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2025-09-07 19:49

(162) THE LAST PIECE Ep.11

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#BMSG #THELASTPIECE

  • 14人から10人へ
  • いよいよ最終審査へ
  • 『Shining One』『MISSION』『Drop』に続くプレデビュー曲が楽しみ
  • THE LAST PIECEについてわいわいと話す相手をゆるく募集

#声活

 

サマリー

今回のエピソードでは、THE LAST PIECEの最終審査に向けた準備や参加者のパフォーマンスについて話されています。特に、手紙の内容やアーティスト審査のフィードバックが強調され、候補者たちの今後の可能性について考察されています。The Last Pieceのエピソード11では、ブログや審査に関する感想が語られ、登場人物たちの関係性や今後への期待が示されています。次回の審査とプレデビュー曲についての楽しみが特に強調されています。

最終審査の準備
はい、よろしくお願いします。
THE LAST PIECE Ep.11 スピット・イア・ソウルについて話す会です。
今回は、大きくは、手紙と、あとは、アット・ザ・ラストのパフォーマンスと、
バーサス・プロアーティスト審査の結果発表が終わって、次からは最終審査ですよ。12人で最終審査をやりますよ、という会でしたね。
今回は、審査はなかったんだね。審査の結果発表はあったりしたけど、
ラストに向けてのつなぎの会という感じだったな。セルゲームが始まる前の予感みたいな、そういう感じの会でしたね。
いやー、もう最終審査始まるんですね。THE LAST PIECEという番組としては、あと2回なのかな?
エピソード13が最終回になるのかな?おそらく時系列的には、もうデビューグループのメンバーは決まってるってことなんだろうな。
あとは、もうそれは撮影も終わっていて、練習されたやつが世に出るのを待ってるっていう状況なんじゃないかなと思っています。
というわけでね、パフォーマンスは後慣らせたとき審査があったわけじゃないのと、人も多く減ってきてるんでね、そんなに今回はいつもより短くなるんじゃないかなという感じがしています。
まず、通過した10名はいいんだけど、ここまでになってしまった人についてちょっとしゃべっておきますか。
まずは、りょうとさん。りょうとさんへのフィードバックは、よくそこまでいったなという、変なこと全然言ってないと思うんだけど、厳しい目のフィードバックを正面からいったなという感じだったな。
でもそれを受けて、りょうとさんはディジプロ審査ぐらいから自分でも感じているようなことだったと言って回収してたので、なるほどなと。
でも確かにって感じなんだよな。いつだ、ディジプロかグリーンライトのときかな、ポーカルトレーナーのなつきさんからもね、姿勢が悪い、小銭になってるとか、移動のときがダラッと見えちゃうみたいなね、そういう話ありましたし、確かにパフォーマンス全体で見てると、
歌ってるときに聞こえてくる声、音は本当に素晴らしいと思うんだけど、それ以外のところ、逆にここは歌と比べるとそうでもないなって見えちゃいがちなのかなってのは思いましたね。
なんか聴いてて、歌1本でやっていくっていうのも全然アリなんだろうなと思いましたよね。だから本人がどのくらいダンス&ポーカルをやりたいのかは、それ次第なところはあるんでしょうけど、全然歌に集中してやる。
それでもSKY-HIさんが言ってた、その曲1曲集中途切れさせないとかね、それは変わらず大事なんでしょうけど、どういうスタイルのアーティストとしてやっていくのかっていうのは、本人がフィールドバックを受けて考えさせられるところなのかなと。
いずれにしてもね、ぜひ歌やってほしいって無責任な立場からは思っちゃいますけど、そのくらい声は歌が本当に素晴らしいと思うので、いつかの未来にこういう形で出てきたかっていうのを見れたらきっと嬉しいなって思ってます。
もう一人だけ。あおいさんの今回の振る舞いはニコニコ。とにかくずっとニコニコしてて、他の人が受かってくるときもニコニコしてて、これまでの審査でもそうでしたよね。
今回のバーサスアーティスト審査の結果発表だけじゃなくて、これまでの結果発表のときもずっと誰かの名前が呼ばれて続かってなったときって、すごくその人の方を見て嬉しそうにして、嬉しそうな笑顔で拍手したりもしてたんで、本当にそういう風に感じてるんだろうなっていうのは今回のコメントについても、
自分が見つける印象とズレがないので、偽りもないことなんだろうなと思いました。
ノーノーガールズの最終審査ファイナルのときに、ハナのメンバーの7人が順番に呼ばれていくときに、最初にチカさんが呼ばれて、ナオコさんが呼ばれてって感じでしたけど、そのときに笑顔で嬉しそうにしてた小春さんの姿をすごく印象に残ってるんですけど、今回のあおいさんを見ててね、小春さんのような人間性を思い起こすところがありましたね。
それで最後、もうすぐ宿泊施設から去って行きますというときに、あおいさんがようやくスカイファインさんとの前で泣き出しちゃうっていうのがあって、あそこでようやく泣ける気持ちになったんだろうなってね。
胸がね、ギュッとなりますね。本当に素敵で。たまたま今回はこの2人の名前を挙げましたけどもね。
今僕らはね、ザ・アラスピスでルイさん、大輝さん、カノンさんを見ている。一方ではルイさん、カノンさん、ルイさん、大輝さん、カノンさんを見ている状況でもあるので、リオートさんとかね、あおいさんとか、他の今回ここまでの審査で通過できなかった人たち含めて、
1年後なのか、いつなのかは全然わかりませんけども、何かしらの形でね、また見れたときに、あそこで不通観になって、その後こんだけ磨いてきたのかっていう。
デビューの可能性
そして、SKY-HIさんが言っていたようなことをこう超えてきたのかって姿を、未来のいつかの日に見られるとしたら、そこがまた次の物語が動いちゃいますよね。どうなんだろう。
こればっかりは僕がどう思ってもね、ご本人たちが幸せに生きることが一番大事なんで、僕がお願いしますとかいう立場でも全然ないですけど、もしそういうことがあったら、そのときはすごく喜ぶだろうなと思っています。
とにかく一人一人の皆さん、ご自身の幸せのためにね、いろいろ選択されてほしいなと思っています。当たり前のことですけどね。
というわけで、最終審査に進む。10人が決まりましたね。
一覧を見るか。
最終、いい場面を。
10人が写ってる。
こっちにあったよね。
10人ね。
アダムさん、ゴイチさん、カノンさん、カンタさん、ケイさん、ライキさん、ルイさん、タイチさん、タイキさん、ユータさんですね。
すごいですね。
こうして見てみると、順当な感じはしちゃうかな。
ここからはもう、バンクロワセも何もなくて、この10人のうちの誰がどうなっても不思議じゃないというか、
この10人からであればね、どういう組み合わせで誰がデビューしても不思議じゃないなと思うんでね。
実力者が残ったな。
今回の14人から10人になったときに、
リョウ、トスさん、アオイさん、ハルさんが普通科になったので、
ある種、参加者の中でも若年層に分類されていた、
ポテンシャルを期待されている人たちがいなくなったというかね。
全員10代、アダムさん20歳か。
ラストピース応募者の中でいうと、ある程度成熟側の人たちっていうんですか。
スローガンはアダルトチームとMチームみたいに分かれてたけど、
ほとんど大人チームにいた人たちじゃないかな、こうして見るとね。
ユータさんは若者チームみたいな感じなんで。
例えばさ、30代限定オーディションってやって、
30歳と39歳で、どうだろうね、そんな差がつくかわからないけど、
10代限定だとさ、やっぱり15歳と19歳は結構そうだよね、
生きてきた時間の長さの比が結構でかいよね。
それ同じレースに参加して、
自分が15歳だった時と14歳の時に、
20歳近い19歳の人と何かで勝負できたかっていうと、
むずいよね、そもそもね。
10代限定オーディションだいたい17歳、18歳、19歳くらいの人たちになったのかな。
513可能さん計算が大学1年生の学年ですね。
その前後の人たちが集まってグループになっていくっていうことなんですね。
10人なんでオーバーの狂わせみたいなのもないか。
そういう意味で一旦落ち着いた気持ちがする。
えー、この人が?みたいなのもここから先はないなっていう感じ。
あるとしたら最終グループにルイさん、タイキさん、カノンが選ばれないってなったら、
それはえーって感じだけど、どうなんでしょうね。
そういえば今回の映像の冒頭にSKY-HIさんが東京と合宿会場の間を移動するってありましたよね。
あの時にちょっとなんか匂わせるようなことを言っていたのがちょっと気になったな。
ルイ、タイキ、カノンが別に同じグループでデビューっていうのも限らないみたいなことを言ってたんだっけね。
なんかあれを聞いて2グループあるかっていうのをちょっと思ったかな。
だから最終10人が、5人5人で2グループで出ても全然いいんじゃない?
その立場のどういう観点で言ってるかわかんないけど、いいんじゃないって思ったりもしたんで。
なんかそういうね、このエピソード11を編集している時点ではもう結構結果出ているんじゃないかと思うので、
実は2グループデビューしますっていうことが決まっていて、それに合わせて社中でのコメントの編集だったのかな、ちょっとしたかな。
これはよくわかんないんだけど、別にね、まともな話じゃないんで。
ブログと失った仲間
ちょっとそういうふうに思いましたよってことを、一旦今時点ではそれを思ってましたよってことをここに記録しておきますね。
The Last Pieceサイドコンテンツも充実していて、この前回収録以降に見たやつで言うと、
The Last Pieceのご飯ブログってやつね、堀野家のご飯がうまいっていうみんながご飯食べてる食事の時のね、シーンをやったご飯ブログってやつと、
あとはAt The Lastブログってやつですね、つまりAt The Lastをwithプロアーティストでしばゆーさんと一緒にやったわけですけども、
それに至る前日までぐらいのブログなのかな、それどっちもおもしろかったですね。
いやーしかしね、このエピソード11を見終わった後にこのお手のブログを見ると、
あ、もうれんさんいないとかね、あ、もうはるさんいいやつだったみたいなさ、やばいですね、ロスがありますね。
14人で過ごした期間長かったからね、なんかこの14人で1セットみたいに思ってるところあるよな、そっから4人がいなくなっちゃってるんで、
このブログ見た時のロスの感じ方がすごかったな。
あとAt The Lastブログの方の、最後ね、アイベアの2人でちょっと喋るみたいな、トークテーマに合わせて喋るみたいなの、あれなんか良かったな、
良かったのはらいちさんとたいちさんって俺に同士ですげえ仲いいんだなっていうのが空気感でわかったのと、
アダムさんとけいさんが仲良くしてて、マジでアダムさんは本当にいいやつなんだろうな、けいさんがすごく嬉しそうにアダムさんと話してるのも良かった。
あとりょうとさんとあおいさんが同じ部屋だったのかなって話してて、
りょうとさんってね、年上のお兄ちゃんたちにくっついて一緒にいるシーンが多かったと思ってたので、
中学生組なのかな、りょうとさんとあおいさんが2人で喋ってて、なんか貴重な感じがして、
ちゃんと同年代とも仲良くやってんだなっていう感じの感情になりましたね。
新たな期待と審査
良かったですよ、本当に。
というわけで、最終審査ですね。あと2本か、最後長いのかな。
結構ラストピースって一本一本が長いですね、100分くらい1時間以上あって、大体60分から100分くらいのコンテンツがずっと続いてるんで、
おそらく次のトゥエルブ13も100分くらいなんじゃないかな。
次だよね、エピソード12では最終審査がこんな感じっていうのが発表されて、
最終審査課題曲が出てきますよね。おそらくこれが次にデビューするグループのプレデビュー曲になるはず。
つまり、ビーファーストにとってのシャイニングワン、MAZZELにとってのミッション、
ハナにとってのドロップの位置づけの曲になるので、名曲揃いだし、デビューしてからも大事な曲になるんですよね、このポジションの曲って。
シャイニングワンもミッションもドロップも僕は全部すごい好きなので、
また次の4つ目の、このBMSジオーディションシリーズの4つ目のプレデビュー曲としてまた大好きになれる曲に会える可能性が高いなと思って、
おそらく楽しみですね。10人でしょ、あれかな、5人5人でチームできて同じ曲をやって審査かなっていう、
ザ・ファーストと、全部そうか、ザ・ファーストもミッション・ミッションもノーノガールズもその形式でしたね、5人ずつでパフォーマンス、ありましたね、そうですね、その形かね、おそらく。
10人で1曲ってことはあんまりなさそうだから、5人ずつで審査じゃないかな、多分ね、そう思っています。
楽しみですね、まだ別の曲が出てくるのかっていうね、楽しみだな。
でも次の曲はもう、実はBファーストの曲でしたみたいなこともないだろうから、本当に3つ目のボーイバンドのプレデビュー曲として出てくるんじゃないでしょうか、とても楽しみにしています。
そんな感じですね、The Last Pieceのエピソード11について話してみる回でした。
リスンを検索するとね、BMSGの話とかBファーストの話とかMARSの話とか、花の話してるエピソードね、ちょいちょいありますね、見てるとね、The Last Pieceの話してるとか、
全然ハッシュタグとかで繋がったことはないので、いっそりとやってます。
あ、そういえば、ちょっと名前読み上げたらプレッシャーかけたいわけじゃないんですけども、
Xね、このThe Last Piece語りにX状で反応をくれているのはもうバイオレット稲葉さんしかいなくて、
前にも一度ね、よかったら感想話しましょうよって控えめに声をかけたことはあったかなと思うんですが、
あと2エピソードなんで、全部見終わってからでも全然いいですけどね、
まだ聞き続けてはくれてるっぽいので、話せそうだったらぜひ話しましょう。
Zoomをね、ビデオチャットに使うZoomあるじゃないですか、あれさえあれば、
あれとインターネット回線あれば、僕のほうでミーティング作って、
ミーティングに参加してもらって、いわゆるビデオチャットだけどカメラオフでいいので、
音声通話で僕とおしゃべりしてもらったらそれが全部録音されるっていうセットアップで用意できますので、
もし興味あればぜひ一緒に、エピソード12でも最終回13でも見終わった後の絶対感想回でもできるので、よかったら撮りましょう。
ひとまず、Xに感想ポストしてくれているバイオレット稲葉さんを名指しにしましたけれども、
他のこれを聞いてくれてる人で、ラストピース1から見てるよって人いたら、
僕一人でしゃべるのもいいですけど、誰かとしゃべるのもそらそらすごく楽しいことだと思って。
興味あったら声かけてください。
というわけで、ホワイト・ザ・ラストピースエピソード11についてしゃべりました。
岩井千葉純木でした。また次のエピソードね。バイバイ。
19:49

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