろうな、3、4年前くらいかな。
- うん、でも最近だね。
- そう、に会って、まあ大いじりしてやったくらいかな。
- 大いじりできるんだね。
- 俺はそういうのしちゃう。
- その久しぶりで。
- だから、もう会った瞬間、なんでお前俺のこと結婚式呼ばなかったん?みたいな。
- 記憶引き継ぎすぎだろ、お前。アニメじゃん。
- なんかさ、最後のジャーネもさ、まあ正直ね、記憶引き継ぎすぎだろとは思うのよ、やっぱ。
- ちょっと。
- 今を生きろよって。
- そう、ちょっと、ほんとにちょっと透かしてみるとそうなるんだけど。
- あ、分かる分かる。
- やっぱいるんだな、そういう人って。
- いるよ。
- 俺は全然。
- 引き継ぎすぎだろ。
- 全然言っちゃう。
- 呼ばれなかった数人、3人くらいかな。
- 俺ともう2人が呼ばれなくて、そいつらと一緒に、
- おうおう、久しぶりじゃんって。
- なんで呼ばねえんだよ。
- なんで呼ばないの?みたいな。
- それどういう反応なの?渋いだけだろ。
- なんか、いやほんとにそう、なんか人数絞ってたから、ちょっと呼びたかったけど呼べなかったんだよみたいな感じで、
- で、なんか、まあ普通にそこで別に、あの同じ席だったのかな確か。
- テーブル?
- 普通に普段の、なんていうの、その、当時ああだったよな、こうだったよな、みたいな話もするけど、
- でもことあるごとに、でもまあ俺らのこと呼ばなかったしな、みたいなのを俺はずっと言い続ける。
- 言い続ける。最悪。
- っていう、ていう、わかんない、そいつからしたらめっちゃ嫌かもしれないけど、
- 嫌だろうね。
- なんかまあ、俺はそれでなんか、なんだろう、納得じゃないけど、なんかそういうノリを生んだみたいな。
- そうだね。それで生産みたいな。
- なんか仮生産みたいなのはしたのが一個あったわ。今思い出した。
- 高専の方が偏差値高かったのかな?
- 全然そいつは、勉強できたんだよね、確か。
- あとなんかね、なんだっけな、なんか車が好きだったんだよね、そいつ。
- で、そっち系のなんか、エンジニアなのかな、わかんないけど、なんかそっち系の方に行ったのよ。
- やっぱノリ変わっちゃうよね。だからその、高校行ったタイミングで本当に変わるよね、なんか。
- そうね、高校ってな。
- 全然違うね。
- マジで違うからな。
- 本当に違う、全然違う宇宙になってくるから、そっからノリ。
- そうそうそう。
- それはあるな。
- 中学まではまぁギリって感じはあるんだけど、ギリ喋れるかみたいなことも高校違うともう、もうねっていうの。
- うん、確かに。
- 中学。
- じゃあねだね。
- そう、だから、コミュニティだけでずっと付き合いが続いてるやつっていないわ。
- あぁー。
- あの、個人の付き合いで続いてるやつしかいない。
- そうか。
- 幼稚園からの幼なじみのやつとか、
- いや、さすがにそうなるよね。
- そう、小学校の時を仲良かったやつが、そのグループとしてじゃなくて、まぁそれぞれと仲良いのが続いてるみたいな。
- いや、俺も個人ばっかだな。それはそうかも。
- 個人が続いてるだけでも多分すごいとは思うんだけど、もう30にもなって。
- まぁそうだね。そうね。
- だからもうマジでこういう話の集合体が、集合体なのかな?集合体っていうか、多分、門脇監督のすごい個人的なエピソードとかめっちゃ入ってると思うんだけど、
- でも、それを突き詰めて書くと、なぜか集合体っぽくなるっていうのがめっちゃ今っぽいよね。
- そうね、確かに。
- 個人の話がみんなの話に本当につながってる感じ。
- だからこれってでもさ、今しかない現象感ない?
- どういうこと?
- だから今生きてる10代の子たちとかが30歳になった時、自分の原風景を描いたものを出したとしても、なんかやっぱ今の子たちってより宇宙人というかさ、
- あー、より宇宙人、そうか。
- だからなんかもう全然刺さねえんじゃねえかと思うね。
- マジでそうだと思う。
- なんか共通のさ、だから、
- いや、ない気がするね。
- 俺らの、まぁ連絡網とかはさ、そういうのもないじゃん。
- ない。
- ないしさ、全員で共通する何かみたいなのが今どんどん多分少ないじゃん。
- ない気がする。いや本当に、
- コロナ禍とか描くとね、あれすごいあるだろうけど、なんか、
- あの靴とかさ、
- ないと思う。そういう描き方はまた難しいよね。
- だから、今の、だってさ、今保育園とかでさ、連れてってさ、靴見てもさ、やっぱもう全然内気入ってるしさ、
- えー、でもどうなんだろう。化粧の感じとかは、なんかその時代特有のうわーみたいなのはありそうな気がする。
- 太ってとかにはあるのか。
- 例えば翼のさ、高校時代の教室でM字番具の髪型のやついたじゃん。
- うわーみたいな。
- あの感じはあるんじゃない?
- 今の子たちが30になった時に何か作ったとして。
- ちょっとでも微妙すぎる。
- とかあるとしたら、本当にスマホの画像のフィルター1個とか。
- これは確かにこのフィルターはこの時代だわみたいな。
- なるほどね。
- のとかで、みんな通ってるよねって感覚。
- そういうことか。
- はあるんだろうけど、それってでもなんかそのテクスチャーの話であって、
- なんかね。
- 具体だよね。
- そうそうそう。
- コラショみたいな。
- そうそうそう。ブンブンすぎる感じはある。
- 本当はどうなんだろうって思うよね。
- コラショだよ、みんな。
- コラショ。
- コラショね。
- 俺真剣説明やりたかったわ。
- 全くそんなもん思ったことないよね。
- 思わない。あ、そうですか。
- ないよ。
- コラショやりたかったやつっていんの?
- え、やりたかったの?
- 何そいつ。
- フロック欲しかったよ。
- ああ、そういう意味ね。
- ああ、そういう意味ね。
- 赤天先生に転作して欲しかったわ。
- ええ?
- して欲しかった。
- そのフロック欲しいはわかるけど、
- コラショやりたかった。
- すげえな。
- でもそういう共通体験みたいなのはどうなんだろうね。
- 聞いてみないとわからないけどね。
- なるほどね、なんかさあ。
- 次のクリエイターだよね、そこ。
- ラブブとかさあ。
- 一家制すぎるな。
- バックについててさあ。
- さすがにコラショとラブブは時の蓄積が違うと思うよ。
- 同じじゃないの?
- ラブブ一家制すぎる。
- コラショってさあ、小学校6年間いたんだよ。
- うん。
- でも今のじゃあ、
- 俺らの時のコラショじゃあ今の何言ってた?
- ラブブじゃないの?
- ラブブだよ。
- 他いないべえ。
- わからん。
- だってなんかそれこそさあ。
- これはわからんよ。
- 平成リバイバルじゃないけどさあ、
- 今中村君とかさあ、
- ウサハナとかさあ、またいっぱいグッズ出てるけどさあ、
- あれは別に違うじゃん。
- ベースではないわけじゃん。
- そうだね。
- 令和のベースマスコットとかって言ったらやっぱ
- ラブブとかもさあ。
- ラブブってなんの?
- まあまあ。
- なんかなんか。
- それちょっと。
- だからさあ20年後ぐらいの。
- 今だけなのかなあ。
- 20年後ぐらいの映画で女子高生とかが
- の描写として。
- ラブブが。
- ラブブがバッグにスクーパーに付いてるとか。
- これ懐かしい。
- そうそう。うわあ。
- ラブブあったよなあ。
- みたいな。
- ラブブあの時欲しかったわあ。
- みたいな話になる。
- 何のかなあ。
- 何のかなあ。
- コラションやりたかったわあみたいな。
- ちょっとそこは。
- ちょっと未来のクリエイターに委ねるけど。
- 今が一番そういうのが描けるのかなと思う。
- 平成としてあれだよなこれだよなみたいな。
- そうだよ。
- 誰か絶対これは誰しもがどっかに刺さるんだよみたいなのができるのはなんか
- 今がピークなのかなみたいな感じもする。
- そうだねえ。
- でもかといって、具体名いっぱい出てるからこそのめちゃめちゃドパエモがすごいってわけでもなかったんだよね。
- ああまあそうだね。
- なんかそれの連続で来る感じではなかったというか。
- なんか本当に描写は細かいんだが。
- まあもう生活としてあるだけって感じだったね。
- でドパではなかったしな、映画自体の構成は。
- それも面白かったかなあ。
- 小道具だけだったから別にあれで何かなんて言うんだろう、何かを描くわけではないからね。
- そうそうそうそう。
- そうなんだよね。
- そうだなあ。
- 今何分?
- あ、68分喋ってるよ。
- いいんじゃないですかね。
- 聞きたいことは。
- 何だろう。
- コメント。
- ええ。
- コメント募集。
- いやだから、未生産な過言じゃない?
- ああ、重いね。
- 未生産過去か未生産。
- 何?未生産過去ある?
- 未産関係で。
- ええ、だから俺ずっと言ってるけど。
- 転校生ってなんで別にその転校しちゃって連絡取れない、あの時当時仲良かったなあって別に未生産って感じじゃない?
- じゃない全然全然。
- いたなってだけ。
- だよね。
- そうそうそう。
- 未生産は何ある?
- 未生産はね、いやこれほんとラジオでずっと多分言ってんだろうけど。
- え?
- え?
- 多分ほんとマッチポイントで攻められなかったこととか、多分そういうレベルの話俺。
- スポーツマンすぎるわお前。
- 競技能すぎる。
- あのマッチポイントでなんで俺攻められなかったんとかっていうことが一生悔しいっす。
- すげえ。
- 残念ながら。
- マジ?
- 一生悔しい。
- さあ1個目で出てくんだそれ。
- うん。
- すごいねみたいな。
- なんで?
- すごいね。
- だから書いてんのよ。
- 怖っ。
- 最近そういう話にようやくたどり着いたよ。
- ミリオンブレイク。
- そんなにさ、そんなになんだ?
- そんなに。
- その一点って。
- そう。
- え、ほんと人生変わる。
- マジで人生の一点って。
- 人生変わる一点があるのよこの世には。
- それを。
- いいよ。
- 描く。
- そんなすごいね。
- あるよ。
- テニスはあるのよ。
- え、じゃあだからそんだけテニスちゃんとやってるのがすげえって話よ。
- ああまあまあね。
- また俺の精神コンプレックス話になっちゃうけど。
- 人生変わる一点がもう未成産なので漫画を書いてますっていう。
- すごい。
- だからそもそもさ、学生のときやってたテニスが人生だったわけじゃん。
- あ、そうだね。
- それがすげえってことよ。
- ああまあね。
- なるほどね。
- 未成産なんだろう。
- ミリオンブレイクさんの精神コンプレックス。
- 未成産のことは俺ほんとでも。
- 悔しいよ。
- だから高校生のときやっぱり生きちゃったことだな。
- ああそれ未成産なんだ。
- 未成産っていうか、だから高校のとき部活やれなかったとかは、もう全部それ。
- だから家にビーバップハイスクールがあったのがよくなかったのかな。
- よくなかった。
- ビーバップハイスクールのりが。
- ビーバップを、俺ら実家のトイレに漫画がある実家だったんだけど、そこにコンビニの本のさ、でっかいビッグなんていうのあるじゃん。
- あれがあったの。ビーバップハイスクールが。
- あれをちょうどだから中学生くらいのとき読んでて。
- あるね。
- それでやっぱなんかヤンキーかっこいいって思ってたんだ。
- 憧れちゃったね。
- なんかバッグが、革でさ。
- 薄くてさ。
- みたいなのが、すごいいいなと思ってて、いいなと思っちゃってたから。
- 生きて一匹狼になった。
- そう、生きて一匹狼になったのがもう本当の、本当になんか、本当後悔。
- なんか部活もなんか、ちょっとしたに構えてたし、
- 体育祭、文化祭とかも全然ちゃんとやんなかったし、みたいな。
- のが、未成産のなんか、青春というか。
- そうだね。
- うん、思うね。
- 別に俺もそんなに高2以降、クラスとかがすげえ好きだったわけじゃないから、あれだったけどね。
- でもなんか未成産かというと、そうでもないんだよな。
- だからそこに別に思う気がない。
- 多分そういうことだよね。
- クラスのノリとかあんま好きじゃなかったし。
- だからさ、そもそもテニスに生きてたからじゃん。
- 多分そうだね。
- 俺はでも言うてクラスに生きてたからさ。別に他にやりたいこともないから。
- 生きてるのはやっぱその、高校だったから。
- そこで生きてる俺にとって、その生きてる環境でやりきれないというか、
- なんか変な方向に行っちゃったっていうのは、
- 未成産。
- 未成産な感じがあるな。
- 未成産の過去か、未成産の関係性をちょっと募集します。
- いいね、確かに。
- これは面白いんじゃないかな。ちょっと気になる。
- クリエイターだとそれが。
- それがね、本当にね。
- それを生産する作業なのかもしれないし。
- そう、創作にずっとやっているのかもしれない。
- 門脇監督は何かを生産したのかもしれない、あれで。
- したよね。
- あんな書き切ったらね。
- あの生産済みだろ。
- あれは書き切ったよね。
- 完全に。
- さすがに。
- いや、俺だから怖いのがさ、ビデオブレイクでこの感情をだいぶ燃やしたらどうするんだろうっていうのは結構思う。
- 結構使ってる。
- 確かに。
- 自分の15から17くらいまでの感情をめっちゃ使ってる、本当に。
- しかもその一番濃い15から17の感情が31まで来てるわけだもんね。
- そう。
- 引っ張ってくれてるわけだもんね。
- 引っ張ったまま書いているから、使い切ったらどうしようとか思うけど、まあ考えないです、そこは。
- そうね。
- もう出せるものを出すしかない。
- 確かに。
- いや、いいものを見ました、本当に。
- うん。
- 我々は宇宙人ね、見てください。
- はい。
- ぜひぜひね、コメント、感想、いいね、フォローよろしくお願いします。
- はい。
- お願いします。
- それでは、今回もパーソナリティーは根本とアンボでした。