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2025-07-13 22:11

(147) THE LAST PIECE Ep.03

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#BMSG #THELASTPIECE

  • KANONさん
  • MITSUHIROさん
  • トレイニーと一般応募

ザストでランレイルイが特に気に入ってた私は今回も楽しみ…!!!

https://x.com/Violet_Inaba/status/1939276960640692402

#声活

 

サマリー

エピソード03では、最終審査に向けた3つのチームのパフォーマンスが紹介されています。特にKanonさんの安定感や、三次郎さんの育成に対する姿勢が際立っています。また、参加者間のスキル向上に寄与する様子が印象的です。このエピソードでは、ファンタジスタチームや一般応募者のパフォーマンスについても触れられています。コミュニケーションの重要性や参加者の成長が強調され、未来の展望に関しても言及されています。

エピソードの感想と投稿紹介
やーきおにぎり!
どうも、じゅんぼくせいかつです。
じゅんぼくせいかつ、やっているじゅんぼくというものです。
はい、タイトルの通り、今回もTHE LAST PIECEの感想回です。
Ep03についてやっていきます。
これまでね、わりと本編全部見て、メモをとって、そのメモをしっかり準備してからしゃべるってやってたんですけども、
それをやるとね、思ったことを全部網羅的に話そうと思ったら、それすごい向いてるんだけど、
別に思ったことを全部残したいわけじゃないかと思ったので、ちょっと準備を緩めにして、
もうちょっとBIBSでしゃべりたいところをしゃべる感じにしてみようかなと思います。
まずは、お便りというか感想投稿みたいなやつを一つ紹介します。
本当はね、01を見たときの最初のエピソードを僕が出したときに反応いただいてたんで、
02で拾えればよかったんですけど、なんか忘れてて拾えなかったので03で拾ってるという次第です。
xnamevioletinabaさんがハッシュタグじゅんぼくせいかつ付きでポストしてくれていて、
ザストでラン、レイ、ルイが特に気に入ってた私は今回も楽しみと言ってくれてました。
ありがとうございます。じゅんぼくせいかつね、聞いてくれていて。
あと以前にね、僕が杉部さんとBMSGの話をした回もこのね、violetinabaさん、おそらく聞いてくれてたんですよね。
僕のじゅんぼくせいかつがたまに漏れ出るMAZZELが好きですみたいな、
わかる人にだけわかるフレーズとかで多分なんか引っかかってくれて、それで掘ってくれたんだと思います。ありがとうございます。
あれですよね、violetinabaさん、inabayukariさん、おさんFMなどなどにお便りも出されているあのinabaさんですよね、きっとね。
そのようにお見受けしてますが、じゅんぼくせいかつも聞いてくれているようなので大変ありがたく思っています。
おそらくこのじゅんぼくせいかつを聞いてくれている人の中でザ・ラストピースの話がまともに通じている、
数名しかいないうちの一人だと思っておりますので、今後も何かあったらぜひと。
あとよかったら来てください、一緒に喋りましょう。
僕はいつでもウェルカムなんで、自分の声を音声ファイルにして配信することに抵抗があるとかあったら全然無理需要はもちろんしないですけど、
こちらとした位置でもウェルカムなので、ザ・ラストピースお互いにエピソード04を見たら感想喋るとか、
それは僕はぜひやりたいと思っているので、興味あったら声かけてください。
お便り紹介でした。
Kanonさんとスーパースターチームのパフォーマンス
今回は3次審査の残り3チームですね。
エピソード02で3チーム分の練習期間、5日間の合宿の練習から本番パフォーマンスまでの3チーム分あって、
エピソード03の方は残り3チームって感じですね。
めっちゃおもしろかったですね。
特に僕はKanonさんがすごく好きなので、Kanonさんは人間的にもすごい好きだし、パフォーマンスもすごくいいなと思っています。
何しろ僕はMarzelが今一番好きな音楽のミュージシャンなので、
Kanonさんは言うたらMarzelの9人目というか10人目というか、
Kouheiさんと一緒にMISSION MISSIONの最終審査まで残っていた組ということで、
Kouheiさん、Kanonさんには特段の思い入れがあります。
Kanonさんが3つ目のボイスグループのメンバーになるべく頑張っていて、
MISSION MISSIONの時もずいぶん完成度が高く安定したパフォーマンスを見せてくれたように思いますけど、
さらに磨きがかかって、とにかく安定感が抜群だったなと思います。
スーパースターチームですね。
今回スーパースター、Ayumu Imazuさんのスーパースターというチームを、
スーパースターという楽曲を課題曲とするチームにいて、
本当に前回、Taikiさんの時にも思いましたけれども、
パフォーマンスがレベル高いのは、それで100点ということだとしても、
それ以上にチーム全体のパフォーマンスを引き上げるような動きまでしていて、
何だったら、Taikiさん同様に、自分の所属チームだけじゃなくて、
周りのチームの困っている人を助けるぐらいの、重要無人の活躍っぷりがあったんだろうなと。
そのように見えて、大変良かったですね。
あとKanoさん、最初の振り入れですか、ダンスの振り付けを覚えるところとか、
他のところでも、これすごい難しいっていうのを、
自分から積極的に言っていってるなと見えました。
おそらくこの5人チームですけど、
僕から見てKanoさんが一番、ダンスも歌も習熟度が高いように、
スキルレベルという意味で、そういうふうに見ていたんですけれども、
一番苦労が少なくてもおかしくない立場の人が、
これ難しいなとかっていうのは、他の人が苦戦していて、
これ難しいなって時に、すごくそれを言いやすくなるだろうなと思ったので、
Kanoさんたちの場合はフラットな5人チームですけど、
例えば会社で、ジュニアエンジニアとシニアエンジニアが行った時に、
シニアエンジニアとか上位職の人とかベテランの人が率先して、
これ難しいなとかって言っていくのは、すごくチームにとっていい影響があるだろうなと思ったので、
そんなことをKanoさんの姿から思わされました。
三次郎の育成姿勢とこれからの展望
めちゃ良かったです。
あとはそうだな。
あと、ラストピースのXの感想投稿とか、
YouTubeのコメント欄とかも、さらっと見てたりするんですけど、
その中で、今回も三次郎がすごい良かったな、みたいに書いてる人がいて、
参加者ってアルファベット全部大文字で、下の名前を基本として、
Kanonとか、あと大成とかライキーとかね、そういうふうに書かれてると思うんですけど、
その書き方で三次郎って書かれてて、
これあれか、ノーノガールズの時もそうだったし、
あれかな、ザ・ファストとミッションミッション、後半はそうだったのかな、
ザ・ファストとミッションミッションって、序盤は漢字フルネームの絶見してたような気がするけど、
だいたい最終審査に近づくと、どっかのタイミングで、本名とはちょっと切り離して、
アーティストネームみたいな、基本下の名前をアルファベット全部大文字で書く感じですよね。
たまにもちろん名前かぶりがあったりするので、
そういう時は避ける、衝突を回避するような別名が導入されたりするので、
基本本名の下の名前ベースな気はしますよね、見てるとね。
そんな感じで、今回も三次郎が良かったな、みたいなこと書いてる人いて、
ラストピースに三次郎って参加者いたっけって思って、参加者一覧とか見たんですけど、
三次郎ってあれですね、スカイハイさんのことですね、日高三次郎さんのことですね。
確かにオーディション番組ではあるんだけど、特に今回エピソード03では、
三次郎がすごく輝いて見える瞬間多かったなと思っていて、
なんで三次郎、今回三次郎が印象に残ったなっていう人がいるのはよくわかる。
特に今回は恩送りですかね。
若い頃に自分が先輩にしてもらって嬉しかったことを、
今、ほとんどのメンバーが10代ですよね、この収録時点では、
に対してやっていくっていうのを聞いてですね、
いや、恩送りだし、自分はスカイハイさんほどの規模ではやれてないながら、
そういうことをやってきた気持ちは自分にもあって、
すごく小さな規模では自分もやってきたつもりがあるので、
ソフトウェアのことをやりたい中高生だったりに、
何かしら自分ができることで先輩にしてもらって嬉しかったこととかを返していくっていうのは、
自分のできる範囲ではやってきたつもりがあるので、
そんな自分から見てね、三次郎のエピソード03の学校の中を駆け回ってね、
あっちっては参加者のためになるような言葉をかけてアドバイスをしてスキルアップをやると、
あの姿良かったですね。
なんか本当に育成プログラムだなっていうのを感じますよね。
だからこの合宿30人参加していて、
例えばデビューする人数って5人から8人、9人ぐらい、
10何人とかには多分なんないだろうなと。
ビファスト7人でマージェル8人なんで、
大体8人前後とかになるのかなっていう予想があるんですけども、
言うたら、そこだけを見たら上積みだけにフォーカスして、
30人の中の上手い人だけに接して、
そいつ達をデビューすればいいんだけども、
三次郎さんが今回やってたことって30人全員のスキルアップのために、
一緒に合宿上で同じ時間を過ごして、
走り回って、それをすごく楽しそうに実践されてたのが、
義務感というよりはもうやりたくて、
やりたくてやってるっていう雰囲気に見えたので、
それがすごくグッときましたね。
不思議な話をしてて、
オーディションプログラムの参加者じゃない人について、
その人の姿が良かったって話をしてるんで、
ちょっと変な感じはしますけども、
そうなんですよね。
31人目の目で追いかけちゃう人として、
とっても良かったですね。
育成、30人が今後も楽しく音楽と関わっていけるように、
歌うまくなったり、ダンスうまくなったりしたら、
もっと音楽のこと好きになれるんじゃないかと、
そういう、あるいは機能持ちようとかね、
パフォーマンスアーティストとしての機能持ちようみたいな、
今回だとライキさんが不調で100%のパフォーマンスは
本番に出せなさそうってなった時の声かけとかを見ても、
パフォーマンスアーティストとしてやっていく上での心構えみたいな話をしていて、
その結果参加者の方、声かけられた人が上向きになって、
本番のパフォーマンスの質が向上するっていうことをやっていて、
すごく難しいアプローチに真剣に取り組まれてるなと見えました。
例えば、若い人は叱るとか叱責するとか、
そういう手段はあると思うんですね、世の中的にも。
叱責、叱るとか怒鳴るにも、それにはそれの効果、効能があるとは思ってるんですけども、
そういう強い言葉を使わずに、本当に話をするっていう形で参加者にフィードバックして行動を変容させるって、
難しい道だと僕は思ってるんですよね。
それを真っ向からやって、ちゃんと結果を出しているところが、
自分はこのレベルで人にフィードバックできるだろうかとか、
10代の人と接する機会があったとして、
最近高校接する機会があるので、彼ら彼女らの顔を思い浮かべながら、そんなことを思ったりするわけです。
あと何話しようかな。
今回思ったのは、参加者の中にはBMSGのトレーニーの人と一般応募と呼ばれる方たちがいて、
結構そこに溝が生まれやすい構造になってるなっていうのを感じたので、
今回アッツアーラストピースって予定されているオーディションとしては、
最初の5年でBMSをやるっていうのは以前からずっと言われてたんで、
一旦シーズン1は一区切りみたいな感じになると思うんですけど、
今後オーディションやるのかやらないのか、トレーニーはどうなのかとか全然わかんないですけども、
今回やってくれたらトレーニーとそうじゃない人みたいな感じに、
参加者が分断される境界線っぽくなっちゃってるのは、
何かそこ緩和するような、それが問題にならないような、
そういう工夫があるといいのかなっていうのは見てて思いました。
ちょっと見ててソワソワするところがあったので。
見てると全6チームのパフォーマンス見ましたけど、
もちろんBMSトレーニーってスキルのボトムラインが上がってる感じだし、
パフォーマンスの比較とコミュニケーション
全員が一定以上のクオリティだなって思うんですけど、
それはそれとして一般参加、一般応募の方とBMSトレーニーの皆さん比べたときに、
パフォーマンスの中で上に突き抜ける瞬間というか、
そういうのは別にトレーニーだからあるとか一般応募だからないとかそんなことは全然感じなかったので、
一般応募の方が不必要に気遅れするようなことがないといいなっていうのは思いました。
別に部会社なんで何がどうっていうわけじゃないんですけど、
視聴者としてちょっと見てて気になるポイントがあったので、
そこもどういうアプローチがあるのかはさておき、
こんな感じでそこクリアしてきたかっていうのを、
何か数年後とかに見ることができたら多分視聴者としてすごい関心するだろうなと思ったので言ってみました。
あとそうだな、あとちょっと気になったか。
今回ちょっと参加者一人一人についてくるのやめるか。
ファンタジスタチームのダンスの先生をやられてたマナさんっていう方が、
ファンタジスタチームの序盤でうまくチーム内のコミュニケーションがうまくいってなかったときに、
良い意味でも悪い意味でももっとコミュニケーションを取った方がいいというようなことを言っていて、
ここにコミュニケーションを取るのを手前に良い意味でも悪い意味でもってつけるのを、
僕がこれまでインプットしてきた中ではあんまりそういう言い方なくて、
なるほど良い言い方だなと思ったんですよね。
悪い意味でもコミュニケーションを取るっていうのは、
必要なら喧嘩もしろとかそういう意味だとネガティブフィードバックも含めてってことだと思うんですよね。
これすごい良い言い方だなと思ったので、
僕も直近この手の話をする機会があったら、
中高生参加者と体の小さい人たちの影響
これ自分の口から出そうだなと思いました。
いいですね。
あとは中高生が参加者のティーンの方たちが、
社長に言われたのがみたいな話をしててね、練習時間中にね。
おもしろいですね。中高生が社長に何か言われる機会があるっていうのがすごいおもしろくて、
みんなスカイハイさんのことをナチュラルにね。
日高さんって呼んだりスカイハイさんって呼んだりしてるね。
いろんなタイミング、シーンごとに人ごとに、
なんて呼んでるかはいろいろばらつきがありますけど、
結構社長って呼んでる人もいて、
これは社長に言ってもらってって言ってて、
そうだよなって。
高校生とかは社長に何か言われる機会あるのめっちゃおもしろいなと思って見てました。
あとちょっとだけ話すか。
ファンタジストチームの話ばっかりになっちゃってるか。
ファンタジストチームの序盤でタイセイさんとライキさんがちょっとコミュニケーションを手こいでするってなって、
階段に座り込んで話をしてたときに、
階段のちょっと上の段に体の小さい人たちも同席していて、
なんかあれですね、スカイハイさん、このラストピースエピソード03が公開された日の夜かな、
インスタグラムライブで少しお話しされてたみたいですけど、
心の綺麗な人にだけ見えると思いますみたいなことを言ってましたね。
体の小さい人たち、参加者じゃないんだけど、
一緒に合宿に参加してるっぽい体の小さい人たち2人ぐらいいますよね。
なんか名前も出てたか、どっかの動画に名前も出てたけど忘れちゃった。
2人いて、お2人がタイセイさんとライキさんが結構しっかりガッツリした話をしてるときに一緒に階段に座ってて、
こんな真面目な、ある種シリアスな真面目な話をしてるとこに一緒にちょこんと座ってるの、
めちゃくちゃすごいなと思って、感心しちゃいましたね。
あれおもしろかったな。何者なんでしょうね。
トレーニーなのかな。ラスピーには出てないけど、
今後に向けて一緒に練習してる人っていう感じなのかちょっとわかんないけどすごい気になりますね。
だからあの人たちがわかんないですよ。
2年後とかになんか出てきたら、
あのときのザ・ラストピースにちょいちょい映り込んでた体の小さい人たちってなって、
一盛り上がりありそうですよね。
なんかそんな未来があったら嬉しいなと思っています。
アダムさんと三次審査の予想
あとちょっと気になった人、ライトさん。
一般応募から来てスーパースターやっていたライトさん。
二次審査で歌うまいなと思って、
ダンスはほとんどやったことないって言ってたんですけど、
今回ライトさんすごい良かったですね。
トレーニーに対して気遅れせずに、
むしろ自分がチーム引っ張ってくんだぐらいのつもりでやっていて、
そこはいいですよね。
サッカー関連のコラムを読んだときに、
日本人は能力ある人は発言権があるみたいな、
そういう認知を持ちやすいみたいな、
そんな話をどっかで読んだことがあると思うんだけど、
逆に言うと下手くそは意見言っちゃダメみたいな、
そういうところがあるのかなと思うんですけど、
ライトさんは別に経験が他の人とかより相対的に短いとか、
トレーニーほどのトレーニング積んでないみたいなことを気にせずに、
言うべきことは言うみたいなことをやれていて、
そこは見ていてすごい気持ち良かったですね。
伸びしろすごいある方なんだろうな。
歌もダンスも練習したらぐんぐん伸びるから、
ザ・ファストの時のジュノンさんを見てるような気持ちがしましたね。
めちゃくちゃ楽しみなので、
ちょっと三次審査通過してくれたら、
僕はライトさんの今後どんどんスキルが伸びていくところを見てみたいなと思ったので、
通ったら嬉しいなと思いますが、
ちょっと素人なんで、
どういう評価になるのか全然わかりません。
あともう一人、ユウさん。
多分名前はユウ太さんなんでしょうけど、
ムーブオンのチームにいたユウ太さんと名前被りがしてるから、
ザ・ラストピース番組上ではユウさんと呼ばれているんだと思います。
ユウさんは花梨奈さんみたいな怖いもの知らずというか、
歌って踊ることを遊ぶようにやっていて無邪気な感じがして、
多分15歳とかでしたっけ、中学生とかなのかな。
全然物応じせずに他の人たちと一緒にみんなの前でパフォーマンスやるってとこに、
恐れがない感じがして、
この方もめちゃくちゃ伸びそう。
花梨奈さんみたいな伸びて生き方しそうな末恐ろしいという印象を持ちました。
めっちゃ良かったです。
あとは何だ。こんなもんだな。
ちょっとこのぐらいのボリュームで喋っていく。
あとはアダムさんのノーノーガールズの時のリョンリョン先生のモノマネが良かったし、
ボイストレーナーのマリコさんにバーカバーカって言わされてたところが良かったです。
今回はそんな感じですね。
というわけで、ゼロフォーでは第三次審査の結果発表があるみたいで、
予告でも直前の三つ博の映像だっつってすごい嫌そうにしてた結果発表とか。
どうなんだろう。僕の予想では18人ぐらい残るんじゃないかな。
予想では四次審査が3人ずつのチームでクリエイティブ審査をやることになっていて、
15人残るか18人残るかで三次審査を終えて、
そこは少し柔軟にできるように人数を先に言ってないのかなと感じているので、
三次審査めちゃくちゃ良かったんで、
18人残って6チームで四次審査やるんじゃないかなという予想をしてます。
別にこれは予想当たっても当たらなくてもいいですけども、
すごい良い人いっぱいいたんで、15人しかいけないよりは18人が行ってくれた方が楽しみは増えるなと思っているので、
予想というか願望に近いところがありますかね。
NONO GIRLSは21人残りましたもんね。
3.5時でヒナさんが通ったのも含めて20人プラス1で、
21人でクリエイティブ審査やったので、
18人ぐらいいてもいいんじゃないのとは思いますけども。
そんな感じでした。
THE LAST PIECEエピソード03について話しました。
この次の純朴生活はTHE LAST PIECE以外の話題でちょっと1本撮るんじゃないかなという、
意識がしてますがどうなるかわかんないんで。
また次のエピソードでお会いしましょう。
お相手は純朴でした。
22:11

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