心境の変化と感謝
こんにちは、東京でゲストハウスをやっているジュリーです。
今日はですね、美術昼間、お昼の時間帯ですが、横山松任と直さんと
法源寺東京別院ライブ配信をこれからスタートします。
横山さん、直さん。
こんにちは。
聞こえてます。
よろしくお願いします。
直さん、こんにちは。
聞こえてます。大丈夫です。
よろしくお願いします。
今日はタイトルはですね、泣く子も泣き出す笑
例のアレを募集しますということなのですが、
先日はみなさんありがとうございました。
こちらこそ。
天気が最高で、本当に素晴らしい参拝プログラムになりました。
ありがとうございます。
良かったですね。
本当に良かったです。
行く前と言った後、ちょっと私の中ではやっぱり心境の変化がありました。
本当ですか。
はい。
なるほど。どんなんですか。
やっぱり、より本物を見極める力とまでは言えないんですけど、
感覚がやっぱり、また少し芽生えたかなというか、
もともともそういうふうに心がけてるんですが、
そのレベルがまたちょっと上がったような気がしました。
すごいですね。
はい。だから12月にですね、ある回に実は誘われてるんですが、
おそらく行きません。
笑
私にとってそれは本物ではないので。
笑
とかね。
そういうことです。
はい。
なるほど。
はい。
すごくいい時間でありがとうございます。
もう偽物とは付き合いたくない。
特別な修行体験
偽物というかね、やっぱり、
大事なものは何なのかというね、
やっぱり自分と向き合うっていうこと以外の
粗末なことっていうのは何だろうとかね。
うん。
そうそう。
余計なもの。
余計なものとは何だろうとか、自分にとってね。
じゃあ必要なものって何だろう。
必要な方って何だろうとかね。
人間関係も含めてですね。
はい。
はい。
いろいろ。
また徐々に、おそらく、
行動や習慣に影響していくんじゃないかなと思って、
それも楽しみです。
本当に横山さんありがとうございました。
すごいですね。
そんなに、そんな感想を持っていかないと。
笑
ありがたいですね。
いやー、だって、あんな新鮮な場所にですね、
伺って、あのね、やっぱり山、
山の中でね、
山の中でね、
山の中でね、
山の中でね、
山の中でね、
山の中でね、
山の中でね、
山の中でね、
山の中でね、
山の中でね、
山の中でね、
山の中でね、
山の中でね、
山の中でね、
山の中でね、
山の中でね、
山の中でね、
山の中でね、
山の中でね、
山の中でね、
山の中でね、
山の中でね、
山の中でね、
山の中でね、
山の中でね、
山の中でね、
山の中でね、
山の中でね、
山の中でね、
山の中でね、
山の中でね、
山の中でね、
山の中でね、
山の中でね、
山の中でね、
山の中でね、
ミノブもあれですね 今回で私も3回目なのかな
3回目ですかね
3回目ですね いずれも横山さんと知り合って以降
そうか 3回目ですね
3回目ですね 初めて行ったときも 本堂の隣で 隣って言っちゃいけないのかな
お会長を受けたのが初めてで 2度目が兵庫を 兵庫って言うんでしたっけ
そうですね 別院のおまんならご本尊の兵庫に行ったときですね
そうですね 兵庫屋さんを訪ねたときに ちょっと寄ってみましょうかって言われたのが2回目で
今回が3回目で 奥野院も初めてでしたし 朝のお勤めも初めてだったので 本当に素晴らしかったですね
良かったですね 前2回は短い時間でしたからね
そうですね
みのぶっていうところはなかなか味わい深く 一度は行ってみたいとはずっと思ってたんですけど
呼ばれなかったというかですね 一度も行かなかった 人生で一度も行く経験がなかったんですけど
横山さんを知り合った後ですね 行ってみて本当に
ちょっとですね これ改めて別に口で自分で言語化しようと思ってるんですけど
そんな感じで素晴らしい経験させてもらいました ありがとうございました
ありがとうございます お二人とも そんなもったいない感想をいただきまして
今回はある種 少人数で1泊2日みたいな感じで行ったんですけれども
なかなかこれを代々的に公表もなかなか難しかったというか
人数がどれぐらい集まるかっていうのも分からないし 旅行となると
1泊2日となるとそれなりの準備とか 本当に人が来るのとか
宿の予約からいろんな予約の手配から 車の手配から含めてですね
なかなか特に私自身にとっては かなりハードルが高かったので
今回はパイロットケース的にですね 少人数の入試で行ったという感じなんですが
本当にこれが皆さんに期待したいってことであればですね
考えなくもないなと思いながら これ終わってみるとそういうふうな
気持ちになっちゃうんで またやろうかみたいに思うんですけど
いや またやろうと思うと それはそれで大変なので
やんないかもしれませんし
ちょっと皆さんのお声次第かなというふうには思ってますね
なかなか東京別院の定期的なツアーというふうには
なかなかできますよっていうのは ちょっと簡単には言えないかなというふうには
個人的には思ってますね
なかなか大変でしたよね
いや なかなか大変ですよね
お互いにお任せだったので この映画も
いやいやいや
手配ものは本当なかなか難しいですね
そうですよね これだとまたキャンセルが出たりするとね
そうなんですね
そんな中でミノブは本当に お声があればまたやってみたいと思いつつ
参加者の感想
学校屋さんに行きたいみたいな話も出てきたりして
それはもっとハードルが高いぞみたいな
いうふうに思っておりますという感じなので
皆さんのリアクション次第というふうに思っておるという感じですかね
はい ありがとうございます
はい それで今日の本題にもう行く?
行きましょう
行きますか 今日の本題に行きますと
じゃあ直さんお願いします
泣く子も泣き出すというふうに言いましたけれども
東京別院が生まれたきっかけになるような
素晴らしい会話ですね
1年経験させてもらってですね
それをまた皆さんで伺いましょうという話でございまして
年明けのですね 1月25日でしたっけ?
そうです 日曜日です
はい 1月25日にですね
日連休のあら行を100日間あら行をされている方のところに行ってですね
あら行僧たちからご祈祷を受けるというですね
とんでもない経験
すごい なかなか言語化できないんで
横浜さんお願いします
日連休大あら行道という修行の場所がありまして
これは千葉県の市川市の
志望山中山というJR総武線の駅が最寄りなんですけれども
そこで中山保健教授というお寺がありまして
ずっとですね 毎年コロナの期間をお休みしたこともありましたけれども
11月1日から2月10日 翌年の2月10日まで
こもりっきりでですね 修行するという
プログラムというかね そういう修行がありまして
世界三大あら行とか呼ばれている
一つになっているという話ですね
他にも千日開放行とかも入っているみたいですけども
そこがですね 最初の35日間が完全に缶詰だんですね
もう全く外の人たちに触れずに35日間 7月35日間やるんですけども
その期間は事業期間といって
とにかく自分のために修行をすると
自分の修行をする期間ということで
その事業期間が開けると 中で修行をして
自分の中にためたお経の力とか 苦毒の力をですね
今度は外の人に分けてあげる 利他の修行の期間になっていくんですよね
そういう中でその象徴として
外の人たちに祈祷をするというようなことが 行われるようになるので
面会もできたりするので 面会もして少しお話も伺って
外のお堂 まだ中のお堂までは入れない 結界修行してるので入れないので
外との接点のようなお堂があるので そこへ行って
修行中の荒行走から 祈祷を受けるという体験でございますね
はい で 何て言うのかな
いや これ本当に
行ってみないと分かんないと思うんですけど
日連集 ご祈祷とかで検索するのは YouTube とかで 似たようなものは出てくると思いますけども
当然中にまでカメラとかは入れないので
中の様子とかっていうのは全然 行って感じてもらわないとならないんですが
どんな修行をしてるかっていうとですね 1日7回水をかぶってですね
7回水をかぶる
寒いのに
朝3時 6時の修行
その朝3時の修行に間に合うように起きて 準備をして
3時 6時 9時 12時 15時 18時 最後が23時と
夜11時ですね 終わって寝てまた3時
寝てないですよね だって11時にお水浴びて 次 夜中というか3時ですよね
たった4時間しかないですよね
いや でも始まるのが11時なんで 終わるのはもう12時くらいだったので
ほとんどもう2時間ちょっとしかない
3時に始まるってことはその前に準備があるので
そうですよね
2時間くらいに
寝れるんですか
もう寝ますもんね 眠いっすもん
眠いんですね
1回だけ行きましたね
一応5回まで行くのが一区切りとなっておりまして
大体修行僧というのは1回目の人から5回目の人までが
一緒に修行するというような形になっておりますね
その修行の間はお経三昧ということで
その中のお堂でお経を読むとか
あとはいわゆる決戒修行になっているので
中のことは中で回さなきゃいけないので
自分の当番のことをやったりしながら
あとは残りは水道教で過ごすみたいな感じですね
ちょっと待って
なんか分担があるわけですか
やっぱり外の人に身の回りのことをやってもらうわけにはいかないので
はいはい そうですよね
食事当番とかすることですか
そうそうそう 炊事みたいな
いろいろあります
じゃあ飯みたいに分かれてたりするんですか
そうですね
基本的にぐるぐる回っていくんですか
ご飯とか
そんなに途中で変わる人もいますけど
あまり変わらないですね
回続が
それをこなしながら修行もしながら
昼間は授業期間が明けて12月6日からは面会とか
出れたりするけども
タイミングによっては出れない
せっかく来てもらってもすいませんみたいなタイミングがあったり
今出れないですみたいなね
あったりしますね
その前半の外の世界から断絶されていて
面会や我々が今度伺わさせていただく
御帰答の人たちが来るっていうのはある意味
その荒行中の僧侶の皆さんにとっては
どういう感じなんですか
外と接するっていうのはせっかく中でこもってるのに
要は自分たちがマックスで修行してるから
それを分け与えるみたいな
分け与えるような感覚であってますか
我々はこもった修行マックスの皆様から
ありがたい御帰答を受けさせていただくっていうような
そういう感じなんですよね
すごいです
何か去年受けたときの
今年の2月
今年の2月に受けた感想を
ちょっとジュリーさん改めてご説明
私ですか
とにかく横山さんのパターンで
あまり多くを語ってくださらないんですよね
親切とですね
そんなこと言ってないですよ
ある意味あるがまのを受けて
1つの体験をマックスで
自分ごととして受け取ってほしいっていう
おそらく優しさというか
だと思うんですよね
なので私たちは前回は
ちょうど横山さんが東京に用事があって
その前に
そうだとお知り合いの方が荒行中なので
行きたいっていうのもあって
じゃあせっかくだから
方言字東京別院を立ち上げるみたいな話
3月がスタートだったから
その前にもし私たちに
あの時でも私よく覚えてない
自分こういうの行くんですけど
行きます?みたいな
そのぐらいのテンションでしたよね
そのぐらいでしたよね
ちょうど総武戦だし
行きます?みたいな感じで
夜の日から1本出すみたいな
行きます?みたいな感じで
昼間だったら行けるよね
行こうよとか言って
法源寺での体験
特別出しよみたいな感じで
行こうよみたいな感じで
ふらーっと六本木の後
待ち合わせして行ったんですよね
本当ふらーっと行きましたよね
お寺についてもなんだかよく分からなくて
荒行のことは伺ったので
大変そうだなとか思いながら
それが一体どういうふうに
自分らにリンクするのかが分からなかったんだけど
そうですね
お寺をちょっと見せてもらってね
いろいろ見たらなんか
あるお堂の中から異様な
異様な人、異様な声が聞こえてきて
人ってお経なんだけど
地鳴りみたいな
地鳴りみたいなのが
梅木のところではないけど
地鳴りみたいなのが聞こえてきて
平日だったのであの時も
お寺自体はそんなに賑わっている感じじゃなかったんですよね
周りを連れて行っていただいて
紹介していただいて
荒行堂なんですかね、あれは
外のお堂ですよね、いわゆるね
そこから地鳴りのような音が聞こえてきて
そろそろですって言われて
何がそろそろなんだろうみたいな感じで
え、何?何?みたいな感じで
それで岡山さんについて行ったら
奥の間に通されて
そこが荒行僧
面会所だよね
面会所ですね
荒行中マックスの僧侶の方々が
白い
なんていうんだろ、白い笠?
あれはね、少女絵っていう
特別な、少女って清らか
あの、何?
三水に青の
三水に青
清潔の精ですね
清潔の精に
浄土の浄
少女絵、衣で少女絵っていう衣を着て
あれはまあ
坊さんが死んだ時に着せる衣なんですよね
そうなんですか
死ぬ気で行くってことですよね
死ぬ気で行ってる
死ぬ気で
修行中の朝3時から
1日に7回の修行
そしてほとんど寝てなくて
ほとんどそんなに
お食事も本当になんか
お粥というか
そんなぐらいしか食べてないっておっしゃってましたね
お粥と味噌汁
あと何か極洋がたまに入ったりすることはありますけどね
あんま固形物みたいなものは食べてない?
特に肉食みたいなの食べるの?
はないですね
もちろんないですね
そういう方が
バーッと突然
目の前に現れて
横浜さんのお知り合いっていう方がね
目の前に現れて
あの方のまずインパクト
一言で言うと
なんかね
急にNHKで
昔の
アメリカロックスターみたいなのの
映像をいきなり見せられるみたいな
とにかく
挑発だし
気と言う気が全部伸びてるみたいな
そういう状態
入ってる間は
髭も剃ったりとか
髪も剃ったりとか
一切しないので
そういう意味では
本当にここって今?みたいな
現代なの?みたいな
タイムスリップして異次元に連れていかれたような
目の前に
少量の方が現れて
あの方がまた
ニコニコしてるんだけど
目がギョロギョロしてて
横浜さんにお会いになったら
ものすごい嬉しそうな感じでね
こいつこいつとか言って
すごい喋るんですよね
ニコニコしちゃいけないんですよ
でも
嬉しいのは
伝わってきてるんですけど
とにかく目はギョロついてて
でなんか
めちゃくちゃ
セクシーなんですよね
で後ろに若い層がね
立ってて
あれはなんで立ってるんですか後ろに
あそこで
例えば変な食い物とか入れないように
見張る役が
見張りなのが
手を触れたりと
そういうことしないように
そうなんですね
あの子に立ってる人たちは
業の規律を
守る当番の人たち
そうなんですか
業を
で一応
コロナのコロナ以降から
間に仕切りみたいな
透明な
仕切りみたいなのがあって
変な金が
皆さんに入らないように
パーティションみたいなのがあって
少しお話をして
じゃあって言って
さらにまたその面会場から出て
ご帰答の手前の
ドマというか
部屋に通されて
そこで待ってたんですよね
そこにとにかく私さらに
次の印象深かったのが
目の前にいろんな
正しがきというか注意がきというか
この後受ける
ご帰答に向けて
あなたの覚悟はできてるのか
的な文章が書いてあったんですよ
要は
ただ受け身で受けるんだと
それはどんな願いも
成就しないと
あなたのその覚悟を持って
一緒にそれに向かっていくように
すべし
そういうふうに
私は解釈したんですけども
書いてあって
完全に私のテンションが上がってきて
始まろうみたいな感じで
よし受けるんだから来いみたいな
来いみたいな感じで
この後待ってる
地鳴りの
PTX参加募集開始
スペースに
入っていったみたいな感じでしたね
その場所でも全く
死後は厳禁みたいな雰囲気はもちろん
伝わってくるから
横山さんももちろん喋ってなかったし
横山さんももちろん喋ってないんですけども
目の前の言葉
文章をとにかく自分ごとで
咀嚼して
急速に咀嚼してテンションを上げて
それで人に臨んだような感じでした
うーん
なおさん何か補足があれば
なおさんはどんなふうに思ってたんですか
ボケとしてたんですかやっぱり
ボケとしてました
そういうことではないんだけど
全てを受け入れようとは思っているんです
でも私は今みたいな感じで
結構ガーッと頭の中を思考して
自分が今どういう状況に置かれているのか
これから何があっているのに対する
自分のスタンスをピシッと決めるんですよ
なおさんは
同じ状況で
なおさんは
自分のスタンスをピシッと決めるんですよ
なおさんは
自分のスタンスをピシッと決めるんですよ
なおさんは
同じ状況で
もう死感してます
笑
脱力してる
笑
だから肩が落ちるんですよね
なおさんってなんかへーってなっちゃうんですよね
肩がひょんってこう
肩が落ちるっていうか
本当にボケってしたんです
笑
そういう状態なんだよやっぱり
脱力しちゃうんだ
無の境地ですね
笑
空っぽ
笑
それでもちろん横山さんは
どういうことがこの後あるのか
ってわかって
横山さん自身はどういう気持ちなんですか
やっぱりもう過去にご自身が
中に入ってやってた側だったと
前回が
何年ぶりの
チャンスだったかちょっとわかんないんですけど
どういう状況だったんですか
やってるなーみたいな
ありがたいなと思って
ありがたいですよね本当にね
笑
それでバッと扉が開いて
どうぞって言われて中に入ったら
その地鳴りが
爆音というか
なんかこううねってるんですよ
中でね空間で
音がうねるっていう感覚
うん
空間の中に音がまずうねってて
で座ったら
前に
さっき面会所で会った
僧侶の方のような
もうそのね髭と髪の毛の
防護の僧侶が
たくさん前にいて
で横サイドもいるんですかね
あれ
横も後ろも
後ろもいましたよね
ほぼ360度囲まれるような状態で
で全体から
その
故郷を読んでいるので
うなってる感じ
充満してうねってるんですよね
で
座ったらやっぱり
多分変な
菌が感染しないようにだと思うんですけど
とにかくまた
透明なシート
仕切りみたいなのがあるから
そこに後ろの僧侶が映るから
もう完全に
万華鏡の
荒い様相が
全体に
充満しており
全体に充満して
音がうなっててみたいな状態で
動き届けるんですよね
どうでしょう
いやー
あれなんか
すごい副次的な
効果を出してますよね逆にあれ
なんか意図してやってない
というか一応ブロックするために
透明の板を
出してるんでしょうけどその透明の板に
人が映るもんだから
後ろの人が
なんかすごいあれがまた
別の意味で
新たな効能を
生み出してる気がしますね
完全にお作法で置いてるだけですよね
あーそうそうそう
なんだこれみたいなね
うーん
いやーでもね何回か話しましたけど
なんかねクイーンのプロモーションビデオみたいになって
そうそう
ウフミヤラツリーもね
そうそうそう
あれをまず事前に
見てから言ったら
もう完全に一致してしまう
あれよりもゴージャスだなぁ
おもろいですね
例えばね
いや本当にそういう感覚でしたね
特殊なとこですよね
いやすごいですね
ほらあの
私たちその前にね
方言寺の
山梨の南アルプスの方言寺の
横山さんのガチ起動も
受けさせていただいてましたし
そういうのともう本当にまた
別というか
同じお経なんですか
ちょっと違うんですかね
いや読んでるお経は同じですよ
あーそうなんだ
やってることも同じ
ちょっと相当
環境と人数と
人数と
はい
迫力が違いますよね
迫力はすごいですね
何人くらい総勢で
必ず全員いるんですか
いやいやそういうわけでもない
違うことやってる方もいるんですよね
そうですね
中でずっとお堂でお経も読んでなきゃいけないので
だから
何で3,40人はいたんじゃないですか
あの時でも
そういうぐらいいたと思いますね
それぐらいいたんじゃないですかね
まあ
なんか
ちょっとあれは
今まで受けたことのない
物でしたね
あれびっくりしますよね
いやいやびっくり
っていうかね
びっくり
っていうかねなんだろうな
なんかでも私は
いくつかのプロセスを経て
まずその外で
じなりのような
音が聞こえてきたというのと
その会場に行って
あとその待合室があって
なんかねある程度
こう
びっくりはするんだけれども
なんだろうな心の準備はね
少しずつ自分はね
これ私のことですけども
してた感じはありましたね
だから驚くというよりも
いや本当にありがたいなと思いながら
参加させていただきました
ありがとうございます
そんな風に
そうですね
今だから語れるとかですね
あの時はちょっとここまで
言語化できなかったかもしれない
なるほどね
直さんは空っぽだった
どうなっちゃったんですか
いや空っぽの中に
お経が入ってきた
って感じですね
ありがたいですね
はい
いくら話しても意は尽くさないんですけども
来てもらわないと
そうですね
私たちの感想はそういうことだったので
ぜひこの機会を
あの
横山さんが今回
特別にお話を
つけてくださったので
みんなで
いきましょうと
ありがたい機会を
ぜひ見逃しなくということで
そうですね
ぜひぜひ
直さんこれ
PTXの参加
募集要項を
リンクを貼ります
はい
そうですね
PTXの
募集要項を概要欄に
貼って
いただければと思います
はい
今回は
集合が
千葉県の中山保健教授
お寺に
お寺に直接にしたんだっけ
いや違います
会場はそこなんだけれども
集合は駅ですね
中山駅に
午後1時に集合するような感じで
この
ご帰答を受けて
その後
新年会も
新年会の企画
企画していますので
新年会付きのプランか
もしくはご帰答のみか
というのを選べるような形になっているので
ぜひ応募お願いします
申し込みお願いします
新年会は浅草のほうに出て
ですね
浅草で新年会をやりたいと
思っております
はい
なかなかね
新年会会場とか
撮るのも昨今大変なんですけど
浅草も浅草で
いろいろと
混み合っておりますが
いろいろな
人脈を使ってですね
某お店を
某方の某お店を
押さえましたので
そこで新年会をやりましょう
そうですね
わかりました
ありがとうございます
なんか付け加えることあったかな
一応今回は
PTX上には定員を書いてないんですけども
ある程度の人数までは
大丈夫なんですが
お早めに
お早めに申し込んでくださいという感じですね
そうですね
大体目安的には
20人ぐらいって考えて
そうですね
そこですね
事前に
知りたいというか
事前に
申し込みたいという方も
いらっしゃったので
ある程度
先行で
募集もしておりまして
既に十数名の方が
申し込まれていますので
申し込まれているので
ご検討いただいて
なるべく早く申し込まれた方が
いいかなというふうに思います
はい
スケジュールの案内
すごいですね
新年会のキャパがありますからね
そうですね
ですので
一応20で切ってるんですけど
20名中
半分以上は申し込まれておりますので
すごいですね
なるべく早く
ご決断をいただければというふうに思います
はい
承知しました
何か質問があれば
あとあれですか
ちょっと先の話も
しておきますスケジュールだけでも
はいお願いします
1月が
それでございまして
2月はですね
2月15日の
日曜日を予定しております
というところです
内容は決まり次第また
発表させていただきますが
どうしても来たいよという方は
日程だけでも
カレンダーにメモを入れていただければ
と思います
あと3月も
これは
28でしたかね
そうです
7月28の土曜日ですね
こちらはですね
南アルプスでワインサミットというのが
行われるそうでして
ワインサミットは29なんじゃない
あれ
そうですよね29の日曜日が
南アルプスワインサミットで
はい
日日曜日は29なんでしたっけ
ワインサミットは29の日曜日
だから
別イベントとしても
29ってことですかね
メインは29です
失礼しました
3月の29にですね
皆さんでワインサミットに行こう
みたいな形で
計画をしております
会としては
イベントの盛り上がり
3月の29の日曜日ですね
こちらを
カレンダーとかに入れていただけると
ありがたいです
はい
そんな感じですかね
スケジュールは
はい
こんな感じですけど
とにかく
まずは1月の
25に向けてですね
皆さんご検討いただいて
ぜひご出席くださいと
そうでございます
はい
ありがとうございました
お二人の緊急報告的なのは
大丈夫ですか
大丈夫ですかね
大丈夫
緊急報告っていうか
2日くらい前に会ってます
今週でもほら
なおさんまたミノブさん走るから
またミノブ行くんですよ
なんなんですかこれ
すごいですね
でもこの間
交付の上で電車で行って
便利というか
アクセスがいいんだということがよく分かりました
分かっていただきました
あっという間に八王子だし
私の八王子なんてのは
自分のあれなので
もう八王子なんだと思って
近いですよね
近いですよ
いやいや車で行ってる場合じゃないですよね
車本当に
疲れますよね
中央道の混むリスクがね
日曜とか帰るタイミングが混むんですよね
そうですよね
なおちゃんが
ありがとうございました
海運ミノブツアーありがとうございました
こちらこそありがとうございました
お疲れさまでした
無事出社されてるということですかね
お疲れさまでした
なので
緊急だから
来週は今度私は
ミノブさんの
トレイルランイベントがあります
トレイルランイベントがありましてですね
修行僧という名前がついているものなんですが
それに出ます
来週日曜ですね
なので
全泊して
宿棒に
泊まって
30日にレースに出て
そのまま帰宅しようかと
思ってるんですけど
ご都合が横山さん会えば
交付で飲みましょう
ディープ交付やりますか
はいありましょう
ぜひ
交付もいい町ですから
ぜひお願いします
ちょっと
前向きに調整しております
すいませんね
本当にいつもお世話になってます
でも
カラオケのお店
最高でした
また行きたいですぜひ
心から
おばちゃんに上着返しください
はい
お願いします
はい
いやーそこはね
素晴らしいですね
いいとこあるんですよね
味噌も食べ始めてるんですけど
今日
じゅりさんも初めて
味噌を食べたと思うんですけど
美味しかったびっくりした
ね
びっくりしました
味噌作りイベント
まだ待ってないですけど
本当
頼む頼むって最近会う人に
去年は
入れなかったから
今年は頼む
争奪戦じゃないですか
そうなんだ
まずいな
まだ全然大丈夫
大丈夫ですか
これは我々が調整しないと
日程決まってるので
知ってます
知ってます
3月8日と2月の22日ですよね
多分その辺だと思う
わかりました
チャンスは2回しかないと
いうことですので
わかりました
いやー本当に
味噌が美味しくてやばいです
うん
うちの地元の金が
入ってるんで
本当本当
そう
横浜さんの
生意気の意気
金が入ってますね
はい
わかりました
はい
なおちゃんが裏切りごめんなさい
僕がもう
めんどくさがりなんで
すぐ行けばいいんですけどね
なんかいろいろと
企画がみじる星なんで
頑張りましょう
こちらこそよろしくお願いします
はい
取り急ぎというか
直近でいうと12月の
何日でしたっけ
20日
これはもう満席でしたよね
確かに
ありがとうございます
平均入門と
忘年会
なんかちょっと
ガチ勢が来る雰囲気がありますよね
20日は
何だろう
仏教ガチ勢
仏教ガチ勢が
いろいろやってきますよね
遠藤さんとか
遠藤さんとか
気合いを入れてやらないと
そうですよ
ちょっとね
僕も楽しみにしております
今日はあまり頑張ってないので
気合いを入れて
ホワイトボードを
ガリガリに使っていただいて
ホワイトボード大活躍すると思います
よかった
この日は忘年会を兼ねてますので
ビンゴもよろしくお願いいたします
頑張ります
はい
仏教グッズがもらえる
ビンゴかな
はい
期待しております
はい
ということで
このアーカイブにアップしたら
募集を張りますので
ぜひよろしくお願いいたします
はい
皆さん聞いていただいてありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました横山さん
では失礼します
ありがとうございます
ありがとうございました
はい
