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どうも、純朴声活です。私、junebokuと申します。よろしくお願いします。
THE LAST PIECE Ep.04を見たので、その話をしていきます。
Ep.04のタイトルが、Steel Dreamingだったんですよね。
Ep.01が、Show Your Dream。
Ep.02が、Bloom of Youth。
Ep.03が、Bed My Lifeだったので、ここまでエピソードタイトルの頭文字が、SとBしか使われていないということに気づきましてですね。
これは、エピソードタイトル最初の一文字、BMSG縛りをやってるんじゃないかなって感じはしますね。
このまま、エピソード、何本くらいあるんだろうね。16本くらいあるのかな。
全部、BMSG始まりでいきそうな、あの事務所が好きそうなことだなと思ってます。
3次審査の結果発表
Ep.04は、3次審査の結果発表の回だったんですよね。
2次審査通過して、30名が参加していた合宿で、次の4次審査に進めるのが20名だけと。
思ったより多かったので、それはちょっと嬉しかったな。半分くらいになってたから、結構15人になっちゃうって予想してた人がね、いっぱいいて。
ザ・ファーストも確か30人か15人になりましたもんね。
ノーノガールズが30人から21人になったんですよね。
今回20人通過ということで、僕18ぐらいかなと思ってたんで、ちょっと多くて、魅力的な人いっぱいいるんでね。
1人でも多く見れるのは嬉しいです。最終的にグループに入れるかどうかは別として、色んな人の素敵なところが4次審査で見れるのは嬉しいなと思います。
というわけでゼロフォーはパフォーマンスの様子とかはほとんどなくて、基本的には30人に対するスカイハイさんからのフィードバックと受け答えみたいな感じですね。
なので100分近くひたすら言語がね、言葉が飛び交う動画になってるんだけど、それで全然退屈しない内容になってるのはすごいなと思いますね。
でもこれはザ・ファーストから続くこのBMSGのオーディションの特徴ですかね、言葉を尽くしてフィードバックするところも魅力の一つだなと思います。
今回のスカイハイさんが30名に1人ずつ順番にあなたはここがこうで、こうでしたっていろいろ総評みたいなのを述べる中で合否が判明していくっていうのは、
あれですね、ノーノーガールズの時のちゃんみなさんスタイルの頭集になってましたね。
これはちょっとおもしろかったな。
ザ・ファーストとかミッションミッションの時は、例えば今回の30人に対して言うと、
30人の中でまず1通過は誰々、2通過は誰々って感じで、通過者を順番に呼んでいって、
以上ですってなったのに残り終わらなかった人は普通過になるっていうね、そういう進行だったんだけども、
ノーノーガールズと同じスタイルでしたね。
いいなと思ったんですかね。
取り入れた形になったんだと思います。おもしろかったです。
だからスカイハイさんの喋り方がある人に対して、
例えばじゅんぼくさんという参加者がいたとしたら、その方に対して、
なのでじゅんぼくはここまでになってしまうんだけど、みたいな言い方があってね。
これはちゃんみなスタイルでしたね。おもしろかったな。
あとあれだ、気になったのがね、ザ・ファーストミッションミッションの時から僕は結構気になったんだけど、
そうやって順番に名前を呼ばれて、通過者はここに並んで立っててくださいみたいになると、
全員フィードバックが終わるまで立ちっぱなしになるんですよね。
それ気になって今回も途中まで、30人フィードバックなのに最初に通過した人とか、
ずっとあそこで立ったまま待たされるのかと思ったんだけど、
途中でどっかで映像切り替わった時にはみんな座ってて、良かったなと思いました。
ノーノーガールズの時は座って話聞ける感じだったんだよな。
あとちゃんみなさんも椅子についてたね。
ザ・ファーストミッションミッションの時は呼ばれた人も立つし、スカイハイダーもずっと立ったまま喋る感じで、
ノーノーガールズの時は椅子に座ってたからあれ良いなと思った。
特にちゃんみなさんある時からは妊婦、妊娠されてたんで絶対座ってほしいと思ってたので、
それがあったけどそこは取り入れなかったんだね。
スカイハイさんは立った状態でフィードバックをしたい方針があるんじゃないか。
そこは取り入れなくて、全体振興にちゃんみなスタイルが入ってた。
今回はフィードバックの様子を見ての感想なんで、前回前々回みたいなほど長くならないんじゃないかなと思ってます。
印象に残ったところはいくつか言いますね。
スカイハイさんからカノンさんの曲始まる前の目線の動かし方とかがすごい良かったっていうことを言っていて、
動画もちゃんと編集されてて、そのフィードバックがあった時に実際のどんな様子だったかっていうのを映像も差し込んでくれて見せてくれたんだけど、
確かにあれはすごいですね、見せ方としてね。
審査の時にそういう細かいところまでよく見てるんだなっていうのを本当に感心しました。
毎度ですけどね、今回もめちゃくちゃ感心しました。
僕はそこまでは見れてない、視聴者としてパフォーマンス様子を見るときに、
全然今のすごかったなっていうのを気づけずに、
全体をなんとなく雰囲気で見て、なんかすごい良かったなとかすごかったなとか楽しかったなとかは、
自分なりに抱く感想、感情はあるんだけれども、
審査する人はめちゃくちゃ細かいところまで一人一人に対して見てるんだなっていうのは毎度感心しますね。
これは例えば僕は専門性で言うとソフトウェア開発のところがあるんで、
僕とかソフトウェアエンジニアから見たら、
これは良い実装だな、良い設計だなって感じられるところが、
専門知識ない人からしたら、ソースコードを見てもそれが良いコードなのか、あんまり良くないコードなのかって全然分かりにくいと思うんですよね。
それと同じことがダンス&ボーカルっていうところにもきっとあるんでしょうね。
専門家から見ると、今のはこうこう、ここのポイントがこうこう、こういう風にすごいんだよっていうのがきっといっぱいあるんでしょうね、受け取る情報量が。
僕の何倍も、10倍とかそれ以上あるんじゃないかなと、こういうのを見てると思います。
参加者の個性
今回通過できなかった人で、僕が続き見たかったなと思っているのは、ライトさんとAJさんかな、特に。
ああ、この人通過できないかと思ってね。
3次審査のパフォーマンス、僕が結構魅力を感じていた中で、今回不通過になっちゃった人たちはライトさんとAJさんかな。
いや、すごい良かったし、なんか通るんじゃないかなと思ってたところがあったんで。
いやあ、不通過で残念ですね。3次審査のパフォーマンスまでしか見れなかったから。続きを見てみたらいいですね。
あとはね、通過した中で気になったのはレンさんか。レンさんがスカイハイさんに言われてたのは、自分で正解を見つけようねって。
確かにレンさんって3次審査の5日間の合宿期間中に、結構スカイハイさんに積極的にフィードバック求めに行ったり、
今、社長は自分にこういうことを期待してると思うみたいなものを直接質問したり、そうやる中でパフォーマンス準備していったと思うんだけど、
そこに対してスカイハイさんから、俺の中に正解を求めるんじゃないよっていうアドバイスとかはするけど、引き出しを増やすことはできるけど、正解を提示することはできないみたいなことを言っていて。
これはあれですね。ザ・ファーストの議事プロ審査、ムーブオンの終わった後の天さん、大山天さんとの一説を思い出したりしてましたね。
結構、自分はこうなるんだっていうときに憧れの人とかが居すぎると、その人の後追いみたいなことをしようとしちゃって、それを多分スカイハイさんは望んでない。
これめっちゃ僕もスカイハイさん側でわかる気持ちがあるんだよな。
チームの後輩とかいたときに、別に自分のコピーになってほしい気持ちとか全然ないですからね。
部分的にこういうところは真似するようにしてますって言われて、それが嬉しいと思ったことはあるけど、
部分的にはいいんだけどね。コピーみたいになられても嬉しくないし、自分にないものを持ってる人の方が魅力的だなって僕は思うから、
そういうのをレンさんとスカイハイさんとの会話の中には感じましたね。正解を示してほしいって言ってなっちゃう気持ちもわかるしね。
あとちょっとだけ話そう。レオさん。レオさんはスーパースターチームで、
週刊発表のときに思うようにできなくて大泣きしちゃって、そっから大輝さんとかの力を借りて立て直して、
本番ではすごくいいパフォーマンスされてたレオさんは不通科になっちゃったんだけど、
でもレオさんはすごく素敵な人だなと思いました。最後、みんなとお別れ、合宿施設を去っていかなきゃいけないってなったときに、
ケイトさんに対してね、まず大輝さんに対してありがとう、ありがとうございましたみたいなことを言っていて、
そのあとケイトさんに対して離れたくないっていうことを言っていて、
それをストレートに言えるのとても素敵だなと思いましたね。
落ちて悲しいとかじゃなくて、仲間に対して離れたくないっていう感情があって、
それをストレートに言えるんだなっていう、そこに僕は美しさを感じましたね。
レオさん、YouTubeの動画のコメント欄でもすごくレオさんに対して元気多かったなと思っていて、
素敵な人だったなと思いますね。なんか素直さがある感じするし、
カノンとライトのストーリー
今回の合宿ですごい成長したようにも見えてるから、変わらず音楽頑張り続けてくれてたら、
またお目にかかることできたりするのかなって、そんな期待をさせてくれる方でしたね。
素敵な人だなと思ったので、気になります、今後が。
あとは、さっきも言ったんだけど、僕ライトさんがナイトさんいいなと思ったんですよ。
レオさんはスーパースターチームじゃない。レオさんはカマゲンチームか。
次スーパースターチームの話なんですけど、カノンさんとライトさんの関係性がすごくいいなと思って、
2人がいたスーパースターチームはチームの支えになってたのがカノンさんとライトさんだなと思っていて、
今回ライトさんが不通貨になっちゃったので、お見送りのシーンでカノンさんが泣いてて、
ライトさんは泣いてなくて、またなって感じで爽やかに去っていかれたんだけど、
あれですよね、カノンさんはミッションミッションの最終審査で不通貨になったときは、
カノンさんは泣いてなかったんですよね。結構ポカーンというか、泣くこともできずにという感じだったのかな。
でもそのときに選ばれた人たち、エイキさんとかMAZZELのエイキさんとかが泣いていて、
でも選ばれなかったカノンさんは泣いてなかったというのが最終審査の結果、つまりMAZZELのメンバーが決まったときの光景なんですけども、
ここに来て、今回は通過したカノンさんが泣いてて、通過できなかったライトさんがそれをまあまあみたいな感じになってるっていうのが、
ここで対比を感じてですね。やっぱり僕、カノンさんのストーリーとして見てるとこあるんだろうな。
あそこは良かったですね。やらライトさんでも本当にまた来てほしいな。どうなんですかね。
ザ・ファーストのときとかは、BMSGも創業直後だったから、ザ・ファーストに落ちた後に、今みたいにトレーニーとかっていうものもないから、
それで落ちた後に、それでも全然BMSGとして全然安泰でもなんでもないときにそれでも連絡を取ったのが今のレディーボーイさんとかカイリュウさんとかだけど、
どうなんですかね。ザ・ラストピースで今回普通からなった人たちって、あの頃のレディーボーイさんとかカイリュウさんとはちょっと状況が違うからね。
BMSGっていう事務所があって、売上もすごい立ってるから、そこに会ってくれる安心感はありますよね。
だからまた何らかの形でつながり持ちたいって思うのかな。
この5日間が楽しかった、ここでやりたいってなった人たちは、ザ・ラストピースでは普通からだったけど、
トレーニングになるとか、またスカイハイさんに連絡するとかそういうのがあるといいな。
ここでやりたいって人いたら是非挑戦続けてほしいですね。
今回トレーニングの方でも普通からになった人が何名かいて、
もうちょっと後に輝いてほしいみたいなフィードバックされてたから、
BMSGとしても今トレーニングに入れる人たちが何かしらいつになるかは分からないし、まだ決まっていることは何もないのかもしれないですけど、
ザ・ラストピースのその次とかもないわけじゃないと思うので、トレーニングを抱えている以上、
トレーニングにいるけどデビューのチャンスないってそういうことはやらないと思うので。
今回普通からになった人も何かしら繋がり続けてくれたら嬉しいな。
今回はそんな感じです。
5日間、30人が何かに全力でぶつかって結果が出て、
クリエイティブ審査への期待
全力で泣いたりできるっていうね、そういう機会があるっていうのは人生においてそんなにたくさんないでしょうし、
場合によっては人生の中で一度もそういうことがないっていうパターンも全然大いにあるでしょうし、
でも彼らは本気でやって本気で泣ける5日間があったわけだから、
そこにやっぱり何か心揺さぶるものがありましたね。
それを受けて自分が全力で何かに取り組んで、結果を受けて全力で泣いたりできるようなことって、
例えば自分の人生においてはそういうことをどういうふうに取り入れることができるかなっていうのは考えましたね。
何かね、やってみたいことがあったら思いっきりやってみるっていうのはきっといいんでしょうね。
今ね、自分の生活でいうと結構安定、気持ちは安定させて、
安定思考って言うとまたちょっと、安定思考ってわけじゃないんだろうけどな。
世間一般で安定思考だったら会社辞めたりしてないと思うから、
よく言う安定思考とは違うんだけど、結構でも感情の起伏をあまり起こさないように生活はしてて、
それですごく毎日楽しいし全然不満もないので、今の生活気に入ってるし悪いことは何もないんですけど、
直近で言うと去年とかだと松本市の公立小学校の学習支援ボランティアとか行ってたときは、
結構感情を揺さぶられることがあったので、小学生たちという自分にとっての概覧によって、
結構いろんな方向に感情を揺さぶられることがあったので、
ああいうのはありすぎると僕はちょっと疲れちゃうんだけど、生活に今はそういう意味ではすごく波は小さいのでね、感情の起伏のね。
あったらあったで充実感はあるんだよな。
自分のこういう良いものを見せてもらった上で自分の生活に何を取り入れられるだろうかというのは、
ちょっと考えてみてもいいかもしれない。考えてみたいなと思ってます。
というわけで、ザ・ラストピースエピソード04を見てのお話でした。
また次の金曜日には05が出てきて、クリエイティブ審査、クリエイティブ審査始まる。
クリエイティブ審査ね、すごい好きなんですよ。
ザ・ファーストのときも、ノーノー・ガールズのときも、やっぱクリエイティブ審査、自分たちで楽曲作ってパフォーマンスするって、
あれはすごい、その人は何を大事にしているかとか、今どんなことを考えているのかというのがすごく出るので、
与えられた課題曲をやるのとは全然違うものが見えるので、
また次の、今回の通過者の20人のすごくいろんな面がまた見えるのかなと思ってとても楽しみにしています。
はい、エピソード05ね。楽しみですね。
おそらくエピソード05も、エピソードタイトルがBMSGの4つのうちのどれかから始まる英単語を関していると思うので、
そこもちょっと継続的に見ていこうと思っています。
はい、そんな感じでした。
じゃあまた次のエピソードでお会いしましょう。
相手はじゅんぼくでした。
See you next time.
バイバイ。