花祭りの振り返り
こんにちは、東京でゲストハウスをやっているジュリーです。こんばんは、皆さんいかがお過ごしでしょうか。本日は、法源寺東京別院のおととい開催いたしました花祭りの話と、あと6月のイベントについて話したいと思います。
マリミハさん、こんばんは。
こんばんは、ありがとうございます。
なおさんと、今日は近くにいるので、このまましゃべります。
なおさん、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
聞こえてるかな。
横山さん、横山さん、横山さん、まさかの。
たぶん、今、ハスを植えてますね。
まじですか。
横山さん、どこ行っちゃったの。
ハスを植えてるか、焚き火をしてます。
なんか、どこ行っちゃったんだろうね。
I don't know.
You don't knowですね。
じゃあ、ちょっとこれを待ちながらしゃべるということで。
ちょっと、あなたのスマホ気にしててくれる?
待っても、しょうがないんじゃないですかね。
実力がありすぎて、どっか行ってしまいました。
はい。
でも、ハスを植えに行ってますよね。
あれって。
なんか、なぜか東京に向かってるとか。
スタイフじゃなかったみたいな。
え、そうなの。
うちにミーティングに来るつもりだったみたいな。
あ、そうなの。
わかりません。
ということで、ちょっと横山さんを待ちながらですね。
なおさんと2人で振り返りしていきたいと思います。
よろしくお願いします。
方言寺東京別院がですね。
横山さんの南アルプスの方言寺の東京別院ということで。
私たちの事務所というスペースに東京別院という名を付けまして。
横山さんが月に1回来てくださって。
仏教の話だったりとか。
それプラスアルファでイベントをするというのを3月からやっております。
2回目だったんですね。
2回目です。
2回目とは思えないぐらい。
長い時間が経っているというよりかは。
すごい2回目とは思えないというか。
もう10回ぐらいやってみたくらいな感じの。
濃い感じですよね。
本当ですね。
高橋さんのワイン話
でも今回のテーマは4月8日がお釈迦様の。
4月8日ですね。
8日ですよね。
ねねこさんこんばんは。
ねねこさんこんばんは。
お釈迦様の誕生日ということで4月が誕生月なんですよね。
それをお祝いする花祭りという儀式があって。
聞き取れてるんですかね。
聞き取れて聞こえにくいとかあったらコメント入れていただけると助かります。
プラスアルファで南アルプスから。
全然大丈夫です。
ありがとうございます。
南アルプスのシンシン系の高橋さん。
高橋さんという醸造家。
ワイン醸造家です。
ワイン醸造家をお招きしてですね。
まゆまゆさんこんばんは。
お招きしまして。
彼が生産している。
こんばんはってなってる。
ちょっと待って待って。
招待しますね。
招待しましたよ。
どうも。
すみませんちょっと会議が長引いて。
ですよね。
わかります。すみません。
大丈夫よかった。すみません。
いやいやあのハス植えてるのかと思ってました。
いやいやマジでちょっと重めの会議だったんでちょっとフーって言って風呂入っちゃってました。ごめんなさい。
あまりに終わったことで一回。
フーとか。
すみません。
よかった今メッセージは見てすみません。
私たちもちょっとあのこの直前までね実はあのえっとおまかせ寿司のお客様が来ていて直前までそれをやっていたのではいちょっと遅れました。すみませんでした。
はい皆さんこんばんはありがとうございます。
あまゆまゆさんはいありがとうございます。
ユイさんいつもありがとうございます。
あねねこさんそうですねお会いできると思っててねちょっと残念でしたけどまたぜひ機会があれば。
ねねこさんまた機会狙ってきてください。
はいで高橋さんというワイン浄化がいらして高橋さんナイスガイですねやっぱり。
そうですよねそうですかはい。
あの人あの人大好きすると思いますね。
でもなんかやっぱりいろいろ詳しいですよね。
好きだし本当に幅広く。
面白いですね話がね。
話面白いしあのなんかここは攻めちゃおうかなってやって攻めちゃったんですよとかここはなんかこういうふうに糸があったんですけどこううまくいかなくてでもいいやと思ってそのまま進めたんですよとか結構こう。
攻め攻めたり守ったり引いたりが環境が上手ですね。
いや僕もあんなに何種類もあれ仕込んだって全然知らなくて。
なんかでもかなりちょっとチャレンジングな作りをしているのもあるんですみたいなことをボソボソ言ってたので。
ボソボソ言ってましたよね。
そういうことがあってこの間だから僕も初めてあんなに何種類も飲ませていただいて楽しかったです。
あのなんかえっと即売会というかあの即売会っていう感じじゃないんですけどもあのご注文を入れていただければ後日発送しますとかって言ってるのは。
割とオーソドックスなものをねあの用意いただいて発送いただけるみたいな感じなんですけどなんかもうあと何本しかないとかこれはもうちょっと出せないなと思ってましたみたいなやつはかなり攻め攻めキレキレでしたよね。
そうですね。
いや面白かったです。
やばいかもねこれね。
なんかご近所の方やばい人しかいないんじゃないですか。
あのエリスぐりのやばいやつを。
あの筆頭に。
なんかあれですかマイクがハウってますピーピー言ってますけど。
これねマイクつけてないんですけど。
こちらねマイクつけてないんですよね。
なんかお二人で喋ると。
じゃあ二人で喋っちゃいけないのかな。
今ピーピー言ってます?
今言ってないです。
向けるというのか近いのかな。
これぐらい。
今言ってます。
二人で喋るとダメなのかな。
どうなんだろう。
そうかもしれないです。
一人ずつ行きましょう。
はい。
振り返りですよね。振り返り。
でもね振り返りはね横山さんがなんか12分にやっていただいたんで。
なんかどうなんだろうと思ったんですけど。
そうですか。
なんかでも。
いやあのお二人で喋るとダメなのかな。
どうなんだろう。
そうかもしれないです。
一人ずつ行きましょう。
はい。
どうぞ。
お二人の感想もちょっとこの辺がどうだったみたいな話は聞きたいなと思ってたんですけど。
どうかな。
あんだけのものを持ってきていただけるとすごいありがたいんですけどあっという間にみんな酔っ払っちゃってましたよね。
結構ガンガン開けましたよね。
そうですね。
なんかあの少し飲んでいただいた方がアイスブレイクするのかなとかって思ったんですけど。
なんか早々にお酒が入っちゃってなんかあんまり解説とかっていうよりはただの飲み会になっちゃったみたいなところがあったな。
それぞれのテーブルでそれぞれに盛り上がって。
最終的にこう質問してるのは那央さんと僕と木本さんみたいな。
エリスぶりの酒好きだけ質問するみたいな感じになってましたね。
本当そうでしたよね。
でも贅沢でしたね。
いやー。
なんすかね。
やっぱり高橋さんがすごいナイスキャラすぎてね。
ナイスガイですよね。
あの人も作る、瓶詰めする前までめちゃくちゃ自信満々だったんですよね。
今後のイベント展望
立ち上げぐらい前にいろいろ金作苦労したりするときによく話を伺ってたんですけど、
木本さん、僕ワインは自信あるっす。
会うたびに言ってたんですけど、
実際自分でやってみて瓶詰めしたりして感じが、瓶詰めショックとか言ってたじゃないですか。
これを経て急になんかいや僕なんかとか急に言い出したんですよ。
どっちなんだいみたいな。
いや、瓶詰めヤバいっすとか急に言い出して。
その話もね、面白いですね。
あ、そうか、瓶詰めでそんなに変わるんだみたいな。
いや、なんかあの、
あの人、あの明るさは結構大事ですよね。
結構こだわるし。
地域おこし協力隊とかっていい話聞かないんで、
はいはい、そうですね。
大体うまくいかなくて終わっちゃう人が多い中、
彼みたいな、ああいうキャラの人が定着っていうかうまくできんだなっていうのを感じましたね。
やりたいことも明確ですしね。
それを目指してきて、やっぱり南丸津市を気に入ったみたいで。
今のワイナリーをやってる物件も、もともとミシン屋さんだったお店が、
3階建てぐらいの箱みたいな建物なんですけど、
それも痛く気に入ったらしくて、ここしかないみたいな感じで。
なんかコメントいただいてます。すみません。
ねねこさん、ジュリーさんの過去配信めちゃくちゃ聞いて予習だけはしております。
絶対行きたいです。次は飲む予定でおります。わー嬉しい。ありがとうございます。
そんな予習しなくても大丈夫ですよ。
ありがとうございます。でも嬉しいです。
なんかなおさんとお酒の趣味も合うみたいで盛り上がってましたよね。
あの人アイラト行ってたって言ってたんで、
アイラトも僕ドンピシャなんで、アイラトに行きたいぐらいなので、
先に行かれちゃったぐらいに思ってたんです。
先に行かれて、僕アイラト行く熱意をここ何日かで失ってるぐらい悔しいんですけど。
すごいですよ、あの人ほんとね。年に2回ぐらい連れてきてくださいよ。
そうですね。夏から秋にかけては多分。
そう、めっちゃ忙しいですね。
1月から4月ぐらいが、
いわゆる保存剤みたいな、亜硫酸を少なめにしたいみたいだから、やっぱり寒い時期に売りたいんですってなるべく。
そう、だから夏に行ってもらっていいですよ。
夏に行くときに、
夏に行くときに、
夏に行くときに、
夏に行くときに、
夏に行くときに、
暑くなっている時期に売って持ち運びとかってあんまりしてほしくないみたいで。
だからやっぱり1月とかそのぐらいの初出しの頃とかもいいかもしれないですね。1月、2月。
そうか、だから彼が営業モードの時に集中して来ていただくとかっていうのもあるかもしれないですね。
そうですね、希望者多いよね。
前回の雰囲気を聞くに、
前回の雰囲気を聞くに、
ワインもっと飲ませろくらいな感じがあるんで。
参加者もいったかな?
東京別院イコールワインみたいな、
東京別院イコール山梨南アルプスワインみたいに、
花祭りの振り返り
そういう感じでもいいのかなっていうふうに思い始めています。
うっすらと。
確かに。
お経だけはやらせてもらっていいですかね。
もちろんですよ。
もちろんです。
はい。
そうですね。
だからまあ、面白いかもしれないですね。
なんかすごい喜んでましたよ、高橋さんも。
あ、そうですか?
そうですか。
あの後、朝ごはん一緒に食べたんですか?
はい、そうそう。一緒に食べました。
すごい素晴らしい方々をご紹介いただいてありがとうございますって
LINEに来てましたけども。
そうですか。
はい。
あれ、素晴らしい。
私が喋るとハウリングする?
わかんないね。
私が喋るとなんかハウリングしません?
私の声って結構ハウリングしやすいの。
そうなんですか?
うん。
何かに反応してる感じですね。
そうなんだろうね。
何かに反応してます。
うーん。
で、そう、2、3週間前に渋谷でワインイベントが飲食店かなんかであったけど
その時よりボトルは売れたはずですよ。
素晴らしい。
でも本当に美味しかったですもん。
でね、普通買えないってなるとね、美味しいから。
そうですよね。
額の色がね、いいですよね。
うん。
オレンジワインが多かったですよね。
でも僕はよかった。
みんなでも結構感心したのはやっぱりマスカットベリーエーがあんだけ肉厚に出せるっていうのは結構すごいっていう。
僕はそう思ってたんだけどね。
ありがとうございます。
うーん。
ちゃんとした作り手とか僕が言うとあれですけど
やっぱりこだわって作ってるベリーエーは外に出してもそういう感想をいただくものが多いですね。
なるほどね。
知らないとマスカットベリーエーってうかつに手を出せないですもんね。
でも本当にマスカットベリーエーって言ってブドウジュースみたいなワイン売ってるやつもあるんですよ。
ジュースでしょみたいな。
そういうイメージが結構多いみたいですね。ワイン好きの方とか特に。
そうですね。結局ベリーエーもコーシューもちゃんと分からないですけど
薄いみたいなのを飲まされちゃう感じもありますからね。
オレンジワインなんてあるんですねって。
最近流行ってるというか、白ワインを赤ワインっぽい作り方をしたというか。
そうですね。皮からつけてるとかね。
オレンジ色なんですよ。ロゼワインとはまた違うんですけど。
ぜひその辺の方も聞きに来てください。本人から。
ねぬかいさんまたお待ちしております。
あとさ、横山さんが調達してきてくださったパンもすごい人気で。
パン美味しかったですよ。ワイナリーの斜め向かいにあるんですけど。
美味しいですよね。
高橋さんのワイン会やるから、ワインに合わせるパンをお願いして、
あれを出してくれたんですね。10人ぐらいで。
美味しかったです。
あそこのパンは下北でも買えるんですよ。
発光デパートメントで。
色がオレンジっぽいんですよね。
そうなんです。色がオレンジなんですよ。
前半の花祭りが結構緩やかなというか、ほんわかした感じで、
癒しの時間で、その後ゆるゆると始まったはずのワイン会が、
もう一気にみんなテンションが上がって、結構みんな喋ってましたよね。
そうですね。すげー盛り上がってましたね。
盛り上がってました。
ありがとうございます。
ワイン会の盛り上がり
なおさんが別で入ると言っているので、招待します。
別で入りました。
はい、いらっしゃい。
はい。
キリキリしなくなりましたね。
しますね。
うん。
するね。
しょうがないね。
しょうがないですね。
すいません、お聞きの皆様。
高橋さんがやっているワイナリー兼自宅というのが、
3階建てなんですよね。
はい。
南アルスに3階建ての建物ってほとんどないんですよ。
そうなんですね。
パン屋さんと僕と、パン屋さんのご主人と高橋さんと、
僕3人でよく高橋さんの応援する会みたいなのやってるんですけど、
その3階建てのワイナリーのビル、3階建ての箱みたいなのを、
高橋ヒルズって呼んで、
いいですね。
すいません、しょぼい。
いえいえいえ。
ぜひ機会があれば。
ちょっと伺いたいです。
高橋ヒルズ。
ちなみに高橋さん、ちょっとしょうがないですけど、
6月の6日の金曜日に、学芸大の方でイベントをされるみたいなんですよね。
そう言ってましたね。
目黒区でやるって言ってましたね。
学芸大の企画って言ってましたね。
だからちょっと予定が、
調整がつけばぜひ駆けつけたいかなと思ってます。
ありがとうございます。
また聞いておきます。
僕別のマイクで入ったんですけど、
これでなんかキリキリしなくなったような気もしたんですけど。
なんかしたかもしれないですね。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい、ありがとうございます。
はいー。
ありがとうございました。
そういう風にかっこいいって思ったんですけど、
すごく貴重な思い出を返さなきゃいけないというのが、
何かしたかもしれないですね。
キリキリしてないですね。
今回やっぱり2回目やって自分のボイスでも言ったんですが 確信になったのは
ジュリーさん、なおさんが喜ぶことを やり続ければいいんだっていうことが
今回よく分かった
ありがとうございます
そういう方針で行こうっていう
ありがとうございます
そういう企画を持っていけばそういうのが 楽しめる人たちが来るんだなってことがよく分かりました
でもやっぱりね、横山さんのおすすめなので 本当に価値がありますよ
実力いっぱい
こっちはもう実力を蓄えるのに必死ですよ
地元帰って必死に実力ある風を出すために 地元で白鳥が水の中で足すごいみたいな感じで
実力が尽きないように休まないとと思って
いやいやいや、南アイプスのファンキーな人たちを たくさん連れてきてください
だいぶ出た感がありますけど
でもあれですか、横山さんがボイシーで喋っていらっしゃったように
東京でやっぱりやるっていうのは ちょっと違うんですかね、感覚が
東京の人はやっぱ感度が高いっていう感じがしますよね
地元の人ってそんなワイン飲まないですよ
そうですか
やっぱそんな地元のワイン飲みましょうって言っても 知ってる人しか集まらないみたいな
そういう海外しか集まらないぐらいの感じ
これで広く飲まれないので
だからそういうこともあって
もっとやっぱり地元で消費しないとじゃないですか 地元のワインって
そういうふうにしていきたいねっていう話もいつもしながら
仲間うちでワインの勉強を
そういうことですね、なるほど
横山さんワインの勉強会に参加されてるんですか
言ったことないでしょ
なんかこの間出ててSNSになんか上がってたんで
この間南イタリアのワイン勉強会みたいな
勉強会に出てるのか、すごいな
それだって方言寺でやってるんですよね
うちが会場でやったことありますけど
昨日は飲食店、昨日じゃない前回は飲食店で
そうなんですね
その上の方がいて
その人がずっとここ7,8年ずっとやってるのかな
南アルプス市で
すごいですね
僕はもうここ2年ぐらい参加し始めたの
うーん
いやでもすごいな
はいどうした
なんかでもねほんとさっきからさっきも直さん言ってたけど
2回目っていう感じが全然しないんですよ
もう何回もやってる感じ
もうね10回ぐらい
なんかやたら来る人も来られてますよね
なんかね
ほぼ最後まで1時間の最後まで残った人は
ほぼ全員2時間行きましたよね
ほぼほぼ2時間いらっしゃいました
なんかみんなそれぞれ好きなこと喋って
なんかいい感じの時間になったらじゃあみたいな感じで
そうなんですよ
コメントいただいてますね
猫さんからバータイム次回は僕が寿司を作るっていうのは
しないです
もったいぶってますんで
あの僕が握る寿司はそんなに簡単には食えない
ちなみに私でさえそんなに簡単に食べれないので
そうですね
飲むのが忙しくて
どう考えても
そうですね
自分の欲求を満たす方が強いですからね
提供なんかしてられるかっていうね
そんな感じで
なんかね2次会もワイワイワイワイ盛り上がりましたね
そうなんですよ
まあでも本当になんか
高橋企画はやった方がいいですよね
てか彼も営業にどの道いらっしゃるんであればっていうか
別になんか毎回来てほしい
毎回無理やりとは思ってないんですけど
彼が全然来ていただけるんであれば
毎回っていうか
営業シーズンは毎回ご参加でもいいぐらいの勢いですよね
だってちょこちょこ東京にも誘われればイベントに行ったりするし
ですよね
行くと思いますよ
そうですよね
時に日程抑えて
そうですよね
あとちょっとなんとなく僕がニーズを
横山さんがニーズを掴まれてるのと一緒で
僕もニーズを薄ら掴んでるんですけど
なんかやっぱりワイン
ワイン売りたいっていうニーズがすごいあるんじゃないかっていう気がしていて
東京別に
ワインとパンとチーズと生ハム
そうなんですよ
ワインとチーズとパンとあとお経
そんな感じでちょっと進めていけるんじゃないかなっていう
薄ら光っていうか
道が見えてきた
ようや今お経が入っててよかったと思う
お経だとおっしゃってたんだよ
割愛するわけにいかない
ありがとうございます
こちらこそお願いします
そこはぜひ
よかったよかった
確かに
ワインもいいですね
前回もだって僕だっておすすめワイン持ってた
6月のイベント情報
そうなんですよ
結局2回ともワイン会なんです
でも楽しいですよね
山梨ワイン会だった
でも山梨ワインのポテンシャルはやっぱりありますね
そんなこんなで5月は一応決まっていて
しかも満員恩礼をいただいておるんですけれども
6月の話をしますか
ではジュリーさんお願いします
6月はいよいよこれをやります
社協体験です
きた
なんかお寺みたいじゃないですか
お寺ですからね
ちょっとそれ笑えますよ
社協体験入門編ということで
6月の8日の日曜日の午後に実施いたします
今まで社協やったことない方も
やったことある方もぜひご参加いただきたいんですが
内容については横山さんと直さんお願いします
僕から概要ですね
社協をね一応作法が決まってまして
宗派によってちょっと違うかもしれないですけども
練習でこうやりましょうみたいな作法がありまして
いつも作法にのっとって
社協を体験していただこうというふうに思っております
入門編なので本当に何というか短いものですね
短いもので作法全体も含めて1時間ぐらいで
終えられるようなものを用意する予定でいます
流れを言うと最初にお経をして
お経の重要性
次にですね
手に塗るお香とかですね
口の中に入れるお香とかですね
そういうのがあるんですね
お香があるんですか
はい
図香って言うんですけど
塗るっていう意味で図香っていう粉になってますね
法用の前とかに手に塗ったりするんですけども
それで手を清めて
仏教で大きいお寺とかだと
お膳を仏膳に上げるときに
口に紙を挟んだりするんですよね
なぜかというと自分の吐く息っていうのが
不浄な息がですね
仏様のお膳にかからないようにっていうふうに
紙を挟んで出して
お経の一文字一文字っていうのは
仏様の声と一緒だから
仏様と同じ扱いをするんですよね
お経の本とかもそうなんですけども
マスクみたいなものをして
お香を入れるんですね
それを口の中で転がしながら書くっていうのが
正式な図香になってるんですけども
クローブかな
クローブっていうハーブがありますよね
ありますね
それが眼光
口に含むお香って書いて眼光って言うんだけども
クローブかな
確かそれを口に含みながら書くっていうのを
ちょっとやってみようかなというふうに思っております
じゃあ今回の体験は実際にそれをできる
それをやりながらやるんですね
はい
正式な一応作法ですね
僕普段自分でやったり気軽にやるときは
口に入れるのはやらないですけども
せっかくだから今回やってみようかなと思って
結構気になりすぎて逆に集中できないみたいなこともあるんですけども
人によるかもしれないですけど
せっかくこういう機会だから
こういったこともちゃんとやってもらって
ペンはですね
筆慣れないと難しいって方も多いと思うので
筆ペンを使ってですね
その辺はちょっと一本一本やらせていただいて
法華経のですね
日蓮州で読む法華経というお経があるんですけども
そのお経の中の
特にですね
上府経菩薩本第20というところの一部分を
社経してもらおうと思っております
で上府経菩薩本というのはですね
宮沢賢治がすごく影響を受けたと言われる
上府経菩薩という人が出てくる
あまり皆さんご存知じゃないかもしれないですけども
宮沢賢治というのは仏教は特に
日蓮の信仰をすごく熱心にした方だったので
そういった話も説明しながら
お経経の上府経菩薩本というのを
社経してもらおうというふうに企画しております
いいですね
すごい
いいですね
いいですか大丈夫ですか
かなりいいですね
僕が興味深いですから
大丈夫です
正座でやりますか
椅子ですね
椅子ですよね
ネイブルですね
今回はですね
きちんと社経をしてもらおうと思っているので
お席に余裕を持たせてですね
うちの別院でやりたいと思っておりますので
ゆったり椅子でできます
それで後
社経
5月にも間に合うか分からないですけども
社経した方には御衆院をですね
授与するという形に
今ですね
別院の御衆院の判行
鋭意政策中ですので
ありがとうございます
5月に
そういえば業者から全然連絡が来ないので
もしかしたら5月
もしかしたら間に合わない可能性もありますけども
なんと
そうですか分かりました
現状を使っている御衆院の判行はあるので
これで出すことは
とりあえずできるので
6月にはさすがに
間に合っていると思いますので
別院の判行をついた御衆院を
ご希望の方には御衆院か御集大ですね
御衆院を持って帰っていただけるというような形になると思います
ありがとうございました
ぜひ来てくださいね猫さん
もちろん来てください
なのでこの配信を後でアーカイブを残しますので
そこの概要欄にもう申し込みができますので
そちらからURLで参加を申し込んでください
ぜひお願いします
はい
ウェルカムですよね猫さん
ありがとういつも
ぜひぜひ
はいであの
恒例のというか
みんながそれを
求めすぎてるんじゃないかという
嫌いがある
二次会も絶賛この日もやりますので
ぜひ
みんなじゃなくて横山さんと尚さんが最も求めている
僕二次会ないと行かないです
横山さんと尚さんがもうライブしていくっていう
あのはい
多分
横山さんがまた
ワインを持ってきてくれると思うので
ワインとかパンとかおいしい
山梨のものをですね
5月6月は桜んぼあるかな
桜んぼあれば持ってくるかもしれないです
そうですよね嬉しいですね
嬉しいです
ここんとこ桜んぼ
だんだん暑くなりすぎてて難しくて山梨も
そうなんですか
来る人もやっぱ手間がかかるんですよね
ははは
箱に詰めたりするもんほらきれいに並べ
ちっちゃいの並べたり
手間ありません
最近やめる人が多いですよね
そうなんですね
まあまあでも多分桜んぼ持っていけると思います
楽しみにしています
皆さん期待していいですよ
皆さん期待してください
そんな大丈夫すごくないです
はい
あと何かあるかな
6月はい
はい
お楽しみにということで
いやーでもこれ
このニューマン編を出られた後ね
ロングバージョンとかも我々企画してるのでね
長い社長もやりましょうみたいな話もあるので
半日ぐらい缶詰でやるやつとかやる
ぜひショートバージョンに来ていただいて
これならできると思ったら
ロングバージョンもご用意しますので
まあ2時間ぐらいですかね
そうですよね
でも2時間結構集中してるとすっきりしますよ社長今日
そうですよね
いいですねそれ
何でしたっけ最近よく言う
デジタルデトックスができるってやつですね
そうですね
デジタルから離れて
映画館なんかもそれの紅葉みたいな最近よく言われてますけど
確かに
スマホ預けるボックスとか置いときましょうか
そうですねそれはいいかもしれない
2Gがね来るとね
気になっちゃうからね
そうなんですよね
面白いデジタルデトックス
社長
そうです
デジタルデトックスDD
DD別院みたいな
別院ある日は別院に来た人は
スマホ預からせていただいて
8時間ぐらいスマホ触れない
そうですねなんかちょっとちょっとやばい宗教感が出てきました
DD教ですよ
デジタルデトックス
確かに僕も社長とかやるときは
持っててもいいけどカバンに入れてくださいとか
そうですね
やりましょうやりましょう
ポケットに通知が来ちゃうじゃないですか
それBBってなると気になっちゃうからね
そういうことをお勧めしますね
いいですねいいですね
あと社長は上手い下手じゃないので
なんなんですか
自分がどういう社長を通して
どういういい時間を過ごせたかっていうところが
自分がどうかっていうことなんで
自分本位な感じ
人と比べて上手い下手じゃなくて
自分がこの社長の時間をどういい時間集中して
心穏やかな時間を過ごせたかみたいな
そういうところが大事だと思うので
どうしても上手い下手が気になっちゃうんですよね
それ横山さんが一番気にしてる感じがする
そうなんです
それ言われたらどうしようかなって話になる
そうなんですよ
でも気にしないで
自分がお経の一文字一文字と向き合って
集中しながらどう穏やかで心静かな時間を
過ごせるかっていうことが大事
いいですね
社長もやっぱり瞑想なんですよ
お経を読むことも実は瞑想的な方法で
そうなのか
僕は日蓮宗っていうのは座禅はしないけど
お経はめちゃくちゃ読むんですよ
お経三昧でそういう瞑想的なものをやるみたいな
あとはお題目とかもそうですね
社長も瞑想ですね
ですから社長は長さものことを処置するっていう
ありがたい苦毒もいただけるっていうね
そういう素晴らしい
6月のイベント詳細
いいことしかないですね
話聞いてると
修行
楽しみ
修行もう2000年ぐらい続いてる修行ですから
確かにね
分かりました
ぜひ皆さんいらしてください
この概要欄に募集を貼るんですよね
一応早割があって
参加費が今のところ早割だと3500円ですね
二次会は別ですけれども
正規な参加費が4000円になってまして
4月いっぱいは早割価格で
ちょっとですね
皆さんにちゃんと
瞑想してもらいたいスペースを取りたくて
花祭りの振り返り
今回は定員がさらに少なくなって
すいません6名です
はい
お急ぎください
お急ぎ
ぜひ
ぜひお申し込みいただいて
いつもよりも
もっと少ない人数で
ゆったりと
少人数制の楽しい時間を過ごしましょう
という感じですかね
はい
手ぶらで来ていただいて
道具は全部僕の方で用意しますので
分かりました
ありがとうございます
これって
社教したお経っていうのは
一般的には持って帰るんですか
それとも奉納するんですか
お寺に収めるんですか
やっぱり昔ながらの
御衆院とかも
もともとはお寺に収めた証にもらう
そうですね
話をしたり
この間僕調べたんですけど
やっぱ保家教の社教で御衆院をもらうっていうのが
やっぱり平安の時代からあったみたいなんで
持って帰って
自分で大事にしまいたいっていう人は
それはいいと思いますし
もしお世話になった方は
収めていただいても
どちらでも
じゃあ一応流れとしては
社教されたやつを
横山さんに奉納いただいて
その代わりに御主大御衆院をもらうのが
一番きれいな流れってことですかね
そうですね
トラディショナルな
分かりました
その流れをぜひ皆さん体験してください
御主院長なくても紙に書いて
お渡しすることもできますし
そういうのちょっとしまっておくところとか
難しそうなので
という方は
6月のイベントの計画
それはそれで大丈夫です
はい
承知しました
ありがとうございます
楽しみですね
はい
はい
じゃあそんな感じで
締めていただければと思います
大丈夫ですか
横山さん何か言い足りないこととか
何もないです
何もないとか言って面白い
出し切りました
出し切ったよかった
はい
端も植えましたしね
あとでも3、8ぐらいやらなきゃいけなくて
そうなんですか
なんか蓮根が余っちゃって
なんかあんまり僕も言い出しにくくて
本当はハスやりたいんですけど
あんまり過剰な要求をしたらいけないと思うんですけど
別にハスを持ってきてくださいよ
そうしましょうか
持ってこうかな
どっか日当たりがいいとこに置いといてもらえればいいですか
僕育てますよ
本当ですか
どうしようかな
次回とかでもいいです
何かちょっと方法を考えます
はい、承知しました
そうですね
確かに
確かに別院にもハスがあったほうがいいですね
です
そうか
えーっと
そしたらハス栽培セットを送ってもいいですか
それ土こねるのからやるんですか
あれ、どうしたんですか
土こねてください
それは栽培セットは土が袋に入ってて
それをバーって入れて
肥料を入れて
肥料が付いてくるんで
それに送られてきた蓮根を
何ですか、ああいうプランター
苗が入ってる
ポンって置いて
で、あとは水入れとけばいいみたいな
あと日渡りのいいところに置いとくみたいな感じです
蜂がないですけどね
蜂もセットになってるやつがあるので
あるんですか、じゃあお待ちしてます
それをリアスワテに送りつければいいですね
送りつけてください
わかりました
もう蓮根があんまりないから
種類選べないかもしれないです
赤系とピンク系と白系どれがいいですか
ピンクですかね
ちょっと白ピンクっぽいやつかな
ちょっと探してください
この3人でしゃべると
だいたい新しいアイデアが出ますよね
この間もこの話してて
収蔭とかって話になったし
今回は蓮ですね
蓮はマジで可愛いですよ
可愛くてハマっちゃうと思います
ハマっちゃうかな
葉っぱが可愛いんですよ葉っぱ
葉っぱから可愛くて
これが花芽なんか出た日には大騒ぎですよ
楽しみですそれも
ありがとうございます
蜂の話を話してるんで
ボイシーで聞いてください
聞いてます聞いてます
はいじゃあそんな感じでございますでしょうか
なんかみなさんコメントでくださってて
ナオちゃんこんばんは
本当だナオちゃん
ありがとうございます
本当にありがとうございます本当に
嬉しいです
ハス見に来てくださいまた
去年も見に来てくれたんですよね
ユイさんね
山梨の方ですもんね
ありがとうございました
このあたりできょうも、ありがとうございます
米山さんありがとうございました
どうもありがとうございました
じゃあアーカイブ残しますので
是非申し込みの方を
みなさんお願いします
ありがとうございました
失礼します
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