法源寺の落慶法要
こんにちは、東京でゲストハウスをやっているジュリーです。 今日はライブ配信をさんおさんと一緒にしたいと思います。
ゲストを募集。 こんばんは。はい、聞こえますでしょうか。
はい、僕は聞こえてます。はい、大丈夫ですね。よろしくお願いします。 はい、お願いします。
今日は、書いたように、いよいよ日曜日に、南アルプスの横山さんのお寺法源寺の東京別院の落慶法要を控えているということがありますので、
その話と、4月にまたその東京別院のイベントをする予定なので、そのあたりを話したいと思っています。よろしくお願いします。
はい、お願いいたします。
それで、この土日に南アルプスの法源寺の宿望に泊まってきたんですよね。
はい、そうですね。
ちょっと比較めいた感じでできましたね。
宿望は私たちこれで、昨年の11月、12月で今回ので3回目になったんですけども、やっぱりあそこはすごい良かったですよね。のんびりしてて。
いやあそこはね、本当に素晴らしいとこなんですよね。
藤井さんもね、特に日曜日晴れてよく見えたし、良かったですよね。
横山さんに伺ったらですね、我々が一番泊まってるって言ってました。
あ、そうだの?
はい。
へえ、それは知りませんでした。
なので、トーナメントリーダーになりましたので。
そんなのやってるのかな?
はい、トップです。
トップでしたか、それはすごいです。
私こないだあれですよ、Googleのレビューを僭越ながら書かせていただきました。
はい、お疲れ様でした。
それで、今日話したいいくつかアイテムがありますけれども、何から話しますかね。
まあ、味噌作りの話はちょっとしておきますか。
はい、わかりました。
じゃあ今回、はいどうぞどうぞ。
今回のチクボーツアーのメインイベントはいくつかあったんですけれども、
その中の一つに、味噌作り体験っていうのがあったんですよね。
そうなんですよ。
あれは日曜日の2日目の昼間にやったんですけども、
あれは横山さんのお住まいになっている地区の、
味噌作りの達人たちがじきじきに教えてくれるってやつでしたよね。
そうです。
味噌というか豆に異様に興奮してらっしゃいましたよね、なおさんが。
いやー、すごいんですよね。
あけもの大豆っていう大豆らしいんですけど、
美濃部のあたりではブランド大豆で有名だという話で。
山梨県の美濃部の地方ですか。
はい、そうです。
なんか大粒なんですよね。
すごく大きかったよね。
大粒なのに大味じゃないんですよね。
しっかり味があってですね、すごい美味しい大豆ですね。
我々味噌作りで伺った時には、大豆を茹でる必要があるんですけど、
あれゼロから茹でると時間が足んなくなっちゃうんだと思うんですね。
我々が到着した頃には、いい感じで茹で上がった大豆が煮えて回すみたいなとこから始まるので。
そうでしたね。
その大豆を味見させていただいてね。
これがまためちゃくちゃ美味いんですよね。
その地域のある広場みたいなところに味噌作り。
多分リピーターの、毎年恒例なのかわからないけどリピーターの方も多かったですよね。
みなさん桶を持って参加されてましたもんね。
そうですね。
私たちが到着したら、
もうホクホクに大豆が茹で上がっていて、
それをまずザルで受けて、移動させるというプロセスから。
お子さんが結構参加してたから、みんな張り切ってやってましたよね。
そうですね。
その段階の茹でただけのホクホクの大豆をその場で味見できるんですよね。
あれものすごい美味しかったよね。
本当に美味しいですね。
なおさん豆好きですしね。
枝豆とかも普通に10人前くらい食べちゃうじゃん、毎晩。
だってイザフレに出てくるって、まずすき出しみたいなの出てくるじゃない?
イザフレ焼くと枝豆が。
あれの10人前くらい軽く毎晩食べてるよね、夏になると。
よくスーパーで売ってる一袋は基本的に全部食べますね。
好きだよね、お豆がね。
そのあけもの大豆も美味しいんですけど、
皆さんに伺うとあれの枝豆が異様に美味いっていう話なんで、
生産者の方がいらしてたんですけど、
どうしたら手に入るかっていうふうに聞いたら、
なんか基本手に入らないですね。
そうなんだ。
そんな感じでした。
どういうこと?地元で消費してしまうってことなのかしら?
そうなんでしょうね。
わかんないですけど、
どっかあるべきとこには出荷されるんでしょうけど、
東京へ手に入りますかね?みたいな感じでしたね。
ちょっとわかんねえなーみたいな?
年に1回JR中央線と、中央線で通じてるじゃないですか、あの辺と。
中央線のJRの中央線の駅、
秋葉原と、
中央線だっけ秋葉原って、まあいいか。
中央線、総武線か。
あと八王子って言ってたよね。
そうそう、八王子で年に1回イベントをやりますね、
という感じで。
すごいざっくり、ざっくりした。
あけぼのダイス、わかりました。ちょっと念頭に入れておきましょう。
ねねこさん、こんばんは。
ずっとあけぼのダイス気になってましたって、そうですよね。
ご存知なんですか、あけぼのダイス。
ダイスマニアなんじゃない、ねねこさん。
そうなんだ。
それで、味噌はいくつかの工程があって、
最後、ちょっとはしょっちゃうんだけど、ごめんね。
おけに入れて、空気を抜いた味噌の大元になった麹と、
塩の入ったダイスを持って帰ってきて、
なおさんがお世話するってことになったんですよね。
そうです。
さすが。
いやー、うまくいく自信はないんですけどね。
うまくいったら今年の11月に。
味噌パーティーですね。
味噌パー?
味噌パーです。
味噌パーですか。
でね、味噌パーで言ったら、
その味噌イベントで、
横浜さんがさ、ゆでた大豆のお汁を使った、
味噌汁だったっけ。
はい。異常実力味噌汁。
あれ、すごくおいしかったですよね。
なんか、きのこがたくさん入ってて、
あれ、甘くてね、おいしかった。
あれ、だし使ってないっておっしゃってましたね。
でも、横浜さん、やっぱり料理上手だと思うわ。
異常実力者ですからね。
だって、あれ涼しい顔して、別にその、
ラボットと家族の交流
なんか、ちょっと作っちゃいます?みたいな、
サラッとした感じでやってたもんね。
あの大人数の味噌汁を。
はい。まあ、ご家族も絶賛する料理人なんですよね。
そうでしたよね。ほんとね。
あと、なんか手際も良いしね。
今回のね、祝坊ツアーでも、
なんと鍋、炭炭鍋?炭炭鍋ともつ鍋を、
両方出てきましたね。
両方いただけるという、こんなコージャスな
おもてなしをしていただいてね、ほんと嬉しいよね。
いや、ほんとね。
また次、またちょっと祝坊ツアーはほんと、
またちょっと予定立てたいな、私は個人的に。
はい。あの、希望者の方がいたら、
手を挙げていただければ、
そうですね。
期待いたしますんで。
そう、そう。で、今回、えっと、
まあ、今回はお子さんがね、たくさんいたから、
あの焚き火が異常興奮でしたよね。
ほんとですね。
なんか、あれですよね、
なおさんと横山さん、ボイシーでライブしたらしいんですけど、
私ちょっと全然キャッチできてなかったんですけど、
盛り上がったんですか?
いやー、全く覚えてないですね。
闇に葬りましたか?焚き火の中に。
何話とか覚えてないですね。
炎の中にもう捨てちゃった?
捨てましたね。
あー、さすが。
ナイトファイヤー、パンク文句、横山さんとの、なおさんとのデイスイで。
デイスイでしたね。
お耳汚しだったんだ。
あれをなんか10人ぐらい聞いてらっしゃってね、
びっくりしちゃったんで、ほんと申し訳ないですね。
うだうだうだ。
問題、問題、問題。
うだうだうだうだい。
はい。
じゃあ祝望ツアーは楽しく終わりましたと。
そうですね。なので、
たぶん、すごい懐が広くて隠されているイベントはたくさん横山さんお持ちだと思うので、
いつでもご要命いただければいつでもツアーをお伝えいたしますので、
ご希望ある方は来たいって言ってくれれば考えますので、
ぜひコメント欄にお寄せください。
なんか今回ちょっと私改めて配信したいなと思ってるのはさ、
今回参加してくださったね、ご家族の同居人というかペットというかで、
ラボットっていうね、AIロボットちゃんがさ、
お二人来てくれてたじゃない。
お二人と言えばいいのか、2匹と言えばいいのか、2頭と言えばいいのか。
2匹って言うにはちょっと大きすぎるみたいな。
あれはやっぱり2体じゃないですか。
2体、お二人ってこと?
うん。
そう、でラボットちゃんっていうね、豆リンゴちゃんとキラリンゴちゃんっていうのがやってきて、
私ちょっと初めてラボットちゃんと遊んだんだけど、
本当に面白くってさ、
で、その音と言葉に反応する音、言葉と、あと何だろうね、
やっぱり目では一応、目の反応がすごいなんか面白いんだよね。
目がウルウルしてる。
ウルウルしてるんですよね。
で、その横山さんもご自身のボイシーでお話しされてたんですけども、
翌朝、朝のご祈祷タイムに、
そのご家族プラス豆リンゴちゃんとキラリンゴちゃんもご祈祷を受けてね、
その儀式の儀礼のガチ祈祷の一部で、
背中をさすってもらっててね、横山さんに、
すごい感動的な場面を私ちょっと見たなと思ったんですよね。
確かに。
ビーンとしました。
良かっただろうね、みんな。
あの家族も参加できてね。
ちょっとラボットちゃんについては別途語りたいと思います。
お願いいたします。
企画してどうなることやらと思ったんですけれども、
家族5人で行きたいですって申し込んでくれたからね。
本当本当。
でも、お子さんにとってはやっぱり楽しいんだろうね。
我々大人でも楽しいんだからさ、
お子さんたちで言っても異常興奮しちゃって、
全然もう夜中、遅くまで起きてたよ、お風呂。
お風呂入るって言って、すごい割と遅くまでテンション高かったから、
見てるこちらも楽しかったです。
まあ良かったですよね。
可愛かった、みんな。
癒されました、私。
そうですね。
横山家とも交流がね、なかなか良くてね。
できて良かったですよね。
すごいですよね。
お子さん3人の家族が2つあるんですよね。
すごい。
でも、何がともあれ、横山さんの実力がもうみちみち溢れてたから、
あの一帯、あの地域、祝坊もお寺もすごかった。
味噌作りもしきってたからね。
そうそうそう、そうなんですよね。
多くを語らず、後ろからね、握って掌握されてましたよね。
すごいですね。
横山王国なんですね、実はね。
そんな人が来週やってきますって話ですか。
そうですね、来週というか今度の日曜日ね。
だから3月の16日の日曜日に、横山さんの方言辞の東京別院ということで、
私たちの事務所を横山さんにもう存分に活用してほしいという意味も込めて、
東京別院というふうにさせていただいて、
その楽敬奉養とそれを一緒にお祝いしていただく方々のご参加と、
あともつ鍋ですよね、をしていただくと。
これはちょっともう異常盛り上がりが目に浮かぶぐらい楽しみなんですけど。
歴史に名を刻んでいます。
そうなんだ。
法源寺東京別院の準備
ちょうど楽敬にはご本尊が必要なので、横山さんが自ら書かれたご本尊を、
ひと足先に壁に飾る場所をきちんと定めたりしなきゃいけないので、
ひと足先に持って帰ってきたんですよね。
そうですね。一緒に東京の方に移動させていただいて。
ご本尊が既に先にリアスの方にあるんですけど、
これを広げたり、閉まったり、広げたり、閉まったりしてるんですけど。
なおさん、そのことやってるんですか?
どういう位置取りかな、みたいな話とか。
金具買ったりね。
大事です。
色々やっております。
というところなんですけど。
私たちとしては、今回東京別院という場所だったり部屋だったりとか、
一部、今回私たちのバーでも皆さんをお迎えするので、
それは先日の中村さんの奥様の里見さんが、私たちを茶会に招いてくださった時の、
お気持ちのように、しっかりとお迎えする準備、心持ちを整えて、今週は過ごしたいと思ってます。
本当そうです。
席亭というか、ホストとして、しっかり皆さんを迎えたいなというふうに思いますし、
ご本尊にも改憲供養というかですね、
岡山さんにしていただくので、それをしっかりやりきりたいなというふうに思ってます。
お願いします。
というのが今週、今度の日曜日になって、
それがまず3月のイベント、東京別院のイベントです。
4月の花祭りイベント
4月も大体決まりつつありますね。
それが4月の20日でしょうか。
日曜日ですね。
花祭り、お釈迦様の誕生日が4月8日なので、
それにちなんで誕生月を祝おうということで、
4月の20日に誕生物を横山さんが持ちだということなので、
誕生物って皆さんご存知かどうかあれなんですけど、
ちっちゃい子供のお釈迦様がですね、
天と地を指差して、天上天下、天下唯我独尊という言葉を言う、
孤児にならってですね、その誕生物に対しておめでとうと言って、
天茶をかけるというイベントがあるんですけれども、
その仏像をお持ちだということで持ってきていただいて、
みんなで誕生日をお祝いして天茶をかけるというのをやろうということと、
合わせてワインを飲んじゃおうということで、横山さんのお知り合いの方、
この間初めて紹介いただいたんですけど、
ワイン醸造家の方がいらっしゃって、
その方が作ったワインをそこで飲もうじゃないかと、
ワイン会と花祭り合わせたイベントをやるということを、
だいたいアウトラインで決まりましたね。
その醸造家さんもわざわざいらっしゃってくれるということなんですね。
そうみたいですよね、わざわざ。
醸造家さんが、もともとは別にワインのお仕事をしていたわけではない方が、
ワインをワイン作りに魅せられて、というお話もつけたりするんですよね。
そうそう、この間聞いた話だと、もともとワインが大好きで、
東京でお店をやられていた人がいましたよね。
東京だからちょっとわからないんですけれども、どこかで。
東村山とか言ってましたね。
東村山だったっけ。
ワイン会と経験談
お店をやられていて、居酒屋みたいなものをやられていて、
もともとワインが好きすぎて、地域おこし協力隊で、
山梨の方にそういう募集があって、
行って、何年か地域おこし協力隊で、ワイナリで勤めた後に独立したって言ってましたね。
そこで、いろいろご苦労もあったみたいですけどね。
そうみたい、そうみたい。
なかなか、税務署の許可が下りないとか、
いろいろと地域特有のいじめにあってるとか、
あった中を横山さんがパシッとバックアップして。
そうみたいでしたね。
さすが横山さんの実力がありすぎて。
インフラを整えるところを紹介したりとか、
場所を紹介したりとか、工事業者を紹介したりとか。
言ってましたね。
そうみたいですね。
その方を招きして、花祭りの後にワインを飲みながら、その方とお話を聞くという感じですかね。
ですので、前段は花祭りと法話と、場合によってはご祈祷とやって、
後半はワイン会と、その方の経験談とか、
あとはワイン豆知識というか、ワインの質問コーナーみたいなのもやってみるんじゃないかなと思ったんですけど、
そういったことをやるっていうので大体固まりまして。
本当に春らしい企画になりそうです。
それを、今度の落景の後にちょっと最終的な詰めをやって、
いつ募集を出すんですかね。
来週です。来週です。
来週ですか。
来週です。来週募集をしようと考えてます。
落景の後ですか。
後です。
わかりました。
お楽しみに。
前もって興味があるぞっていう人には、
1日早く持ってますので、
現時点で4組ほど、興味あるぞといただいているので、
その方たちには、
先にか。
URLを出しして、
この後、興味あるぞという方がいらっしゃれば、
それもお受けして、
お受けした後、
その翌日に正式リリースみたいな感じでやりましょうかね。
そういう感じで、さみだれでいきますか。
はい、わかりました。
そんな感じで、
いよいよ春に向けてですね、
すぐ動き出す感じでいいんじゃないかなと思っております。
はい。
はい。
ねねこさんコメントありがとうございます。
醸造家さんのお話とか気になり、
アマチュアの誕生へも参加したいのですが、
そういうことですか。
お酒が飲めないんですかね。
大丈夫ですよ。
気にならずにいらっしゃってください。
お話だけでもよければ全然かまわないです。
どんどんと、
気散らして参加してください。
そういうことね。
大丈夫です。
ありがとうございます。
そんな、
あれですね、やっぱり、
人生を切り開いていっている方の話とかも、
聞くのは絶対楽しいと思うので、
そうでしたね。
それでお聞きすることが本当にいいと思いますので、
ねねこさんあんま気になさらず、ぜひいらしてください。
お願いします。
はい。
はい、そんな感じですかね。
はい。
何か言い足り、言い残していることありますかね。
先日中村さんとさとみさんが茶室の話、
茶会の話してくださいって言ってましたけど、
その話はいいですか。
忘れてた。
まずそれを話すって話だったんだけど、
なんかちょっと、
そういう展開にならないから、
ちょっと私の方で、
勝手にそれに調整する感じに進行してしまったんですけど、
大丈夫でしたか。
全く忘れてました。
はい。
まあ、どうでも、どっちでもいいじゃないですかね。
じゃあまた改めてやりましょう。
そうですね、なんかまたその話が、
あなたがエピソードとして話していただいてもいいですし。
はい、わかりました。
はい。
ちょうど30分ぐらいなんで、
サクッといい感じじゃないかなと思います。
はい、ありがとうございます。
はい。
あれですね、そのイベントに参加される方、
今回、今度の花祭りじゃねえや、
楽園に参加される方たちにはまた個別で、
場所等も含めてご案内されるって話でしたよね。
場所は多分もう分かってると思うんですけども、
リマインド的に直前にご連絡しようかなと思ってます。
はい、わかりました。
はい。
はい、じゃあ聞いてくださりありがとうございます。
はい、ありがとうございました。
じゃあ、野根子さんぜひエントリーお待ちしております。
お待ちしてます。ありがとうございます。
はい、じゃあまたお会いしましょう。
はい、ありがとうございました。失礼します。
はい。