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2025-01-22 20:54

108. 言う事無しのチーム佐藤。鈴木さんの苦悩予想。 - タイプロ episode12感想回

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タイプロ感想回、今回はepisode12のチーム佐藤について。

予想通りの次回予告、俺たちの原さん、課題をクリアしまくるチーム佐藤、特に言う事ないレベルのパフォーマンス、堂本さんの最大級の気遣い、次回の鈴木さんに起きたこと(の予想)、などについて、自由に妄想しています💬

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00:00
予想的中。
良かったですね。
前回、episode106で話してましたけど、みんな泣いちゃったりしてるけど、あれは、次回の話とは誰も言ってないでしょ?っていうところを、最後の方で言ってましたけどね、予告。
編集ね。
予告の編集の妙。
そうそう、誰も悔し涙ではなかったっていう。お互いへのリスペクトと感謝の涙しかなかったね。
そうだね。あと、のすけさんとかも、すごいガーッと言ってそうな感じとかあった気がするけど、全くなかった。
そう、のすけさんは今回全く怒ってない。
むしろ大絶賛。いいじゃねえか?みたいな。
確かにね。あんまり練習見に来てなさそうだったもんね。
まあそうだね。映ってなかったね。全然少なくても。
そうそうそうそう。
あのボイトレの先生とかも。そんな感じだったんですけど、今日もまたタイプロ回ですね。
革命のダンシングナイトチーム。勝利チームの話ですね。
はい。
その話をしてみたいと思います。
こんにちは、katsumaです。
こんにちは、daikokuです。
ナイニングFMは、katsumaとdaikokuの夫婦が、映画ドラマなどのコンテンツの感想を中心に、ファッション・スイーツ・ホテル・マンションなど我が家でバネのトピックをお届けします。
はい、というわけで勝利チーム。井上さん、原さん、ロギさん、西山さんの勝利チーム。
はい、佐藤勝利さんの。
そうですね。
チームですね。
ここは伝統的なジャニーズの楽曲みたいな感じだったね。
なんかそんな感じだよね。
でも演奏もさ、生演奏でさ。
あ、なんかレコーディングすごかったね。
すごかったよね。
途中で生音とかで入れててすごかったよね。
ピアノも実際に弾いてもらってさ、ここもうちょっとこうしたいみたいなのを佐藤勝利さんが。
指示しててね。
そうそう、指示出して作ってたね。
完全にただの打ち込みなのかなって思ってたけど違うんだよね。
ちゃんと録音してるっていうのすごかったし、
そうじゃないと乗らないというかさ、そんな感じのことも言ってたよね。
途中から生演奏の音に変えて今日からこれで練習してくださいみたいな感じで渡してたからさ。
楽曲のクオリティとかすごく高かった。
すごかったね。
でもやっぱさ、予想通り原さんがいるとさ。
俺たちの原かな。
そう。スムーズにいきますね、やっぱね。
やっぱあの辺りのコーチングというか、マネジメントというか。
すごいよね、やっぱこう自分自身で引っ張っていくっていうところは。
でもあれ今回もリーダーではないんだよね。
03:01
リーダーではなくて西山さんがリーダーなんだけど、実際的には技術面とかもっとこういうふうにやっていこうみたいな感じのことを原さんがリーダーシップ持ってやっててさ。
そこは西山さん自身もなんかすごく尊敬してるみたいな感じの具合とかもあったよね。
今回その5日間合宿で中間審査終わってから合宿に入ったのかな。
たぶんそうじゃないかな、あれ。
5日後に本番、本審査みたいな感じになるんですけど、いや振り入れも早かったし。
今回比較的みんなスムーズというか、スッと上手くいけてたよね。
中間の時からも割と結構レベルが高い感じになってた。
そうだよ。だからさ、途中でハードル上げられてさ。
まだいけるな。あのくだり面白かったよ。
そんなこと今まで一回もなかったのにさ、こいつらまだやれるなって思われてさ。
追加課題もしたいと思います。
いや、そうなんだよね。
よかったよな。
そう。ヘッドセットだっけ。
マイクをさ、頭につけてたのをもう手持ちで、そうすると振りがちょっと変わっちゃうとか、
そのマイクを口元に持ってくるタイミングをどう合わせるとかね。
そこ、揃えないとちょっとね。
そこがね、また入れ直さないといけなくなったりとか。
あとまあターン。
ターンをシングルをダブルにしようみたいなさ。
おお、なかなか攻める変更を急に入れてくんだなみたいな感じだったよね。
そう、だからそれはさ、西山さんと井上太くんが最初できなくて。
で、その合宿してるお家に帰った時に、夜中にさ、みんなが集まる場所で練習してて。
他のチームの子とかね、いるところでね。
できないんだみたいな話したらさ、他のチームの人はさ、みんなできんだよね。
何それ。
あれ、それすごかったよね。
何それと思ったけど。
こういうこと?みたいな感じでくるくるくるって回って。
おお、できたるできたるみたいな。
でもそれでお互い教え合ったりとかしてね。
だから翌日にはね、2人ともターンできるようになっててさ、
結局ハードル上げたけど、結構早めに。
そんなに上がらず。結果ハードル上がらず。
早々にクリアしてしまう。
マイクも1時間半くらいで振りも固まってさ、見える形になってたしさ。
あとめちゃめちゃ細かいところのチューニングみたいな感じになって。
そうそうそうそう。
どうしたってさ、やっぱさ、順調、順風満帆みたいな感じはしてたよね。
だからここのチームはさ、そのソロパートをこの4人で撮りに来てっていう話をしてて、
そこだけだったよね。だからね。
そうだね、そうだね。
まあでもなんかそうしてやっぱすごくレベルが高くて、パープルレインの時を僕は思い出しましたね。
06:00
まあ4人中3人パープルレインのチームだからさ。
そこにスッと入ってったっていうのと、そこにロイくんがすぐに馴染めたっていうのが大きかったんじゃないかなと。
今回やっぱロイさんがいつ見ても生えてる感じが。
いや覚醒したねやっぱね。
なんかすごかったね。
なんか今までも結局そのビジュアルがすごい整ってるから、目が行くっていうのはそうだったんだけど、
パフォーマンスってなった時に隠れちゃう部分っていうのが今まであったんだけど、
いや今回全部鼻拾いたって感じしてる。
パフォーマンスも結構ね、目立つ感じで。
原さんのこうキビキビした動きしか僕は全然目が行ってなかったんだけど、今までは。
いや全然なんかロイさんもねすごくよかった。
すごかったね。
とてもいい動きだったかなって感じでね。
だから本当にのすけ先生がもう全く批判的なコメントも。
なかったよね本当に。
だから先週の予告に出てたのはもう全然佐藤勝利チーム以外の話だったっていう。
やっぱりみたいな。
そういうことだみたいな。
そうなんだよね。
って感じだった。
そうそうそうそう。
途中でさ、堂本浩一さんがさ。
シークレットゲストで。
シークレットゲストで入ってきてさ、久しぶりに見たけどさ。
やっぱなんか若いね。
なんか変わらないっていう感じがすごい印象として強かったかな。
堂本兄弟とかやってたような時代から比べるとさすがにちょっとだけ年を取っとった感じはせんでもないけど。
まあとはいえやっぱり全然若いよね。
そうそうそう。
みんなが踊ってるところをさ、見てるその視線がさ、結構せわしなく動いてたから。
すごい幅広く見てる感じだったよね。
そう見てんだなと思って。
見方を持ってると。
でもなんかやっぱさ、コメント困ってたよね。
なんか私もね、あれはちょっと困る。
あれはむずいよね。
そう難しいと思うの。
いきなりパッと見て。
そう。
オーディションに受けに来てる子たちからするとさ、もうなんかトレーナーの人たちからもいろいろ言われてるしさ。
で今回そのプロデュースをタイムレスのメンバーがしてるっていうことで、いろんな方面からアドバイス来てるわけじゃない。
それでさらに事務所の大先輩が来て、なんか言おうもんなら、一体どうしたらいいんだろうみたいな気持ちにそうなっちゃうから、
あそこはなんかすごく、すごい慎重に言葉選んでたと思うし。
めちゃくちゃ困ってたよね。
なんか変に混乱させても全然本意ではないだろうし。
そうそうそう。だからああいう場面でのさ、やっぱり求められるコメントってさ、すっごい難しいなってなんか見てて思ったね。
あとなんかこう輪をかけてさ、そもそも勝利チームのパフォーマンスが良かったからさ、
なんかそんなに別にツッコミどころも多分なかったっぽいし、めちゃくちゃ強いて言うと、みたいな感じで言ってたよね。
09:03
力が入ってるよね。
そうそうそうそう。
そもそも言うことないし、言ったらあれだし、みたいな感じで難しかったと思うんだけど。
でもなんか抜く部分みたいな話をしてたけどさ、
なんか前にさ、総評じゃないけど、ふうまくんが言ってた井上くんに対して、このモリモリアイドル始めたての全部ノリみたいな感じだから、
そこで引かなきゃいけないみたいな話してたと思うんだけどさ、
やっぱりその頑張っていっぱいいっぱいみたいな姿じゃなくて、
やっぱりちょっと力抜けた感じのことをこれから先は目指していかなきゃいけないんだなっていう感じはしたかな。
確かに確かに。
ここまでやっぱりさ、人数絞られてくるとさ、
全体的なスキルもさ、結構上がってきて揃ってくるから、
そこに対して自分がどうアピールするかってなってくるとさ、
頑張るだけじゃない何かみたいなとこにはなってくんだろうね。
確かにね。
あれ、あの立場に自分がなったらやっぱ困るだろうなって思ったもんね、なんか。
自分がどう元だったらっていう。
でもさ、ほら、同世代じゃん。
で、なんかいろいろさ、ここまでその社会でさ、キャリア積んでくるとさ、
いろんなところでさ、うちのプロダクトどう思います?とかさ、
結構聞かれるじゃない。
コメント求められるとき。
私なんかその、若いときは後先考えずに思ったことそのまま言ってたけど、
なんかここまでキャリア積み重ねてくるとさ、
なんかそのプロダクト作ってきた人たちの苦労とか思いとか、
なんかそういうのを考えちゃってさ、
なんかうかついな言葉言えないくなってきてんだよね、やっぱね。
なんか多分、そこがさ、今回通じちゃってさ。
自分とこう重ね合わせて。
感情移入しちゃったわ。
分かるって。
分かるって思った。
どうもと分かるって。
なるほどね。
超絶むずいと思う。
だからタイムレスの子たちの気持ちも下手なこと言えないってね、
そこも守ってあげなきゃいけないってところもあるからさ。
いやー、あれなんかコメントめっちゃ困ったんだろうなーと思いながらさ、見てた。
メンバー、3人のメンバーへのリスペクトとか、
受けてる候補生のメンバーとか、
あともすけさんはじめ、その周りのスタッフというかさ、
なんかその人たちへのリスペクトも滲み出てるというかさ、
忘れちゃいけない。
感じられる瞬間ではあったね。
そう、そうなんだよね。
すごい分かってんだなって思った。
すっごい慎重にさ、言葉を選んでたからさ。
まあそうだね。
ちょっと理解できなかったみたいなのさ、
SNSにさ、書いてる人いたんだけど。
コウイチ君が何言ってるかちょっとよく分かんなかったみたいな。
そこと書いてる人いたけど、
いや、そりゃそうなるよみたいな。
12:01
確かにね。
あんまりそんなに突っ込んだことを言えないんじゃないかなっていうのは、
ちょっと今回思ったかな。
そうだね。
タイムレスの3人が、
誰と一緒に今後グループを続けていきたいかの選択だからさ、
上手いとかどうこうじゃないんじゃないかなっていうのは、
ここまで来るとさすがに思ってきた。
分かるね。
僕もこのチームというか、
僕はハラさん推し。
ハラさん推し。
前々から言ってる人がハラさん推しで、
ハラさんを勝ってほしいなっていうふうに思ってるんだけど。
ただ、
本当にこのチームというか、
タイムレスのメンバーとしてやっていくっていうところを考えると、
ハラさんでは実はないのかもなっていうのがちょっと最近はね、
僕は感じているところなんですよね。
そうなんだ。
逆にさ、タイムレスはさ、
5人からメンバーが減って、
3人になったじゃん。
で、ハラさんってさ、
本番終わったときのさ、
最後のさ、評価のときにさ、
菊池ふうまさんがさ、
メグロレン君との話してたけれども、
メグロ君とは、
宇宙6で同じ
ジュニアのチームにいたんだけど、
そこからメグロ君も、
スノーマンのほうに行くわけじゃない。
だからやっぱり、
そういう姿とか見てて、
だけどチームも解散になっちゃって、
自分が俳優部のほうに
行っちゃったけれども、
でもそれでも腐らずに、
頑張ってきて、
またここからグループのアイドルとして、
チャレンジしたいっていう気持ちを
持ってくれてるってことに、
なんかすごい共感してる部分、
めっちゃあるんじゃないかなっていうのは、
なんか最後の話してたときに、
ちょっと思っちゃったかな。
だから今後一緒に、
頑張ってくれる、
強い気持ちがあるかどうかみたいなところは、
原さんが一番すごい
持ってんじゃないかなっていうのは、
私は今思ってるかな。
なるほどね。
だけどチームバランスみたいな、
グループのバランスを考える、
めちゃくちゃ難しいって、
なんかどっかで多分樋口さん言ってたんだけど、
そうなんだよな。
そこがすごい、
どういうふうになっていくかっていうのが、
そうなんだよね。
なんか純粋にパフォーマンスがいいとか、
リーダーシップがあるとか、
そんなんじゃないんだよね、今回は。
そう、だからこっから先はメンバーが、
一緒にやっていきたいと思える、
人材かどうかみたいなところで、
判断されるからさ、
こっから先、
今回12人いるんだっけ、
12人から8になるから、
発表されたときに、
SNSがすごい荒れそうな気がしてたけど、
まあ、そりゃそうだろうな。
誰がどう選ばれたところで、
そうなるんだろうけどもな。
そうそうそう。
でもこっからだけは本当に、
私たちに分からない、
タイムレスのメンバーの思いみたいなのが、
結果の方に反映されてきそうだな、
っていうのを見てて思ったかな。
次回は、
そうちゃんのチームだっけ?
15:01
スイート。
次回こそ、
のすけが雷落とすような感じが。
そうだね。
するかな?
先週の予告で、
怒ってたじゃない?のすけさんが。
あれが、
鈴木亮さん宛じゃないんじゃないか、
みたいな感じのことも言ったんだけど、
今回の予告見ると、
鈴木さん宛。
あれはおそらく、
99パー。
あれは99パー、鈴木さん宛だったっていうところだよね。
だからあれが、
どういう文脈で、
その後、
彼がどれだけリカバリしたのか、
みたいなところが、
ポイントになるんだろうなっていう感じがするよね。
そうだね。
そこが見どころかな、次回は。
そうだよ。
鈴木さん宛の人たちがさ、
仕事をせずに、
オーディションにだけかけろなんて、
そんなの無理です。
みたいなこと言っててさ。
でも、たぶんのすけさんが言いたいのは、
仕事があるなしってさ、
仕事があるなしってさ、
今までもこれから先も、
変わらないじゃん。
グループの活動だけじゃない仕事も、
絶対入ってくるから、
そうなった時に、
仕事があったからできませんでしたっていうことは、
絶対言えないわけじゃない。
だからそれを今から言ってたらダメだよ、
みたいな感じの、
劇だと思うんだよね。
ここから先、
お前そんな舐めたこと言ってんじゃねえぞと、
いうお叱りを、
言ってんじゃないかなと。
たしかにそれはありそうだな。
そうそう。
菊池さんとかも言ってたけど、
振り入れでそんなに時間取れないよ、
っていうのは言ってたと思うから、
アイドルとして活動するにあたって、
そんなに練習に時間は、
今後かけられないから、
そういった意味でも、
今の仕事と、
オーディションのバランス、
みたいなものをしっかり考えて、
自分で振り入れとか、
やんなさいよっていう、
お叱りだとは思うんだけどね。
なるほどね。
だってそうじゃん、
私たちも仕事しててさ、
スキルアップのために、
例えば、新しい技術を学びます、
みたいな感じになったらさ、
仕事終わった後に、
スクールに通ったりとか、
読書したりとか、
勉強を入れていくわけ。
それはやらなきゃいけないから、
やるしかないじゃん。
そういうことを言ってんだと思うんだよね。
たぶんすごい忙しいんだと思うんだけど、
それは言い訳にできないよ、
っていうところを、
釘を刺してんじゃないかなと思うんだけど。
なるほどね。
自分で選んだ道だからさ、
そりゃ頑張ろうよって話でさ。
見てから、
ちゃんと僕は話しますよ。
文脈がね。
文脈は、
あなたの予想ですからね、これは。
何もそれが正解、
言ってるけど、正解とは言ってないからね。
ちょっとごめん。
18:00
のすけさんに感情移入しちゃったわ。
勝手に感情移入して、
本当か本当じゃないか、
よくわかんないストーリーででっち上げてるから。
ごめんなさい。
のすけさんのほうに感情移入しちゃったわ。
変わった人に感情移入しがち。
変わった人かどうか知らんけど。
だってほら、
のすけさん側に感情移入したら、
どうもっとこういち側に
感情移入しちゃったりとかしてるからさ。
ネットフリックスの自害ごっこに振り回されるのはやめましょう。
あれは冷静に見るべきだよ。
ちゃんと見てから
感想を言いましょう。
申し訳ございませんでした。
ちなみに補足としてですね、
前回の感想会のところを
話した後に、
youtubeのほうにコメントが来てまして、
衣装継承についてですね、
ジュニアにもなってないのに衣装を着るって
なかなかないんじゃないのって話はあったんだけど、
特例でそういったケースは
今まで一応ありはしたらしいですね。
ジュニアでデビューしなくても先輩の衣装は着られますと。
ふうまくんが衣装部屋で
あらしの松本くんの衣装を
ジュニアのハイハイジェッツの
橋本涼さんっていう方が
いらっしゃるそうなんですけどが、
着た話をしていましたと。
グループが結成されているジュニアとか
人気ジュニアとかではあるんですけれども
っていう話はありましたね。
やっぱり人気がないと着れない。
まあまあそうです。みんながみんなじゃ
当然ないんだけど。
ごく一部のエリートは
そういったものも特例で
許されることがどうもあったらしいということで。
そうだよね。
それも結局さ、ジュニアとして
活動していく中でさ
こいつだったら大丈夫
っていうのが見定められた
上での着用
なんだろうね。
そうじゃない。
こういうカルチャーを知れたのも
すごくありがたかった。
教えていただいてありがとうございます。
初先輩方からこういうコメントをいただけるのは
嬉しいね。
私たちあんまり知らないからさ
ぺーぺーもぺーぺー
ぺーぺーなのにのすけに肩入れしてるからね。
違う。
それはさ、同じ社会人としてさ
ああまあ確かに。
アイドルの番組としてあんまり認識してないからさ。
まあまあ
そういう見方は別にいいと思いますよ。
だから推しの人たちに対して
すごく失礼なこと言ってる
自覚はあるんだけれども。
それは申し訳ない。
自分として見てるっていうところだけちょっとごめんなさい。
なるほどですね。
了解です。
来週も楽しみにしておきましょう。
楽しみですね。
じゃあそんな感じかな。
このエピソードを聞いて番組を気に入ってくださった方は
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エピソードの感想は
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リンクしてお便りフォームからお待ちしています。
はい。
じゃあ今回はこんな感じで
お疲れ様でした。
20:54

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