SECRET GARDENのパフォーマンス
こんばんは。純朴生活です。よろしくお願いします。THE LAST PIECEの10番目の動画についてしゃべっていきます。
そうですね。ちょっと日が経ちました。金曜日に公開された動画に対して。火曜日の夜に撮ってる感じですね。さていきましょう。
今回は、SECRET GARDEN VS プロアーティスト審査でSECRET GARDENという楽曲をやると。
そのプロアーティストがB-1STの皆さん。オーディション参加者は2チームに分かれて、それぞれ同じ曲をやるということで。
同じSECRET GARDENという楽曲を3つのグループがパフォーマンスするというのがメインのコンテンツでしたね。
SECRET GARDENは良かったですね。同じ曲を3グループでやるとすごく違いは感じやすかったので。
僕のようなあんまりこういうダンス&ボーカルとか分かってない人が見ても、このグループはここが目立つなみたいな。
比べることで分かることが多くて。なんかおもしろかったですね。やっぱり見ててね。
B-1ST版はさすがというか、安定的に良かったなと思うし。
THE LAST PEACEの2チームもすごく勢いを感じて良かったですね。
それからSKY-HIさんがB-1STのメンバーに堀野屋というTHE-1STの合宿を行っていた場所で、
B-1STの6人、今1人お休みしてるんで6人が横並びに立っていて、そこにコメントしてる様子を見て、
当人たちもね、4年前のあの感じを思い出すなと言ってましたけども、見てる側もそれを想起させられるような景色になっていて。
4年前思い出すっていうのもあるんだけど、そうでなくても、今現在も進行形でプロデューサーとしてのSKY-HIさんは、
B-1STのさらなる成長を願って声掛けをしてるなっていうのを感じました。
なんていうの、B-1STにごめんね、THE LAST PEACEの手伝わしちゃってごめんねみたいな呼び方っていうよりは、
あなたたちにも成長してほしいみたいな、そういうアングルなんだろうなというふうに感じましたね。
THE LAST PEACEの2チームに劇を入れて、成長を促進させたり、刺激を与えて、
プレッシャーの中でパフォーマンスするという機会を作ったりとか、バイフスを高めるということを狙って、
こういう構造だったと思うんですけど、B-1STのみんなにもプレッシャーをかかってたようだし、
参加者の成長への期待
これを経てやってほしいと。だから事務所でいうと、すごくたくさんの人たちに経験値が入るような、
そういう座組みにしてたんだなと。だから全体としては、会社経営としてはめちゃくちゃお得な感じがしますよね。
どっちかがどっちかのためにサービスでやってるんじゃなくて、どっちも経験値が入るような取り組みだったんだろうなと思いました。
そのSECRET GARDEN、AチームとBチームというのがあって、僕が見てて印象に残ったのは、
Aチームはルイさん、ライキさん、カンタさんで、Bチームはカノンさん、ゴイジさん、リョートさんという感じでしたね。
単純に歌が良かったとかダンスが良かったとかだけじゃなくて、総合的に見たときの、
それを全部ひっくるめてパフォーマンスと呼ぶとしたら、パフォーマンスが良かったなという感じですかね。
そんなに分離して捉えられない感じはしましたね。
今回特に思ったのはライキさん。ライキさんの全体、体の動き、声の出し方、表情、雰囲気。
なんか1個超えたのかなという印象を受けましたね。
カンタさんはなー、SKY-HIさんが音が跳ねてるというね、二次審査のときかな。
処理のときか処理室選考のときにそんなこと言ってましたけど。
そういう感じしたな。曲と連動してる感じがしたので。
それで体が動いてて、ダンスが上手いとか歌が上手いっていうのだと少し説明が足りない感じすんだよな、カンタさんの。
見てて気分良くなる感じとかね。
カノンさんもそうね、全体的に、このシークレットガーデンとカノンという存在が融合したものが見えてるって感じがするから、それが見てて良かったですね。
ゴイチさんもそうか、ライキさんと同じで、全体の没入感というかね、感じするかな。
で、ルイさんとリョートさんに関しては、聞こえてくる声が良かった。
なんか耳が楽しいって感じかな。
他の4名は耳も目もって感じでしたけど、ルイさんとリョートさんが歌をマイクに音を入れるパートは、耳経由ですごい何か感じさせるって感じだったね。
それがおもしろかったです。
別に分かんないし、これは残る人予想とかではないんで、僕が見てて聞いてて気分良かった人の名前を挙げているというだけですね。
で、その曲に入り込むみたいな曲の世界観を表現するとか、そういうのってあんまりちょっと前まで分かってなかった。
言ってることは分かるんだけど、それを体感としては僕はあんまり感じられてないっていうそういう立場だったと思うんですけど。
あれですね、毎度ラストピースに絡めてMAZZELの話を、なんかこじつけてMAZZELの話をしようとしてる人みたいになるけど、
MAZZELの直屋さんのパフォーマンスを見てると、なんか表裏型ってそういうことかみたいなのがめっちゃ実例として分かったので、
直屋さんみたいになってると、ああ、曲に入ってるなって感じるっていうね。僕はそういう見方をしてるから。
いや、直屋さんがすごいスイッチのオンオフというか、パフォーマンス中とそうじゃないときで本当に別人のようというかね。
それこそマゼベアの直屋王みたいなときと、最初のワンマンチャーのパレードのときのK&Kのライブでの直屋さんのごっけりって言ってるところの直屋さんは、
マジで別の人なんじゃないかって思うぐらいすごく幅のある人なんで、表現に。ああいうのが曲に入れてるとか、曲を表現できてるってことだとしたら、
ライキさんとかGO1さんそうだし、それとはまたタイプが違うけど、カンタさんの、なんだろうね、体が動いちゃってる感じというかね。
音聞かせたら体が動いちゃうみたいな感じとかね。タイプが違うのかもしれないけど、そういう曲とのシンクロ率みたいなのは思うことがあって、
Secret Gardenがそれを感じやすい楽曲だったってことなんですかね。なのでそういうところでおもしろかったです。
パフォーマンス終わったときに一人ずつ順番にマイク経由でコメントしていくっていうのは、ザ・ファーストのときからおなじみの光景ですけれども、
中でね、大輝さんとか優太さんが本番ちょっと今回集中しきれてないところがあったとか、そういう自分の、なんだろうね、自分の中では100点満点中で言うと
100ではなくてみたいな80点ぐらいでみたいな話をしれっとしてて、でもそれってすごいことなのではって思いましたね。
オーディションで結果がこの後ある通過不通過みたいなのがある中で、自分をいかによく見せるかとかよく見せたいって、
そういうインセンティブが強めに存在する場だと思うんですよね。そこにおいてここがうまくできなかったっていうのを自分から言える?
そこはただのオーディションっていうゲームの勝敗だけじゃなくて、より良いパフォーマンスするためにっていう、
もっと遠くのゴールに向かって活動してるんだろうなって感じるので、そういうのを見ると。
そういうことを言える本人たちもそうだし、それが言える場であるというプロジェクト運営の皆さん、あの雰囲気含めて非常に感心しましたね。
言うんだみたいな、自分が不利になるかもしれないことも言うんだなっていう。
それであんまり不利にならないんだろうね、あの場だとね、おそらくね。
それを言ったからといって、じゃあダメだなっていうよりは、
本人が何と言ってても審査員としての使い早さの中に、ここが良かった、ここがもっと伸びるねみたいなのがあるんだろうね。
これは自分も業務委託で仕事を受けたりしてるからさ、
自分で自分のことを評価して仕事に根付けしてみたいなのをやらなきゃいけない立場だったりもするし、
会社員の人だとその評価査定とかで自分の今期の実績評価、自己評価とかあったりすると思うんだけど、
そこでね、ここはちょっともうちょっとやれたなとかって言えるって、
別に何歳になっても結構難しいことだと思うんで、それを言えてる人たちがいてかっこいいなと思いました。
その中で、それに似てるけ違う話としては、
ごいちさんが前回の審査の終わりで天井が見えるみたいなこと言われてね、
ノーノガールズのココさんもそんなことがありましたよね、皆さんに言われて。
それから、カノンさんは宿納床になったって言ってましたよね。
その中でね、そういうのがあったときにごいちさんも天井見えるんだって言われたときに、
じゃあもうダメだみたいじゃなくて、じゃあそれどうやって壊すかなっていうのをかなり冷静に、
なるほど、それが課題なら、じゃあどう取り組むかなみたいにそういう切り替えをして、
すごく背筋の伸びた取り組み方されてたのはすごいかっこいいと思った。
カノンさんも審査終わり、宿納床だからこそ発見した新しい声って言ってて、
何て言うんだろうな、ネガティブなことを無理やり言葉だけポジティブに言い換えてるっていう、
そういう表層的な話じゃなくて、本当にベストを尽くすというかね、
ポジティブに捉えるというよりは、その中でベストを尽くす姿勢なのかな。
感心しました、私は。
そうですね、私もそうありたいなと思いました。
で、次はアットザラストをね、オーディションのテーマ曲であるSKY-HIさんのアットザラストを、
14人、今14人いるのかな、そうだね、オーディション参加者の14人と、
SKY-HIさんでアットザラストをやるということで、歌わりを作って、
仲間との時間の重要性
Google Docsで色をつけて印刷して配布っていうのをやってましたね。
Google Docsだなと思って見てましたね。
そういうところに反応してしまう職業病みたいなところがあって、
だから本当はGoogle Docsとかって思ってるけど、
そうじゃない話をここまでいっぱいしてきたので偉かったなと思います。
本編の10本目についてはそんな感じです。
サイドコンテンツとして、エピソード01みんなで緩衝回っていう動画も上がってましたね。
僕なんかね、これケース好きなんだよな。
NonoGirlsも途中で5時審査のタイガーとNGを見る木西とシャイニーだっけ、
チーム忘れちゃったけど2チームあって、
あの動画をみんなで見るっていう回があって、
あれもなんかめちゃくちゃ盛り上がっててあれも良かったんだけど、
今回のエピソード01みんなで緩衝回もすごい良かったですね。
まずはね、自分が写ってるときみんなめちゃくちゃ怖い顔になるっていうのは、
これはあれですね、
ハナの皆さんがミュージックビデオのMVリアクションやるときもそうだけど、
他の仲間がやってるときはみんなニコニコかっこいいとかすごいとか上手いとか言ってみるのに、
自分のところだけめちゃくちゃ怖い顔になって真剣な顔になるのは変わらずというか、
本当にクオリティとかを追求する生き方だとそうなるんでしょうね、おそらくね。
カノンさんのところがめっちゃおもしろかったっていうのは、
多くのこれを見た人が言ってるところですが、
僕はですね、一箇所なんか泣きそうになったというか泣いちゃったシーンがあって、
カンタさん、その番組の中でカンタさんが登場するシーンで、
参加者の皆さんがバクワキしてて、
カンターって言って音が跳ねてるってね、みんな盛り上がってて、
なんかあそこすごい良かったですね。
もうずっと前回とかもシャープ09の時とかも言ってた気がするけど、
とにかくなんか蹴落とす感じがないんだよな。
高め合う関係を作れてるっていうのがすごく尊くてかっこいいなと思いますね。
だからライバルなんだけど、
ライバルである人が番組内でかっこよく紹介される、
かっこよく映ってると嬉しくて盛り上がっちゃう場っていうのが、
この場を作れてるのが本当に素晴らしいことだなと思いますね。
殺伐としてたらそもそもみんなで01を見るともならないでしょうしね。
みんなで見て盛り上がるっていうね、すごかったよね。
リョートさんが来るか来るかみたいになった時に、
カンさんが出てきて、カーンって盛り上がって、
この場にいない人含めてね、
イサナさんとかトモシさんが映るとこで、
わーって盛り上がって、
相手みたいなことを言いながら盛り上がるっていうのもめっちゃ良かったですね。
でね、カンタさんの登場シーンでめっちゃ盛り上がるっていうのを見て、
非常に感情に強い刺激を受けたんだけど、
その時に自分の夢はこれかもなっていうことを思ったですね。
つまり尊敬できる仲間、友達と言ってもいいでしょう。
そういう人たちとみんなが集まって、
何か共有できているものがあって、
それについてバクワキできる、
そういう時間が生活の中にある。
友達と飯行ってめっちゃ楽しく喋って帰ってくる、
そういう日があり続ける。
今後も自分の人生においてあり続けるっていうのが夢。
自分が残り、今42歳だから、
82歳まで生きるとしてあと40年でしょ。
そういうのが絶えずあるというのが夢では?みたいな。
そういうことをやろうと思ったから、
フルタイムの労働者を辞めたわけだしね。
最近また仕事をどんぐらいのペースでどんぐらいやるかなっていうのは、
夢の実現
最近またちょっと考えたりもしてるんだけど、
にしてもね、仕事をどんぐらいやるとかやらないとかもあるけど、
それを何のためにってなったときに、
なんかこういう大きな声で本当に笑える、心から笑えるみたいなね。
そういうのを最近ちょっとやってなかったな。
7月、8月は暑いから家で過ごすって決めてるんで、
そりゃいいんですけど、9月になったしね。
ちょっと涼しくなってきて、
街とかに出て行って、
この辺の人たちととかね、友達に会いに行くとかね、
そういうことをもっと真剣にやるのが自分の夢の実現のためには
大事なんじゃないかというようなことを思いましたね。
というね、本編とは別のサイドコンテンツでね、
自分の夢、もしかしてこれかみたいな。
自分の夢これかって思った。
いやでも、あるんじゃないかな。
例えばね、わからない10代の、
The Last Pieceの参加者と同年代の人たちが
The Last Pieceを楽しく見ているとして、
そういう、例えば高校生とか大学生とかが
このエピソード0はみんなで鑑賞会の動画を見たら、
自分は別にアーティストとしてデビューしたいとかっていう夢ではないから、
本編には勇気をもらいつつ別に共感するってわけじゃないけど、
このEP0はみんなで鑑賞会の方には
めっちゃこれだわみたいになったっていう人、
なんか自分以外にもいるんじゃないかなと、
そんなふうに思わせてもらえるぐらい、
このEP0はみんなで鑑賞会の動画は、
僕はすごい良かったですね。
これを見て、ちょっと自分生活とか、
足元の生活を見直すっていうのもそうだし、
向こう1年、2年とかっていうスパンでの生活方針、
何か見直すといいとこあるんだっけ、
みたいなことを思いましたね。
というわけですごい楽しくやってますね。
しかし、いろいろとにかくSKY-HIさんが倒れないといいなと思っていますよ。
そういえば、ザ・ラストピースの最終審査メンバーで、
カウンタウンTVライブライブも出るみたいなんで、
もういよいよってことですね。
大変だ大変だ。
そんなわけで、
20分喋ったか。
純朴生活エピソード160では、
ザ・ラストピースエピソード10の話をしました。
あとはサイドコンテンツのエピソード01、
みんなで鑑賞会についてもちょっと溢れる思いがあったんで、
喋ってみました。
じゃあ次、エピソード11の話をおそらくすると思うんで、
その時にまたやりましょう。
ホワイトは純朴でした。
ここまで聞いていただきありがとうございました。
See you next time. Bye.