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ヤバ銀の男尊女卑。女子のスルー力がすごかった。
2026-08-04 14:16

ヤバ銀の男尊女卑。女子のスルー力がすごかった。

#ヤバ銀
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サマリー

このエピソードでは、語り手が過去に勤めていた大手銀行での経験を語ります。特に、男性優位の古い体質の中で、女性社員がどのようにして「スルー力」を駆使して生き抜いていたかに焦点を当てています。語り手自身が研修担当の課長として実行プランを作成した際に、上司から「スタッフに直接指示を出すな」と叱責された出来事を例に、男性管理職の権威主義と、それに対して冷静に対応する女性たちのギャップを描き出しています。外資系IT企業でのフラットな組織文化との対比も示唆され、現代の職場における多様な働き方や組織のあり方について考えさせられる内容となっています。

ドキュメンタリーと過去の銀行での経験
こんにちは、東京でゲストハウスをやっているジュリーです。
ボイシーでノンフィクションライターの中村敦彦さんが、
男尊女卑のテーマで、豊岡市のドキュメンタリーを見てのお話をされていまして、
そのドキュメンタリーがユーチューブにあって、ちょっと見てしまいました。
はい、ちょっと見ちゃったんですよね。ある出来事を思い出したので話します。
大手銀行での人事研修担当時代
これは、私が30代半ばから勤めた某銀行、某大手フィナンシャルグループの人事部に転職したときの話なんですけれども、
当時、サラリーマンをやっていたときは、人事の仕事をメインでやっていて、
メインというか、人事の仕事しか逆にできませんけど、人事の仕事をやっていて、
その会社では研修教育の担当の課長だったんですね。課長職ですね。
課長職はどうでもいいんですけれども、その組織で、
とにかく数億円という予算があって、毎日どこかで何かしらの研修をやっていました。
それを自分がメインで担当していたので、毎日毎日忙しかったんですが、
私の当時は、上司が人事部の部長さんがいて、その部長さんが一番トップなんですけれども、
副部長だったんですね。その方は研修教育を任された、
T大法学部卒のエリート街道を走っていた方だったんですね。
その方はすごくアグレッシブで、既存に実施していた研修にプラスして、
大体年に半分は新しい研修を企画、実施していきたいという方だったんですね。
だから本当に忙しかったんですけれども、やはりもともとある研修をブラッシュアップしていくよりも、
新しい研修のターゲットを決めて、その研修というのは、
受講者が研修を受ける前とアフターでどう変わるのかという、
必ず期待値というか目的を定めるわけですよね。
それをどんな研修でどういう講師がやると、それが成し遂げられるのかということから、
議論していくので、新しい研修を立ち上げるというのは相当大変なんですけれども、やっていたんですね。
古い体質の銀行組織と女性の役割
某矢馬議員なので、組織も大きいですし、体質は古いですし、
私は当時のことを江戸時代と言っているんですが、
主に運営するのは総合職と言われる、当時は機関職と言っていたんですけれども、男性で、
女性ももちろん当時もいましたし、今も増えているとは思うんですけれども、
メインには会社の運営を支えるのは事務的な仕事、一般職、特定職と当時は言っていたんですけれども、
そういう女性ですね。
転勤や昇進がある、主に男性の人たちと、
それを黒子的に昇進とか望まず、淡々とルーティンなタスクをこなす事務の人たち、
こういう層があっていたんですね。
でも、時代が女性活用みたいになってきていて、やっぱりいるんですよね。
その中でも、支店長は当時はまだそんなにいなかったんですが、
部長職の女性はいました。
ただ、そんなに多くはなかった。
管理部門、例えば総務的なところには、部長はさすがに女性はいなかったんですけれども、
副部長ぐらいのレベルには女性がいたりして、
そういう人たちをキラキラとフォーカスして、
この会社、組織、何万人という大きな会社が、女性のこともちゃんと見てますよ、みたいな。
非常にちょっとリアルと乖離しているんですよ。
本当は見てないんだから。
本当は見てないんだけれども、見てますよということを研修としてやりたいということだったんですね。
研修企画と実行プラン作成
そういうふうには言われませんでしたよ。
だから、受講者はそういう事務的な一般職の方々で、
割とベテランですね。
要は、部署でいうとこのオツボネ層ですよね。
こういう人たちのターゲットにして、皆さんの成長のための機会ですね。
やっぱり研修って職場を離れて、ある時間会社が投資してくれているという立て付けになっているから、
とても人によっては嬉しいと思うんだと思って、
私は本当に好きじゃないんですけれども、そういう研修を計画したんですね。
当時、研修のチームには副部長が上で、私が課長でいて、
そのメンバーの中にはやはり事務的なサポートをする女性、メンバーのスタッフがいました。
新しい研修だったので、その研修の運営の実行プランを私が作成したんです。
その研修も、要は昼間は研修しているんですが、夕方から懇親会があって、
各部署の部長が、普段は吐け口のない女性の愚痴を聞くという、
画数聞みたいな目的が裏テーマになっていて、
そっちの方が目的として大きいんじゃないかと思うんですけれども、
会社があなたたちのことをちゃんと見てますよということを見せつける場なので、
そういう立て付けになっているんですけれども、
それで、研修の実行プランを私が書いたんですね。
それをメールでメンバーに送ったんです。もちろん上司にも入っています。
これはプランだから、例えば役割分担まで私は全部ストーリーを書いたんですね。
誰々さんがここで何をするとか、事前に誰々さんが何をするというので、
一応実行プランを書きましたってやったんです。
上司の叱責と女性スタッフの反応
そしたら上司が見たら、もうイカっちゃったんですよ。
何だこれは、みたいな。
私は何が起こっていらっしゃるのか全く理解できなかったんですが、
もちろん内容に問題があったわけじゃないと思うんです。
なぜかというと、そのメールを見たメンバーの皆さん、チームの皆さんは、
これすごくいいと思ったし、的確だというふうに言っているんですが、
その上司がイカった理由は、私が直接スタッフに指示なんか出しているんじゃねえよ
っていうことだったらしいんですね。
要は彼のイメージとしては、事前に私がメールではなく、
ちゃんと口頭文化なんで直接オフラインで話すっていうね、そういう文化だから、
私がそれを紙に出して、お時間いただけますかって言って見せて、
口頭で説明して、そこでこうだね、ああだねっていうですね、
確認が入って、それを持って、それをメールにしてみんなに展開するっていうのは
これはオッケーなんですけども、本当に忙しくて、
そんなに非生産的なことをやっていられないくらい切羽詰まっていて、
時間もなかったので、私はそういうふうにやってしまったんですよね。
私のお作法ミスです。
それで怒っちゃってたんですよね。
そのメンバーのスタッフの皆さんはですね、
何怒ってんのあの人、気にしなくていいですよ、ジュリーさんみたいな感じだったんですよ。
それをちょっとびっくりして、えーって、何なのこのギャップみたいな。
つまり、そのメールを受け取った職場の女性人はですね、
こういう反応、男性人が権威とかね、
敬ってほしいというか、男性優位だというふうな擦り込みの強い人たちが、
こういうことで腹を立てるってことはもう分かっちゃってるんですよ。
客観している。
だから、何怒ってんのあの人、めんどくせえ、うぜえ、何はの親父みたいな感じなんですよ、本当に。
でも、そんな態度は絶対見せません。絶対見せない。
淡々と仕事してるわけ。
そういうところにいちいち反応してたら、もう持たないんですよね。
女性のスルー力と古い体質のギャップ
スルーです、スルー。スルー力が強すぎるの。
だから、私はその間に入ってたから、
上司のリアクションにもびっくりしたし、
そのスルー力の強い、たくましい女性たちにも本当に驚いたんですよ。
こういうことなんですよ。こういうギャップがあるんですよ。
そこに、やっぱりあぐらをかいてるんですよね。
古い体質の人たちっていうのは。
だから、そういうふうにして言い方を変えると、甘やかされてるわけですよ。
そういう状態どときところで偉そうにしたり、何か物事を決めて
進めてるのは俺たちだという、勘違いが勘違いを生んで勘違いみたいな。
それが層のように積み重なって、それがあたかも当たり前みたいになって、
そうじゃない行動をする、特に女性は叩かれるんですよね。
叩かれるの嫌だから、正しいことを言えない、行動しないっていうところですよね。
そういうことなんだろうなと思いました。
女性が辞めない銀行と外資系IT企業との比較
だから、この豊穂菓子っていうのは、完全に町全体がそういう変な織りというか、
積み重なった、織りが重なった体質のフードだっていうことですよね。
そりゃあ逃げたくもなりますよね、有能な女性たちは。
私が言ったヤバギンっていうのは、女性人はまずやめません。
なんでかっていうと、スルー力を備えていれば暮らしやすいんですよ。
そこで生きることは、そんなに負担じゃない、嫌じゃないんです。
なんでかっていうと、それをスルーできる人たちだけが集まるから、
どうしても嫌な人は、始めから入ってこないし、始めから採用されないし、
そうやって賢く、卒学、生きていっている、たくましい女性人なんですよね。
今は本当にどうなっているんでしょうかね。
そういう職場は多いんじゃないかな。
自分は大学卒業して、外資系のアメリカ系のITの会社に入ったということもあり、
そういう意識に陥ったことは実際なかったんですよね。
だから、大卒で十何年間、そういう経験をしたことがない。
男性が優位だとか、男性がエヴァって当たり前とか、
女性人がスルー力を持って働かなきゃいけない、みたいな状況ではなかったんですよね。
やっぱりすごく組織がフラットでしたし、社長がいて、各部署の部署長がいて、
そんなに小さい会社じゃなかったんですよね。
もちろん何千人っていたんで、部署長がいて、その下に各部長がいて、
副部長なんていうのはなかったですよね。
部長がいて、課長職がいて、スーパーバイザーぐらいですか。
階層も非常にフラットだったし、各部署に課せられたミッションがはっきりしているから、
その中で各役割が当てられているから裁量がすごく多かったので、
やることがすごく決まっていて、それを達成することに対してみんな責任感を持って仕事をしていたという会社でした。
複雑な組織構造と肩書き重視の文化
でもヤバ議員みたいなところは、まず組織がものすごく複雑。
組織変更もやたら多い。
新しい部署を作ったり、新しい職務を作ったり、肩書きも必ず副というのはありますよね。
部長があれば副部長があるし、主任みたいなのもあるし、ものすごく細かくなっていて、
その肩書きを得ることが仕事をしているというか、会社での成功みたいなことと紐づいているから、
毎月の毎月の組織の発令という人事異動ですよね。
この発令で自分に新しい肩書きが増えたりとか、兼任とかめちゃめちゃ喜んじゃうわけですね。
兼任、自分の裁量が、裁量というか肩書きがですね、裁量は全然増えていないんですよ。
そんなに仕事内容は大きく変わっていないんですけれども、
何でかというと、本当の実務は女性たちが本当に安定的にやってくれているからなんですけどね。
肩書きを増えたりとか、登用されるとか、肩書きを増えることが喜び、見えですよね。
本当に終わっていたよね。やりづらい、生きにくい環境でした。
経験のまとめ
今日は豊川市の風土から、私のヤバ銀の経験を話してみました。
14:16

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