ゲストハウスの忙しいシーズン
こんにちは、東京でゲストハウスをやっているジュリーです。
これ、音聞こえてるのかな?
なんかちょっと、イヤホンでこのまま写真してみるの初めてなので、突然始めてみました。
ジュリーです。こんにちは。
聞こえてるのかな?
ちょっと、一応、喋り続けてみたいと思います。
はい。
それで、えっと、今、もう3月の中旬、12月で来てますけども、
こんばんは、ナオさん。聞こえてますか、これ。
聞こえてるということで、よかったです。
いよいよですね、このサプライズシーズンというか、
我がゲストハウスも1年で最も忙しいシーズンスタートという感じなんですよね。
で、今、シンガポールからのゲストが一組と、
あと、アメリカからのゲストが来ておりまして、
彼らと交流して、おまかせ寿司だったりとか、
朝の行進とか。
やや遠い音が、こんな感じでどうですかね。
これ、イヤホンで喋ってるんですけども、どうでしょう。
遠いですか。
話し続けてみたいと思います。
あ、よくなりましたか。ありがとうございます。
これ、音量かな。
なんか、私、いつもこのイヤホンで喋ると、声が大きいかなと思っていて、
ちょっと喋ってみます。
それで、ゲストが来ていてですね、
朝、一緒にコーヒー飲んだりとか、おまかせ寿司とかやってるんですけども、
今朝の、ご一緒したゲストは、めちゃめちゃ日本語がうまいアメリカ人で、
本当に驚くほどなんですけども、
なんと、こんばんは、市長先生さん。
なんと、日本に16回もこの10年で来ていると言っていて、
すごい楽しかったんですけども、
ちょっとですね、一人旅ってことで、
若干ですね、気難しい男性なのかなと思って、
私個人的には、ちょっとですね、敬遠していたというか、
ちょっとあの、気を遣いながら話をしたんですけども、
とにかく日本語が喋りたいみたいだから、ほぼ日本語で喋ってましたよね。
日本に16回も来ていて、今回も4週間、
和歌山から四国から九州から鳥取から、
そして最後東京ということで満喫されていたようでした。
結構1時間くらい喋ってたのかな。
なんかいろんな話してて、
ちょっとなんか、
椅子があって居心地が良かったのか、
おしゃべりに盛り上がってしまったので、
私ともですね、予定があったので、
横山さんと打ち合わせがあったから、朝Zoomでですね、
ちょっと切り上げたいなと思ったので、
彼、来週まで滞在しているので、
またお茶に来ませんか?とか言ってさせたんですよね。
そしたら、わあ、いいね、いいねって。
その彼はですね、いいな、いいなとか言うんですよね。
いいな、いいなって言って喜んでくれたので、
またお茶を一緒にする予定なんですけれども、はい。
銀行の不適切な対応
今日ですね、ちょっと話したいことはですね、
そういう話じゃなくて、
銀行の対応ってどうなの?っていう、
またヤバ銀の話をですね、してみたいと思いますが、
私はですね、30代、一番ですね、仕事係の時に、
某国内フィナンシャルグループに所属していたことがありまして、
その時にですね、彼らの組織的な動きとか、
人を信用していない性悪説な人たちが、ということだったりとか、
そういうのにですね、非常に目の当たりにして、
精神的にですね、ズタズタにされて、
表面的にはですね、非常にうまくやっていたので、
重宝されてというか、めちゃめちゃ動き使われてですね、
ほとんどの自分の人生の時間を、
あの時は会社に捧げてしまったという、
いたれからですね、スーツを着た大企業に勤める、
おっさんたちが、大変苦手になってしまったんですね。
その時の恨みが、スーツとずっと腹の底にあったんですけれども、
某、ご活躍されている、ボイシーでパーソナリティもされている、
木下ひとしさんも、ヤバ銀、ヤバ銀って言ってくれるので、
それに乗っかってですね、やっぱりあれはヤバかったんだと、
私もヤバ銀については常にアンテナを張ってるんですが、
最近ですね、今年に入って私、会社法人を設立いたしまして、
銀行講座をですね、法人講座を作ろうと思ってですね、
ネットの解説というのをですね、プロセスを進めたんですね、
某銀行で、それでやってたんですけれども、
そのプロセス上にですね、一旦書類を出したら、
ウェブ面談というのがあるってなって、
ウェブ面談かと思って、ウェブ面談別にいいんですけども、
なんかちょっとこの銀行、その後、
申し込んどいてなんなんですけども、色々調べたら、
非常に使い勝手が悪いとか、ネットバンキングとか、
そういうことも聞いたし、なんかこのプロセスを進めて、
まあね、講座が解説できればいいんですけれども、
解説できない可能性も、そっちの方が大きすぎだったんで、
もう実は他で講座解説できちゃったから、もういいかなと思って、
ちょっとそのウェブ面談のですね、メールをスルーしてたんですよね。
そしたら、面談の予約が入ってませんよって、
何回も何回も来て、もうどうしようかなと思って、
それで、なんか一旦ですね、作ったマイページっていうのがあって、
そこから取り下げっていうのができるらしいんですけども、
そのパスワードも、なんかちょっと探したらなかったんで、
もう泣いちゃって、コールセンターっていうか、電話の問い合わせに連絡したんですよね。
そしたら女性の方が出てくださって、非常に話したんですね。
もう取り下げしたいって、この度はお手数かけて申し訳ないんですが、
講座解説というプロセスを通じて、取り下げたいですって申し上げたら、
その対応してくださった女性がですね、
マイページからもう一回入って取り下げっていう風にしていただけますかっていうんで、
すいません、パスワードがちょっと見当たらなくて、
この電話でなんとかならないでしょうかって言ったら、
大丈夫です、やりますって言って、女性が受けてくださったんですよね。
名前とか会社名とか言って、一旦終わったんですよ。
それで電話を切ったんですよね。ありがとうございましたって言って、
また機会がありましたね、みたいな感じで言ってくださったんです。
そしたら、これで終わったかと思いきや、
もうすぐですね、2、3分後に電話がかかってきたんですよね。
なんだと思って出たら、今度は男性なんですよ。
そうですね、中年の男性の声でしたかね、
非常に丁寧に話すはするんですけれども、
結局、私がその電話をかけて対応してくださった女性に話したことを、
もう一回確認しただけなんですよ。
どういうことかって言うと、たぶんね、
女性のお仕事だと、もう一回その定席の男性が電話かけてきて、
同じことを確認して、よし問題なしっていうことをしたかったんだと思うんですよね。
もうちょっと正直、そちらはオムコムの中で全部やってくれよって思うわけですよ。
何なの?わざわざ電話かけて、
ちょっと手間かけちゃって悪かったんだけれどもって気持ちはあるんですけれども、
全く同じことを定席が責任範囲の中で、
ぬかりがないようにってことで、
もう一回確認してるんだと思うんですけれども、
一体どうなっちゃってるの?って。
1回目に電話出た方のお仕事の範囲とか、責任の範囲とか、
そういう管理ってどうなってるの?って思ってしまい、
やっぱりこの人たちは人を信用してないんだなって、
ものすごく残念な気持ちになったという経験がございました。
音声配信の締め
ということで、これを音声に乗せて、闇に葬ろうと思います。
またヤバギンネタがあったら、通報いたします。
ということで、急に始めた生配信ですが、聞いていただきありがとうございました。
ありがとうございます。
野外で話す人馬感が市場生産と通じますね。
そうですか、なおさんありがとうございます。市場生産と通じたなんて。
全く光栄なフィードバックをありがとうございます。
ではまた、ありがとうございました。