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2024-04-19 14:56

50代女性おかしいくらいつまらない?!オフィシャル片想いの迷惑

こじまっくすさんが「50代女性おかしいくらいつまらない」とスタエフで配信していたのを聞いて、大学時代のサークル同期会のお誘いになんとなく気乗りしない理由はそれ!と合点がいきました。
1番人気のKちゃんもいまや…

【こじまっくすチャンネル】
面白い=売れる、ではないのが残念だという話👇
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#テニサー
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#大学生
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こんにちは、ジュリーです。 スタイフパーソナリティのこじまっくすさんが
ご自身の番組で40代女性が面白すぎるっていう話をされていました。 それと比較してですね、50代女性って本当につまらないと
おかしいくらいつまらないっていうお話をしてまして、私も50代なんで 確かにそうだそうだっていうふうに激しく同意してしまったんですね。
こじまっくすさんが言うには、例えばおしかつばっかりしてたりとか 子どもの話ばっかりしているっていうふうに言っていました。
確かにですね、おしかつっていうのはね、すごいやってる人多いんですよね。 しかも結構あのヘビーにやってます。
コロナ禍の時に私、仲の良い女子友達で ズーム飲みしようとかいうお誘いがあって、まあ暇だったし出たんですよね。
5人で、5人でズームでつないで話してたんですけど、 みんなそれぞれの推しの話しかしないんですよ。
推しの話しかしなくて、そのうち1人はですね、 将棋の、将棋挿し、将棋のプロの方ですね。
その方のことを知っている人がいて、微妙にマニアックで、なんかみんな ちょっとわからないじゃないですか、その人誰とか言っても。
でもその人が延々熱くですね、本当恋する少女のように語るので、微妙に私は引いてしまったんですけれども。
でそれを延々3時間ぐらいやってるんですよね。 さすがにえーって思いましたね。
それ以来ズーム飲みをやってないし、これからもやることがないので、 その時1回だったんですが、とっても印象深い夜でした。
今ちょうどですね、大学時代のサークルの同期会やろうよっていうですね、 動きがあるんです。
正直ですね、日にち6月の土日で、日程どうですか、みたいな連絡が、LINEにグループがあって来たんですけども、
正直私全く気乗りがしなくて、なんかこんなの来ちゃったなぁ、どうしようどうしよう、みたいな感じだったんですね。
でその気乗りしない理由も、きっと出ても面白くないんじゃないかなぁ、みたいな。
特に女性、男性も面白いかって言うと面白くないんですけども、なんて言っちゃうんですけど、
女性たちがね、話す話がやっぱりそんなに面白くないかもっていうのがあって気乗りがしないんだなと。
昨日の、昨日じゃない、先日のコジマックスさんの放送を聞いてですね、配信を聞いて、そうかって思ったんです。
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それで大学のそのサークルの時のことをですね、ちょっと思い出したので、今日は話をしてみたいと思います。
サークルですね、テニスサークルだったんですよね。テニサーとか言って、ものすごくですね、
チャラい、チャラいテニスサークルでした。
その私がいた学部で一番大きいですね、テニスサークルで、基本は毎日毎日テニスやってるんですけども、
冬はスキーに行ったりして、私はですね、テニスは正直そんなに興味がなかったんです。
ただどっかサークルに入りたいなという気持ちがあったのと、同じクラスになったですね、女性が、女子がですね、
一緒に入ろうというふうに声をかけてくれたので、分かった、いいよとか言って、何の気なしにですね、一番大きいし、なんかここにとりあえず入ってればいいかなという感じで、
入部、入部、入サークルしました、入会しました。
で、新入生、特に女子は先輩たちから一女、一年生の女子で一女って言われて、一女、二女、三女とか言う
呼び方をしてたんですけれども、一女とか言ってめちゃくちゃ可愛がられるんですよね、やっぱり先輩たちから、すぐあだ名とかつけられたりとか、もちろんそれは
男子も新入生で入るとですね、一人一人なんかその、当時のあだ名をつけられるんですよね。
で、いまだにですね、彼らがその時のあだ名で呼び合われてるんですけれども、
で、なんか、一人ですね、めちゃくちゃ美人で、性格も良くて、
モテる子がいたんです。けいちゃんというふうに言いますけれども、けいちゃんは一番人気で、特に二年生にも三年生にも彼女のことを好きな人がたくさんいたんだと思います。
で、そのサークル、人数もたくさんいたんですけれども、はっきりとわかんないんですよね。
実際、テニスの練習にちゃんと参加してくる組と、私もそっちに近かったんですけれども、
幽霊部員みたいな、そういう人もたくさんいたので、とにかくたくさんいたんです。
で、一畳は一番近くでですね、世話焼いてくれる、やっぱり二年生の男子と仲良くなって、
一年生はその二年生の男性先輩のことを好きになる、みたいな傾向がかなり強かったような記憶をしています。
私自身はですね、実はその大学のそういった雰囲気、軽いノリというかが正直全くついていけなかったんですね。
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というのも、通っていた高校がですね、大変自由な工夫で、もう授業も単位制だったり、
あと授業ですね、出ないで、部室アパートというのがあって、剣道部に私は所属していたんですけれども、
部室アパートに行ってですね、好きな授業しか出ないで、あとは部室アパートで遊んでるみたいな。
あとは学校のですね、いくつかの文化祭だったりとか体育祭だったりとか、そういう行事への参加の方がですね、熱を入れていて、
全く自由に高校時代を過ごしてしまったということもあって、
大学に行ったらですね、逆にそのみんなはですね、ワイワイガヤガヤというか、
自分たちの環境を楽しんでいるのをめちゃくちゃ引いて客観的に見ていたような感じでした。
なのでその同級生の女子がなんかその合宿、新入生歓迎合宿とか行って、夜なんかこう部屋に集まって、
先輩かっこいいとか、この人かっこいいとかなんとかって、女子同士で喋るんですけども、そういうの全くついていけなかったし、
全く興味もなかったんですよね。むしろですね、一番人気のあった男子の先輩が関西出身の人で、
関西弁で面白いことばっかりずっと言ってたり、やってるんですよね。そういう人がやっぱりすごい人気があったんです。
でもそんなに高くなくて、外見も全然普通なんですけれども、関西のりとか、人をいじる感じとか、
そういうのがものすごい人気があって、もう私なんか全くわからなくて。
そうするとですね、その人気の先輩のことを本気に好きになる人がダブるんですよね。
誰々先輩かっこいいって、かっこいいと思ってて本当に好きになるっていう人たちが何人かダブる。
それを私はですね、片思いじゃないですか、両思いになってないから、それをみんななんとなく知ってるんです。
誰々ちゃんは先輩のことが好き、誰々ちゃんも先輩が好きと。そういうユニットみたいのがいくつもできるんですよ。
逆にですね、男性の先輩から私たち1年生の女性のことも好きっていうのがダブるんですよね。
誰々先輩は何々ちゃん、例えばさっき言ったけいちゃんっていうのはものすごく人気があって、
誰々先輩はけいちゃんのことが好き、誰々先輩もけいちゃんのことが好きとか言って。
両思いになる人たちはこっそり付き合ってたりするんですけども、両思いにならないその片思いの関係性だけがみんななんとなくわかってるんです。
それを私はオフィシャル片思いというふうに名付けたんですけども、そのオフィシャル片思いがめちゃくちゃですね、めんどくさくてややこしいことになっていました。
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夏になってですね、人気のけいちゃんのことを本気で好きなS先輩っていう男性がいて、
S先輩がですね、サザン大好きだったんですよね。
サザンのライブのチケット取るからみんなで行こうっていう風にして、誘ってくれたんです。何人か。
行こうみたいな感じで私も流されて、その一番仲のいいですね、同じクラスの子が行こうっていうから行ったっていう感じで行ったんですよ。
実際行ったらですね、めちゃくちゃメンバーがいびつでS先輩、男性はS先輩一人で、あとは一女が一年生女子が5人だったんです。
S先輩プラス一年生女子5人とか言って、なんだろうこのメンバー構成と思ったんですが、しかもですね席がめんどくさくて、
トータルで6人分の席ですよね。前の方のE席が2席しかなくて、あとは4人席と2と4になったんですね。
当然チケット取ってくれて、一番サザンのことが大好きっていう、そのS先輩はもちろん前の方の席の2席の一つなんですよ。
そこはもう確定と。じゃあ誰がそのS先輩の隣に座るのかっていう話で、もちろんS先輩は一緒に来たですね、
Kちゃん、彼が大本命のKちゃんに隣に座ってほしいんですけども、みんななんとなくわかってるんですよ、それは。
わかってるんだけれどもそれはオフィシャル片思いなんで、S先輩がKちゃん一緒に隣に座ってって言えばいいんですけど、
そう言わないし、どうなったかっていうと、その一場私たち5人で、じゃあその席はE席だからジャンケンで勝った人にしようって言って、5人でジャンケンしたんですね。
そしたら私勝っちゃったんですよね。それで、じゃあとか言って、じゃあジュリーがS先輩と一緒ねとか言って、前の席私2人、隣S先輩みたいな。
後ろは4人で、私以外の1畳だけで、4人でわちゃわちゃ盛り上がるみたいな。
で、そのS先輩の落胆はもうひどくて、落胆した上にめちゃくちゃ優しい人であったんですよね。
ライブの前半からS先輩はもう立ち上がってノリノリで行きたかったんだけれども、なんか私にとっても配慮して、
立たないの?立たないの?って、まだ立たないの?って私にお伺いを立てるんですよね。
いやいやいや、もう立ちたいなら勝手に立ってくださいっていう感じで、私ほんと冷めてたし、S先輩はもう本当にどうでもいいっていうか、
まあいい人、いい人だなっていう以上でもそれ以下でもなかったんで、大変ご迷惑をその時はかけちゃったんですけれども。
あとですね、他の別のエピソードで、学職カフェデリアってあるんですけど、結構広いホールみたいになっていて、
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そこに私と一番仲の良いクラスが同じだった友達といた時に、遠くの方にですね、ちょっと夏だ、それも夏だったんですけども派手なアロファシャツ着てる男性がいたんですよね。
アロファシャツなんか着てるってちょっと私は思って、まあ背の高い先輩なんですけど、私がその同じクラスの友達に、あの人ってさサークルの先輩だよねってちょっと聞いたんです。
そしたらその友達は、ダメダメ、あの人はMちゃんが大好きだからって言うんですよね。
つまり、そのアロファシャツ着てる男性の先輩のことを、同じ同級生の一女のMちゃんがめちゃくちゃゾッコンだと。
これはMちゃんがそのアロファシャツの先輩のことを片思いしている状態ですね。これもまたオフィシャル片思いなんですけども。
えーと思って、私あの人がサークルの先輩かって聞いてるだけで別に私好きとか言ってねーしみたいな感じだったんですよね。
もう本当なんだろうこれって、本当にオフィシャル片思いめんどくさいと思いました。
ちなみにさっき言ったS先輩とKちゃんも両思いにはならなかったですし、Mちゃんのそのアロファシャツの先輩も残念ながら両思いにはなりませんでした。
そのですねMちゃんもKちゃんも今はもうお母さんになっているんです。
この同級生のサークルの飲み会には必ず参加するメンバーなんで、きっと今年の飲み会にも来るんだろうなと思うんですけども。
前回も来た時にほとんどですね、息子くんの話だったりご主人の愚痴を言うんですよね。
それもね、聞いて欲しいんだろうし、普段聞いてくれる人がいないからだと思うんですけれども、
それもどうなのかなと思って、これがですね、参加が気乗りしない理由なのかなというふうに改めて思っています。
しかしですね、私は今やですね、このスターFだったりノートで発信しているわけなので、
同じですねサークルの飲み会に参加するんであっても、過去と違うのは発信者の目線でですね、
リサーチっていう、そういう意義を持ってですね、参加すればまたですね、見えてくる世界も違うのかなと思っていて、
またね参加してみて、その辺のことをですね、感じたことなどをこちらのスターFでも語ってみたいなと思っています。
今日は聞いていただきありがとうございました。
ジュリーでした。
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