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2025-07-07 16:28

【4-3】向き合うことから始まる、今日を少し良くする生き方 #15

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🎙️ 今回の内容
最終回では、西出さんの“内面の旅”がテーマに。

「こだわりがないかもしれない」「惰性で選んでるかもしれない」
そんなモヤモヤをきっかけに、自分の“軸”と“向き合う”ことの大切さを静かに語ってくれました。

ネガティブな感情との向き合い方、パートナーとのコミュニケーション、
そして地域づくりやコーヒー事業に込める思い。

すべてに共通するのは、「自分の人生を、自分で選び直す」という意志でした。
高すぎる目標に疲れたとき、“今日を少しだけ良くする”という生き方を思い出させてくれる回です。

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🗣️ 今回のトピック
・「自分のこだわりがないかもしれない」という気づきから始まった内省
・ネガティブな気持ちとの向き合い方と、言語化の難しさ
・向き合うことをテーマにした2025年の生き方
・手放すこと・捨てることと“3つの拠点”という選択
・プロジェクト同士を掛け算していく視点と、自分の価値の再定義
・豊かさとは「今日より少し良い自分で終わる」こと

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西出裕貴(にしでゆうき)
1990年大阪生まれ。2013年関西大学法学部卒業。ワークスアプリケーションズにて営業とコンサルタント、SIGNATEにて新規事業の立ち上げを経て、2019年に株式会社ニットにジョイン。働く時間・コミット時間もさまざま、世界35カ国、500名(業務委託:470名,正社員:30名)がフルリモートの組織にて、組織活性・インナーブランディングを担当。自律型組織の構築にむけた戦略立案から各種施策実施まで行い、メンバー定着率98%、働き続けたいと回答するメンバーが93%を占め、総務省主催のテレワーク百選 総務大臣賞をはじめ、数々の賞を組織で受賞。また、12万人以上が利用する幸福度診断にて、組織のアベレージが上位10%位置する幸福度を維持する組織に成長させた。一方、パラレルキャリアとしても活動し、2019年7月よりアドレスホッパーとして多拠点生活を開始。37都道府県110箇所以上を巡り、村ガチャ・LOCAL NIGHT PICNIC・RIDE ON シバヒロなど、地域プロジェクトの立ち上げや自治体での場づくり支援の他、to B to C問わずオンラインコミュニティの設計・運用・コンサルも行う。2024年3月に株式会社ニットを退社。フリーランスとして活動しつつ、2023年10月に創業したValue way株式会社にて取締役COOとして、国内事業の立ち上げを推進。

https://proff.io/p/yuki-nishide_work-history

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🔗 岡田浩弥のプロフィール・活動はこちら
⁠https://my.prairie.cards/u/hiroya_okada⁠
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🎧 Music by Isaku
All music heard in this episode was composed by Isaku.
Special thanks for crafting the warm soundscape that supports this conversation.
⁠https://www.instagram.com/isakumusic

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『ゆたかな人生ラジオ』は、「ゆたかな生き方」を実践している人々との対話を通して、これからの時代を豊かに生きるヒントを探るポッドキャストです。

パーソナリティは岡田浩弥(おかだひろや)。
Jリーグクラブの国際事業や海外進出支援、インバウンド向けの体験型旅行プログラムの企画運営、そして神奈川県二宮町での地域活性化プロジェクトにも取り組みながら、「好き」と「仕事」を重ねる多拠点ライフを実践中。

旅、暮らし、サッカー、地方、Web3、AIなど、ジャンルを越えたテーマでお届けします。

ゲストとの飾らない会話から生まれる「気づき」や「問い」は、これからの人生を柔らかく広げてくれるはず。

何者かにならなくてもいい。どこかに所属していなくてもいい。
「自分らしく豊かに生きるってどういうことだろう?」
そんな問いを抱えるあなたに寄り添う、静かな対話の時間。

暮らしの合間に、散歩のお供に、ぜひお聴きください。

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サマリー

このエピソードでは、自己の選択や周囲との関係に対する向き合い方について考察されています。日常生活やコミュニケーションの中で、どのように自分の意見を持ち、他者と向き合うかがテーマです。また、日常生活をより良くするための小さなステップや心の持ち方についても語られています。特に、期待しすぎずに日々の積み重ねを大切にすることが、豊かな人生につながると強調されています。

自己の選択について
さあ、3回目です。一応これが、最後雑談回も撮るんだけど、これが最終回です。
で、日誌の悩みか。 自分自分というか。
惰性で選んでるか、あとは周りを意識して、結構こう、周りを立てるみたいなパターンで選択肢を選んでるケースもあるかもなーっていう。
え、でもそんなことに全然見えるんじゃないの? さっきさっきも言ったけど。
いろいろちょっとそこも見つめ直してみたんだけど、こだわりが多分まずほとんどない可能性があるなと思ってて、自分の中にね。
あー、そういうこと? まあ確かにそれは何となくわかる気がする。
だから、インチャーみたいな感じで思っているのと、あと何にしても選んだ後に正解にするっていうところは、
イメージができるかできないかを結構大事にする部分もあるから、だから何を選んでもいいんじゃない? みたいな感じになってるっていうので、
ちょっと自分の意見がない可能性もあるなーっていうところはあったなと。
でも本当、例えば今コーヒーのやつもそうだし、この自分の暮らしもそうだけど、
どれを選んでも正解にはなるんだけど、
やっぱり何か高いパフォーマンスを出すとか、本当に自分が人生として忠実感にしてるんであれば、
ある程度自分の意見を持つことはやらないと。
多分周りがそんなにみんな意見持ってないところだったら別にそれでいいと思うんだけど、
周りが結構意見持ってるものとかだと、周りに流されちゃって結局自分が損する可能性もあるなと思って。
確かにニッシーは何だろうな、主張が別に激しいタイプでは確かになさそうだから、
誰とでもうまくやっていけそうだしっていうのはあるね、確かに。
まあでも別にそれはそれでいいんじゃないかなと思っちゃうけどね。
そうだよねー。
コミュニケーションの重要性
どうなんだろうなー。
一方で本当にこだわりたいっていうか、すごいここはもう絶対に譲れないぜってなったらすげー頑固なんだよ。
ああ、そういうことね。
だから別に持ってないわけではないんだろうなと思うんだけど。
そうなんだ。
でもなんかもうちょっとベタ&ベタの作り方でもいいんじゃないかなって思ってて、
最近意識してるのは、俺はこう思うんだけどどう思うみたいな話をしながら、
正解を作っていくっていうのが多分やったほうがいいなって思ってて。
まあそうだね、それは。
今なんか周りにどう思うどう思うみたいな形で聞きながら、裏では自分の思っていることがあって、
そことこう自分の中で折り合いつけてやっていくみたいなところだけど、
なんかやっぱ相手と向き合うがすげー大事だなと思ってて。
ああ、そういうことね。
まあ向き合うのはね、大事だよ本当に。
ねー、なんかしんどくなるときあるなーと思って。
そうなの?
しんどいってのはその向き合うのがしんどいってこと?
多分ね、自分の考えていることを言語化するのが苦手なんだよなと思ってて。
ああ、そういうこと?
そう、だからポジティブな話だったら全然言うんだけど、ネガティブに思っていることとかを、
なんか今そのパートナーいるけど、パートナーと話すときでもいい話は全然シェアできてるんだけど、
ネガティブな話があったときに、やっぱり今まで結構逃げてたなーと思って、コミュニケーションとしてね。
自分を我慢すればまあいいかみたいな。
ああ、そういうことね。
その一緒に生活している中で、こうちょっとネガティブなこともあるけど、
そこは伝えないというか、自分が我慢しとけばいいかなみたいな。
ただ、その我慢がやっぱりちょっとでも態度に出ちゃうと向こうは気づくわけよ。
まあまあそうだよね、それは。
で、結局向こうも、「何がそう思ってそうやってんの?」みたいな話になってくると。
ああ、なるほどね。
うまくいかないじゃん、関係として。
確かに確かに。
そこがなーと思って。
まあそうだね、だって我慢すると最終的に爆発しちゃうからね。
そうそうそうそう。で、結局お互いにとって良くないじゃん。
確かにね。
向き合うことの意義
そっか。
だから向き合うコミュニケーションが、実は今年のテーマになってる。
ああ、そういうことね。
それは何?仕事においても?
そうそう、仕事においてもそうだし、プライベートにおいてもそうだね。
結構今、自分の中ではえぐられるってわけじゃないけど、
ここが一つ成長のポイントなのかなとかって思いながらも、日々苦しんでるときもあれば、
うまくいったらちょっとテンション上がってるときもあるし。
あんまり自分はニッシーが苦しんでるところは、この5年間であんまり見たことないからさ。
もちろん常に会ってるわけでもないし、本当に会うのもなんだかんだ1年に1回ぐらい、2回とかそんな。
しかも毎回会う場所が違うしとか。
だからあんまりニッシーが、もちろん普段生活してたら苦しむところはあるのはわかるけど、
見たことないから、あんまり想像がついてないっていうか。
でも向き合うのはね、大事だよ、本当。
オカちゃんは向き合って逃げたくなるときとかってあるの?
えぇ?常に逃げてると思うよ、マジで。本当に常に逃げてるもん。
マジか。
だって今だって働くことから逃げてるし。
働くことから逃げてるっていうか、働きたくないわけじゃないけど、
もう労働者でいたくないと思ったから、そういう仕事の仕方はやめようと思って逃げてるとか。
なんだろうな。逃げてる。
禁止をしようと思って、思うこともあるけどしないし、禁止から逃げてるとか。
常に逃げてるけどな。
でも別にあれだよね、握ってても、握るっていう言い方よりは多分あれなのかもしれないね。
うまくかわしてる感じがあるかもしれないね。
まあね、うまくかわしてるのかわからんけど、それだって感じ。
え、じゃあ今年は?今年のテーマがそれ?
向き合う。
向き合うことがテーマっていう感じ?
向き合うのと、あとは、初めて向き合うのと自分の軸を持つだから、
本当に自分にとって幸せなものっていうところだけ固めて、
あと全部捨てるぐらいの勢いでやってもいいんじゃないかなと思ってる。
ああ、そういうことね。確かに捨てるのは大事だよね。
今まで捨てるができてなかったんだなっていうのは、要領よくやってたんだなっていう感じ。
ああ、そういうことね。
まあそっか、それこそ愛さんとの会でも手放すっていうのを話したけど、
でも日誌は別にそんな捨ててないように。
だって住むとこだって最初話してた5個とか6個が候補あって1個に選んだってことは、
その残りは選ばなかったっていうか、一旦その時点では捨てたから、
だからそういう趣旨な選択はしてるなと思うんだけど、そうでもない。
多分ね、理想は、俺はむしろ1個に絞りすぎると今度それもしんどくなってくるから、
2、3個が常にある状態にして、3個よりも選択肢は増やさない。
でも逆に言うと、3個よりも下では1個とかだけにしないっていうところが結構ミソかなと思ってる。
ああ、そうだね。それは本当そう。
だからなんか塩汁、今はどっちかというと関係値的にいくと多分塩汁がむちゃくちゃ濃いから、
同じぐらいのものなのか、ちょっと薄めでもいいから、あと2つか3つあったら、
ちょっと人生のまた充実度が変わってくるかもなみたいな。
それはなんかプロジェクトにおいてもそうで、多分今数が多すぎるから絞るのか、
でも1個にはしないみたいな。
まあまあそうだよね、そうそう。
自分もこれから授業作っていくにあたって、
難しいんだよね、何でもやりたくなっちゃうんだけど。
あと一番重要なのは、これも考え方だと思うんだけど、
全く離れていてもいいんだけど、掛け算ができる余地は残しておいたほうがいいなと思ったら。
ああ、そういうことね。
なるほどね。
確かにな、こう膝というときに掛け算できる要素として残しておけばいいのか。
で、なんかやっぱり選択と集中っていうのもあって、
やっぱりなんか独立したものを全部やっちゃうと分散しちゃうけど、
少しでも掛け算の可能性があるんだったら、一気にやっぱり操縦効果が出るじゃん。
そうだね、そうそう。
そこはすごい大事にしたほうがいいかもなっていうふうには今思ってる。
なるほどね、そうか、確かにな。
だからなんか最近コーヒーカスのやつもそうなんだけど、
俺の価値って何なんだろうって言うと、
やっぱり今まで地域のプロジェクト結構立ち上げてて、
いろんな人巻き込むのが俺の得意なところだったから、
じゃあもうちょっとなんか、
今真面目になってるコーヒーカスの資源循環が楽しく面白くできるような状態にすれば、
それはなんか自分の価値になってくるじゃん。
確かにね。
だからそういう掛け算の仕方ができたらいいのかもなーみたいな。
そういうことね。
それこそ、地域のプロジェクトといったらもう今年もやるの、塩尻でさ。
やるね。
毎年やってる。
毎年二度とやる方見ながらやってんだけど。
ローカルナイトピクニック?
9月?あれ。
あれね、今年は10月になりそう。
10月か。
10月の一週目かな。
だけどあの、やっぱりね、今までの俺らにはなかった、特に俺にはなかったけど、
やっぱり俺一回やって終わるパターンが多かったんよ。
あーなるほどね。
そう、だけど、今回もう3回やってる。
3回目だよね今年だって。
だからやっぱりね、継続すると、すっげーやっぱり可能性が広がるなって。
あーそれは確かにね。
去年はほんと中学校の授業を8回持つことになったんよ。
へー。
向き合うことの重要性
そう、で、地域の魅力を作っていくっていう講座で。
で、中学生とか入ってきたりとかしたし、今年はもうあれ、新州大学で一個授業決まってて。
へーすごいね。
そうだからやっぱり、なんか、動き方がどんどん大きくできるのと、
あとやっぱりそこが、もうちょっとこう向かっていくべきだよねっていうところが、
お客さんにも街にもやっぱり伝わってくると、また動き方が一気に加速するから。
なるほどね。
あとそこの向かっていくセンターピンを、今まさにコアメンバーと作ってる。
おーいいね。
10月かー、今年こそ行きたいなー。
いや、来てほしい。
そう、だから行きたいなー。
そう、ぜひぜひ。
本当に来てくれて、ピクニック楽しんだ後、その後松本が遊んでもいいと思うし、
全然いい時間の過ごし方になると思う。
あれはランタンをあげる?
そう、ランタンをあげるんだけど、
俺らはどうしたかって、ランタンをメインイベントにしたいわけじゃなくて、ピクニックなんよ。
あ、そうなんだ、そういうことか。
だからそのピクニックをより楽しみにするために、
おいしいご飯屋が出たりとか、アクティビティーがあったりとかっていう感じ?
なるほどね。
いいね、それ。
そうね、だから今言ってるのは別にランタンじゃなくても、例えば映画でもいいかもしれないし。
あーそういうことね、そういうことか。
そこを言う観点でいろいろ書いてる。
ピクニック観点ってことなんだね。
そうそうそう。
そっか、楽しみだな。
そう、あとはこの半年でどれだけコンテンツ作れるかだから。
いいメンバーには今恵まれてるっていうか、コアメンバーだけど今16、7人いるから、
すごい組織としてはしっかりちゃんとなってるなって感じですよな。
楽しみだね。
そんなこんなで、後半、後半というか終盤にも差し掛かってるので、この番組も。
期待しない生き方
でもトワイツまだあと2、3分話せるけど、なんかある最後に。
そうだね。
今回のこのラジオは、結構自分に向けて言ってる部分もあるかもしれないね。
あーそういうことね。
これがたぶんあと2ヶ月後とか3ヶ月後聞いた時に、自分はその時どう思うんだろうな。
あーそうそう確かにね、こう自分もこれ自分でやってて思ったのが、
これ、何だろう、初めてその公開された後の収録なんだけど、
自分で編集とかでも聞いたりするんだけど、結構ね自分が言ってることさ、忘れてるなと思って。
分かる。
こんなこと言ってたっけみたいなのもさ、結構1、2ヶ月であるから、
改めて聞いてると、あ、こんなこと言ってたんだ。
もちろんこれを人に聞いてもらいたいっていうのもあるけど、結構自分の振り返りになるなとかって思うんだよなと思って。
そうなんだよね。
最近内政すごい大事にしてて、毎日日記書いたりとか振り返りもよくやってるんだけど、やっぱり忘れんだよね。
そうそうそう。
あの時あんなこと思ってたんだとかさ。
見返すと結構面白いよね。
そうそう。日記とかね。
いやー日記も自分が続けられないから書けないんだよな、ほんと。
いや俺もさ、絶対続かないと思ったんだけどさ、まさかもうでも3年?なってんのか。
えー、普通に書いてるってこと?
アプリ入れて、最初ほんと一番心を動いた写真とその日のその写真とタイトルつけるだけにしてたんだけど、タイトルつけたらやっぱ書くんだよね。
あ、そうなんだ。じゃあ普通にスマホで書いてるってこと?
そう、スマホで書いてる。でもあとスマホで書いてると朝ジャーナリング書いたりとかして、あれは実際にノートで書いてる。
いいね。
いやー自分もね、ほんと一時期やる、一瞬やるんだけどすぐやめてしまうっていうね。日記に関しては完全に三日坊主のタイプだからな。
結局自分にとって旨味を感じないと続かないよね。
まあまあ、そうなんだよね。
そうそう。
こんな感じかな?
うん。
というわけで、3回にわたって日誌に話を聞いてきたんだけど、
いつも聞いてるんだけど、最後にリスナーの皆さんに何か伝えたいことがあれば、一言、一言じゃなくてもいいけどお願いします。
なんか今これは多分自分に向けても言っている言いたいことなんだなと思ってるんだけど、
あんまり期待しすぎないってすごい大事だなと思ってて。
ほうほうほう。
たからかに高い目標を掲げて進むことも別にいいんだけど、そこに向かえなくて自己嫌悪になってるんだったら、
もうなんか今日これやりたいよねっていうところを一個一個積み重ねたほうがメンタル的にはいいのかなとかと思ってて。
ああ、そういうことね。
そう。だからなんか例えばちょっとジャングルフール食っちゃったなってなったら、
まあなんかじゃあ次のそのご飯はちょっと作ってみるとか、
なんかそういった形で一個一個こう部品を取り替えるぐらいの感じでアップデートしていくと、
結構豊かな人生って積み重ねで最後できてくる部分ってあるのかなと。
ああ、なるほどね。確かに。
そうだね。なんか期待しすぎてもね。
そうそうそう。
だからなんか今日よりも、朝よりもいい状態で終わりたいっていうぐらいの気持ちで、
なんかやれることやったほうがいいかもなっていう。
確かに。そうだね。
なかなか最後いい言葉をいただいて。
ありがとうございます。
海外ドラマからパクったセリフですけど。
ああ、そうなんだ。なるほどね。
そんなこんなで、日志こそ、こと日志でさんを招いての3人目のゲストということで。
なんか順調に収録が終わってよかった。
ね。楽しいねこれ。
なんかこれ、そうだから1年後とかにまた出てもらいたいなっていうのは全然ありだよなと思うんで。
まあ多分日志はまた全然違うことやってるかもしれないけど。
聞いてよ、おかちゃんみたいな。
では、今回も皆さんご視聴聞いていただいてありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
また会いましょう。
16:28

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